第10話「呪いの首」




『せーの!!』


『やった~!』

『最後の一本終わったど~!!』



エイナル『やればできるもんだなぁ…二人で森1個畑にしちまったよ』

トルフィン『あぁ。3年以上かかったか…』

『よく働いたよ。そろそろだな…』

『この前パテールさんが教えてくれたよ』

『この開墾地の次の収穫分で俺たちの自由が買い戻せるってさ』

『エイナルはどうするんだ?自由になったら』

『どうかなぁ…故郷に帰っても家族はもういねえし…』

ト『アルネイズさんのことか…』
エ『ん…気が引けるよ』

エイナル『アルネイズさんも自由になれるんだったらな…そしたらもっと晴れ晴れした気持ちになれるんだけど』

エ『お前は?トルフィン。やっぱりアイスランドに帰るのか?』

ト『んっ?うん…そうだな…たぶん…』

『やれやれ、妙なもんだな~』

『いざ自由が目前に迫ってくるとこのザマだ』

『やってみたいことは…ある』

『お前はどう思う?エイナル』

『世の中から…戦争と奴隷をなくすことはできないもんかな…』



ケティル『おお!よくやったぞ二人とも』

ケティル『少しまけてやろう』

『種まきが済み次第、お前たち二人は自由の身だ。よく頑張ったなトルフィン、エイナル』


ケティル『んっ?なんだ?嬉しそうじゃないな』

『えっ!?いえいえ!うおっしゃ~!』

『手続きはワシが帰ってくるまで待ってもらうぞ』

エイナル『お出かけですか?』
ケティル『うむ』

ケティル『大旦那に会ったら伝えてくれ』

『ワシはハラルド王陛下のお見舞いに、イェリングの王宮へ行ってくるとな』

ケティル『種まきまでには戻るだろう。それまでに整地を済ませておきなさい』


『お前たち、自由身分になったらこのままワシのところで奉公する気はないか?』

ケティル『ま、考えておきなさい』







グンナル『陛下。本船はじきにイェリングに到着いたします』

グンナル『お目覚めを。クヌート陛下』




グンナル『クヌート陛下このようなところで…』

『久しぶりの故郷だ。風に当たりたい』

『ウルフよ、兄王陛下のご容体はどうか』

『ハラルド陛下のご体調思わしくございません。このひと月は更に病が進み、今は既にお話もままならぬご様子でございます』

クヌート『そうか…もってどれほどか』
ウルフ『この数日が峠…と』


クヌート『あの玉打ち遊び…。子どもの時分、兄王陛下はあれの得意な方だった』




ラグナル『ああ!殿下!』

ラグナル『さすがは殿下!本当におけがはございませんか?』

『兄王陛下にはよく助けていただいた。お礼を申し上げねばな…』





子『ごめんなさ~い』

「いかがされましたか陛下」

『どうもせぬ』

《スヴェンの二人の息子たちは父からそれぞれに版図を継承していた》

《兄ハラルドはデンマークを、弟のクヌートはイングランドを》

《関係は良好であった》

《しかし、クヌートのイングランド王即位後まもなくハラルドは病に倒れる》

エストリズ『クヌート兄様!ホントにイェリングにいらしてたのね!』

『ご無沙汰しておりました。ハラルド王』


『ハラルド兄様!クヌート兄様がお見舞いに来てくださったのよ。おわかりになるかしら?』

『よい。無理にお起こしするな。お話は陛下のお加減のよいときを選ぼう。』

ハラルド『クヌ…ト…』

『ゆるりとお休みくださいませ。王国のことは何も心配はございません。』

『そなたを…待っていた…。そなたに…デンマークを…譲る…』

『…!!!』


『めっそうなことを申されますなハラルド王。早くお元気になってまた玉打ち遊びにでも興じましょうぞ』

スヴェン『大したものだなクヌート』

『よくもそしらぬ顔でそんなウソがつけるものだ』

『自身が毒を盛った相手を見舞うか。とんだ茶番だな』

『ハラルドはそなたに好意的であった。なぜ殺す必要がある』

スヴェン王『共に世を治めることもできたはずだ』

『そなたの心には野心が宿っておる。』

『それが呪いだ。王冠の呪いなのだ』

『そなたはデンマークとイングランド2つの王冠をかぶり』

『余の倍苦しむことになろう』


エストリズ『兄様!?』

『どうしたの?急にボンヤリして…。兄様もご病気なの?』

ウルフ『ご寝所を用意してくれ!クヌート陛下は船旅でお疲れだ!』


下女『お飲み物をお持ちしました』

『それはどこのものか?』

下女『…は?どこと申しますと…』

『いらぬ。喉は渇いていない』

スヴェン『毒を恐れるは、自身が毒を用いるからよ』

スヴェン『昼にも余が見えるならば呪いも極まりつつあるということだ』


『王が2人いてはいずれ災いのもととなる。ハラルド王の死は必要なのです。』

『なかなかどうして…一人前の王の考え方をするようになったではないか』

『フッ…フフフフ』

『スヴェン王。かつて私はあなたを憎み、死を願った。だが今はどうだ』

『私が腹を割って話せるのはあなただけだ。仲ようしましょうぞ』

『呪われた者…どうし』

『兄上!もう一回!』

『いくぞクヌート!』

スヴェン『ハラルド!軍議だ。そなたも来い』


ハラルド『強くなるんだ、クヌート』

『俺や…父上よりもだ』

『はい!』




つぶやきボタン…
前半はエイナルトルフィンパート
フラグ感凄かったけど、ひとまず何も起こらず希望が見えたまま終了
後半、クヌートパート
良い関係の兄に毒を盛り、亡き父の呪いにとらわれた陛下
生首怖すぎるでしょ。ただ、その呪いとも良い関係を築いているように見えたけど…
妹だけはキラキラしてた
前半パートと後半パート、どう交わっていくのか
今後の展開も楽しみ
フラグ感凄かったけど、ひとまず何も起こらず希望が見えたまま終了
後半、クヌートパート
良い関係の兄に毒を盛り、亡き父の呪いにとらわれた陛下
生首怖すぎるでしょ。ただ、その呪いとも良い関係を築いているように見えたけど…
妹だけはキラキラしてた
前半パートと後半パート、どう交わっていくのか
今後の展開も楽しみ
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「ヴィンランド・サガ 2期」第10話
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コメント…2023年冬アニメについて
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- 2023年03月17日 23:43
- ID:ilKwuRnE0 >>返信コメ
- 夢の中でトールズとアシェラッドに導かれるトルフィンと
生首のスヴェン王と会話するクヌート
すさまじい対比だけどテーマは父と子なのね
-
- 2023年03月17日 23:44
- ID:lwkdqrQz0 >>返信コメ
- クヌートパパも王位を奪う前はいい人だったのかなあ…
あの時代で権力もつとこうも変わるというか変わらざる負えないのかねえ・・
-
- 2023年03月17日 23:45
- ID:ilKwuRnE0 >>返信コメ
- ラグナルさん昔からいい人だな過保護だけど
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- 2023年03月17日 23:46
- ID:WuXV57Nx0 >>返信コメ
- クヌートの側には苦言を呈するアシェラッドやトルフィンも居らず、居るのは良くも悪くも我関せずのトルケルや何も知らない妹だけ。
ハラルドが弟に毒を盛られたことを薄々わかっていた上で「クヌートにデンマークを譲る」と言ったのであれば、それはそれで切ない……。
-
- 2023年03月17日 23:51
- ID:ilKwuRnE0 >>返信コメ
- クヌートとハロルドがやってた玉打ち遊びはクリケットの起源かと思ったけどボールがスヴェン王の首ならフットボールの起源の方だな!
-
- 2023年03月17日 23:54
- ID:ilKwuRnE0 >>返信コメ
- 『世の中から…戦争と奴隷をなくすことはできないもんかな…』
それがね…千年経っても殺し合いしてるんすよ人類
-
- 2023年03月17日 23:54
- ID:Fs7.8hqa0 >>返信コメ
- 舞台が3年後になって奴隷編も後半戦がスタートしたな
戦争や奴隷のない世界がほしいトルフィンと現世に楽土を築きたいクヌート、見ている先は同じ方向なのにアプローチが真逆すぎる
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- 2023年03月18日 00:01
- ID:elmb6Zhk0 >>返信コメ
- アイキャッチがブルーロックに被せてて草
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- 2023年03月18日 00:03
- ID:PyLsHFof0 >>返信コメ
- 原作でこのトルフィンの満面の笑顔を初めて見たときは感慨深かったなぁ…
-
- 2023年03月18日 00:04
- ID:bu89n.WT0 >>返信コメ
- >>7
奴隷はなくなっただろうが!
奴隷労働は残ってるけどな(錯乱)!!
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- 2023年03月18日 00:16
- ID:UmnbXCN30 >>返信コメ
- なまじ王としての器量が備わりすぎて一人でやってきた結果孤独に
トルフィンの笑顔とか幼少期ぶりじゃないか
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- 2023年03月18日 00:17
- ID:3N0vOA250 >>返信コメ
- >>11
公的な奴隷制度は無くなったけど奴隷は無くなってないよ
残念ながら
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- 2023年03月18日 00:17
- ID:yxrFdrV30 >>返信コメ
- トールズが死んだ後トルフィンが笑ってるのを初めて見た気がする。
たったそれだけのことまでに、ほんとーーに長い時間が掛かってしまった。
でもその時間は無駄じゃなかったと思いたい。
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- 2023年03月18日 00:32
- ID:TkTA4Orj0 >>返信コメ
- ヴィンランド・サガの記事とブルーロックの記事のサムネイルが同じ構図で笑ってしまった
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- 2023年03月18日 00:33
- ID:mhMZmS.s0 >>返信コメ
- 有能な働き者のエイナルとトルフィンだもの、旦那様からすれば引き続き雇いたいもんね。
収穫が終わったところで解放だと一区切り付いた感じあるけど、種まきが終わったところで解放されても最後まで面倒見たい…
そこのところはケティルちょっと上手い事考えたなと。
勿論どちらにとっても利益のある提案ではある
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- 2023年03月18日 00:37
- ID:bgMNKrUZ0 >>返信コメ
- >>11 労働基準局できただろうがあ! 役に立つとは言ってないがな!
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- 2023年03月18日 00:40
- ID:mhMZmS.s0 >>返信コメ
- トルフィンは自分の目の前で死んだアシェラッドやトールズが行く道を示してくれたけど
クヌートは自分の目の前に死んだ父親が孤独の中の話し相手になってるのか…
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- 2023年03月18日 00:43
- ID:vsPNEsnU0 >>返信コメ
- 子供が近づいてきたときに優しく対応するけどそっと剣の柄に手を持っていくウルフさん
優秀な戦士だね
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- 2023年03月18日 00:45
- ID:XrEPTWzB0
>>返信コメ
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
真打ち登場!!遂に次回ギョロ登場!!!
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- 2023年03月18日 01:01
- ID:FM7ER1Vu0 >>返信コメ
- 良くも悪くも人は変わる。変われる。それが対照的に描かれた一話でした
兄貴の思い出話してる時、側近が微妙な表情だったのは「自分でやっといてよく言うよ」
なのか「まだ生きてますけど死人扱い早くないすか?」のどっちかと思ったが前者だったか
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- 2023年03月18日 01:04
- ID:w0jTV6do0 >>返信コメ
- トルフィンとクヌート、もっと言うとトールズやアシェラッドもそれぞれの「ヴィンランド」を求めている(いた)という点では共通してるんだけれど理想の実現のためにとる手段が大きく違ってる
前回のトルフィンの非暴力の誓いは理想論すぎると言えなくもないんだが、クヌートのように手段を問わないやり方をとれば修羅にならざるをえなかったりもするわけよね
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- 2023年03月18日 01:05
- ID:.peMndd.0 >>返信コメ
- ラグナルに過保護に育てられたのにめっちゃ野心家に育ったクヌート…お父さんの子やねえ
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- 2023年03月18日 01:06
- ID:alTo0RXK0 >>返信コメ
- 周囲にイエスマンしか臣下がいないクヌートはいったいどこまでいくのか。
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- 2023年03月18日 01:23
- ID:YrTFA1dK0 >>返信コメ
- ケティルの善良さにホッとする
トルフィンを奴隷として売る手続きをしたクヌートの家臣が、この辺有能だったのかな
少なくとも、「我が主君を傷つけた賊め! 断罪してやる!」と最悪な主人に売られるよう取り計らわなかったのは確かだろうけど
そしてスヴェンの首、これはクヌートの王たらんとする理性とそれを是認したくない感情の相克が生み出した幻影に見える
クヌートの本質は多分1期でラグナルに「行かないで」と泣いてた頃と大して変わってないんだろうな
もし覇道一直線の冷徹な王様に変貌していたなら、スヴェンの幻影は見えない気がする
-
- 2023年03月18日 01:23
- ID:dKQ1oISc0 >>返信コメ
- 奴隷に寛容で仕事を与えてくれる主人のところからの自由って逆にどうしていいかわからないと思う。奉公人のことがらなかったらトルフィンのところはかなり恵まれてる。奴隷に理不尽に鞭を打ったりしない主人で、一応毎日食事を与えられ、馬小屋だけど雨風凌げる場所で眠ることができる。しかも自由の条件を与えられている。
だから、パテールは旦那のとこにいるのかも。
-
- 2023年03月18日 01:28
- ID:tkQhSfnE0 >>返信コメ
- お兄ちゃんはおしまい
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- 2023年03月18日 01:35
- ID:Y7kZhv2i0 >>返信コメ
- 父親のDIOも首から上だけで話せてたけど
肺がないのに空気を送り出せる吸血鬼どうなってるの
-
- 2023年03月18日 01:52
- ID:XFgXg0FM0 >>返信コメ
- 「ワシもまた呪われてたりする」
「スヴェンの父です」
「そのまた父のゴルムです」
「「「オイッオイッオイッオイッ」」」
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- 2023年03月18日 02:57
- ID:vnJKt.FT0 >>返信コメ
- 今回の旦那の旅はイェリングまでの航路が往復10日くらい、
滞在2~3日くらいとしてだいたい半月くらいと思われる
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- 2023年03月18日 03:14
- ID:iLcFXA7g0 >>返信コメ
- >>24
クヌートを呼び捨てにしてNO!と言える臣下のトルケルさんがいるではないですか
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- 2023年03月18日 03:48
- ID:rPmScXnB0 >>返信コメ
- お兄さんとクヌートの思い出がすごく切なかった。
何度も球遊びのことを思い出すということは、クヌートに迷いがあったということ。
なぜ唯一のよすがのような存在を殺してしまうのか…。
クヌートもトルフィンと同じく戦争をなくしたいんだろうけど、大事な存在や自分の気持を犠牲にしてそれが為せるとは思えない。
歴史上のイデオロギー活動、大学闘争とか共産主義とか色々あるけど、理想の前に活動の犠牲になる人達を慮らなかったもので成功したものを一つも知らない。
歴史上クヌートが何を成し遂げるかはわかってるけど、ヴィンランド・サガの彼がどんな最後を迎えるのかとても気になる。
トルフィンが彼の道にどう影響するんだろう。
-
- 2023年03月18日 04:13
- ID:LI.889uQ0 >>返信コメ
- >>3
賢王って言われてたし父親と違って良い国を作るんだと理想を掲げてクヌートと同じことしてるしな
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- 2023年03月18日 04:19
- ID:oW2eyRC80 >>返信コメ
- 1期でスヴェン王が覚醒後のクヌートの顔を見て「余の若い頃に似てきた」って言ってたの自己美化してない?言われれてたけど
回想の10数年前のスヴェン王わりとダンディな顔だったから、さらに10代の頃は息子たち同様の美形だったのかもしれないって思った
-
- 2023年03月18日 05:35
- ID:A0StEpNr0 >>返信コメ
- >>24
別にイエスマンしかいない訳ではない。
グンナルでもクヌートに異議を申し立てることだってある。
ただ、クヌートは自分が一番頭がいいと思っているからその異議を
却下して自分の考えを押し通すだけ。
-
- 2023年03月18日 05:46
- ID:A0StEpNr0 >>返信コメ
- スヴェンも生前、自分に似てきたと言っていたし、クヌートも腹を割って話せるのは父上だけだといってるし、この二人精神的には似ているんだろうな。
ただ、肉親だと特にそうだけど自分に似ている人間は自分のイヤな所が目についてあまり仲良くなれない場合が多い。
それからすると善人でありながらデンマーク一国をきちんと治めていた政治力のあるハラルドの方を王位にというスヴェンの考えも別に間違ったものではない。
-
- 2023年03月18日 06:00
- ID:A0StEpNr0 >>返信コメ
- クヌートは別に自分が権力を振るいたいとか、王になり贅沢したい
とかで父親を殺して王になった訳ではないんだけど、その結果
提供される飲み物すら飲めない境遇になってしまったというのは
皮肉としか言いようがない。
-
- 2023年03月18日 06:40
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>29
「ウルセー!!!!」
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- 2023年03月18日 06:44
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>31
あの人、モットーが戦争上等!の人だから・・・
クヌさんは、なるべく戦争なしで進めたいのよ。
露骨な政争もできれば省きたい。
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- 2023年03月18日 06:57
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>25
一期の覚醒ぶりがあまりにも鮮やかだったので、勘違いされちゃうけど、ヴィランド・サガの凄い所は、人は努力すれば変われる。変われるかもしれない。だが、そう簡単に人の本質は変えられないし、容易じゃない。それでも変わろうとし続ける意志が必要だ。そうすれば少しでも前に進める。進み続ければいずれは辿り着く。というのを、シリーズを通して克明に描写していること。
トルフィンがやり直そうと四苦八苦し続けてるのと同様に、実はクヌートもかなり努力して、今の自分にしてきている。そのためには、争いたくなくても、必要な事だから仕方なく相手を蹴落とすし、触れるのも苦手だった剣さえも握る。
-
- 2023年03月18日 07:06
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- 原作で台詞だけだったのを、映像補完で更に視聴者の心を抉りにかかるスタッフの有能さよ・・・。
そもそも衰弱しきったハラルドの死相しかなかったのを、健在だった姿と少年期の利発で優しい御尊顔ぶりまで設定して愛らしい着ぶくれ完全武装のチビクヌートと絡ませる・・・萌えと癒しと悲しみで感情がヤバイ。
此の頃が一番クヌートは幸せだったのかもしれない・・・・
-
- 2023年03月18日 07:09
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>27
誰が上手い事言えと・・・(´;ω;`)ウゥゥ
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- 2023年03月18日 07:27
- ID:BRJcXoUV0 >>返信コメ
- >>30
このフラグみちみちの中で事態が変わるには充分な期間なんだよね…
-
- 2023年03月18日 07:36
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>22
非暴力というより不殺ですね。後の章ではどうしても必要な時には、骨折させて戦闘不能にしたり昏倒させるぐらいの抵抗はするようになる。すぐ暴力じゃなくてギリギリまでそれを回避するための誓いなんですよ。
今まで余りにも膨大に殺し過ぎたからこそこのくらい縛らないと。トルフィンぐらい本当に戦闘力が強くて、実際その自覚がある場合は、【遂、カッとなって】実力行使で相手をオーバーキルして排除してしまいたい。という内なる衝動を如何に制御して理性的に対応できるかにかかってくるんですね。増してそれが一番手っ取り早い世界で生きてきたから猶更。ぶん殴る力を十分に持ちながら「こいつ本当に腹立つぶん殴りたい」という誘惑に抗うには相当強い意志が必要です。いわゆるキレないでいることがどれだけこの世の中でもいかに困難な事か。昨今の人傷沙汰事件を見ればよく判ると思います。
-
- 2023年03月18日 07:36
- ID:UILu024K0 >>返信コメ
- 居る場所が場所なだけに影響されるんだろうけど
3年経ってトルフィンとクヌート立場がガラッと変わったな
-
- 2023年03月18日 07:38
- ID:UEyEhrkK0 >>返信コメ
- >>11
日本人は社畜という奴隷
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- 2023年03月18日 07:39
- ID:v4Idq3HH0 >>返信コメ
- >>13
地球上でもトップクラスに遵法意識高いはずの日本ですら外国人研修生騙して奴隷扱いする奴らは多いからな
アフリカや中東じゃマジの奴隷売買が残ってるし
-
- 2023年03月18日 07:42
- ID:A0StEpNr0 >>返信コメ
- >>16
でもパテールさんもいまだに奴隷上がりと他の奉公人に下に
見られているし、前話の奉公人たちと一緒に働かないといけない
のは精神的に少しイヤかもしれない。
そう考えてみるとパテールさんて強靭な精神を持ってるよな。
-
- 2023年03月18日 07:45
- ID:6lE..JdA0 >>返信コメ
- トルフィンが良い笑顔になった一方でクヌート・・・
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- 2023年03月18日 07:58
- ID:A0StEpNr0 >>返信コメ
- 現代の日本で奴隷とか言ってる人は冗談ならいいんだけど
本気で言ってるのなら、本当の奴隷というのはこんなものではない
辞める自由すらないし、生活保護などのセーフティーネットもなく
何を命令されようが傷つけられようが訴える事すらできないのが
奴隷だよ
-
- 2023年03月18日 08:03
- ID:6jILMxlt0 >>返信コメ
- >>7
奴隷を無くそう!皆平等に!……からの社会共産主義誕生で、
その国家が一番奴隷化と戦争を推し進めているという人間の業
-
- 2023年03月18日 08:07
- ID:INv7YIii0 >>返信コメ
- 笑顔のトルフィンって髭の形も相まって、似てるよね。
-
- 2023年03月18日 08:40
- ID:wTfDJnn10 >>返信コメ
- >>23
野心と言っても、自分の欲望のための行動ではなく、彼なりの理想を実現する為の行動だから。
-
- 2023年03月18日 08:41
- ID:bgMNKrUZ0 >>返信コメ
- >>50 ブラック企業に入ると辞める意思や反抗する意思すらできなくなるのよ んでだんだん会社は間違ってないんだって自ら思うようになる んで出来上がるのは尊厳ですら失った奴隷なんよね。
おれは気が弱いながらも反骨精神だけは強かったので洗脳されながら従順にしながらも心ではいつか辞めてやるって思ってヘロヘロになりながらなんとかやめることはできたが・・・
この日本でもまじで奴隷のような生き方になる可能性もあるのよ
だからケティルの旦那の所は色々あるけどホワイトでいいなって思ってしまう。 頑張れば報われるしねえ
-
- 2023年03月18日 08:56
- ID:wTfDJnn10 >>返信コメ
- >>28
まず父親は死霊というかクヌートの妄想だから話しようが何の問題も無いし、DIOは血管を自由に動かして攻撃していたから、血管自体が膨張・収縮する事で空気を送り込む事が出来るのでは。
-
- 2023年03月18日 09:07
- ID:F1AeMy400 >>返信コメ
- >>54
コメ50で書いてること理解してなくて草
-
- 2023年03月18日 09:14
- ID:iLcFXA7g0 >>返信コメ
- スヴェン王首役の菅生さん相変わらず貫禄ある声だな~
-
- 2023年03月18日 09:22
- ID:Kmq7UVqo0 >>返信コメ
- 最初はナヨナヨしてたクヌートが覚醒したと思ったら兄を毒殺しようとか一気に外道度が上がったな
時代ゆえに清廉潔白ではいれず手を汚さねば国の安寧を保てないんだろうけど
それにしてあの弟想いの兄をなぁ…
-
- 2023年03月18日 09:43
- ID:NwSaOirJ0 >>返信コメ
- >>35
やっぱり、アシェラッドを右腕にして覇道を進む未来も見たかったな…
-
- 2023年03月18日 09:48
- ID:NwSaOirJ0 >>返信コメ
- >>40
その克明な描写の下地があるからこそ、最新刊ラストが刺さるし、泣けちゃうんだよね…
-
- 2023年03月18日 09:54
- ID:DFin6efl0 >>返信コメ
- >>58
仲が良いから良いやと思っていると兄に子供産まれて成長してとなって継承権争いの火種が生じるからね…
-
- 2023年03月18日 09:57
- ID:NQuGQ5W50 >>返信コメ
- トルフィンの笑顔が戦争楽しんでるトルケルに似てる
-
- 2023年03月18日 10:38
- ID:1nCVAWJg0 >>返信コメ
- >>7
「奴隷から正式に奉公せんか?」と旦那様の提案に、派遣から正社員の現代ありがちなシチュエーションを思い浮かべた。
戦争は相変わらず絶えないし、ブラックな職場はあるし、1000年経っても何も変わっていない。
-
- 2023年03月18日 10:44
- ID:vNs7pLfN0 >>返信コメ
- クリケットもしくは野球の原型のような球遊びが出て来たのが、歴史物として興味深かった。
-
- 2023年03月18日 10:54
- ID:FeL2EGlv0 >>返信コメ
- >>24
部下からの助言も諫言も正当なものなら普通に受け入れるけど
それはそれとして自身の構想の元の計画は推し進めるってスタンスなだけよ
-
- 2023年03月18日 10:58
- ID:cH0zaulh0 >>返信コメ
- 王より奴隷のほうが幸せそうに見えるのがやるせない
トルフィンは友達に恵まれてるな
笑ってるトルフィンを見てると嬉しくて泣けてくる
-
- 2023年03月18日 11:13
- ID:BTTLUXgl0 >>返信コメ
- >>7
六百万年の人類種の歴史で見ればたった
千年の一瞬でここまで来た、とも言える。
-
- 2023年03月18日 11:24
- ID:Gxngtqm70 >>返信コメ
- >>27
お兄ちゃんがエストリズになったの?
-
- 2023年03月18日 11:55
- ID:Az.SXH3Y0 >>返信コメ
- >>50
ブラック企業に努めてる人は奴隷ではないけど
農業技術実習生として東南アジアから人を呼びつけて、ビザを取り上げて帰国も他の就職もできないような状態にして労働させるようなことが現代日本でも行われてるんだよ
-
- 2023年03月18日 11:57
- ID:8exyyWeE0 >>返信コメ
- プーチンも毒殺恐れてマイカップ持参してたなw
-
- 2023年03月18日 12:09
- ID:2q.5Rfxg0 >>返信コメ
- いい具合にクヌートとハラルドの過去を挟んで来るな
-
- 2023年03月18日 12:13
- ID:41kl.3Vh0 >>返信コメ
- >>19
デンマーク王家を(子孫が)乗っ取るんだけどね
-
- 2023年03月18日 12:19
- ID:1g4Kb5b.0 >>返信コメ
- >>2
あとこの作者は自分との対話大好き
ハチマキもハチマキと散々語り合ったやろ?
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- 2023年03月18日 12:35
- ID:1g4Kb5b.0 >>返信コメ
- >>11
アメリカ南部の綿花農園の奴隷は人権でも英雄でも法律でも民度でもなく、機械化でいなくなった
ヒトより安い労働力ができたら奴隷もなくなるさ(なお失業者)
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- 2023年03月18日 12:36
- ID:MYzOKiYg0 >>返信コメ
- >>14
トールズが死んでアシェラッドへの復讐心だけで生きて、それがなくなって空っぽになってから、エイナルやケティルやスヴェルケルやパテールらと関わって、ようやっと生まれ変わったと思うと感慨深いものがある
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- 2023年03月18日 12:39
- ID:MYzOKiYg0 >>返信コメ
- >>20
原作読んでるときは山口勝平さんのイメージだったけど、今なら下野紘さんになりそう
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- 2023年03月18日 12:42
- ID:1g4Kb5b.0 >>返信コメ
- >>7
「あっちとこっちは違う
人の世の闘争の全ては、それが全てだ
さあ戦争をしよう戦争をしようじゃないか」
まあなくならんわな>戦争
自由と多様化を叫ぶ国が差別と戦争の常習犯なのは確かだが、みんな同じを掲げた国は大抵自国民をドカドカ殺して頂点だけ贅沢してるし
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- 2023年03月18日 12:43
- ID:12e4oqdm0 >>返信コメ
- >>1
ごめんわからん
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- 2023年03月18日 12:44
- ID:MYzOKiYg0 >>返信コメ
- >>22
暴力を行使してきたトルフィンだからこそ暴力に頼らない生き方を選ぶと決意したのに対し、暴力に翻弄されたクヌートだからこそ暴力に頼った生き方を選ぶしかなかったと言うのが、なるべくしてなったのだと思う
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- 2023年03月18日 12:46
- ID:1g4Kb5b.0 >>返信コメ
- >>23
眠れる資質をヴィリバルトが覚醒させちゃったのが原因ちゃうかね
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- 2023年03月18日 12:51
- ID:1BiFYJgk0 >>返信コメ
- >>50
まあ、そうなんだろうけどだからと言って、今の奴隷みたいな扱いは肯定されるものではないよ。
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- 2023年03月18日 12:57
- ID:MYzOKiYg0 >>返信コメ
- >>57
スヴェン王首役ってW
首は書いてやるなよ…
それはそれとして、菅生さんの声は本当に重厚だわ
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- 2023年03月18日 13:00
- ID:FZIGD9vS0 >>返信コメ
- アニオリのシーン良かったわ
このアニメで初めて手放しでいいアニオリだった
演出さんはMAPPAの若い人っぽいが頑張って欲しいわ
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- 2023年03月18日 13:04
- ID:1g4Kb5b.0 >>返信コメ
- >>58
ハラルドには子がないから没したら戦争で統一
ハラルドに子がいてもイングランドと友好が続くかわからずいずれ戦争
禅譲させるのが一番民の被害は少ないが、それも永続するとは限らない
クヌートにとっても地獄よ
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- 2023年03月18日 13:17
- ID:6lE..JdA0 >>返信コメ
- >>7
やっぱりソレスタルビーイングが必要だな
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- 2023年03月18日 13:35
- ID:Oftjovop0 >>返信コメ
- よく喋るっていうか喋りすぎだろ、生首www
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- 2023年03月18日 13:49
- ID:s.LHATCK0 >>返信コメ
- 生首になってからの方が大物感のあるスヴェン王
まあクヌートのイマジナリーフレンドだから当然ではあるのだが
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- 2023年03月18日 14:33
- ID:tx8.8YqF0 >>返信コメ
- >>34
瀕死のハラルドがスヴェン王そっくりになってたから、そこから過去回想追加して補完してくるスタッフマジ優秀。
しかしこのペースで第二部終わるのに何話かかるんだろw
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- 2023年03月18日 15:30
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>72
受け継ぐ血の半分はもともとデンマーク王家だからセーフ
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- 2023年03月18日 15:42
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>37
趣味の料理が、自炊出来る事が、よもやこんな形で生かされるとは当の本人も思わなかったに違いない・・・
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- 2023年03月18日 15:46
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>52
母方の・・シグヴァルディの一族の血が濃すぎィ!!!
トールズ成分、ほぼ瞳の色だけ(´・ω・`)
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- 2023年03月18日 15:58
- ID:FAaraVHm0 >>返信コメ
- >>74
そしてAIの進化がさらに人から仕事を奪うんだろうな
昔の未来図だと労働は個人所有のロボットにさせてロボの収入で所有者は趣味や文化的な活動に生きるみたいなのがあったけど実際は企業がロボットを導入して人は失業するだけだよな
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- 2023年03月18日 16:53
- ID:aGaUl1Yd0 >>返信コメ
- 森を破壊して畑を作るのはやってはいけないことだとどこかの大陸の先住民が言ってたな
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- 2023年03月18日 17:10
- ID:G1DuSWjf0 >>返信コメ
- >>93
あいつの言う通りやってたら文明なんて発生してないからね
人類が進む道として正しいか否かは分からないが、少なくとも
こういうアニメ見てコメント書いているような生活はおくれない。
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- 2023年03月18日 17:55
- ID:vnJKt.FT0 >>返信コメ
- 下女ちゃんの出番削られてなくてよかった
何気にキャラ立ってるんだよねあの子
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- 2023年03月18日 18:25
- ID:G1DuSWjf0 >>返信コメ
- >>89
王朝交代も母系でみると継続しているというのはよくある話だからね。
足利尊氏の妻で2代将軍義詮の母は北条氏執権の娘だし、隋の初代
皇帝の皇后は唐初代皇帝李淵の叔母になる。
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- 2023年03月18日 18:48
- ID:yooAyrhR0 >>返信コメ
- >>95
あの下女ちゃん地味にかわいい
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- 2023年03月18日 18:49
- ID:0B2l5Yxi0 >>返信コメ
- >>27
たしかにあっちも妹が兄に薬盛ってるもんな
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- 2023年03月18日 19:25
- ID:MxN0kqdk0 >>返信コメ
- 爽やかな笑顔を浮かべるトルフィンとは対照的に王になってどんどん孤独になっていくクヌート…
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- 2023年03月18日 20:04
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>93
自分の事は棚上げか?今食べているパンや米は、先人がその森を切り開いて田畑を獲得した結果の積み重ねの産物なのだが。
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- 2023年03月18日 20:11
- ID:pis4iSD60 >>返信コメ
- >>1
くぬうっていう動詞?何?何と掛けてるのか教えて?
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- 2023年03月18日 20:15
- ID:5ZtiyTPk0 >>返信コメ
- 前シーズンのここのまとめを見返してたら
スヴェン王の王冠話をなに責任転嫁してんのこいつみたいな
コメントあったの印象深かったんだけど
実際自分が王冠手に入れるまではスヴェンもクヌートも
なに責任転嫁してんのこいつみたいな気分だったんだろうな
そして私ならと思うのも同様で
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- 2023年03月18日 20:15
- ID:G1DuSWjf0 >>返信コメ
- >>100
横からなんだけど、どこかの大陸の先住民と言ってるだろ、
ネタバレになるから詳しくは言えないけど、そういう考えの人も
いるというだけの話だよ。
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- 2023年03月18日 20:31
- ID:DEItfSle0 >>返信コメ
- >>26
状況は違うけどアルスラーン戦記でも奴隷解放でひと悶着あったな
解放したナルサスの奴隷が一人の人間として自力で生きていけなくて自ら働きに戻ってきたり奸臣の領主を倒して奴隷を開放したら主人としては奴隷に優しかったからアルスラーンのほうが復讐されそうになったり…
奴隷制度が当たり前にある世界では奴隷=悪として簡単に解決できない問題って沢山あるんだろうな…
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- 2023年03月18日 20:46
- ID:dWOXXTFc0 >>返信コメ
- >>46
そういう日本ガーうざいわ
アニメの話をしろ
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- 2023年03月18日 21:09
- ID:dtgQ.ICh0 >>返信コメ
- >>103
なら猶更、この回の話で出す話題じゃないよな。
三年かけてやっと開墾した人間達の話見て、わざわざその別大陸の思想をここで持ち出す意図が判らん。森を開拓しないで狩猟だけで生きていける程、北欧の環境は恵まれていない。
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- 2023年03月18日 21:44
- ID:tFtCHfkx0 >>返信コメ
- ケティルとスヴェルケルの喧嘩シーンあったかな?
ケティルさんの「これらは私の奴隷だからあんまり関わらんでくれ」みたいな台詞でケティルさん優しいけどやっぱり奴隷は奴隷として扱うスタンスなのが分かる場面だと思うんだけど
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- 2023年03月18日 21:49
- ID:tFtCHfkx0 >>返信コメ
- >>95
性格がユルヴァに似てる気がする
それとクヌ妹に仕えつつ気安い口調で話してて妙に距離が近い
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- 2023年03月18日 22:53
- ID:aEwRIm1k0 >>返信コメ
- >>87
イマジナリーフレンドじゃなくてチープトリック系列のスタンドだよ(目逸し
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- 2023年03月19日 00:23
- ID:9FZh4RMv0 >>返信コメ
- >>66
笑顔になれるようになったトルフィンを見て、やっぱり精一杯働くのって素晴らしいなぁ、って思いました。
状況的に働かされてはいるけど、目的があって能動的に働いてもいる彼の笑顔は眩しい。
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- 2023年03月19日 00:56
- ID:P2vXxmnM0 >>返信コメ
- >>104
攫ってきた本人ならまだしも
奴隷の子孫に「今日から自由だ」とか言ってもな
読み書きも出来ないだろうし、生活の知恵もない
僅かな銭を渡しても騙し取られるのかオチだ
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- 2023年03月19日 01:01
- ID:P2vXxmnM0 >>返信コメ
- 「終わったど〜!」で小躍りするトルフィンとエイナル
原作でもギャグ的すぎてカットされると思ってた
映ったのは一瞬だけどちゃんとやってくれたな
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- 2023年03月19日 01:20
- ID:tyZMgeYg0 >>返信コメ
- >>93
文明とは森林破壊と見つけたり
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- 2023年03月19日 01:32
- ID:GonXNXoV0 >>返信コメ
- >>52
血が一切繋がってない義理の父上に…泣くわ
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- 2023年03月19日 03:57
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>108
裏設定で、エストリズの乳母の娘なのかもしれないね。
乳姉妹みたいなものになるから、見たところ年も同年代っぽいし、距離感も近くなる
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- 2023年03月19日 04:18
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>111
パテールさんは元奴隷でも、ちゃんと読み書き出来そうな気がするね。でなきゃ経理担当なんてやれない。後,奴隷が全て必ずしも読み書き出来ないとは限らない。奴隷自身が聡明であって尚且つ、主人にちゃんと先見の明があれば、奴隷であっても見出されて読み書きを教わる機会は稀に有り得る。
後は、奴隷に落ちる前は、元々読み書き出来る階級だった可能性だ。
一期の元令嬢の奴隷とかね。ただ、この時代では自由民であっても完全に読み書きできる者はそんなにいないんだよな。
ただ次の行先や他の職業のツテがまだないのに(もしくは他の仕事の技能がないのに)、いきなり住み込み先の失業状態に置かれれば、そりゃあ戸惑うのは判る。
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- 2023年03月19日 04:33
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>107
あったよ。6話の【馬が欲しい】だね。
別に悪意はなくとも何気ない第三者への台詞の言い回しが絶妙。
トルフィン達の事を【彼ら】じゃなくて【これら】という代名詞で【奴隷は人ではなくあくまでも対象物である】という認識の時代だとちゃんと印象づけられる回。
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- 2023年03月19日 05:28
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>113
森林を神の楽園と例えるならば
唆した蛇は知的好奇心の発芽で、食した知恵の実は農耕と牧畜かね。
既に伸び切った文明という手足は、無垢で無知のまま微睡んでいればいい揺り籠には最早戻れない
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- 2023年03月19日 08:05
- ID:L7uKrkVA0 >>返信コメ
- >>83
これまで微妙に解釈違いのアニオリが多かったからね
重要なセリフ削ったかと思えばよく分からん追加セリフがあったりして
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- 2023年03月19日 08:45
- ID:6x7vVFOZ0 >>返信コメ
- 小さい頃のクヌートまだ何の翳りもない頃って感じで可愛いな
昔は仲が良かったけど大人になってから対立して…とかじゃなく
兄上は最後まで弟に優しいままだったのに毒殺しちゃったってのがおつらい
1期で父王と再会した時、確かコーンウォール辺りに領地をやるから
そこで聖書でも読みながら暮らせばよかろうとか言われてた気がするけど、
あれがクヌートの穏やかに生きられる最後の選択肢だったのかな
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- 2023年03月19日 09:30
- ID:7dpiG5GB0 >>返信コメ
- 次々と政敵が死んでくれた史実のクヌートって相当運の良い人だったんだろうな
まさか本当に全員毒殺出来たわけもないだろうし
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- 2023年03月19日 11:29
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>20
ヴィンランド界の白石参上!(ただしこちらの方が先)
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- 2023年03月19日 11:52
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>90
もしかしてこの展開を前提に(毒殺対策)
クヌートに『趣味で実は料理上手』という設定を付加したのか。だとしたら本当に怖ろしいわ。幸村先生(一期の当時は、単なるファンサービスの為の萌え属性だと思ってたよ。男の娘な容姿と相まって)
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- 2023年03月19日 17:24
- ID:BivXgWFx0 >>返信コメ
- >>121
戦争やら政治やらで移動することが多い生活だしね…
過労とかが祟って病気になるケースは結構あったと思う
当時の医療水準を考えれば、中耳炎や蓄膿症、虫歯のような「誰でも罹る病気」が死に直結しただろうし
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- 2023年03月19日 19:46
- ID:lpwv2RFa0 >>返信コメ
- >>124
そうそう。ペニシリンなんてない時代だから、ちょっと転んでかすり傷とか、棘がささった程度でも間が悪いと破傷風でお陀仏なんだわ。
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- 2023年03月19日 20:35
- ID:pmQ55HNd0 >>返信コメ
- >>5
妹いたんだ…
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- 2023年03月19日 22:43
- ID:P.o.yyTa0 >>返信コメ
- >>67
分かる 僅かだけど進めてきた人類の努力を讃えたい
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- 2023年03月19日 22:58
- ID:rIXH8HqL0 >>返信コメ
- >>20
一番大好きだわギョロ
アニメで見れる日が来るとは感慨深い
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- 2023年03月20日 10:30
- ID:C.smldIj0 >>返信コメ
- エイナルのアルネイズに対するスタンスが面白い
アルネイズに惚れてはいるんだろうが、だからといって(そもそもお互い奴隷で自由恋愛できる身分でないという事情もあるだろうが)彼女に自分からアプローチするとか旦那と彼女の関係を知って嫉妬に苦しむみたいな描写も特になかったし、解放間近の今はもう自分と違って自由になれない彼女への同情心のほうが勝ってそうな感じ
相手に対する好意はあってもそれが自分の人生の最優先事項とはならないし、相手の抱える問題にまでは踏み込もうとはしない辺りが、なんというかすごい現実的
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- 2023年03月26日 21:34
- ID:38ogre.N0 >>返信コメ
- …ハラルドとクヌートの関係尊氏と直義の関係とダブるなー幼少期あんなに仲良かったのにどうしてどうして(´;ω;`)ウゥゥ
…コメントについて…
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なんつって・・・