第10話「誘う少年」
美少年の転校生・日喰想介がすずに声をかけてきた。ケガをした妖を見つけて、すずに助けて欲しいとのこと。しかし彼の正体は異魂から進化した最上位種の妖“人妖”。すずを食らうために罠にかけたのであった。すずを助けるべく敵地へ向かう祭里と宗牙だが…!?
脚本:入江信吾 絵コンテ:Royden B 演出:石川久一 作画監督:BigOwl・Revival
脚本:入江信吾 絵コンテ:Royden B 演出:石川久一 作画監督:BigOwl・Revival
祭里『なんだよさっきから。俺の胸チラチラと』
シロガネ『また何かハレンチなことを考えているであるな』
すず『いや。あの…元に戻ったんだなって。胸』

祭里『あ~。今朝起きたら戻ってた。大変だったんだぜ寝る時』
すず『そっか。でもよかったね』

『あ~。いまだに肩凝ってるわ』
(どうせなら男に戻ってほしかったけど…)

《妖巫女の力を君が自在に扱えるようになればシロガネさんの術を解くのも夢じゃないよ。たぶん》

『(私も恋緒ちゃんみたいに祭里の役に立ちたい。そうすればきっと…)よし!頑張ろう!』

祭里『えっ?』
すず『フフッ!なんでもないよ。さっ行くよ!』
祭里『えっ?おお…』








祭里『なんだよこれ…いつの間に』

「やっぱ最高だよ祭里ちゃん。この華麗な身のこなし!まるで忍者みたいだ!」

「しかも美少女!俺ら祭里ちゃん主役で動画チャンネル開設したいんだ」

弥生『お~お~大人気だね祭里』
すず『うん…』

『こないだは硬派な先輩といい感じだったし』
『そろそろまた降臨っすかね~。シャークヒューマノイド』

『すずにもいい出会いがあるといいね。一緒に頑張ろ!』
『いっ…いや…私は別にそういうのは…』

『花奏すずさん…話があるんだ。ちょっといい?』

弥生『うほっ!』
ルーシー『これはまさかの!』

弥生『悔しいけど我らに構わずいってらっしゃい!』
すず『え~!?』

『こっちへ』
『えっと…でも私…』

(いや私は祭里のことで手いっぱいだしで…でもどうやってお断りしたら気まずくならないわけ?う~…)

『助けたい妖がいるんだ』

『にゃ~ん。ごろごろ…』

祭里『あれ?すずは?』
弥生『男子の呼び出し。しかもイケメン』
ルーシー『美少年過ぎてあれはもはやファンタジーっすね』

弥生『おーっと祭里ストーップ!』
祭里『は…放せって!』

弥生『すずにもチャンス到来なんだから邪魔しちゃダメだって!』




(相手が人間なら俺が行くことねえのか?いやでもイケメンって…誰だよそいつ!)

すず『ほんとだ怪我してる』
?『森から迷い込んで車にでもはねられたか…普通の人はこの手の妖は見えないからね』

『あなたは妖が見えるんだ。えっと…』
『日喰想介。そんなふうに生まれてしまった』

日喰『今朝この子を見つけたんだ。なんとかしたいけどどうしたらいいかわからない。そんな時君らを見かけた』

日喰『妖の白猫と楽しげに通学する君を見てすごく眩しく思えた。この人ならもしかしたら相談に乗ってもらえるんじゃないかって』

『風巻さんだっけ銀髪の。彼女に相談してもよかったんだけどほら…少し強そうでしょあの子。僕結構人見知りだからさ』

日喰『今まで妖と関わることに怯えてなるべく近づかないように生きてきたよ。でも今にも消えそうなこの子を見つけて初めて思ったんだ。助けたいって』

『私治せるかも。やってみるね。日喰君』

(んっ?)

シロガネ(すずが祭里以外の男と…何者だ?あの小僧。妙なにおいがするが…)

日喰『これは…』

『やっとつかめてきたの…私の力…魄のコントロール』

(この子の欠けた命を私の命で補うイメージ…)

『ほら!元気になった』

『驚いたな。妖巫女の力で妖の傷を治療…本当にできるなんて』

『ヘヘッ!やっぱできるって思うことが大事みたい』

『ってあれ?私あなたに妖巫女の話なんて…』



『えっ…』

『うまい』

『なっ…何?食べ…えっ?嘘…』

(バカな!まさかあいつ…)

『これが君の分泌した魄…妖巫女の生命エネルギー…ああ…花奏さん…君は最高すぎる…』

『行こう…』

『!』

『キャー!』
『君は僕のものだ』

『すずー!』

『のわーっ!』


祭里『シロガネ!?なんだよ今の妖気。あっ…これすずの…』

シロガネ『クソッ…以前戦った時より姿も気配も人に近くなっていて気付かなかったである!』
宗牙『どういうことだ?』

『すずが攫われた』

祭里・宗牙『!』
シロガネ『異魂から進化した妖その最上位種、人妖に…』

『着装!なぁ人妖って…』
『あれは数か月前…』


シロガネ『貴様か!この辺りの妖を無差別に食い殺している新種は』

『フフフ…そろそろ出てくると思っていたよ。縄張りを荒らされてご不満かな?妖の王』

『妖は妖を食わん!貴様は妖の理から外れた存在』

『そうだろうね。僕は最も人に近い妖、人妖だから』

『妖の秩序を守るのは王の務め。このシロガネが滅してくれる!』

シロガネ『あの時手傷は負わせたが我輩も大きなダメージを受け撤退せざるをえなかった』

宗牙『聞いたことないぞ!人妖などという妖』
シロガネ『我輩だって400年生きてきて初めて見た奴だ!』

祭里『元々は異魂から進化した奴だって言ったな。だからお前あんなに異魂のこと嫌ってたのか』
シロガネ『うむ…奴は魄を食らい成長する』

シロガネ『すず…妖巫女の魄を食われたら手がつけられん!』

シロガネ『その前に我輩を元の姿に戻すのだ祭里!おい無視するな!』

シロガネ『敵は居場所を示すかのように妖気の道筋を残している。明らかに何か企んでいるぞ!』
祭里『それでも…何があってもすずを助ける!そんだけだ!』


『ふふっ…こんなにワッフル…もう食べられないってぇ~…』

『!』
『おはよう花奏さん。君もなかなかの食いしん坊だね』

『日喰…君…』
『疲れるよ。学校はポジティブな思念で溢れてるから。ここは80年代には人気のリゾートホテルだったそうだ。かつての賑わいは見る影もない。バブルに浮かれた人々の夢の跡』

『こういう場所は心落ち着くよ。僕が人々の負の残留思念から生まれた妖だからだろうね』

『さて改めて自己紹介しようか。僕は人妖・日喰想介。人間らしい名前だろ?この姿で完成した時自覚した本名だよ』

『なんで…あの子を食べたの?』

『あの下等妖?味見だよ。妖巫女の魄生命力を試食したくてね』

『僕はかつてちっぽけな異魂の一つだったが野山を巡り小さな妖を捕食しその魄を得ることで少しずつ力と知性を手に入れた』

『そしてある時気が付いた。調理することで魄の味が変わると』
『調理?』


『痛めつけたり仲間を目の前で食ってみせたりあえて殺さずに逃げ回らせたりすることで魄は多様においしく変質する』

『恐怖と絶望が作り上げる美食の探求。それがもたらす幸福に気付いた時僕は進化し人妖になった』

『猛烈悪趣味…』
『そうだよ』
『キャッ!』

『君達人間と同じさ。抑えられない探求心と好奇心。悪趣味の積み重ねで人間は文明を築いてきたはずだ』

『そろそろ人間の調理を…と考えてたところだった。ああ幸せだよ。君という最高の食材に出会えて』

『かわいそうな人』
『ん?』
『私もスイーツ大好きだから我慢できないって気持ちはわかるよ。でも自分以外のすべてが食材にしか見えないとしたらきっと悲しいと思う』

『フッ。まだ余裕がありそうだね』

『風巻祭里が助けに来てくれると思ってるからだろ?』
『あっ…』

日喰『そううまくいくかな。この建物の周囲は僕を崇拝する者達が守っている』

日喰『異魂、そこから進化した異妖達は最上位種たる僕の意のままに動く』

ポ之助『ひえ~!多すぎですっポ!』
宗牙『これほどの数を潜伏させていたとは…』

『楽しみに待っているといいよ。じきに彼らが持ってきてくれる。大切な幼なじみの生首を』

『その時君の魄は恐怖と絶望に染まり食材としてのポテンシャルが最大限に引き出される』

『くっ!』

『フフフ…そして至高の料理が完成するんだ』

『風巻流祓忍法・鎌威太刀!』


『フン!』


祭里(クソッ…こんなの相手にしてる暇は…)
宗牙『さっさと行け風巻』
祭里『えっ?でも…』
宗牙『試してみたい技がある。お前は邪魔だ』

『すまねえ二ノ曲先輩!祓忍具・風神襷!』

『使えるぜ。恋緒が追加してくれた新機能!奴の妖気は…』

『はぁ…はぁ…』

『そうそう花奏さん。こういう時間も大切な調理の下ごしらえなんだ』

『キャッ!』

『フフッ。そうだその調子。君の怯えた表情。ゾクゾクするよ』
『!』

日喰『ん?』


『待たせたなすず』
『祭里!』
『ずいぶん楽しそうじゃんか。すずが助けた妖を目の前で食ったって』

『それだけでも許せねえってのによ。てめえの胃袋に風穴を開けてやるぜ。人妖!』

『フフフフ…実に使えそうな調味料だ』
『はぁ?』

『それにしてもバカなことするね。いきなり殴りつけるなんて』

祭里『あ?』
すず『祭里!』

(腕が…ねえ…?)

(いやある。存在感がねえんだ。力も入らねえ。まさか…)

『右手の魄、生命力をいただいた。僕はね。触れたものの魄を食えるのさ。怒りに任せて突進するようじゃ獣と変わらないよ。頭を使うのが人間だろう?風巻祭里君』

(人妖め。これだけの妖を従えていたとは。おそらくここ最近増えていた異魂も奴の影響…祭里とすずにやつの情報を共有すべきだったか…いや!我輩は妖の王。人間と組むことなど…)

(クソッ…触れた者の魄を食う?)

(触れられたらヤバい!風で…)

祭里(風が吹かねえ?魂が乱れてるのか?俺…)

(しっかりしろ!こんなんじゃ先に行かせてくれた先輩に顔向けできねえだろ!)


『いや~!主様お助け~!』


『ありがとうございますっポ…ポーッ!』

(なかなか厄介な数だがそれ以上に厄介なのはこの地形…)

画楽《いかに神速でもこの狭い通路では本来の速さは発揮できない》

『主様?』
(俺はまだ自分に甘かった。あの屈辱は忘れん。俺は俺を更新していく)

『今こそ…』

『二ノ曲流・祓忍法…』

『迅雷跳断!』

『限定空間でも減速しない主様の新技!一つ間違えたら木に激突するのにさすがですっポ!』

『フン。跳躍点の見極めがベストではない。まだまだ未熟』

『さぁ。狩るぞ』
『はいですっポ!』

祭里(先輩は画楽との戦いを糧に自分を高めようとしてる。転んでもただでは起きねえのが祓忍!)


(ワイヤー仕込み?)


祭里(妖は肉体のないエネルギー体。再生不能なダメージを与えれば形を維持できず四散する!)

(心を静めて魂を高めろ。空気に練り込み…風となせ!)

『風巻流祓忍法・螺旋突!』

『フッ…』

(なっ…また…食われた?)

(足に…力が…)
『フフフ…君はバカ正直だね。風巻祭里君』

日喰『触れたものの魄を食うなんて嘘さ。やり方は別。人妖は最も人間に近い妖だからね。簡単に信用しちゃダメだ』


『すず…逃げ…ろ…』

『祭里!』

『ごちそうさま。妖の王と似た味の魄だな』

『性醒流転の影響下にあるせいか癖が強くて食材としては外れだね』

『嘘…嘘でしょ…』

『感覚の目で見えたんだろ?魄は肉体に宿る生命力。彼はそのほぼすべてを僕に食われた』

日喰『風巻祭里は…死んだ』

『あ…あ…ああ…ああ…』

『それ…その顔が見たかった!』

日喰『感じるよ。君の上質な命の力が悲しみと絶望によって更においしく調理されていく…』

『至高の料理が今…完成した…いただきます』

『ん?消えた?いや…この妖気は…』

『なんだ!?突然現れたこの強大な妖気は…』

宗牙(いったい上で何が起きてる?風巻!)

日喰『なるほど。どさくさに紛れて封印を解いたか』

日喰『でも…それじゃまるで泥棒猫だよ』

『ぬかせ!我輩は妖の王である!』






つぶやきボタン…
シロガネが警戒してたのはこの人妖か
すぐに正体バラしたね
妖巫女の力を確認するためだけの偽装かー
妖の王と同等の強さって相当強い
しかもどんどん強くなるタイプだしシロガネと戦った時よりさらに強くなってそうだしまた1対1でやっても次は負けそう…
祭里と共闘しようにも祭里死んでる…魄がないならすずの力で復活は可能…?
ただその隙を作れるかどうかが問題だ
すぐに正体バラしたね
妖巫女の力を確認するためだけの偽装かー
妖の王と同等の強さって相当強い
しかもどんどん強くなるタイプだしシロガネと戦った時よりさらに強くなってそうだしまた1対1でやっても次は負けそう…
祭里と共闘しようにも祭里死んでる…魄がないならすずの力で復活は可能…?
ただその隙を作れるかどうかが問題だ
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「あやかしトライアングル」第10話
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2023-09-27
コメント…2023年 夏アニメについて
-
- 2023年09月13日 09:22
- ID:T6D0HeoN0 >>返信コメ
- あやかしトライアングルは
矢吹先生→バトルが描きたい
読書・視聴者→エロが見たい
で作者と読者・視聴者の間に齟齬がある作品なんだよな
-
- 2023年09月13日 09:32
- ID:chr7AulV0 >>返信コメ
- こういう時のためのシロガネの声優が玄田哲章さんだよね
まさしく妖の王の威厳バッチリ!
-
- 2023年09月13日 10:40
- ID:QNeEiGZa0 >>返信コメ
- 放送時期延期などのトラブルを経てようやく開始したアニメだから、もうすぐで終わりは仕方ないけど寂しいなあ
-
- 2023年09月13日 11:32
- ID:heDCRtyv0 >>返信コメ
- 前回の変態回と違ってやべぇ敵出て来たな…。
けど、最後のシロガネが参戦するのは激アツ過ぎる。
-
- 2023年09月13日 12:19
- ID:Jz7Hu2fR0 >>返信コメ
- 日喰はてっきり(島崎)信長くん辺りで脳内再生してたが
まさかの松岡くんで驚いた
咀嚼する下りから本性を表す切り替えや
気持ち悪い(褒め言葉)息遣いがハイクオリティ過ぎてすげェわやっぱ
-
- 2023年09月13日 12:19
- ID:Ai65QPRO0 >>返信コメ
- 生命エネルギーを食い千切られて手が動かなくなる描写で、NARUTOの多由也思い出したわ。
-
- 2023年09月13日 13:20
- ID:ZxVZI3JH0 >>返信コメ
- 今週は、もーれつハレンチボタン押し損ねたというか、押そうか迷うシーンすらなかった…
-
- 2023年09月13日 13:42
- ID:oxspOHBN0 >>返信コメ
- 死神に腕の魂を取られて両手を封じられた大蛇丸を思い出したわ
-
- 2023年09月13日 13:53
- ID:yQmFhoWC0 >>返信コメ
- 生きてる喜び。明日があるという希望。心から人生を謳歌してる、そんな生に満ち溢れた人間こそ、最高の美味なんだよなあ・・・
-
- 2023年09月13日 14:15
- ID:fRO7GcTy0 >>返信コメ
- >>1
女性を性的な意味で喰って絶頂させてから物理的にも喰うってのはエロ漫画エロ小説ではよくある設定。
-
- 2023年09月13日 14:20
- ID:5QTlcFpZ0 >>返信コメ
- >>3
玄田哲章さん良いよね。
ワタルの龍神丸のころから好き。
コミカルな演技と本気になったときの違い、威厳・強者感。
-
- 2023年09月13日 14:48
- ID:8CMEZdrq0 >>返信コメ
- >>2
とらぶる読んでなくてブラックキャットぶりの新作だったから
バトルとお色気バランス良くて好きだぞ
-
- 2023年09月13日 14:55
- ID:9hxq4wjt0 >>返信コメ
- 本作は、オカルトバトルものでも、
どちらかと言えばお色気コメディ寄りで、
ガチに殺しに来るアヤカシっていなかったから、
よりシリアスが増したな?
弥生が髪の毛妖怪に絡まれた時はモブリョナか!?と思ったし
見えない所で一般人の犠牲者とかいるのだろうか?
-
- 2023年09月13日 16:15
- ID:Vk0cWy0F0 >>返信コメ
- ???「お前に美食家の資格はねぇ!」
-
- 2023年09月13日 18:22
- ID:2qtmPy4j0 >>返信コメ
- これ漫画のシーンも凄かったなぁ
矢吹先生がすずの絶望を的確に描いてて、そういう趣味はないはずのに何かドキっとしたよ
-
- 2023年09月13日 19:10
- ID:RXlOFX9K0 >>返信コメ
- 盗撮したエッチな写真を本人に見せてそれで脅すでもなく普通にプロディースの話を持ちかけるとかもうマジキチレベルで恐怖の対象だと思うんだ・・・
-
- 2023年09月13日 21:41
- ID:CWDJVj6T0 >>返信コメ
- >>13
一巻あたりの売上もブラックキャットも一巻あたり60万部売れてるからね(文庫版じゃなく単行本換算で)
ぶっちゃけ矢吹先生がToLOVEるというお色気ラブコメが出した時は戸惑ったな
今では慣れたけど
-
- 2023年09月13日 23:51
- ID:tecRiN120 >>返信コメ
- もっとえっちな食いかたしましょうよ(血涙)
-
- 2023年09月14日 00:52
- ID:ZWHnSDUM0 >>返信コメ
- >>19
BLACK CATの時も女の子の体のラインすごくエロく描く人で、何者だよこの人、って思ってたからTo LOVEるでもそんな違和感感じなかったな。
そういや、To LOVEるの読み切りの時はララは宇宙人発明家で、リトはララが開発した変身スーツで悪役宇宙人と戦ってたよな。
どうしてああなったw
-
- 2023年09月14日 01:11
- ID:2tnUviAi0 >>返信コメ
- 蠱毒のグルメ
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- 2023年09月14日 05:02
- ID:p5.rDbDK0 >>返信コメ
- 祭里飛べるのに地上の雑魚を刈ってたのは意味不明
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- 2023年09月14日 08:59
- ID:fyPFLPzd0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね。けど松岡の声はキリトの声と魔王の声と同じ声ですね。
-
- 2023年09月15日 00:28
- ID:8naOnkyP0 >>返信コメ
- >>12
スレッガー、海坊主などそういうキャラ多いような?
-
- 2023年09月15日 00:54
- ID:8naOnkyP0 >>返信コメ
- 野山を巡り小さな妖を捕食しその魄を得ることで卒業生となったのか
-
- 2023年09月15日 20:48
- ID:4ASTlgYX0
>>返信コメ
- 日喰!?百喰一族の者か!?
-
- 2023年09月15日 22:41
- ID:6FPDhmPn0 >>返信コメ
- 緑髪の松岡禎永さんのキャラに悪役のハズがホントは根が良いキャラいるらしい・・・そのアニメにシロガネの人もちょい役で出てる
-
- 2023年09月16日 12:23
- ID:Wnwdg8Om0 >>返信コメ
- ゲテモノソーマ
-
- 2023年09月16日 21:56
- ID:iNHcJGfl0
>>返信コメ
- ソーマの声でトリコのネオみたいな悪趣味悪食やってるよ
…コメントについて…
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