第9話「流星と、その過去」

『ほんとに大丈夫?』
『平気平気!もう体調は万全よ。たっぷり寝たから安心して』

『それならいいんだけど』
『うふっ』
『隼君もすごく心配してたんだよ』

『隼君があんなに焦ってるところ初めて見たもん』
『そんなに?』

『110番だ!110番に電話しろ!』

『って大慌てで』
『何それ。警察に電話してどうすんのよ』
『ふふっ。ほんとよね』

『そっか。でもまあ悪い気はしないわね』

『ま、一応は隼君にちゃんとお礼言っとこうかしら。心配かけちゃったみたいだし』

「ええ~店長君東大生なんだ!すご~い!」
『休学中ですけどね』
「でもすごいよ」
「っていうかかっこいいね」

「ねえ連絡先教えてよ~」
「今度遊び行こ」
『むぅ…』

『は~いすいません。すぐご注文に伺いますのでお席でお待ちくださ~い』

『流星 体調はもう大丈夫か?あんまり無理は…』

『気安く話しかけんじゃないわよ!』

『この天パ!』
『ええ~!?』

『どうしたのかな?はやっち』
『流星の体調心配したら悪口言われた』

『女心と秋の空…だね』
『まだ真夏だがな』


『暇ね~』

『そうだね』

『あっちは忙しいのかな?』
『どうだろうね』

『でもさ紅葉ちゃんはコーヒーいれられるからラッキーよね』
『えっ?なんで?』
『だってどっちかはこのお店にいなきゃいけないから夏の間だけでもあの口うるさい店長と一緒に仕事しなくていいんだもん』

『桜花さ…』
『ん?』

『暇ならコーヒーいれる練習してみる?』

『はあ?なんで?』

『わあ~かっこいいね!』

「すいませ~ん」
『は~い!』

『お待たせしました!』
「追加でスイカパフェ3つ」

『かしこまりました』
「この店の店員レベル高ぇっすね」
『ありがと。通ってくれてもいいのよ』

『あっおじいちゃんたち来てくれたの~?』
『天賦の才っていうのかね。あの社交性と人当たりのよさは』
『大学でもあんな感じだよ。流星ちゃんのこと嫌いな人はいないんじゃないかな』

『へえ~どこかで修業でもしたのかな。対人社交術とか』
『さあ?どうだろうね。流星ちゃんって基本的に自分の話はしない人だから』

『大学といえばお前らもう3年だよな』
『うん』
『俺が言うのもなんだが就活しなくてもいいのかよ?』

『えっと…そうね。私は大丈夫よ。一応当てあるし』
『へえ~なんか料理関係の仕事か?』
『まあそうね』

『だったらうちみたいなしょぼい店でバイトしなくてももっといろいろ料理の勉強ができる所で働けばよかったんじゃないか?』

『そんなことないよ。だって…』

『だってなんだ?』
『ううんなんでも』

『隊長!』
『ん?』
『チャラ男が来店した際は無条件で殴り飛ばしてもよろしかったでありますか?』

『そんなことは許可した覚えはないぞ』

『……』

『しかし敵機が再度攻撃をしてきたのであります』
『敵機?』
『ほらあれ!』

『ちょっとやめてよ!』
「いいじゃん座りなって」
「お話ししようぜ」
『やめてってば!』

『あいつら桜まつりで絡んできた…』


『まだあんなことやってんのか』

『鶴河二等兵!貴様に月島流星救出の任を与える!思う存分怖がらせてこい!』
『はっ!』

『随分元気がいいじゃないか』

『しかしここは喫茶店だ。まずは注文承ろうか』

「な…なんだこいつ」

「あれ?このポニーテール…」

『昇龍拳~竜巻旋風脚~夏季限定のサマーソルトキックもございますが~…』

『どれになさいますか~?』
「お面が変わった」
「おいこいつまさか…」

『あっ今ならサービスで店員を1発ぶん殴れますが~』

『正当防衛発動!』

『ふんっ!』
「うわぁ~!」

「やっぱお前…」

『じゃあ早く注文してよ~!忙しいんだから~!』
「うわぁ~!」

『怖がらせてこいってそういう意味じゃないんだけどな』

『あ…紅葉ちゃん!なんかすごいあふれた!』
『いっぺんに注ぎ過ぎなんだよ』
『だって~』

『こっちはもういいから海の家を手伝いに行ってきなよ』
『ちょっと諦めないでよ』

『ありがとう~ございました~!』
「ごちそうさまでした~!」
『次は狂犬の桜花さんがいるときに来てね~!』

「誰が来るか~!」

『あ…ありがと。よく分かんないけど助かったわ』
『いえ。はやっちに流星さんを助けてこいと言われました!』
『えっそうなの?』

『そういえばはやっちなんか落ち込んでたよ。流星さんの心配したら悪口言われたって』
『……』

『そんなに隼君落ち込んでた?』
『うん。こんな顔してた』

『バカね。ただの冗談じゃない』

『まあ悪い気はしないけど。ふふっ』

『しかたないなぁ。ちょっと謝ってくるわよ』

『あっ』

「ほらかっこいいでしょ」
「本当!」

「東大生でイケメンって」
「スペック高い~」

「髪の毛くりんってしてるのかわいい!」
『あっえ~っと…』

『あっ流星?』

『ただの天パよ!』

<狂犬!桜花ちゃん!>
「うわぁ~!」

『えっ?』

「きょきょ…狂犬だ~!」
『な…何よ!』

『どうしたんだろう?隼君』

『お盆以外休みなし…だったよね』

『あれでも私たちのこと気遣ってくれてるんじゃない?』

『そうだよ!ずっと忙しかったし。それにはやっち心配してたもん流星さん働き過ぎるから』
『えっそうなの?』

『それなら…せいぜい楽しまないとね!』

『海~!』

『やった~!誰もいな~い!』
『ほんとだね!』

『午前中雨だったから…』

『うわっ!あははっ!』
『プライベートビーチみたいね!』

『ゴボゴボゴボゴボ…』

『ねえ白菊』
『ん?』
『隼知ってる?』

『隼君だったらいつもの所』

『釣れた?』
『別に。釣ることが目的じゃないからな』

『そういうの釣れた人が言うもんだよ』

『うるせぇ』

『海で遊ぶなんて数年ぶりかも』

『そうね。私は小学校のとき以来かな』
『ええ~そんなに?』

『ジャ~ジャン』
『あっそういえば小学生の頃プールとか海でおしっこする男子いたよね』

『おならならまだしもさ』

『うわっ!』

『えっおなら?』
『えっと…大丈夫?』
『ち…違う!違うわよ!私してない!おならしてないから~!』


『新曲考えてたんだ。夏っぽいの』
『へえ~それはファンとして楽しみだな。いつもみたいに熱いの頼むわ』

『ううん今回はバラードだよ』
『えっ?』

『初のラブソング』

『あっさては秋水ちゃんのいたずらね!いるんでしょ!出てきなさい秋水ちゃん!』

『ねえ聞きたい?歌詞』


『うお~なんだこれ!すげぇ引き!』

『ちょっ…ねえ歌詞』
『あとにしろ。今大物が…』

『うわ~!』

『ジャ~ン!私でし…』

<ゴンッ>

『あっ…』

<チーン>

『ああ~楽しかった~』

『秋水ちゃん元気ないね』
『めちゃくちゃはやっちに怒られた』
『当たり前だ』

『そういや桜花海で屁こいたんだって?』
『こいてないわよ!』

『秋水から聞いたんだがな』

『秋水ちゃん!』
『あっ逃げた』
『……』

『いらっしゃいませ~!ご休憩はシーサイドカフェFamiliaへどうぞ~!』

「おっここじゃね?ネットで評判のかわいい子がいる店って…」
『は~いここで~す!』

『上がったよ』

『オーダーです。スイカパフェ3』
『はいよ』

『すごいお客さんね』
『ああ。これも宣伝番長流星のおかげかな』
『そうね。さすが接客の天才ね。流星さんがいてくれてよかった』

『こちらのお席どうぞ。あっ夏限定スイカパフェおいしいですよ』

「おねえさ~ん」
『は~い!』

『あいつ休憩入れと言ったのに』

『暇ですなぁ』
『そんな眼鏡で接客したらまた隼に怒られるよ』

『だいじょ~ぶ!お客さん来たら外すから』

『……』

『秋水さそんなに暇ならコーヒーいれる練習してみる?』
『うん!やるやる~!』

『休憩?まだ大丈夫よ』

『仕事はみんな平等にやってもらう。それにお前準備があるとか言ってまだ朝飯も食ってないだろ』
『でも今お客さん多いから』
『ダメだ休め。店長の言うことが聞けないならクビだ』

『むぅ~!』


『さすが菊ちゃんの賄いはほいひいわ!』

『もっと落ち着いて食べなよ』
『は~い!』
『もう少し仕事のペース落としてもいいんじゃない?』

『隼君だってあんな言い方してるけどすごく心配なんだと思うよ』
『……』

「すいません」
『は~い』

『分かってるわよ。でもね私すごくうれしいの』
『えっ?』

『こんなにも誰かに必要とされてることが』

『どう?ねえ紅葉さん!』
『あ…ああ。意外とうまいじゃん』

『だってお湯注ぐだけでしょ?こんなことできない人いるの?』
『だよね』

『よし。じゃあもう少し詳しく教えるよ』

『はい!コーヒー師匠!』
『その呼び方やめて』

『へっくしゅん!』

『夏風邪か。さすがだな』
『何よ!バカだって言ってんの!?』

『あの~すみません。TTSテレビですがニュースで流す海の家特集の取材をさせていただきたいのですが』

『えっ?』
『こちらに大変評判のいい店員さんがいると伺ったもので』

『あっすごい。きっと流星さんのことだよ』
『ええかまいませんよ。流星は今…』
『休憩終わりました~!』

『ってかなんの騒ぎ?』

『あれ?流星ちゃんってもしかして月島流星?』
『えっ?あっはい』
『やっぱり!昔一緒にバラエティーやってたんだけど覚えてる?』

『知らないか~。まだADだったもんな』

『あっどうも。お久しぶりです野村さん』
『ああ~覚えててくれたんだ!』
『知り合いですか?』

『バカ知らねぇのかよ。15年前に大ブレークした天才子役月島流星だよ』

『あの…すみません昔のことはあんまり…』
『ああ~ごめん』

『天才子役って流星さんが?』

「おい月島流星だってあの子」
「えっ?誰?」

「そういえば昔よくテレビ出てた」
「えっやばっ」

「いつの間にか消えちゃったよな」
「黒髪で清楚な感じだったけど…」
「随分擦れちゃったなぁ」

「あれだけ売れっ子でも大人になったらアルバイトか」
「落ちぶれたなぁ」

『あの…流星ちゃん』

『流星さん!』

『しまった。悪いことしちゃったなぁ』

『白菊ちょっと様子を見てきてくれ』
『あっ…はい!』

『桜花秋水を呼んでこい。さすがに2人じゃ無理だ』
『あっうん』


『ねえ~なんで流星さんいないの?ねえ~』
『ちょっと具合が悪いんだって』
『でもご飯はみんなで食べるって約束だよ』

『黙って食え』
『むっ!』

『俺のハンバーグやるから』
『ほんと!?やった~!ハンバ~グ!』

『ごめんな流星。お父さんお前と一緒にいられないんだ』

『なんで!?私お父さんとお母さんのために頑張ったんだよ!じゃあもっと頑張るからどこにも行かないで!』

『……』

《助けてウルウルマン!みんなが怪獣に食べられちゃう!》

《お願い!助けてウルウルマン!》

『そんなにすごい子役だったんですか?』
『そりゃすごかったよ動画探せばあるんじゃないかな』

『しかし彼女の母親がまあ熱心な方でちょっと子どもを働かせ過ぎなんじゃないかって言われてたけどね。旦那さんはそれを快く思ってなかったみたいで無理させないようにテレビ局に頼んでいたそうだよ』

『流星さん…』

『あ~あ。とうとうみんなにもバレちゃった。海辺の寂れた喫茶店なら誰も気付かないと思ったのに。まさか自分できっかけつくっちゃうなんてバカみたいね』

『流星ちゃん…』

《ありがとうウルウルマ~ン!》

<そしてテレビであまり彼女を見なくなった頃かな。流星ちゃんの両親が離婚したってうわさを耳にしたのは>

『流星頼むから無理をしないでくれ。お前の体が心配なんだよ』

『大丈夫!平気だよ!もっと頑張るから見ててお父さん!』

『だって私が頑張ったらお母さんはすごく褒めてくれたんだもん』

『それにおかしいじゃない。そんなに私が心配ならどうして…』

『こんな所にいたのか。捜したじゃねぇか』

『隼君…なんで?』
『白菊が夕飯は冷蔵庫に入ってるから腹減ってんなら食べろってよ』

『そんなことわざわざ言いに来たの?』

『ああ。それとどうやら俺は勘違いしてたようだな』
『えっ?』

『お前の社交性は持って生まれた才能だと思っていたがそうじゃない』

『よくよく考えればあれはお前が生きるために努力で身に付けた渡世術だったんだな』

『そのつもりだったんだけどね』

『テレビも世間も冷たいものよ。私が成長したら新しい子役に飛びついて見向きもしてくれないんだから』

『結局子役なんて使い捨て。また私に似た誰かが同じことをやらされるだけ。礼儀正しく立ち振る舞おうが偉い人に媚びを売ろうが全部無駄。なんの意味もなかったのよ』

『ただ家族がバラバラになっただけ。ほんとウケる』

『お前の家の事情はともかくその社交性は今後もうちの店にとって必要不可欠だと思っている』

『えっ?』

『予想以上に運営がうまくいっているのも海の家を出すことができたのも流星がいてくれたおかげだ』

『だから結果的にお前が子役の頃からやってきたことは意味があったし何より俺は今すごく感謝している』

『ありがとう。ばあさんの店を守ってくれて』

『あっ…』

『だけどお前は俺たちを家族だと言ったよな。だとするならほかのヤツらがどう思ってるか知らんが少なくとも俺は家族1人にだけ負担をかけるやり方なんて望んでない』

『それなのに何なんだ?お前は』

『心配だから無理すんなって言ってんだろうが!』

『で…でも…』

『でもじゃねぇ!何度もめんどくさい。これで最後だぞ』

『でも…』
<流星頼むから無理をしないでくれ。お前の体が心配なんだよ>

『じゃあどこにも行かないでよ~!』

『はあ?行かねぇよ。つぅか泣くなバカ』

『よかった』
『ちょっ!な…何してんだお前!』

『私隼君と一緒にいる。ずっとここにいる!』

『あっ…』

『うぇ~ん』

『分かったから離れろ!』
『じゃあ頭なでて~』
『甘えんな!』


『えっ知ってたの?』

『うん。よくテレビで見てたし』
『私も名前聞いたときそうかな~って』

『でもまあ流星は流星だし』

『昔がどうだったかなんて関係ないよ。今はただの家族じゃない』

『うん。そうだよ』

『みんな…』

『動画見たよ!すっごいかわいかった!』
『ちょっ…』

『大きくなったね。おねえちゃんうれしい』
『ウルウルマンに会ったことあるの?やっぱ強かった?』
『ちょっ熱っ!頭熱っ!』

『もうやめなさい!おねえちゃんは私よ!あとウルウルマンは着ぐるみだから!』

『あははっよかった。いつもの流星さんだ』
『き…着ぐるみなの?』

『バカなこと言ってないで今日も働くわよ』

『あっ』
『よう』

『あのさ昨日泣いたのあれ全部演技だから本気にしないでね』

『あっそ。さすがは天才子役だな』

『スーパー天才子役よ!』
『うぇ~んどこにも行かないで~!』
『ちょっ!』



『流星さんも昔は黒髪清楚キャラだったんだね』
『でも白菊さんとキャラかぶり…』
『うふふふっ隼く~ん!くんずほぐれつ汗まみれになろう~!』
『うわっやめろ~!!』
『あっこのキャラは誰ともかぶらないか』






流星の社交性の高さは子役時代の名残だったのか...それに働きすぎる理由にも納得がいった。隼の言葉のおかげで、流星にとっては何も演じる必要の無い居場所ができたよなぁ。
2023/06/03 02:01:06

TVアニメ「女神のカフェテラス」第9話ご視聴ありがとうございます☕️ついに流星ちゃんの過去が明らかになりましたね!皆知ってて何も言わずに一緒に居てくれていたところに優しさを感じました?次週も楽しみです❣️
2023/06/03 01:52:22
つぶやきボタン…
流星さんが頑張りすぎてしまう理由は芸能界で活躍してた子役時代にあるようで
喫茶店のバイトをしている今でも居場所の作り方は変わっていないみたいだね
流星さんは無駄と言ってたけどFamilia再建ではその力が大いに役立ったわけで
環境は変わってもこれまで努力してきたことはなかったことにはならないみたい
最初の頃の隼君を思うと流星さんがいなかったら今頃どうなっていたのやら…
Familiaが流星さんにとって落ち着いていられる本当の居場所になるといいね
喫茶店のバイトをしている今でも居場所の作り方は変わっていないみたいだね
流星さんは無駄と言ってたけどFamilia再建ではその力が大いに役立ったわけで
環境は変わってもこれまで努力してきたことはなかったことにはならないみたい
最初の頃の隼君を思うと流星さんがいなかったら今頃どうなっていたのやら…
Familiaが流星さんにとって落ち着いていられる本当の居場所になるといいね
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女神のカフェテラス 9話 感想
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コメント…2023年春アニメについて
-
- 2023年06月04日 18:49
- ID:BPaCNHaz0 >>返信コメ
- 凄いおならだった
-
- 2023年06月04日 18:54
- ID:4PKPHBRA0 >>返信コメ
- 9話でコミックス3巻まで終了
4巻あたりのエピソードでアニメ1期は終わるかな
-
- 2023年06月04日 18:59
- ID:cs0PnsUU0 >>返信コメ
- ココのは載ってないけど、ボイスドラマの中の人ネタって
水星とウマ以外で他にあった?
WIKI見てもよくわからんかった
-
- 2023年06月04日 19:05
- ID:pOnphjDL0 >>返信コメ
- 今回シャフト制作ってことで作画がいつもより良かったw
Aパートの桜花はちゃんと原作の魅力が出てて感動してしまったよ
-
- 2023年06月04日 19:07
- ID:ho067lx00 >>返信コメ
- 重曹のIFルート
-
- 2023年06月04日 19:09
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>4
シャニマスとか?
-
- 2023年06月04日 19:10
- ID:MJtHqQy50 >>返信コメ
- 流星さん集団まとめ役のお姉さんかと思ったら割と初期にヒロインレース入るの可愛い 今の所紅葉と一騎打ちか
それにしてもなんか似たような境遇の人今期もう一人いますよねたまたま?
-
- 2023年06月04日 19:13
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>5
五等分の時と同じでシャフトグロス回だから流星が泣くシーンとかすごかった
ただこれまでも手塚にしては作画頑張ってたのでそこまで違和感はなかったかな
-
- 2023年06月04日 19:14
- ID:0pTIMW1d0 >>返信コメ
- なお、流星のお父さんは流星を捨てたわけではなく、
妻(流星の母)が元凶。
-
- 2023年06月04日 19:15
- ID:KK5KzDoS0 >>返信コメ
- 着替えシーン、ありがとう
-
- 2023年06月04日 19:18
- ID:KK5KzDoS0 >>返信コメ
- 隼、モテモテすぎる
流星が嫉妬するのもわかる
-
- 2023年06月04日 19:18
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>11
梅津泰臣が担当してたそうだ
-
- 2023年06月04日 19:24
- ID:PZp2gAcE0 >>返信コメ
- 流星は推しの子の重曹ちゃんパターンだったか。頑張りすぎるのは両親の離婚で父親が居なくなったトラウマから、大事な人を失いたくないからだったんだな
紅葉の時もそうだけど、隼は相手の気持ちや立場を考慮した上で、きっちり自分の気持ちや言いたい事も言えるのが良いよな
-
- 2023年06月04日 19:29
- ID:KK5KzDoS0 >>返信コメ
- 秋水はしょうもないことばかりするな
-
- 2023年06月04日 19:29
- ID:E94A9AQq0 >>返信コメ
- 頑張る=母:褒めるvs父:窘めるというダブルバインドだったのか
結果、もっと頑張って体壊すとかいう悪循環、ダブルバインドは怖い
-
- 2023年06月04日 19:31
- ID:4MXBlCHe0 >>返信コメ
- 秋水ちゃん…JKがするいたずらじゃないよ…
-
- 2023年06月04日 19:32
- ID:KK5KzDoS0 >>返信コメ
- 海の家にはナンパ男やチャラ男がくるよな
-
- 2023年06月04日 19:34
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>14
紅葉の時も今回もちゃんと相手の優れてる部分を理解しててそれに対する感謝も素直にしてる
口先だけじゃないからちゃんと相手に響くんだよね
-
- 2023年06月04日 19:35
- ID:ho067lx00 >>返信コメ
- もしかして流星と白菊って同い年?見えない
-
- 2023年06月04日 19:36
- ID:KK5KzDoS0 >>返信コメ
- 紅葉、正妻の余裕ありすぎる
-
- 2023年06月04日 19:43
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>12
現役東大生でイケメンだもんなあ
そりゃモテるわ
-
- 2023年06月04日 19:46
- ID:DLPBJ5sx0 >>返信コメ
- 子役でデビューしてそれを売りにしてると成長した後の扱いが難しくなるんだよな。
成長に合わせて臨機応変に活動してれば成長後も芸能界で生き残れそうだけど…
-
- 2023年06月04日 20:09
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>20
その二人が最年長で大学3年
生まれで言えば流星が一番お姉さん
-
- 2023年06月04日 20:13
- ID:Xzfz85XV0 >>返信コメ
- >>20
白菊、流星→20
紅葉、桜花→19
隼→18
秋水→17
だな
-
- 2023年06月04日 20:17
- ID:0ijHBWRB0 >>返信コメ
- やはりというべきか
アニメ放送時期が被ってるから流星の子役ネタ聞いたら重曹ちゃん思い出す奴多いよな
ちなみにあちらの方が連載が先
-
- 2023年06月04日 20:30
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- こういう重い話でもいつも通りの秋水に救われる
-
- 2023年06月04日 20:30
- ID:q31mCTN.0 >>返信コメ
- 隼はモテモテだけど、漢を見せて全員と結婚しろ
-
- 2023年06月04日 20:41
- ID:vUu38cjk0 >>返信コメ
- >>10
日本の裁判所は母親の味方だからな…。父親側に何も問題が無くても親権をもぎ取れる確率は10%にも届かないのが実情よ。
-
- 2023年06月04日 20:44
- ID:vUu38cjk0 >>返信コメ
- >>17
やってる事は完全にDSだよなwww
-
- 2023年06月04日 21:01
- ID:hSHEl2E90 >>返信コメ
- 放映開始直後は容姿の点で桜花推し。
流星は「凄くトゲトゲしくて何かイヤだ!!」と言うのが本音でしたが、
回が進む事に魅力がドンドン伸びてきて、今や最推しのコになってしまいました~!!
(OPでも他の子より流星のショットが一番待ち遠しくなる位。)
故に今話ラスト…流星の流す涙と隼に抱き着き甘える姿を見た時は、メッサカワイイ!! & 凄く救われた想いでイッパイですワ~!!
-
- 2023年06月04日 21:02
- ID:ho067lx00 >>返信コメ
- >>17
あのイタズラ何やったの?
-
- 2023年06月04日 21:09
- ID:pOnphjDL0 >>返信コメ
- >>31
流星のダブルピースええよね
センターで目立つし魅力は出てると思う
-
- 2023年06月04日 21:15
- ID:O45.0hBC0 >>返信コメ
- 今期は元天才子役が多いな
推しの子のかなちゃん
スキローの志摩くん
カフェテラスの流星ちゃん
-
- 2023年06月04日 21:19
- ID:.f0UUUhr0 >>返信コメ
- >>26
『スキップとローファー』にも子役ネタが存在してる。
自分が確認した範囲では今期これで3作目。
-
- 2023年06月04日 21:26
- ID:R7WcxIQw0 >>返信コメ
- 作画崩壊すると思ったけどしないな
-
- 2023年06月04日 21:34
- ID:PAuN3yhI0 >>返信コメ
- >>31
流星はサブヒロインっぽい立ち位置かと思わせといて思いっきりラブコメの中心になってるよね
どんどん魅力が見えてくるタイプ
-
- 2023年06月04日 21:40
- ID:DX2aDZN20 >>返信コメ
- 秋水ちゃん…サンタクロース…嫌な事件だったね…
-
- 2023年06月04日 21:41
- ID:B547VkcW0 >>返信コメ
- 元祖天才子役
掛布くん
安達祐実
神木隆之介
-
- 2023年06月04日 21:43
- ID:uN7EpCaq0 >>返信コメ
- 安達祐実然り、マコーレー・カルキン然り、オルセン姉妹然り
子役が有名になると親がねぇ…
子役の親がみんなこうなわけじゃないけど。
-
- 2023年06月04日 21:50
- ID:cm4mjLwH0 >>返信コメ
- 背景の秋水が良い仕事してるな
本筋と関係ないが思わずつっこんでしまった
秋水は良い空気感を作ってる
-
- 2023年06月04日 22:21
- ID:r1hlEjMI0 >>返信コメ
- ひゃーっははは、セセリア・ドート!どうしてここにいる?おまえはアスティカシアの決闘委員なんだぞ?だめじゃないかマルタンを懺悔室で詰ったり、足のネイルを塗らせたりしなきゃ!
-
- 2023年06月04日 23:27
- ID:.V2YlYx00 >>返信コメ
- つくつぐ思う事がある
秋水は、なしてスパッツ履く!?
スパッツより、ブルマの方がスポーティーで動きやすいのが、まだ分からんのか💢痴情(地上)の者は…?
秋水なら紺ブルマが臭う否、似合う👍
横には白線2本入りな✌
たまに、はみ🍞アリアリ😁
「女神寮の寮母くん。」に出てくる八月朔日せれねスタインかな?!
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- 2023年06月05日 00:34
- ID:E3dmrBlz0 >>返信コメ
- 最近のアニメ、元子役多すぎ。
今期の重曹ちゃんと「スキロー」の志摩くん、ちょっと前には「おちフル」のロコ、Liellaの平安名が思い出される。
実際、子役から大人の役者は成功例が少なくて、バラエティのMCばかりやってるあの人とか、自分で芸能界離婚最短記録を更新し続けるあの人とか、本来の主戦場であるドラマや映画にほとんど出演していない。
子供の収入当てにして親が働かなくなったり、両親の考え方の違いが原因で家庭崩壊するのも、子役あるあるなんだよな。
-
- 2023年06月05日 00:52
- ID:09SN2GpX0 >>返信コメ
- ただのエロラブコメかと思ったら秋水絡めたギャグとか予想外の重曹ちゃん要素とか
脇のエピソードがなかなか面白くてクセになるんだよなこのアニメ
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- 2023年06月05日 01:49
- ID:IamIA40m0 >>返信コメ
- >>35
メインの登場人物が芸能人である作品という括りでいうなら、僕ヤバ、異世界チート、U149、つまり計6作品もある
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- 2023年06月05日 03:33
- ID:2ESpLaMS0 >>返信コメ
- むくれる紅葉ちゃん、かわいい。
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- 2023年06月05日 04:12
- ID:.QF3.kCc0 >>返信コメ
- 働き過ぎは体に毒だぞ
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- 2023年06月05日 07:39
- ID:xcFJuiJb0 >>返信コメ
- 頑張りすぎてる裏には隼たち家族がまた去っていくのではという不安もあったんだな
-
- 2023年06月05日 08:43
- ID:xcFJuiJb0 >>返信コメ
- >>45
ストーリーが実はしっかりしてるのでエロは客寄せ的なものなのかも
-
- 2023年06月05日 09:19
- ID:YVsrZViH0
>>返信コメ
- 面白かった良いと思います。良いと思います。けどこち亀だと両津勘吉がそのお店へ行ったの事のお話が出るよ。
-
- 2023年06月05日 10:15
- ID:v6Bm8ln.0
>>返信コメ
- 110番ワロタ
-
- 2023年06月05日 13:10
- ID:Da1aQaa60 >>返信コメ
- >>32
秋水が回天やってる
-
- 2023年06月05日 14:17
- ID:V4oqaHwf0 >>返信コメ
- 今期元天才子役多過ぎ問題
重曹ちゃん
志摩くん
流星さん←New!
-
- 2023年06月05日 14:23
- ID:esH4tLEr0 >>返信コメ
- 秋水ちゃんは頭突きになっちゃいましたが、他のヒロインならきっとラキスケ展開だったんだろうなぁ…(どことどこが接触するかはさておき)
-
- 2023年06月05日 15:09
- ID:gykHqmgn0 >>返信コメ
- おなら有り涙有りで素晴らしかった
-
- 2023年06月05日 19:45
- ID:A9MdHsrj0 >>返信コメ
- 秋水がヒロインムーブするシーンが想像できない
-
- 2023年06月05日 19:57
- ID:W1w4epyM0 >>返信コメ
- 秋水がJC時代に履いた伝説のブルマどうなった!?ズラ👴
豆知識:JC→中学
-
- 2023年06月05日 21:01
- ID:YQVCIAoD0 >>返信コメ
- 来週原作3巻の一番最後の話飛ばしそうやな
最終回に持ってくるか?
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- 2023年06月05日 21:10
- ID:xcFJuiJb0 >>返信コメ
- >>59
残り2話のどちらかでやるだろうね
最終回が濃厚だが
-
- 2023年06月05日 22:08
- ID:xLpByQ800 >>返信コメ
- 亀に乗ってる秋水、違和感なかったな
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- 2023年06月07日 12:45
- ID:PCqfvlkl0 >>返信コメ
- サンタクロースは「いる」んだよ。
-
- 2023年06月07日 20:18
- ID:Rwhb26Fi0 >>返信コメ
- 流星ちゃんのバストサイズもヒップサイズを共に85㎝に設定してほしかった
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- 2023年06月07日 22:08
- ID:HaaPf.M90 >>返信コメ
- りほちゃんかわいい
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- 2023年06月08日 01:05
- ID:vsWliwyE0 >>返信コメ
- 7月からは”彼女、お借りします”の3期がスタートするよ!
乞うご期待な🤓
🍞チラが楽しみだ、萌え萌え〜😍
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- 2023年06月08日 04:28
- ID:xExLBcTa0 >>返信コメ
- 子役ネタでゾンビランドサガ思い出した
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- 2023年06月08日 04:59
- ID:8gIKx4400 >>返信コメ
- 頭ぶつけたら入れ替われよ
ただその場合正妻確定しちゃうから今やることじゃないけど
-
- 2023年06月08日 08:29
- ID:N6kxzA6F0
>>返信コメ
- もう(;_:)10秒で泣いたよ( ノД`)
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- 2023年06月08日 20:40
- ID:jyPuxc4C0 >>返信コメ
- 年上設定なんだろけどなんかすごい年下感があるな
庇護欲そそられるタイプか
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- 2023年06月09日 00:40
- ID:yDmiZta10
>>返信コメ
- 流星可愛い好き。
はよヒロイン達が隼にデレデレになるのが見たいな
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- 2023年06月09日 18:43
- ID:qodwU5q10 >>返信コメ
- 今期水着回やった作品 グイグイ・カミサマ・トニカワ2・スキロ―・女神(new)ちなトニカワ2はヒロインの司ちゃんではなく綾さん&千歳ちゃんが銭湯で・・・グイグイとスキローはセクシー成分不足すぎた
撮影現場のネタバレワロタww
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- 2023年06月11日 14:57
- ID:AXuqwm040 >>返信コメ
- しかしリホもアカネも昔は普通に黒髪やったわけやが
オウカはどうなんや?赤紫色って。
まぁアミ、シラギクは色的には良いとしても。
染めとんか?リッカも同じやし。
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そして隼がめちゃかっこよかった。