第5話「冥府の掟」「恋する白馬」「優しき兵士ホクロ」
《サトゥンの死後オウケンの不老不死の呪いを解くため、秘密裏に魔神を捜し始めるデスハーとデスパー。しかし、オウケンを救いたいと願う者は兄たちだけではなかった》
「話とは何だ?」
「私も魔神捜しに参加させていただきたいのです」
「聞いていたのか」
デスパー《オウケンの不老不死の呪いを解くには魔神の首が必要だそうです》
デスハー《魔神?それはどこにいる?》
デスパー《分かりません》
デスハー《兵を送り捜させよう》
デスパー《オウケン大丈夫です。きっと治ります》
フレン(あっ…)
「私はオウケン様に大きな恩があります。お力になりたいのです!」
「駄目だ。魔物であるお前が冥府の外へ出ることは許されん」
「しかし…!」
デスハー「これは掟だ。いかなる理由があっても許可できん」
アバン「かんぱーい!」
ボーン・レーン「かんぱーい!」
3人「プハーッ!」
アバン「訓練の後の酒は最高だ~!」
「最高!」
ボーン「うめえ!」
「五臓六腑に染み渡る~!」
「みんなで飲むのは久しぶりだな」
ボーン「そうだっけ?」
フレン「もう一杯追加で」
アバン「よう副官殿」
「遅くなってすまん。今日は俺のおごりだ」
「マジっすか!」
ボーン「やり~!酒と食いもんどんどん持ってきて!」
アバン「お前少しは遠慮しろよ」
ボーン「えーいいじゃん」
「構わないよ」
ボーン「あざーす!」
「お前がおごってくれるなんて珍しいな」
「たまにはな」
「俺は言ってやった!“命が欲しかったらここから立ち去れ!ってな」
「昨日は飲み過ぎちまった~」
「ったくフレンのやつさっさと帰っちまいやがってよ」
ボーン「でも気前いいよな。あんなにお金置いてくなんて」
騎士「急げ!部屋を調べろ!」
「騒がしいな」
アバン「何があったんだ?」
「冥府騎士団の副官フレンが冥府より逃亡した。掟に従い処刑を命ずる」
隊長「はっ」
「フレンが!?」
「フレンさん殺されちまうのか?」
ボーン「何で逃亡なんか…」
「あいつが理由もなしに掟を破るわけねえ。きっと何かあったんだ」
デスパー「おっとっと…んっ…おおっ…ん~…ほっ。んっ…んん~…」
「うっ!?おっおっおっ…」
アバン「デスパー様!」
「ああっ…あ~!」
アバン「デスパー様!」
レーン「デスパー様!?」
「うーん…何ですか!?私はとっても忙しいんです!」
アバン「実はお聞きしたいことが…」
デスパー「だから忙しいと言って…」
アバン「オウケン様が不老不死に?」
デスパー「ええ…フレンが魔神を捜しに行きたいと申し出ましたが、兄者は許可しなかったそうです」
「それであいつ…フレンは昔なじみなんです。何かお知恵を貸してくださいませんか」
「う~ん…」
アバン「お願いします!フレンはオウケン様のためなら命を懸ける男です」
「オウケン様のためにも!」
レーン「デスパー様!」
「うーん…分かりました」
「ありがとうございます!」
デスパー「ですがくれぐれも私の名前を出さないように」
レーン「えっ?」
デスパー「私までおとがめを食らうのはごめんですからね」
レーン・ボーン「え~…」
隊長「フレンは地上の町に入ったそうだ。そこでけりをつける。気を引き締めろ」
騎士たち「はっ!」
隊長「とはいえ気が重いな…」
「覚悟~!」
騎士たち「うわっ!?」
隊長「賊か!?」
「おりゃ~!」
「そりゃ~!」
隊長「何してる早く捕らえろ!」
「そろそろずらかるぞ!」
「おう!」
隊長「逃がすな!」
騎士たち「はっ!」
隊長「騎士団を襲撃するとはいったい…」
「うーん…」
隊長「賊は?」
騎士「逃げられてしまいました。申し訳ございません」
隊長「フレンの仲間かもしれん。用心しろ」
騎士「はっ!」
隊長「フレンは次の町へ向かったそうだ。急ぐぞ」
騎士「はい!」
店主「魔神?噂には聞いたことがあるが本当にいるのかねぇ」
「ハァ…そうか。そこの剣をくれ」
店主「はいよ」
フレン「ハッ!チッ」
騎士「いたぞ!」
隊長「捕らえろ!」
騎士「はっ!」
騎士「うおお!えいっ!」
「あっ!」
「フレン逃げろ」
「アバン!?」
アバン「ここは通さねえ!」
隊長「お前たち。やはりフレンの一味だったか。斬り捨てろ!」
レーン・ボーン「おりゃ~!」
アバン「うおお~!」
ボーン「うう~とりゃあ!」
騎士「ぐはっ!」
レーン「おりゃあ!」
アバン「フレン!?」
フレン「俺も戦う!」
アバン「バカ野郎逃げろ!」
フレン「そんなことできるか!」
隊長「フレン!魔物でありながら冥府を出た不届き者め!掟に従って貴様を処刑する!」
「うおおおおお!」
隊長「ふんっ!」
フレン「うっ!」
隊長「ふっ!」
「ぐあっ!」
隊長「でやっ!ふん!」
アバン「フレン!」
レーン・ボーン「ああっ!」
ボーン「くっそ~!」
レーン「逃げろ~!」
隊長「放っておけ」
騎士「しかし…」
隊長「任務であるフレンの処刑は完了した」
隊長「帰るぞ」
レーン「大成功!」
ボーン「やり~!」
フレン「いったいどういうことだ?」
アバン「お前を助けたくてさ。隊長に一芝居打ってもらったんだ」
「よくあの堅物が協力してくれたな」
「まあな」
隊長《アバン?こんな所で何をしている?》
《隊長どうかフレンの処刑を中止してください。フレンが脱走したのは、オウケン様をお救いするためです!》
隊長《なっ!?なぜそれを知っている?》
アバン《うっ…》
隊長《お前昨晩はフレンと酒場にいたらしいな。事件に関わってるなら見過ごすわけにはいかん!》
《お願いします!全てはオウケン様のためです!》
隊長《しかし…》
《私がここに来たのはデスパー様のご指示です》
隊長《デスパー様の!?》
《はい。お願いします!》
隊長《ぐぬぬ…》
「まあデスパー様は名前を出すなって言ってたけどな」
フレン「なぜそこまで…」
アバン「ヘヘッタダ酒の借りを返しただけだ」
「ったく高くついたタダ酒ですよ」
「もっと飲んどきゃよかったな~」
「フッ…」
「フレン俺たちにできるのはここまでだ」
レーン「ヒヒッ」
ボーン「ヘヘッ」
「お前たちの恩に報いるためにも、俺は必ずオウケン様を助けてみせる!」」
「ハァ…魔神はいったいどこに?」
デスパー「あっ…」
デスパー「フレン…!」
「ハァ…オウケン様をお救いする唯一の手掛かりは、魔神の呪いを受けた女」
「そしてその女は今、ボッス王国にいるそうです」
「あっ!」
フレン「そのままボッス王国へ行くことも考えたのですが…」
デスパー「いえ帰ってきたのは賢明な判断です。よくやってくれましたね」
「ありがたきお言葉」
デスパー「この後どうするんです?」
「掟を破った責任は、自分で取るつもりです」
「そうですか」
デスハー「被告人は前へ出よ。静かに」
「名は?」
フレン「冥府騎士団副官フレンです」
「フレンは処刑されたはずだが?」
隊長「はい…私の部下をはじめその現場を見た者も多くいます」
「つまりこの者はフレンの名をかたる不届き者ということか」
「えっ?」
「今後冥府の町に立ち入ることを禁ずる。即刻立ち去れ」
「あ…」
アバンたち「ヘヘヘ…」
デスパー「兄者らしからぬ。なかなか良い裁判でした」
「フンッ何としてもオウケンは助けるぞ」
「ええ」
《デスパーが城勤めをやめた際、国へ返した愛馬白王》
《いざというときのため、隊長はデスパーから白王の世話を任されていたのだが…》
騎士「お前最近太ったんじゃねえか?」
騎士「そうなんだよ。最近腹まわりがきつくてな。でもまあデスパー様の愛馬には、まだまだかなわん」
2人「ハハハハ!」
騎士「何と張り合ってんだよ」
隊長「ああっ!」
2人「ん?」
隊長「あ…」
騎士「隊長?どうかしましたか?」
隊長「わ…忘れてた…」
隊長「デスパー様から世話を任されていたのに。俺としたことが!」
「白王!元の美しい体を取り戻すぞ!」
「ブヒ?」
隊長「今日食べていい草はこれだけだ」
白王「ブッヒヒ~ン!ヒヒ~ン!」
隊長「うわっ!」
隊長「痩せるためには運動が一番だ!それっ!」
「フン」
隊長「おい!」
「ブヒヒ~ン!」
隊長「うわっ!」
隊長「なっ…うう…」
隊長「ぐっ…無理やりにでも走らせてやる!」
「それっ!」
白王「ブッヒヒ~ン!」
隊長「うわああ~!」
隊長「お前そんなんじゃデスパー様に愛想を尽かされるぞ」
「フン…ブヒッ!」
隊長「どうした?白王」
「ブヒヒン!」
隊長「あいつはずいぶんと面食いらしくてなぁ。今のお前じゃなぁ…」
「ブッヒヒヒヒヒ~ン!」
白王「ブヒ…ブヒ…」
「ブヒ…ブヒ…」
「ブヒー…ブヒー…」
「ブヒ…」
隊長「いくぞ白王!」
「ブヒヒ~ン!」
隊長「頑張れ白王!」
「ヒヒ~ンヒヒ~ン…」
隊長「どうした!?白王~!」
隊長「うっ…ぐっ…」
「ブヒヒン?」
隊長「うんうん。お前は冥府一の名馬だ」
「ブフーッ!」
隊長「あっ…」
「ブヒヒン?」
「ブッヒ~ン」
「ブヒッ!?」
隊長「は…白王…」
白王「ブヒッ…ブヒッ…」
隊長「ん…おお…」
白王「ブヒッ…ブヒッ…」
「ヒン!?」
隊長「いやだますつもりはなかったんだ!」
白王「ブッヒヒ~ン!」
隊長(白王は元の美しい姿に戻った)
(これでよかったんだ…)
デスパー「はるかボッス王国へ向かうとなれば、やはり白王以外考えられません」
「で白王はどこに?」
隊長「あちらです」
デスパー「ん?ん~?」
「ブヒン?」
《母を亡くし》
《悲しみに暮れるホクロ》
《そんなホクロを気に掛けてくれたのは》
《同じく母である前王妃のシーナを亡くした幼いボッジだった》
ホクロ《ボッジ様をお守りしたい俺はその思いを胸に兵士になった》
ホクロ(おお~広いなぁ。王様が巨人だもんな)
「あのう…」
上官「何だ新人」
「ボッジ様はどちらに?」
上官「ん?あの方はあまり人前には出てこないよ。人を避けてる感じかな」
「人を避ける?」
上官「まあ耳が聞こえないというのもあるしな」
「あっ…」
ホクロ(そうだよなそんな簡単にお目にかかれるわけないか)
ホクロ「あっ!」
ホクロ(ボッジ様だ!)
上官「おい行くぞ」
ホクロ「あっはい!」
「お元気…ですか…」
「んっ!」
「んん…ボッジ様!あっ…」
ホクロ「んん…」
「あ…」
兵士「ボッス王が亡くなったらしいぜ。葬儀はあしただってよ」
ホクロ「ああ…」
兵士「次の王様はボッジ様か…」
ホクロ「問題ないさ」
兵士「ハッお前のんきだな」
ホクロ(俺がボッジ様を支えてみせる)
兵士たち「ダイダ様~!」
「あっ…」
「あぁ…」
「誰か志願する者はいないか?」
兵士「やってられっかって」
「ボッジ様が旅に出るからお供する兵の募集だって」
「ああ…!」
「はい!私が行きたいです!」
兵士たち「えっ!?はっ?」
「フン」
「うぐっ!うう…ハッ…」
「その程度の腕では護衛は務まらん」
「私は料理もできます!身の回りのお世話もできます!きっとお役に立てます!」
ドーマス「くどい!」
ホクロ「うっ…」
ドーマス「ヒリング様護衛は私だけでじゅうぶんです」
「そう。まあ四天王がついていれば問題ないわね」
ドーマス「はい」
「では出発の準備を進めます」
ヒリング「そうしてちょうだい」
「待ってください!」
2人「ん?」
「私の話を聞いてください」
「母を亡くし泣いていた私を慰めてくれたのがボッジ様でした」
ヒリング「あなた手話まで…」
「あのときからずっと」
「ボッジ様のおそばで働くことが私の夢でした!どうかボッジ様のお供をさせてください!」
ドーマス「同情を誘おうとしても無駄だ」
「護衛は私一人でじゅうぶんだ」
ヒリング「この者をボッジの護衛に任命します」
ドーマス「えっ!しかし…」
「これは命令です」
ドーマス「分かりました。ホクロといったか」
ホクロ「はいっ」
ドーマス「足手まといにならないようせいぜい頑張るんだな」
ホクロ「はい!」
「あ…」
「フフ…」
つぶやきボタン…
オウケンを救うために冥府の掟を破ったフレン
そんなフレンを助けるために動くアバンたち…
みんな仲間想いで冥府の人たちは優しい人ばかりだね
そしてオウケンを救う手掛かりが、ボッス王国にあったことですべてが繋がっているって感じか
その後のエピソードも白王が出てきたり、ボッジを慕うホクロの話だったりで、全体的に前期のプロローグ的なお話だったね
キャラクターたちのそれぞれの思いが深堀されて、とてもいいエピソードだったと思う
そんなフレンを助けるために動くアバンたち…
みんな仲間想いで冥府の人たちは優しい人ばかりだね
そしてオウケンを救う手掛かりが、ボッス王国にあったことですべてが繋がっているって感じか
その後のエピソードも白王が出てきたり、ボッジを慕うホクロの話だったりで、全体的に前期のプロローグ的なお話だったね
キャラクターたちのそれぞれの思いが深堀されて、とてもいいエピソードだったと思う
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コメント…王様ランキングについて
-
- 2023年05月13日 14:37
- ID:aiZC3Pco0 >>返信コメ
- 白王は頑張ったよ…頑張ったんだけどね
-
- 2023年05月13日 14:52
- ID:fmIR65Pp0 >>返信コメ
- ホクロめっちゃ好き
-
- 2023年05月13日 14:57
- ID:r0C7YUN.0 >>返信コメ
- フレン死なないで良かった~!
デスハー兄者もなかなか粋なことするやん
アバンたちがただのゴロツキ三人衆みたいな見た目しといて、ちゃんとした場面では「お知恵を貸して下さいませんか」とか綺麗な言葉遣いできるのもいい
-
- 2023年05月13日 15:16
- ID:CMcNAzBc0 >>返信コメ
- オウケンよりもデスパーさん救ってあげて
-
- 2023年05月13日 15:31
- ID:SOpVbP8N0 >>返信コメ
- 濃厚飼料なしで馬を太らせるのはかなり大変だとおもうんだが白王は鋼の胃腸と魔神の如き食欲でそれを成し遂げたんだな
すげぇな
-
- 2023年05月13日 16:15
- ID:sWZXyRAQ0 >>返信コメ
- 今回のアニメで自分の中で一番好感度が上がってるのは隊長さんかもしれんw
コメディもこんなにこなせるキャラだとは本編の時には思わなかったなあ
-
- 2023年05月13日 16:28
- ID:fJQgge6L0 >>返信コメ
- 白王ってメスだったの!?
あの顔で王ってついてるからオスだと思い込んでたわ…。
今回の冥府人優しすぎる!
ホクロってお父さんの話しないけどどうなってるんだろ。王の元で働くのに身分は感覚ないんだろうか。ドーマスが嫌がったのは実力じゃなくてジャマ者増やしたくなかったからか。この時は殺す気だったし。
-
- 2023年05月13日 17:11
- ID:IcTcun.N0 >>返信コメ
- 同じく母を亡くしたボッジに救われ、今度は自分が守ろうと決意したホクロが口だけではなく手話を一生懸命に覚え、剣の腕はなくともどんな形でもいいからボッジを支えたいんだって気持ちが伝わってきたのがすごいよかったなぁ
-
- 2023年05月13日 17:18
- ID:IcTcun.N0 >>返信コメ
- そしてホクロの手話を見てすぐに表情を変えたヒリング様よ…誰よりも手話を覚える難しさを知っているからこそホクロが語った夢に嘘はない、この人は信頼出来ると感じたんだろうな。
それが結果的にボッジだけでなくドーマスまで救う事になるんだからホクロが同行してて良かったよホントに。
-
- 2023年05月13日 17:23
- ID:TvSu.8p80 >>返信コメ
- 白王の想い馬が完全にカスケードで草
-
- 2023年05月13日 17:41
- ID:.SQkdsFl0 >>返信コメ
- フレン、アニオリキャラなのにまさかの2話連続登場
……というか、冥府3兄弟のエピソードを補完でかさ増ししたら、1話で収まらなくなった感じかな?
前回、魔神出現の情報を冥府側がどうして得ていたのかをそれとなく補完するためのキャラかなと思っていたら、今回でガッツリやってくれていたので驚いたw
……あと、アバン3兄弟、冥府騎士団の中でも腕利きの方だったんだな
活躍してくれて、うれしい
-
- 2023年05月13日 17:53
- ID:.SQkdsFl0 >>返信コメ
- >>8
ボッス王国自体が単なる村を母体にして、英雄ボッスが一代で作り上げた新興国(ボッチ誕生を期に旗揚げしたので、まだ十数年しか経ってない)だからな、まだ身分云々がない時期
-
- 2023年05月13日 19:40
- ID:4MP5ujNs0 >>返信コメ
- 真っ黒でたてがみが邪魔くさい馬。昔マキバオーで見たような。
-
- 2023年05月13日 20:11
- ID:s8cws7vp0 >>返信コメ
- >>3
ボッチの2度目の旅にはついて来なかったよな
カゲを追いかけるのに、足手まといになるからかな?
-
- 2023年05月13日 20:29
- ID:wbI5cC8w0 >>返信コメ
- それぞれのキャラが優しさに溢れてて素敵な話だったなー
あとヒトコト投票箱の「ない」が100%で笑った
-
- 2023年05月13日 21:05
- ID:NtjqP.Ih0 >>返信コメ
- >>10
手話を習得しているキャラがめっちゃ多いよな
-
- 2023年05月13日 21:29
- ID:UE0MHsdO0 >>返信コメ
- >>1
スッちゃったよ〜😢
バカヤロ〜〜〜😭
-
- 2023年05月14日 00:59
- ID:AKHXFDEE0 >>返信コメ
- 白王が惚れた馬が一目でイケ馬と分かる外見で噴いた
その彼女?の馬もいかにも楚々とした綺麗なメスでお似合いすぎるwこれは割って入れませんわ…
-
- 2023年05月14日 01:18
- ID:D1BtNbE70 >>返信コメ
- 今回もいい話だったぜー!
しかしボッジさんとのお供の旅でこの後ドーマスがな〜💧
-
- 2023年05月14日 01:21
- ID:D1BtNbE70 >>返信コメ
- カゲか最初の頃に出会った女の子のえぴそもやってほしいね🗿
-
- 2023年05月14日 02:28
- ID:rH03zTKu0 >>返信コメ
- 毎週楽しみに見てるので、まとめうれしい。ありがとう。
-
- 2023年05月14日 12:19
- ID:fDJShut80 >>返信コメ
- 泣ける話
笑ってしまう話
いい話
間の白王の話がもうねw
-
- 2023年05月14日 14:50
- ID:UKEDj0xv0 >>返信コメ
- >>10
流石にアニメ史上屈指の速さで好感度爆上げしたHBBBAじゃなかったヒリング様は違うぜ!
-
- 2023年05月14日 16:59
- ID:BV.HrVEX0 >>返信コメ
- やっぱホクロ一番好きなキャラだわ
一生守るって人生を決めることできるのって結構すごいことだし、それだけ墓場での出会いはボッジと同じ母親を亡くしたホクロにとって救いになってたんだな
-
- 2023年05月14日 22:57
- ID:LEA.bJU.0 >>返信コメ
- 作風が大好きだ
アニメで見れた喜び
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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