第9話「新しい魔印武具」
魔石獣を軽々と手刀で真っ二つにするユアの姿を見て、ぜひ手合わせしてもらわねばと意気込むイングリス。しかしユアはイングリスの頼みを容赦なく断り、難しい見返りを要求するなど、なかなか一筋縄ではいかなかい。一方、特使セオドアから治癒の力が付与された魔印武具を託されたラフィニアは、リップルを守る決意を新たにする。その時、再び魔石獣が大量発生。魔石獣は倒したものの、ラティをかばったシルヴァが負傷してしまう。
脚本:田沢大典 絵コンテ:三宅和男 演出:前園文夫 作画監督:耿松・小野ひろみ・長坂綾子・内藤圭
脚本:田沢大典 絵コンテ:三宅和男 演出:前園文夫 作画監督:耿松・小野ひろみ・長坂綾子・内藤圭
セオドア『魔石獣を呼び寄せる!』

レオーネ『ご…ごめんなさい!もう限界です!』

「グオーッ!」


ミリエラ『ああ~!私の机が~!』

『気をつけてラニ!きっと魔石獣になったラーアル殿やセイリーン様と同じくらい強いよ』
『台詞と顔が合ってないわよ!』

クリス(色は違うが前に見た熱線に似た力の流れを感じる…ということは…)

クリス『おそらく熱線をまき散らすつもりです』
ミリエラ『ええっ!?と…止めてください!』

クリス『わかっています!この階下には食堂がありますから!』
レオーネ『そういう話じゃないでしょ!?』

『止められないまでも!はっ!』

リーゼロッテ『とんでもないバカ力ですわね…』

クリス『すみません校長先生。天井と屋根に大きな穴が開いてしまいました』
ミリエラ『ま…まあそれぐらいなら損害は軽微ですし…』

レオーネ『でもあれ落ちてくるわよ!』
ラニ『魔石獣を倒すならアーティファクトを使わないと!校庭に落ちそう!』
リーゼロッテ『落ちたらすぐにとどめを…』

リーゼロッテ『待ってください!』
ミリエラ『ユアさ~ん!危ないですよ~!』

『?』

ラニ『上!上です!』
レオーネ『逃げてくださ~い!』

『おお』


ユア『ちょあ』


『ユア先輩すごい…』

(蹴りでダメージがあったとはいえあの魔石獣を手刀で両断とは…やはり逸材!)

ラニ『しばらく魔石獣は出てこないん…ですか?』
セオドア『はい。先ほどの戦闘でわかったことですがリップル殿が特級印を持つ者のマナを吸収することで魔石獣は召喚されるのです』

クリス『あの魔石獣を召喚したことでマナが尽きた…またマナが溜まるまでは同じ現象は起きない…ということですよね』
セオドア『よく理解なさってますね』

『あの。もう一つ質問が。出てくる魔石獣が元獣人種のものばかりなのはなぜでしょう?』

セオドア『リップル殿自身が獣人種であるからでしょう』
ミリエラ『獣人種は第六感的な感応能力に優れています。念話すら使えたとも』
セオドア『そういった種族ならではのつながりを利用して呼び寄せているんですね』

ミリエラ『リップルさんにしかこの仕掛けは組み込めないというわけです』
セオドア『むしろこのために獣人種のハイラル・メナスを生み出した可能性も』
ラニ『仲間をそんなことに利用されるなんて…リップルさんがかわいそう』

『地上を対等に見ていないハイランダーが多いからこそこのような発想に至ってしまう。恥ずかしいことです』

『まあまあみんなものは考えようだよ。魔石獣になっちゃって困っている仲間を眠らせてあげるいい機会かもしれない。周りに被害さえ出なければね』

『はい!あたし達が絶対被害は出させません!』

『ありがと。みんな』

ラファエル『失礼します』
ミリエラ『どうぞ~』

『隣国ヴェネフィクの軍が国境を越えました。セオドア様には急ぎ城に戻られるようにとウェイン王子が』

ラニ『ん~!いいお湯~!』

レオーネ『今日も当番の間何も起きなくてよかったわね』
リーゼロッテ『そう思ってない人もいるようですけど』

『あれから一回も魔石獣が出てこない…』
『いいことじゃない』
『それはそうなんだけど…鍛錬の成果を発揮できる場は必要だと思わない?』

『思わない。何も起きない方がリップルさんのためにもいいわ』
『それもそうなんだけど…』

クリス『リーゼロッテ。国境付近の話って何か聞いてる?』
リーゼロッテ『両者にらみ合いが続いているらしい、という話ぐらいですわね』

『ということはプリズマーにも動きはなしか~…はぁ…』

『まるで好きな人に振り向いてもらえない時のため息みたい』

『まあ好みのタイプはプリズマーって言っちゃうぐらいだし。クリスは』

『いつも思うけど本当に外見と中身がぜんっぜん別物よね』

『うん。おっぱいちゃんなのに頭はムキムキちゃん』

ラニ『ユア先輩!』
クリス(近づいてくる気配を悟れなかった…さすがだ)

『(待てよ。魔石獣が現れないのなら…)ユア先輩!この間の魔石獣を手刀で切り裂いていたのすごかったです。どうやったのかぜひ教えていただけませんか?できれば実践を交えて!』

『断る』
『ええっ!?どうしてですか?』
『動くの嫌いだから』

『そう言われてしまうと…どうすれば教えていただけますか?』
『…』

クリス『ユア先輩?』

『私も教えてほしいことあった。それを教えてくれたら実践でもなんでもやる』
『本当ですか!?なんでしょう?私に教えられることならなんでも!』

『どうやったらこんなに胸が大きくなるの?』
『『えっ?』』

『え…え~と…これは自然と…』

『それじゃ参考にならない。私巨乳になってモテたい。おっぱいちゃんみたいに世間に谷間を見せつけたい』
『そういうつもりはありません!』
『とにかく私の胸を大きくする方法を教えてくれたらいくらでも戦ってあげる』

クリス『レオーネ!』
レオーネ『わ…私もわからないわよ。それに重くて肩が凝るしジロジロ見られるしいいことなんて』
ラニ『それは贅沢な悩みってやつよ!持たざる者の気持ちはわからない!』

リーゼロッテ『ラフィニアさんはユア先輩の肩を持つのですね』
ラニ『リーゼロッテはちゃんとあるから余裕で構えてられるのよ!』
レオーネ『肩が凝るほどじゃないしある意味一番いいわよね』
リーゼロッテ『そんなこと言われましても…』

『それにリンちゃんに胸元でもぞもぞされなくていいし』

『一度リーゼロッテも体験すればいいんだわ』
『えっ?』

『行け!リンちゃん!』

『う…うわっ!ダ…ダメですわ!くすぐったいです!』

リーゼロッテ『ちょっと!助けてくださいまし~!』

『リーゼロッテ…本気で怒ってたね…』
『迫力あったね…怖かった…』

『ラフィニアさ~ん。渡したいものがあるんです~。制服に着替えて校長室まで来てくれますか~?』

ミリエラ『セオドアさんからあなたに…と』
ラニ『これ…新しいアーティファクトですか!?』
ミリエラ『ええ。ラフィニアさんの持つシャイニーフロウとベースは同一だけれど2つのギフトを持つ改良型だそうです』

『セオドアさん新しいアーティファクトを作る暇なんてなかったはずなのに。でも大助かりです』

『それとそのアーティファクトの2つ目の力は人の傷を癒やし回復させるもの』
『そんな効果のアーティファクト初耳です!』
『かなり希少で数を作れるものではないそうですよ。だからこそあなたに託したいのだと』
『えっ…セオドア様…』

『それと同時に「リップル殿のことをよろしく頼みます」と』

『はい!必ずリップルさんやみんなを守ってみせます!うまく扱えるように早速特訓しなくちゃね!』

『そうだね』

『クリスってばセオドア様のことになるとすぐそういう顔するよね』
『別に~?そんなことないよ』

ミリエラ『あっ…あれは!?』

「急いで火を消せ!」
「魔石獣は倒したから消火を早く!」

『何事ですか!?』
「校長先生!」

「リップル様の例の現象が起きて魔石獣を異空間へ隔離し討伐したのですが…」

「シルヴァさん!シルヴァさん!」

ミリエラ『あなたほどの人がここまでやられるとはよほどの魔石獣だったのですね』
シルヴァ『面目ありません…これは僕の不手際です』

「違う!シルヴァさんが悪いんじゃない!あいつのせいだ!」

『すまねえ…あの先輩が魔石獣にやられそうになった俺をかばって大怪我を…』
『ち…違うんです!ラティは私を助けようとして…だから私のせいです!本当にごめんなさい!』

「謝って済むか!お前達のせいでシルヴァさんは!」
『よせ…よく確認せず異空間への隔離をして巻き込んでしまったこちらのミスだ』

『それにルーンを持たない力なき者を力ある僕が守るのは当然のこと。怪我はなかったか?』
『ありません…かすり傷一つないっす』

『そうか…なら…いい…』

ミリエラ『シルヴァさん!シルヴァさん!いけません!急いで医務室へ!』
ラニ『待ってください!あたしがなんとかしてみます!』

ミリエラ『違和感がありますか?』
ラニ『はい』
ミリエラ『それでいいんです。いつもと違うギフトに力が流れている証拠そのまま続けてください。手の先に意識を集中して』

(これが治癒の力のギフト。マナの動きが複雑すぎて簡単には再現できそうにないな)

ミリエラ『その光をシルヴァさんにかざしてあげてください』
ラニ『はい!』

ラティ『おおっ!怪我が!』
プラム『治っていく…』

『ううっ…』

クリス(治癒のギフトは術者への負担が大きいのか。なら…)

『ラニ。手伝うね(ギフトそのもののマナは難しいけどラニのマナに近い波長なら…)』


『もう大丈夫ですね!お二人ともありがとうございます!さあシルヴァさんを医務室へ』

「ありがとうな。シルヴァさんを助けてくれて!」
『いいえ…当たり前のことですから』


『はぁ…はぁ…はぁ…』

『んんっ…』

『はぁ…はぁ…はぁ…』

『二人とも大丈夫か?』
『『大丈夫!』』

プラム『本当ですか?だってそれ…とっても辛いやつでは?』

『『辛~い!』』

『でもおいしい!』
『刺激的な味よね!』

ラティ『しかし激辛料理かあ。地元を思い出すな』
クリス『出身はどこだったっけ?』
ラティ『北方のアルカードだよ』

ラティ『あっちは寒いから辛いもん食って体をあっためるんだ』
プラム『だから激辛料理は慣れてるし食べると故郷の味って感じがするんですよね』

クリス『じゃあプラムも食べる?』
プラム『食べたいんですけど量が…』
ラニ『それじゃあたしのを分けてあげるわ』
プラム『わっ!ありがとうございます!』

『俺にもくれよイングリス』

クリス『うん。いいよ』
プラム『ダメ!』

『なんでだよ!?』
『間接キスはいけません!』
『はいはい…わかったよ』

『今日はプラムの言うことを素直に聞くんだね』

『まあ…昨日はやらかしちまったからな。お前達にも世話になった』
『そんな!ラティは悪くありません!私を助けてくれようとしただけですし…』
『それでも助けられてちゃ世話ねえよ。シルヴァ先輩にちゃんと謝らねえと』

『でもあの時も怒ってはいなかったよね?』
『うん。ずっとかばってた』
『初対面から当たりが強かったからてっきり従騎士科の生徒を嫌ってるのかと思ったんだけど』

『あっわかった!きっと男の子が好きな男の人なのよ!』

『だからラティには優しかった!どう?』

『そんなはずねえだろ!』
『そうですよ!これ以上ライバルが増えたら困ります!』

『じゃあなんで私には厳しかったの?』
『何言ってんのよクリス。女の子だからに決まってるじゃない!』

ラニ『シルヴァ先輩は男の子が好きなの…』
シルヴァ『人のことを勝手に決めつけるのはよしてもらおうか』

『シルヴァ先輩!?』
『お加減はもうよいのですか?』

『ああ。傷痕もほぼ消えた。すごいギフトだな』

『あの!昨日はすみませんでした!』
『本当にごめんなさい!』
『気にするな。元々はこちらのミスだ』

シルヴァ『それより僕の方こそ君達に助けられた』

『非礼を詫び礼を言わせてくれ。ありがとう』

ラニ『あ…こちらこそ!生意気言ってすみませんでした!』
クリス『すみませんでした』

『みんなで謝ったから…これでおあいこですね』

『ああ。そうしておこう』

『はい!ラニは終わり!次は私と!』

『いっぱい食べたし午後の当番も頑張ろう!』

『っと言ってもシルヴァ先輩達が倒したからまたしばらく魔石獣出てこないよね~。はぁ…』
『もうクリスったら…』

ミリエラ『こんな横暴な!』

ミリエラ『どうぞ』
クリス『失礼します。引き継ぎの時間になりましたので来ました』

ミリエラ『ご苦労さまです』
クリス『あの…何か怒っていたみたいですけど…』
ミリエラ『ああごめんなさい。つい…』

ミリエラ『実は近衛騎士団がリップルさんを保護すると一方的に通達してきたんです』
ラニ『ええっ!?』
クリス『なぜ今になって急に?』

ミリエラ『それが…リップルさんをハイランドへ帰し新しいハイラル・メナスを迎えるためだと』
ラニ『そんな…リップルさんの具合がちょっと悪いからって替えようだなんて物扱いじゃないですか!』

ミリエラ『リップルさんは引き続きアカデミーで保護します』
ラニ『ですよね!』
リップル『でもミリエラ…近衛騎士団と対立なんかしたらみんなが困るんじゃ…』

『困ることなんてありませんよ。リップルさんを守るのは私達がしたいことですから』

『校長先生の言うとおりです!私達に任せてください!』

『みんな…』

レオーネ『こんなタイミングでプリズムフロウだなんて…』
リーゼロッテ『魔石獣は私達の都合などお構いなしですわね』

『校長先生リップルさんの件どうするつもりなんだろう』
『ウェイン王子にお伺いを立てる、と言って時間稼ぎをするようですわ』
『それでラティとプラムが手紙を持ってフライギアで飛んでったのね』

『王子がいらっしゃらない時に…間が悪いですわね』
『でもこれで汚名を返上できるって二人はやたら張り切ってたわ』

『どうしたの?』
『間が悪い…タイミング…』

『えっ?ああ。この雨はしかたないんじゃ』

リーゼロッテ『そうではなく。ウェイン王子がいらっしゃらないタイミングでの近衛騎士団の動き…もし誰かが後ろで糸を引いているとすれば…』

『!』

『レオーネ!』
『わかってる!』


『雷の獣…お兄様が愛用しているアーティファクトの力よ!』





『レオンお兄様!』
『よお…久しぶりだなレオーネ』

リーゼロッテ『待ってください!他にも誰かいます!』


リーゼロッテ『何者です!』

レオーネ『あっ!まさか…血鉄鎖旅団!?』




つぶやきボタン…
前回のラストを飾った巨大魔石獣、クリスに空高く蹴り飛ばされて通りすがりのユアの速すぎる手刀で終了
今までのとは違ったしもうちょっと頑張るとは思ったんだけどなw
シルヴァいい人じゃん
戦いは力ある者がやるからお前達は下がってろ、なタイプだったわけね
ラニがいつの間にか腐ってた…さらっとその発想が出て来るのは腐ってないと出ないよね…?
今までのとは違ったしもうちょっと頑張るとは思ったんだけどなw
シルヴァいい人じゃん
戦いは力ある者がやるからお前達は下がってろ、なタイプだったわけね
ラニがいつの間にか腐ってた…さらっとその発想が出て来るのは腐ってないと出ないよね…?
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「英雄王、武を極めるため転生す」第9話
ヒトコト投票箱 Q. 激辛料理は… 1…いける!
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日本コロムビア
2023-03-29
コメント…2023年冬アニメについて
-
- 2023年03月14日 09:56
- ID:WfQlI7.i0 >>返信コメ
- ペヤングの激辛が食えないザコです
-
- 2023年03月14日 10:02
- ID:xl5.UtF20 >>返信コメ
- 浴槽に!タオルを巻いて!入るなァァァァ!!
-
- 2023年03月14日 10:10
- ID:MaZ7OmZq0 >>返信コメ
- 女がいっぱい出てくるだけでつまんなくなってきたな
-
- 2023年03月14日 10:14
- ID:WfQlI7.i0 >>返信コメ
- >>3
ならば男がいっぱい出るアニメでも視なよ
-
- 2023年03月14日 10:15
- ID:7lvOZIlT0 >>返信コメ
- ドンブラ終了で足りなくなった森崎ウィン成分を補給している
-
- 2023年03月14日 10:29
- ID:mbM8w.aD0 >>返信コメ
- 特に悪意のないホモ認定がシルヴァ先輩を襲う!!
あの不自然な服の破れ方といい、実はサービス要員だったのかあっ
という腐った感想は置いておくとして、リップルの問題をどう解決するつもりなんだろう
魔石獣召喚の流れを止めないと、リップルの罪悪感も周囲の疲弊も増えるばかりだしなあ
-
- 2023年03月14日 11:29
- ID:zaycrpqv0 >>返信コメ
- 不謹慎だぞクリス
-
- 2023年03月14日 11:44
- ID:pYQUOffs0 >>返信コメ
- >>3
お前みたいな奴がいるとつまんねぇのと一緒やね
-
- 2023年03月14日 12:12
- ID:FlXVV4wb0 >>返信コメ
- メガネ先輩、踏み台にされるだけのキャラかと思い込みで見てました
イヤミがあるだけで根は真面目か、こういうキャラ好き
-
- 2023年03月14日 12:19
- ID:zAi.WWNZ0
>>返信コメ
- 女性は胸が小さいと悩むのかなあ?僕はアソコがデカくて悩んでたなあ。
-
- 2023年03月14日 12:27
- ID:lVoSiA.d0 >>返信コメ
- ラティ「北方のアルカードだよ。あっちは寒いから辣いもん食って体をあっためるんだ」
現実では逆だね
寒冷のロシア料理は辣くない。オリヴィエ(ポテサラの原型)、ビーフストロガノフ
熱帯のタイ料理は激辣が多い。ソムタム(Som Tam・Som Tum)。トッドマンプラー(Tod Mun/ทอดมันが揚げ、Pla/ปลาが魚)。スパゲティーキーマオ
-
- 2023年03月14日 12:55
- ID:bHHFblDq0 >>返信コメ
- アニメの表現規制にかかるからかもしれんけど
先輩全然血も傷もなくて重傷とか言われて草
-
- 2023年03月14日 13:04
- ID:q1.PLgdy0 >>返信コメ
- なんか人的被害が出てる話で
「手合わせ手合わせ」って嬉々としたり
ギャグで茶化したりすんの違うやろってなるわ
-
- 2023年03月14日 13:14
- ID:xl5.UtF20 >>返信コメ
- >>9
今期のアニメの嫌なキャラってなんか改心するやつ多いね
冰剣のアルバートとか最強陰陽師のグライとか
-
- 2023年03月14日 13:14
- ID:EZyYf8mK0 >>返信コメ
- 胸を大きくするにはは背泳ぎすると良いらしいろ整体関係?の作品に載ってた。
-
- 2023年03月14日 13:16
- ID:IPMtoWlh0 >>返信コメ
- not enough mana
-
- 2023年03月14日 13:29
- ID:fPs92EU80 >>返信コメ
- 鉄壁のミニスカ
ばるんばるんと揺れる乳房
-
- 2023年03月14日 13:30
- ID:8rX0H8C20 >>返信コメ
- >>3
楽しんでる人たちに割り込んで、つまんねーつまんねー言う奴
小学校の頃いたわーw
-
- 2023年03月14日 15:37
- ID:5Wr5rWyw0 >>返信コメ
- >>1
ウマ娘味すら食べれないオレよりはマシ
-
- 2023年03月14日 15:43
- ID:FPsU9.j.0 >>返信コメ
- >>11
スパイスは高緯度地域で育つものがあんまりないからな
現代なら入手し放題だろうが伝統料理という点では厳しい
ショウガサイコー
-
- 2023年03月14日 15:52
- ID:pH7n8gQA0 >>返信コメ
- >>2
最初は同じ感想だったがラニの胸元リボンついてるんだよね
湯あみ着な気もしてきた
-
- 2023年03月14日 16:06
- ID:pOTuvO4W0 >>返信コメ
- これは「クリスー!はやくきてくれー!」展開では
クリリンと天津飯だけでサイヤ人に挑むようなもんやし
-
- 2023年03月14日 16:09
- ID:r18j8jIS0 >>返信コメ
- 物語が想像してたのと違ったがキャラはかわいいし楽しめてる。
世間に谷間を見せつけたいってw いいぞもっとやれ
-
- 2023年03月14日 16:24
- ID:GN.y6J6I0 >>返信コメ
- >>12
これな
「もう大丈夫」とか「傷跡もほとんど消えた」とか言われても、そんなもんどこにあったん…?ってなっちゃったわ
登場人物達の反応的に、下手すれば命に関わるような大怪我だったのかね
-
- 2023年03月14日 16:26
- ID:xl5.UtF20 >>返信コメ
- >>12
内蔵にダメージとか?
-
- 2023年03月14日 16:32
- ID:s.Wz3RW.0 >>返信コメ
- >>15
そうなの?子供の時はいっぱい寝ると大きくなるとか、胸を揉むと大きくなるとか、というのは聞いた事がある。迷信なのか都市伝説なのか実際はどうなのかね?
-
- 2023年03月14日 16:40
- ID:pOTuvO4W0 >>返信コメ
- ユア先輩現実世界で平穏を望んだ人間の転生者だったりして
-
- 2023年03月14日 16:52
- ID:K2wN3ArQ0 >>返信コメ
- どう見てもリーゼロッテとレオーネは同じくらいのサイズとしか
思えん。これでリーゼロッテが標準サイズとか。どんだけ巨乳率
の高い国なんやねん。
-
- 2023年03月14日 17:40
- ID:FPsU9.j.0 >>返信コメ
- >>26
寝ると大きくなるは謎だが睡眠不足が続くと女性ホルモンの分泌が減少する結果として女性らしい身体の育成にマイナスになるというのはあるらしい
揉むと大きくなるは多分オカルト
ストレスはマイナス要因だからマッサージによる精神的なリラックス効果がマイナス要因を減少させる効果はあるかもだが
-
- 2023年03月14日 18:09
- ID:z6kEl8dd0 >>返信コメ
- 正直なんでこれみてんのかわからんくなってきたが最後まで見ようとおもう…
-
- 2023年03月14日 18:34
- ID:lVoSiA.d0 >>返信コメ
- >>28
リンちゃん(ハイランダーのセイリーン様)が、執政官になったのは
「地上人のおっぱいちゃんズ目当てだったのでは?」という疑惑が膨らむ
-
- 2023年03月14日 18:53
- ID:fDk3j.QW0 >>返信コメ
- ユアの手刀凄すぎ
-
- 2023年03月14日 20:07
- ID:vM4IuV4T0 >>返信コメ
- >>11
ロシア人はウオツカ飲んで体温めるからな。
-
- 2023年03月14日 20:33
- ID:zSovOfQf0 >>返信コメ
- ラニはアーチャー
そして今ヒールの力を手にした
こ、これは、ヒールの力を込めた矢で相手を射貫いて回復ですね?
って思ったけど違った・・・
-
- 2023年03月14日 21:02
- ID:.67CKrwA0 >>返信コメ
- >>3
個人的には他のなろうみたいにハーレム要員として出ないだけだいぶマシに感じるけどなぁ
-
- 2023年03月14日 23:13
- ID:35EjHJoU0 >>返信コメ
- ラニの思考が腐ってて草
この子、ちょいちょい変な方向に才能見せるよね
-
- 2023年03月15日 00:02
- ID:tKkNaAC00 >>返信コメ
- >>10意外と小さいの気にしてる女子割といるしワイの推しの漫画・アニメの主人公は体ごと大きくなるアイテムを¨胸が¨大きくなると勘違いした姫が・・・ ちな>>26のように睡眠はしっかりしてるはずだが・・・巨乳キャラに羨ましい目線したww
-
- 2023年03月15日 01:25
- ID:rMVyPvVO0 >>返信コメ
- >>13
クリスさん戦闘民族脳だし…
-
- 2023年03月15日 04:24
- ID:mt04YO050 >>返信コメ
- これで眼鏡先輩がおっぱい星人だったら・・・普通の人になってしまうな やっぱ男の娘が好きという設定にしたほうがおもしろくなるのだろうか
-
- 2023年03月15日 07:34
- ID:JBNK3VCd0 >>返信コメ
- 次回はシュタ(クソガキ)回。
-
- 2023年03月15日 07:35
- ID:JBNK3VCd0 >>返信コメ
- >>40
訂正、ショタ回
-
- 2023年03月15日 16:19
- ID:ZxqF.lXn0 >>返信コメ
- >>3
こういう人間やな
https://i.imgur.com/h30CRwT.jpg
-
- 2023年03月16日 14:51
- ID:uEieHfdH0 >>返信コメ
- >>42
草
まーこれ中身故意かと言われると昔の少年漫画くらいあっさりしてるからなー
小説に求めるものがそれじゃないって人は方向の種類違え度少なくないとは思う
しかしユアパイセン何で手刀で消滅まで出来てるの?
クリスの内緒や眼鏡理論だと倒せないんでしょ、なんか解答小説にあったっけ
-
- 2023年03月21日 09:44
- ID:oQGysq0P0 >>返信コメ
- 更新止まってますよ?
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。