第10話「ロンドン対魔戦線」
スノウがすでに悪魔化していることを知ったマルバスは、ウィステリアにどう事実を伝えるか悩んでいた。ダイアナらの言葉に背中を押され、なにかを思ったマルバスはウィステリアを連れてロンドン観光へ。いつもと違う彼の行動にウィステリアは……。その頃、ルーサーがいるロンドン市内のアパートが一斉砲撃され、跡形もなく崩れ落ちる。それはダンタリオンの契約者であるルーサーを殺すため、剣十字騎士団が仕掛けた先制攻撃だった。
脚本:山下憲一 絵コンテ:畑博之・麻宮騎亜 演出:陳暁燦 総作画監督:鈴木光
脚本:山下憲一 絵コンテ:畑博之・麻宮騎亜 演出:陳暁燦 総作画監督:鈴木光

『ウィス!おいウィス!』
『ん?』

スノウ『まだその人形持ってたのかよ。いい加減ボロすぎてこえーよ』
ウィス『だってこれ兄さんが作ってくれたプレゼントだもん。私がお母さんのお腹にいる時に』
スノウ『まぁそうだけど』

『兄さんはなんで産まれてくるのが妹だってわかったの?』
『言われてみれば何でだろう?』

スノウ『ただ…ずっと神様にお願いしてたんだよ。「なんでもします。頑張りますから俺にきょうだいをくださいって」』

『そうなんだ』
『俺はウィスが産まれてくる前から』

『ウィスのことが世界で一番好きだったんだぜ』

『!』


ナベリウス『てめーあの嬢ちゃんに兄貴のことどう伝える?』

マルバス『ブラックベル。お前も家族を失った。それでも折れなかったのは信念があったから。それとナベリウスが居たからだ』
ダイアナ『ええ。何よりの支えでしたわ』

『ならばウィステリアには私がいる。今すぐには無理かもしれんがいつかは立って前を向ける』

マルバス『私があの時見たのはお前達のそういう姿だ。だから手を貸す気になった』

『そして今度は…貴様等が私を助けろ!』

『ぶっ!』

『てめぇ…何だそりゃー!』

ホームズ『さて。どっちの手にあると思う?』

ウィス『右手ですね。音の差でわかりました。あと空気の流れで』
ホームズ『当たり。どうやら君の感覚は一種の能力と言ってよさそうだね』

『え?』
『鍛え抜かれた感覚は時に他人から見れば異能に思える』

『例えばワトソン君が今朝郵便局に行き電報を打ってきたことくらいなら僕にはわかるわけだ』
『はいはい。その通りですよ』

『すごい…魔法みたい』

『僕はただ観察して推理しただけだけど君もこれと近いことがいずれできるようになるかもしれない』

ウィス(能力か…そういえば剣十字の団長さんも同じことを言っていたような…)

(昨日の夢もなぜか現実感がある…もしかしたら兄さんに何か…)

『迎えに来たぞ!ウィステリア!』

ワトソン『ちょ…ちょっと…』
ウィス『マルバス?』

マルバス『医者に探偵。世話になったな』
ワトソン『え?え~…』
ホームズ『フッ…』

ウィス『ちょっとマルバス!』
マルバス『この街に来てから息の詰まることばかりだ。今日は観光だ!』

『ビッグベン!やたらでかい時計台だ!』

『トラファルガー広場!人間がたくさんいる!』

『ウェストミンスター寺院!偉そうな教会だ!』

『ロンドン塔!陰気な城塞だ!』

『ここは政治犯の処刑場として有名な…』
(説明が雑すぎて全然わからない。そもそも見えてないのに)

『あ…』
『アイスクリーム…とかいう食べ物だ。この街で流行っていると聞いたのでな。一口どうだ?』

『はい』

『とってもおいしいです』
『そうか。もう一口どうだ?』
『マルバスも』

『あはは』

『どうした?』
『ありがとうございます。励ましてくれて』

ウィス『私もうわかってます。兄さんは悪魔にされちゃったんですよね?』
マルバス『…ああ。我々は間に合わなかった』

『現実を突きつけるようで悪いが複数の上級悪魔に憑依された人間が助かったケースなど聞いたことがない』

『仇討ちなら加勢する。だが…小僧のことはもう…』
『それでも…兄さんに会いに行きます』

『たとえ悲しい結果だとわかっていてもそれは…頑張ることをやめる理由にはなりませんから!』

『本当に強くなったな…』
『マルバス…私が強くなれているのならそれはあなたのおかげです』

『目が見えない私が迷わず一歩を踏み出せるのはあなたがいつも傍にいてくれるからです!』

『出会えた時からずっと私はあなたから勇気を貰っているんですよ!』

『ウィステリア…』

ウィス『うわっ!』

ウィス『マルバス!今の気配!』
マルバス『ダンタリオンが集めた悪魔か』



ウィス(あなたは光だ…たとえどんな闇の中でもあなたと一緒なら歩いていける。私の心の道導…)


ルーサー(俺が軍隊に志願しようと思ったのは幼馴染が従軍したことがきっかけだった)

(俺はこのままでいいのだろうか?世の中のために何かできないのか?)


(訓練は厳しかったが仲間の存在は励みになった)

(みんなで生きて勝利を持ち帰ろうと何度も熱く語り合った)

(故郷の期待を一身に背負ってるかのような高揚感)

(だから…決して下を見て立ち止まるようなことは…)

スノウ《なぁ…ルーサー…なんで俺達こんなことしてるんだろうな…》


『どうだった?追加の記憶は』
『ああ…俺の記憶が飛んだのって怪我のせいだけじゃないのかもって思った』

『旦那!俺もう報酬の記憶いらないから』
『あ…』
『なんで前の俺は戦おうと思ったのかそこに興味はあったんだけどさ。くだらなかったからもういいよ』
『ではルーサー…契約は切ると?』

『今のがなんでそういう話になんの?元から俺あんたと暴れるのが楽しいから続けてるだけなんだけど?そこに対価とか報酬とか関係ある?』

ダンタリオン『それはお前…悪魔と人間は取引ありきの関係だし…』

「着弾確認!」
「第2射!てーっ!」


ソル『奴等もまさか我等がここ一帯を封鎖し砲撃するとは思いもよるまい』
ルシア『しかし…ここまでする必要は…』
ソル『あるさ。契約者であるルーサー・ローズヴェルトを確実に殺すためだ』

『あっぶねー。木っ端微塵になるとこだった』

『あの砲撃で生きているとは!』
『うろたえるな。私が直接戦う。砲撃と狙撃と続けさせろ』

ルシア『しかし!ほとんどの者は悪魔が見えませんし…』
ソル『私ごと撃てばいい。いい的だろう?』


『おっと!狙撃手もいるのかよ…旦那。霧の香炉は?』

ルーサー『だよなぁ…壊れるよな』

ダンタリオン『!』
ソル『うおーっ!』

『やはり早い再会だったな!鎧の団長!』
『旦那!』
『ハハハハハハ!お揃いだなルーサー!』

『ルーサー!』
『わかってる!さすがに逃げるよ!』

ダンタリオン『鬱陶しい…なぜ砲撃など無粋な真似を!』
ソル『貴様のくだらん趣向に乗らんためだ。私にとってはただの害虫駆除。何の愉悦も与えるつもりはない。虫のように死ね』

ダンタリオン『そうか…つれないなぁ。だが私の方こそ』

『貴様の策に乗る気はない!』

「うわーっ!」

ソル『!』
ダンタリオン『気にするな。害虫駆除をしたまでだ』

ルーサー(すげぇ…陸軍まで動員するとはな)

「いたぞ!そこの通りだ!追え!追えー!」
(かつての同胞に追われるとはな。前の俺が知ったら卒倒しそうだ)

(でも…なんだろう…なんか今…すげー懐かしい!)

ルーサー(爆音…硝煙…血みたいに赤い軍服…これって…俺の…原風景!)

ルーサー『あれ?どうしたの旦那?』
ダンタリオン『いやー!あの鎧本当に強くてな!体勢を立て直そうにも隙がない!』

ルーサー『ええ~』
ダンタリオン『敵ながら見事なやつよ。さーてどう反撃しようか』

『なぁ!旦那!楽しいな!あんたといると俺すっげー楽しいよ!』

『私もだルーサー!こんなに楽しいのは数世紀ぶりだー!』

『ハハハ!いや…そりゃさすがに大袈裟だろ…』

『なっ!ルーサー!?』
『ああ…俺はここまで…』


ダンタリオン『あっ…』
ルーサー『割と…いい人生だった…じゃあな!バイバイ!旦那!』

『ルーサー!!』

『…ん?どこだ?ここ?戦場?』

『あっ…』
『ルーサー!』

『共に行こう!』

『ハハッ…本当にしょうもないオッサンだな…』

『あんた…こんなに戦いと死を積み重ねといてまだ満足しないのか』

『わかったよ。どこまででも付き合うよ』


『!』

『なぜだ…なぜここまでしてあと一歩及ばない!』

『崩国の十三災、限定解臨!』

『屍山蹂躙!戦災ダンタリオン!』

ソル『僧院退避!各員は民間人保護を最優先!ついで自身の命を守る行動を取れ!』
ルシア『しかし!団長は!?』

『こうなってはもう…私にしか対処できん!』

ルーサー『すぐ俺を狙うあたりわかってんなぁー!』

『重ってぇ~!けどなぁ!なんか俺今すげー力が湧いてきてんだぁー!』

ソル『どういうことだ!?ただの人間が俺の攻撃を!』

ソル『どうした!退避と言ったはず!』

ソル『むっ!これは!?』
ダンタリオン『モラールコントロール』

ダンタリオン『自分の力を爆発的に向上させ』

ダンタリオン『一方で敵軍の戦意を挫き恐慌状態にさせ無力化する能力だ』

『しかしさすがに貴様はたいしたものだ。戦意は微塵の揺らぎもない。だが…』

『生憎解臨した私の敵には成り得ない!』

『団長ー!』

『フハハハハハ!一方的な戦いというのはいささか趣には欠けるが』

ダンタリオン『蹂躙もまた戦の華よ』

ダンタリオン『カラミティレイン』

『みんな!あっ!』

「うっ…ううっ…」

『随分と撃ち漏らしたようだ。何分力の解放は久々なのでな』

『これで楽に…』
『させるか!』


『ルシア!なんとか生存者をまとめて離脱しろ!契約者さえ仕留めれば勝機はある!』

『その声…団長?』
『せめて自分だけでも逃げるといい』

『あんたさぁ。持ち物ばっかで重そうだな』

ルーサー『それも足手まといのガラクタばっか。だから身動き取れないんだよ』

『いいや違う。俺にとっては皆価値ある者達だ。だからこそここに立っている!』

『団長…』


『ああーっ!』

『生存者の救出及び離脱を先導します!背後はお任せください!ご武運を!』

ソル『頼んだぞ』

『貴様のその荷物、少し軽くしてやろうか』

『うっ!』

ナベリウス『はあっ!』

『硬ぇ~。さすがに角は折れねぇな』

マルバス『見ろ。ナベリウス』
ナベリウス『あっ!?鎧野郎!』

マルバス『よりどりみどり…』

『殴りたい奴ばかりだな!』

アスタロト『何だあれ?契約者連れてゾロゾロと』
シトリ『僕ら悪魔は孤高の生き物。それが真の力の解放には人間との仲良しごっこが必要なんてさぁ。悪い冗談にもほどがある』

『あんた…ダンタリオンの味方はしないのかい?』

『うん。僕もさ。これからは好きにしてみようかなって』

マルバス『どうも我々は結果的にこいつを助けてしまったらしいな』

マルバス『意図してなかった場合はルールには抵触せんか』
ナベリウス『誰が意図的にこの野郎を助けるかよ!今ここでてめぇを再生能力の限界までいたぶってもいいんだぜ!』

『なりません!ナベリウス!彼が今ここで戦っているのは積みなき民と仲間のため。それを討つなど…ブラックベルの成す戦いではありません!』

『…フン。覚えておけよ。てめぇは今てめぇがかつて斬って捨てたダイアナの誇りに救われたんだ!』

ダンタリオン『戦場に女子供を連れて現れるとは』

『鎧。助けてやったんだ。今から貴様は少女二人の護衛に徹しろ』
『ん?』
『合理的な貴様のことだ。個人的な功より具体的な損得を優先するだろう』

『この場合の得は?』
『奴に勝てる』

『乗ってやろう』

『無駄な足掻きだ』


マルバス(奴の契約者はかなりの深手を負っている)

マルバス(それに加えて限定解臨。相当な負担が体にかかっている。そろそろ限界のはずだ。突く隙はそこだ!)

『がはっ!』
『ルーサー!』

マルバス(喜多!契約者の限界!)

マルバス(ダンタリオンはもう解臨状態ではいられない!)


『止まるなダンタリオーン!!』
『!』
『将ならば!兵を使い潰しても勝ちに行け!それが戦争ってもんだろうが!』

『うっ…うおおーっ!』


ナベリウス『やべぇぞ!このままじゃ…』

『体が持たない!』


『痛み分けか。続きは本部でやろう』

『馬鹿な…悪魔が人間を庇って勝ちを捨てるなど…』

『おかしなことだ。お前はブラックベルの戦いで何も学んでいないのだな。奴等の間には絆があった。契約者が死にかければダンタリオンは必ず退くと私は踏んだ。勝算無くして誰が貴様などと共闘するか』

『痛み分け…これが…』

(俺が奴等の絆とやらを見抜けずに覚醒を許し一体どれだけ死なせた!)

『団長さん。私は兄さんを助けたい。兄さんと仲間達を傷つけあわせたくないんです。だから…私も本部に連れて行ってください!』

『嫌だと言ったところでどうせ君はついてくるんだろう。まずは生存者の救出だ。できれば死者の弔いまでしたいものだが…本部にも大勢仲間がいる』

『諸君。状況は聞いての通りだ。団長は急ぎこちらに向かっているがそれよりも敵の足の方が速い』

『既に包囲されてつつあるがこれは悪魔どもをまとめて葬れるまたとない機会!』

イベルタ『悪魔の殲滅は我等の存在意義にして社会的要請だ。諸君らには奮闘を期待したい!』

『死力を尽くせ!』

『だが…決して死ぬな』


最後に「決して死ぬな」を入れるところが好きだな。団長の言葉の端々にも現れているけど、敵に対して容赦しないところはあるにしても、騎士団の悪魔との戦いのポリシーを感じる。
2023/03/12 22:25:39


つぶやきボタン…
相性バッチリなダンタリオンとルーサー
仲良しほほえま~…なんだけどやってることが物騒すぎてねw
理解されにくいことだからこそ理解者に対する信頼がさらに深まる
最終決戦は剣十字騎士団本部で
ノケモノ中のノケモノコンプレックス発動させちゃってたシトリはどうするのか
仲良しほほえま~…なんだけどやってることが物騒すぎてねw
理解されにくいことだからこそ理解者に対する信頼がさらに深まる
最終決戦は剣十字騎士団本部で
ノケモノ中のノケモノコンプレックス発動させちゃってたシトリはどうするのか
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「ノケモノたちの夜」第10話
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コメント…2023年冬アニメについて
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- 2023年03月20日 09:55
- ID:0j8.9qC20 >>返信コメ
- ルーサーとダンタリオン終始キマり切ってエンジョイしてて清々しいな。
やってる事ロンドンの混乱で胸糞なんだけど。
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- 2023年03月20日 10:33
- ID:E6c41MZj0 >>返信コメ
- 第5話:マルバス「背後は任せろ。好きに動け」→ナベリウス
第6話:ウィステリア「背後は任せて!好きに動いてください!」→マルバス
第9話:ルーサー「後ろは気にせず好きにやってくれ!」→ダンタリオン
第10話:ルシア「背後はお任せください!ご武運を!」→団長
苦戦とか劣勢とかの状況で繰り返されるこのパターン。これは互いの信頼を示すことで迷いや躊躇いを捨てて力を発揮できるという事を描きたいんだろうなと思う。ていうか、作者の好きなシチュエーションなんだろうなと。
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- 2023年03月20日 11:16
- ID:eR6mPyBt0 >>返信コメ
- ダイアナの「ぶっ!」と吹いた顔が最高w
いきなりの副団長には驚いた
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- 2023年03月20日 12:28
- ID:4cRKf5zd0 >>返信コメ
- マルバスの雑な観光案内に笑った
子供にはアイスクリームがウケがいい!
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- 2023年03月20日 13:06
- ID:l.tDQR0i0 >>返信コメ
- スラムダンクのギャグシーンみたいな顔したマルバスの観光案内草
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- 2023年03月20日 17:12
- ID:kIzvQcEk0 >>返信コメ
- シトリが順調にボッチ拗らせててウケる
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- 2023年03月20日 19:08
- ID:lVLIUS.50 >>返信コメ
- スノウとマルバスはウィステリアが好きで説明が下手だが似た者同士かな?
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- 2023年03月20日 19:29
- ID:.OeMLaH.0 >>返信コメ
- >街灯まで霧散
魔を魔ならざるもので打ち消そうとしただけだよ。
つまり灯火交換。
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- 2023年03月20日 19:49
- ID:lVLIUS.50 >>返信コメ
- 教会に帰って来たけれど神父はどうなったのだろう?
改心したからウィステリアを元の部屋に入れてくれたのか?
それともスノウに殴られた時に絶命したとか?
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- 2023年03月20日 20:19
- ID:Mmabnwhp0 >>返信コメ
- やっぱりイスカンダルだこれ、作者まだfgoやってるんかな?
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- 2023年03月20日 21:25
- ID:W4VHMD0i0 >>返信コメ
- アスタロト蚊帳の外だな
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- 2023年03月20日 22:14
- ID:0TWuZVpF0 >>返信コメ
- ルーサーが契約を打ち切ると思って寂しそうな顔になったり、ルーサーが団長にやられそうになったら名前を叫んだりと、戦場でしか生きてる実感を味わえない戦闘狂同士なのに、メチャクチャ強い絆を築いてる!
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- 2023年03月20日 22:29
- ID:eR6mPyBt0 >>返信コメ
- スノウが神様にお願いしなければ……
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- 2023年03月21日 00:24
- ID:or2HZ4Li0 >>返信コメ
- 完璧は求めはしないが、もう少し誤字はなんとかならんものかね
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- 2023年03月21日 00:46
- ID:dHss3Gst0 >>返信コメ
- 悪魔研究していた駆け落ちカップルとかも剣十字にいた気がしたけど、カットされたか。
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- 2023年03月21日 01:17
- ID:EmrrXUj30 >>返信コメ
- 私事だけど自分と同じような実況コメがあるなと思ったら自分のアイコンだったw
矜持のあるキャラはカッコいいな
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- 2023年03月21日 02:08
- ID:XU9VsgWr0 >>返信コメ
- 教会本部のおばちゃん(副団長?)、髪型&リボンが若すぎない?
昔は凛々しくも可愛かったんだろうけど……
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- 2023年03月21日 02:45
- ID:QUYUW4.D0 >>返信コメ
- ダンタリオンの限定解臨メチャクチャかっこいいな
下手すりゃ主人公より主人公ムーブしてるよ
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- 2023年03月21日 07:38
- ID:uqA7MPNd0 >>返信コメ
- >>15
転載防止のためにわざとやってるんだよ
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- 2023年03月21日 07:42
- ID:27ESO60F0 >>返信コメ
- >流石に空気の流れでわかるのはヤバ過ぎんか?
盲人には、わりとあるある。
廊下の曲がり角なんかで、杖もなく壁にも触らずスルッと折れて通ってる人とか居るけど、
直進が行き止まりになってるのを、音の反響や空気の流れや温度の淀みで感知できてる。
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- 2023年03月21日 10:54
- ID:7hxY2.y90 >>返信コメ
- >>16
イカれた医療隊は面白いのにな
スタッフもがんばってるし、麻宮騎亜の絵コンテもよかったが原作と比べるとどうしても物足りなく感じてしまう
贅沢な悩み…
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- 2023年03月21日 19:56
- ID:x7g.4Bsp0 >>返信コメ
- >>16
あのドーピングコンビちょっと楽しみにしてたから残念だわ・・・
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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