第21話「俺がいない」
アンリ「エグッ!えっ?シュートフェイントでめっちゃ回転かけて、そのまま浮かせて落ちてきたところをもう1回撃ち直してゴール!?」

「奇跡でしょ!こんなプレー!」

絵心「奇跡とか…そんな安い言葉で終わらせるところが凡人丸出し。アンリちゃん」


「で…でも。スーパープレーでしょ?今のは。何度も狙ってできるプレーじゃないですよ、絶対!」

絵心「それはどうかな?ここで自分がゴールをするというメンタルと、それをかなえるスキル。そしてフィールドの戦況と選手の環境」

絵心「あらゆる条件が最適に重なり合う時、パフォーマンスは人知を超える。奇跡は説明できるんだよ、アンリちゃん」

「そしてセレクションの先に、その方程式も存在する」

千切「凪。ナイスゴール!」
馬狼「追いついただけだ!次だ次!」
潔(やったぞ!初めて凛に勝った!凪となら、凛と互角にやり合える!)

潔(でもそれじゃ…世界一のストライカーにはなれない。俺一人で…凛に勝ちたい!)

蜂楽『いいね!ここからが、かいぶつたちの狂宴だ!』


潔(さあ…試合はここから!俺の空間認識能力と、凪のトラップ…お互いの能力が完全にかみ合えば、凛にも勝てると証明された)

(でもあのゴールシーンは、いろんなパフォーマンスが重ならないと創り出せない。凛に勝つためには…さっきみたいに、凛より優れたパラメーターで勝負できる状況に持っていく事が絶対条件)

(そしてこの一進一退を創り出せるのは、俺の目と脳が、凛と同じレベルまで進化してる証拠。フィフティー・フィフティーに持ち込みさえすれば、俺たちの武器は刺さる!)

(でも…それがどうした?俺一人で凛に勝てるぐらいじゃなきゃ、世界一のストライカーになんてなれない)

(同等じゃ駄目なんだ。読め!たどり着け!凛より先の、フィールドの未来へ!)

時光「どど…どうしよう!追いつかれちゃったよ!」

蟻生「このままでは終われない…」

凛「ガタガタ抜かすな。ここからは、俺がフィールドを支配する。勝ちたきゃ全力でついてこい」

「えっ!なんか怒ってる?」

「珍しく熱いな…」

『いいじゃん魅せてよ!凛ちゃんの本気!』

潔(さあいくぞ!後半戦!)



「えっ?こっち!?ちょ…!まっ…!怖いゴリラの人のところに?どいてくださーい!」

「パスミスだろ。俺が先に届く!」

潔(いや…あれは馬狼の手前で…時光のほうへ戻るバックスピン!)

「なっ!」
「あっ届くかも…」

馬狼(くっ…ショルダーチャージ!筋肉強え!)

潔(時光にキープさせて、自分は自由なポジションでもらうための動き)

潔(ここでダイレクトパス!?やばい!俺の読みよりワンテンポ速え!)

「ほう…蜂楽廻の創造的なパスとは違う、俺…の限界を試すような高圧的なパス。選択肢は1つか。受けて立つ!」

(エア・チェスト・トラップ!)

千切「すげえじゃん。追いつくけど」

蟻生(ずるい奴だ。このタイミングでそこにいたら…お前に出すしかないだろ、糸師凛!)

『凪!凛のシュートコース、ケア!』

凪「もう行ってる」


潔(ゴール前2対2。シュートか?ドリブルか?蜂楽へのパスか?)



凪(シュート?いや…飛び込むな!出すのは足だけ…フェイクだろ!同じ手は食わない!)



(は?ここでルーレット?そんなん無理…!)


『読んでんだよ!』
(届いた!凛の一歩先!)

凛「二歩遅えよ」

潔(ない!?)

『ここで俺っすか?』

(えっ…いつ?つうか読まれてた!)

『なるほど。読んでたんじゃなくて操られたね、みんな』

(マジかよ…時光のフィジカルも、蟻生のジャンプ力も、そして俺の読みさえも…)

潔(俺たちは…みんな)

(糸師凛のマリオネット!)

潔(これが凛の本気…支配的傀儡サッカー!)

「俺を読めるわけねえだろ。お前ごときのモブキャラが」


『凛ちゃんドS!』

「あれが、あいつの本気…敵味方関係なく、フィールドの全てを操るサッカー」

蜂楽『はいタッチ!あれ?ハイタッチは?』
凛「触るな。モブキャラその2」

(今思えば…初めて戦った時からそうだった。あいつのサッカーの本質は、相手の思考を思うままに操って支配するスタイル。今までは、自分一人の局面でしか使ってなかったのに)

(敵味方全てを使って、フィールド全体を操りにきやがった!しかもそれは…俺ら一人一人の能力を見極めてポテンシャルギリギリのプレーを引き出す事で、凛の描いた高レベルなフィールドの未来に引きずり込む)

(技術・戦術眼・身体能力…全てを兼ね備えてるからこそできる技。ここまですげえのか。糸師凛!)

潔(こんな天才…俺の力で喰えるのか?)

「生半可なプレーは、全部読まれるね。こんなの凛のイメージを超えるしかないんじゃん?」

「…だな。頭でわかってても追いつけないゴールを生むしかない。難易度鬼レベルだけど、俺たちの武器をマックスで掛け合わせれば…」

「ワンチャンぶち抜ける」

『ああ。いくぞ』
(それしかない。それが駄目なら、もう…)




潔(読め!一分の狂いもなく!総攻撃の化学反応を起こすために)

潔(守り方変えてきやがった。凛がプレス、蜂楽がアンカー…どういう意図だ?わかんねえな…ここは…お前の速さに賭ける!)

「このパターンばっかだな」
「うっせえ!」

千切(縦突破がベスト。でも警戒されてるから…)

(はじいて、トップスピードのまま内を切り裂く!)
「敵陣侵入!」

潔『ナイス千切!』

潔(フォーメーション崩れた!一気にぶっ壊す!)

千切(凛!さすがの危機察知!勝負しに行くか?)

千切(いや…こいつが出てきてんなら、中は1枚少ない!突っ込め!凪!)

凪「目の覚めるスピンクロス!」

潔(来る!密集する2対2。タックルに来てる時光と)

(凪のアクション待ちの蜂楽)

(…の死角を突いて、外側へラン!)


潔(…に反応する蜂楽の重心の逆を突いて)

凪(ここっしょ!)

(内に刺すこのタイミングで、クロスオーバー!)

潔(完璧…抜けた!あとは俺が決める!)

(は?嘘だろ?なんでだよ!)


(背後から俺のビジョンを読んで、抜けてくる地点をリカバリーしたのか?)

(どうする?撃つか?いやシュートコースに入られる…せめてボールキープ!)

(クソッ…駄目だ!体格じゃ勝てない!俺たちの完璧な化学反応ですら)

(こいつの本気の前じゃ、イメージ内の傀儡遊びで終わる!)


「勝ったぞ。潔!俺のもんだ!」

潔『馬狼!?』

時光「えっ!味方から奪った!?」

蟻生「あいつ…!正気か?」

凪「凛の読みを…ぶち抜いた!」


潔(ただひたすらに腹をすかせて…あいつは待ってたんだ!)

(獲物の死角からの一撃を!)


(己の腹を満たす、狩りの瞬間を!)

凛「どんなサッカーだよ」
潔(そうか…味方から奪うなんてプレーは、こいつの辞書にない…予知できない動きなんだ!だからこそ刺さる!)

(フィールドの悪役という馬狼のプレースタイルは、緻密に創り上げる凛のサッカーにとって…制御不能のイレギュラー!これが、キング馬狼の存在証明!)

馬狼「どうした?俺を支配してみろよ。下まつげナンバーワン」



馬狼「…つうか足んねえよ潔。もっと喰わせろ」


「馬狼!」

「キング・オブ・ヒール!」

潔(俺を喰う事だけに固執する馬狼は…天才・糸師凛の頭脳にとって、予知できないイレギュラー)

潔(合理的に先読みする凛のプレースタイルじゃ、読めなかったんだ。キング・オブ・ヒール、馬狼照英の自己中サッカーは)

(そうか…読めない存在になればいいのか。そうすれば凛に支配されない。馬狼の存在が、フィールドのバグになる。あいつが…凛攻略の突破口!)

「これで試合はわからなくなったな」
「なんなの?あのゴリラの人~!」

『ちょっとやりにくいね、凛ちゃん』

「もうインプットした。次はねえよ」

潔(馬狼というバグを使って、読めないプレーを生み出すんだ!)

潔『千切!鬼プレスいけるか?お前の速さで、ボールの持ち主を追い込んでくれ!』
千切「オーケー。きりきり舞いにしてやるよ」
凪「って事は俺は、あのオシャマークね」

「ぶち抜いてみろよ天才!」



(いいね!ドリブルで切り込めって事ね)


(潔!さあ…楽しも…間合いに飛び込んでこない…抜かれるのを警戒してるって感じ)

(おっと、ちぎりん!)

『あっび!速や!』

(なるほど。スピードスターをプレスマンにして、2対1で挟み込む気っすか)

蜂楽(あっ…凛ちゃん。いい位置でボール待ってる!いや…その動きを潔がケアしてる)

(そうか。潔はちぎりんを使ってこっちの判断を遅らせる事で、今まで一歩足りなかった凛ちゃんのオフ・ザ・ボールに食らいついてる)

(だったら…一人でこじ開けるしかないね!)

「やり合うのは初めてだな、蜂楽」
『うんにゃ!お手柔らかプリーズ!』

(俺のドリブルVSちぎりんのスピード勝負)

(うわっ!やっぱ速えな。ちょっとかわしたくらいじゃすぐ追いつかれる)

(ほんじゃあ…寄ってらっしゃい見てらっしゃい!)

(どっちか…な?半身抜けた!パス出せる!)

(潔!?凛ちゃんとこにいたんじゃないの?)

(もしかして、俺が仕掛けるのを待ってた?やばい、はめられた!)

(いや、2人の間…)

蜂楽(そこ!ギリ抜ける!)

蜂楽(よっしゃ!)

潔(今だ。喰え、馬狼!)

「ゴチ!」

(やられた!本命は馬狼)

(潔は自分を餌にして、馬狼がボールを奪う道を創ったんだ)

時光「駄目!ストップ!」

「いけ!そいつ抜きゃゴール!」

「どけ。ネガ筋野郎!」

時光(チョップ・フェイント!?)
潔(これがイレギュラー・馬狼の使い方)

凛「逃がすかよ」



潔(凛!)
蜂楽『凛ちゃん!』

アンリ《ボールアウト。スローイン。チームホワイトボール》
馬狼「クソッ!」

潔(いや…読んだんじゃない…反応してギリクリアしただけだ)

潔(予測不能の馬狼に、常に対応できるポジショニングを凛は取ってた。俺も凛も…一歩間違ったらゴールを奪われる、ギリギリの読み合いだった)

(馬狼という、凛にとって読めない存在を最大限に使う俺と)

(最小限にしのぐ凛)

(馬狼とフィールドを制したほうが、この試合に勝つ)


(すげえや!とんでもないレベルで読み合って、バチバチにやり合ってる。フィールドには、今…かいぶつが2人いる!)

(やりたかったサッカーが今…目の前にあふれてる)

(やっと夢がかなう。かいぶつたちと、サッカーができる!)



(えっ?)

(あれ?なんで?俺はここにいるのに。せっかく…一人じゃなくなったのに…)



(2人の世界に…俺がいない…)


(なんで…2人とも、俺の知らないところでサッカーするの?)

(置いてかないでよ!俺にとってお前らは、かいぶつなのに…お前らにとって、俺はなんだ?)

(試されてたのは…俺のほう…?)


アンリ《ボールアウト。チームレッド、スローインでリスタート》

潔『ナイス千切!ごめん。本当はあのままお前にパスの計算だった』
千切「いや…こっちこそすまん。もう一歩速けりゃ奪えてた。うっ…」

『あっ!おい大丈夫か?もしかして、膝が…』

「いや…ただのスタミナ不足だ。つうか…俺の事なんか気にすんな。凛に負けたら殺すからな」
『ああ。だったらお前も…死ぬまで走れよ』
「言われなくても、覚悟はできてる!」

(俺が…凛とギリ互角に読み合えてるのは、千切のプレスのおかげだ。でも…さすがにあの速さで走り続けるのは無理。つうか…千切だけじゃない)

(俺も含めて全員…スタミナの消耗が激しい)


(マックスのパフォーマンスを出し続けてる中でのコンディションの低下は…出せるパスや、動き出しの質にも影響を及ぼす)


(この変化をキャッチしたほうが、この終盤戦を制す!)


時光「えっ!?も…戻すよ凛くん!」


時光「また俺!?」

(なんだ?この攻撃…やばいぞ。2人に押し上げられてる!)

千切(くっ…今までにないパターン!)
潔(千切のプレスと、こっちの判断の前にボールを動かしてる。でも…凛は別に、特別なパスをしてるわけじゃ…)

(いや…違う!この中央突破を創り出してるのは…ただ一人、この終盤でも運動量を落とさず)

(凛のパスに反応して動き続けてる、あのフィジカルモンスターの…ノー・リミットのスタミナだ!)

『時光…筋肉だけじゃねえのかよ!』

「あっ来た。ゴール前、抜けるパス!」

馬狼「だああっ!」

千切「させるか!」


時光「えっ!?ちょまっ…!」
アンリ《後方からのタックル、及び悪質なスライディングにより馬狼照英・千切豹馬2名、イエローカード》

馬狼「ハアッ?良質なハグだろ!」
千切「俺はボールいったろ!ちゃんと見ろポンコツVAR!」

「ご…ごめん凛くん。フリーキックしか取れなかった…」

(クソッ!今の時光と凛の化学反応は、俺が凛より先にキャッチできてれば防げたかもしれないプレー)

(でも…まだゴールを奪われたわけじゃない。このフリーキックは、思いどおりにはさせない!)

千切「この距離…やばいねこれ。全然凛の射程じゃん」
潔『もうちょいこっち』
千切「おう。壁2枚な」

潔(直接狙ってくるか?それともパスか?凛にとってはその2択)

(俺にとっては、撃たれたら壁…パスなら数的不利なほうにプレスの2択)

(でも…ジャンプしたらプレスが遅れる。蹴った瞬間に見極めて反応する)

(直接か?パスか?どっちだ!?)


(えっ…?)

(俺の頭の上ドンピに落ちる縦回転!?)

潔(やられた!俺が反応する隙すらも与えない、頭上一閃ピンポイントの高速フリーキック!)

凛「パスかシュートで迷ったんだろ?ずれた分析だな。この状況ははなから2択じゃねえ」


「俺のゴール、1択が答えだ」

蜂楽(そっか…凛も潔も、自分のゴールのために…自分のエゴを貫いてサッカーしてる。だったら俺は…なんのためにサッカーをしてる?)

(本当のかいぶつを探すため?ともだちが欲しかったから?駄目だ。こんな理由じゃ、きっとあの2人に追いつけない)

(俺のエゴは…なんだ?)



(これは誰と組むか慎重に考えるべきですね。僕にはない武器を持っている人を探すのがクレバーな選択)

つぶやきボタン…
アンリは絵心から見たら凡人?
単にチームで力を合わせるだけじゃなくて、潔が1人でも凛に勝とうとするのがブルーロックらしくていいね
フィールド全体を操る凛のマリオネットに対抗するピースは予知にないイレギュラーな動きをする馬狼とはなるほど
試合が経過してくると千切の足が心配になってくるけど時光は無尽蔵…
蜂楽をめぐっての戦いのはずが気付けば潔と凛に置いていかれてるけど、ここでエゴに向き合うことで覚醒に繋がりそう
単にチームで力を合わせるだけじゃなくて、潔が1人でも凛に勝とうとするのがブルーロックらしくていいね
フィールド全体を操る凛のマリオネットに対抗するピースは予知にないイレギュラーな動きをする馬狼とはなるほど
試合が経過してくると千切の足が心配になってくるけど時光は無尽蔵…
蜂楽をめぐっての戦いのはずが気付けば潔と凛に置いていかれてるけど、ここでエゴに向き合うことで覚醒に繋がりそう
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コメント…ブルーロックについて
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- 2023年03月11日 21:57
- ID:4DE2KCdK0 >>返信コメ
- なんだかんだ凛も潔をバチバチに意識してるのがいい。蜂楽にはちょっと酷だけど
-
- 2023年03月11日 22:03
- ID:jXeacayK0 >>返信コメ
- >>1
5人になった時点でクリアだから誰取っても同じだぞ
それ抜きでも潔基準なら自分の上位互換だからこの試合で凛を超えるだろうから取る意味無いし
-
- 2023年03月11日 22:05
- ID:DpWoVMs90 >>返信コメ
- ドンピシャをドンピって略してんのいいね!
イケメン達がサッカーしてるだけで面白い^_^
-
- 2023年03月11日 22:09
- ID:rmbmnbDG0 >>返信コメ
- アンリちゃんの胸元の影がヤバイ(*´Д`)ハァハァ
-
- 2023年03月11日 22:10
- ID:IS7APxAY0 >>返信コメ
- クイックネスとフィジカルに加えスタミナもあるのか時光。地味にヤベー奴
-
- 2023年03月11日 22:13
- ID:IS7APxAY0 >>返信コメ
- ゴリラとちぎりんは口に気をつけて
インテンショナルファウルでどっかの2mみたいになるぞ
-
- 2023年03月11日 22:14
- ID:oz4462m30 >>返信コメ
- 千切は脚を故障してリハビリしてから1年位しか経ってないんだっけ?
これが持久戦に向いてないのがネックだな
-
- 2023年03月11日 22:14
- ID:GLn83uLm0 >>返信コメ
- 怪物と一緒にサッカーやる事を切望してきた蜂楽だけど、実際に怪物たちと出逢ってみたら自分も怪物にならないと「一緒に」サッカーは出来ないって気付かされた訳か。
凛が「ぬるい」と言ってたのはそこだった、と。
-
- 2023年03月11日 22:19
- ID:R0BBFb4l0 >>返信コメ
- このメンツの中で「高さ」「パワー」項目がへこんでないと思える潔のポジティブさはある意味すげえ
-
- 2023年03月11日 22:51
- ID:oHEeQhUt0 >>返信コメ
- 蜂楽覚醒あるとしてももう4点目で自分でゴール取りに行く展開無さそうだからどう覚醒を描くのか
あでぃしょなるたいむのニ子は斬鉄と組んだけどあと1人は……モブ除いたら五十嵐くらいしかいなくね?
-
- 2023年03月11日 23:00
- ID:esjZUPaw0 >>返信コメ
- 時光さん、フィジカル、スピード、スタミナがエグいって、技術は知らんけど、身体能力の総合値に関してはBL最強なんじゃないかって思ってしもた
-
- 2023年03月11日 23:11
- ID:GUiluhey0 >>返信コメ
- >>3
クリアは確かにできるけど5人チームで次に何をやらされるかわからないから強いやつを奪っておくに越したことはないよ。5人組作って何もせずにすぐ解散ってのも不自然だし
-
- 2023年03月11日 23:12
- ID:xocGH9780 >>返信コメ
- いつまでサッカーじゃなくてフットサルやってんの
-
- 2023年03月11日 23:36
- ID:oz4462m30 >>返信コメ
- 蜂楽はサッカーが出来る怪物(友達)が欲しい気持ちが強くて、エゴが弱い今じゃブルーロックだと脱落してしまいそうだな
-
- 2023年03月11日 23:39
- ID:ORCVbkm.0 >>返信コメ
- >味方から奪うなんてプレーは、こいつの辞書にない
載ってる辞書持ってる奴この作品には結構いる
-
- 2023年03月11日 23:43
- ID:ORCVbkm.0 >>返信コメ
- 時光⇔凜で抜くときの謎作画はヌルヌル度がもうちょっと
上がればかなりいい感じになりそう
何年後かの惑星ホットラインに期待
-
- 2023年03月12日 02:16
- ID:D7M8bsOv0 >>返信コメ
- >>16
最近の本誌とか味方からボールパクることだけ考えてるやつばっかだからな
-
- 2023年03月12日 06:19
- ID:sbh7aLWs0 >>返信コメ
- >>13
つっても潔チームの『化学反応が有る、ポジションの被らない選手取る』方針からすると凜は潔と被ってるから対象外じゃね?
-
- 2023年03月12日 06:45
- ID:mqETIuop0 >>返信コメ
- 蜂楽の周りだけ
見える子ちゃん空間が漂っている。
༼⁰¤⁰;༽
-
- 2023年03月12日 06:48
- ID:PdAF8Fjy0 >>返信コメ
- 馬狼「足んねぇよ潔、もっと喰わせろ…もっと出せ」
-
- 2023年03月12日 07:19
- ID:YeyJ6PSw0 >>返信コメ
- 潔さん発案による千切をとにかく酷使させる作戦好き
この試合、千切が他の連中の倍近くはダッシュしてるような
-
- 2023年03月12日 08:14
- ID:EqvN4RuC0 >>返信コメ
- この作品のキャラ達がテニスやバスケとかやったら大変な事になりそう…。
そういや凪の好きなマンガってぼのぼのだっけ。
世代じゃないのによく知ってるな。
アニメの再放送で見たとか?ティーバーってアプリでやってたけど。
-
- 2023年03月12日 08:22
- ID:yx3TWQwn0 >>返信コメ
- >>12
フィジカルは馬狼以上、スピード(加速力)は斬鉄並み、スタミナは雷市並みかそれ以上。実際問題、時光のステータスは上位クラス。
-
- 2023年03月12日 10:17
- ID:DZxYqu3h0 >>返信コメ
- 馬狼のポーズがカッケェんだよなぁ
-
- 2023年03月12日 10:28
- ID:PcgTNOu70 >>返信コメ
- こんなプレイしたくないのに…!(ビクンビクン)
-
- 2023年03月12日 12:16
- ID:TJSemfaf0 >>返信コメ
- >>23
あでぃしょなるたいむで授業中に寝ぼけて「ミノフスキー粒子!」と珍回答してるくらいだし暇さえあればスマホでアニメ色々見てそうだ
-
- 2023年03月12日 13:44
- ID:E9rk851X0 >>返信コメ
- 先に5点取ったら勝ちなんだっけ?
たぶんどこかで説明してたんだろうけど気付いてなかったから???ってなったわ。
-
- 2023年03月12日 14:22
- ID:0Jm.5d4i0 >>返信コメ
- 皆エゴ剥きだしで覚醒していくのに、蜂楽だけまだ本気になってないな
-
- 2023年03月12日 15:03
- ID:qGz5AsE00 >>返信コメ
- しかし止め絵多いな
-
- 2023年03月12日 15:22
- ID:UAXqDhzz0 >>返信コメ
- >>28
どこかでも何もこのステージは最初からずっと5点先取なんだが…
-
- 2023年03月12日 16:54
- ID:UneCPKcY0 >>返信コメ
- くっそ面白れー
-
- 2023年03月12日 18:16
- ID:lceNheFi0 >>返信コメ
- >>25
すしざんまいか
プレインズウォーカーか
-
- 2023年03月12日 19:12
- ID:oaeJ.w.I0 >>返信コメ
- >>9
-
- 2023年03月12日 20:17
- ID:wiFSk3mi0 >>返信コメ
- 後半の時光は脅威だ、まともに勝負できない
この展開だと蜂楽が介入してくるのを期待する
-
- 2023年03月12日 20:22
- ID:3sNdQTdq0 >>返信コメ
- >>19
蜂楽とってもいいけど、
役がかぶっていてもステータスがチームのだれよりも高水準で高い+潔と同レベルの目線があれば凛一択でしょ
むしろ思考が潔+凛の同レベルなら良いタッグ組めそうだし
-
- 2023年03月12日 21:00
- ID:SmpK4XGP0 >>返信コメ
- >>2
今までの潔は凛の完全下位互換だったから見向きもされなかったけど凪との連携有りきとはいえ確実に予測を遥かに超えて来たから脅威認定されてめっちゃ警戒され出したよな
ボコボコに負けた時からほとんど時間経ってないのにここまで急速に強くなった潔の異常な成長速度ってマジで恐怖を感じるレベルだよねw
蜂楽もこの2体の怪物に刺激されて覚醒フラグビンビンに立ってるし、今回のエピソードだとなんかさびしそうだけど次回楽しそうに大暴れするんだろうな
-
- 2023年03月12日 22:21
- ID:JJ7q1upG0 >>返信コメ
- >>12
ネガティブに見えてそれが脅威にもなっている。
-
- 2023年03月12日 23:21
- ID:oT1xpftg0 >>返信コメ
- >>13
このセレクションの初めに「突破した者は…俺が選抜した世界トッププレーヤーとの強化合宿に参加してもらう」なんて言ってたけど、あれは本当なのかまたブラフなのか?
本当だとしたらどんなプレーヤーとどんか合宿をするのか?
-
- 2023年03月13日 01:35
- ID:BZPAm1pM0 >>返信コメ
- まとめはすごい感謝なんだけど
ぶっちゃけ俺は最新話を語りたいわwww
-
- 2023年03月13日 07:39
- ID:wJFfVa4u0 >>返信コメ
- >>1
まぁ現状だと潔がどう思ってようと他3人が納得しないよな。特に凪は納得できないだろ、成早振ってるのも見てるし
-
- 2023年03月13日 08:17
- ID:7xh8HqWZ0 >>返信コメ
- >>28
今迄何を見てたんだ?
最初の2次試験の説明の時に5点先取って説明あったし、潔チームはどの試合も先に4点目取られてるから「あと1点取られたら終わりだ」って毎回言ってたじゃん
-
- 2023年03月13日 09:45
- ID:sPcJe4Mw0 >>返信コメ
- >>19
ポジョン被りは関係なくね?むしろバランス良く収まるのは自分達の可能性を消すって言ってなかったか?
-
- 2023年03月13日 11:07
- ID:M4H.M8h90 >>返信コメ
- 二次セレクションっていつまでやるんだ?
チームが1つでも通過したら終わり?
期限が来たら通過したチームが1つも無くても終わり?
-
- 2023年03月13日 11:58
- ID:0njL.fAC0 >>返信コメ
- 奈落の底から這い上がるキングのポーズほんと好き
馬狼があのポーズでHey!してるとこクセになって何度も見ちゃうわ
-
- 2023年03月13日 12:24
- ID:mfLqWQkj0 >>返信コメ
- 馬狼が潔に襲い掛かるシーン、原作も良かったけど色が付いてさらに迫力が増した!
味方からボールを奪うサッカーやってるのに、私生活は几帳面な常識人とか(;゜∀゜)
-
- 2023年03月13日 16:56
- ID:mgj4naa.0 >>返信コメ
- >>44
基本的には「クリア可能なチームがなくなるまで」じゃないかな?
期限を切るとは言ってないし、クリアチームと脱落者が出る度に参加中の人数は減って行くから、それだけクリア競争は加速するし。
ただ、対戦せずにいつまでも引き延ばしをしてるチームが出てきたら、絵心さんなら唐突に終了宣言を出すだろうね。
ハングリー精神の足りない引き延ばしチームは勿論、やる気はあっても勝って負けてを繰り返してるチームは実力が足りないから。
-
- 2023年03月14日 09:50
- ID:IQIirp9q0 >>返信コメ
- >>28
絶対まともに内容見てないコメントじゃん・・・
この2次セレクションもう4試合目かつ内容は一貫して5点先取で勝利で勝ったチームが相手チームから1人引き抜けるルールでやってるのに。
まともに見てないなら2クール目の最初から見直したら?
-
- 2023年03月14日 14:18
- ID:.Lr46Qhv0 >>返信コメ
- >>30
やっぱスピード感損なうよな。
原作でその印象が薄いのは、読むペースで調整できるからやろね。
アニメは思考の文も強制されるからテンポが…
個人的に吸死アニメも似た印象で勢いが少し足りない。
-
- 2023年03月14日 15:13
- ID:jYM8NE1Y0 >>返信コメ
- >>49
ちなみに、アニメだと体やボールの動きで作中時間を捉えるから「どんだけ高速思考してんだ!?」って感想になる俺みたいなのもいるよ。
で、俺自身も「この状況を打開するにはどうしたらいいか」とか「ここから先々どんな展開が予想できるか」とかを考えるのに忙しいから、止め絵でもあんまり気にならない。
逆に漫画だと、キャラの考えを自分で思考した場合にかかる時間は経過してる気がして、アニメよりゆっくりに感じる。
まあ、聞こえてくる限りじゃそっちの上げてる感想の方が主流なんだろうけど。
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勝っても蜂楽取るより凛一択やろ