第6話「王になったボッジ」「ダイダ王の憂鬱」

《戦いを終え》

《王の座に就いたボッジ》

《しかし親友のカゲは》

《人知れず姿を消してしまった》




ソリー「先の戦いでの傷跡も多く残っています。このままでは予算が足りません」

「どうにか資金を集めねば」
サンデオ「兵舎の老朽化も問題になっています」

「こちらもどう進めるべきか…。」


ホクロ(ボッジ様…)
「あっ」

「ボッジ様。ご友人がいなくなりお寂しいのでは?」

「そうですか。私は町に視察に行こうかと思いますがボッジ様はどうされますか?」

ベビン「ホクロ」
ホクロ「はっ…はい!」
ベビン「町に出る。お前も供をしろ」
ホクロ「しょ…承知しました!」

ホクロ(ベビン様ちょっと苦手なんだよなぁ)

(顔も怖いし…)

「町もだいぶ復興して以前のにぎやかさを取り戻しつつあります」

牧師「おおボッジ様。ほれお前たち」

「こんにちは」

男の子たち「にちは」

ボッジ『あういいあ』

「ボッジ様!?」

「ボッジ様~!」

「ああ…まただ…ボッジ様…。」



ヤギたち「メエエェ!」

男の子「え~ん!僕の服!」
「泣いたって仕方ないじゃない」
「諦めろ」

ボッジ『あうあう』
「えっ?」

女の子「なぁに?貸してくれるの?」
男の子「いいの?」
ボッジ『あう!』


男の子「ありがとう」

「ハハッ!ぶっかぶか!」
「ねえあなたもしかして王様?」

男の子「え~?」
「ホントだ!王様じゃん!」

「待ってよ~!王様!」


「ボッジ様~!」

「あっボッジ様ご無事で…あ…あれ?ボッジ様!?」

男の子「王様が貸してくれたんだ。僕の服駄目になっちゃったから」

「ボッジ様あなたはいつもお優しすぎます」


「ボッジ様。人助けは良いことですがあなたはこの国の王なのです」

「あなたが風邪をひいてはいざというとき国を守れませんよ」


「さあ行きましょう」

「あ…」


姉「ピッピ?」

姉「ピッピ!」

「どうしました?」
姉「それが…飼ってる鳥がいなくなってしまって…」
「ピッピ~!」




ボッジ『あうあう!』
ベビン「んっ?鳥捜しを手伝いたいと?」


「分かりました。見つかる保証はないですが…」

姉「ピッピ~!」

姉「ピッピ~!」

「あ~もう疲れちゃったよ」


「うう…ピッピ…。」





「王様いいものあげる」


カゲ『いつもの癖ででけえパン買っちまったな』

カゲ『こんなの一人で食べきれるかよ。ボッジがいればな…あむあむ…』

「ピピッ」

カゲ『んっ?何だ?腹減ってんのか?』
ピッピ「ピピピ」
カゲ『ヘヘッうまいか?』

ピッピ「ピッピ」

カゲ『んっ?お前どこから来たんだ?家族とか友達がいるんじゃないのか?いるなら帰らないとみんな心配するぞ』
「ピピッ」
カゲ『んっ?』


カゲ『おっ!気ぃ付けて帰れよ!分かりゃいいんだ分かりゃ。ボッジ…元気でやってっかな…』


「草笛ですね」

ホクロ・ベビン「んっ?」
「ヘヘヘッ」





ピッピ「ピッピッピ!」

「ピッピ…」
妹「ピッピだ!」

「ピュロロロ」

姉・妹「ピッピ!」

ボッジ『あえ!あっ…』

ボッジ『あう…』

鳥「ピュロロロ…」

「あっ!?」

ベビン「ふんっ!」


「ああピッピ…」
姉「無事でよかった」

鳥「キュロロロ…」
ベビン「すまんな」

妹「大丈夫?ケガない?」

ボッジ『ふんっ!』

子供たち「王様!またね~!ありがとう!」

「ピッピ無事に戻ってきてよかったですねボッジ様。さあわれわれも城に戻りましょう」

ボッジ《おああ~》

ボッジ《あう!あうあう!》



「あいつの居場所を知りたい。頼んだぞ」


カゲ『ヘヘッいいとこ見つけたぜ。今日は早く寝ちまおう』

カゲ『んっ?ああっ!?俺の寝床!』

カゲ『まったくしょうがねえな…』


《大切な友との再会を期しボッジは旅立った》

《そして弟のダイダがボッジの意志を継いで王様となる》

《王国は今新たな一歩を踏み出そうとしていた》

ダイダ「ミランジョ今の暮らしはどうだ?少しは慣れてきたか?」

「はい…」

ダイダ「我慢をさせていることは分かっている」
「えっ」
ダイダ「この国のために何かしたいと言ってくれていただろう?」
ミランジョ「はい」

ダイダ「もう少し待ってくれ。まだ私たちのことを良く思っていない者たちもいる。ゆっくり進んでいこう」

「ありがとうございます。ダイダ様のお気持ちはよく分かっています」

ソリー「ハァハァハァ…ダイダ様!」
「どうした?せわしない」

ソリー「申し訳ありません!ハァハァ…近々ランキングの審査員が城にやって来ると報告が」

「そうか。王の間に四天王を集めてくれ。私もすぐに行く」
「はっ!」

「すまないミランジョ。また話そう」

「審査員とはな。忙しくなりそうだ」

ベビン「ミランジョ様?」

「書物庫でいったい何を…」

「近々この国に審査員が来る。私はこの国の王として2度も負けるわけにはいかん」

「私に稽古をつけてくれ。この国を守れるよう強くなりたいのだ。頼む」

《じゃあドーマス相手してよ》

《俺に票を入れなかったアピスとサンデオを始末しろ》



「はああああー!」


「くっ…」

「はあ!」

ダイダ「ぐっ!」

「あの日以来ダイダ様は稽古漬けだな」

「ハァハァ…」

「フッなかなか良い顔つきになられた」

「ああ国を背負っておられる目だ」

「ハァハァ…まだまだ!」

文官「ダイダ様。そろそろ会議のお時間です」

「ハァ…すまない。今日はここまでにさせてくれ」

職人たち「おい。どうなってんだよ説明しろよ」

「工事を中断するってどういうことだよ!」
「私に言われても困るよ。上からは建て替えの方針が決まるまでは工事を中断せよとだけ…」
「仕事がなきゃ食いっぱぐれちまう…」

「老朽化した兵舎の件はどうなっている?」
「はっ」

「解体工事を進めていたのですが新しい兵舎を建て直すか別のものを建てるか方針が定まらず…」

「遅いぞ!何をもたもたしている」
文官「も…申し訳ございません」

ダイダ「建て替えについては私の方でも良い案がないか検討してみる」

「そなたたちも何か案があれば遠慮なく申せ」
文官たち「は…はい!」

ダイダ「工事が遅れれば困る者もいるだろう。解体は予定どおり進めてくれ」
文官「かしこまりました」

「ミランジョ?」

文官「ダイダ様すみません。こちらの書類の確認を」
「ああ…」

ソリー「誠ですか?」

ダイダ「あああしたにでも行きたい。町を視察することで気付くこともあるだろう」

ベビン「良い案かと民も喜ぶでしょう」

町人「ダイダ様だ。こんな所にいらっしゃるとは」

「ダイダ様!」

ソリー「ええ兵舎の件でもめているのは存じております」

ダイダ「平和を取り戻した今わざわざ兵舎を建て直す必要もあるまい」

ソリー「確かに…しかし何を建てるのがよいのでしょうな」



男性「ああっ」
「大丈夫か!」

「あっ…ああ…」

「つえだ」
「ああ」

ダイダ「あっ…ど…どうした?」

ダイダ「あ…り…が…と…う?」


「“ありがとう”か」

ダイダ「ソリー。ベビン。私は兄上のように少しでも民に寄り添える王になれるだろうか」

ソリー「まさかダイダ様からあのようなお言葉を聞けるとはな」

ベビン「今やダイダ様の目標はボッジ様か」

兵士「急げ!兵舎の解体現場で事故だ!誰か下敷きになってるらしいぞ!」

「くそ…抜けねえ…」
職人「待ってろ!」
職人たち「ぐっ…うう…」

「ベビン!ソリー!」
「ダ…ダイダ様!?」

ダイダ「持ち上げるぞ!」
一同「はい!」
「せーの!」

「ぐっ…ぐっ…ううう…」

「ぐっ…うう…」


「う…腕がぁ…」
ダイダ「しっかりしろ!大丈夫だ!」

「くっ…ぬう…」


「わあすごい!」
職人「治っていく!」

「ハァハァ…」
「ダイダ様!ありがとうございます!」

「フッ大げさなやつだ」
「それだけじゃねえ!工事を再開させてくれたのもダイダ様だって聞きました!」
職人「そうだ!俺たちダイダ様のおかげで今日も働けてます!」
職人たち「そうだ!そうだ!ありがとうございます!」

職人たち「ダイダ様!ありがとうございます!」


「ずいぶん王が板についてきましたな」
「ふんっ余計なお世話だ」

「ダイダ様」

「少しお伝えしたいことが…」

ダイダ「ミランジョがこんな所に?」
ベビン「ええひとつきほど前から訪れているそうです」

「ハァハァハァ…」

ミランジョ「さあみんな手を出して」

「これを間違えたらあなたたち」

「どうなるか分かってるわね」

ミランジョ「いくわよ」

ダイダ「ハッ!?」

「ミランジョ!」
一同「んっ?」
子供たち「こんにちは!」

「あ…こんにちは…」

「ダイダ様…」

女の子「すごいすごい!」

「まさか子供たちに読み書きや手話まで教えていたとはな」
「申し訳ありません」

「子供たちから本を読んでほしいとせがまれて…つい…“ありがとう”と言われて…そのまま色々教えるようになってしまって…」

「あ…」

女の子「先生一緒に遊ぼうよ」

「どうだ?先生の教え方は分かりやすいか?」

女の子「うん!私足し算ができるようになったの!」
「そうか」
男の子「僕は本が読めるようになりました」
「そうかすごいな」

女の子「私も本が読めるようになりました」
「そうか」
子供たち「僕も!私も!私も!」
「うん」

「ミランジョ」
ミランジョ「はい」
ダイダ「学校をつくろう」
ミランジョ「えっ?」

「兵舎の跡地に何を建てるか考えていた」

「学校をつくる君が教えるんだ。この国の子供たちの未来のために。やってくれるか?ミランジョ」

ミランジョ「はい…はい!ありがとうございます!ダイダ様!」

子供たち「ハハハハ…」


つぶやきボタン…
冒険を経て、強く優しい王様になったボッジ、そしてそんな兄を目標にしたいと思うダイダ
2人の王様の成長が見られる回だった
それにしてもこの国は、王様から四天王たち、兵士のホクロから子供たちまで、みんなが優しくて温かい王国だね
戦いを経てボロボロになってしまった王国だけど、これからどういう風に復興して成長していくのかが、楽しみになってきた
2人の王様の成長が見られる回だった
それにしてもこの国は、王様から四天王たち、兵士のホクロから子供たちまで、みんなが優しくて温かい王国だね
戦いを経てボロボロになってしまった王国だけど、これからどういう風に復興して成長していくのかが、楽しみになってきた
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- 2023年05月20日 17:12
- ID:WHq7KmW10 >>返信コメ
- 一期のエピローグ後の話は最後らへんかと思ってたが、もう持ってきたのか
ちょっとは物語進むのかな
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- 2023年05月20日 17:20
- ID:8pXvKmLo0 >>返信コメ
- 王様なっていたボッジがカゲを追う形で出奔する話の補完か
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- 2023年05月20日 17:38
- ID:rFwxemU60 >>返信コメ
- Bパートの時系列が分らん。ミランジョが大人の姿で宮殿を歩いてるって事は1期の続き?
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- 2023年05月20日 17:47
- ID:4nQ1bazA0 >>返信コメ
- ミランジョの教え方が怖すぎる(冷静なツッコミ)。
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- 2023年05月20日 18:48
- ID:vg1x7roN0 >>返信コメ
- 慈悲は無…あった
裸の王様でも徳があるな
学校教育にでもあってよい
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- 2023年05月20日 19:38
- ID:Znw7s12q0 >>返信コメ
- >>1
大人になれない僕らの強がりを一つ聞いてくれ
-
- 2023年05月20日 21:11
- ID:8yBJ9W7b0 >>返信コメ
- >>6
裸の王様は自分に意見する(本当のことを言う)臣下を探すのが目的だったんだっけ?
-
- 2023年05月20日 21:12
- ID:8yBJ9W7b0 >>返信コメ
- あの世界のヒールは力まないといけないのか? 親子だからかその時の顔がそっくり
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- 2023年05月20日 21:28
- ID:rkfbYP4i0 >>返信コメ
- >>4
そう。一期の最終回でボッジがカゲと旅立ってダイダが王様になった後の話だね
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- 2023年05月20日 21:43
- ID:WfFtgKhi0 >>返信コメ
- 石を投げたことでピッピを捕まえ損ねた鳥に一言わびるベビンいいね。
別にあの鳥はなんも悪くないもんね。
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- 2023年05月20日 22:15
- ID:aLBdNIa80 >>返信コメ
- やさいせいかつ
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- 2023年05月20日 22:15
- ID:rFwxemU60 >>返信コメ
- >>11
エサを捕ろうとしただけだもんな
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- 2023年05月20日 22:52
- ID:4nQ1bazA0 >>返信コメ
- >>8
それは鹿を連れてきて「王様に馬を献上します」じゃないだろうか?
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- 2023年05月20日 22:55
- ID:s1.adMFk0 >>返信コメ
- 1期からベビンが要所要所でさりげなくフォローに回っているのが良いんだよな。自分の功をアピールもしないしボッジ、ダイダ両方を等しく同じに扱うところが国家の柱石らしくて好き。
-
- 2023年05月20日 22:59
- ID:MMHTAEGf0 >>返信コメ
- >>7
続編始まったんだよな。
そういやミランジョって何歳なんだろ。
肉体の成長は止まってたらしいけど。
今まで学校なかったって事は読み書き計算出来る人は少なかったのかな。
-
- 2023年05月20日 23:09
- ID:EdaMLrXg0 >>返信コメ
- なんだかんだ言っても、子供たちに学校とか教育があることって大事だよなw
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- 2023年05月20日 23:16
- ID:4nQ1bazA0 >>返信コメ
- そういや手話とか、おじさんが手のひらに書いた文字とか、この世界は日本語なのかな?
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- 2023年05月20日 23:55
- ID:Yiz1Ieyo0 >>返信コメ
- ベビンとかいう有能
カゲのこと「ご友人」って表現してくれるのいいな
>>9
思ったwこれはまさしく親子ですわ
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- 2023年05月21日 01:31
- ID:rYOgEhqx0 >>返信コメ
- >>17
1話でギャンブルに手を出した女の子もデスパーのはからいで教育を受けられるようになったし、作品としてそういう方向性が徹底されているのはいいね
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- 2023年05月21日 04:02
- ID:XpelYzV80 >>返信コメ
- 本当にこの作品は素晴らしいわ
原作者は凄くまっとうな価値観で生きてきてこの作品を書いたのだと分かる
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- 2023年05月21日 05:28
- ID:G1.HxjLk0 >>返信コメ
- ちょっと涙出た
名作だと思う
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- 2023年05月21日 06:32
- ID:VZE0r42f0 >>返信コメ
- 兵舎の跡地には学校を作ることになったけど、逆にこの国って今まで学校はなかったんだな。
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- 2023年05月21日 11:06
- ID:Hmxre3m80 >>返信コメ
- >>14
おは趙高
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- 2023年05月21日 14:33
- ID:13ZXBKaI0 >>返信コメ
- ベビンさん四天王の中で収まる器ではないよね
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- 2023年05月21日 16:29
- ID:HaUczyo90 >>返信コメ
- ミランジョの祖国は貧しい国の人々が自力でやっていけるように与えるだけでなく教育してあげてたの思い出して、今度は子ども達に…って感動した(´;ω;`)
ボッジ、ホクロ、ベビンの組み合わせとても良い…安心感半端ないし癒やされる
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- 2023年05月21日 17:19
- ID:FaLW.RVF0 >>返信コメ
- それぞれのキャラの魅力が出たいい話だったがカゲの目が潤んでいるとこっちもウルッと来てしまう
やはりボッジとカゲは一緒にいてほしい…
ベビン口笛まで上手いとか隙なしかよ
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- 2023年05月21日 21:55
- ID:HYGnW4ZL0 >>返信コメ
- こんなん泣くわ(n度目)
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- 2023年05月21日 22:28
- ID:nbBQM.gJ0
>>返信コメ
- ベビンさんほんと好き
あの人相の悪さで中身は本物の忠臣、賢臣だから最高
ギャップ萌えの最高峰
作中で一番好きなキャラだわ
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- 2023年05月21日 23:45
- ID:Fpj3DUUD0 >>返信コメ
- >>16
ガッシュの続編最高に面白いから興味があったら単行本買ってほしい。大人になってますます最高にかっこいい。
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- 2023年05月22日 00:10
- ID:r6JUdgp20 >>返信コメ
- >>23
まあ私塾めいたものはあったんでない? そこへ全国均一の公教育を導入したとか。
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- 2023年05月22日 00:13
- ID:r6JUdgp20 >>返信コメ
- 以前はお忍び視察だったのに今回はおおっぴらで特に騒ぎになってない。治安が回復したのかね。
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- 2023年05月22日 07:40
- ID:qoJTPvrA0 >>返信コメ
- 信者しか見ないような、普通はOVAとかでやるぶつ切りの作りを
なんで1クール分も制作するはめになったんだろうな
残念フジの判断だとしたら巻き添えをくったスタッフ、スタジオがかわいそう
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- 2023年05月22日 07:48
- ID:.r3MhtrY0 >>返信コメ
- >>15
一期では裏に回ってあまり出番が多くなかったベビンだけど、やっぱ四天王筆頭だわ
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- 2023年05月22日 08:48
- ID:FzBOMRsW0 >>返信コメ
- >>33
糖を失ってそう
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- 2023年05月24日 02:08
- ID:ZTOQzTzO0 >>返信コメ
- >>1
優しさが生きる答えならいいのにね
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
金色のガッシュを思い出しちゃうね
けどねぇ優しさと権力は結び付かないんだよなぁ悲しい事に