第11話「残したいもの」
剣十字騎士団本部に侵入するルーサー、ダンタリオン、悪魔化したタケナミの3人。外には空を覆い尽くすほどの悪魔たちの姿があった。ルーサーらを相手にする副団長のイベルタ。3対1では埒が明かない。そこへイベルタとも契約したアスタロトが助けに現れ、激しい戦いが始まる。その頃、ウィステリアとマルバスは、団長と馬車で剣十字騎士団本部へ向かっていた。道中、ウィステリアは悪い予感を感じ、自分の体を強く抱きしめる……。
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:西田正義 演出:白石道太・宇都宮正記 総作画監督:大沢美奈
脚本:ハラダサヤカ 絵コンテ:西田正義 演出:白石道太・宇都宮正記 総作画監督:大沢美奈


イベルタ『フン…まったく。私は昔から無茶するお前の後始末ばかりしてる気がするよ』

「副団長!戦闘が始まりました!」

『ああ。今行く』



『さて。蹂躙といこうか』

「こちら北地上出口!下級から中級悪魔が20体弱出現!」
『障害物をうまく使え。分断して1対1に持ち込めば敵ではない!』

「副団長…ダンタリオンとその契約者が」
「こちらD班。水鏡の間。タケナミ君の姿もあります」

『東班!全員いいな?』

イベルタ『発破!』

イベルタ『指定ポイントまで退避!全員欠けるなよ!』

『サンキュー旦那』
『まったく。上から下まで思い切りのいい連中だ』

ルーサー『さて…退路を断たれたのはどっちかな?』


ウィス『…本部の皆さん無事だといいですね』
ソル『今向こうの指揮を執っているのはぬかりのない人間だ。やるべきことはやっているだろう』

ウィス『信頼してるんですね』
ソル『そうだな…』

『!』

『どうした?』
『い…いいえ…』

(今のは…何だろう?)

ダンタリオン『成程。早い段階で本部の放棄は決めていたということか』
イベルタ『そうだよ。大悪魔ダンタリオン』

ダンタリオン『貴様が副将か』
イベルタ『うちの団長は決断が早い。とうに重要物資の運び出しと非戦闘員の避難は済ませてある』

イベルタ『タケナミ…そんな姿で再会するとはね』
ダンタリオン『フン!だから女が戦場に出るのは好かんのだ。すぐに感傷的になる』

ルーサー『旦那』
ダンタリオン『ほう…いるものだな。別格というものは』
イベルタ『悪魔のお褒めにあずかってもな』

ダンタリオン『さてどうする?雑魚を表で足止めし我々の相手を一人で請け負う作戦のようだがこの戦力さで何ができる?』

『フン。それはどうかな』


『ったくもーてめぇら!悪魔使いが荒すぎなんだよ!』

『あたしに二重契約させた対価は高くつくよ』
『それ相応のものを約束したはずだが』

『アスタロト…フン!女としては見所があると思ったが。悪魔と組んだ悪魔狩りにその軍門に下った恥知らずの悪魔。所詮は信念を曲げた者同士か』

『うるせぇなジジイ偉そうに』
『あ?』
『てめぇが趣味に勤しんでるのと同じであたしにもやりてぇことがあんだよ。今こいつらの下に甘んじてんのもそのためだ』

『とはいえあたしもいい加減自分の状態にはうんざりしてんだ!』

『めんどくせぇからさっさと死ね!ジジイ!』


ルーサー『飛ばれちゃどうしようもなくね?』
ダンタリオン『確かにそうだがこの限られた空間では奴も機動力を発揮できん』



イベルタ『ありえん威力と切れ味だ…刀に見えるのは最早肉体の一部。あの部位に魔力を集中させているな!』





(お前の剣技はこんな力任せではなかったはずだ。人間の時の方が底意地が悪かったぞお前は!)

イベルタ(くっ…浅い。この程度ではすぐ塞がる)

イベルタ『だが!今だアスタロト!』


『あんた…角がない方が男前だと思うよ!』

『うっ…』

アスタロト『ハハハ!即席の連携だけどうまくいったな』
イベルタ『私はお前となれ合うつもりはないが』
アスタロト『そりゃこっちの台詞』

『なんつーばあさんだよ』
『あの女…悪魔狩りとして当代随一なのは間違いない』

『次はどちらだ?お前らは私の大事な仲間を弄んだ。死で償ってもらうぞ!』

ルーサー『上等!』

ルーサー『うっ…』

イベルタ『ふんっ!』

『どいてな!』

『うっ!』


ダンタリオン『フン!』

(ああ…なんでだろうねぇ。こんな状況だっていうのに…)

(なぜだかお前の姿を思い出すよ)

イベルタ(鎧の坊や)

ソル『ようやく会えた。悪魔狩りを続けていればいずれ会えると思っていたよ。剣十字騎士団』

ソル『早速だが私を仲間に入れてくれないか?役に立つぞ。おそらくこの世の誰よりも』

「イベルタ隊長!計器に若干の反応が!」

「何!?あの子供悪魔か!」

『やはり安い鎧では駄目だったか。君らの組織なら加護付きのいい鎧が…』


『!』

「悪魔め…うおーっ!」



「はぁ…はぁ…どうなってんだこいつ…何度撃っても…斬っても…」

「隊長…もう…」
『おい!』
「うっ…」

『いつまで続けるつもりだ?別に私は構わんが』

『貴様…それほど強くてなぜ組織にこだわる?』
『探し出して殺したい悪魔がいる。一人では時間がかかる』
『なっ…』

ソル『奴は放っておけばこの世に決定的な害を成す。そんな予感がする』

『貴様が止める理由は?』
『正義を成すことに理由がいるか?』
『!』


『おい貴様!いつまでついてくるつもりだ?』
『言っているだろう。騎士団に入る』
『一緒に来たところで入団できはしまい…去れ!』


『はぁ…こっちに来て座りな』
『なぜだ?』
『なぜって…突っ立ってたら体が休まらないだろう。その大袈裟な鎧も脱いじまいな』
『疲れないんだ。知っているだろう』

『殺したい悪魔とやらに関係があるのか?貴様は不死身なのか?』
『わからない。だがいずれ年を取らなくなると思う』
『そりゃ羨ましいことだ』

『顔を見せてくれないか?素顔を晒せぬ奴など信用できん』

『こだわりはない。ただ…鎧なしで長時間過ごすのはリスクがあるんだ』

『あ…』
『内緒だぞ』

『はっ…責任は取るよ』
『責任?』
『いいからさっさと座れ。疲れなくても腰を落ち着けるというのは大事なことだ。腰を据えるっていうのはね。心を休められる場所があるってことなんだよ』






イベルタ『今日からお前の椅子だ。入団から異例の早さで団長に就任か。私は乗っ取られた気分だよ』

『ん?イベルタもこの椅子に座りたかったのか?』
『冗談じゃない。私はお前に引き上げられた副団長の職で十分だ。どうせこれからお前の後始末をし続ける運命だろう』

『椅子はいらない』
『え?』
『椅子が欲しいわけじゃない。ただ…この場所は大切だ』

『そうか…お前はそういう守り方をするんだね』

『うおーっ!』

イベルタ(できることなら居場所を残してやりたかった)

(この本部…)

(私達の家)

(思い出ばかりだ。畜生…)

(でも…私だっていずれお前を置いていく)

イベルタ(だからせめてその前に私がこいつらを殺してお前が背負う戦いを少しでも軽くしてやりたいんだ…)

『うっ…』

『ふっ!』

『ダンタリオン!』

(くそ…俺が足を引っ張ってどうする…邪魔になってちゃ意味ないだろ!)

『所詮はただの兵隊くずれだな。国を守る勤めも忘れ享楽にふけった挙句がその姿か』

『私は50年以上国を陰から支えた自負がある。重ねた戦いの重みが違うんだ貴様とは!』

『フン…おめでたいな。意識の高い戦士ってのは』

ルーサー『見てるようで見てねぇんだよ。この世の底辺ってやつを。あんたにはわからねぇさ。こうなるしかなかったノケモノの気持ちなんて』

『だからさ…見せてやるよ。たかが数年の俺の狂気があんたの誇りってやつを簡単に踏み躙るところをさぁ!!』

ダンタリオン『ルーサー!その体では…』
ルーサー『兵隊の心配なんざすんじゃねぇ!もう一度鍵を開けろダンタリオン!』

『ああ』

ルーサー『戦災ダンタリオン地上破砕力特化!魔獣形態!』

『!』

マルバス『ウィステリア?』
ウィス『感じる…すごく悪い予感がします…』

(イベルタ…持ちこたえてくれ…)

ルーサー『ははっ…結構ねばったな。おかげで楽しめたよ。あんた強かった』
ダンタリオン『終わったか』
ルーサー『ああ。ってかすげーな旦那。あっという間に鳥の悪魔仕留めちまって。超かっけー』
ダンタリオン『それはよかった』

『勝手に…終わってもらっては…困る…!我々の誇りを踏み躙ると言ったな…貴様等の酔狂などこの老いぼれの命一つ取り逃がす程度のものだ!』

『ほんとあんた楽しませてくれたよ』


『副団長…すみません…俺は…なんてことを…うっ!』

『よかった…お前を巻き込んでしまうことだけが心残りだった』

タケナミ『え?』
イベルタ『アスタロト!』

『悪いね。この分の対価も最初から含まれてんだ』

イベルタ『これで心置きなく決着がつけられる…!』

『止めてくれ!悪魔は集団では行動しない…なぜこれほどまで…』

ウィス『香りです。悪魔が好む香りがあるってシトリが言ってました』

ソル『お前は不思議な感知能力を持っているな。その力で群れるはずのない悪魔どもがあそこに集まる原因を探し出し断つことはできないか?』
ウィス『え?』

『その代わり取引だ。赤毛。角を折られているんだろ?戻す手段を与えてやる』
『気が乗らない。悪魔とて取引相手は好きに選ぶ』

(イベルタ…お前はいつでも正しい。お前が居なければ俺は…)

イベルタ『そうやってなんでもわかった気になるのはお前の悪い癖だ』
ソル『だがわかるんだ』

『確かにお前は切れ者だよ?でもね。私に言わせればまだまだ坊やさ』
『団長になってもまだ半人前扱いか?』
『いいかソル?成熟した組織ってのはリーダーが代わったところでそれなりに回るもんだ』

『リーダーの真価ってのはいざという時仲間のために何ができるかで決まる』
『っ…!』

『この組織は大きくなった。敵も増えるだろう。そんな時にお前の行動一つでどれだけの仲間の運命を贖えるか。お前の将としての器が試されるのさ』

『仲間を…救いたい』

『我ながら虫のいい話だが…頼む!』

『!』

『マルバス…』

『…行け。鎧。取引は成立だ』

『対価は必ず』

(待っていろ…イベルタ!)

ルーサー『ほんとよく動くばあさんだな』
ダンタリオン『いい加減諦めたらどうだ?』

『生涯を…悪魔との戦いに費やしてきた…そこで得た結論がある…不死身の悪魔など存在しない!』

ルーサー『あれは…ダイナマイト!?』


『おい鎧!イベルタからのお届け物だ!』

『アスタロト!』
『あの女とは魂までもらうって契約しちまってるからお釣りの分まで伝えてやるよ』

『遺言だ』

『!』

(本当に最後までお前の尻拭いだったな…)

(イベルタ…俺はまだ半人前か?)

イベルタ(一体どれだけのことを伝えられたか)

(お前が必要だ!)

イベルタ(いつまでも坊やじゃないだろう?)
ソル(お前が…お前だけが俺を人間として見てくれた!)
イベルタ(フッ…)

ルーサー『っ!』
ダンタリオン『待て!』

イベルタ(みんな…ソル…)


(イベルタ!)


(愛してる…)




『あっちです!ロンドンでシトリと出会った時と同じ気配がします!』

ナベリウス『おい。その人間探査機アテになるんだろうな?』
マルバス『犬の鼻でもピンとこんものが私に分かるはずがないだろう』
ナベリウス『ああ!?』
ダイアナ『おやめなさい』

『しかしナベリウス。よく協力する気になったな。もともと私に力を貸すという話だったが結果的に剣十字の奴等にも手を貸すことになる』

『ああそうだよ。でもダイアナが決めたんだから仕方ねぇだろ』
『あ…』

『10年ちょっとしか生きてねぇ小娘が我慢してるってのに俺がゴネてちゃダセェだろうが』

『いいえ。嬉しかったですわ。私の代わりにあなたが怒ってくれて』

『ああそうかよ』
『ぷっ』
『マルバス!てめぇ今笑っただろ!』

『いや。私もそうだ』

『ダンタリオンと戦った時誰かのために怒るなど自分にそんな衝動があったことに驚いた』

『これだけ長く生きて来ても自分のことがまだわからないとは。我等もまだまだ若いとは思わんか?』

『前向きでめでてぇこった』



シトリ『へぇ。よく気づいたねウィステリア』

『僕の誘いの香炉の香りに』

『マルバス…この気配…まさか…そこにいるのは…』

ウィス『兄さん…何ですか…?』
シトリ『そうだよ。それと今は僕の操り人形にして』

『契約者さ』


バトルジャンキーが相棒としていい空気吸いまくりながらタイトルまで回収し、副団長がすごいスピードでヒロイン力を上げて爆散して団長の傷になり、闇堕ち兄さんとの再会までやるの本当にジェットコースターみたいな回だった……
2023/03/19 22:27:06

つぶやきボタン…
副団長、ヒロインだったのか…
団長は剣十字入ってから充実した人間らしい日々も送ってたんだなぁ
助けに走ったけど間に合わなかった…
悪魔も結構物理攻撃効くタイプの作品みたいだから本部吹き飛ばす量のダイナマイトがあれば大悪魔とて!ってなるのかなぁ
ウィス達はシトリを見つけたけど悪魔化したスノウも一緒…
タケナミは意識が戻すことができたしスノウもいけるか…?
角が魔力の核って話してたし角折られてから意識戻ったしスノウも狙うべきは角か!?
団長は剣十字入ってから充実した人間らしい日々も送ってたんだなぁ
助けに走ったけど間に合わなかった…
悪魔も結構物理攻撃効くタイプの作品みたいだから本部吹き飛ばす量のダイナマイトがあれば大悪魔とて!ってなるのかなぁ
ウィス達はシトリを見つけたけど悪魔化したスノウも一緒…
タケナミは意識が戻すことができたしスノウもいけるか…?
角が魔力の核って話してたし角折られてから意識戻ったしスノウも狙うべきは角か!?
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コメント…2023年冬アニメについて
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- 2023年03月28日 14:53
- ID:0rX2KmtG0 >>返信コメ
- 更新から1時間経っても誰もコメントしないのか…(困惑)
-
- 2023年03月28日 16:02
- ID:.mqU6wZp0 >>返信コメ
- シトリさん、ぼっちこじらせすぎてついに人形遊びを始めた模様
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- 2023年03月28日 17:12
- ID:J417Spi80 >>返信コメ
- お兄さん悪魔化して髪伸び過ぎじゃない?
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- 2023年03月28日 17:36
- ID:Ig7bc0kI0 >>返信コメ
- よく見たら出番カットされた医療隊おるやん!
-
- 2023年03月28日 18:10
- ID:LZAIuM.a0 >>返信コメ
- ここまで副団長の戦いに尺取るならもう少し出番あってもよかったんじゃない
-
- 2023年03月28日 18:13
- ID:LiUW1XFN0 >>返信コメ
- がんばってるスタッフには申し訳ないが唐突に副団長が出てきて団長が「お前が必要だ!」と言われても感動できなかった
原作は号泣したんだが…
からくりサーカスはカット祭りだったのに感動できた
なにが違うんだろう
-
- 2023年03月28日 18:31
- ID:UNZwJ6GU0 >>返信コメ
- 最終回の前回に副団長メインのストーリーでは中途半端に終わると思ったら
まだ2話残っていて良かった。
-
- 2023年03月28日 18:52
- ID:Ig7bc0kI0 >>返信コメ
- 団長と副団長の話好きだから爆死がマジ辛い
-
- 2023年03月28日 19:24
- ID:e9FgYk5Y0 >>返信コメ
- 私が、声優の山寺宏一さんはアイドルいじって20年のイジリー岡田さんから依頼され13年前に「イジリー、お礼をもらう⁉️の巻」の作・演出などで担当、それはタレントである中村知世さんにグラビアアイドルで毒舌娘の辰巳奈都子さんに聴いて欲しかった❣️
-
- 2023年03月28日 20:03
- ID:UGoywwlb0 >>返信コメ
- からくりサーカスの鳴海の師匠思い出したわ
-
- 2023年03月28日 20:57
- ID:QTF75sgt0 >>返信コメ
- >>5
>>6
原作でも副団長はこの程度の扱いだった気が
話全体がかなり圧縮されてるから相応に短くなってはいるけど
-
- 2023年03月28日 21:05
- ID:BfuLxtuw0 >>返信コメ
- 副団長の最後の自爆を見てペンウッド卿を思い出した私。
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- 2023年03月28日 21:24
- ID:E2..psoK0 >>返信コメ
- 悪魔と悪魔で契約ってできるの?
なにか裏があるような
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- 2023年03月28日 22:03
- ID:u86b23vB0 >>返信コメ
- >>13
契約させてから改造とか元が人間だから出来るとかそんな感じじゃね?
まあ契約者との絆と意志が重要っぽいし契約悪魔の中では一番弱そう
-
- 2023年03月28日 22:29
- ID:Zg7mHRyu0 >>返信コメ
- 団長は最初得体の知れない化物みたいな扱いだったのに、段々と人間臭くなっていくな
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- 2023年03月28日 22:45
- ID:gOzGIIgu0 >>返信コメ
- >>6
回想が若干カットされてるのもあるが原作ではアニメ版程イベルタ個人に対する執着は見せてなくて(もちろんショックは受けていたが)色々と想像の余地があったからじゃないかな。
正直走ってる場面の団長のモノローグは余計だったと思う。
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- 2023年03月29日 01:01
- ID:wiVHvOI40 >>返信コメ
- 1周遅れのおかげで若かりし副団長がまた見れたの嬉しい
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- 2023年03月29日 09:43
- ID:aywsqIaf0 >>返信コメ
- イベルタって年いくつだろ?70くらい?
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- 2023年03月29日 11:12
- ID:pAqIhoRX0 >>返信コメ
- >>18
60代じゃない?
若い頃に入団、団長に会ったのが部隊長格の頃だからそれなりのベテランだと仮定すると、10代で入団の可能性が高めだと思う
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- 2023年03月29日 11:13
- ID:pAqIhoRX0 >>返信コメ
- >>3
元のスノウも髪を括ってるからわかりにくいけど腰辺りまであるし
広がればあんなものじゃないかな?
-
- 2023年03月29日 19:31
- ID:yOTlWADN0 >>返信コメ
- >>18
団長が今64なので多分70後半ぐらい?
-
- 2023年03月29日 20:28
- ID:aZBcmqHQ0 >>返信コメ
- コミックス全巻買ってしまった、最終回が終わってからまとめて読みます。
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- 2023年03月29日 22:25
- ID:loVEaVr10 >>返信コメ
- 死ぬ前にいいやつになるんじゃねえ
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- 2023年03月31日 22:30
- ID:Rm7F.2R90 >>返信コメ
- YouTubeでやってた最終回直前の生配信が700人程しか観てなくてすごい心配になった
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- 2023年03月31日 23:05
- ID:3M.UTvSs0 >>返信コメ
- 12話を見てガッカリした
改変するなよ…
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- 2023年04月01日 19:04
- ID:MPKVE4G40
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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