第10話「八王子先輩には大変お世話になりました」


セ(新学年1枚目の油絵…さて、何を描こうか。静物、自画像、古典の模写。あるいは…)


『ち~っス、センパイ』

『えっ?あ…ああ。ち~っス』

〈ご褒美に…チュウしてくれますか?ふふっ〉
〈からかってないっスよ〉

(すごいこと言われた気がするけど…い…いや。やっぱり冗談だろ。どうせ本気にしようものなら…)

〈えっ本気にしちゃってます?キモっ!キモすぎるんですけど!〉


『センパイ』
『うわっ!』
『相変わらずのキョドりっぷりっスねぇ。今日から3年なんスから、ちょっとはちゃんとしてくださいよ』
『やめろよ!』

『あっ。あれ?まだ何も描いてないんスか?』
『あ…ああ。何描くかなかなか決まらなくて』

『ふ~ん?ひょっとして私に絵のモデルやってほしいとか思っちゃってます~?』
『い…いや!そんなことは…』

『あっ…いや…うん。そうだな。も…もし暇なら。久しぶりに絵のモデル、頼めるかな?』

『ふふふっ』

『しゃあないっスね。そのかわり衣装は、私が決めますからね』

『と~う!』
『そのままの格好でいいんだけど』


『ただの制服じゃ、面白くないでしょ?』

『だはっ!』

『センパイの大好きな競泳水着っスよ~』


『そ…そんなもの!いつもも…持ち歩いてんのか!?』

『こんなこともあろうかと、隣の準備室に隠しといたんス』
『はあ?』

『で…でも。学校で、女子の肌が多めに出た絵を描くのはどうかと…』
『はあ!?何つまんないこと言ってんスか!』

『古今東西、エッチな絵なんていっぱいあるじゃないっスか~!』
『う…う~ん!それは、エッチとはまた別のような…』


『まっ!むっつり童貞センパイには持て余しちゃうテーマだとは思いますけどね』
『ぐぬぬっ…べ…別に?水着程度ならまあ?問題はないかな』

『ん?へへっ』



〈ご褒美に…チュウしてくれますか?ふふっ〉

(な…何意識してんだ)

『やっぱ、童貞センパイには刺激強すぎましたかねぇ。顔真っ赤っスよ?』

『べ…別に!普通に描いてるし!』
『そうっスか?サーセン!』

『あっ…ふふっ』




『お…お疲れ。10分休憩してて』
『う~っス』

『ふぅ~!センパイにガン見され過ぎて、肩凝りまくりっス~』

『ガ…ガン見とか言うなよ。あ…あくまで絵を描くために見ているのであって、やらしい目で見ているわけではないわけで…』
『言い訳っぽ~い』
『ち…違うよ!』

『痛つつつ…センパイのキモキモ視姦のせいで、腰までバキバキっスよ』
『あっ…大丈夫か?』

『何がっスか?』
『い…いや。モデルって結構大変だっていうし』
『えっ?心配してくれてるんスか?』
『あっ…ま…まあ』

『問題ないっスよ。こちとらピチピチJKっスからね。モヤシセンパイと違って』

『そ…そうかよ』
『でも、心配してくれるなら…マッサージしてくださいよ、センパイ』
『はあ!?』

『い…いや!やはり男子が女子をマッサージするのは、いろいろ問題があるというか…』

『痛たたたっ!こ…腰が悪化してきた~!』

『あっ…』
『センパイ!早くもんでくださいよ~!』

『わ…分かったよ。ちょっとだけだぞ!』
『わ~い!』

『ま…まあ、マッサージなら前もやったし』


セ『も…もしかして、その格好のまま?』
『お願いしま~す。この方がモミモミしやすいっしょ?』
『いやいやいや。服着ても変わらないから』
『痛っ!痛たたたっ!早くマッサージしてくださいっス!』

『す…少しだけだからな』

『うぃ~っス。ここんとこ、グイッとやっちゃってください』


『ほひゅ!』

『ほひゅ!?へ…変な声出すなよ!』
『センパイのモミモミが気持ちよかったからつい…』
『やっぱり、やめた方が…』
『痛っ!痛たっ!続けて!続けてください~!』

『わ…分かったよ!』
(だいぶ凝ってる)
『頑張ってるんだな、長瀞は』

『はあ?な…なんスか?褒めたって別に、やらしいこととかしてあげませんからね!』

『そ…そんなこと考えてないから』

『センパイ、あざっス』
『も…もういいのか?』
『ふぅ~!楽になったっス~』
『よかった』

『センパイ。私、柔道部に入ることにしたんス』

『あっ…そ…そうなんだ』
『私、目標が出来たんス』
『あの折原って子に勝つこと?』
『んん~…あいつに勝って、センパイにご褒美のチュウしてもらうこと』

『えっ?ほ…本気か!?』

『だから言ったじゃないっスか。からかってないっスよって』

『ちょちょ…ちょっと待った!』
『ん?』

『俺はチュ…そ…そういうことするとはひと言も…』

『嫌っスか?私にチュウするの、嫌なんスか?ん!?』

『うわぁ…』




『うわっ!いやいやいやいや…嫌嫌…嫌じゃないとかそういう話じゃなくて。ゲゲゲ…ゲームの景品みたいにそんなそんな軽々とするようなことじゃないというか…』

『センパイ。簡単な話っスよ。センパイは私にチュウしたいのか』

『したくないのか』

『それだけの話っス!』

『さあ。どうなんスかセンパイ!チュウしたいんスか?』

『さあ!さあ!』


『あっ!き…君は…』
『ん?』

須ノ宮「お久しぶりです、八王子先輩。美術部に入部を希望します」

『あっ…はっ!』

『んん~?』



セ『か…風校に来たんだ』
須「ええ。いとこに勧められまして。それに八王子先輩もおられますし」
セ『そ…そうだったんだね。ああ~えっと。中学のときに同じ美術部だった…』
須「須ノ宮です。よろしくお願いします」

『よろしくね~』

『一緒の部活だったんだ~』

「はい。初心者でしたので、手取り足取り教えていただきました」

『はっ!手取り…足取り…』

「八王子先輩には、大変お世話になりました」

『だって!慕われてるっスね、八王子先輩!』
『い…いや~。それほどでも』

『手取り足取り教えちゃったんスか?』
『いやいや。初歩を教えた程度で、彼女の飲み込みも早かったし』

『何くねくねしてんスか?』
『えっ!』
『キモっ!』
『えっ!』

「あの~。ご紹介いただいてもよろしいでしょうか?」

セ『あっ…ああ~。ごめん』
瀞『ごめんねぇ』
セ『長瀞っていって、2年生で…』

『だけ?』
『ああ~。いや…』

『ご覧のとおり、ちょっときつい感じだけど。それほど害があるってわけじゃないというか』

『はあ!?』

『何センパイの分際で、ひとイジりしてんスか?えっ?えっ?タタタタ…』
『べ…別にイジってるわけじゃ…あ痛てて…』

「よろしいでしょうか?先輩方」

2人『えっ?』
セ『あっ…はい、どうぞ』
瀞『どうぞ』

須「失礼ながら、先ほど廊下で…チュウと聞こえてしまいましたが」

「お二人は交際されているのでしょうか?」

2人『はっ!』

2人『んん~…』

『ああ~!そっか。そう見えちゃうか~。キモいな~。キモキモ~』

『い…いや違うから!そんなんじゃないから!』
『んっ!』
『交際とか…男女のそういうのじゃなくてだね。なんというか…』

『パンチ!』
『痛っ!』

『な…なんだよ?』
『キモいからぶったっス』
『ぶつなよ』

『長瀞には、時々モデルを頼んだりする関係…というか…』

「つまり…部員ではない?」

『ま…まあ…今度柔道部に入るんだよな?』
『そっス』
『今までここによく来てたけど…今度からそっちに力入れる感じかな?』

『まあ…そっスね』

「分かりました。ほかに部員はいらっしゃいますか?」
『えっ?いや…いないけど』
「んん…ではこの部活、私とセンパイの二人きり…ということになるのでしょうか?」
『あっ…』

『ん?』

セ『ま…まあ。部員がほかに入らなければ…そうなるかな?』

瀞『須ノ宮ちゃん。注意した方がいいよ』
須「なんでしょうか?長瀞先輩」
瀞『このキモキモセンパイとあんまり一緒にいると…』
須「いると?」

『キモキモくねくねした動きがうつっちゃうから!』
『変なこと吹き込むなよ!』

須「んん…確かに八王子先輩の動きには、独特の癖があります」
セ『えっ?』
瀞『でしょ?』

須「しかし。どんな際物にも美を見いだすのが私です」
瀞『美?』
セ『際物…』

「くねくね上等です」

瀞『くねった!ふんふんふんふんふん』

須「ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いいたします」
セ『あっ!あっ…えっ…ああ…いや。こちらこそ』

ガ「う~っス」

セ『あっう…う~っス』
瀞『う~っス』

「ハヤっち。部活行くぞ」
『ああ~今日からだったっけ?』
「初日だからなめられねぇよう気合い入れてくぞ」
『あぁ…そういうノリめんどい』

(フレンズも柔道部入ったのか)
『あっ…』


『ん?あっ。そういうことなら、今日はここまででいいよ。続きはまた今度で』

『んっ…そっスね…』

セ『じゃあ…須ノ宮君は、デッサンでもやろうか』
須「望むところです」
セ『モチーフはいろいろあるから…静物でも石こうでも好きなのを…』
須「了解です」

ガ「ん?あっ」

「パイセンがほかの女に乗り換えた!」

2人『はあ!?』

『いやいやいや!乗り換えるとか。いちいち変な例えするなよ!お互い別の場所で頑張るって、それだけの話だから』

「長瀞先輩。先輩は水着のモデルをされていたようですが…」

『ん?えっ!』

須ノ宮「私でしたら、ヌードモデルも辞さない構えです」
長瀞さん・センパイ『わっ!』

『やめ~い!うさぎ女が卒業したと思ったら、似たようなのが入ってくるとは!』

『はいそこ!服着て!』

『そりゃあまあ。部長のいとこだし』

『えっ?』

セ『わあ~!』
瀞『脱ぐな!』

『おりゃ~!』

『うっ!』

「踏み込みが甘いな」

『う~っス』

「まあ…ブランクあるみたいだし、無理するなよ」
『う~っス』

『どうだった?』
「いや~投げられまくりだわ」
『うちも~』

折「う~っス。ははっ」

ガ「お~っス」
瀞『う~っス』

「だいぶてこずってるみたいだね」

『んっ…』


須ノ宮「ふむふむ。なるほど」


「こうしてセンパイの絵を並べてみて…私、気付きました」
『えっ?気付いたって、何を?』

「昔に比べてセンパイの絵、カラフルになっています」
『えっ!』

「僭越ながら、忌憚のない意見を述べさせていただくと」

「中学の頃のセンパイの絵は、もっとくすんだ色遣いで…上手ですが小さくまとまっているような感じでした」

『おっ…そ…そう?』

「センパイは…出会ってしまったのですね。センパイの世界を変えてしまう女神に!」

『はあ~~?』

折「ガモちゃんは白帯だし、たぶんまだ慣れてないだけだと思う」
ガ「まあな」
折「でもハヤっちは…」

「集中できてないよね?」
『はあ?』

『別に。勘が戻ってないだけだし』
「何か気がかりなことでもあるのかな?」
『別に!』

「そりゃあ大ありだよな。大事な彼氏が取られちゃう~!」

『はあ!?』

「わあ~。誰?誰?」
「こないだの大会でハヤっち応援してたヤツ」
「ああ~あの人ね!」
『彼氏とかじゃないけど~!』

「美術部のパイセンでさ。こいつ暇潰しに部室に入り浸って楽しくやってたんだけどよ…」
「うんうん!」
「こっちの部活に入って、あんま顔出せなくなりそうなとこへきての」

ガ「大型新人の登場だ~」
折「わあ~」

『別に私と関係ないし!もともと、暇潰しで顔出してただけだし…』

折「ん?」
ガ「ひひひっ」

『いやだから。あいつはもともとちょっかいかけに来てただけで』

『女神というより…邪神!』
「邪神…」

「ではなぜ、邪神の絵がこんなにたくさんあるのですか?」
『初めは…あいつに流される感じでモデルやってもらって…』


『まあ…なんだかんだで楽しかったから』

「そっか。彼氏が気になってそわそわしちゃってるんだね」
『はあ~!?』
「ハヤっちは乙女だね」
『ああ~~!』

「はははっ!」

『彼氏じゃないし!そわそわもしてないし!』

「恋か、柔道か?」
「さあ果たしてハヤっちはどっちを取るのか?」

『えっ?』

折原「さあ!」
ガモちゃん「さあ!」
ガモちゃん・折原「さあ!」
瀞『んっ…ふんっ!』

2人「おっ?」
瀞『柔道は気合い入れてやる。だけど同じくらい』

『センパイもイジりに行く!』

ガ「欲しいものはすべて奪うって感じ?」

『当然!彼氏とかじゃないけどね』

折「あはははっ!ハヤっちってやっぱそんな感じだよねぇ」
ガ「なあ!」
瀞『んん~…』
ガ・折「はははっ!」

「私…分かりました」
『な…何が?』

「この美術部は、センパイと邪神の愛の巣」

『巣!?』

「センパイと邪神は、人知れず禁断の愛を育んでいたのですね」
『いやいやいやいや。そういうのじゃなくて…』
「ですがお互いの道は分かれ、愛の巣は失われてしまった」
『えっ?』

「ならばどうしますか!」
『はあ!?』

『と…言われても…』
「センパイの方からつかみに行くのです」
『何を?』

「愛を!」
『はあ!?』
「さな姉さんは言っていました。愛は追い求め、つかみ取るものだと」

(部長…いかにも言いそうだな)
『愛とかは、とりあえず置いといて』
「置いといて?」
『ま…まあ。俺もちょっとは寂しい気もしてたけど…でも何をすれば…』

「決まっているではありませんか」
『えっ?』
「デートです」
(デ…!)

(デデ…デデ…デ…デ~!)


須「今日の反省ポイントです」
瀞『出たな子うさぎ』
須「八王子先輩が邪神への愛に無自覚なことでしょう」
セ『ちょっ待っ!』

瀞『邪神?』
須「はい。長瀞先輩の事です」
瀞『センパイ私のことそんなふうに言ってるんだ!』
セ『ち…違っ…ひぃ~!』
須「これが邪神たるゆえんですか」

つぶやきボタン…
長瀞さん、水泳部の助っ人だったこともあったけど競泳水着を隠していたとは
ご褒美が本気っていよいよ隠さなくなってきたね
本格的に柔道を再開すると決めて会える時間が減りそうなところに新入部員とはタイミングが
しかもうさぎ部長が卒業した矢先にその従妹の子うさぎ
長瀞さんへの邪神呼びが定着しちゃいながらも2人の仲を応援してくれるならいいのかな…?
ご褒美が本気っていよいよ隠さなくなってきたね
本格的に柔道を再開すると決めて会える時間が減りそうなところに新入部員とはタイミングが
しかもうさぎ部長が卒業した矢先にその従妹の子うさぎ
長瀞さんへの邪神呼びが定着しちゃいながらも2人の仲を応援してくれるならいいのかな…?
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長瀞さん 2期 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 一番好きなのは 1…長瀞さん
2…センパイ
3…ガモちゃん
4…ヨッシー
5…桜
6…部長
7…姉瀞
8…折原
9…須ノ宮
10…その他
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コメント…イジらないで、長瀞さんについて
-
- 2023年03月19日 00:13
- ID:v41pAzmI0 >>返信コメ
- 登場が遅すぎた
-
- 2023年03月19日 00:15
- ID:9oqmpJtY0 >>返信コメ
- 長瀞さんにY談洗脳して野球拳挑みたい
-
- 2023年03月19日 00:16
- ID:yzdPzLLq0 >>返信コメ
- 奈々様の従妹が鈴代紗弓か…
-
- 2023年03月19日 00:23
- ID:U46jV.7A0 >>返信コメ
- 一番好きなのは「センパイ」です
アンケートに入れたらブッチギリのトップ獲りそう
-
- 2023年03月19日 00:48
- ID:QqLWHPmp0 >>返信コメ
- この辺あたりからつまんなくなって読まなくなったんだよな
-
- 2023年03月19日 01:09
- ID:v0UdtWex0 >>返信コメ
- 邪神・・・つまり美術部は淫祠邪教の巣窟であったとw
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- 2023年03月19日 01:30
- ID:yzdPzLLq0 >>返信コメ
- >部長の従妹だし…
この一言だけで十分w
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- 2023年03月19日 01:48
- ID:ZYURJ.1P0 >>返信コメ
- 子うさぎ須ノ宮ちゃん登場でさらにクソ面白くなってきたw
センパイ以外にグイグイ詰め寄られるの弱い長瀞さん可愛いわあ
流れ的に3期も大いに期待できそう
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- 2023年03月19日 01:56
- ID:Ex3tU..p0 >>返信コメ
- 部長何しに来たんや
まさか窓ガラス壊しに来たんか・・・?
-
- 2023年03月19日 02:59
- ID:3qbJ.EBs0 >>返信コメ
- 恋バナに混ざる折原ちゃんはポニテ可愛い。
-
- 2023年03月19日 05:06
- ID:Qh84cPqQ0 >>返信コメ
- 一番好きなのはまだ出ていないシッキーです
-
- 2023年03月19日 06:09
- ID:r3eWEnlh0 >>返信コメ
- 部長の血族はみんなあんな感じなのだろうか?
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- 2023年03月19日 06:44
- ID:sgTeWTs90 >>返信コメ
- 須ノ宮は恋路を引っ掻き回すキャラでなくパイセンの方を後押しするキャラか
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- 2023年03月19日 07:37
- ID:62ASAINr0 >>返信コメ
- 最新話の更新、今回はえらく早いなと思ったら先週のだった...
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- 2023年03月19日 07:47
- ID:yf.6w1Nj0 >>返信コメ
- この従妹もあと3年したら立派な全裸うさぎ部長か
いや違うな 現時点で部員二人だから、一年後に先輩が卒業したらこの従妹が部長 つまり一年後に全裸巨乳うさぎ部長か
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- 2023年03月19日 07:52
- ID:jqxMzWbp0 >>返信コメ
- コナンの犯人もといシルエットモード長瀞ほんとすき
心なしか2期になってシルエットモード増えたような…
原作でもそうなんだろうか?コンタクト先輩といい作画節約の意図もあったんかな?
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- 2023年03月19日 08:18
- ID:nhlX6VUH0 >>返信コメ
- 競泳水着を準備室に隠しておいたって事は!
ドアの向こうで全裸になったって事じゃん!
全裸部長の事言えんやんけ
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- 2023年03月19日 08:46
- ID:N3bnTOX.0 >>返信コメ
- >>17
痴女は伝染する
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- 2023年03月19日 10:25
- ID:ant95ve80 >>返信コメ
- >>14
忙しいから人気順なんだよな
斉藤さんとか先週は早かったけど
今週は切られたの未だ更新されない
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- 2023年03月19日 10:32
- ID:XxGE3nm30 >>返信コメ
- 従妹なのに,目つきがそっくり。
新キャラだけど,あと数話でお仕舞い・・
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- 2023年03月19日 10:34
- ID:XxGE3nm30 >>返信コメ
- 須ノ宮さん,センパイ君と中学(美術部)で一緒だったようだけど,
あの部長さんともセンパイ君は中学は一緒だったのかな・・
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- 2023年03月19日 13:15
- ID:Yik6et.X0 >>返信コメ
- この作品2期やるほど人気あったのか
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- 2023年03月19日 13:18
- ID:6Aru53120 >>返信コメ
- 原作の煽り文句では、新たな胸敵!とか、書かれていましたね。
彼女の下着、白かな、と思ったらちょっと違いましたね。
あれだけ長瀞さんの絵を描いていたら、もうバレバレですねー。
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- 2023年03月19日 14:03
- ID:0vq78JGh0 >>返信コメ
- 部長の血族、2人を見てると確率的に美術の天才というか麒麟児(女子だけど)が産まれる傾向でもあるのかしら…
絵だけであそこまで先輩の心抉れる分析できるの優秀という一言じゃ収まらないでしょ
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- 2023年03月19日 14:13
- ID:8WXt1P6o0 >>返信コメ
- 部長先輩、学校の伝説になりそうな変人だが、美大に行くとそれに輪をかけたような変人がゴロゴロしてる事だろう。
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- 2023年03月19日 14:26
- ID:LnWwB6sy0 >>返信コメ
- 全裸先輩が卒業した思ったら、全裸後輩が現れた
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- 2023年03月19日 15:35
- ID:2YBNBvUR0 >>返信コメ
- >>22
1期時点で海外人気が4~6番手くらいあった
2期だと9番手くらいかな?
スクールカーストがこっちよりきついとこだと、トップと下の方の組み合わせって人気出るみたいだね
ただ、今期は天使様とか、ともちゃんとかが人気で久保さんも6話までだからあってラブコメ多かったからねえ
この辺りからマガポケで最新話購入し始めたから印象に残ってる
柔道編がクライマックス感あっらのもあるけど(あと1期がアニメ化の時期くらい)
-
- 2023年03月19日 16:00
- ID:.IuIekfM0 >>返信コメ
- もう十分にヒットしたんだし進展無いし
そろそろ完結してもええやろ
次の作品が見たい
-
- 2023年03月19日 23:47
- ID:Xz2u7DLF0 >>返信コメ
- 従妹ちゃんもなかなか面白い子だね
そして今回長瀞は何回コナンの犯人みたいな黒人間になるんだw
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- 2023年03月20日 01:18
- ID:uZgMz6Yr0 >>返信コメ
- 戸の外で会話聞かれていたんなら、チュウ云々よりも
「へ、変な声出すなよ」
「先輩のモミモミが気持ち良かったからつい...」
「...やっぱり、やめた方が...」
「痛っ!、痛たっ!続けて!続けて下さい~!」
の方が数倍まずいような...w
会話聞いていて平然と入室してくる女子生徒、なんなの
-
- 2023年03月20日 02:33
- ID:I0XxVxIz0 >>返信コメ
- >>16
「誰が犯沢さんだーーーっ!!!」
-
- 2023年03月20日 08:14
- ID:W1n6ZQvU0 >>返信コメ
- >>28
原作進展してるじゃん
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- 2023年03月20日 15:13
- ID:Z8A2eJJ40 >>返信コメ
- >>28
まだ終わっちゃダメーーーーッ!(>_<)
-
- 2023年03月20日 15:32
- ID:DYR32Kwx0 >>返信コメ
- ヨッシー人気なんだ
ジミに常識人と言う気もするし変なノリだしええのかな。
…コメントについて…
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