第11話「自分の気持ちに向き合って」
ホワイトデーデートの日、愛姫から別れを告げられた政宗。翌日から学校を無断欠席してしまう。心配して自宅を訪ねる吉乃たちだったが政宗の姿はなく、8年前の幼少期を過ごしていた信州に向かったことを知る。その帰り道、吉乃と2人きりの時間を作った愛姫は“主と付き人”という関係を捨てて、話すことを決意。今までの出来事を振り返るふたりだったが、途中で話題は政宗のことに。必死に彼に対する恋心を否定する吉乃。だが、愛姫に背中を押されたことで政宗のもとに向かう決心をする。一方、政宗はひとり、8年前の出来事に思いを馳せていた……。
脚本:横手美智子 絵コンテ・演出:湊未來 総作画監督:秋山由樹子
脚本:横手美智子 絵コンテ・演出:湊未來 総作画監督:秋山由樹子
『誰か一人ぐらいあなたが捨てたがっているものを拾ってあげてもいいと思うの。だからね…さよなら。真壁政宗君』



政宗『主人公は遅れてやってくる!そう!真壁政宗だ』

政宗『コミックハウルか。電子書籍を読むのは通勤・通学中や寝る前とかが一般的かもしれないが俺は!毎日の筋トレ中に読んでるぜ!え?それはなかなか難しいんじゃないかって?意外となれればいけるもんだからいつかみんな挑戦してみてくれよな!』

政宗『じゃ、また来週な』


担任「真壁は今日も欠席か…」

妙『続くね~。政宗君の休み』

小十郎『もう3日目?』
寧子『4日目ですわね』
小十郎『このままじゃ春休みになっちゃうよ』

妙『藤ノ宮さんなんか事情とか知ってる?』
寧子『いえ。申し訳ございませんが何も』

小十郎『メールも出してるんだけど反応ないんだよね』
妙『小十郎きゅんもスルーなの?起きられないくらい具合悪いとか…』
寧子『そういう容態でしたら先生も毎朝出席をとったりなさらないのでは?』
妙『確かに…』

『無断で3日も4日も休んで大丈夫なのかな…内申書とか』
『う~ん…どうなんだろう?』

小十郎『あっ…安達垣さんだ』

妙『安達垣さん!よかった。いいところで会えた。あのさ。政宗君って風邪でもひいてるの?』
愛姫『風邪?』
妙『もう4日も休みだし。こっちに連絡とか何もなくて』

愛姫『それは大変ね。大事にしてもらいたいわ』
妙『あれ?もしかして知らない…?』
愛姫『ええ。初耳だわ』

妙『え!?つ…付き合ってるんだよね?』
愛姫『いいえ。もう別れてるから』

『えっ!?』




『どういうこと!?愛姫様!』
『そのままの意味よ。真壁とはお別れしたの』

『駄目…駄目ですそんなの…駄目…愛姫様は…』
『駄目かどうかなんてあなたに決められる覚えはないのよ。吉乃』
『あ…』

『ともかく終わったのよ。これ以上は話の無駄』


妙『小岩井さんも知らなかったの?二人のこと…』
吉乃『知らないも何も…間違いだよ。あんなの』
妙『間違い?』

吉乃『とりあえず放課後に豚そ…真壁君の家に行く』
妙『お見舞い!?じゃあ私も行く!』
小十郎『ぼ…僕も!』

小十郎『藤ノ宮さんは?』
寧子『…伺いますわ』

『多分…なんかの地雷踏んだんだと思う』
『えーと…小岩井さん?』

『理由がわかれば…フォローもできる』

妙『へ~…政宗君のおうちってこんなところなんだ』
小十郎『り…立派だね~』

寧子『私と小岩井さんは以前にお邪魔したことがありますわね』
吉乃『すっごい気まずかったやつ』

吉乃『…留守?』
寧子『そういえば明かりが見えませんわね』

『え~』
『このプリンどうしよう…高原卵のとろとろプリン』

千夏《プ…リ…ン…?》
吉乃『千夏ちゃん?』


『わっ!』
『プリンのにおいがする~!』

小十郎『わー!!』


『う~ん。やっぱり人間給食だけじゃ生きられないわね~』

『ごちそうさま。超おいしかったー!』
『そ…そう?今話題のパティスリーのプリンなんだ』

『お兄ちゃんの友達?なのにこのスイーツセンス…』
『ど…どうも』

寧子『失礼ですけど…おうちのことで何か問題でも?』

『それが…うちのお母さんがちょっとアレな感じで…』

小十郎『ここは?』
千夏『お兄ちゃんの部屋』

小十郎『わっ!』
千夏『ああっ!』

『ちょっと忙しくて…』

千夏『お母さん。入るよ』

妙『うわ!マッチョい!』
寧子『さすがは政宗様ですわね』

『うう…』
『お母さん。お兄ちゃんの友達がお見舞いに来てくれたよ』

『まーくん?まーくんなの?』

『ち…違う。お兄ちゃんの友達。プリンもあるよ。食べる?』
『いらない』

『まーくん。どうしていなくなっちゃったの?まーくん。ぎゅ。…あー!まーくーん。どうして行っちゃったのー』

吉乃『行っちゃったってどういうこと?』
千夏『お兄ちゃん信州のおじいちゃんの所に行っちゃったんです。荷物まとめて…』

『週末遊びに出かけて帰ってきたらいきなり問答無用って感じで…』
『ママ止めたのに~!止めたのに~!』
『はいはい』

『御覧の通りお母さんは人間やめちゃうし家事は溜まりまくりだしもう何が何だか…』
『週末…』

吉乃『それ…愛姫様とデートした日』
妙『そこで何かあったってこと?』
寧子『かもしれませんわね』

妙『安達垣さんに相当エグられるあだ名でもつけられちゃって…』
小十郎『それで…家出?』

千夏『私達じゃお兄ちゃんに何にも届かないんですよ。帰ってくるのも出ていくのも私達の意見なんかお構いなし…』

千夏『こんなに心配してくれる人がいっぱいできたのにね』

『馬鹿ですよ。うちのお兄ちゃんは』

千夏『せっかく来てくれたのにごめんなさい』
妙『こっちこそ!いきなり押しかけちゃってごめんね』
千夏『いえいえ』

千夏『ママもちょっと我に返ったみたいで…』

『こっちからはつながらないんですが…何かあったらすぐ連絡します』

妙『結局空振りか~』
小十郎『でも居場所だけはわかったから僕らは待つしかできないけど…待つっていうのも大事だと思うんだ』
妙『うん。そうだね』

小十郎『じゃあね』

『待つ…かぁ』
『そうですわね』
『といっても信州。遠いよね』
『心配なことに変わりはありませんわよね』

『心配って…何なの?』

『何を心配してるの?実は嬉しいんじゃない?』

『小岩井さん?』
『こうなったのも全部あなたのせいじゃない』

吉乃『愛姫様に変なこと吹き込んで思い通りになったから』
妙『ちょっと…』

『回りくどい姑息な真似して。そうやっても豚足があなたになびくことなんて絶対ないのに!』


『お言葉を返すなら…ご自分がなさっている欺瞞の方はどうなんです?』
『欺瞞?』

『政宗様の本意がどこにあるかなんてとうにわかってはるやろ!やのに無視して愛姫様をけしかける!自分を守るために自分の気持ちにも嘘をつく!』
『私の気持ちなんてどうだっていいの!』

『これが欺瞞やなくて何なんや!あんたの方こそ卑怯者や!あんたの過去や安達垣さんの過去やなんてどうでもええ!』

『こっちには何もあらへん…』

『あらしまへんのや…』

『そこまでよ。こんな所で喧嘩なんてしないで。近所迷惑でしょ』

『双葉さん。悪いんだけど藤ノ宮さんを送ってあげてくれる?』
『わかった…』


『少し…話をしましょう』

愛姫『あなたと私、1対1で』



『ふぅ。こんなもんかな』


『おー。燃える燃える』

(焚火眺めてるところで別に答えなんて出ないけど…でもせめて今だけは何も考えたくないな)

(昔…子供の頃もそんな想いでここに来たっけな)

(でも今は…憎む相手なんて誰一人いないっていうのになんでまた…)

『政宗』
『おじいさん』
『これは何じゃ?』

『あ…』
『この屋敷に菓子の類は持ち込み禁止のはずじゃ!』
『…申し訳ありません。うっかりしておりました』


『燃やしたところで別に…甘い匂いとかしないんだな』

愛姫『考えてみればあなたとちゃんと話したことってなかったかもしれないわね。安達垣の娘とか家令である小岩井の娘とかそういうの抜きにして』

『立場を忘れて話すとか…できるんでしょうか?そんなこと』
『私もそう思ってたからあなたにちゃんと向き合えなかったのかもしれない』

愛姫『こんなにずっと近くにいたのにね』

愛姫『いろんなことしたわね』
吉乃『そうですね』
愛姫『してもらったりもした』
吉乃『そうですね』

(いろいろ…)




吉乃(愛姫様には…どんな思い出が浮かんでるのかな)

『でも…お務めですから』
『そうやって私があなたに頼りっぱなしだったからあなたは自分の気持ちを殺すことしか選べなかった。本当は真壁が好きなのに』
『!』


『言いたくても言えなかった?』

『ち…違う…違う…違う…違う…』

『うっ…』

『ごめんね吉乃』
『愛姫様…』

『ずっとずっとつらかったでしょう』
『うっ…』

『彼が好き?』

『…愛姫様に…幸せになってもらいたいんです…』

愛姫『それは私が決めることよ。あなたが心配する必要はないの』
吉乃『心に決めたことだったの…取り返しのつかないことをしたから…せめて…少しでも償わなきゃって…』

吉乃『でも…近くにいたら…』

吉乃『そしたら…』

『ごめんなさい…愛姫様…』
『わかるわ。吉乃の気持ち』

『だから謝らないで。私があなたに何かをお願いするのはこれで最後にする。きちんと自分の気持ちに向き合ってちょうだい』

『行って!自分の口で伝えてきて』

『…はい!愛姫様!』


『次会う時は…様なんていらないから!』


寧子『全部余裕なふりで受・け・取・ってSHY BOY』


『新記録更新じゃん!』
『光栄ですわ』
『さぁ!飲み物追加注文しよ!』

『双葉さん。お気遣いありがとうございます』
『なーに言ってんの。失恋の痛手はね。ヤケ食いとカラオケで癒す!女子の常識ですから』
『常識?』

『確かにちょっとすっきりしたかもしれません』
『もう少し周りに目を向けてみてもいいんじゃない?』
『と言いますと?』
『例えばクラスメイトとか~…例えば小十郎きゅんは?』

『政宗×小十郎、マサ×コジュの私だけど藤ノ宮さんだったら特別にアリかな』
『今のところはまだ何も』

『そっか…大好きだったもんね。ねぇ藤ノ宮さん。本気で人を好きになったなら残ったものはあるよ』

『空っぽな女の子なんていないよ』

『あっ…ありがとうございます。双葉さん』

『よーし!どうせなら今度は一緒に歌おっか』
『あっ。でしたらハダピュアの歌を』
『オッケー』

妙『えーっと。これで送信!あ…あれ?』
寧子『違う?』
妙『なんだこの曲?』


『ちょっと…通して…!』






(私ってほんと…嘘つきで恥知らず)

「見て!あの人!」
「かっこいいよね」

「真壁政宗君!」
『!』

(高校で再会した時は息が止まるかと思った)

(様子を見てから罠を仕掛けたらイケメンはあっさり引っかかった)

(ほんと単純な…)

《あの女に一撃くらわせてやろうと思ったことを後悔する気はまったくない!》
(変なとこで意固地)

《絶対流されちゃだめだからね》
《あるわけないだろ》
(頓珍漢。にぶちん)

(だから…)

(まさか胸が痛む日が来るなんて思わなかった…)


(知らないふりしようと思ったよ。できると思った。だけど…)

《師匠と計画練ってる時が一番楽しかったかもしれない》

(言えるわけなかった。「私も楽しかった」なんて…)

(それでも愛姫様は先に進めと言ってくれた)

『降ります。通してください』

政宗『すごい霧。薪でも片づけとこ』


『ん…?』
『ひぃ…ひぃ…』

『おじいちゃま~。僕もう走れな…』

『あっ!』
『よう。俺』
『やぁ。僕…』

『ダイエットなんて大変だろ?もう逃げたら?』
『い…嫌!それは駄目!』
『なんで?』
『復讐するからだよ!』

『あっ…復讐か』

『そうだよ!リベンジだよ!絶対見返してギャフンと言わせてやるんだ!だから僕は逃げない!』

『あのな…俺。お前の敵はそいつじゃないよ。敵はもうやっつけた』
『え?』

政宗『なんて言うと綺麗事だけど…今俺の前に敵はいないよ。一人もいない』

『だからな。心配しなくていいよ(その頑張りが無駄になることもきっとない。思ってたものとは違うかもしれないけど)』

『俺もお前もちゃんと大丈夫になるから』
『あ~…』

(ただ…ちょっと勘違いをしていただけだから)

『ふ~ん…なんか変な気分だけど。じゃあね』
『おう。またな』

『ひぃ…ひぃ…』


『さてと…朝ランにでも行くか』

『ん?なんだ?タヌキ?』

政宗『し…師匠?』

『豚…足…』


『あっ…』



『てて…あっ…』

『師しょ…』




つぶやきボタン…
ほんとに師匠ルート突入した!?
走り出した師匠超アグレッシブ
愛姫は吉乃の気持ちに気づいたから譲った…でいいのかな
政宗の気持ちはどうなんだ!?
次回最終回!
走り出した師匠超アグレッシブ
愛姫は吉乃の気持ちに気づいたから譲った…でいいのかな
政宗の気持ちはどうなんだ!?
次回最終回!
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「政宗くんのリベンジR」第11話
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コメント…政宗くんのリベンジについて
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- 2023年09月13日 02:15
- ID:IEEwqud10 >>返信コメ
- 愛姫との恋路を邪魔した吉乃を惚れさせて振る……まさに政宗くんのリベンジね
-
- 2023年09月13日 03:19
- ID:wrI9Wsjv0 >>返信コメ
- いつもノーパン呼びしてる愛姫様も、修羅場な空気を読んで
藤ノ宮さん呼びだったなw
-
- 2023年09月13日 03:24
- ID:soaoxjZF0 >>返信コメ
- 何というか、無表情系の腹黒メイドキャラだけど、振り返って師匠の時間思い返すと十代の少女としては歪って言うか健康的じゃないのよ。
ずっとお務めとして愛姫の世話してきたと言うがつまり、
愛姫より速く起きて身支度して愛姫とは別に飲食して愛姫より後から寝る。つまり最低でも15時間以上のシフトでその内休憩時間は総数一時間あるか怪しいオーバーワーク!
それを成人した社会人ならまだしも幼少、一桁歳児の時からやってるのよ。そして家令の小岩井家と有名である以上その激務さを判断出来たか怪しければ、家族内で「代々家令として両親も姉も務めてる以上お前に拒否権があると思っているのか!?」と言わんまでもそういう無言の圧が蔓延してると考えるのが当然。
小さい頃からだと先の豚足呼びの過ち抜きにしても倫理と道徳も常識も定着仕切ってない以上太鼓持ちしか出来なくて諌めるなんて出来ない。
反抗期も思春期もご機嫌とりの仕事で封殺しきられてて子供らしい情緒擦り切れてるのよ。姉の成乃は「パシリ気質治らん」と言ってたけどそうさせたのは仕事させた小岩井家と安達垣家なんだよな。
擦り切れた情緒の心持ちだけど、それが「共犯関係」とはいえ恋で動き出すのも燃えるのよな。
-
- 2023年09月13日 03:47
- ID:wrI9Wsjv0 >>返信コメ
- 制服姿のJKが荷物を上げたそうにしてるのに、全く無視
あの太々しいオッサンは何なんだよ…
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- 2023年09月13日 03:53
- ID:Ar8eAPrh0 >>返信コメ
- うおおおおおおおおおおおおおお!!
ししょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
-
- 2023年09月13日 04:37
- ID:z.7B.NRT0 >>返信コメ
- 「あき様 命」に見えた、師匠が豚足をあんなに愛しているとは気が付かなかった。幼い頃、あき様との仲を裂いたのは豚足を我が物にするためではなかったから。
あき様は何で気が付いていたのかな?。
-
- 2023年09月13日 05:26
- ID:z.7B.NRT0 >>返信コメ
- 小谷(おたり)って新幹線なの?。
中央線の特急側面で「南小谷」行の表示見たことあるけど、長野まで新幹線使った方が着くの早いの?。
-
- 2023年09月13日 05:31
- ID:z.7B.NRT0 >>返信コメ
- 男関係とか無縁そうに見えた師匠がいきなり唇(性感帯)を奪いに来てビックリ。男と違ってテント張らないのでバレにくいが、道すがら完全に発情していたということ。
-
- 2023年09月13日 05:39
- ID:sKb9eyyM0 >>返信コメ
- 小十郎って女子みたいな扱いされてるけど、男だからな。精液臭い。
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- 2023年09月13日 06:05
- ID:.UnDuvUq0 >>返信コメ
- あの厳格な爺さんと万年ハッピーなロリママが親子!?
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- 2023年09月13日 06:49
- ID:.LnbLyqh0
>>返信コメ
- 師匠ifマジで欲しいわ…
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- 2023年09月13日 07:59
- ID:OtR3w6zM0 >>返信コメ
- 小十郎きゅん「僕は男の子だよ~」あっ、言いかねないなw
-
- 2023年09月13日 09:05
- ID:X8dkpJeo0 >>返信コメ
- 千夏ちゃん
中学生なのに お皿洗いすら 出来ないの
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- 2023年09月13日 09:15
- ID:NCUVGz2u0 >>返信コメ
- 吉乃にとっては愛姫がずっと枷になってたけど…それを愛姫が外してくれた途端にもう感情が止まらなくなってしまった
吉乃は行動で全てを見せた、後は正宗の気持ちだけだ!
グダグダせずに真っ向から受け止めろ!
-
- 2023年09月13日 09:27
- ID:pMKqRNTz0 >>返信コメ
- 2期でのヒロイン達の描写(絵)の力の入れ具合
委員長 ≒ 愛姫 < ネコ < 小十郎 <・・・・ 師匠!!
1期では表情の薄かった師匠が
今期では感情描写が凄いことになってるし
スタッフさん達も吉乃×政宗推しが多いということか
-
- 2023年09月13日 10:01
- ID:lPe3qCmp0 >>返信コメ
- >>7
普通に考えれば中央線特急だね
小谷でも北部の方なら、北陸新幹線で糸魚川まで行って大糸線で南下するのもアリかも
どっちにしろ、長野で降りちゃうのは悪手
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- 2023年09月13日 10:17
- ID:jSfiC2.80
>>返信コメ
- 原作勢「・・・・・・」
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- 2023年09月13日 10:25
- ID:LwLUVjrU0 >>返信コメ
- ふたりがキスをしてハッピーエンドとか、まるでハリウッド映画だな・・・
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- 2023年09月13日 10:50
- ID:BnbFnyzu0 >>返信コメ
- 学校を休んでるってやけ食いして元に戻るのかと思ったがそう来るか。
でも愛姫様に幸せになって欲しいんだけどなぁ
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- 2023年09月13日 11:04
- ID:orL.MkCK0 >>返信コメ
- 自我の育たないうちから滅私奉公させられてきた吉野にとって、「愛姫のために」が自分の置かれた現状を受け入れるためのよすがだったんだよな
そうやってバランスとってたところに政宗の登場で豚足騒動に繋がるわけだから、遅かれ早かれ愛姫と吉野の関係は破綻してたように思う
親世代のいざこざで歪んだ愛姫と吉野の人間性を、家族の愛に恵まれた政宗が復讐の体で救っていくってのが物語的に美しい
-
- 2023年09月13日 12:05
- ID:LYhlj2V90 >>返信コメ
- まあ普通はそう思うよな、だからこそ最終回炎上したわけで
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- 2023年09月13日 12:14
- ID:.aaqkQtE0 >>返信コメ
- まぁ最終回は
ノーパン大勝利なんですけどね
-
- 2023年09月13日 12:29
- ID:CBdx.mAu0 >>返信コメ
- 信州と言ったら 木曾さんか真田昌幸にちなんだキャラがいないのはなぜ~
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- 2023年09月13日 12:55
- ID:OtR3w6zM0 >>返信コメ
- >>7 NAVITIMEとかで検索すれば済む話だけど、ネタ振りコメントだろうなぁ
東京→南小谷 に移動する場合、時間優先であれば
東京―北陸新幹線→糸魚川―大糸線→南小谷
東京―北陸新幹線→長野―アルピコ交通特急バス→白馬―大糸線→南小谷
長野で下車するのは何も不自然ではないね。中央線特急を使うともっと所要時間かかる
ちなみに、中央線特急の名前はカラオケで歌ってた、田所と同じ「あずさ」だw
-
- 2023年09月13日 13:13
- ID:h0tNqA9Z0 >>返信コメ
- まさにクライマックスという感じの演出。
ところでこれ原作通りのラストになるのかな?
まあなるんだろうなぁ。
-
- 2023年09月13日 13:41
- ID:iYfW5CfQ0 >>返信コメ
- もう師匠ENDでええ!
ワイが許す!!!!!
-
- 2023年09月13日 14:15
- ID:ltzJ3VWP0 >>返信コメ
- >>25
アルプスで乗り換えなしで行ける
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- 2023年09月13日 14:21
- ID:L3RIGMSO0 >>返信コメ
- この回のための2期というか今までの話は全てこうなるためでした・・・
リベンジ完遂ですよ。全ての人が傷だらけの・・・
-
- 2023年09月13日 15:14
- ID:X8dkpJeo0 >>返信コメ
- 愛姫さまの
○△シーンは 5分間ぐらいかけて やって欲しい
-
- 2023年09月13日 15:56
- ID:8CMEZdrq0 >>返信コメ
- >>4
以前の師匠だったら政宗以外に対しては
だれであろうと周りを優先した態度で文句も言わなかった
でも回想を挟んで政宗の為なら自分の我を出せるようになり
しっかり通してくださいと声を上げられた成長シーンだよ
ああいう舞台装置モブはそのために生み出された存在なんだから
シーンが終われば忘れていい存在
-
- 2023年09月13日 15:58
- ID:DnBTmOOe0 >>返信コメ
- まさかの師匠ルート!?と思ったけどここで行動に出るのは負けフラグっぽいんだよな…
師匠幸せになってくれ…
-
- 2023年09月13日 16:46
- ID:YKSs85wN0 >>返信コメ
- >>4
下手に手を出したら社会的に死ぬかもしれないからな・・・
-
- 2023年09月13日 18:07
- ID:X8dkpJeo0 >>返信コメ
- ニュータイプ空間みたいなのが出てきてたし
書いちゃうぞ
政宗
「千夏 いい女になるのだな」
-
- 2023年09月13日 18:43
- ID:RXlOFX9K0 >>返信コメ
- 一番丸く収まるのが小十郎ルートのような気はする
これならみんな ああそういうことだったのか・・・ 的に勝手に納得してくれる、かもしれない
なお小十郎の気持ちは一切考慮しない(外道)
-
- 2023年09月13日 19:42
- ID:2oRUG.Hv0 >>返信コメ
- 師匠のいきなりのHUG&キスは憎からず思っていた童貞豚足には決定打になるのが自然。禁欲生活していたから、あれだけで出ちゃっても不思議ではない。
-
- 2023年09月13日 20:09
- ID:sKb9eyyM0 >>返信コメ
- 千夏がヤングケアラーに…
-
- 2023年09月13日 20:20
- ID:2oRUG.Hv0 >>返信コメ
- >>4
他人に荷物触られたくないのが普通だから、波風立ててまで申し出る所ではない。
-
- 2023年09月13日 22:19
- ID:TSeUuUqV0 >>返信コメ
- 原作の結末に不満は無いんだが、ここまで急転させる必要はなかったと思うわ
-
- 2023年09月13日 23:40
- ID:OA4CX2ty0
>>返信コメ
- 師匠ルートでいいだろこれ!!!
-
- 2023年09月14日 01:11
- ID:Us9hM3wM0 >>返信コメ
- 妹ちゃんいくら何でも兄に持って来たプリン食い過ぎ…ドン引きしたわ。
11話があまりにもいいところで終わったから、つい関連商品での12巻のあらすじ読んじゃったけど…え?ここまできて師匠が振られる事って無いよね…?ね?
両想いにしか見えない状態で振るとかやめてマジで…。
師匠ルートであってくれ…。
-
- 2023年09月14日 01:13
- ID:Us9hM3wM0 >>返信コメ
- >>38
言うて、困ってる人が目の前にいるのにスルーするのも酷くない?
断られたとしても「手伝いましょうか?」くらいあってもいいと思う。
-
- 2023年09月14日 04:00
- ID:Yi.484lc0 >>返信コメ
- ふと思ったけどエンドロールで政宗の子供(デブ)時代の名前がないから、花江夏樹がやってんの?
もしそうなら凄いことだし、声優の本気な感じがする
金木や炭治郎の幼少期は女性声優だけどね
-
- 2023年09月14日 11:03
- ID:Us9hM3wM0 >>返信コメ
- >>6
主人公の方でも何で気付いたんだろうね?
誤解はよしのに解いてもらってるのに。
アニメに描写は無かったけど、一緒にいる時に上の空になる時があったりしてそれで気付いた、とか?
-
- 2023年09月14日 15:49
- ID:PW0T.iQy0 >>返信コメ
- >>43
普通に花江さんの声じゃん
花江さん朝夕アニメで小学生役を3年以上やってるからね、慣れたもんよ
-
- 2023年09月14日 15:49
- ID:lzkp7ICS0 >>返信コメ
- 寧子が吉乃のシーンが
あなた…最低です!あなたは最低です!/cV`_V´V⊂彡☆))Д<)
-
- 2023年09月14日 20:03
- ID:JMVrCrxH0 >>返信コメ
- >千夏『私達じゃお兄ちゃんに何にも届かないんですよ。~』
千夏って家事も含めてこういう時何にも役に立たないな。
そもそも止めるよう働きかけたかどうか…
師匠、あれノーパンに対して八つ当たりじゃないか!?
自分の事は棚に上げて…
-
- 2023年09月14日 20:39
- ID:JMVrCrxH0 >>返信コメ
- カラオケのシーン見ていると「宇宙鉄人キョーダイン」歌うのか?
ってつい思ってしまう。
らき☆すたネタだが、一迅社繫がりで「かんなぎ」ネタもなぁ…
-
- 2023年09月15日 12:32
- ID:xCk3569e0 >>返信コメ
- >>38
「キモイオッサンに荷物触られた!」とかSNSに上げるJKいそうだもんなぁ…
-
- 2023年09月15日 18:24
- ID:ibwL7HAw0 >>返信コメ
- >>47
母親も、太らないようにしてる人間にカロリー高そうな物出すからな。
家族に政宗の理解者がいないってのもあるんだろうね。
-
- 2023年09月15日 19:28
- ID:MXpS9DM80 >>返信コメ
- たまたまネタバレを見て師匠ルートなのは知っていたが思い切ったな
-
- 2023年09月15日 21:55
- ID:6FPDhmPn0 >>返信コメ
- ヒロイン多数ラブコメアニメ100%CV水瀬いのりさんのキャラルートになる説ww ソースは五等分2期
-
- 2023年09月15日 22:15
- ID:bqK4SJ510 >>返信コメ
- 来週で終わりだなんて俺は辛い 耐えられない!
-
- 2023年09月16日 12:21
- ID:Wnwdg8Om0 >>返信コメ
- ビンタの跡まだ残ってる
-
- 2023年09月16日 12:42
- ID:3zu6t6Dx0 >>返信コメ
- このまま吉乃エンドなら迷作。
真のリベンジ相手を振って愛姫エンドなら名作。
俺はノーパン派なので恋愛ゲーム化希望
-
- 2023年09月16日 21:37
- ID:jSdHHS1T0 >>返信コメ
- 何ていうか安牌だったね
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- 2023年09月18日 14:12
- ID:nb4UcGqU0 >>返信コメ
- 今日の回で 何か特報 来ないかな
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