第9話「夏の日」

『あぁ…全て燃えてしまった…』

『私は一体これからどこに…』

『大丈夫。君はまだ生きている』

『えっ…』


『とりあえずこのおはぎは君が食べなさい』


『懐かしいわねぇ。まるで昨日のことのよう』


『旦那様、このレコーダーが壊れてしまったみたいだが?』

『えっ?どんな感じに?』

『だってほら、さっきから一生懸命押してるのに』
『ちょっと借りていい?』

(たぶん電池が切れただけじゃないかな)


『よかった。動いたよ』
『んっ…』

『旦那様、今コイツポンコツだなと思ったでしょ』
『えっ?そんなこと思ってないよ!』

『ほんとに?電池切れという初歩的なトラブルにも対処できない哀れなヤツと思わなかった?』
『思ってないってば!』
『そう?それならいいけど』

<僕のお嫁さんはとても素敵な人だ>

<立っているだけで神秘的だし 何でも器用にこなすし 何かに怯えて動揺することがない>

<風呂屋にたまに来る柄の悪い客にだって…>

『タトゥーのある方の入場は禁止です。だからどうしてもという場合はこちらのテープで隠すように』
『ヘ、ヘイ…』

<自分にはもったいないくらいの人だ>

<だからたまにすごく笑ってしまうことがある>
『なんかねスマホに意地悪されているの』

『意地悪?』
『パスワードが違うって言われるの』
『忘れちゃったの?』

『違うの!最近のスマホはパスワードって打つ機会あんまりないでしょ?』

『そういう画面になったらシュピーンって感じで自動的にIDとパスワードが入ったりするじゃない!だから急にそういうのなしで入力しろって言われても…!』

『だけど頑張ったの!なのに私がこれだと確信して入力したパスワードが間違っていると!』

『私のパスワードがスーパーハッカーに書き換えられたのでは!?』
(ものすごいことを言い出した)

『司ちゃん、それ僕が設定したときからパスワード変えてないよね?』
『えっ?それはもちろん』
『だったら…』


『はい、通ったよ』
『旦那様よくそんな無意味な数字の羅列覚えてるわね』
『いや一応意味があるんだけどね』

『でも変えておいた方がいいよ。自分だけが分かる複雑なやつに』
『んん…』

『それは不可能だな』

(不可能って選択肢あるのかな?)

『じゃあ僕が管理しておこうか?』
『いいの!?』

『なるほど!これが結婚における家事の分担ってやつね!』

(絶対違うと思う)

『ちなみに結婚前はどうしてたの?』
『えっ?もちろん全部時子がやってくれたわ』

『アイツ、ああ見えて鬼のような理系だから』
『あ、そうなんだ。意外』
「Pythonも使えるわよ」

『だけど司ちゃんにそういう苦手な分野があるのすごくカワイイよ』

『旦那様やっぱり私のことポンコツだと思ってるでしょ』

『ええっ!?そんなこと思ってないよ!』
『いいえ思ってるわ。司ちゃんそういう空気見逃さない子』

『これはあれよ、何かご機嫌を取った方が円満な夫婦生活のためにいいやつよ』
『そんな当たり屋みたいな…』

『じゃあケーキでも買ってこようか?』

『ハァ…』

『あっなに?そのやれやれみたいな顔!』
『今時ご機嫌の取り方がケーキだなんて。それはセンスが昭和よ旦那様』

『ええ…じゃあ詫び石168個とか?』

『……』

(あ、なんかすごい顔されてる)

『旦那様!それはいくら何でも甘やかしが過ぎるんじゃないかしら!もう少し常識的な答えを出した方がいいわよ!』
『ご、ごめんなさい…』

『じゃあ、しょうがないので今回はケーキで手を打っておくわ。というわけで二人でお出かけしましょう』
『オ、オッケー…』

『でもよかった。旦那様が頼りがいのある人で』

『へっ?僕頼りがいある?』
『もちろん。いつも助けてくれてありがとう』

『そっか。じゃあ…』

『僕へのご褒美これでいいや』
『もう、すぐこういうことする』
『うん。でも司ちゃんの匂い嗅ぐと僕何でも言うこと聞きたくなる』

『こら。くすぐったいわよ』

『っていうことがあってケーキ食べに行ってたんっすね』

『そうなんだよ。やっぱ僕のお嫁さん面白いよね』
『あ、はぁ…』
『ただ悩むのがさ僕が結婚しているから面白いのか、司ちゃんが面白いのか分かんないとこなんだよね』
『宇宙一どうでもいい悩みっすねぇ』

『まぁでもいいことなんじゃないっすか?相手をかわいく思うってのは』

『でね、ちょっと聞いてほしいんだけどこの前も同じようなことがあったんだよ』

『あ~どんなことっすか?』
(まだまだ続くであろうノロケ話を嫌な顔ひとつせず聞く私。すごく偉い)

『こんにちは~』
『ん?』
『あっ!柳先生!』


『それでまた今日はなんで?』

『結婚するみたいなのよ』

『えっ?誰が?』

『私!私!あなたの元担任の柳ちゃんが!』

『あぁ!それはおめでとうございます!』
『おめでとうございます』

『いや~これがめでたいってだけの話ではないのよ』
『というと谷口先生との結婚に何か問題でも?』

『えっ?ちょっと待って。なんで相手が谷口先生って知ってるの?っていうか結婚にも全然驚かないし』
『えっ?そりゃだって…』

(公園ですごいちちくりあってるのを見たから)
(なんかもうすごいやつを見たから)

『遊園地で見かけたときとってもお似合いだったから』

『私も右に同じで』
『あぁそうなんだ…』

『で何が結婚の問題なんですか?』
『夜の公園でめちゃくちゃちちくりあってたのは置いといて…』
『ええっ!?なんか見てたの!?』

『いいえ』

『まぁいいわ。っていうか私が逆に聞きたいんだけど』

『由崎君って結婚するとき不安とかなかった?』
『不安?』

『まったくですね!』

(えげつない脳天気ぶり…)

『まぁ予想はしてたけどやっぱそうなんだ』
『こんな素敵な人と結婚しちゃっていいのかなっていうドキドキだけでししたね』

『あうっ!』

『先生は不安なんですか?結婚』
『う~ん…先日デートで牛丼を食べに行ったのよ』

『は?』
『牛丼?』

『それはアレですか?デートなのに牛丼なんか的なアレですか?』
『そんなセレブな話じゃなくて…』


『いつもは一人で行ってたの。一人で入って頭大盛りを頼んでかっ込んでたんだけど』

『まさか好きな人と来るなんてちょっと嬉しくてドキドキして』
(先生いい子だな…)

『なんかいいじゃない?そういう肩の力が抜けた関係って』
『そうですね』

『でもねその日牛丼が運ばれてきたとき…』

『谷口先生が紅ショウガを山盛りにしてて』

『あ~いますね、そういう人』
『なるほど。それで相手の価値観に不安を抱いたと』

『違うの!そういう単純な話ではないの!』
『はぁ?』

『驚かれたでしょう柳先生』
『は、はい…』

『この食べ方はとあるマンガの影響で始めたんですが、そしてそのマンガの中でも言われているのですが…』

『別に美味くはないんです』
『……』

『美味くはない!?』
『だったらなんでやるのよ!?』
『そう!私もそう思ったから聞いたの!そしたら…』

『これはね やればわかるんです。ですがこの食べ方を柳先生にやってもらいたくはないんです』

『ですから柳先生は普通に食べる柳先生でいてください!』

『ん?』
『なかなかの謎でしょ?』
『そ、そうですね…』

『だからね思ったの。私もやってみようって』

『えっ!?やったんですか柳先生!?』
『やったの!やってしまったの!後日ひとりで!』

『それで私も恐る恐る食べてみたんだけど…』

『特に美味しくはなかったの』
『まぁ…』
『でしょうね…』

『だけどね本当に恐ろしいのはここからなの!』
『えっ?』

『特に美味しくないと思って店を出たはずなのに…』

『2日くらいしたらもうあの紅ショウガ山盛り牛丼が食べたくて仕方なくなるの!』

『ええっ!?』

『そこで気付いたの!あ~谷口が言っていたのがこれか~!って!』

『あれは沼なの!一度ハマると抜け出せなくなる牛の沼なの!』

『それまで私は紅ショウガ山盛りにしている人を蔑んでいたわ!なんて愚かな生き物なんだろうって!』

『だけどあの人の影響で私は彼らを許せるようになってしまった…』
『あははは…』
『これ何の悩み?』

『人は変わってしまう。誰かを好きになることによって。これはいいことなのかしら…』
『まぁいいんじゃないですか?人としての成長ということで』

『私 牛丼に山盛り紅ショウガを入れる人に成長したくはなかったわ』
『それは…』
『まぁそうでしょうね…』

『だけど先生、そのことを谷口先生に言ったんですか?』
『そ…そんなのあの人には言えない…』

『だってそうでしょう!?あの人の好きな私は紅ショウガを山盛りにしない私!紅ショウガに染まった私をあの人が好きになってくれるわけがない!』

『あ、えっと…』
『ホントにこれ何の話?』

『だけど正直に話すしかないんじゃないですか?ありのままの自分を受け入れてもらえなければ結婚なんて…』
『そうね…』

『ねぇ旦那様これ何のアドバイスをしているの?』
『ははは…』

『わかったわ。私話してみる』

『そしてこんな私でもいいのか聞いてみる!』


『2人には幸せになってもらいたい。星に願うよ』
『いや願われても星も困ると思うわ』

『まぁ正直話の内容はよく分からなかったけどちょっと牛丼屋さん行ってみない?』
『私も同じ気持ちだったわ』




『お嫁さんがカワイイのである』

『おはようナサ君』

<見る度にかわいくて優しくて>

<面白くて楽しくて>

<毎日好きになっていって。もういない日々が考えられなくて>

<2人で食事するのも楽しくて美味しくて>

<パクパク食べちゃって>

<食べて>

<食べて>

<食べまくって>

『ええ~!?』

『何この数字!?』

『ウ、ウソでしょ…あれだけ完璧に体重をコントロールしていた僕が…!?』

(たしかに最近体重とか気にしてなかったけどたった数ヶ月でこの数字に!?)

(何が原因だ?こんなに体重が増える原因に心当たりなんか…)

(ある!あるのだ!)

『旦那様おかわり食べる?』

(ま、まさか幸せな結婚にこんな落とし穴があるなんて…)

(だ、だけどなんだろう…)

(同じように食べてるはずのお嫁さんはなぜまったく変わらないんだろう?)

『司ちゃん、司ちゃん』
『ん?』

『あっ…』

『ちょっ…ナサ君!?』

(僕のお嫁さんビックリするほど細い!なぜ!?)

『もしかして旦那様太った?』

『えっ!?』

『な…何言ってるの司ちゃん。そんなことあるように見える?』

『まぁ見た目が変わるほどではないでしょうけど。どうなの?』

『太ってしまったの?』

『は、はい…』
『そっか。でもそれは私の責任だな。美味しそうに食べる旦那様がかわいくて ついつい作りすぎてしまっていたよ』

『そ、そんなことないよ!僕が食べ過ぎていただけで司ちゃんのせいでは…』

『ありがとう。でも気を付けるね』

『だけどそんなに落ち込まないで!多少ぽっちゃりしていても私はカワイイって思えるから!』

『うわっ!』

『どうしたの旦那様!?なぜそんなに落ち込んでいるの!?』

『た、たしかに僕は少し油断していたのかもしれません…』
『大丈夫!大丈夫だから!』

『だ、だけどそれが間違っていると気付いたのなら正すこともできるはず!ダイエット!結局カロリーコントロールと運動!接種したカロリー以上に運動をしたら太ることなどないのです!今日から僕は運動します!』

『で毎日10km走るって言ってるんだけど旦那様は運動得意なのかしら?』
『割と得意なはずっすよ』
『あ、そうなの?』

『運動部こそ入ってなかったっすけどなんせ成績表でオール5を目指していた男なので』

『フッフ~ン。その通りなのです司ちゃん。学生時代は運動も頑張っていただけではなく司ちゃんと再会するまでは肉体系の仕事も結構やっていたので…』

『10kmなんて楽勝!というわけで早速行ってきます!』

『ハァハァ…』

『まぁ丁寧なフリオチだこと』
『衰えてるっすねぇ』

『仕事も一通り終わったし私も一緒に運動してくるよ』
『あ~はいどうぞ』

(く…くそっ!たしかに運動はしなくなったし 仕事はすべてデスクワークに変えたし 司ちゃんと外出するときくらいしか出歩くことはなくなってたけどまさかたったそれだけで衰えるとは!)

(くそ!これじゃ…このままでは…)

『司ちゃん!』

『ハァハァ…』
『大丈夫?』
『大丈夫…』

『よし。次は鉄棒で懸垂でもしようかな』

(これはなかなかのものだな…)

『て、手伝おうか?旦那様』

『大丈夫…!少しぐらいは強くならないと…!君の夫として…!』

『君を守れるぐらいの強さを!』


『はぁ…』
『ああっ!』

『ううっ…結局1回もできなかった…』
『大丈夫大丈夫』
『だけどやっぱり夫として…』
『初めて会った時だって助けてあげたでしょ』

『君の命は私が守るよ』

『はっ…』

『それ僕が言いたかったやつ』
『あははっ。ごめんごめん』

『できたよ司ちゃん』
『ありがとう旦那様。わざわざ作ってくれて』
『まぁ茹でるだけなんだけどね』

『それでも嬉しいわ』

『だけどやっぱり暑い夏にはそうめんよねぇ』

『おい!どっから湧いて出た!?』
『や~ねぇ。人を虫みたいに』

『あなたが全然私を家に呼ばないから私が来てあげたんじゃない』

『そうめんすすりながら話してんじゃねぇよ!』

『まぁまぁ。でもお暑い中来ていただいてありがとうございます』

『ほらご覧なさい。よくできた旦那様だこと。あなたもこれぐらい年寄りを労ったらどうなの?』
『なんで私がお前を労るんだよ』

『っていうかせっかくの夏なんだからさ あなたも引きこもってないで遊びに行きなさいよ遊びに』
『はぁ?』

『あ、そうだ。私キャンプしたいキャンプ。せっかくだから私をキャンプに連れてって』

『はぁ!?なんでだよ!』

『なんでって流行ってんのよキャンプ。私YouTubeでキャンプの動画ばっか見てんだから』
『知らねぇよ!』

『キャンプっていうのはね心の洗濯なの。都会で疲れた心を大自然で癒やしていくの』

『夜コーヒーを飲みながら星を眺めればそこはまるで銀河鉄道。天と地と自分が一体となって本当の自分を取り戻せるの』

『普段スマホの小さな画面しか見ていないあなたには分からないでしょうけれどキャンプってそんな感じなのよ。分かる?』

『だから知らねえっつの!』

『天と地と…自分が一体となって…』

『それはなかなか興味深いですね!』
『はぁ?』

『僕キャンプって言ったことないんですけどそんな感じなんですか?』
『もちろん。キャンプは究極の癒やしよ』

『いやいや待って旦那様!本気で行く気!?』

『もちろん。行ってみたいじゃない』

『それじゃ来週一緒にキャンプ行くってことでよろしく。いや~ん楽しみ』

『勝手に話進めてんじゃねぇよ』
『まぁ本当に行きたくないなら別にいいけど』

『老い先短い老人のワガママをたまには聞いてくれてもいいんじゃない?』

『まぁいい。だったらキャンプくらい行ってやるよ』

『ほんとに?やった~!』
『ったく…』

『じゃあ今日は帰るね。これお土産』

『旦那さんと二人で食べてね』

『それじゃあ2人ともまたね~』

『元気なおばあさんだね』
『まぁな』

『ところで貰ったお土産って何?』
『まぁ中身は見なくても分かるけどね』

『えっ?』
『どうせおはぎだよ』

『大丈夫。君はまだ生きている』
『えっ…』
『とりあえずこのおはぎは君が食べなさい』

『はっ…』



『昔、貰って嬉しかったんだとさ』



『キャンプは準備が大事!ということでそれ系の動画をたくさん見てきたよ!』
『もっと他にやることあるだろ』
『まずキャンプはたった1人でやるもの』
『偏った動画検索してんじゃないわよ』
『あと最近見ないタレントがやりがち』
『いらない情報だな~』






2期でどのあたりまで描いてくれるのかな??今日の回も他愛ない話の中にしっかり伏線入っていたし...願わくばこのテンポで3期4期と続いてほしい…お願いします!
2023/06/03 02:11:12
つぶやきボタン…
結婚から数ヶ月経ってナサ君も順調に幸せ太りが進んでいるようで
デスクワークということもあって意識的に動かないと運動不足になりがち
美味しくて食べ過ぎちゃうみたいだけどカロリーコントロールも大事かなって
そういうところは司ちゃんの方が得意だろうし多分なんとかしてくれるはず
にしても冒頭の場面は司ちゃんと時子さんの出会いだと思っていたのだけれど
色がついてみたらなんだか小さい子の方が時子さんっぽい感じだったよね?
おはぎのくだりもあったしやっぱりそういうことなのかなって思ってみたり
でも、あの時代から現代まで生きているって司ちゃんいくつなんだろう?
過去が明らかになったことで逆に謎が増えてしまった気がするけど一体…
デスクワークということもあって意識的に動かないと運動不足になりがち
美味しくて食べ過ぎちゃうみたいだけどカロリーコントロールも大事かなって
そういうところは司ちゃんの方が得意だろうし多分なんとかしてくれるはず
にしても冒頭の場面は司ちゃんと時子さんの出会いだと思っていたのだけれど
色がついてみたらなんだか小さい子の方が時子さんっぽい感じだったよね?
おはぎのくだりもあったしやっぱりそういうことなのかなって思ってみたり
でも、あの時代から現代まで生きているって司ちゃんいくつなんだろう?
過去が明らかになったことで逆に謎が増えてしまった気がするけど一体…
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トニカクカワイイ 2期 9話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 牛丼に紅ショウガを乗せるときは… 1…たくさん
2…普通
3…少なめ
4…ちょっと
5…乗せない
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コメント…2023年春アニメについて
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- 2023年06月03日 20:34
- ID:FDZQSYPa0 >>返信コメ
- 年齢4桁が1人称「自分名前ちゃん」はイタすぎるぜ
-
- 2023年06月03日 20:37
- ID:CuYog8UH0 >>返信コメ
- 詫び石168個。
Fate/Grand Orderにおいて1万円相当。
-
- 2023年06月03日 20:42
- ID:RdBT4ece0 >>返信コメ
- >>2
まあ、およそ500円前後のケーキから1万円相当の物にランクアップしたら行き過ぎ!とはなるよね、うん
どんだけかっ飛んでるんだか
-
- 2023年06月03日 20:52
- ID:az2C3jtR0 >>返信コメ
- 時子が出ると司の素が出るな
-
- 2023年06月03日 20:56
- ID:dxqV2Aao0 >>返信コメ
- え!?ポンコツかわいい新妻ちゃん昔からあの姿だったの!?!?!?
知ってた
-
- 2023年06月03日 21:07
- ID:gEiHJ7Z70 >>返信コメ
- 牛丼の生姜山乗せの謎が凄く面白かった
話を聞くだけで自己解決しそうな恋人同士の問題なので、話の内容はどうでも良いはずなのに凄く気になる空気感大好き
-
- 2023年06月03日 21:31
- ID:a5VAlv1P0 >>返信コメ
- 引かれるかもしれない事を話す谷口先生と、それを頭から否定せずに試してみる柳先生、
いい関係が築けてるんだろうなぁ(生姜山盛りなんですけどね)
いきなり現れたから、時子さんだけお盆と薬味がないのかw
-
- 2023年06月03日 21:32
- ID:a2s1Uwdj0 >>返信コメ
- 永遠の17・・・もとい16歳?
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- 2023年06月03日 21:33
- ID:32KL.Wfk0 >>返信コメ
- 未読の俺でも最低1,300年は生きてるよねー、って感じだから特に驚きはしないけど、遂に核心突いてくるのか
全てを知った時星空君はそれでも好きでいてくれるのか
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- 2023年06月03日 21:36
- ID:32KL.Wfk0 >>返信コメ
- 唐突に思い出したけど、突然現れた人に対して「どこから湧いて出た」って表現はうる星やつらが初めてだった気がする
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- 2023年06月03日 21:39
- ID:PmbMm5510 >>返信コメ
- 過去編までやるのかな?
でも残りの3話だし尺的に厳しそう
3期に期待
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- 2023年06月03日 21:48
- ID:az2C3jtR0 >>返信コメ
- >>11
原作ストック的には4期まで出来る
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- 2023年06月03日 22:28
- ID:DUAwA6RS0 >>返信コメ
- >>11
多分キャンプでおしまい。
というかキャンプで原作10話ぐらい使って一区切りつくし。
過去編は流石にないでしょ。
ただ百鬼や要のラブコメ話がカットされそうなのは悲しい。
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- 2023年06月03日 22:28
- ID:kqe6f.g.0 >>返信コメ
- 過去編は3期か劇場版…?(2つともあれば)
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- 2023年06月03日 22:33
- ID:ZyQZ8gFw0 >>返信コメ
- 「とあるマンガの影響で始めた」という紅しょうが山盛り牛丼の、元ネタになっているマンガを見たけど、これ、割と元ネタの内容をそのまんま引き継いだエピソードなんだな。
他人のマネをしてやめられなくなる、というモチーフなだけに、パクリというよりは文化の継承というか、不幸の手紙みたいな面白味を感じた。
-
- 2023年06月03日 22:42
- ID:NhwaOBGR0 >>返信コメ
- 司ちゃんのおばあちゃん,平野文さん
「いやーん」というセリフが出た
まだまだ若い,ラムちゃんの声やれるじゃん
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- 2023年06月03日 22:49
- ID:NhwaOBGR0 >>返信コメ
- 帰宅が遅くなって,妻への詫びのケーキって今は通用しないのか?
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- 2023年06月03日 22:51
- ID:2eyNu3v50 >>返信コメ
- 余談だが原作で先生が「紅ショウガ山盛りにしている人を蔑んでいた」と言っていた回想シーンで、紅ショウガ山盛り牛丼を食べていた人は呪術廻戦の虎杖にそっくりな外見をしていた。
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- 2023年06月03日 23:02
- ID:ioqPOVWs0 >>返信コメ
- 素の司ちゃん、可愛い
-
- 2023年06月03日 23:05
- ID:ioqPOVWs0 >>返信コメ
- このエピソード見たら、牛丼食べたくなってきた
-
- 2023年06月03日 23:06
- ID:L7oD3XFO0 >>返信コメ
- >>17
家庭によりけり
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- 2023年06月03日 23:06
- ID:L7oD3XFO0 >>返信コメ
- >>20
深夜に飯テロはやめてほしい、喰いたくなるから
-
- 2023年06月03日 23:11
- ID:jr9Wr1.P0 >>返信コメ
- 身体能力が異常だが頭は普通なハヤテくん
頭脳は異常だが身体能力は普通な星空くん
足して2で割ると超人になりそうな主人公s
なお、ヒロインには身体も頭脳も共に超人なのが出てくるのがこの作者作品
-
- 2023年06月03日 23:14
- ID:DUAwA6RS0 >>返信コメ
- >>23
この作品のヒロインは割とポンコツな部分も多いけどな。
-
- 2023年06月03日 23:26
- ID:FsecAPwI0
>>返信コメ
- 面白かったですね。良いお話ですね。
-
- 2023年06月03日 23:34
- ID:NhwaOBGR0 >>返信コメ
- 部屋のブラウン管のテレビ,チューナーが見当たらないな・・
-
- 2023年06月04日 00:17
- ID:ao0VG42A0 >>返信コメ
- >>26
ブラウン管のスマートテレビなんてはじめて見た。
ナサ君自作なんだろうけど。
-
- 2023年06月04日 00:19
- ID:fMI7mFnQ0
>>返信コメ
- 神様!!ありがとうございます!!!
-
- 2023年06月04日 00:59
- ID:FXSbQqit0 >>返信コメ
- >後ろのコードはPythonじゃなさそうですけど…
そう、Pythonじゃない。画面に出てたのはC++の関数コーディング
Pythonは、Pythonを使った実用プログラムのpyソースを読むといいよ
例えば、GitLab APIをPythonコードで操るための「python-gitlab」というのがあって
最新は、2023年4月11日のpython-gitlab-3.14.0.tar.gz なんだが、2系、3系はソースが細分化されてるので
2019年12月17日のpython-gitlab-1.15.0.tar.gzを取って来て展開し、本体である gitlab/v4/objects.py を読むと参考になるよ
このソース見て、Python初心者の私でもCentOS上でGitLab API用Pythonプログラム作れたから間違いない
-
- 2023年06月04日 01:01
- ID:YuHBYRpC0 >>返信コメ
- >>2
FGO信者キモっ
-
- 2023年06月04日 01:08
- ID:HCkZFxVe0 >>返信コメ
- 結論
他人の惚気話は、心底どうでもいい。
-
- 2023年06月04日 01:39
- ID:IjvKCuFV0 >>返信コメ
- >>29
どうどう
って言葉最近聞かないよね 興奮した馬とかあやすんだけど
-
- 2023年06月04日 02:31
- ID:erd1bbb40 >>返信コメ
- >>31
あれを黙って聞いてやれる要ちゃんほんと良い子だわ
俺だったら「話した時間の分だけナサくん殴られ屋やってくれる?」って聞いちゃうよ
-
- 2023年06月04日 03:04
- ID:xTwogSgi0 >>返信コメ
- 消費カロリーだけ見るならば身軽な格好で走るよりも重たい荷物背負って坂やら階段やらを上るほうが強いんだよな
準備は大変でお手軽感ないけど
-
- 2023年06月04日 05:57
- ID:rjrbVd.10 >>返信コメ
- ブラウン管懐かしい
-
- 2023年06月04日 06:40
- ID:gQAbtJb70 >>返信コメ
- >>23
足して2で割ると頭脳も身体能力も普通になりそうw
-
- 2023年06月04日 07:16
- ID:8KinY4xz0 >>返信コメ
- 「紅ショウガ大盛り」の元ネタが気になってググってみたら動機が
「ストレスを紛らわそうとして身体が刺激を求めていた」
って書かれてて、先生たち大丈夫かなって思った
司ちゃんたちは牛丼の具でビール飲んで紅ショウガで茶漬け食うような大人にはならなさそうなので一安心。
-
- 2023年06月04日 08:14
- ID:uaLY99dI0 >>返信コメ
- >>11
まあ、キャンプ編で一区切りつくから、そこまでかな。
3期で核心編ってとこか。
-
- 2023年06月04日 08:15
- ID:uaLY99dI0 >>返信コメ
- >>14
それは困るww
-
- 2023年06月04日 08:48
- ID:uaLY99dI0 >>返信コメ
- 司と時子の関係って、この件に至るまで(進行形だが)
かなりのフラグというか、ミスリードが散見されるんだよね。
司の時子に対する言葉使いとか、
時子のナサに対する話しとか。
もっと言うと千歳の今までの言動にもいくつかヒントみたいなものがあって。
当時、原作追ってても確信に至るまでには時間かかったなあ。
-
- 2023年06月04日 08:53
- ID:uaLY99dI0 >>返信コメ
ああ、今話さいごのおはぎのくだり、ついに来ましたね。
原作既読組→「ようやく核心キター(にやにや)」
アニメ組→「え?どうゆうこと?なんで逆なの??(戸惑い)」
-
- 2023年06月04日 09:25
- ID:gc91a9pr0 >>返信コメ
- >>41
戸惑いとかないよ
司が保護者に「お前」とかいうのは違和感ありまくりなので、じゃあ逆かって6話の時点でなってたし
-
- 2023年06月04日 09:40
- ID:WJaSEnrW0
>>返信コメ
- 義妹には優しくしないとね
-
- 2023年06月04日 10:18
- ID:7J3EYlDk0 >>返信コメ
- キャンプで一区切りかな
輝夜は、いつだろ
-
- 2023年06月04日 10:24
- ID:cHVeu1zZ0 >>返信コメ
- >>8
某声優信者「おいおい
-
- 2023年06月04日 10:27
- ID:cHVeu1zZ0 >>返信コメ
- >>26
・レコーダーのチューナー使っているからテレビのチューナーは使わない
・後付チューナーをテレビの筐体に組み込んだ(もちろんナサくん改造)
このどっちかのパターンかな
現実にありそうなのは前者だが、ナサくんは改造しかねないからなあ
-
- 2023年06月04日 10:32
- ID:cHVeu1zZ0 >>返信コメ
- >>37
教員のストレスは半端ないからな、普段の業務の他にも学級担任には学級運営、主任クラスだと学年全体の面倒見ないといけないし、更に部活とか社会活動とか
それでいて残業代が少ない(予め給料につけられた額以外は残業代なし)上、本来は家庭でするべき躾けまで学校にするように強要するバカ親が増えたから様々なことに忙殺されてる
教育学部行ってたが教員にはならなくてよかったと実感する今日このごろ
-
- 2023年06月04日 10:42
- ID:6qch8Nrp0 >>返信コメ
- >>40
以前、司が時子の事を子供の頃からの知り合いと言ってたのも
ミスリードだね、(時子が)子供の頃からの知り合いという。
-
- 2023年06月04日 10:44
- ID:OWMIEJVz0 >>返信コメ
- >>26
ナサ君ならパソコン用CRTディスプレイ(チューナーなし)に外部チューナーつなげる位簡単にやりそうだからなぁ…
-
- 2023年06月04日 10:46
- ID:qjFQDvos0 >>返信コメ
- >>8
あべななさんじゅうななさい
-
- 2023年06月04日 10:51
- ID:CvhRBqs10 >>返信コメ
- そもそも1期ですら色々匂わせてたのに、さらに今期のOPでバレバレだったよね
だからおはぎの所もまぁ分かってた感
-
- 2023年06月04日 13:14
- ID:iz.iAiPp0 >>返信コメ
- 牛丼にたっぷり紅生姜乗せるの好きだけど、あんなに山盛りにしたこと無いなぁ。
俳優の水谷豊さんも牛丼にたっぷり紅生姜派なんですよねぇ。
-
- 2023年06月04日 13:22
- ID:wYtsXykX0 >>返信コメ
- 久野ちゃんがドコに出た?と思ったら次回予告か
珍しいパターンだな
-
- 2023年06月04日 13:27
- ID:UWe6ldyT0 >>返信コメ
- 「コンピューターおばあちゃん」と、
「夜の公園でちちくりあって洪水になっちゃったんでゲスね」って反応が無い事に絶望してる。
-
- 2023年06月04日 15:03
- ID:kpD6yfiy0 >>返信コメ
- そりゃあラムだもの!若いお婆さんになるに決まってる!
サンデーヒロインとしても、司ちゃんの先輩。
-
- 2023年06月04日 15:04
- ID:Pz7XKE.o0 >>返信コメ
- >>10
諸星家の食事中にいきなり錯乱坊が乱入(しかも勝手に飯も食う)するヤツね
-
- 2023年06月04日 15:41
- ID:qtpPDi5r0 >>返信コメ
- >>40
最初モノトーンにして髪色わからなくしてて最後に色が入るのも上手いなと思った
-
- 2023年06月04日 16:10
- ID:YMUuMwvc0 >>返信コメ
- >>29
おいおい仕事の外で仕事の話をガチでするやつは嫌われるぜ
-
- 2023年06月04日 16:38
- ID:Veikmd0x0 >>返信コメ
- >>41
ここまでの話で普通に予想がつくからなあ
古文で書かれた手紙が読める抜刀術ができるとか明らかにはるか昔の光景を見てきたように話す
適当に流し見してるとかでないなら普通に分かる
-
- 2023年06月04日 16:40
- ID:Veikmd0x0 >>返信コメ
- >>40
そもそもオープニングでバレバレだから
-
- 2023年06月04日 16:41
- ID:.C4zbVK40 >>返信コメ
- >>30
ここ原作だと「聖晶石」ってFGOの固有名詞を思いっきり出してる台詞なんですが…
-
- 2023年06月04日 17:19
- ID:Pz7XKE.o0 >>返信コメ
- >>41
一期の段階で「司ちゃん、不老不死なん?」て思ってたし、スレてるアニメ民なら「わざと少女を流血させてミスリード狙ってるな!」と思ってるわw
-
- 2023年06月04日 17:42
- ID:tBfzDMO70 >>返信コメ
- >>51おはぎと言えば既に解散した石原プロを思い出してしまうわね
その伝統は舘ひろしさんが立ち上げた事務所に
引き継がれてるんだけどね
-
- 2023年06月04日 19:52
- ID:IjvKCuFV0 >>返信コメ
- >>57
珊瑚のかんざしの赤だけ強調してるのもそうだよな
-
- 2023年06月05日 00:00
- ID:KB98xOK90 >>返信コメ
- >>9
ナサの性格なら、
「それでも、ぼくが司ちゃんのことが好きなのは変わらないよ」
って言いそう。
ところで太ったといえば、我輩も股間のモノが肥満状態なんだが、見てはもらえないかな?
-
- 2023年06月05日 10:29
- ID:9alHNoXu0
>>返信コメ
- 牛丼つゆだくに紅ショウガ沢山に生卵をレンゲで食べると更に旨い
-
- 2023年06月05日 16:00
- ID:R7B0fKt40 >>返信コメ
- >>53予告の中で「最近見かけないタレントがやったり」の下りは
「これ明らかにヒロシのことだよなぁ』と思ったわ
そのヒロシも前々からBSの方でキャンプのレギュラー番組を
持っているし、最近だとYモバイルのCMにも出てるんだよね
-
- 2023年06月05日 16:10
- ID:HEXVxgUo0 >>返信コメ
- いつも牛丼食べる時、多分肉以上の量紅生姜食べてる
冬場とか体温まるんだよな
これからそうやって食べてるとアニメの真似かよって思われちゃうのかな
単純に紅生姜好きなんだけどな
-
- 2023年06月05日 23:59
- ID:g2sw2nwL0 >>返信コメ
- 今のご時世アニメでこんな紅しょうがのネタをやらない方がいいと思うが。
アニオタってすぐに「聖地巡礼」だの「やってみた」だのするんだし、確実に紅ショウガで遊ぶ輩が増えると思う。
-
- 2023年06月06日 10:24
- ID:9GwoNbb90 >>返信コメ
- >>18
あのシーン、虎杖みたいなモブいるな……と思ったけど原作もそうなのかw
-
- 2023年06月07日 19:41
- ID:BVWpBSxT0 >>返信コメ
- >>69
迷惑系が既にやらかしてなかったっけ?
-
- 2023年06月07日 19:45
- ID:BVWpBSxT0 >>返信コメ
- >>57
髪色というなら、寧ろ「時子さん、あれ白髪じゃなくて昔から銀髪だったんだ」て方が驚き。
-
- 2023年06月08日 17:28
- ID:IWCY4ZK10 >>返信コメ
- >>71吉野家などで実際に起こった紅生姜直食い事件だね
大阪で同様の事を起こして捕まった奴がいなかったっけ
最近もカラオケ店でソフトクリームマシーンから直食いする馬鹿の事が報じられてたしね
-
- 2023年06月08日 21:48
- ID:PCXWThKP0 >>返信コメ
- >>15
何か普通の人がジロリアンになっていく過程に似てると思った
-
- 2023年06月08日 22:15
- ID:QcegZ7Zr0 >>返信コメ
- サンデーのダイエット回トラブルしか起きないなwwコナンだってヨガですら殺人事件起きるし魔王城は他の魔物が姫やトゲちゃんに何か食べさせがちだし・・・
司ちゃん産まれた時は100歳ぐらいのおばあちゃんでどんどん若くなっていく系の体質説ない?(なんとか症候群だったか忘れたが・・・)日米?戦争時代が昭和だとすると・・・
-
- 2023年06月09日 17:33
- ID:B1Mv46wK0 >>返信コメ
- >>35うちは結構最近まで使ってたから処分しようにも
リサイクル料がね...今は押し入れで鎮座してもらってる
-
- 2023年06月10日 08:32
- ID:GUxG.gxh0 >>返信コメ
- >>1
2期になって微妙に司のキャラが変わったと思う。
1期では「司ちゃん」なんで自称はしてなかったよな。
-
- 2023年06月10日 08:42
- ID:GUxG.gxh0 >>返信コメ
- 司は1期の1話から普通の人間でないことが示唆されていたからなあ。
星空をかばってトラックに衝突したのになんともないし、それから3年後に再会しても少しも姿が変わってなかったし。
そしてそのあとも何回も、はるか昔から生きてることをにおわせていたし。
まあアニメの今までを見ていただけでも「司ははるか昔から同じ姿で生きていたらしい」ってことは想像つくよな。
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