第7話「薄ら笑いの蛇使い」「四天王の宴」
《ある非力な王子が、小さな勇気で国を救った。困難に立ち向かう勇気。決して諦めない勇気。人を信じ抜く勇気。今…語られざる勇気の宝箱が開かれる》




ベビン「ボッジ様がお前の恩人であることは分かっているが」

「俺はダイダ様の方が王にふさわしいと思っている。お前がボッジ様を鍛えたり、唇の動きを読むすべを教えたりするのがあまり面白くない」

「確かに…ボッジ様は、王の器ではないかもしれません」

「けれど…あの方が成長したら。きっとこの先、多くの者を救うでしょう。それは…ダイダ様とて例外ではありません」

「うおおおお!」
「ヤーッ!セイヤッ!」

ドルーシ「ふっ!ううっ!うっ!」

「うおおおお!」

ベビン「ハァ…ハァ…ハァ…」


「うおおー!」


《ボッス王直属の精鋭部隊に抜擢された若き日のベビン》

《しかし…他の精鋭たちとの間には、歴然とした実力差があった》

ベビン「うっ…」
ミツマタ「ベビン様。何をされているのです。無理をなさると傷口が」

「休んでいる暇などない。一秒でも早く、俺はやつらに追い付かねばならんのだ」


「ハァ…ハァ…ハァ…」

ベビン「ぐっ…うう!」



ベビン(いける!)


ベビン「うっ…」


ベビン「俺は…いったい今まで何を…くそっ…」

「ハァ…ハァ…ハァ…」


「ハァー…」

ミツマタ「ベビン様。冥府に素晴らしい剣術師範がいるそうです。デスハー王の弟君で、名はデスパー様と」
アピス「冥府王の弟だと?」
ミツマタ「ただその方から指導を受けるには、それなりの大金が必要だそうです」



「待て。見掛けぬ顔だ」
「冥府には何用で?」

ベビン「名はベビン。デスパー様に剣術を指南していただきたく参った」
騎士「推薦状を見せろ」
ベビン「そのようなものはない」

騎士「どこの馬の骨とも分からぬ者を、デスパー様に会わせることはできん!」
ベビン「決して怪しい者ではない。もう私には、デスパー様より他に頼る者がないのだ。どうか!」
騎士「駄目なものは駄目だ。帰れ!」

ベビン「むう…私は強くなりたい。強くならねばならんのだ。頼む!」

隊長「通してやれ」
騎士「隊長!」
隊長「話は聞かせてもらった。ついてこい」
騎士「しかし…」
隊長「責任は俺が取る」

隊長「デスパー様」

隊長「いらっしゃらないのか?ん?」

デスパー『何の用です?今お肌の手入れ中なんですけど』

隊長「す…すみません。この者が、デスパー様に剣術を指南していただきたいと」
「お…お願いします!」


デスパー『ふん。ふんふん』
ベビン「ん?あっ!」


『ハァ…まあよいでしょう』

『取りあえず、あなたの実力を見させていただきましょうか』

デスパー『では始め!』
隊長「こい!」

「うおお~!」

隊長「ふん!」


『なるほど…基本はしっかりしているようですが…』

ベビン「うっ!」

デスパー『そこまで!隊長。こちらへ。どうです?』
隊長「テクニックもスタミナもあります。そして、十分な鍛錬の跡も。しかし、これ以上の成長は見込めないでしょう」
デスパー『うむ…そのようですね』

デスパー『ベビンさん。正直あなたに頂いたお金では足りません。だから出世払いでお願いします』
ベビン「えっ?」
隊長「デ…デスパー様?」
デスパー『私には彼の欠点が見えます。それを克服すれば、必ず殻を破ることができるでしょう』

『そしたらきっと彼は出世します。報酬はその後ガッポリ…』

隊長「う…うーん…」

デスパー『では行きましょうか、ベビンさん』


デスパー『誰だってきっかけが必要なんです』

『あーそれとあなたには悲壮感が漂ってますね。いけません。“笑う門には福来る”です。無理をしてでも笑顔でいることで状況は変わるものです』
「無理をしてでも…」
『もっと自然に笑えませんか?』

「仕方ない。見本を見せましょう」

デスパー『まあ…私の笑顔にはとうてい勝てないと思いますが』


『ぐっ…まあそんなもんでしょう』

『うん。あなたにはこれがいい』

「これは…」
『蛇腹剣です。どうです?カッコイイでしょ?』
「は…はあ。しかし、このような曲がった剣でどう戦えと?」

『剣の形が真っすぐじゃないといけないなんて誰が決めたんです?』
「それは…」
『いいですか。あなたの欠点は、真面目であるが故に視野が狭いことです。真面目で努力もする。しかし一点突破するほどの力はない。だからどうしても切羽詰まって視野が狭くなるのです』

『つまり…一点突破する力さえ身に付けてしまえば、おのずと余裕が生まれ視野が広がるということです。では。今から鉄を斬る訓練をしましょうか』
「鉄を斬る?そんなことが…」

『大丈夫、あなたならできるはずです。さあ、手を取って。私のイメージをあなたに見せましょう。あなたが成長できるイメージです』


デスパー『この力が…あなたを強くしてくれる』

「ハッ!」

『分かったようですね。さあ稽古を始めましょう。あっ…ちなみにその蛇腹剣は別料金ですからね』


ベビン「ハァ…ハァ…ハァ…」
デスパー『一段上の世界を見れば、それまでの困難も容易なことに思える。それが…殻を破るきっかけになるんです』




「ふん!」

「ハッ…」

デスパー『おめでとうベビンさん!』
隊長「完璧に自分のものにしたようだな」

デスパー『よく頑張りましたね。さあ胸を張って国へ帰りなさい』

「しかし。技は磨かれても笑顔は微妙なままでしたね」


審判「始め!」


アピス(強くなった。しかし…まだまだ!)

ベビン「ふん!」

審判「勝負あり!」


「見事だ」

「ハァ…ハァ…フッ」




ベビン「ボッジ様の力になりたいと言ったな」
カゲ『そうだって言ってんだろ!』
ベビン「ならばその意志、私に証明してみせろ」






《兄ボッジの跡を継いで王となったダイダ。そして四天王もまた、新たな一歩を踏み出した国のために力を尽くそうとしていたのだが…》

『城の大改修を行うに当たり、四天王に現場の指揮を任せたい』

ドーマス(ボッジ様にお仕えすることはかなわなかったが…この国の役に立てるときは、まさに…今!)

ベビン「それであれば私一人で十分かと」

ドーマス「なっ!?いえ、私にお任せください!必ずや立派に成し遂げてみせます!」

「いや、このドルーシにお命じください。力仕事であれば得意です!」

「指揮を執るのに力は関係ないがな」

「ぬっ…」

アピス「見苦しいぞ。この者たちには荷が重いかと。どうかこのアピスにお任せください」

ベビン「何をもって荷が重いと?」

「返答しだいでは…」

ダイダ『やめよ!なぜいつもそうなる…もうよい下がれ』

ダイダ『ホクロ』
ホクロ『はっ…はい!』

『話がある』

ホクロ『えっ…』




ドーマス「どういうことだ?ホクロ。こいつらがいるとは聞いてなかった」
ホクロ『まあまあ。今日はみんなで飲みましょう』
ドルーシ「何をたくらんでいる」
ホクロ『たくらんでません』

4人「怪しい…」

ホクロ『ほ…ほら皆さん。今日は飲みましょう!かんぱーい!』


ダイダ『ハァ~。四天王の仲があのザマでは先行き不安だ』

ダイダ『あいつらが協力し合う関係をつくるために何か良い方法はないか?』
ホクロ『さあ…』
ダイダ『お前はこれまでの戦いで、四天王と深く関わってきた。適任なのはお前しかいない』

『皆さんプライドの高い方々ですし…オウケンとの戦いでは一丸となってたんですけど…』

ホクロ(というわけで酒の席を設けたものの)

(ドーマスさんは剣術のことしか興味なさそうだし…)


(アピスさん…汚い仕事は全てあの人がやってたって聞いたことがある)


(ベビンさんは情報通で地獄耳。悪い人じゃないんだろうけど、何を考えてるのか…それに)

(アピスさんとは特に…)


(そして四天王の中でも一番の実力者ドルーシさん)

(威圧感がすごいし)

(そもそも顔が怖い…)

ホクロ(駄目だ!駄目だ!ダイダ様に頼まれたんだ!ちゃんとみんなの仲を取り持たないと!)

アピス「帰る」
ホクロ『ちょ…ちょっと待ってください!まだ飲み始めたばかりじゃないですか!』
アピス「こんなところにいても時間の無駄だ」

ベビン「私も帰る」
ホクロ『ええ~!?』

ドーマス「フン!」

ホクロ『ドーマスさんお願いします!もう少し…』
ドーマス「離せ!」

ホクロ『ぐっ…ぐわああ~!』

『いたたたた…』

男「うるせえぞ!ギャーギャー騒ぐんじゃねえ!」
ホクロ『す…すみません』
男「ん?誰かと思えば四天王か。どいつもこいつも弱そうだなぁ」

ドーマス「何だと?」

男「お前みたいな優男に四天王が務まるのか?俺が代わってやってもいいぜ?ガハハハハ!アーッハッハッハ!」

ドーマス「んんん…!」

ホクロ『ケンカは駄目です。絶対に駄目です!』
ドーマス「どけ!」

ホクロ『ケンカは駄目です!あっ…腕相撲でどうです?』
ドーマス「くだらん!そんな子供のようなことできるか!」

「ハッ!負けるのが怖いんだろ。さっさと帰ってねんねしな」

「ぬっ!?ぐぬぬぬ…」

「こい!一瞬でカタをつけてやる」

「相手をしてやってもいいが…負けたら何してくれるんだ?」
「金貨100枚やる!その代わりお前が負けたら、手を突いて謝ってもらうぞ!」
「ヘヘヘヘ…いいだろう」

ドルーシ「勝手にやらせておけ」
アピス「相手にするだけ時間の無駄だ」

『よーい…始め!』

男「ふん!」

「うわっ!?」

「ハハハハハ!四天王も大したことないな。さあ金貨100枚もらおうか」

「今は持ち合わせがない…明日まで待ってくれ」
「フフン、情けない男だ」

「さあ俺のおごりだ!みんな飲んでくれ!」

客たち「おお~!」

「次は私が相手だ」

「お前も負けたら金貨100枚だぞ」
『よーい…始め!』
「むん!んっ…」
「どうした?それで全力か?」

アピス「いったい何をやっている!」
ドルーシ「ベビン!」


3人「あっ!」


ベビン「うおっ!」
ドルーシ「どけ!」

「俺が相手だ」

ホクロ『よーい始め!』
ドーマス「ドルーシ勝て!」
ドルーシ「ふん!ぐぬぬぬ…!」

「いけ!ドルーシ!」

「ヘッ」

「おお~!」

チャンピオン「ハハハハハ!さあついでにお前もやるか?」
アピス「こいつらが借りている金貨300枚でどうだ」
チャンピオン「ハハハハハ!とんだバカがいたもんだ!」


「ちょっと待ってろ。しょんべんだ」

『さすがは腕相撲チャンピオンですね』
「まあな、力任せの素人には負けねえよ」
『予定どおり、最後は負けてくださいね』

「嫌だね」
『えっ!?』
「このまま勝てば金貨600枚だ。お前がくれるのはたったの10枚だろ?」

「残ってるのは一番弱そうなやつだ。楽勝だぜ。ハハハハハ!アーッハッハッハ!」

ホクロ『そんなぁ…』

「一気にケリをつけてやる」

アピス「おい」
ホクロ『よーい…始め!』

「うりゃあ!」


「何!?」
『何で!?』

ドーマス「アドバイスが的中したようだな」
ホクロ『アドバイス?』
ベビン「ああ」

ベビン〈ちょっといいか。あいつとやって気付いたんだが…この角度が小さいほど有利になるようだ〉

ドルーシ〈そういえば…俺のときは手首を巻き込むようにしてきた〉

ドーマス〈私は横に倒されるというより、相手側に引かれている感じが〉

ホクロ『そんなことが…』

チャンピオン「ううー!ぐぬぬぬ…!」

アピス「フン」
ドーマス「コツさえ分かれば…」
ドルーシ「俺たち四天王が…」
ベビン「負けるわけが…」

アピス「ない!」

チャンピオン「うわああ!」

『あっ!』

客たち「おおお~!」

ダイダ『城の大改修の件だが…割り振りは決まったのか?』

4人「ん…」
部下「恐れながらこの件は、宰相のソリー様にお任せになるべきかと」
4人「何だと!」

部下「ぐずぐずしていては、国を危険にさらすことになります。隣国がこの国を狙っているとの噂もありますし」

ドーマス「ダイダ様。改修はわれら四天王にお任せください」


ベビン「すでに改修の計画は立ててあります」

ドルーシ「よし、人足の管理は私がやる」

ドーマス「資材の手配は任せておけ」

アピス「では金の管理は私がやろう」

〈皆さん、プライドの高い方々ですし…オウケンとの戦いでは一丸となってたんですけど…〉
(そうか。この人たちが一丸となるのは…)




ホクロ(この国に、危機が訪れたとき)




つぶやきボタン…
ベビンもまたデスパーの元で修行した経験があった
最初はアピスに敵わなかったみたいだし今とはだいぶイメージ違う
あの蛇腹剣は自分で選んだわけじゃなかったんだ
四天王たち、確かに今まで対立したり一触即発な感じだっりしたもんね
ホクロの言うとおりわざと負けなくても、ちゃんと四天王の協力で腕相撲チャンピオンを倒せた
過去話から1期の後日談までの流れで四天王のことを知れるいい回!
最初はアピスに敵わなかったみたいだし今とはだいぶイメージ違う
あの蛇腹剣は自分で選んだわけじゃなかったんだ
四天王たち、確かに今まで対立したり一触即発な感じだっりしたもんね
ホクロの言うとおりわざと負けなくても、ちゃんと四天王の協力で腕相撲チャンピオンを倒せた
過去話から1期の後日談までの流れで四天王のことを知れるいい回!
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-
- 2023年05月27日 15:21
- ID:OuUBXVEk0 >>返信コメ
- ホクロが影の支配者だからな
-
- 2023年05月27日 16:53
- ID:iyC.icL.0 >>返信コメ
- デスパー情報を教えてるミツマタが片目なのはこれで良いんだっけ? オウケン戦で潰れたように思ったけど記憶違いかな。
-
- 2023年05月27日 17:40
- ID:c0fF.EEh0 >>返信コメ
- >>2
もとから見える目は一個だったはず
-
- 2023年05月27日 18:11
- ID:KYQU0gBg0 >>返信コメ
- ベビンの過去話、原作オマケで1、2を争うほど好きなエピソードだ
無理にでも笑顔を作れば、余裕が生まれる……と言うのが、ベビンがやると薄ら笑いになっちゃう部分がいい
-
- 2023年05月27日 18:24
- ID:NH.Kj2Hh0 >>返信コメ
- 悪いけど ちょっと単調で面白くない 短編集の連続だし
潔く2期までのつなぎですと アナザーストーリーとか副題つけといてほしかった
-
- 2023年05月27日 18:25
- ID:zRM.YWgF0 >>返信コメ
- ヒリング様は?
-
- 2023年05月27日 18:28
- ID:AvUc3Kwd0 >>返信コメ
- アピス→ミランジョについて国を滅ぼそうとした、あやしい
ドーマス→ボッジ殺害未遂、あやしい
ベビン→あやしい
頼れるのはドルーシさんだけ!
-
- 2023年05月27日 18:46
- ID:LOm4zs5k0 >>返信コメ
- >>7
>ベビン→あやしい
ひどくね?w
-
- 2023年05月27日 19:42
- ID:NH.Kj2Hh0 >>返信コメ
- >>7
ドルーシはヒリング様寝取ろうとしてるから1番やばいやつや
-
- 2023年05月27日 20:37
- ID:f47M6ajM0 >>返信コメ
- >>9
なぜそうなる
馬鹿王よりはマシだと思うぞ
-
- 2023年05月27日 20:39
- ID:f47M6ajM0 >>返信コメ
- >>7
箱のミランジョ嫌い
あんだけの事をやって迂闊過ぎる
-
- 2023年05月27日 21:58
- ID:qSsekzqr0 >>返信コメ
- 4人揃ってめんどくさい奴ら。
-
- 2023年05月27日 22:02
- ID:tlc9VxmG0 >>返信コメ
- >>1
仲裁の影にホクロあり、か。
目立った強みはないけど、いないと困るタイプだよな。なんか話しかけやすそう。
ドーマスは四天王では最年少っぽいが皆何歳なんだろ。四天王、誰も結婚してないけどお見合いとか勧められないのかな。
何となくドルーシはヒリングと再婚しそうな空気はあるが。
-
- 2023年05月27日 22:02
- ID:f47M6ajM0 >>返信コメ
- >>5
その気持ちわからなくもない
-
- 2023年05月27日 22:17
- ID:iP6AUnFG0 >>返信コメ
- これもうホクロが裏で四天王を束ねる裏番みたいな扱いになりそう
-
- 2023年05月27日 22:45
- ID:Q98XCz3J0 >>返信コメ
- いざという時の四天王の結束いいな
チャンピオンに負けた3人もしっかり自分の敗因分析が出来てる辺りに優秀さを感じる
今回紹介されてたコツで腕相撲試してみたくなった
-
- 2023年05月27日 22:45
- ID:.r2Sae.Y0 >>返信コメ
- ここまで女キャラが出ないアニメも珍しいね
(女性向けは別として)
-
- 2023年05月27日 23:16
- ID:.Igo4Gxc0 >>返信コメ
- 国の存亡に関わる事なら私情捨てて公務最優先の上に武以外での自分の得意な分野も認識しているのが柱石らしい。
ベビンのエピソードも誰でも最初から強い訳ではないという話だしだけどアピスと仲が悪い理由の一つはあれか。
そし何も変わらないデスパー好き。前も子供に教育施しているし、先行投資の重要さを理解しているし。
-
- 2023年05月27日 23:37
- ID:iyC.icL.0 >>返信コメ
- >>3
そっか。サンキュ。
こっちは金貨100枚払うけどそっちはきちんと謝ればいいや。
よほどの自信か、大幹部としての矜持か、一般人から取り立てるのは不味いと思ったのか、人がいいだけか・・・
-
- 2023年05月28日 00:25
- ID:ooagsN980 >>返信コメ
- 以前のUV完全カットルックといい、美を保つ努力に余念がないデスパーで毎度笑ってしまう
でも指導者としての腕は確かなのよなこのオッさん
-
- 2023年05月28日 00:51
- ID:n.K0oRie0 >>返信コメ
- デスパーさん何をやってもいい人にしか見えない…
-
- 2023年05月28日 02:53
- ID:NpvG.tIl0 >>返信コメ
- チャンピオン約束破ってひでえwww
でも金貨10枚と600枚なら自分もそうしちゃうかな…と思った
ドーマスが最初に金貨100枚やるとか言っちゃったばっかりに
-
- 2023年05月28日 07:56
- ID:uQX52.5K0 >>返信コメ
- アピスはこんな強キャラ感あふれる人物だったかなと思ったけど
よく考えると1stシリーズ終盤の泣きそうになってる情けない姿が印象的なだけで元々はこんな感じだったなと懐かしくなった
-
- 2023年05月28日 09:51
- ID:Tz6Gk.5a0 >>返信コメ
- 四天王が仲良しでボッジ様もニコニコですわ
-
- 2023年05月28日 10:43
- ID:jbbeewfp0
>>返信コメ
- 良いな
和んだわ
-
- 2023年05月28日 12:27
- ID:ANfZIfQh0 >>返信コメ
- 精鋭部隊にドーマスがいないのは何故?
-
- 2023年05月28日 14:18
- ID:5LsBece.0 >>返信コメ
- >>26
ドーマスはボッス王にスカウトされた遊歴の人だから単純にこの時まだいなかっただけだと思う。
生え抜きメンバーも付き合いは長いけど別に仲が良いわけではないというリアル。
-
- 2023年05月28日 16:22
- ID:Z.MHN8yr0 >>返信コメ
- アピスが四天王の最強でいいのか?
-
- 2023年05月28日 17:30
- ID:ijvBQXr70 >>返信コメ
- ベビンは髭がないと若者って感じ
宴会シーンでテーブルに載ってるミートパイ?が美味しそう
-
- 2023年05月28日 20:43
- ID:bwJL.LTI0 >>返信コメ
- ボッス王のサイズで城ができてるから
改修工事をするならこれを機にコンパクトにした方が実用的でサイフに優しいんじゃなかろうか
…コメントについて…
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