第10話「ありがとう」
(僕は今でも誇りに思う)
『はい喜んで!』
(あのとき即座に答えた自分のことを)
(今でも、今でも)
『僕 寝ちゃってた?』
『星を眺めたいなら別に山とか行かなくてもいいと思うのよ』
『えっと…あぁ時子さんと行くキャンプのこと?』
『だって夏山なんて虫だらけなのよ。絶対に刺されまくりよ』
『あはは…』
『ほんと旦那様と一緒じゃなければ絶対行かないわよ』
『まぁでも高い所に登って星を見るのが一番いいっていうか』
『言っとくけど高い所で星を見たいなら都心にもスポットはあるわよ』
『例えば渋谷某所!ここの屋上は開放されていて星もたっぷり見ることができます!』
『しかも中には広々とした芝生あり!カップルで寄り添えるベッドやハンモックもあります!どう!?山なんか行かなくてもお星様もたっぷり!しかも虫も出ません!』
『まぁそれは今度デートで行こうよ』
『それもそうね』
『大体なんなんだよアイツは。こんな物まで作って』
『アウトドアホームパーティーって意味がわからん』
『あはは…』
『アウトドアホームパーティーいいわね!行きましょう!』
『おや即決。綾姉はカリスマ引きコモラーだからキャンプとか興味ないのかと』
『私を勝手にインドアのカリスマに祭り上げないでくれる?』
『キャンプといえばソリッドーー』
『え、なに?スネークじゃなく?』
『意味は知りません。でも言いたくなるでしょ?』
『アナルコカップ!』
『それ大丈夫なの?』
『キャンプ用語だけど意味は知りません。ただ言ってみただけです』
『これギリだよね?』
『このようにキャンプには人間をワクワクさせる謎の魅力があるって話よ』
『現実から目を逸らせたくてキャンプ動画ばっかり見てたとか言うんでしょ!?キャンプの魅力は十分勉強済みよ!あとは行くだけ!言って魅力を堪能しまくってやるわ!』
『というわけで私と綾姉も行くってことでいいっすか?』
『オッケー。伝えておくよ』
『でも私たち準備とか全然分かんないっすよ?』
『それは大丈夫。テント苦手ならグランピングの施設もあるって』
『グランピングってホテルみたいな至れり尽くせりのアレ?』
『うん。車で行けるしベッドで寝られるって』
『うわ~!それ超いいじゃないっすか~!』
『そうだねぇ。こんなに豪華な話いいのかな?』
『いいんだよ。どうせその山も施設もアイツの所有物なんだから』
『えっ?そうなの?』
『うん。あそこはアイツが昔、星を見るためだけに買った土地で放置するのもなんだからキャンプ場にしたんだ』
『そうなんだ』
『すごい話っすねぇ』
『まぁせっかく買ってくれたし使ってやらないともったいない』
『だったら私も行ってみた~い!』
『キューマちゃん』
『久しぶり』
『私はねぇ こう見えて昔からキャンプに興味があったのだよ』
『こう見えて…』
『まぁまぁ。キューマちゃんアホの子なので』
『昔から父ちゃんが言ってた。"キューマお前を泣かせるヤツがいたら山へ行け。父ちゃんが全員埋めてやる"って』
『キャンプってそんな感じでしょ?』
『全然違うわ』
『キューマちゃんのキャンプは行くたび人が減っちゃうね』
『キューマちゃんこの前キャンプのアニメはまってたじゃん。アレよアレ』
『あぁアレな!』
『ゆるキャ…』
『ひえ~!キャンプってアレなの!?そんな!チョー行く!チョー行きた~い!行きたい行きたい行きたい行きたい!』
『何の話だと思ってたんだ?』
『まぁまぁキューマちゃんはアホの子なので』
『せっかくだから銀河君たちも誘ってみよっか』
『いいんじゃない?』
『えっ!?山に人を埋めに行く!?』
『いやいや…一緒にキャンプに行こうって話だよ』
『なんだキャンプっすか』
『ところで兄貴つかぬことをお聞きしますがそのキャンプって先日のお嬢さんも来られるんですか?』
『先日のお嬢さん?あ、それってもしかして綾さんのこと』
『へい』
『やっぱああいうことがあったからには落とし前つけておかねぇと』
『そ、そうなんだ…』
(なんだろう…よく分からないけどラブコメだといいな…)
『アウトドアホームパーティー、千歳は出席するのか?』
『さいとうたかを先生のサバイバルのファンとして当然行くわよ』
『えっ?そっち?』
『あれキャンプ漫画だっけ?』
『まぁ姉様の旦那は見るからにキャンプとは無縁の人でしょうから大自然の厳しさを教えてあげるわよ』
『へぇ~』
『千歳ちゃんってキャンプとかやったことあったっけ?』
『キャンプのすべてはさいとうたかを先生のサバイバルで学んだわ』
『あぁこれダメなやつだ』
『ネズミの恐ろしさをあの旦那に教えて上げるわ』
『ネズミなんか出ないと思うよ』
『これって私たちも行っていいのかな?』
『えっ?どっちにしろ千歳ちゃんの付き添いで行くんじゃないの?』
『いやそれだと美味しい飯とか酒とかありつくわけにはいかないだろ』
『う~ん…ま、別にいいんじゃない?』
『それもそうだな』
『キャンプなんかすごい人数になりそうだね』
『そうね。千歳たちも来るみたいだしね』
『親類縁者友人が大集合。ほんと大所帯だね。結婚式の披露宴みたいで僕は楽しみだよ』
『そう言われると途端に恥ずかしくなっちゃう』
『え、そう?』
『まぁ結婚を祝福されるのは嬉しいけど』
『きっとお星様もみんなも祝福してくれるよ』
『またそんなロマンチックなことを』
『ヒャッハ~!キャンプ楽しみ~!』
『だね』
『そうですね!』
『ではまず事前にお話しした通り目的地へ行くルートは2つあります』
『ひとつはこちらが手配した車で直接キャンプ場までお連れするルート』
『もうひとつは山の下からハイキングしながら向かうルート』
『ちなみにハイキングだと徒歩で約4時間かかりますがいかがいたしましょう?』
『そんなの聞かれるまでもなく…』
『徒歩で!』
『ちょ、ちょっと待って旦那様!』
『山道を4時間も歩く気!?』
『せっかくのキャンプだしやっぱ大自然の息吹を感じたいじゃない?』
『司様どうされます?』
『え…じゃあハイキングで』
『了解です』
『歩くのは嫌だけど先輩とは一緒にいたいんっすね』
『んっ!』
『あ、私は車でお願いしてもいいっすか?少し仕事があるので』
『分かりました。では後ほどお迎えに上がります』
『よ~し!では頑張って山に登ろう~!』
『オー!』
『ハァハァハァ…山登りって大変なのね…』
『お約束を裏切らんヤツだな』
『こ、これってあと何kmあるの?』
『何kmっていうかまだ20分くらいしか経ってないよ』
『っていうかあのキューマって子が全然ついてきてないみたいなんですけど大丈夫なんですか?』
『って…うわっ。あんな後ろに』
『あっしが連れてきましょうか?』
『旦那様たちはそのまま進んで。アイツは私が連れて行くよ』
『あぁ司ちゃん…』
『ってメチャクチャ早いっすね』
『司ちゃん忍者みたい』
『よし僕らは先を急ごう』
『ラジャー』
『どうした?』
『あ、パイセンのお嫁さん。いやこの花何かなと思って』
『あぁこれはクチナシの花だよ』
『クチナシ?』
『これの果実は山梔子と言ってね、昔から止血や消炎の薬として使われるんだ』
『消炎って?』
『打ち身や腫れを抑えるってこと』
『山梔子の粉末を卵黄とそば粉と練り合わせて貼り付けるのさ』
『へぇ~そんな効くの?』
『まぁ今の薬の方が効くだろうな。それよりさっさと歩かないと追いつけなくなるぞ』
『えっ?あ、ほんとだ!』
『でも見たことないものばっかりで楽しいよ』
『そうか?私は見飽きたものばかりだよ』
『あっ!すご~い!かわいいキノコ!マッタケかな?』
『それは触るな』
『えっ?なんで?』
『それはドクツルタケだ。食べたら死ぬぞ』
『ええっ!?』
『毒キノコって日本にあるの!?』
『んなもんそこら中に生えてるよ』
『特に山の中で白いキノコを見かけたら絶対に食べない方がいい。シロフクロタケっていう食べられる物もあるが全て毒キノコと思っていた方がいい』
『じゃあ今日から私エノキ食べない』
『そういうことじゃねえっての』
『スーパーで売ってるものはいいんだよ。山の中に生えてるやつを食べるなって言ってるの』
『へぇ~』
『っていうかこんなペースじゃ追いつかないから近道するぞ』
『えっ?』
『ハァハァ…』
『司ちゃんたち大丈夫かな?』
『そうですね。こんな山道追いつくのは難しいでしょうね』
『心配する必要はないわよ』
『って千歳ちゃん!?』
『アンタらが遅いから見に来たのよ』
『まったく。ほんと姉様のこと分かってないわね。姉様がこの程度の山道で苦労するわけないでしょ』
『うわ~!ほんとにこんなところ登れちゃった!』
『なっ?急な斜面も登り方次第で登れただろ?』
『もうすぐ座れるぞ。少し休憩だ』
『えっ?いいの?パイセンたちに追いつかなきゃいけないんじゃないの?』
『心配ない。もう着いた』
『あれ!?司ちゃん!』
『ええっ!?』
『ウソ!?』
『っていうかいつ追いついたの!?』
『まぁ山歩きは忍者の基本なんで』
『司ちゃん忍者だったの!?』
『ニンニンでござるよ』
『ほらほら。それよりまだ山道は続くから行きましょ』
『言ったでしょ。姉様の脚力は尋常じゃないんだから』
『う、うん…』
『司ちゃんってさ登山とか嫌いなんだよね?』
『もちろん。何のために人が車や列車を発明したっていうのか』
『だけど山道歩くのとか得意みたいだね』
『そりゃあ旦那様と比べたらね』
『司ちゃんってさツンデレだね』
『そういうのじゃないわよ!』
『キレてる?』
『キレてないっす…』
(彼女は言った。"私と結婚してくれるなら付き合ってあげる"と)
(僕は即答した。"はい喜んで"と)
(その直後 僕は気を失ってあの時のことはあまり覚えてないけれど)
(意識を失うその直前ほんの少しだけ彼女が笑った気がした)
『おはよう旦那様。よく眠れた?』
『司ちゃん?あれここは?』
『キャンプ場よ。まだ寝ぼけてるの?』
『あぁそうか。歩き疲れたから少し休もうって』
『でも10分くらいしか寝てないけどね』
『ほんと?随分長く感じたなぁ』
『いや~森の中って静かだね』
『天気もいいわね』
『これみんなからだいぶ離れてるの?』
『そうね。声も聞こえてこないわね』
『ふ~んそっか』
『じゃあ…』
『待って。じゃあって何?』
『えっ?あ~えっと…せっかくなので』
『だからせっかくって何よ!?』
『いやまぁ具体的に何かを問われると恥ずかしいけどみんなが見てない間に司ちゃんとチューしておきたいみたいな?』
『ハッキリと具体的に答えたわね』
『ダメ?』
『ダメじゃないけど…知り合いに見られるのは恥ずかしいじゃない』
『そっか』
『そうでしょ』
『まぁ僕はあんまり恥ずかしくはないけど』
『そこは恥ずかしがってくれる!?』
『別にいいじゃないの。チューのひとつぐらい。減るもんじゃないんだから』
『お前みたいなのが急に出てくるからできないんだよ!』
『だからいいじゃない夫婦なんだから。スキンシップ大事なのよ。ナサ君だってしたいでしょ?チュー』
『それはもちろん』
『真面目に答えないの!』
『でも本当に素敵なキャンプ場ですね』
『ありがと。一緒に来てもらった甲斐があったわ』
『ここはね星が綺麗に見えるから買ったの』
『星?』
『そう。手を伸ばせば月にだって手が届きそうだったから』
『なるほど。では夜が楽しみですね』
『えぇ楽しみにしてて』
『そっちの人も夜になればガードが下りると思うので頑張ってね』
『はい』
『もうお前どっか行け!』
『はいはい。ちなみにお二人にはグランピング用の部屋を用意しておいたから今夜はそこに泊まってね』
『そちらの人はテントとか飽き飽きでしょうから』
『はい。ありがとうございます』
『いや~ほんといい人だね』
『ふんっ』
『そういえば以前時子さんに言われたんだ』
『なんて?』
『夫婦という関係は特別だって。千歳ちゃんにも言われた。なんで結婚するのかって。たまに考えるんだ。二人に言われたその言葉の意味を』
『私は旦那様にとって特別?』
『もちろん。司ちゃんだけが特別なんだ』
『そ、そっか…』
『もちろんだよ』
『じゃあちょっと僕らもみんなが川遊びしてるところに行こうか』
『もう少しだけ2人でお散歩したい』
『あ、うん。じゃあ』
『本当に森の中は静かだね』
『そうね』
『あの下の方で遊んでるの銀河君たちだ』
『あぁ。千歳たちもいるわね』
『あの泳いでいるのはキューマちゃんと綾さんかな』
『ってか服のまま泳いでるけど大丈夫なの?』
『っていうかあそこにいるんだね』
『あ~そうなんだね』
『……』
『ちょっとあっちの方行ってみよ』
『う、うん』
『わぁ~こんな所にも綺麗な沢がある』
『ほんとだ』
『ちょっと入ってみようか』
『う~ん…でも私ロングスカートだから濡れちゃう』
『だったら僕が…』
『濡れないように持っておくよ』
『もう…これじゃうまく歩けないわよ』
『大丈夫だよ。僕が上手に支えているから』
『ほんとに?だけどこれじゃ私身動きが取れない』
『それは好都合だ』
『こら…耳食べちゃダメ…』
『司ちゃんは耳もおいしい』
『いや…息が…息がかかるから…』
『大好きだよ』
『もう…』
『えっ?キューマちゃんがいない?』
『まさか…』
『遭難?』
『あ、いえ。それは考えられません』
『登山道と違いここは広いですが周囲を柵で囲まれており カメラで監視もしているのでこのキャンプ場での遭難はありえません』
『じゃあ単純に迷子?』
『おそらく』
『しょうがない。そろそろ夕食の時間だしみんなでキューマちゃんを捜そう』
『あっ』
『あれ~?』
『これは…』
『これは大変だ。僕以外みんなが迷子になったぞ』
『しょうがないなぁ。そんな次々迷子になられたら捜す方も大変だよ。とりあえず一度みんなといた場所に戻るか』
『ここどこ…遭難はありえないとか言ってたけどありえるよ!全然ありえるよ!だってハチャメチャ広いもん!どうしよどうしよ…ってかほんとに疲れたし足痛いし…』
(と、とりあえず横になって考えよう)
(一旦落ち着こう)
『んん…』
『えっ?旦那様が帰ってこない?』
『それはそのミイラ取りがミイラになる的な?』
『まぁそういう感じかな』
『っていうか広いとはいえそうそう迷子になるような森じゃないと思うけど』
『ナサ君インドア派だからね』
『まったく困ったヤツだなぁパイセンは』
『キューマちゃんはどこにいたの?』
『トイレ!』
(夢を見た)
(いつか見た日の夢)
(あの日、彼女と初めて出会った日のこと)
(なんであんなことを言われたんだろう。あの言葉の真意は…)
『旦那様。こんな所で寝てたら虫に刺されまくりよ』
『あれ司ちゃん?もしかして僕寝てた?』
『えぇ。ぐっすり』
『あれ?なんか暗い』
『っていうかキューマちゃんは?』
『とっくに見つかったわよ』
『あ、そうなんだ』
『それより早く行きましょ。バーベキュー始まっちゃうわよ』
(あぁそうだ。あの日 立ち去ろうとするその背中を僕は必死で呼び止めたんだ)
『ねぇ司ちゃん、あの日結婚してくれるなら付き合ってあげるってどういう意味だったの?』
『言わなかったっけ?』
『えっ!?聞いてないよ!?』
『あ~そうだっけ。そうか。だったら内緒にしておこう』
『ええっ!?そ、そんなひどい!』
『っていうかほんとに分からないの?』
『えっ?』
『え、なんで?なんだよ』
『見知らぬ女からあんなおかしなことを言われたとき大抵の答えは"え、なんで?"。よくて無言か戸惑う。少なくとも疑いもせず即答できるヤツはまずいない』
『怪しみ、疑り、不審に思う。人間なんて生き物は好きだのなんだの言われてもどこまで信じていいか分からない生き物だ。どれだけ言葉を並べても相手のことが信じられない。相手の言葉を疑ってしまう』
『だからおかしなことを言われたらまず聞きたい。"え、なんで?"と。相手を信じていないから』
『でもナサ君は答えた。即答で"はい喜んで"と。それは私の言葉を疑わなかった証拠だ。君を疑う私の言葉を君は信じて飛んだんだ』
『い、いやでもそんなの浮かれて咄嗟に出ただけかも…』
『それでもいい』
『たとえそれが愚かだろうと咄嗟だろうと本当のことが分かる一瞬がある』
『例えばサプライズでプロポーズをしたとき相手の一瞬の表情で全てが分かることもあるでしょ』
『まぁ…』
『そういうことだよ。一瞬の中に答えはあるんだ』
『私が君を好きになったのは君が最初に私を信じてくれたからだよ』
『君が私を信じてくれたから私も君を信じることにしたんだよ。ありがとうナサ君』
(司ちゃん、あの日僕が即答したのは君が振り向いてくれたことがただ嬉しかっただけなんだ)
(ただ嬉しくて嬉しくて、それでもあの日の答えを僕は一生誇りに思う)
『ナサの兄貴の花道は俺がきっちりケジメ取らせてもらいやす!』
『気持ちだけで十分だよ銀河君!』
『わかりやした!おとなしくしてやす!』
『相変わらず騒がしいヤツだな』
『悪い子じゃないんだよ!ただちょっと社会に反したものに憧れが…』
『十分タチが悪いわよ』
つぶやきボタン…
ハイキングで4時間かかる山ってなるとかなり本格的な山登りだよね
車で行く方法もあるのにまさかみんな歩いて登ることを選ぶとは予想外で
そんなに歩いたら到着した時点で疲れてキャンプどころじゃなさそうなのにね
途中川で遊んだりもしてたしみんな結構体力あるのかなと思ってみたり
そういえば要ちゃんは仕事があるって言ってたけど仕事って一体何だろう?
車で行く方法もあるのにまさかみんな歩いて登ることを選ぶとは予想外で
そんなに歩いたら到着した時点で疲れてキャンプどころじゃなさそうなのにね
途中川で遊んだりもしてたしみんな結構体力あるのかなと思ってみたり
そういえば要ちゃんは仕事があるって言ってたけど仕事って一体何だろう?
トニカクカワイイ 2期 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 山に登るならどっち? 1…車
2…ハイキング
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コメント…2023年春アニメについて
-
- 2023年06月10日 18:59
- ID:Go85tsFO0 >>返信コメ
- いやあ今回もよぞらがかわ……あっすみません、間違えました
-
- 2023年06月10日 19:01
- ID:h4ufvOyb0 >>返信コメ
- サムネがキューマちゃん
-
- 2023年06月10日 19:04
- ID:7CUWfKrf0 >>返信コメ
- この話を見るまで存在を知らなかったしギリと言われなければそこまで違和感も感じなかったア〇ルコカップさん・・・
-
- 2023年06月10日 19:19
- ID:IrbZhyRs0 >>返信コメ
- >>3
何故伏せる?
-
- 2023年06月10日 19:34
- ID:w4ciSBki0 >>返信コメ
- うーん・・・特にAパートの作画がおかしい
静止画見て気づいたけど、セブン・アークスってこんなにヒドかったっけ?
-
- 2023年06月10日 19:53
- ID:zo.SsSWb0 >>返信コメ
- 同じ作者のハヤテに比べると
昔のアニメ漫画特撮ネタぶっこんだりしてないと思っていたら、
ゆるキャン△出しかけたりサバイバルの話したり…
ハヤテで虎がアフリカにいるとほんとに思っていたくらいだから
(だから後付けでアフリカに捨てられたという話にしたという)
正直毒キノコの話は失礼ながら意外だった…
-
- 2023年06月10日 20:14
- ID:M9MH.Cxu0 >>返信コメ
- 司ならともかく、千歳がさいとうたかおのサバイバル読んでるって
確か午後ロー民だったし、中身オッサン?
-
- 2023年06月10日 20:17
- ID:o.diVXvp0 >>返信コメ
- EDクレでの出演者テロップだがサンデーアニメの
レジェンドにして今や大ベテランな平野さんのピントメが
感慨深かった。主演の二人ですら連名表示なのに
-
- 2023年06月10日 20:25
- ID:M9MH.Cxu0 >>返信コメ
- この頃は銀河と綾がつき合う事になると思ってました。
-
- 2023年06月10日 20:45
- ID:BcI0c1i60 >>返信コメ
- 司は鬼頭ヒロインで一番まともな気がしてきた
-
- 2023年06月10日 20:55
- ID:l6W12MO.0 >>返信コメ
- 結構ギリギリアウトな回だ…
-
- 2023年06月10日 21:05
- ID:nE1gryjt0 >>返信コメ
- >>5
素人作画厨は邪魔すぎる
-
- 2023年06月10日 21:28
- ID:8NNvqX0l0 >>返信コメ
- 一瞬に真実がある
-
- 2023年06月10日 22:17
- ID:W3i8LWZp0 >>返信コメ
- いつまでなぜ好きかどれだけ好きかをアピールをしながら、
敢えて一線を越えずにイチャイチャ・モジモジしながら、
引っ張り続けるんだろうな。
-
- 2023年06月10日 22:26
- ID:7T4liJlg0 >>返信コメ
- 千歳ちゃんトリオガール、久しぶりの出番なのに、何か少ない!?
結構あの娘達、好きなんですよ♪
-
- 2023年06月10日 22:57
- ID:XGAbQ6QT0 >>返信コメ
- ナサの全裸がトニカクキモイ
誰得なんだ?
-
- 2023年06月10日 23:32
- ID:K9qQGGc00 >>返信コメ
- キューマちゃん、このキノコは白くないぞう触ってみる?ボロン
-
- 2023年06月10日 23:47
- ID:XPz0dxPO0 >>返信コメ
- 山に入って人を埋める話にもってくのはやめろw
ニセアカギこと平山が鷲巣の部下に埋められてるシーン思い出して切なくなる
-
- 2023年06月11日 01:16
- ID:LXscqyIW0 >>返信コメ
- うめてんてー?
-
- 2023年06月11日 01:57
- ID:ebN9Yqc70 >>返信コメ
- キューマちゃん、アホすぎて可愛い
-
- 2023年06月11日 02:44
- ID:iBI9m8hk0 >>返信コメ
- >>12
別につまらなかったと言ってるわけでもなく、作画にちょっと不満を言ってるだけで素人呼ばわりするやつって、どこぞの炎上したラーメン屋と同じだぞ
何様なん?
-
- 2023年06月11日 02:49
- ID:iBI9m8hk0 >>返信コメ
- こんだけ勢揃いしてるなら電気屋さん?の同級生の娘にも出て欲しかったんだけど、展開的に誘うのは無理があったか
-
- 2023年06月11日 06:27
- ID:jNQKsHL60 >>返信コメ
- さいとうたかをはゴルゴ13しか知らない
-
- 2023年06月11日 08:52
- ID:gtMuTvXs0 >>返信コメ
- OPに色が付くのは今までミスリード狙ってたからか
アニメ民でも気づく人は居たし、あまり意味無かったかも?
-
- 2023年06月11日 11:31
- ID:zaImFaW40 >>返信コメ
- >>10
安達「せやな」
ウンス「せやせや」
琴子「ファッ???」
-
- 2023年06月11日 11:33
- ID:zaImFaW40 >>返信コメ
- >>22
ほ、ほんまやね~(棒)
-
- 2023年06月11日 12:09
- ID:2TOTiBHk0 >>返信コメ
- >>21
すぐ作画が作画が言い出す奴の方が何様だよ
コメ有動画で真っ先にNG対象にするわ
-
- 2023年06月11日 14:03
- ID:2TOTiBHk0 >>返信コメ
- >>21
作画にいらんイチャモン付ける外道は全否定する
-
- 2023年06月11日 14:04
- ID:2TOTiBHk0 >>返信コメ
- >>5
クソウザすぎる作画イチャモン勢
-
- 2023年06月11日 18:04
- ID:XoQDgggY0 >>返信コメ
- 星を見るためだけに買った土地って、それ早い話が戦災孤児?だった妹が恩人の姉様のために何かしたくて姉様が何かあった時過ごすための場所って事だよね?
姉様不老不死だし、何かあったら自分を知ってる人がいなくなるまで隠居してたりするだろうし。
-
- 2023年06月11日 18:45
- ID:GlJ.4RYZ0 >>返信コメ
- 即答するだけで嫁もらえるならそりゃ誇りに思える。
-
- 2023年06月11日 19:05
- ID:gHZNU4wV0 >>返信コメ
- 次回予告にしれっと電気屋の百鬼さん入ってたね。
-
- 2023年06月11日 19:11
- ID:gHZNU4wV0 >>返信コメ
- >>6
ハヤテのときは原作ですら伏せてた残酷な天使のテーゼをまるっと御前に歌わせてたから、この程度ではあまり気にならんかったなあ。
-
- 2023年06月11日 19:27
- ID:cEktcbo20 >>返信コメ
- 最近、久野ちゃんの抽斗が増えてきたな
-
- 2023年06月11日 20:19
- ID:vy.wkjTx0 >>返信コメ
- サバイバルはサンデーだから作者や内容を言ったのか、
-
- 2023年06月11日 23:48
- ID:4AKzNR5v0 >>返信コメ
- 途中から見出したから自分にとっては不思議な話。
キャラデザは嫌いじゃない。
-
- 2023年06月13日 10:33
- ID:JAxN5OfV0 >>返信コメ
- >>23
超人バロム1もさいとうたかを先生
-
- 2023年06月13日 10:41
- ID:JAxN5OfV0 >>返信コメ
- >>3
すみぺに下ネタ的は発言をさせると「下ネタと言う概念の無い世界」を思い出す、
-
- 2023年06月13日 10:52
- ID:JAxN5OfV0 >>返信コメ
- >>38
下ネタと言う概念の無い退屈な世界の間違え、すみまん!
-
- 2023年06月13日 17:11
- ID:xStB.7zw0 >>返信コメ
- 銀河君は山で誰かを埋めたことがあるのだろうか?
気になるところである
-
- 2023年06月15日 22:05
- ID:u9vylqQI0 >>返信コメ
- 自分が迷子なのに「みんなが迷子」とか言っちゃう主人公の作品は名作という法則が・・・
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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