第20話「そして支配者はいなくなった」
「お待ち申し上げておりました。岩永様」

「やあ。初めまして。私が音無剛一だ」

「すまなかったね、琴子さん。面識もない老人からいきなり面会を求められて驚いたかと思う。だがどうしても、この頼みは琴子さんでなければできないと思ったものだから」

(音無剛一。国内外で200以上のホテルを経営し、その他の事業にも力を発揮している有名な音無グループの会長。なぜそんな人物が…)


『驚いたと言いますか。迷惑この上ないと言いますか』

「ゴホン…礼を尽くしてお願いしただけなのだが。変に地位を得ると、威圧的に受け取られるものだね」
『会長さんに比べれば、私などまだ小娘です。ご期待に応えられる器量は持ち合わせていませんよ?』
「私と一対一で向かい合って優雅にお茶を飲めるだけで、大したものと思うが」

「もっとも…私も音無グループの会長などと言われているが、成り行きでそうなった身だ」

「もともと私は音無家の者ではない。グループのホテルに勤め、管理の改善策など提言していたところ」

「当時の社長…音無伝次郎氏に見込まれお嬢さんの澄さんと結婚させられた」

「伝次郎氏は娘の澄さんの経営の才を認め、彼女に後を継がせようとしていた」

「事実…澄さんはその時代において優れた経営者であったよ」

「私との結婚後、伝次郎氏は亡くなったが…澄さんは正式に社長となり」

「グループの規模を拡大させ、世界的なものにまで成長させた」

「その上で3人の子どもまで儲けたのだから烈女とでも言うしかない人だったよ」

『しかし澄さん亡き後、グループを守られたのは会長だとも耳にしています』

『剛一氏がいなければ、グループは危うかった。もし澄さんがあと1年長く生きていれば、グループは崩壊していたろうと』

『澄さんは23年前、路上で強盗とおぼしき何者かに刺殺されたんでしたね。犯人はいまだ捕まっていないと』

「うん…実はその犯人は、私なのだよ」

『ご冗談を』


「これが冗談ではなくてね。いや…私が直接澄さんを殺したわけではないんだ」

『なら人を雇って殺させたと?』

「それならまだわかりやすい。けれど人を殺してくれる人物なんて、そうたやすく見つかるものじゃないよ」
『そうですね』

「澄さんを殺したのは狐の化け物、妖狐と呼ばれるものだ」

「私は既知の理の外にあるものと取り引きをし、澄さんを殺してもらったのだよ」

『それこそ冗談が過ぎるというものです』

『世界的なホテルグループの会長が…妖狐などといった、非科学的な存在を口にされるなど』
「ホテルグループの会長だからこそだ。ホテルでは不特定多数が日々出入りし、様々な事件などで人の死の舞台にもなる」

「そのせいか客室に超常現象や幽霊が現れるといった話も多く聞かれるのだ」

「表向き認めはしないが現実にあるものはある。私は23年前、確かに妖狐と取り引きしたのだ」

『なぜその話を私にされるのです?』

「一部では有名じゃないか。琴子さんはそういった怪異について、一家言あると」

『確かに父母を通してそんな頼みがされて、不承不承に応じはしますが』

『それらはまず全て、錯覚や心理的な思い込みといった合理的な説明ができるものです』

『私は科学の子です。この義眼と義足もその成果ですし』
「その義眼と義足の原因はまさに神隠しといった現象であり…君には怪異に祝福された気配を感じるよ」

剛一「他の者はさておき」

「きみだけは私の話を信じてくれると」

「今回の頼み事を持ち込んだんだ」


『ご無礼をしました。続けてください』
「23年前、グループはひたすら拡張を続けていた」

「グループを世界一のものにする、それが伝次郎氏の遺志であり澄さんの目標であった」

「だがグループは限界を超えて崩壊しつつあった」

「けれど澄さんは止まろうとしなかった」

「グループの幹部たちもそんな澄さんを止めることはできなかった。澄さんは子ども達の人生も支配しようとしていた」

「長男は料理人になりたいのにそれを許さず、グループの後継者にしようとした」

「長女が連れてきた恋人を認めようとせず、別れさせようとした」

「次男が積極的にグループの仕事を継ごうとしていたのを、長男が継ぐべきと望んだ仕事をさせなかった」

「もう限界だった。放っておけばグループも子ども達も潰れる。それがわかっていながら私には…何もできなかった」

「そんな折…私は山奥の別荘にひとりこもり、方策を考えていた」

〈澄さんさえ…〉

〈澄さんさえいなくなれば全てうまくいくのに。澄さんさえいなくなれば…〉

〈ならその願い、叶えてやろうか?〉

〈詳しく話せ。我は妖狐。年経たあやかしだ。お前の住む世の法ではできぬこともやれるぞ〉

「私は驚き怯えはしたが、化け物よりグループと子ども達の未来といった現実の方が怖かった」

〈わ…私は…〉
〈わかった。ならお前の奥方を我が殺してやろう〉
〈え?〉

〈その代わり、我の願いも1つ叶えよ〉

「化け物と取り引きなんて何を持っていかれるか。だが私は…」
〈そ、その願いは何だ?〉

〈隣町の山手の土地を開発して、人が使う場所にしてくれ。敵対する同族が、そこを住処とし勢力を伸ばしている。それを抑えつけてやりたいのだ〉

〈その土地ならおそらく取得できる。澄さんがいれば不可能だが居なくなれば可能だ。やれる〉


〈澄さんが亡くなれば、お前の願いを叶えよう!〉

〈ひと月のうちに亡き者にしてやろう〉

「十日ほど後だろうか。澄さんは路上で強盗とおぼしき相手に刺殺された」

「そして葬儀やグループの混乱が一段落した頃」


〈奥方は殺してやったぞ。お前も約束を忘れるな。果たさぬなら、今度はお前を殺してやろう〉


(同族の勢力争いに人間を利用しようとは、何とも世俗的な妖狐だ)

『それで、約束を果たされたんですね?』
「ああ…山を拓くには半年ほどかかったがね」

「その後私が社長となり…音無グループは身の丈にあった経営を目指し、部門によっては縮小や売却も行った」

「もしあのまま澄さんに従っていればグループは背骨が折れるほどの痛手を受けていただろう」
『澄さんに支配されていた子どもさん達はどうされました?』

「長男はグループとは無関係に料理人になり、今では自分の店を構えている」

「長女は恋人と結婚し、その彼が手掛けている事業も成功し今も幸せにやっている」

「次男はグループの経営に関わり常務取締役となっている」

『つまり。澄さんが亡くなられたことで、本当に全てがうまくいったわけですか』

「そうだ。殺人という禁忌を犯して選んだ道が全てをうまくいかせた。驚くほどうまくいったんだよ」

『それは重畳です。お祝いにシフォンケーキを注文してもいいですか?』
「重畳ではないんだ」
『ん?』

「何かひとつでもあの時澄さんが亡くなっていなければよかったのにと多くが思う出来事があれば問題はなかった。そうであれば殺人とは選択すべき方法ではないという戒めも得られた。選択すれば相応の報いがあると実感できた」

「私が健康上の理由でグループの経営から退いているのは知っているね」
『ええ…』

「悪性の腫瘍が全身に転移して余命は1年との診断が出ている。半年もすれば激痛に苛まれてひどい末期になるだろう。このことはまだ家族にも伏せている。しばらくは内密にしてほしい」

「それはさておき…この体の状態を聞いた時、実は安堵したんだ。ようやく私に殺人の報いが訪れるのかと。私のしたことは一片の曇りない殺人だ。しかるべき罰があるべきだ。でなければ秩序に反している」



『秩序に反しているのは認めましょう。それで私に、何を期待しています?』

「心配なのは子ども達だ。子ども達はいわば母親の死でうまくいった。この成功体験は危うい」

「もし将来同じように誰かの死でうまくいきそうな状況が訪れた時、そこで殺人という選択肢が浮かぶかもしれない」

「だから子ども達に、私が澄さんを殺した。その報いで私の死に様はこうなるのだと、はっきり見せなければならないんだよ」

「私には強固なアリバイがある。犯行は不可能だ。妖狐の力を借りたと真実を語っても…子ども達は信じないだろうし、人を雇って殺させたと言っても同じだろう」

「実行犯が妖狐であるがゆえに、私は自身の犯罪を証明できない」

『それはなかなか信じてもらえないでしょうね』

「よって子ども達にどうにかして私が澄さんを殺したと信じさせなければならない。それをきみに協力してもらいたい」

『たとえ…私が話す殺害方法が嘘であったとしてもですか?』

「子ども達は誰が母親を殺したか知る権利がある。知らないままでいるのは心に棘が刺さったままになるようなものだ、それも解消したいのだよ」

「子ども達に私の犯行をどう信じさせるか…詳しい段取りは考えてあるし、君の役割も決めてある。ああ…その話の前に追加の注文をしようか。シフォンケーキでいいかな?」

『チーズケーキと抹茶ロールも一緒に』

「あっはっはっ」



『といった話が、2週間ばかり前にあったんですが』
「またややこしい案件だな。がんばれ」
『なぜ他人事のように言う。九郎先輩にも手伝ってもらうに決まっているでしょ!』

「話があったのは、2週間前だろう。僕が必要ないから黙ってたんじゃないのか?」

『補足的な調査やらで、対応を決めるまでは話しづらかったんですよ』

「会長さんと取り引きした妖狐に、確認はしたのか?」

『ええ…条件に当てはまるのが1匹しかいなかったので、割合早く見つかりました』

〈おひいさま。お捜しのやつめを捕らえました〉


〈我が名は吹雪。高潔なる妖狐の我が、下等な人間に手を貸したなどと疑いをかけるとは無礼千万〉


〈我を解放せよ。さもなくば…我が妖力でこの地に災…!〉


〈お前がやったんだろ。人間を利用して山を破壊させるなぞ、目に余る暴挙〉
〈無関係な物の怪たちも、山も追われたんだぞ!〉

〈なぜです!どうして私めが罪人と断定できるのです!証拠は?〉

〈音無会長が私に自白したんですよ〉

〈そんな…なんですってー!?〉

〈これからあなたは同族内での裁きを受けるでしょう。私は介入する立場にありませんが〉

〈音無澄の殺人について、聴取に応じれば…私から彼らに罪一等減じるように一言口添えしますよ?偽りなく、全て話しなさい〉



『吹雪は狡猾でしたが…結果的には、音無会長の善良さに足を取られたわけです』

「社交界にあるお前の悪い噂の方が致命傷だったんじゃないか?それがなければ会長さんも話を持ちかけなかったろうし」

『きっと私の可憐さを妬んだ連中が、根も葉もない風聞を流しているのでしょう』

「根も葉もあるだろう」
『ともかく。いくつか想定外はありましたが…話の裏は取れました』

「それで?怪異の力によって利益を得た音無会長に対して、お前はどう応じるんだ?そこにお前が正すべき秩序の歪みはあるのか?」

『例えば…ホテルに出た霊が宿泊客を困らせるのにしても。すぐさま秩序に反するわけではありません』

『ただ放置すると、人間側があやかしに対して強硬な対応に出て』

『あやかし側が苦しい立場に追い込まれます』

『そういうトラブルが大きくならないうちに、双方に損がない処置をする』

『というのが、私の立ち位置ですから』

『あの景品を先輩の能力で獲得するくらいなら、微笑ましい話なんですが』

「それはズルじゃないのか?」

『では先輩の能力に頼らず、実力で取りに行きましょう』

「ボールペンなんてコンビニで買えるだろう」
『先輩。よく見てください』

『これは逆さにすると水着が消える、不思議なボールペンですよ?』


『欲しい…欲しい!』
「うーん…それで。殺人を…」

「それも社会的に影響力のある人物が意図的に行った場合」

「それを大したことないと看過するのは、よくないだろう」

『はい。今のところ音無会長は、私以外にこれを話していません。自身の行いを罪と認め、子どもさん達にも戒めを与えようとされています』

『けれど後々気が変わって、困ったときは怪異に頼るのも構わない。そうすればうまくいく…という教訓を伝えるかもしれません』



『それを受けて子どもさん達が今後、怪異の力を借りようとする事態が起こるのは防がねばなりません。また同様なことで、怪異側が人間に近づくのも正しくありません』

『妖狐の吹雪も、それで仲間に裁かれるわけですし。人の側も、同じくらいの代償が必要でしょう。それが秩序というものです』

「音無会長は…病気で余命が短いという代償を払ってないか?」


『若くして病に倒れたなら代償ですが、81歳ですから…他の要因で亡くなることもあります』

『それを周りが見れば、会長さんの選択は正しかったとなりますし。会長さんも…自分が正しかったのかもと思いながら逝かれるでしょう。私がいくらか手を入れないと、辻褄が合いません』

「お前は厳しいな」

『これでも甘めの対応ですよ』

『それに…会長さんの行いを正すのに私に頼るという選択を取るのが、また秩序の意味では危ういんですが』
「危うい?」
『いい大人が私をこうまで信用するのは普通ありえないでしょう』

『音無会長の中で、困った時は通常の理から外れたものに頼るのを是としている証拠です。過去の成功体験にしっかり縛られているわけです』

『よって。私が役目を果たさないといけない案件なわけですよ』

「それで、具体的な段取りはどうなってるんだ?音無会長に計画があるみたいだが」

『私が会長さんを犯人とする偽の解決をでっち上げて披露する…という形になるかと思ったんですが。そう単純ではなく』

〈人から私を犯人とする説明を押し付けられても心からは納得しづらい。だから自分達で考えさせ、その過程で私に対する疑いを生ませる〉

〈その上で筋の通った説明が出れば、私が犯人と確信するだろう〉

『という意図のもと、子どもさん達に“私は23年前、妻の澄さんを殺した。それが真実であると説明せよ”という課題を出したそうです』

『その課題に最もうまく応じた者に、会長さんの遺産を相続するにあたっての優先権を与えると。そして私に、誰の説明が優れているかを判定し順位をつけよというわけです』
「相続問題で課題とは厄介だな」

『この課題によって過去の事件に関して思い出そうとするでしょうし』

『そういうフィルターを通せば、全てが疑わしく見え…より父親を犯人と信じやすい心理へと向かうというのが、会長の狙いです』

「その判定役となれば、恨みも買いそうだ」

『その役の他に…子どもさん達が適切な説明が出せるよう、助言やチェックをする役目まで期待されています』
「適切な説明も何も、真実は妖狐に殺させたというものだろう」

『あっ』


『ううーっ』

『ええとだから。適切な嘘の説明です』

「会長さんにはアリバイがあるというし…そう簡単には父親を犯人とする解決は浮かばないだろう」

『おそらく。私があらかじめ用意した適切な嘘の解決に導く作業が必要になりますね。手間ばかり増えますよ』

「僕のくだんの能力で未来を決定すれば、目的は確実に達成できるだろうが。決定できる程度に信じられる解決は必要だからな」

「というか。身内の殺人の話に部外者がいたら、回答を出しにくくさせないか?」
『私もそう質したんですが』

〈部外者がいればこれが私の冗談ではないと思わざるを得ないだろう〉
『ですって』

『私をどこまでもいいように利用する気なんですよ』


『交代です先輩』
「これはもう取れないぞ」

『9月3日の正午に代表者をホテルに集め、課題への回答を求めるそうです』

『ただし。最終的な回答を聞くのは翌9月4日の正午から。それまでに集まったもので議論や情報交換をさせ、回答の修正を行います』
「嫌な集まりになりそうだな」

『九郎先輩もその場にいることになるんですよ?』

「その日はバイトが入ってるな」
『だから今から断れ!』

『仕方ない。先輩のやる気を引き出してあげますか』

『私も少しは申し訳なく思いますよ?』

『なので今日は…先輩のため、色っぽい下着をつけてきてあげました』

『なんとペイズリー柄ですよ?まあ見てください』


「やめなさい」

「お前にそもそも色気はない。ゼロに何をかけてもゼロだ。あとその柄の時点で色気を感じない」
『まあ。この淫靡さがわからないとは』




『あっ!』

『やりました。取りましたよ先輩!』

「わかった。善処するよ」

「妖怪や化け物のトラブルより、人間相手のほうが疲れそうだが」

『同感です』

『とはいえ…算段はすでについていますからご安心を。ただ』

「ただ?」
『いえ。なんでも』

(会長は私をなぜ信用し、あそこまで確信していたのか)

「あらかじめ求めた通り…皆には私が音無澄さんを殺害したとする合理的な説明を提示してもらいたい」



「最も優れた回答をした者に、私の遺産相続について優先権を与える。回答の評価は…ここにいる岩永琴子さんが行う」




「最終的な回答は、明日正午にここで私がいる場で聞く」

「それまでに琴子さんに何度回答を提示してもらっても構わず回答を変更・修正してもらってもいい」

(遺産相続で関係者を一同に集める。まるで…事件を引き起こすような舞台設定だな)

「改めて紹介しよう」

「次男の晋。音無グループの常務取締役だ」

「長女・薫子の夫、藤沼耕也君。自身で起業した中古車会社の社長をしている」

「薫子より光也君のほうが頭も切れるし胆力もある。彼の方が課題に最良の答えを出せるだろう」

「長男・亮馬の娘で私の孫である莉音だ」

「亮馬は料理が一番のやつだからな。自分の店を休みにしてまではやってこない」

「莉音にとって祖母の殺害は生まれる前のことだ。だからこそ…潜入感なく事件を見られ、みんなに違った視点を与えられるだろう。以上の3名だ」


「父さん。一体何が目的だ」

「言ってある通りだ。お前たちに誰が母親を殺したか真実を知ってもらい、その罪の報いはきちんと受けるものだと見せたいだけだ」

「父さんに母さんを殺せたわけがない。たとえそうだとしても。今さらそれを裁く意味がどこにある」

剛一「意味はお前たちが真実に至った時にはっきり見えるだろう」
晋「このお嬢さんを判定役にする理由は」
剛一「琴子さんが最も真実を評価できる人物なのだよ」

『岩永琴子と申します。後ろに控えているのが桜川九郎』

琴子『何分私は右目が義眼、左足が義足であるため…万一の時の介添えとして、桜川が同席する許可をいただいております』

『私も桜川もここで見聞きした内容は一切口外いたしません。この2日ご安心の上、話し合われご回答をお寄せください』

『私は音無会長の望まれるまま…真実と秩序に鑑みて、公正に皆様の回答を評価させていただきます』


「そういう次第だ。明日の回答を楽しみにしている。では…もう一度言っておこうか」

「23年前、私は澄さんを殺した。私が犯人だ。その真実をつまびらかにしてほしい」


つぶやきボタン…
妖狐の力を借りた殺人をあえて証明させるという、また虚構推理らしいエピソード!
確かに高齢になってからなら殺人の報いというほどでもないのかも
一見すると妖怪に頼るのをやめようとしているようでも、その裏まで読んで対応するとはさすが知恵の神
集められた3人からはそれぞれバラバラな立場による回答が聞けそう
さすがに今回は九郎先輩の死ぬ機会はないかな…?
確かに高齢になってからなら殺人の報いというほどでもないのかも
一見すると妖怪に頼るのをやめようとしているようでも、その裏まで読んで対応するとはさすが知恵の神
集められた3人からはそれぞれバラバラな立場による回答が聞けそう
さすがに今回は九郎先輩の死ぬ機会はないかな…?
![]() |
虚構推理 20話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 水着が消えるボールペン見たことある? 1…持ってる
2…見たことある
3…見たことない
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
キングレコード (2020-03-25)
コメント…2023年冬アニメについて
-
- 2023年03月12日 00:53
- ID:aGKh2Mox0 >>返信コメ
- 某アイドル事務所の経営と酷似してるのが凄い
-
- 2023年03月12日 00:55
- ID:JuC4reZY0 >>返信コメ
- ついにスリーピングマーダー編来たか。めっちゃ面白いんだよな
-
- 2023年03月12日 00:56
- ID:Egc.zUop0 >>返信コメ
- 相変わらず切り口が面白い作品だ
有罪であることをただ証明するのではなく、その答えまでの道を誘導してあげなければいけないとは
難易度が上がりすぎで、今からどう持っていくのか楽しみ
-
- 2023年03月12日 00:59
- ID:qi1RbP1M0 >>返信コメ
- 実に虚構推理らしい話だ…
…というか妖怪うんぬん以前にめんどくさすぎるだろこの依頼! この内容に見合った謝礼出せるのかこの爺さん?
おひいさまもいいとこのお嬢様だから札束で済ませられる話でもないだろうし
-
- 2023年03月12日 01:00
- ID:rdwqcUk.0 >>返信コメ
- 琴子「誰にも言いませんよカードです!!」
犯人が最初から分かっているミステリと言えば時効警察。
-
- 2023年03月12日 01:01
- ID:ITVtqP8C0 >>返信コメ
- 待ってたよ
-
- 2023年03月12日 01:01
- ID:F3IH2vtN0 >>返信コメ
- あのボールペンならウチにもあったりする
(しかも★とか入らずスッポンポンになるヤツ)
たしか誰かの海外みやげ
-
- 2023年03月12日 01:03
- ID:rdwqcUk.0 >>返信コメ
- 悪女とは言え、人ひとり殺している狐をコミカルに描くのは
ちょっと違和感があったな?
-
- 2023年03月12日 01:04
- ID:0dsR7oJp0 >>返信コメ
- まとめが一週遅れたか
-
- 2023年03月12日 01:08
- ID:UylN5DyX0 >>返信コメ
- 「殺人は癖になる」ってやつだね
嘘推理はミステリでは珍しくないけど、不可能犯罪の証明を逆から行わせるのは、たしかにこの作品ならではって感じ
-
- 2023年03月12日 01:17
- ID:B2BiGQyz0 >>返信コメ
- スリーピングマーダー編のタイトルって全部アガサ・クリスティの小説やら戯曲をもじってるだよな
今回の「そして支配者はいなくなった」は「そして誰もいなくなった」
次回の「もの言えぬ子供たち」も「もの言えぬ証人」
そしてそもそもの「スリーピングマーダー」もアガサ・クリスティの同名の小説から来てるという徹底ぶりだな
-
- 2023年03月12日 01:18
- ID:F3IH2vtN0 >>返信コメ
- 澄さんを手にかけたにしては
あの吹雪って奴はなんか憎めないキャラしてた
ていうかまあ
人間でももっとえげつないのがザラにいるし
そう思えば妖の方がずっとマシかも、と
-
- 2023年03月12日 01:21
- ID:b56JfDYd0 >>返信コメ
- いいね、怪異が混じった犯罪の犯人を暴くのではなく、名乗り出た人物の犯行であることを証明する
この作品ならではの展開だよな
しかし長男と長女は登場しないのか
こういう劇場的な限定空間での推理というと、登場しないネームドは物語上重要な役割を持たされてると思うが…
-
- 2023年03月12日 01:23
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>2
合宿所ではメンソレータムの匂いがする方のアイドル事務所かな
-
- 2023年03月12日 01:24
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- 吹雪は実際にはやってないのでは
やろうとしたら既に別の犯人がやったあとで
-
- 2023年03月12日 01:27
- ID:PtBXpM5H0 >>返信コメ
- 全然更新されないから切られたのかと心配してた
スリーピングマーダーは正直アニメには向いてない気がするけど、話としては一番好きなエピソードだ
-
- 2023年03月12日 01:28
- ID:F3IH2vtN0 >>返信コメ
- ゾウリムシ、もとい
ペイズリー柄の下着か・・・
ビ、ビミョ~だなあw
-
- 2023年03月12日 01:30
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- 料理人の長女以外全員後ろめたすぎる。
-
- 2023年03月12日 01:42
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>「その義眼と義足の原因はまさに神隠しといった現象であり…君には怪異に祝福された気配を感じるよ」
これ、かなり皮肉なんだよな。
コミカライズ版では言及されてるけど琴子は有無を言わせず連れ去られて、片目を抉られ、片足を切断され、知恵の神にさせられており琴子が使えなくなったらまた別の子供を攫って片目を抉り片足を切断して知恵の神にするわけだからな。
六花さんにそこを突かれてたな。
-
- 2023年03月12日 01:51
- ID:b56JfDYd0 >>返信コメ
- 導入編と言うべき今回のお話で引っかかった点が一つ
会長は苦悩した末に「妻さえ居なくなれば全部うまくいく」と考えたことが動機だと語ったけど、「妻」を「母」に変えれば、それはそのまま子供たちにも当てはまるはず
なのにそこへ思い至らないのが不自然に感じた
本当は子供たちの誰かが母親を殺したのを、妖狐がこれ幸いと乗りかかって「自分が殺したんだぞ」と嘘をついた可能性はないんだろうか?
-
- 2023年03月12日 02:04
- ID:xT49zxZ00 >>返信コメ
- 逆さにすると水着が消える、不思議なボールペン
実在するの?・・・そして陳腐な仕掛けだった・・・
-
- 2023年03月12日 02:08
- ID:ITVtqP8C0 >>返信コメ
- ゼロに何をかけてもゼロのままと九郎先輩は仰いますが、大谷選手は高校時代にいきなりメジャー挑戦を表明したのにも関わらず、日ハムにドラフト強行指名されました。それに対し「可能性はゼロ」と言いました。
しかし、結果はご存じの通り。
だからゼロでもかけるものによっては1以上になるんですよ!
-
- 2023年03月12日 02:12
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>23
意味不明
大谷選手はドラフト指名を受けないという意味でゼロと言っていたわけで、ゼロにゼロをかけるなんて一言も言ってないよ
-
- 2023年03月12日 02:20
- ID:bvdOyqgN0 >>返信コメ
- >>22
同じ仕掛けでももうちょっと健全なモノ(脱げるんじゃなくて車なんかが前後するとか)もある。
あと普通あんなモン6本も入ってねえよ良くても2本基本的には1本入ったブリスターパックだよw
-
- 2023年03月12日 02:31
- ID:bvdOyqgN0 >>返信コメ
- 散々突っ込んだ挙句埒が開かないと500円玉に切り替えた一発目で取れた時の気分といったら……。(そういうのに限って冷静になると「何でこんなモノに……」となるまでが様式美
-
- 2023年03月12日 02:46
- ID:UAoi.vkm0 >>返信コメ
- >>9
人基準の価値観で見すぎじゃない?
あの妖狐が裁かれるのも飽くまで妖怪の住処を減らすような取引をしたからであって人を殺したことに対してじゃないし。
-
- 2023年03月12日 02:50
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- 孫娘の容姿(金髪気味、碧眼)から、長男の嫁さんは、金髪碧眼の美女とみた
-
- 2023年03月12日 02:51
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>14
次回は、その両者共にちゃんとセリフあるから
-
- 2023年03月12日 03:01
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>14
長女は美人なうえにドジっ娘なので、旦那さんの目が釘付けになったんだろうなと匂わせてる
-
- 2023年03月12日 03:04
- ID:bvdOyqgN0 >>返信コメ
- >>18
発音の似たパロディ柄もあるそうですな。
-
- 2023年03月12日 03:18
- ID:Jcjn.lUv0 >>返信コメ
- >>9
そもそも澄さんは悪女じゃない普通のキャリアウーマンだし
上を見過ぎ、周りを見なかった(父親の願いに囚われてたとも言うかも?)結果、周囲と会社そのものが耐えられなくなる寸前まで追い詰められただけだから
後、あれは願いと条件の等価交換なので人間の善悪で推し量れるものじゃない
まあ、同族判断ではアウトある判定もらってるけど
-
- 2023年03月12日 03:41
- ID:K9.salIB0 >>返信コメ
- このおひいさまは毎回毎回
必ず品性を疑われる行動をしなきゃいけない縛りでもしてるのかww
-
- 2023年03月12日 03:45
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- 子供が3人もいるので夫婦仲はかなり良かったんじゃないかな
雰囲気的に奥さんが押し倒して旦那さんの子種を吸い取ってるイメージだが
-
- 2023年03月12日 03:59
- ID:A9VsM9820 >>返信コメ
- >>9
創作物の中に現実の道徳だのを持ち込むとつまらなくしかならんのだよ
-
- 2023年03月12日 03:59
- ID:aT8sPSZC0 >>返信コメ
- そんな巨大企業の社長が誰の目につかないような路上を一人で出歩くもんなのか?
その辺は妖パワーで何とか誘い出したのかな
-
- 2023年03月12日 04:12
- ID:NcCBKFYY0 >>返信コメ
- 莉音ちゃんカジュアルで可愛い。
-
- 2023年03月12日 04:36
- ID:PQF2Krbm0 >>返信コメ
- >>36
キアヌ リーブスが日本にいつの間にか来てラーメン喰ってたりするし
-
- 2023年03月12日 04:57
- ID:5BtkV5i20 >>返信コメ
- あの有名なセリフを早く聞きたい!
-
- 2023年03月12日 05:11
- ID:qi1RbP1M0 >>返信コメ
- >>36
一国の大統領や独裁者ならともかく、たかが社長程度がいちいちSP付けて出歩いたりはせんよ
殺害予告でも受けてるならともかくそんな状況ではなかったんだしね
-
- 2023年03月12日 05:12
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- この話、9月3日の話と書いており、雪女の話が10月頃だから、アニメのみの視聴の方は1年たったと思っている人もいると思うが時系列的にはこちらの方が先の話、コミカライズでは回想話を除いて時系列順に発表しているけどアニメは順番を変えている。
寺家列的には
①鋼人七瀬 :琴子大学1年9月前半(1話目のみ2年前)
②ヌシの大蛇は聞いていた :琴子大学1年10月後半(アニメでは構成上2年前の話になっている)
③電撃のピノッキオ :琴子大学1年春休み中(3月後半?)
④六花ふたたび :琴子大学2年7~8月
⑤スリーピングマーダー :琴子大学2年8月~9月前半
⑥雪女のジレンマ :琴子大学2年9月末~10月前半
あとアニオリのSeason2の1話は九朗が梅酒を作成している事から琴子大学2年の5月後半~6月前半頃になる。
あとアニメにしていない話も含めると、琴子はほぼ断続的に事件解決を行っており、そりゃレポートも貯めるわという事になる。
-
- 2023年03月12日 05:19
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>5
琴子の親経由で来ている話だから、簡単には断れないし
琴子は基本的には無報酬、今回の話は怪異が人間世界に影響を
与えるという秩序を乱す話だから引き受けた。
-
- 2023年03月12日 05:24
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>22
琴子の夢は、お湯を入れると絵柄の女性の着物が透ける湯呑みを
恋人とペアで保有する事だそうです。
-
- 2023年03月12日 05:26
- ID:5H.AHWIh0 >>返信コメ
- >>2
昭和~平成初期は拡大主義・好景気・バブルもあって、
こういう肥大化経営の大会社が多かったのよ
生存バイアスみたいなもんで、
それを乗り越えた大会社が生き残ってるだけや
-
- 2023年03月12日 05:47
- ID:C0FsCW3q0 >>返信コメ
- スーツ九郎がカッコエエ
こんな時はおひいさまを守る騎士の立ち位置なんだな
-
- 2023年03月12日 06:13
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>21
思い至らないの主語が会長とすると、普通の人間は簡単に人を
殺そうなんて思わない。
会長だって、本当なら殺人なんて手段を取らず平和裏に収めれたら
と思っていた所に妖狐が現れたから飛びついただけで、自分が
殺人を依頼した事が異常と考えているから今回のような対応を
取ったし、あと無意識的に子供が母親を殺したなんて考えは避ける。
-
- 2023年03月12日 06:20
- ID:BcW4b1970 >>返信コメ
- 続いて9話の更新もお願いします
-
- 2023年03月12日 06:41
- ID:NcCBKFYY0 >>返信コメ
- 琴子さんの実家って結構な名家のはずなのにどういう教育をしたらあんなにはしたなくなっちゃうんだろうか
厳しく躾けられた反動なのかな。
-
- 2023年03月12日 07:05
- ID:.ehNytnj0 >>返信コメ
- あれかな?
実は兄弟のうちの誰かが犯人で
それを暴こうとしているとか?
-
- 2023年03月12日 07:18
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- とりあえず、セリフ多い話をまとめてくださる管理人さんに感謝。
-
- 2023年03月12日 07:28
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- 澄さん死亡を報じる新聞記事、きちんと読むと勝手な私見入っててわりとひどいw
-
- 2023年03月12日 07:34
- ID:pGmG8E.D0 >>返信コメ
- 「何か問題があったら怪異を頼る」ってのは裏を返せば「問題が起きたら知恵の神のおひいさまを頼る」のと裏返しなんだよな…
-
- 2023年03月12日 07:36
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- >>18
個人的には好きだ。紫とか紅色のペイズリー、いいじゃないか。
ただし、そういうのは、大人っぽく謎めいて妖艶な、痩せててもいいけどたとえば六花さんみたいな人に似合うものじゃないかと(異論は認める)
-
- 2023年03月12日 07:37
- ID:nZS.6G2H0 >>返信コメ
- 大病院占拠でも似たような内容してるけど、こういうのおもしろいな(あっちはもっと大きい規模だけど
-
- 2023年03月12日 07:37
- ID:3.e2vGN.0 >>返信コメ
- 雪女編でおひいさまが言った「怪異を利用した秩序に反する行為」そのものなのよね
昌幸が雪女をもし利用していたらというアンサーにもなるけど、さて
-
- 2023年03月12日 07:37
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>51
おお、拡大して見ているとちゃんと新聞記事が書かれている。
こういうのって大抵は字が潰れて読めない感じになってるのに
ちゃんとしているなあ。
-
- 2023年03月12日 07:40
- ID:pGmG8E.D0 >>返信コメ
- なお、本家の「科学の子」はロクな目に遭わない…
-
- 2023年03月12日 07:50
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- 長男さんと次男さん、眉毛に血筋が出てる…
-
- 2023年03月12日 07:53
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- 「妖狐の吹雪も、それで仲間に裁かれるわけですし。人の側も、同じくらいの代償が必要でしょう」
吹雪側がどれくらいの罰になるのか気になるというか、人の側の代償がどうなるかが不穏というか
-
- 2023年03月12日 07:55
- ID:Rm3t3Pdm0 >>返信コメ
- 今回の狐のふるまいはまるで西洋悪魔だなあ。対価は魂じゃなく世俗的だったけど。
超常の力を使って利益を得る話で狐とくれば、管狐とか、類似でオサキとか犬神じゃないかと思うんだが。
-
- 2023年03月12日 08:02
- ID:0si3CQOA0 >>返信コメ
- 兄弟同士で殺し合う展開にならなきゃいいけど
-
- 2023年03月12日 08:02
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- 23年前ってことは、おひいさまが生まれる前で、そのころ知恵の神はいたんだろうか、とか思った
-
- 2023年03月12日 08:15
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>62
雪女の話も、最初に雪女と出会った際には琴子は知恵の神には
なってないんだよな。
-
- 2023年03月12日 08:24
- ID:u88e..Dd0 >>返信コメ
- >>36
次回に説明がある
-
- 2023年03月12日 08:26
- ID:6F3zaH570 >>返信コメ
- >>20
片目片足奪われたのに無償で知恵の神やってるのはおかしいからなあ
それに知恵の神を辞めようとしたらどうなるかとか
-
- 2023年03月12日 08:47
- ID:OcuLS1ZO0 >>返信コメ
- >>12
この作者さんの特徴でもあるね。各話のタイトルが大体過去の名作の捩りになってる
-
- 2023年03月12日 09:13
- ID:aGKh2Mox0 >>返信コメ
- 毎週雪女出してたら覇権とれてたのにな
-
- 2023年03月12日 09:14
- ID:rsfVhyit0 >>返信コメ
- >>22
floating pen/フローティングペンで検索すると、健全なのも不健全なのもamazonで買えるよ
-
- 2023年03月12日 09:28
- ID:SmpK4XGP0 >>返信コメ
- >>4
凄い複雑な案件だよな
今回は虚構をでっちあげるのがそもそも難しい程に会長のアリバイが強固過ぎるしな(実行犯が人外だから当たり前だけど)
そして琴子が危惧するように会長自身も厄介事を琴子に頼むほどには妖関係者を心の何処かで無意識に頼っている節がやっぱりあるし
会長が言うように殺人によってあらゆる事があまりに上手く行き過ぎてしまったが故に、困ったら同じ選択肢を取ってしまう者が出てくる危うさもあるね
けど、今更こんなとこをして何になるんだ?って息子の指摘も理解出来る。グループの未来の為…というより会長自身が人を殺めて巨大なメリットしか無かった事に対して相応の罰を受けて罪悪感を拭いたいだけというか納得して自己満足に浸りたいだけのようにも思えるしな
更には、莫大な遺産相続を掛けて権利者を一同に集めて過去の殺人を証明せよなんてやったら新たな事件すら起こりそうだし…
めちゃくちゃ面白いけど琴子の立場からしたら頭抱えたくなるような難題だなw
-
- 2023年03月12日 09:36
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- A番最後の琴子の「ご冗談を」のセリフが全然驚いてないんだよな。
自分に来る案件ならこの程度の話は予想付いているけど、常識的に
考えると否定すべきシチュエーションだなからの「ご冗談を」になる。
-
- 2023年03月12日 09:42
- ID:L7MMmU4A0 >>返信コメ
- おひいさま高校生編がまるまるカットされてしまったのは残念だ
高校生のときの繋がりから派生する話もいくつかあるだけに
もう一人の雪女とか
-
- 2023年03月12日 09:48
- ID:RiuspHo.0 >>返信コメ
- >>28
国外にもホテルもってるグループの人間だったし
仕事で外国人女性との出会いも多そうだな
-
- 2023年03月12日 10:06
- ID:FMNQg.v90 >>返信コメ
- 忠告を無視し飽くなき拡大を目指す女社長の姿は
バブル崩壊以降、イケイケドンドンの拡大路線を方向転換できずに没落したカリスマ経営者の方々を思い出して妙なリアリティがあった
-
- 2023年03月12日 10:12
- ID:L7MMmU4A0 >>返信コメ
- >>5
おひいさまの家も事業してるから
ホテル王とパイプできるだけでも莫大な報酬ともいえるな
-
- 2023年03月12日 10:18
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>74
でも会長もうすぐ死ぬし、跡を継ぐ次男はそれほど恩を感じてないからどうだろ。
-
- 2023年03月12日 10:19
- ID:L7MMmU4A0 >>返信コメ
- >>67
それ人気俳優だしとけばヒット間違いなしっていう邦画業界と同じ考えやで
-
- 2023年03月12日 10:41
- ID:wRguRZQX0 >>返信コメ
- おひいさまの義眼をアップにした絵あったけど、本当に綺麗な義眼だなぁ。
もう片方の眼と違って、温かな人間味と磨かれた品性を感じたよ。
-
- 2023年03月12日 10:49
- ID:X26m8JU10 >>返信コメ
- >>53
ペイズリー柄は無残様スーツや堕姫の履き物の柄やね
奇しくも先輩もおひい様も鬼役やってるし
-
- 2023年03月12日 10:56
- ID:ba9uHLzR0 >>返信コメ
- 九郎先輩が結局付いて来てて優しいと思ったけど、もしかして本当にペイズリー柄に釣られた可能性があったりするんですかね
-
- 2023年03月12日 11:07
- ID:s3V3vsoc0 >>返信コメ
- 岩永家はかなり良い家だけど、九郎先輩と付き合わせて大丈夫?
桜川家も結構良い家だけど、元カノがちょっと調べただけで、一族がかなりヤバい事がわかるくらいなのに。
-
- 2023年03月12日 11:14
- ID:Td2KXB4l0 >>返信コメ
- >>80
個人的には親にも気に入られているらしい。
いくら名家のお嬢様といっても片目片足の女性と積極的に
(本当に積極的なのはおひいさまの方だけど)付き合って
くれているから好感を持っている。
-
- 2023年03月12日 11:55
- ID:tuzqPBDl0 >>返信コメ
- >>77
>>もう片方の眼と違って、温かな人間味と磨かれた品性を感じたよ。
普通、逆では???
-
- 2023年03月12日 12:06
- ID:2LdTBcyp0 >>返信コメ
- >>31
それはそれで、おひいさまにはちょっとね
-
- 2023年03月12日 12:21
- ID:anXSe.GL0 >>返信コメ
- >>77
敵に回らなければ罰しない人ならざる神のごとき温かな人間味と、磨き抜かれて常人の目には欠片すらもわからなくなった品性、だな
-
- 2023年03月12日 12:23
- ID:mPKQXAkF0 >>返信コメ
- 一応長男に継がせるは長男の方が次男よりも経営者として優秀だったのと次男よりも人望で勝っていたという背景もある。ただ本人のやる気がなかっただけで総合的な才能は次男よりも上。
-
- 2023年03月12日 12:58
- ID:aiT4lPjw0 >>返信コメ
- >>35
それはちょっと違う
『現実に即した世界』を描く創作なら現実と同じ道徳観や法律が無いと面白くならない
名探偵コナンのコナン君が殺人事件の犯人を許しちゃ(その作品のコンセプトとしては)面白くならない、ただの滅茶苦茶な漫画になるだけ
逆に『現実に即さない世界』を描く場合には現実と同じ道徳で批判するのは的外れで面白くならないってだけの話よ
今回なら、妖狐という現実の人間のルールに縛られない存在の殺人者の言動に関してだから、ってこと
作品の世界観と描きたいことのコンセプト次第であって、常にではないことを気を付けないと、君が嫌い相手と真逆の方向性に突っ走ってるだけの『同類』になりかねないよ
-
- 2023年03月12日 13:01
- ID:aiT4lPjw0 >>返信コメ
- >>32
同族がアウト下したのは「山一つ潰した」ことに関してのみだと思うよ発言的に
「人間と契約した事」は誇りある妖狐としてははしたないって思われるのかもしれないが、多分そこまで大きなお咎め案件ではないだろうし
「人間を殺したこと」も知恵の神の目に余る様な事でないなら、妖狐的にはどうでもいいことだと思う
敵対者を排除するためだけに「山一つ潰した」ことで無関係な妖怪たちにまで迷惑かかっているということは…人間でいうなら対立するヤクザ潰すためにビルのある街一つを更地にして、カタギの方々を路頭に迷わせたみたいなことなんだろうから
-
- 2023年03月12日 13:24
- ID:QkCKX6DF0 >>返信コメ
- Q:母親を殺したのは誰か A:妖狐です
ロナルド・ノックス氏が聞いたら爆笑するぐらい推理ものでは「やってはいけない」展開だな・・・・・・
推理ものの皮を被った単純娯楽、というべきか。(発言者の作品も、虚構推理も楽しく見させてもらっているから満足だが)
しかし、必ずどこかしらで品性チェックが発生するおひいさまよ。何かだんだんエロ本が擬人化したように見えてきたぞ。
-
- 2023年03月12日 13:25
- ID:DH8t2y8z0 >>返信コメ
- >>6
この類(倒叙もの)で一番有名なのは「刑事コロンボ」あたりだなあ
コロンボの亜種でもある「古畑任三郎」とかも有名だな
-
- 2023年03月12日 13:32
- ID:DH8t2y8z0 >>返信コメ
- >>20
まあ本人の受諾がある時点でそう単純なものでもないけどね、
妖の希望を理解できてかつ遂行のできる知能と精神性と器量が必須なわけだから
-
- 2023年03月12日 13:37
- ID:DH8t2y8z0 >>返信コメ
- >>22
昭和の温泉街とか秘宝館ではお土産用などに結構あったアングラ系アダルトグッズです
もちろん実用性などほとんどないネタグッズですとも
(こんなものをハワイのお土産にするという話をどこかのドラマで昔に見たな…)
-
- 2023年03月12日 13:40
- ID:DH8t2y8z0 >>返信コメ
- >>28
料理人の格好から見て和食っぽい
娘さんが金髪なのは衣服から見て単に染めているだけなのではなかろうか
-
- 2023年03月12日 13:55
- ID:6F3zaH570 >>返信コメ
- >>81
実際のところおひいさまより先輩の方が重いけどね
というかいろいろ文句言ってるけどバイト休んで今回もボディーガード役やってるし人前で手を繋いだりしてるし景品取ろうとするし基本的にめっちや甘い
というか先輩口ではいろいろ言ってるけど今までの行動もおひいさまには激甘だからなあ
-
- 2023年03月12日 13:58
- ID:tuzqPBDl0 >>返信コメ
- >>88
ミステリーではあるが推理物じゃないけど。
-
- 2023年03月12日 14:05
- ID:MWbaskpo0 >>返信コメ
- なんかすげぇ早口に感じたんだが(特に社長)
-
- 2023年03月12日 14:06
- ID:6hVbH5Gt0 >>返信コメ
- >>71
そりゃ学生時代に事件を解決したエピソードも原作にはあるけど
別に尺が潤沢にあるのでもなければそれらをひとつひとつ映像化せんでも
学生時代の知人から依頼がって導入部のエピソードにはそういう人物紹介が一言入るだけで十分なので別に
-
- 2023年03月12日 14:17
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>75
次回以降で次男も琴子をいい加減に扱う事ができなくなるネタを提供してしまう。
-
- 2023年03月12日 14:18
- ID:6hVbH5Gt0 >>返信コメ
- >>88
ノックスの十戒は当時のニワカ物書きたちに
「読者の意表を突く展開として思い付きがちなこれらは(余程上手に料理できる技量が無い限り)逆にしらけるだけだからやめとけ」
って忠告してるだけで
ノックス自身の作品含め守らずに書かれた名著もたくさんあるぞ
あとこの作品はもともと幽霊妖怪がいる世界観で書かれており
それとの関わりがあって成立した事件である事も冒頭から示しておるのだから
なにひとつ失笑される要因などない
-
- 2023年03月12日 14:22
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>90
本人の受諾云々についても六花さんが琴子に突っ込んでる。
本人が受諾しやすい環境に追い込んだとか受諾そのものが洗脳された結果ではとか。
現実世界でも洗脳状態で受諾するのが良い事と思わされて受諾とかあるから一定の説得力がある。
-
- 2023年03月12日 14:23
- ID:tuzqPBDl0 >>返信コメ
- >>71
「岩永琴子は高校生だった」ならブルーレイVol.2・3の特典でドラマCDになってるよ。
なおVol.1の特典は雪女編の後日談で原作にないオリジナル編。これは公式サイトで視聴できます。
-
- 2023年03月12日 14:24
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>92
それだと碧眼は?なぜ?と
-
- 2023年03月12日 14:41
- ID:tuzqPBDl0 >>返信コメ
- >>101
横からだけど、単にアニメだから青眼にしてる可能性もある。
おひい様は原作では黒眼と書かれてるのに、アニメでは紫だし。
-
- 2023年03月12日 14:43
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>45
実は、九郎は腕っぷしもかなりあるという話。
コミカライズ版では、別の短編のお話で、九郎のアルバイト先でイキった反社会的集団所属構成員が九郎に食ってかかった次の日に、かなりの怪我をした反社会的集団所属構成員が九郎にペコペコしてたという話を九郎がバイトをしたなんでも屋の社長とスタッフがめちゃめちゃ美味しそうな描写の焼き肉を食べながらしていたりする。
九郎は肉体的な強靭さもさることながら数々の修羅場(殺し合い)も経験しているし、一度死んでも即時復活するうえに自身に有利な未来を掴み取って生き返るので基本的に通常の人間では絶対に勝てない。
そして、通常の人間では絶対に勝てないという話を前提に知恵の神である琴子のとるはずの未来を六花さんが琴子にいろいろ持ちかけて琴子から六花さんに有利な妥協を得ている。
-
- 2023年03月12日 14:55
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>48
琴子の言動の下品さは、妊娠したいという欲求に集約されるのではないかと考えている。
九郎の子供を産みたい、だから九郎に性的興奮をして欲しい、ほら琴子はこんな下品な事も受容できる娘ですよアピールでもあるのではなかろうかと、まあ、下品な言動をするたびに見せる周りの反応が面白くてやりすぎてるような気もするけど。
そしてその欲求の根本が片目、片足の自身の身体に起因しているのではないかとも。
生命は身体的危機に瀕すると次世代を残す事に執着するため。
-
- 2023年03月12日 15:00
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>79
九郎は基本的に琴子に対して庇護欲を発揮しまくるので(だから自身の大学院の研究レポートや論文も書かなきゃならないのに琴子のレポートを手伝ったりしてる)、琴子が相談に来て、わりと真面目な話だとついていく、逆に琴子が相談に来ない案件については知らないのでついていけない。
-
- 2023年03月12日 15:03
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>80
前の話の雪女のお相手のマサユキもイワナガ家を知ってるくらいには、かなりの家。
最初は、琴子がそのイワナガ家も御令嬢とは知らずに、御令嬢の名前を騙ったりして大丈夫なのかと疑問を呈して、即座に琴子が、その御令嬢が私ですよと言ったりしてる。
-
- 2023年03月12日 15:05
- ID:.268RlDF0 >>返信コメ
- >>88
あ〜あ、書かなきゃいいコメント書いちゃってるよ
次回は、子供達の話だけどその次が真相の話になるだろうから、書かなきゃいいのにな。
-
- 2023年03月12日 15:08
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>9
実は、コミカルにかける理由が真相にあるんだけどそれはもう少し先の話
-
- 2023年03月12日 15:10
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>102
それならば、母親が金髪碧眼の美人妻の方が自然では?
-
- 2023年03月12日 15:19
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>62
昔も知恵の神居るよ、琴子じゃないけど。
琴子も先代の知恵の神に何かあった為に急遽神隠しにあって、両親の元に戻って来たときには、片目片足が無くなる惨状で発見されてるからね。
六花さんが、その事を突いて琴子を責めているときに、琴子の思考が洗脳されているのではないかと伺わせるような思考をしていて(考えるな!知恵の神としての判断をしろとか)、幼少期にかなり強力な呪縛をかけられたんじゃないかなという感想を得ている。
-
- 2023年03月12日 15:21
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>67
ああ、戦隊ものとか仮面ライダーとかセーラームーンとかプリキュア症候群の人か。
毎回同じ主人公が大活躍するのを見るのはスッキリするよね。
-
- 2023年03月12日 15:30
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>80
イワナガ家には、長男(琴子の弟)が居たような気がする。
家としては、跡継ぎはいるし琴子には幼少期に誘拐されたうえに、片目を抉られ、片足を切断されるという親の負い目もあるので琴子が選んだ相手ならと文句は言わないと思う。
親からすれば、例え刑事罰が時効になろうとも犯人は追い詰めるという気持を持っていると思う。
-
- 2023年03月12日 15:34
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>13
あの妖狐はこの作品ではかなりのイキリ狐で三下野郎、だから知恵の神である琴子にイキりちらした。その程度の知識しかないキャラだからあの軽さなんだよ。
-
- 2023年03月12日 15:45
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- 現実世界の民法と作品世界の民法が同じだとは思わないけど、長女の旦那さんには、現実世界の民法では、相続権はない。
相続の優先権を決定する話合いに来るのあれば法定代理人の弁護士とかになりそうだけど、まあ、これはそういう話では無いから、長女の旦那さんが来てるんだろうね。
-
- 2023年03月12日 16:02
- ID:qDsl5kEj0 >>返信コメ
- 温めるとかじゃなく逆さにするだけで水着が消えるのなら
店頭でも配置によって消えまくりだよな
PTAが黙っちゃいませんぜ
-
- 2023年03月12日 16:14
- ID:.Jou5lRX0 >>返信コメ
- 親がホテル王の人生とかさぞかし楽しいだろうな
-
- 2023年03月12日 16:15
- ID:C0FsCW3q0 >>返信コメ
- >>103
僕だけが原作を知ってるんだーいって下らないレスを付けないでくれ
君はサイトの注意書きを読んで反省してから出直せ
-
- 2023年03月12日 16:18
- ID:.Jou5lRX0 >>返信コメ
- >>19
長女はグレてるから金髪なのかな?
親が全てを捨てて料理人になったって
金持ちが一般の人になったわけだろ
従兄弟がなんでも買えるのに
自分は何も買えないワケやろ
-
- 2023年03月12日 16:28
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>118
お母さんが、金髪碧眼の美人だから金髪になったんや
-
- 2023年03月12日 16:29
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>39
意義あり!
-
- 2023年03月12日 16:31
- ID:yxLQuDWJ0 >>返信コメ
- >>117
はいはい、その見にくいコメントを書き込める感性の持ち主には全く同じコメントを返してあげるよ
君はサイトの注意書きを読んで反省してから出直せ
-
- 2023年03月12日 16:40
- ID:ivn858Jw0 >>返信コメ
- >>118
莉音が生まれた時点で父親はもう料理人になっているので
自分の家はそういう物だと思っていて、特にグレてはいない。
もしもそういう性格の娘なら、今回の遺産相続に関しても
もっと積極的に自分の家の取り分を多くしようとする。
-
- 2023年03月12日 17:06
- ID:KXVoP7kw0 >>返信コメ
- >>86
それも違うくね?
『現実に即した世界』でも人物や状況タイミング次第でいくらでもずらしていい、てかそんな決まりなく自由に創作したほうが多様性が生まれて幅が広がるしそれが好きな人ももちろんいる
『現実に即した世界』を描く創作なら現実と同じ道徳観や法律が無いと面白くならない
と言うのはあくまで君の好みに過ぎないと思うよ
-
- 2023年03月12日 17:19
- ID:2LdTBcyp0 >>返信コメ
- >>107
そのコメントのほうが書かなくていいやつ
語りたいが過ぎてまわりに迷惑
-
- 2023年03月12日 17:31
- ID:ivn858Jw0 >>返信コメ
- >>114
確かにそういう話ではないね。
今回の集まりは、あくまでも会長が自分の妻を殺したという事実を
証明するための回答を検討する打ち合わせであって、遺産相続の
優先権はその報酬に過ぎないから、弁護士を呼んでも意味がないし
そもそもこんな場に呼べない。
-
- 2023年03月12日 17:51
- ID:SmZ1GpiV0 >>返信コメ
- >>82
たぶんおひいさまにあたたかな人間味とか品性が欠けているっていう意味ではないかと…
義眼義足は一眼一足の象徴ではあるけど、一眼一足の神の目と足は本物の眼、本物の足の方だから。
-
- 2023年03月12日 19:55
- ID:lYYLM3mp0
>>返信コメ
- >>71
高校生編はもし3期が作られるならその第1話に持ってくるかもね。
ここまできたら原作完結(そろそろ終盤と言われてますし)まで続けてほしいところだけど…
なかなか難しいんだろうなぁ。
-
- 2023年03月12日 19:56
- ID:JBBPZmBV0 >>返信コメ
- >>22
とくに本編と関係ないクレーンゲームのくだりを見せるのは長い会話劇で会話の間にクレーンゲームを挟む事で視聴者を退屈させないうまい演出だと思った。
-
- 2023年03月12日 20:24
- ID:BkE8uPY.0 >>返信コメ
- >>48
どっちかというと人と妖の間で秩序を正す知恵の神っていう普通に考えればものすごいストレスになりそうな仕事の反動って気がする。
もしくは、まあ、ただの性分。
-
- 2023年03月12日 22:03
- ID:t27KFCvd0 >>返信コメ
- >>128
アニメでメカおひいさまを見れる日は来るのだろうか
-
- 2023年03月12日 23:10
- ID:bvdOyqgN0 >>返信コメ
- >>115
まあ普通なら奥の壁にそれっぽいことを匂わせるポスターでも貼って景品は真っ黒のパッケージとかにするとこではあるな。あとよりによって店頭に置かねえ、ちょっと薄暗い隅っことかの一型古い機械に入ってたりするもんだw
-
- 2023年03月12日 23:12
- ID:6hVbH5Gt0 >>返信コメ
- >>130
あの話も原作者が原作を書いた話なんだろうか?
どっちかというと作画担当が巻末オマケで見せるノリの産物に近いように見えた
-
- 2023年03月13日 00:41
- ID:wY1a4ckO0
>>返信コメ
- 琴子の両親
娘が知恵の神になった事を受け入れてる節が見受けられるのだが、どうやってそんな事を信じさせた?
まあ、おひいさまだしな
-
- 2023年03月13日 00:54
- ID:u..r8MOr0 >>返信コメ
- >>81
理解して支えてくれそうな相手見つかるのは結構幸運だしね
家やばいって言ってもほぼ残ってないうえ本人が何かしたわけじゃないだろうってなったら何か事故あったんだなぐらいになるんじゃない?
-
- 2023年03月13日 05:52
- ID:.p0FkBEh0 >>返信コメ
- >>92
和食割烹の料理人の奥さんが外国人でも何もおかしくないのでは?
-
- 2023年03月13日 06:31
- ID:8D1zZafb0 >>返信コメ
- 連投ネタバレヒステリー君
いつもの異常者か
こいつ自身を「正しい」と信じ込んでる知恵の足りない子なんだよね
-
- 2023年03月13日 08:50
- ID:nz6FL16v0 >>返信コメ
- >>132
原作者が別作品でのメカネタやってるから強ち言い切れない
-
- 2023年03月13日 09:37
- ID:t72ezQGp0 >>返信コメ
- ひいさま、そんな昭和のオッサンが喜ぶようなものを欲しがらないでください
-
- 2023年03月13日 09:46
- ID:LmOk4GGP0 >>返信コメ
- >>116
ZEEBRAがホテルニュージャパンの孫だったっけ
火事で大変なことになったわけだが
-
- 2023年03月13日 09:48
- ID:t72ezQGp0 >>返信コメ
- あっ、あと別のガンダム主人公の『やめなさい!』が見られて面白かったです
-
- 2023年03月13日 10:20
- ID:3KBvpjMJ0 >>返信コメ
- >>118
何故料理人の家は裕福では無いという先入観があるのか???
料理人の腕にもよるところはあるだろうが、成功しているように語られてるんだから、都心一等地でミシュランが来るような店を経営してるんじゃないのか。そこらの中流市民よりよほど裕福そうだと思うわ。
-
- 2023年03月13日 10:27
- ID:3KBvpjMJ0 >>返信コメ
- >>34
(妻の父親に見込まれて)「結婚させられた」
っていう言い回しが微妙にひっかかるところ。
夫婦仲が良い(愛)というより、家庭でも奥さんがワンマンで、旦那である依頼人は波風立たせない調整役に生涯を徹していたんじゃないだろうか。
だから後ろから見ていて会社がやばいのも子供達が潰れそうなのも、よく把握できて心労が辛い→妻さえいなければという発想にいきつく気がする。
-
- 2023年03月13日 21:29
- ID:UbxCDOXG0 >>返信コメ
- >>134
身辺調査とかはしたのかもしれないけど、総合して大丈夫そうとなったんだろうなとは思う
同じく「食中毒大量死」(と見える事件)の生き残りの六花さんもご両親に気に入られてたみたいなこと六花ふたたびで言われてたし…
-
- 2023年03月13日 21:33
- ID:UbxCDOXG0 >>返信コメ
- >>142
グループ拡大に拡大を重ねる感じの澄さんが、現会長を夫・重役として置いていたんだから、少なくとも澄さん視点でもグループ拡大に役に立つ人材なんだろう。実際グループを守り切った。
澄さんのお父さんに見込まれたっていうの、澄さんの才能を邪魔せず補佐し、かつやりすぎた場合のストッパーになるように、バランス感覚を見込まれたのかなとも思う。
-
- 2023年03月13日 23:05
- ID:3QqZerIG0 >>返信コメ
- >>99
というか知らない間に山奥に攫われていて周りはあやかしに囲まれていてって断ったらどうなるかわからない状況でどれだけの人が断れるのかと……。
もし自分が同じ状況になったとしても断ったら喰われるんじゃないかと思って受諾するしかないと思うわ。
-
- 2023年03月14日 08:31
- ID:G1VRq.mN0 >>返信コメ
- >>118
おじいちゃんからのお小遣い凄そう
-
- 2023年03月14日 09:28
- ID:cLkN1qEZ0 >>返信コメ
- >>118
自分自身が髪を染めたいとは微塵も思わないけど
『グレてるから金髪』って発想がめっちゃ昭和っすね
-
- 2023年03月14日 19:40
- ID:jgvbhN1s0 >>返信コメ
- 吹雪「おのれ我の犯行を勝手に自供するとはどういう了見か!」
会長「だって特に口止めとかはされなかったし」
吹雪「そういやそうだった忘れてた! いやでも普通誰にも話さんし、話した所で誰も信じんから、口止めの必要性なんか感じんだろこん畜生!」
-
- 2023年03月14日 23:39
- ID:1uSo52gQ0 >>返信コメ
- >こん畜生
狐だけに
-
- 2023年03月15日 01:07
- ID:rVUNv6W.0 >>返信コメ
- >>149
寒い。吹雪だけに。
嘘です、クスッとなりました。
-
- 2023年03月15日 21:39
- ID:2a4mCw330 >>返信コメ
- >>98
まーアガサが破りまくってるしね
-
- 2023年03月15日 21:41
- ID:2a4mCw330 >>返信コメ
- >>149
嫌いじゃない
-
- 2023年03月16日 21:05
- ID:yz.0ty0c0 >>返信コメ
- >>80
実は岩永家も怪異と何らかの縁がある家系だったりするとか?
先祖が怪異と取引をしたとか、怪異のものの血を入れたとかいうような歴史があって、琴子が知恵の神に選ばれたのもそういう関りがあってのことではないかと想像してみる、今回の依頼を取り次いだのが祖母だったことからしても家族は娘の「お役目」を了承している節があるし
桜川家の経緯も当然承知していて、そんな境遇にも潰されずに立ち向かって怪異と互角以上に渡り合い、娘を守って支えてくれる好青年とあれば願ったり叶ったり、むしろ逃がしてなるものか、とさえ考えてたり
-
- 2023年03月17日 20:47
- ID:PNnPi7Qj0 >>返信コメ
- >>59
依頼人の要望は叶えつつ、人妖の領分を越えた妖怪側にも依頼人側にも相応のお灸を据える必要があるって事なのか。
なかなか面倒だな。依頼人はもう死ぬからそれだけではペナルティにはならないし。それこそ「彼女に依頼なんてしなければ良かった」と心底後悔するような虚構の真実を突き付けるとか?
-
- 2023年03月27日 02:36
- ID:fECIXQ8O0 >>返信コメ
- ひっそり忘れられた?
-
- 2023年03月29日 08:44
- ID:Bpn4ku8.0 >>返信コメ
- まとめ打ち切りっすかね?残念
-
- 2023年03月29日 19:55
- ID:5.NB.J5p0 >>返信コメ
- まとめ切られたのか分かんないまま
最終回迎えちゃったね 残念
-
- 2023年04月01日 12:53
- ID:i3ZxW.wt0 >>返信コメ
- いろんな作品まとめてくれるのはありがたいんだけど不人気でもないのに突然打ち切るぐらいならもうちょっとまとめの本数減らしてもいいんじゃない?
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
あんな穏やかでない話をしているその席で
スイーツの追加をサラリと所望する
琴子のこういうトコ割と好き