第8話「CHERRY-PICK」



『ふあぁ…あっ…零パパ?おはよう?』
『おはよう』
『どこかお出かけ?ミリはね。おしっこ行ってた』
『うちに行ってくる』

『んっ?零パパのおうちはここだよ?』

『そうだな』

ミリ『え~』
一騎『うるせえな。んっ…あれ?今日なんか仕事あったっけ?』

『いや』

『零パパ!早く帰ってきてね!だって今日は…』
『あぁ…こら!ミリ!』

『シー』

『フフフ…』

『とにかく、あんま遅くなんなよな~』
ミリ『いってらっしゃ~い!』

2人『はぁ~』
一騎『って…結局あいつ、どこ行くんだ?』
ミリ『おうちって言ってたよ』
一騎『うち?んっ…あぁ…おやじさんからの呼び出しか』

『まっ、追い出す手間が省けてちょうどいいや。よ~し…んじゃミリ。ミッションスタートだ!』

『スタート!』









『3年ぶりか』

『零パパのおうちって2つなの?』
『ああ…前におやじさんと住んでたとこな』

『零パパのパパ?おじいちゃん?』

『あ~…そういうことになるのか?』

『ミリも会いたい!』
『あ~ダメダメ』
『なんで?』
『おっかないんだぞ~零のおやじさんは』

『おっかない?』
『あ~怖いってこと』
『そっか!あのね。あんな先生も、お歌教えてくれるときおっかないよ!』

あんな先生〈む~す~ん~でひ~ら~い~て…〉


『うっ…うん…そういうのとはちょっと違うかもな』



零『ご無沙汰しています、ボス。お元気そうで』
重毅「世俗にまみれて世辞を覚えたか」

重毅「来栖一騎といったか。下賎の者だが、少しは役に立ったな。だが腕は三流のようだな。ここ最近の仕事に手落ちが多いのは、そいつが原因か?」


重毅「潮時だな」


「この家に戻れ」

『じゃあ零パパ、おじいちゃんに怒られてるの?』
『んっ?』

『ケンカしちゃったのかな』

『う~ん…それよりちょっと根深い問題っていうか。あいつの家ちょっと特殊だからな~』
『とくしゅ?』

『あ~…おやじさんの期待がでかくて、すげえ厳しく仕事を教え込まれたっていうか。だからあいつ…初めて会ったころは…』

〈んっ?〉


一騎『まるでロボットみたいなやつだったんだよ』

『ロボット?合体する!?ビームは出る!?』

『ハハ…たぶん出ねえんじゃねえかな…』

『ちぇ~。出ないんだ』

『ハハハ…あいつが家を飛び出したのも、おやじさんへの反抗…みたいなものがあるのかもな』

『零パパ、おじいちゃんと仲直りできる?』

『んっ?あ~どうかな~』

『そうなったらあいつ、あっちに帰んのかね…』

「諏訪家には凶手の血が流れている。殺しをなりわいとする者たちにとっては、極上ともいえる上質な血だ」

「光あるところに闇は生まれる。強く輝こうとする者は、より濃い闇の力を借りねばならない。諏訪家はその闇を束ねる頂点だ。お前にも…その血が流れている」

「家を継げ。それが…お前の存在理由だ。そのために教育を施した。猶予は十分与えた。お前には今より、組織の長としての職分を学んでもらう」

「不服か?いずれ戻ると誓約したからこそ、外での暮らしを許可した」
『そのとおりです』
「外にお前の居場所はあったか?」

『いいえ』

「お前の戻るべき場所はここだ」

「無駄なしがらみを背負ったようだな。やぶの中のうばらとはよくいったものだ。それが諏訪家の血を汚し…」
『違います!一騎は…関係ない。時間をください』

「フン…身辺の整理も必要か。今日中に片づけろ」


『知った顔です』

「組織を裏切った。お前は期待を裏切るなよ」
『はい。ボス』


『え~?遅くなんのかよ』
《悪い》
『こっちにも都合があんだけど!』
『零パパ~!』

零『ごめん』
一騎《おやじさんとの話終わったんだろ?もしも~し聞こえてますか~》
ミリ《電話~!電話~!》
零『悪い』

一騎『“ごめん”と“悪い”以外で頼むわ』
ミリ『ねぇねぇってば。一騎パパだけずるい!零パパ~!』

一騎『あ~もうったく。いいから晩飯までには帰ってこい!』
零《いや…それは…》
ミリ『ピザあるよ!ポテトも、あとケー…』

『待ってっからな。じゃあな!はぁ…ったく肝心なことは何一つ言わねえ』
『一騎パパ、チーンって鳴った!』

『おっとっと熱いから触んなよ?』



小木埜「お前が諏訪家の御曹司か。乗れ」



小木埜「その男…昔お前と組んでいたらしいな」


零『武器の扱い方はこの人に教わった。仕事のしかたも…なんで…』

「なぜ組織を裏切ったのか…無意味な問いかけだ。考えるならもっと別のことのほうがいい」



『これが原因か。あっ…』

「フン!やつがいくら待とうと、もう待ち人が来ることはない」

小木埜「お前はなぜ殺す?諏訪家のためか?それとも趣味か?」

『あんたは?』

「コンセプトだ」
『コンセプト?』
「車は走るために存在する。金は欲望を具現化するために。銃は暴力のために」


小木埜「では彼はなんのために存在している?」

「資料を見ながら俺は考える。この人間の存在意義は?命を失う直前走馬灯で何を見る?何を一番いとおしいと感じる?それを予想する。殺しはその答え合わせだ」

『趣味が悪い』




小木埜「頼みがある。彼が最後に何を言ったのか教えてくれ」

「集めているんだ。末期の言葉を。彼女の言葉とあわせて書き記したい」





梶「追っ手はお前か。おあつらえ向きだな」

『これも仕事だ』

「彼女は?」

「そうか…ボスもお前を失えば、多少は俺の気持ちを理解できるかな?」

「いや…ないな」

「さて。どこまでやれるか…」



「父親から組織に戻れと言われたか?家を出たと聞いたから、少しは見込みがあるかと思ったが…所詮は諏訪家の人間ということか」










一騎『零パパ、時々寂しそう』
ミリ『あいつはいつもムスッとしてるだけだろ』

『男心がわかってないな~』

『え~どこで覚えてくんの?そういうの』
『ミリのママは、お酒飲んでるとき楽しそうなのにさみしそうなの』

『零パパも…今日もシャキ-ンって格好してたけど、さみしそうにしてた』



『だから。今日はさぷらいなの。零パパの好きなものたくさん用意して、ビックリさせるの』

『零パパ、笑ってくれるかな~』

『ああ。きっとな』
『早く帰ってこないかな~』








「昔を思い出すなぁ」
『あんたには一度も勝てなかった』

「フン…」


「道具として人を殺し…意志もなく組織を継ぎ、誰であろうと躊躇なくやいばを向ける。理想的な殺し屋だ」


『これは組織の掟だ。足抜けできないのは知ってるだろ!』

「人形にはわからんだろう。俺には守りたいものができた!」

「だから…生き方を変えたかった。それだけだ!」

「なのに貴様らは、私の一番大切なものを奪った!」








「ハァ…あっ…」

『俺にも…守りたいものなら…ある』

「んっ…フン。お前も」

「変われない!」










「フッ…」

「今…いく…」

『あっ…』


小木埜「即死か」

「期待外れだ。うわさどおりの腕ではないな」

「で、最期の言葉は?」

『なかった』
「んっ?」
『聞こえなかった』
「チッ…使えんやつだ」

「戻るぞ」
『いや…俺はここでいい』

「どちらでもよかったんだがな。彼の言葉でも、お前の言葉でも」

重毅〈お前は…期待を裏切るなよ〉

『俺も同じか…』

『はぁ…』

《帰ってこいって言ったろ。で。お前今どこに…》
『悪い。今日はちょっと頭を冷やす』
《ああ?ちょっ待っ…》

梶〈お前も…変われない!〉
零(ずっと考えないようにしてた)

(命じられるがまま)

(殺して…)

(殺して…)

(殺して…)

(殺して…)

(俺は…)

『おいこら!何やってんだバカ零!』
『一騎?』

『時間がない、乗れ』
『いや、俺は…』
『つべこべ言ってんじゃねえ!』


『ミリは?』
『家だよ?』
『置いてきたのか?』
『心配すんな。それより、時間ねえから飛ばすぞ』


『なんであそこが?』
『誰がお前のスマホの設定したと思ってんだよ』

『過保護すぎるだろ』
『お前が帰ってこねえとミリがへこむからな。しかたなくだバーカ』

『ミリにお前のことをいろいろ聞かれてな。思わず、昔のこと思い出しちまったぜ』
『昔?』

『久ちゃんからお前紹介されたときさ。お前ボロボロだったろ。部屋はゴミだらけ、飯はインスタントだらけ。髪もひげも伸び放題で、引きこもりのうえに目が死んでてゾンビみたいだったよ。まぁ…引きこもりは今もだけどよ』

『お前も…まるで世の中の不幸は全部自分のせいだみたいな顔でうざかった。仕事のときも、最初は邪魔でしょうがなかった』
『はぁ!?お前、そんなこと今まで一度も言わなかったじゃねえか!』

『言わなかった。言っても何も変わらないと思ってたから。そんなもんだと思ってた。でもお前…突然掃除をやり始めただろ』

一騎『あ~』

一騎『あんまりにもだらしねえのが我慢ならなくってな』


零『余計なお世話だと思った』

一騎『だろうな』


零『でもまぁ…悪くはなかった』

『だろうが!』
『なぁ…一騎。俺たち…変われるのかな?』
『んっ?ハハッ…さぁな』

『ただいま』




『あぁ…今日だったな』

『ミリ。零が帰ってきたぞ』
『んっ…』

『ミリが手伝ってくれたんだぜ?朝からずっと』

『お前に喜んでほしいって』


『う~ん…あれ零パパ、おかえり~』

『は…はっぴばーすでぃ…つーゆー』

『“はっぴばー…で…”』

『ハッ…』

『おいやったなミリ!笑ったぞ!』

『エヘヘ…』

一騎『ほら』
零『ああ。ふぅ~…』

久太郎「すいません、今日は…」

小木埜「ボスからの調査依頼だ。組織はお前を信用している」

「んっ…」



つぶやきボタン…
いよいよ零の実家が登場…!
零は誕生日だってこと忘れてたみたいだけど、ボスとしてはこの日だからあえて呼んだってことなのかも
殺し屋同士の戦いの結果、落ちゆく元相棒に手を差し伸べようとする零が印象深い
一騎との出会いも最近のことだった?
ミリのことを理解してくれていた久太郎、ここで敵対することになってしまうのかどうなのか
零は誕生日だってこと忘れてたみたいだけど、ボスとしてはこの日だからあえて呼んだってことなのかも
殺し屋同士の戦いの結果、落ちゆく元相棒に手を差し伸べようとする零が印象深い
一騎との出会いも最近のことだった?
ミリのことを理解してくれていた久太郎、ここで敵対することになってしまうのかどうなのか
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コメント…2023年冬アニメについて
-
- 2023年03月10日 13:52
- ID:bDFzTA.30 >>返信コメ
- 杏奈先生のあれはどういう感情なのだろうかꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬ
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- 2023年03月10日 13:56
- ID:YKnI8F0o0 >>返信コメ
- 帰ったら誕生日パーティの準備がしてあるっていいな
-
- 2023年03月10日 14:00
- ID:YJLGVgYU0 >>返信コメ
- いまだにどういう立ち位置で殺し屋が居る世界なのかまるでピンときてないが
子供から銃で弁当奪う輩が居る水準ですってことで納得しとけって事なのだろうか
-
- 2023年03月10日 14:03
- ID:EygkB9GB0 >>返信コメ
- なんか殺し屋の話をやると育児要素いる?ってなるし、育児の話やると殺し屋要素いる?ってなる。今回だと殺し屋の話だったが「零の帰る場所」というテーマを描くならミリがいなくても一騎との友情に焦点をあてて話作れそうだし。
逆に育児の話をやるなら、世の中に数多くある他の育児ものと差別化できる最も大きな個性は「その子の実の父親を殺してしまった」という点だが、そこに苦悩する様子もないので活かせていない感がある。
-
- 2023年03月10日 14:36
- ID:.8w.kerL0 >>返信コメ
- 日本を拠点にしてる殺し屋組織とか弱そう
-
- 2023年03月10日 14:57
- ID:eugafXl.0 >>返信コメ
- 諏訪の親父って自分達をまるで必要悪みたいに謡っていて、
どうももやっとする…
親父がさも名家のように語っているが息子は生活能力皆無で
家に他の者がいる描写がなく、運転手からは命令口調
どうもよくわからん
この作品、全滅エンドか、ファントムみたいな結末になるのか
久太郎次第か?
-
- 2023年03月10日 14:58
- ID:2BzsopTu0 >>返信コメ
- 組織を抜けた本人はともかく無関係の恋人まで殺すというのは仁義の無い組織なわけだな。
そういう組織だから零が抜けようもんならミリが殺されてもおかしくないから、もし抜けたくなったとしても抜けられないってわけね。
面白くなってきたんじゃないか?
-
- 2023年03月10日 15:39
- ID:9i8puOah0 >>返信コメ
- >>2
前期PA作品でもやってたな帰ったら誕生日パーティー
ふわりん
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- 2023年03月10日 16:19
- ID:1E.bF3bY0 >>返信コメ
- 今回の戦闘シーンがやけに良いなと思ってたら中村豊さんが別名義で参加してたと聞いて納得した
ヒロアカに続いて別のアニメでも中村さんの作画が見れるとはなんか嬉しい
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- 2023年03月10日 16:25
- ID:8uQNevUr0 >>返信コメ
- どっちが死んでも良かった、何なら相打ちして欲しかったとかあるのだろうか。
ミリ、多分お昼寝してないんだろうな。
-
- 2023年03月10日 16:26
- ID:9.OoZAiE0 >>返信コメ
- >「集めているんだ。末期の言葉を。彼女の言葉とあわせて書き記したい」
これ、元バディの”彼女”は既に処した後ってことやね
-
- 2023年03月10日 16:26
- ID:4BHg3jin0 >>返信コメ
- 零の俺にも守りたいものが・・あるって
ミリちゃんだな。一騎と零とミリちゃん
3人のhappyendあると良いなあ・・。
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- 2023年03月10日 16:31
- ID:Y0xvw6W.0 >>返信コメ
- さあ面白くなって来ましたよ。
零の組織は裏切りを許さない、それどころか裏切りの原因になった存在すら容赦することはない事が示されてる。
そして零が組織に戻る事を躊躇うのを見て、裏切りの原因になりかねない一騎とミリを予め取り除く…のかな?
ここまで着実に親子物やってきた積み重ねがラストに向けて加速してきましたね…
-
- 2023年03月10日 16:37
- ID:Y0xvw6W.0 >>返信コメ
- 一騎は零が家に戻ってどんな話したのか、そしてあの場所で何してたかある程度察して何も言わないんでしょうね。
それよりも誕生日パーティーが大事であると。
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- 2023年03月10日 17:17
- ID:mGtPyurw0 >>返信コメ
- >>3
なんだそりゃ?
シティーハンターとかにも文句言いそうなやっちゃな
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- 2023年03月10日 17:31
- ID:NFBpTcCo0 >>返信コメ
- 元師匠格との対決、師匠は死に場所を求めていて、弟子にとどめを刺される。
バイオレンスものだと、こういう展開が多い気がする。
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- 2023年03月10日 17:45
- ID:rB560abX0 >>返信コメ
- 教育したと言う割には戦闘スキルだけで組織のトップとしての拒否は全くしてないような…
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- 2023年03月10日 18:12
- ID:Ye4Au7Ce0 >>返信コメ
- 次回が総集編だったので1週遅れだったのが挽回出来るかな
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- 2023年03月10日 18:33
- ID:.8w.kerL0 >>返信コメ
- 内山さんが演じるキャラって
アニメでもゲームでも血統に縛られてるキャラ
多すぎるな
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- 2023年03月10日 19:21
- ID:b72aeJi80 >>返信コメ
- >>7
>>13
親父をぶっ〇して組織潰すしか無くないか?
ミリちゃんがいなければ国外逃亡って手もあるけど、ミリちゃんがいるから逃亡生活は無理だし、ミリちゃんと別れたとしても見せしめでミリちゃん狙われるだろうし
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- 2023年03月10日 20:01
- ID:WKGKn4E50 >>返信コメ
- 上の人が極上って言うし師匠とのバトルだし、そっちの意味でも楽しかった。スパイ教室のクラウスとスパイファミリーのロイドとバディダディズのレイを出会わせたい。まぁレイはスパイではないけども。
-
- 2023年03月10日 20:02
- ID:WKGKn4E50 >>返信コメ
- 結んで開いてって言うか絞めてバラしてって感じの気迫だな先生よ。
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- 2023年03月10日 20:24
- ID:Xod2WJzI0 >>返信コメ
- >>4
ホーントコレイトン
ローストビーフ丼に似た何でそれを合わせちゃったの感よ
別々に料理するだけで十分面白い作品が作れたろうに欲張ったのかなぁ
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- 2023年03月10日 20:37
- ID:NtGF2JBp0 >>返信コメ
- トライガンの記事でも言ったけど、BDも2クールは必要だよ。
1クールは育児についてで2クール目から零の父親と組織関係を描いたほうがいい。ちょっとずつ要素が渋滞し始めてる。
それか2期でも構わないよ。気に入っているし2期があるなら待つから、先ずは3人の関係を1クール目でもっと描いて。
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- 2023年03月10日 21:42
- ID:.8w.kerL0 >>返信コメ
- やっぱりアニメおいて
ハッピーバースデーの歌は呪いの歌なんだな
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- 2023年03月10日 23:57
- ID:6gEYw74r0 >>返信コメ
- >>1
ピアノ弾きながら歌うのが難しいんだよ
限界ギリギリの顔
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- 2023年03月10日 23:59
- ID:6gEYw74r0 >>返信コメ
- >>7
恋人は待ち合わせの場所を知るために拷問された説
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- 2023年03月11日 00:04
- ID:PP.2rs1S0 >>返信コメ
- >>6
血統を重んじるあの思想、今までの登場人物の誰も理解・共感してない気がするんだわ
特に血統・遺伝に意味がある設定でもなさそうだし
小木埜は零にあの態度だし、血統とか必要悪とか興味なさそう
とりあえず実力主義より血を重んじているようだと、嫌われてそう
-
- 2023年03月11日 00:23
- ID:mF7E6K3f0 >>返信コメ
- >>23
「天晴爛漫」みたいに見切り発車で企画を始めたけど上手くまとまらずに結局無難な脚本にしました、とかかもよ。
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- 2023年03月11日 07:21
- ID:E.N.9gtB0 >>返信コメ
- たまには殺し屋のシーンも必要だな
-
- 2023年03月11日 07:39
- ID:cjkMm6td0 >>返信コメ
- これ、SPY×FAMILY的なのやりたかったのかね
ミリとアーニャで随分差が付いちまったけど。
-
- 2023年03月11日 08:27
- ID:zH.WUCrq0 >>返信コメ
- >>10
相打ちだと最期の言葉が集められないからダメだろ。
師匠か勝つ→師匠から零の最期の言葉を聞く→師匠を殺す→師匠からも最期の言葉をゲット!
でこれもこれでオイシイと思ってたんじゃないか?
自分でやれば聞き逃す事も無いし
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- 2023年03月11日 10:40
- ID:OELzIFev0 >>返信コメ
- ミリと触れあって少しは心境に変化があるかと思ったら、なにも変わってなくて草
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- 2023年03月11日 12:00
- ID:9eNllajL0 >>返信コメ
- 石油王の父はアルカイダ!?
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- 2023年03月11日 22:20
- ID:ovG.LbIe0 >>返信コメ
- 師匠との関係といい最期といいGTA5のマイケルを思い浮かべた
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- 2023年03月12日 02:51
- ID:Iqao0Ppm0 >>返信コメ
- 話としては目新しいものじゃないけどキャラと脚本が良くて面白い。
これまでやたらとリアルに積んできた子育て要素のせいで殺し屋稼業での切迫感と言うかヤバさが倍増してる。
ミリのちょっと行き過ぎな天真爛漫さが気になった事もあったがそれが必要な展開になるのかな。
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- 2023年03月12日 05:07
- ID:b5vdyMdp0 >>返信コメ
- >>31
超能力ってファンタジー要素マシマシのアーニャと、等身大の四才児あるあるが基本のミリじゃ、そもそものジャンルからして別物では?
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- 2023年03月12日 23:00
- ID:fi9okaJS0 >>返信コメ
- >>8
たかがトマトジュース!気合いで飲み干してやる!
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- 2023年03月15日 10:41
- ID:HtNKncKJ0 >>返信コメ
- >>31
大手の宣伝広報力がバックについてる原作ものとそれがないオリジナルアニメじゃ知ってる人の母数に大差があるのも分かってなさそう。
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- 2023年03月20日 16:20
- ID:nIJZhPxn0 >>返信コメ
- >>4
「そういうふうに育ったから」といわれればそれまでなんだけど、ミリが母親のこと全く気にかけてないのがモヤっとする。
ほとんど面識もなく殺された実の父親はともかく、ロクな世話してなかったとはいえ、最低限衣食住の世話してくれてた実の母親のこともう少し話題に出してもいいんじゃない?
まぁ、そんな要素まで絡み出したら話のテーマが散らかるから、あえて触れないでいるのだろうけど。
…コメントについて…
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