第8話「ムワムワ いろいろ」
『ナオちゃん~』
「ん?」

『明日のコーディネート見てもらっていい?』
「どこかお出かけ?」

『うん、動物園行くんだ~』
「明日暑いわよ、しっかり対策しないと」

『ごめんね~プロの意見をこんな気軽に聞いちゃいけないと思ったんだけど』
「あらやだ、そんな風に思ってたの?でも確かに初めてよね、おみつが自分から…。」

「え、なに?デートなの?」

『違う違う!志摩くんは友達だから!』

「志摩ってあのシマスケ!?」
『シマスケ?私がよく話してる友達の志摩くんだよ』

(人気者のシティボーイって話じゃなかった?そんなのがうちのおみつと…?)
「たまには田舎モンと付き合ってみるか、飽きたらポイだぜ」

『ナオちゃん…、こういう感じでどうかな?』

「このまま行かせたろうかしら…」



「志摩聡介ってどこのクラスか知ってる?」

「また明日!」


「ごめん、二人とも。梨々華は幼馴染の友達なんだけどモデルとかやってる人だからさ、ここで会ったこと内緒にしてほしいんだ」

『うん、わかった!』


「ただの幼馴染で友達なわけねえじゃん」

「西城梨々華…へ~子役出身なんだ。」

「小六で飲酒疑惑、アンチに噛みついて炎上?うわーチャッラ…」

「でもこれで志摩くんの妙に余裕ある感じも納得、学校の外ではああいうキラキラした人たちとつながってたわけね」

「誰でも羨ましがる女の子連れて…志摩くんも普通にミーハー男なんだ。あーあ、なんかがっかり…」

志摩(再来週の木か金とかどう?)
美津未(じゃあ、木)


「未津未ちゃ~ん」
『あ…』

「おはよう!」

『おはよう志摩くん』
「あ、ふみちゃんのピンだ」
『へへへ、連れてきちゃった』

「俺も今日パンダなんだよ」
『えーどこが?』
「パンダ袖~」


「あ、そんじゃあ行こっか」
『うん』

(いるし…。あ~あ、何やってんだろう私…)

「あなた、みつみのお友達?」
「わー!」

「ちち、違うんです!私もたまたま見たい展示があって、そういえば二人も今日上野行くとか言ってたな~と思ってたらちょうどそこにいたっていうか…」
「ちょっとやだ、かなりイケてない?怖いんだけど」

「そういうあなたはどちら様ですか?」
(ぬ…、そういえばおみつはあたしのことなんて説明してるのかしら…)

「どうもー、みつみの叔父です、これ保険証」
「あ、どうも」
(おじさんもいたんだ…)

『わあ~!ほおお~!はあ~!』

『すごい、本当にいた…』
「いたね、めちゃくちゃ笹食ってたね」
『芸能人にあった気分』
「思ったよりゆったり見れたね」
『うん』

「次どこを回ろうか?」
『え~っとコンドル見てから…』

「ざっと見たらフードコートで涼まない?」
『そうだね』




『かわいい…!いただきまーす!』

「お、いくね~」

「普通にいい感じじゃないのよ、エスコートも自然だし…。シマスケってもしかして学校で人気者っていうか激モテしてるんじゃないの?」
「まぁそうです」
(何この状況…)

「ぶっちゃけ彼・・・どういうつもりでみつみをお出かけしてると思う?」

「さあ…志摩くんって何考えてんのかよくわからないとこあるから」
(ぬわにぃ~!)

「うちのおみつがもてあそばれてるなんてことは」
「それはない…絶対…」

「好きなんだ?志摩くんのこと」
「すっ…ってほどじゃないです」

「高校生のうちにハイスペックな彼氏捕まえるのが目標なんで私!」
(難儀な…)


(うっ…)

(さすがにバレるでしょ…)
(しっ!)

『おっ!』
「動いた動いた。気持ちいいね」
『うん』

(どうしよう、休憩しても暑いかも…なんか頭もぼ~っとする。緊張もしたし、かな…)

「はぁ…あっ」

「みつみちゃん、降りたらお土産見て今日は帰ろうか」

『でも私から誘ったのに…』
(せっかく楽しみにしてたのに…)


「また来ればいいじゃん」

『あ…』


『うん』

「バカみたい…」

(志摩くんも普通にミーハー男なんだ)

(そうじゃないことくらい知ってる)

(誰でも羨ましがる男の子連れたら、自分も何かになれると思ってるのは…私…)


「まぁ確かにこの猛暑に動物園に来るなんて全員バカね」

「近くのマンゴーかき氷とトーファの店が気になってたのよ。そっち行かない?お姉さんが奢ったげるわよ」

「こんだけ歩いたからゼロキロカロリーよ」
「お…おじさんじゃなくておばさん?」
「お姉さん!」

『巾着かわいい!』

『飴入りだって、まはるにはこれにしよう。あとはキッペイがヘビ好きだから…』
「いっぱい買うねえ」

『お土産用にっておばからもお小遣いもらったんだ~』
「家族仲いいね」
『うん!志摩くん兄弟は?』

「あ~弟が一人」
『何歳?』
「3歳」
『小さいんだぁ~』

『志摩くんは弟くんに買わないの?』
「ん~何好きとか知らないからな」
『喜ぶよ~きっと』
「あ…」


『そしてこれは私から』

「え?ごめん、俺なんもお返し…」
『いいのいいの!二個入りのおトクなやつだったから気にしないで…ほら』

(それはカップル向けでは…)

「帰ろっか」
『うん』
「鍵に付けようかな」



「ケイちゃん、お片付けしてー」
「はーい」


「やっぱこれ、みつみちゃんいらない?弟来たことあるっぽい…」


『関係なくない?志摩くんから貰うから嬉しいんだよ』

「え?あ…そうかな」

『当たり前じゃん!』

「…そうだね」

「でも次来るときは涼しい季節にしよう」
『うん、さんせーい』


「ん~おいち~」
「あ、写真撮り忘れた」

「あたしもピンスタに上げようと思ってたのに」
「ピンスタ…」
「あらっ」



「お邪魔しま~す」
「お邪魔します…」

『いらっしゃ~い!ンフフ~。』


美津未(お泊り女子会。ゆづちゃんの家が急遽ダメになったのですが…)

「お客さん用の布団ひと組しかないんだけど若いんだからキュッとなって寝なさい」
『ありがとう~!』

「あなたの叔母が生物学的には男ということは伝えておいてね。ビックリされるとヘコむから」
『は~い』

「いつもみつみがお世話になってま~す!」

「あ、すみません、ナオさん」
「い~え~、暑かったでしょ~外」

「あら、そんな地べたに座らないでクッション使って?」
「ありがとうございます」

「おみつ、冷蔵庫にプリンもあるからね。あとで出したげてね」
『わかった』

「じゃ、ごゆっくり」

「ん、んん~」

「すごくいい感じの方だね~みつみの叔母さんって。なんかいい匂いするし」
『ムフ~そうでしょそうでしょ!ナオちゃんはスタイリストなんだよ』
「えぇ~カッコイイ!」
「口元がみつみと似てるかな」

(ええ子たちや…よかったね、おみつ…)

「ここの訳が納得いかな~い!」
『これはちょっと特殊な使い方で未然形になっているから…』

「しむ、じゃん?」
「しむ?」
「しむ、だね」

「ん、んん~!」
「だいぶ捗ったんじゃない?」
『休憩する?』
「終わり終わり!」

「ミカのそのブラウスかわいいね、どこの?」
「普通にZUのだよ」
「へ~そんなのも売ってるんだ~」

「あたしもレースとか憧れあるんだけどな~」
「結月ならなんでも着たらいいじゃん!」
「なんかイメージと違ったって言われるんだよね」
「あ~」

「ピンスタで見たんだけど…こういうのならどう?色も甘すぎないし」
「ええ~!かわいいかも!いいねしとこ」
(オシャレ会話か…)
(ついていきたい!)

「私はそういうチノパンとか履いてみたかったよ」
「履いたらいいのに!」
「いや~私ベージュが全然似合わなくて」

『ふん!』

『ミカちゃん、ブルベだね?』
「ブ~!」

「急に美容ワード出さないでよ!」
「みつみそんなの知ってたんだ!」
『ナオちゃんに習いましたし』

『なんとなく知ってるオシャレワード!ブルベはブルーベース、青みがかった肌でピンクや紫などが似合うよ!イエベはイエローベース、黄みがかった肌でオレンジやベージュなどが似合うよ!メイクや服選びの参考として使われてる言葉なんだ!』

『私はね、イエベ』
「フフッ…やめてって」

「フフハハハ、フフッ」
(ブルベ?)
「あ~おかし、なごむ~」

「ホント高校受験してよかったな~あたし」

「そういや中高一貫通ってたんだっけ?」
『あっ!受験しようか迷ってたってこと?』

「そ~。正直友達とうまくいってなかったんだ~。なんか恋愛関係のいざこざに巻き込まれることが多くて…」

「あ~…」

「ノリ違うかも?って思ったころにはグループも固まっちゃってたし…」

「空気読んでるうちに何が嫌なのか自分でもわかんなくなっちゃって…。ああいう遠慮の仕方はよくなかったなって反省したの」

「今度はもっと思ったこととかちゃんと口に出そうと思って。で、ナメられないぞ!みたいな気持ちで気張りすぎてたっていうか…。あたし最初ちょっと感じ悪かったでしょ?」

「高校デビューじゃん」
「ちょっとだからセーフだし!ピアスとか開けたけど!」

結月「いざ入ってみたら拍子抜けだよ。あぁこんな感じでいいんだって」

「あたしずうっとこうやって肩の力抜いて話せる友達が欲しかったんだ…だからうれしい」

「ちょっとわかる…かも」
「ホント?ミカも?」
「そんなん改めて言わなくていいって。恥ずかしいから」
「エヘヘッ」

誠「せんべ食うか?」
結月「食べる」

ミカ(でも結月ってこの性格でこの顔でしょ?そんで頭もよくて…帰国子女ってのもたぶん親が商社か大手メーカー)

(インターナショナルスクールとか通ってたんだよね。中高一貫通うような子ならなおさら結月のスペックのすごさが理解できちゃうんだろうな…)

(そんでまぁちょっといじわるするくらいならいいじゃんって気持ちになる子がいるのもわかる…)

(と思ってしまうのは私がそっち側の人間だからでしょうか…)

「迎井~!」

「ん…、はっ!?お前も夏期講習?」
「うん、家にいてもやることないし」
(まぁ聡介ん家はフクザツだしな…)

「あの~高校入試のときも来てた人ですよね?」
「うん」
「やっぱそうだ!」
「つばめ西受かったんですよね?同中の子もつばめ西受かってて~」
「へ~そうなんだ」

(しかしモヤっとするわ~)

「柿ピーチョコうまいじゃん?」

「ええ~別々に食べたくない?」
『甘いとしょっぱいを兼ね備えている完全食ってことだね』
〈ノックの音〉
『ん?』

「じゃ~あたし行ってくるわね」
『あ、は~い』

「展示会のあとは友達の家に泊めてもらうから夜はみんなでカレー作って食べなさい。あ、火の元のチェックと戸締りしっかり!」
『うん、ありがとう。ナオちゃん』

『あっ、ミカちゃんは時間大丈夫?』


「へっ?あ…うん、そろそろ行かなきゃだ」

「あら帰るの?」
『家族で外食なんだって』

「あ~そうだったね」
「時間早いな~」
「またね」

『じゃあね~』
「うん、じゃあね」


「もしかして外食ってうそじゃない?」
「うっ…」
「やっぱり」

「だってどうせ夜は恋バナとかになるじゃん、気まずいし」

(おみつの口からシマスケの話を聞くのが嫌と…。完全に恋する乙女よねぇ)

「ハイスペックな彼氏捕まえるのが目標なんで私!」

(なんであんな物言いしちゃうのかしら…)

ナオ(今年のブラウス、オシャレの勉強してるんだろうなっていうコーディネート。つばめ西入るくらいだから根がまじめなのね)

(それでも自信が持てなくて傷つきたくない)
「ふっ…」

(ちょっと懐かしい…)


「おミカ」
(おミカ!?)

「ちょっとでも泊まってよかったなって思ってるんだったら外食の日勘違いしてたって今すぐおみつに電話しなさい」

「や、やだよ。今更恥ずかしい」
「いいじゃないの恥ずかしくて!」

「恥ずかしいとこあるくらいがかわいいわよ。何に気後れしてるのか知らないけど、誰かと本当の友達になれるチャンスなんてそうそうないのよ」


「飯食ってかね?」
「お、いいよ。家電話するわ」
「うん」

「あ、もしもし母さん?いや今友達に飯誘われててさ…」

〈バイブ音〉


「ごめん、迎井。やっぱ今日行けないわ」

「はっ!?おい…。」

「母さん俺やっぱ家で食べる、ぜんっぜん食べる」

「ハァ…ハァハァ…」

「おつ~」
「みんなは?」
「呼んでない」
「二人では会わないって約束じゃん」

「うるさいな~ほら、出るよ」

「どこ行くんだよ?」
「テキトー。散歩、散歩」


「梨々華、最近なんか変じゃないか?」

「はぁ…」

「今日は?仕事?」
「そう、夏休みは撮影多くて明日も朝5時から」

「うわ~じゃあもう帰ろうよ。俺も今やけっこう朝型だし」
「まじめに学校行ってるおかげ?」
「まぁね」

「あ、そうだ。教室で一緒だったおかっぱの女子とかアンタのお気に入りでしょ?」

「お気に…ってかフツーに仲いいよ」

「アハハッ!そうだと思った!珍獣っぽいのとか好きだもんね~聡介」

「人の友達をそういうふうに言うなよ」

「変なのは聡介でしょ。炎上騒ぎから4年も経ったからもういいと思ってる?」


「あたしもモデルで復帰できたしね?違うから。これから先もずっと詮索されて攻撃のタネにされるんだよ」

「あたしはアンタについってったせいで…」

「自分だけ楽しく高校生活やれると思わないで」

「ごめん…」


「帰る。送って」

「手…つないで」

「え…」
「そういうんじゃないから」

「子どものときみたいにだよ」



「肉、先に塩コショウしとく?」
「わっかんない」

「おお~!」
「おいしそう」

『んまっ!』
「んまい!」
「うん、ちゃんとおいしい」
「うんうん」

「はい、息吐く~」
「アダダダダ…」
「500円玉くらいの量」
『500円ってどのくらいだっけ?』

『心を無にして塗り込むべし』


美津未たち「うう…うああ~!きゃあ~!」







つぶやきボタン…
みつみと志摩くんは約束通り動物園へ!偶然その予定を盗み聞きしてしまったミカも二人が気になって動物園へ
さらにはみつみを心配して後を付けてきたナオちゃんと合流して二人を見守ることに…
勝手に志摩くんに期待したり幻滅したりする自分に気が付いて自己嫌悪するミカ
すごく人間らしいし等身大の女の子という感じだよね~
そして度々助けてくれる大人の女性(?)のナオさんがすごくカッコイイ!
後半は女子会の楽しそうな雰囲気の裏で志摩くんと梨々華の会話から二人の過去が少しずつ明かされていてとてもシリアス…という温度差で風邪を引きそうでした
さらにはみつみを心配して後を付けてきたナオちゃんと合流して二人を見守ることに…
勝手に志摩くんに期待したり幻滅したりする自分に気が付いて自己嫌悪するミカ
すごく人間らしいし等身大の女の子という感じだよね~
そして度々助けてくれる大人の女性(?)のナオさんがすごくカッコイイ!
後半は女子会の楽しそうな雰囲気の裏で志摩くんと梨々華の会話から二人の過去が少しずつ明かされていてとてもシリアス…という温度差で風邪を引きそうでした
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スキップとローファー 8話 感想
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コメント…2023年春アニメについて
-
- 2023年05月26日 01:40
- ID:vHUBdX070 >>返信コメ
- 早々のまとめ、ありがとうございます
-
- 2023年05月26日 01:42
- ID:PsdgNJft0 >>返信コメ
- こんなええ子達があんなことやこんなことになるとは思いもやらなかったな
-
- 2023年05月26日 01:44
- ID:Ti2aN7G70 >>返信コメ
- ミカちゃんは空回りしてるなぁ
事情を知らない笠原さん並みに空回りしてる気がする
-
- 2023年05月26日 01:45
- ID:Ti2aN7G70 >>返信コメ
- ナオちゃん、生物学的に男ってw
以外にもミカちゃんは本性見抜いてたんだな
-
- 2023年05月26日 01:47
- ID:l8IJg0i50 >>返信コメ
- そんな志摩くん、子役時代は悪い子だったなんてなんかショック
-
- 2023年05月26日 03:50
- ID:jripJUv.0 >>返信コメ
- この時点でアンケートの答え100% 「3」で笑った
-
- 2023年05月26日 04:13
- ID:ipvbE00N0 >>返信コメ
- ナオちゃんに言われてお泊まり会に戻るミカちゃんかわいい
ここで本当に家に帰って友達なくすのが俺
-
- 2023年05月26日 04:48
- ID:w3VC7NEd0 >>返信コメ
- 一見打ち解けたように見えても
江頭さんとほかの三人との間には、まだ少し距離がありそう
なかなかむつかしいもんだ
ナオちゃんが良きアドバイザーになればいいね
-
- 2023年05月26日 04:51
- ID:fJyjsmb70 >>返信コメ
- 特に表立った描写はないけど
美津未はナオちゃん的立場の人をごく当たり前に受け入れてるってことだよね
この辺サラッとしててなんかいいなあと思う
-
- 2023年05月26日 04:58
- ID:TWnIBjqv0 >>返信コメ
- マジで学生時代に戻りたい・・・
戻ってキラキラした青春を謳歌したい
ここ最近そんな事考えるようになった
-
- 2023年05月26日 05:13
- ID:zy699aXl0 >>返信コメ
- おミカとナオちゃんさんが一緒に部屋を出てエレベーターに乗ってマンション前でアドバイスまでの一連のシーンが大好きすぎて、ここばかり何度も繰り返して見てしまうわ…
-
- 2023年05月26日 05:45
- ID:J8aoBrls0 >>返信コメ
- ハイカラなものがほとんどない都会と離れた田舎。そんなところから生まれたオネエのナオちゃん。こんな風にあっけらかんとなるまで色々あったんでしょうね。
-
- 2023年05月26日 05:48
- ID:J8aoBrls0 >>返信コメ
- 妬まれる側より妬む側のほうに共感してしまうミカ。私もどちらかというと妬んでしまう側の人間だからミカの気持ち、わかる。
-
- 2023年05月26日 05:49
- ID:w3VC7NEd0 >>返信コメ
- エレベータの中ではあえて何も言わず
外へ出たとこでさり気に助言する
そのあたりの呼吸が見事
ナオちゃんフトコロ深いな、と
-
- 2023年05月26日 05:50
- ID:fJyjsmb70 >>返信コメ
- 「また来ればいいじゃん」
熱中症っぽいみつみを気遣って
でもあくまでソフトにこのセリフ
シマスケさすがのイケメンっぷり
-
- 2023年05月26日 06:59
- ID:jVrnhhHK0 >>返信コメ
- 納得がいかん
アク禁食らっててどうしようもないからここで相談したら
「諦めなさい」「謝っても人生許されないこともある」と返信が帰ってきたけど
何も書き込んでないのにアク禁食らったんだぞ
それが3ヶ月って流石におかしいでしょ
-
- 2023年05月26日 07:28
- ID:TO.2QtYi0 >>返信コメ
- 漫画的にベタな展開だと、ナオちゃんが梨々華のスタイリストをやっていて
モデルに復帰出来た恩人とかになるかな。志摩くんが子役として期待通りに
行かなかったので、両親は新たに子供を作ってその3歳の弟に掛りっきりに
なっているとか。ナオちゃんは母方の弟とかなんだろうか。自分だけかも
しれないが、父方の叔父叔母よりも母方の叔父叔母の方が何か馴染みが
あって仲が良いからそう感じたな。
-
- 2023年05月26日 07:37
- ID:MNxikaPO0 >>返信コメ
- 青い温度の正体
-
- 2023年05月26日 07:43
- ID:w3VC7NEd0 >>返信コメ
- 二個入りのお得なヤツ、と
本気で思ってそうなミツミが可愛い
志摩くんも察しがいいだけに
何かと大変だね~
-
- 2023年05月26日 07:44
- ID:fJyjsmb70 >>返信コメ
- ”せんべえ食うか?”
やさぐれ誠っちゃん、ていうか潘ちゃんがいい味出してる
キラキラ系結月とのコンビが妙にかみ合ってるのもおもしろい
-
- 2023年05月26日 08:19
- ID:2BByLz550 >>返信コメ
- ナオちゃんは出るだけで安心する
面白いだけじゃなく、ミカに助言して背中押したりもするし、ホントにいいキャラだな〜
みんなでホラー映画見てる時に誠だけ不動なの草
早い段階で気絶したのか、それとも3人と違ってビビってなかったのか、どちらだろう
-
- 2023年05月26日 08:24
- ID:HcduP0IZ0 >>返信コメ
- 梨々華ちゃんは柄の悪そうな酒飲みの場だとは知らなかったから怯えてて、志摩くんは平然と談笑してたから前々から参加しててそういう場だと知ってただろ!ってことか
しかも梨々華ちゃんはこの一回だけなのに干された?
志摩くんは飲まされてないから大丈夫って意識だったのか、燃えると思ってなかったのかどっちだろ
なんか今回の話で一番株が下がったの志摩くんの母親かも
母親を喜ばすためにやってた子役、子どもがそういう場に参加しているのを把握してないor保護しない、子役辞めた一年後ぐらいにできた弟、志摩くん抜きで動物園、「今放任主義」…
-
- 2023年05月26日 08:31
- ID:.29B9HjQ0 >>返信コメ
- みつみちゃんはイエベ。
どうりでOPのワンピースが似合ってるわけだ。
-
- 2023年05月26日 08:36
- ID:w3VC7NEd0 >>返信コメ
- 「このまま行かせたろうかしら…」 ←(低音)
それでも
最初の頃の『全部乗せ』に比べたら少し進歩してるんじゃないかな
って気がしないでもない
-
- 2023年05月26日 08:41
- ID:RSj94Pkh0 >>返信コメ
- 話の展開の都合でいなかったことにされたり、超えるべき壁にされたりすることも多いけれど、やっぱり大人がちゃんと人生の先輩役をやってくれる作品は好きだな。
-
- 2023年05月26日 09:00
- ID:ZXS.UJ930 >>返信コメ
- >>22
志摩家は再婚かなー、って気がする。弟は新母の子かな? 連れ子なんかどうでもよさげなかんじ
しかし梨々華の闇が思ったより深かった。
-
- 2023年05月26日 09:39
- ID:G7uSQ..U0 >>返信コメ
- この時点では友達だし志摩は何も言わずにスルーしてるけど、もし付き合ったりしたらこれまで自分が救われてたみつみの天然なところがめちゃくちゃ心配になりそう
異性に何も考えずに「2個入りでお得だったから」ってカップル向けの片割れ商品を渡すところとか笑
-
- 2023年05月26日 11:27
- ID:PEt3w1nG0 >>返信コメ
- みつみにぶっとい芯があるのがいいね
そりゃ美人な同級生だけじゃ勝てないよな
-
- 2023年05月26日 11:42
- ID:grpW7nhi0 >>返信コメ
- もうみつみたちにはなれんけど、彼女らを見守るナオちゃんのような大人でありたいと思う
-
- 2023年05月26日 11:47
- ID:grpW7nhi0 >>返信コメ
- 女子会の和やかさ良いなあ
こんなん走馬燈でリピート再生されるレベルの幸せな記憶
-
- 2023年05月26日 11:48
- ID:zLy6GREi0 >>返信コメ
- 自分ならミカみたいな子に対して、ナオちゃんみたいにアドバイスできるか?とか考えてしまった
家族で外食? そうなんだで終わってしまいそう
-
- 2023年05月26日 12:24
- ID:V47RiNx.0 >>返信コメ
- お泊まり会に暗い音楽被せたの、このアニメ始まって以来初めての解釈違い。
もうちょいライトなイメージだった。志摩くんが弟のこと思い出すシーンとかも。
-
- 2023年05月26日 12:38
- ID:GqulNMxB0 >>返信コメ
- 軽い気持ちで参加したら飲酒が絡んだカラオケで、
そこにパパラッチが食いついて炎上って感じだろうねぇ、子役陣は。
某元アイドル歌手も未成年の喫煙で炎上したし。
そして、心のない読者や掲示板を利用される人に弄られ続けるから芸能生活を送ってる身である彼女にとっては苦痛。
-
- 2023年05月26日 13:11
- ID:Zp1LVL.l0 >>返信コメ
- >>3
でもそんなミカちゃんだから嫌なキャラにならないんだよなー
ナオちゃんのアドバイスで変わってくれたら嬉しい
-
- 2023年05月26日 13:22
- ID:oXpjqsHG0 >>返信コメ
- カレーのシーン、髪まとめてる結月ちゃんが
服装もあいまってすごい年上に見える
一人だけおかあさんが混じってるみたい
-
- 2023年05月26日 13:27
- ID:jui.kbAW0 >>返信コメ
- >>31
動物園での絡みありきでしょ
ふたりでかき氷食べて、SNSでも繋がってるくらい距離縮まってるからだよ
それがなきゃナオちゃんだって「あらそうなのねまたいらっしゃい」で終わってたと思う
-
- 2023年05月26日 14:27
- ID:yGRaAHdS0 >>返信コメ
- >>5
「あんたなんかに着いて行ったせいで…」と言ってたけど
彼が悪で、無理やり悪い遊びに誘ったってわけじゃなさそうな気がする
-
- 2023年05月26日 16:50
- ID:sK8tieJv0 >>返信コメ
- この回に限らず、主人公があずかり知らぬところでいろいろ起きて、主人公に帰結していかないのに、話自体としては主人公を置き去りにしてないっていうのは女性作家らしいなあ
-
- 2023年05月26日 18:12
- ID:vHUBdX070 >>返信コメ
- ナオちゃん(叔母(生物学上は叔父))cv.斎賀みつき
これこそ「全部乗せ」だよな
-
- 2023年05月26日 18:16
- ID:NcKCKe8m0 >>返信コメ
- 女子会の和やかさとしまくんの部屋で横になってるシーンの対比がエグい
-
- 2023年05月26日 18:54
- ID:rJ1rFGc20 >>返信コメ
- みかが自分が性格悪い自覚あるうえ葛藤を描いてるのがええな
-
- 2023年05月26日 18:58
- ID:oKmrR2q90 >>返信コメ
- この女子高生4人組は2年生からマジで尊くなるので皆さん原作読むかアニメ2期やってくださいお願いします何でもしますから
-
- 2023年05月26日 19:14
- ID:qIHrQ.Je0 >>返信コメ
- ミカちゃんのチクチクモヤモヤした感情、同年代の子に打ち明けたり衝突したりするのではなく、かつて同じようにままならない感情に苦しんでいたナオちゃんという大人にそっと背中を押してもらえるのがねーすごくよくて動物園回→女子会回の流れ原作から大好き。
ミカちゃんにとって、ナオちゃんという大人に出会えたこと、みつみちゃんたちと友達になれたことと同じくらいすごく良いことだろうなと思う
-
- 2023年05月26日 21:07
- ID:GPZFErtb0 >>返信コメ
- スペックが同じじゃないと相手に劣等感や優越感を感じて友達になんてなれないってのは一見すると正しいけど、そうじゃない人と友達になって痛い目をみるか貴重な繋がりとなるかは時の運だからなぁ
自分に自信を持てないミカにとっては、そういう棲み分けで心の平静を保ってたのも共感できるんだよね
-
- 2023年05月26日 21:26
- ID:7zBeUHCH0 >>返信コメ
- >>33
偶然だが推しの子でもそういうテーマだな。
ネットが普及し出してからだんだん狙って来るのが写真家やレポーターだけじゃなくシロウトにまで手が広がって来た。
00年代前半にケータイ付きカメラが出て来た辺りだったかな。その時は今ほどじゃないから手間が少しあったけど、今はその場ですぐにだからなぁ。マスコミとかもこういう情報チェックするらしいし。
-
- 2023年05月26日 21:58
- ID:kJFqPXXw0 >>返信コメ
- >>10
戻ってキラキラできる下地あったんだな…羨ましいよ
-
- 2023年05月26日 23:16
- ID:dCH.TVA20 >>返信コメ
- ミカのCVが寺崎さんであることに納得しかない回だったわ
てか、いろいろと三賢のブエコとベラフが想起される関係性で何とも言えないw
-
- 2023年05月26日 23:50
- ID:pjZ8eOVU0 >>返信コメ
- ヤバい
別に地味子のほうが狙いやすそうとかいう理由じゃなく誠が普通に好みだったのに
今回のホラー映画鑑賞で全く動じてないところ見て余計に好きになった
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- 2023年05月27日 00:32
- ID:6ZjFmCHa0 >>返信コメ
- 迎井君、とことん損な役回りよ
そういや、木之本さんってモブ化しちゃったな
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- 2023年05月27日 00:50
- ID:ZT.hN0.B0 >>返信コメ
- >>49
木之本さんをメタ読みすると、創作全般によくある序盤に主要キャラの一人にする予定で出したけどしっくり来なかったキャラ感はある
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- 2023年05月27日 01:06
- ID:I3rDL1LV0 >>返信コメ
- おばさん?の言葉に 泣きそうになる
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- 2023年05月27日 01:08
- ID:vUey.Fj80 >>返信コメ
- ミカちゃん好きですね…本当に普通の感性の子だ、ちょっとめんどくさいだけで
志摩君もみつみが体調悪いと見るや即座に帰宅の判断出来るのもいい子だ…
ちょっと不穏な空気もあるけど…相変わらずいい子しかいないや
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- 2023年05月27日 02:50
- ID:TX8dVFpp0 >>返信コメ
- >>24
まだ高校生だしあれぐらいアリだよなあ?
ぜんぜん良いと思うけど・・・東京だとゆるされないのか・・・
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- 2023年05月27日 02:51
- ID:TX8dVFpp0 >>返信コメ
- >>51
自分に性的な目を向けず
しかも特有のカンの良さでずばずば見抜き
センスの良さと親切さで自分をサポートしてくれる
女性がオカマに期待するすべてが詰まってる理想キャラww
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- 2023年05月27日 02:54
- ID:TX8dVFpp0 >>返信コメ
- >>37
おそらく志摩くんも何もわからず
2人ともまったく悪意はないのに巻き込まれただけ。
しかし「ネットはそれを許さない・・・・!!」(by アクア)
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- 2023年05月27日 03:05
- ID:TX8dVFpp0 >>返信コメ
- >>44
スキローの友人関係結構複雑。
ミツミ=ド天然でなんのコンプレックスも悪意もない。
ミカ=コンプレックスのカタマリ。ミツミに対する愛憎半ば
まこと=結月に対する引け目を懐かれたので相殺している。
結月=まことが精神安定剤。ミツミは好き。ミカは??
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- 2023年05月27日 07:43
- ID:CUIoiq4.0 >>返信コメ
- ミカちゃんが精神面は等身大で読者が共感出来る子だな
それでもスペック高い方だから大丈夫って応援したくなるのが丁度良い
ちゃんとした大人のナオちゃんとか脇のキャラまで含めてストーリーとのバランスがとても良いから安心して見れる
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- 2023年05月27日 07:56
- ID:xTL.LMlz0 >>返信コメ
- >>26
自分も弟の母親は後妻かな?と思って観てた(歳が一回り違うし)
実の母親がステージママにのめり込み過ぎて夫婦仲が覚めたのかと
家族仲が微妙な位じゃ迎井くんも複雑な家庭と言わんだろうし
-
- 2023年05月27日 08:25
- ID:t5lVFIVJ0 >>返信コメ
- ナオちゃんも過去に色々あったんだろうなって気がする
今はオネエキャラにも抵抗がなくなったけど大昔、名古屋駅の洗面所で早朝に顔洗ってたら、隣の男性に
「暑いわね」
って声かけられて引き攣ったら
「おこっちゃダメよ、おこっちゃ」
って手をヒラヒラさせて去って行った、あの時は引き攣ってスイマセンでした。
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- 2023年05月27日 09:32
- ID:ErO.nMIE0 >>返信コメ
- >>17
ナオちゃんはお父さんの兄弟。第1話で言ってたよ。
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- 2023年05月27日 09:36
- ID:quf6Luzk0 >>返信コメ
- BS組視聴完了
志摩くんと美津未ちゃんの関係と、
志摩くんと梨々華さんとの関係の対比が
明と暗って感じで観てて切なかった
この先、何らかの形で芸能組も救われて欲しいなと思う
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- 2023年05月27日 10:29
- ID:mhB0Kdnx0 >>返信コメ
- ナオちゃん男装するとイケメンだな
ミカちゃんは裏主人公ポジションになって来た?
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- 2023年05月27日 10:34
- ID:mhB0Kdnx0 >>返信コメ
- >>24
結果のっぽさんだからこっちでも良いんじゃない?って思うのはセンス無いんだろうか?
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- 2023年05月27日 10:39
- ID:JLtoyHfF0 >>返信コメ
- 今回のサブタイトル「ムワムワ いろいろ」を
一瞬「ワムウ」って読んじゃった。
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- 2023年05月27日 12:50
- ID:ZYaKQiBA0 >>返信コメ
- 気づいてなかったけど
ヴエコとベラフなのか
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- 2023年05月27日 13:27
- ID:CH2jCKN60 >>返信コメ
- >>10
自分の場合 青春を謳歌出来なくてもいい
せめて黒歴史だけは消し去りたい
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- 2023年05月27日 13:32
- ID:77mETqhl0 >>返信コメ
- >>62
まあたぶん作者自身の投影だよね。
かなりメンドクサイキャラだけどwwww
ミツミに対しては好きというか認めるってカンジで愛憎のパーセンテージが2割対8割ぐらいで実はけっこう愛が少ないwwミツミが好きというよりあの4人の和やかな場に自分も入りたいって気持ちでつるんでいる。親が食事で、というのも上手にウソついてやり過ごせる自信があまりない。ホンネを出して接してはいない。
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- 2023年05月27日 14:36
- ID:jxGJDWk40 >>返信コメ
- OP曲を歌ってる須藤とかいう若いのなんなの?ヘロヘロト声を裏返して聴きづらいったらない。
何が「神OP」だ。アホか。
高い声が出ないから声を裏返すのか、高い声が出すのが面倒だから裏返すのか。とにかくこういう歌い方は歌が下手な証拠。
つまりは歌唱力がない証拠。これぐらいの高さの声も出せないのか。もしもわざと裏返しているというなら、この歌い方がカッコイイとかオッシャレ~とでも思っているのだろうか。
いわゆるファルセット・ボイスとも違う。こんな歌い方をする奴は本当のファルセット・ボイスとか、本当に上手い歌手を聞いたことがない奴。これは単なる下手クソ、カッコつけでしかない。
こんなヘラヘラした歌い方は聴いてて本当にイライラする。このド下手若造の歌さえなければこのアニメは良作なのに。
録画して見ているので、いつもOPはすっ飛ばして見とる。
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- 2023年05月27日 15:33
- ID:5Z8UJY1E0 >>返信コメ
- 管理人さんは大人の女性(?)ってコメントしてるけど、自分的には?がつかないキャラをアニメで初めて見たなぁ、って思う。
「生物学的に男」っていう表現、そのままって感じ。
トランスジェンダー?のキャラでこんなに好きなキャラはほんと初めて。
女子会がまた楽しそうで華やかで、楽しそうすぎる。
おしゃれを研究してたり頑張ってお化粧勉強したり、女子のこういう努力に見合う男じゃないといかんな…って思いました。
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- 2023年05月27日 16:30
- ID:KkAK4P6J0 >>返信コメ
- ナオちゃん一番好きなキャラだったりする
男とか女とか関係なく、スマートでカッコいいわ
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- 2023年05月27日 22:39
- ID:clUO7GWP0 >>返信コメ
- カップル向け、って分かってるのにするっともらってくれるんだな
「あなたからもらうから嬉しい」と聞いて
ミツミからもらったそのキーホルダーが小さく揺れる
ともだち、にしてはずいぶんと甘酸っぱいねえ
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- 2023年05月28日 00:20
- ID:.v324typ0 >>返信コメ
- >>53
少なくとも志摩くんなら「みつみちゃんっぽいね〜」とほんわかしてくれると思う。
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- 2023年05月28日 00:27
- ID:.v324typ0 >>返信コメ
- >>68
そーなんだ すごいねー
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- 2023年05月28日 00:47
- ID:9A.Xq7o60 >>返信コメ
- >>25
自分も同意見だけど
プリキュアの前作とか「大人キャラがでしゃばり過ぎ」って反発する人も一定数いたんだよな。
表向きには「自発的な行動と成長の阻害」が反対理由だけど、
上からの立場で感情をコントロールした意見、正論めいたことを言ってくるキャラに反発を覚える人もいるんだろう。
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- 2023年05月28日 04:44
- ID:0cmw3xtC0 >>返信コメ
- 今期は推しの子といい、この作品やU149や僕の心のヤバいやつと、芸能界が絡むアニメが結構多いんだよね
あとCVも割と被ってて、この作品だと誠の役で潘めぐみさんが出てるけど重曹ちゃん役もやってる
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- 2023年05月28日 05:09
- ID:uXR7B4Hv0 >>返信コメ
- 前回までに居た、例の頭がおかしい荒らしのコメントが来ていないね。
平和がなにより。
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- 2023年05月28日 06:38
- ID:pq.RJINX0 >>返信コメ
- >>17
シマスケの両親は再婚同士と思った。
シマスケも弟君もそれぞれの連れ子で、弟君が動物園に行ったことあるのをシマスケは知らないのでは?
シマスケの家庭は複雑って言われていたしね。
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- 2023年05月28日 13:06
- ID:F3ywITwa0 >>返信コメ
- お茶とか吹くアニメは名作ww
>>75芸能界絡むのは推しの子でお腹いっぱいだな・・・なのでその2作はスルーして正解だったw
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- 2023年05月28日 13:40
- ID:4vxJguFe0 >>返信コメ
- >>36
うん、だから動物園の絡みも含めて、ナオちゃんみたいな言動ができるかっていうこと
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- 2023年05月28日 18:39
- ID:vz4q5BNN0 >>返信コメ
- >>9
ナオちゃんの過去回をお楽しみに
おみつとナオちゃんの関係大好きすぎる
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- 2023年05月28日 21:16
- ID:rK1ilyU30 >>返信コメ
- >>73
君は何で空気に向かって語りかけてるんだ。そこには何もいないだろ?
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- 2023年05月29日 00:38
- ID:eXeP9oHg0 >>返信コメ
- >>76
このコメントが平穏を乱す不快なコメントだということに気がつこう
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- 2023年05月29日 00:44
- ID:eXeP9oHg0 >>返信コメ
- >>69
女子会の夜に自分の家を離れることにした配慮は
単に、気兼ね無く騒いでいいよって配慮なのか
そうは言っても生物学的に男の人がいる部屋に女子高生が泊まるのは抵抗感があるでしょうからって配慮込みなのか
気になった
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- 2023年05月29日 01:46
- ID:NX8bKJFP0 >>返信コメ
- >>80
それは楽しそうだけど、アニメでやってくれるのかしら?
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- 2023年05月29日 06:11
- ID:S0NTpWme0 >>返信コメ
- >>82
クギを刺しただけだよ
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- 2023年05月29日 10:36
- ID:TqUBAOwF0 >>返信コメ
- >>83
勿論、後者も含んだうえでの配慮でしょう
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- 2023年05月29日 13:02
- ID:.Alx.eqo0 >>返信コメ
- >>1
関西はつらい…。
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- 2023年05月29日 13:06
- ID:.Alx.eqo0 >>返信コメ
- >>42
全裸で祈りなさい、さすれば叶うでしょう。
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- 2023年05月29日 13:10
- ID:.Alx.eqo0 >>返信コメ
- >>66
大体キラキラした記憶は年月とともにどんどん薄まる。
黒歴史はいつまでも残る。
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- 2023年05月29日 13:11
- ID:.Alx.eqo0 >>返信コメ
- >>68
ワシは「後宮の烏」がつらかった。
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- 2023年05月29日 13:15
- ID:3BGFmnSb0 >>返信コメ
- みつみのファッションが70年代やん
2周くらい回って逆にオシャレなのか
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- 2023年05月29日 13:58
- ID:0u6Zq3Nm0 >>返信コメ
- んーでも自分男として姪っ子が大きくなった(高校生とかそれ以降)後も仲良くし何か来た時には話すとか出かけるとか助言するとか?そんな関係で居られる自信はないからわたしは中学は入った位で逃げた。ナオちゃんはえらいなぁ。というかおやってのはえらいな・・。
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- 2023年05月29日 17:28
- ID:.rLgtuf70 >>返信コメ
- >>76
平然と他人を貶す心温かいスキロー信者のコメント、今回は見かけないね
良いことだと思うよ
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- 2023年05月29日 18:01
- ID:S0NTpWme0 >>返信コメ
- >>93
自主的に荒らしが居なくなったのだから、良かったんじゃないの?
作品名は言わないけど、毎回同じコメントを投稿している荒らし君がいるし。
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- 2023年05月29日 19:16
- ID:.rLgtuf70 >>返信コメ
- >>94
うん、だから良いことだって言ってるでしょ?
見るに堪えない君たちの善性が見えなくて本当に良かったよ
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- 2023年05月29日 23:31
- ID:FTvQ2h270 >>返信コメ
- エガちゃんのキャラ好きよ
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- 2023年05月29日 23:36
- ID:FTvQ2h270 >>返信コメ
- >>95
くっさ
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- 2023年05月30日 01:19
- ID:SnFb7wSH0 >>返信コメ
- 「おみか」がなんかリアルな十代の頃に見えるのは、自分もそっちよりの人だったからかw
年取るとどうでもいいと思えることにいろいろとひっかかってました、僕も。別になおちゃんみたいに乗り越えて成長したってわけじゃないけど、ある時期から全く気にならなくなったんだよな。老化?
すべての登場人物がそれぞれに魅力的で、いいアニメだなー。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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