第22話「MISSION 《夢語》III」
大都市ミータリオの裏で同時多発する闘い。「灯」はそれぞれ死力を尽くして立ち向かうが、「蛇」のメンバー「紫蟻」の悪辣さと強大さは、想定をはるかに上回っていた。
脚本:川口敬一郎 絵コンテ:小林智樹 演出:今井翔太
総作画監督:清水慶太・木野下澄江・枡田邦彰・佐藤元昭
脚本:川口敬一郎 絵コンテ:小林智樹 演出:今井翔太
総作画監督:清水慶太・木野下澄江・枡田邦彰・佐藤元昭
『うっ…』


『何やってるの!?死ぬ必要なんて…』
『ダメ…負けたら死ぬようにってあの人が言うの…』

『嫌だ…死んだ方がマシ…お仕置きだけはヤダよぉ…』

『ああ…英雄は来ないのかなぁ?』
『はぁ?』

『誰かに教わったの…絶望の底にいる時に救ってくれる英雄が現れるって…その言葉がずっと耳に残ってる…』




『手当てお願い』
「あ…ああ」

『僕の取り分はいらない。行こう』




『…にしてもすごかったっすね!モニカ先輩改めて尊敬するっす』
『君のサポートもなかなかだったよ』

『え…いやいや自分は正直些細なことしか…』
『僕は君にも天才の自覚を持ってほしいけどね』

『これを機に始めてみようかな?』
『え?始める?』
『そうだよ。結構上手だったでしょ?ダーツ初体験にしては』

『あ…』

『虫けらめが』

『エルナ。お前の意見を聞かせてくれ。今の状況を打開するには?』
『いったん引くしかないの』

エルナ『入ってきた扉は塞がれたから別の出口からなの。ここで戦うのは不利すぎるの』
ジビア『確かにな。でも1個聞きたいんだが…』
エルナ『の?』

『出口ってどこだ?』
『不幸…』

『うん…ま、今回ばかりは仕方ねえ』


ジビア『なぁバロンさん』
バロン『ウィ?』
ジビア『どう考えても現役でもやれるボクサーだろ。なんでスパイ殺しなんかに手を染めてるんだ?』

バロン『ウィ。伝える義理はない』
ジビア『そうかい』

エルナ『右なの』


『ざけんな!私の仲間に手を出してんじゃねえ!』

『挑発に乗るとは幼いな』

『フンッ!』
『うわっ!』

『フンッ!』

『ジビアお姉ちゃん!』

バロン『終わりだ』
ジビア『いや…』

『もう盗んだ』

『あっ…貴様!』


『よし!このまま脱出すんぞ!』
『のっ!』

(さすがは共和国のスパイ。だが…)

バロン(お前は目立ちすぎた)

バロン(そのうえ自らの情報を明かしすぎている)

バロン(お前がスリを得意としていること、ライターを真っ先に盗もうとすることは予想がつく)

バロン(そして目に飛び込んだ地図の記述にそのまま従う。地図には5階に下りる階段が記されている。消火器の角を曲がり給湯室を通り過ぎれば非常階段にたどりつけると)

バロン『(だがその非常階段にこそ俺は罠を仕掛けているのだ)待て!』
ジビア『待つわけねえだろ!』

(そう。それでいい)

『のっ?』
『いや。やっぱ違うな』


ジビア『こんだけ炎があれば3分は戦えるぜ』

バロン『なぜだ?火が尽きればまた闇に包まれるというのに…』
ジビア『逃げるなんて卑怯な手は好まねえだけだ。銃もいらねえな』


バロン『殺し合いに卑怯もあるか』
ジビア『なぁ。不思議なんだけどあんた妙に苦しそうな目してるよな?』

『追い詰められてるのは私らの方なのに。何があった?あんたはなぜこんなことをしてる?』
『黙れ!』

紫蟻《俺の働き蟻となりスパイを殺し続けてください》

《んっ!んっ!》

《ああっ!》
《んんーっ!》

『殺す!俺はお前を殺して家族を救う!』

『家族ね。わかるよ。私も弟や妹を救いたかった』
『ならなぜ笑う!』

『後悔だよ。絶望に負けそうで未来なんて何も信じられなかった。けどな!』

『極上って言ってくれる奴がいたんだ。今の私は素敵な楽天家だぜ』

《殺し尽くしなさい。負ければ命を絶ちなさい。家族を助けたければ…》

『なら…その能天気な頭のままで逝けぇー!!』

『はあっ!』

『はあっ!』
『うっ!』

『終わりだー!』

『のっ…』

『うっ!』

『不幸…』

『うっ!』

バロン『あっ…俺の拳銃…』

『また盗んだのか?卑怯な手は好まないんじゃ…』
『ああ?スパイの殺し合いに卑怯もあるかよ。あんたを油断させるための嘘だよ嘘』

『だったらなぜ非常階段から逃げなかった?』

『なるほどあの扉の先は非常階段だったのか。罠でも張ってたか?』
『うっ…』

ジビア『やっぱり余裕が足りてねえんだよ。こんなシンプルな答えを見落とすなんて』
バロン『見落とし?』

『まさかお前…』
『いやぁムザイア合衆国の言葉難しいわ。話すのが限界。私ムザイア語が読めねえんだよ。非常階段っつう文字もわかんねえから闇雲に走ってただけ。ヘッ』

紫蟻《負ければ命を絶ちなさい》
バロン(あ…すまん…お前達を助けられなかった…)

《英雄が現れる。絶望の底できっとあなたを救い出す。それまであなたは死んではいけない》

『この世に英雄など…いない…』

『なんだこいつ?自分の傷口を塞ごうともしないで…』

『…ああ~!クッソ!』


『あ…朝なの?』


ジビア『いいコンビだったな。私ら』

『ジビアお姉ちゃんとなら無敵なの』

『あ…お姉ちゃんね…おう!このお姉ちゃんに任せと…』

『いって…』
『怪我しているの。先生が見つけてくれた闇医者に診てもらうの』

『ああ…まずは治療だな』

ティア『すごい…本当に2組とも敵を倒しちゃったのね』
グレーテ『はい。想定どおりです。見事期待に応えてくれましたね』

(いいえ。それだけじゃない。ここまでの展開を読み的確に特殊班を采配してみせた。灯ではモニカだけが別格の実力だと思っていたけれど…)

『ただリリィさんが心配ですね。他のメンバーを向かわせましょう』
『そ…そのとおりね。んっ?』

アネット《俺様です!》
ティア『アネット!?どうしたの?』

《端的に言います!俺様と花園の姉貴は警察に追われるハメになって逃げ回っていました》
『えっ?』

アネット《でもそれは無事に逃げきりました!》
ティア『そう。そっちも危機を乗り越えたのね』
アネット《そしたら次は12人の刺客がやって来ました!》
ティア『12人!?』

ティア《ちょっと待って!あなたは無事なのよね?リリィはどこなの?》
アネット『姉貴は俺様を逃がして時間を稼いでいます』

ティア《すぐに仲間を向かわせるわ!》
アネット『いや。姉貴が伝えたかったのは他の姉貴の元にも同じ危機が訪れている可能性です』

ティア『!』
グレーテ『ジビアさんとモニカさんからのSOSです』

『仮に3か所すべてに12人の刺客が訪れているとすれば…』
『いったい敵はどれだけいるの?』

ティア『30人…40人…それとも最悪を見積もって50人?』

『287人。それがミータリオにいる働き蟻の数です』

『スパイを見つけたら殺す。失敗すれば次は12人がかりで殺しに向かう。そう命令しています』

紫蟻『結論から言えばあなたのお仲間は働き蟻に蹂躙されたんですよ』

『CIMのレティアスも全滅した。5人で働き蟻を14名ほど殺したようですがそれが限界。アカザ姉妹は賢い。7名殺した時点で逃げ出しました。まぁ姉の方は息絶えましたがね』

紫蟻『影種は9名殺したあとに自殺。JJJにも目をつけられはしたが麒麟と霊亀の遺体を送りつけたらおとなしくなりました』

『桜華はすごいですよ。1人で17名も殺した。彼の遺体を見て驚きましたよ。まさか10代の少年だったなんて』

『ああ。補足しますと』

『殺された働き蟻はすぐに補充されます』

『見込みのありそうな市民を拘束していじめるだけなので』

『あなたは…あなたはどれだけの人を不幸にすれば…』

『うっ!』
『王に口答えするな』

『くっ…』
『おっと。やれやれ。なかなか来ませんねクラウス君は。もういいです。人質は殺しましょう』

『うっ!』
『さぁ大腿動脈を傷つけてしまいました。あなたが失血死するまで残り5分ってところですか?』

紫蟻『そろそろ明かしてくれませんか?これから死にゆくあなたの名を』



『いきなり何者だ?』

モニカ『全部で12人?』

『開いたっす』

サラ『あっ…あの…モニカ先輩だけなら逃げられるっすよね?自分のことは…』

『それだとあいつが悲しむから』
『えっ?』
『とにかく君を見捨てる選択はないな』

ジビア『あ…』

エルナ『何か…いるの…』
ジビア『!』


『チッ…』

『の…』
『安心しろ』

『私はな。私をお姉ちゃんって呼ぶ奴は絶対に死なせないって決めてんだ!』


(今頃アネットちゃんがあの情報を伝えている頃ですかね。ならもう少し時間を稼がないと…)

『灯のリーダーとして命を張る時が来ましたね』


『時間稼ぎの達人リリィちゃんをナメないでもらいたいです!』

『何者なのよ…敵は…』

『!』

『私がボスに変装します。相手が帝国側の人間ならばボスの容姿は把握しているはず。モニカさんと協力すれば危機的状況を破れるかもしれません』

『ジビア達とリリィはどうするの?』
『ボスがいます』

『ま…待って!計算が合わないわ。ピンチは3か所なのよ!』
『ティアさん。今できる最善を尽くしましょう』

『くっ…グレーテ!あなたはどうしてそんなに勇敢でいられるの!?』

『私にはあなたみたいな知謀もない。命の危機に飛び込める精神力もない。どうしたら…』

『私は強くありません。あるのはボスに報いたい心。執着に近い依存です』

『失恋で終わったこの恋に付き合ってくれる…ボスへの恩返しですよ』

グレーテ『報告書を読み返し自分にできる最善を考えてください。信じてます』

『紅炉さん…私に何ができるの?』

ティア『どうしてこんな私に期待してくれたの?』

紅炉《あなたは誰よりも強いスパイになれる》

《でもただのスパイじゃダメ。敵をも救うヒーローを目指しなさい》

ティア『そう言ってくれた。嬉しかった。華やかな未来に期待した』

ティア『いつか自らも焔に所属し彼女の下で活躍するのだと夢想した…』

『でも私は何もできない。指揮官として最低でスパイとしては最弱よ』

『消えてしまえばいい…自分なんて消えてなくなってしまえばいい…』

アネット《姉貴!俺様は姉貴に消えてほしくなんかないですよ》

ティア『あなた…』
アネット《嬉しかったです。先月俺様のことで奔走してくれたこと》

アネット『確かに俺様は驚きました。この姉貴おせっかいで空回りばかりで男をたらしこむことくらいしかできないなーって』
ティア《あなた…結構毒舌なのね》

『でも嫌いじゃありませんよ』

《花園の姉貴から頼まれています。ある情報を伝えてくださいと》
『リリィが?』

『姉貴が調べたところこのミータリオの地にはある噂があるようです。絶望の底にいる時英雄が駆けつけてくれる。そんな話です』

『英雄…』

ティア『そういえばモニカからの報告書にも紫蟻の手先は英雄を信じていたって…』

ティア『ジビアの報告書にも英雄といううわ言を口にしたと…どういうこと?この噂の発信源は紫蟻の関係者なの?』

アネット《英雄の姿は黒髪の美しい少女。そう言われているそうです》
ティア『!』
アネット《ここからは花園の姉貴の伝言です》

《好都合ですよね。この噂に便乗してヒーローになっちゃってください!》

アネット《以上です!じゃあ俺様姉貴の元に戻りますね》
ティア『ヒーロー…黒髪の?何?どういうこと?』

『…はぁ』

(今の私にできること…)

『そろそろだと思ったよ』

『どうしたんだい?そうビビらなくてもいいじゃないか』
『…』

『俺に助けてほしいんだろ?いいだろう。俺も君達に情が芽生えてきた』

『本当さ。だから早く拘束を解いてくれ』

『フッ。君のつまらない能力なんて通じるわけないじゃん』

『あっ…』

ティア(やっぱり…何もできない…自分には…)

『なるほどね。君は最近何か大きな失敗をしたんだね』
『!』
『俺も同じだよ。無残な失敗をした』

『同じ?』
『ハッ…』

『当然じゃないか。俺は燎火に挑んであっさり返り討ちに遭った男なんだぜ?ライバルになりえるなどと恥ずかしいセリフを吐いてね』
『ああ…』

屍『少し俺の話をしよう。安心しろ長くはならない。元々の俺はつまらない青年だった』

『親に家業を継ぐよう命令されそれに従って日々を送っていた』

『紫蟻と呼ばれる奇妙な男と出会うまではね』

ティア『紫蟻…』
屍『彼は俺をスパイに作り変えた』

『俺は!他の働き蟻の実力を一瞬で超え特別な待遇を受けた。世界中を飛び回り政治家やスパイを殺し続けた』

屍『けど…待っていたのは退屈だった。わかるだろ?俺の殺しに目的はない。紫蟻の手足として殺すだけ。俺はベルトコンベアで運ばれてくる人間に死亡済のラベルを貼るだけなんだよ』

『俺の人生は何のためにあるのか…心の中では虚しかった』

『そう…』
『けどな。ある人が教えてくれたんだ』
『ある人?』

屍『ああ…あなたの心を満たせる者がいると…誰よりも強く誰も殺すことができずどんな任務でも達成できる化け物。それが俺の心を満たしてくれると思えた』

『しかし結果はこのザマだ』

『さて君は大きな失敗で心がくじけて人生をどう軌道修正したらいいのかつかめないでいる。違うかい?』
『あ…』
『俺と組もう。失敗した者同士ここから人生を取り返そう』
『あなたの提案はおかしいわ』

『その話が正しいならあなたは紫蟻に逆らえないはず』
『他の雑魚と一緒にするな。俺は支配が緩い』

『根拠は?』
『俺は自殺しないだろう?他の働き蟻は敗北すると自殺を試みる。違うか?』
『!』

『さぁ選択してくれ。俺を解放するのか。しないのか』



『うう…』

屍『1つ補足しておくと…』

『俺が特別なのは事実だ』

『!』

屍『紫蟻に命令されているのは敗北したら自殺しろじゃない。敗北したら敵を欺き必ず帰ってくることだ!』


『君…本当にバカだよねぇ。こんな簡単に騙されるなんて』

『くっ…』

『ヘヘヘヘ…』

『うぅ…』

『あ…』

『さすが彼ですね。自力で抜け出し敵も捕まえてくれるなんて恐ろしい才能だ』

『!』

『あなたが紫蟻?』
『自己紹介の必要はなさそうですね』

『さぁ。語り合おうじゃありませんか』




みんなの感想
ななしさん 2023/09/15(金)
この子名誉挽回する機会あるの?
話が進む毎に雑魚に成り下がってるのだけれども
話が進む毎に雑魚に成り下がってるのだけれども
ななしさん 2023/09/15(金)
流石になんか策はあってあえて連れてこられたんだよな
869: ななしさん 2023/09/15(金) 01:00:18.71 ID:JpN369Tz0.net
屍が首を絞めるシーンでティアの読心術の条件を満たしたと思いたいけど...
唯のやらかしでは無いと信じてるぞ
唯のやらかしでは無いと信じてるぞ
ななしさん 2023/09/15(金)
ここから子安をハニトラで色仕掛け落とすんだろ?
ななしさん 2023/09/15(金)
おっぱいの大きさは無能の証になってほしくない
875: ななしさん 2023/09/15(金) 01:43:55.37 ID:wyZA+5h50.net
ティアはただ捕まっただけ、と思えるけど
視点を変えると、味方が全員ピンチの中只の一手で敵の頭にたどり着いた
とも言えるw
只のミスなのか?逆転の一突きなのか?来週が楽しみですね?w
後、リリィちゃんが時間稼ぎのプロって設定は何時生えたんですか?w
視点を変えると、味方が全員ピンチの中只の一手で敵の頭にたどり着いた
とも言えるw
只のミスなのか?逆転の一突きなのか?来週が楽しみですね?w
後、リリィちゃんが時間稼ぎのプロって設定は何時生えたんですか?w
ななしさん 2023/09/15(金)
流石にリーダーより役立たずは居ないと思いたい
ななしさん 2023/09/15(金)
>流石にリーダーより役立たずは居ないと思いたい
おい待てよリーダーも今週はちょっと有能だったろ!
おい待てよリーダーも今週はちょっと有能だったろ!
ななしさん 2023/09/15(金)
リリィちゃんは恐ろしくしぶといぞ
正直撃たれても死ぬ気がしない
正直撃たれても死ぬ気がしない
ななしさん 2023/09/15(金)
アホの子だけど戦闘は強いぞリリィちゃん
自分だけ効かない毒をぶちまけるチートはかなり効く
自分だけ効かない毒をぶちまけるチートはかなり効く
944: ななしさん 2023/09/15(金) 18:54:23.82 ID:NGQN3YQc0.net
アネットがティアをボロカスに言っててそこはどうしても笑ってしまった
ななしさん 2023/09/15(金)
ななしさん 2023/09/15(金)
作画は相当良いよこれ
2クールやってここまで崩れないのは相当
2クールやってここまで崩れないのは相当
889: ななしさん 2023/09/15(金) 03:18:38.39 ID:wyZA+5h50.net
元ボクサーのボディブローを逃げ場の無い空中で喰らって
その後走り回れるジビアってどんな腹筋してんの?w
プロボクサーでもワンパンKO必至の一撃やろ?あれ
その後走り回れるジビアってどんな腹筋してんの?w
プロボクサーでもワンパンKO必至の一撃やろ?あれ
898: ななしさん 2023/09/15(金) 05:43:47.48 ID:Q1mXMQfFM.net
モノクロの方は女ボスのほうか
時系列がよくわからない
時系列がよくわからない
923: ななしさん 2023/09/15(金) 11:43:31.74 ID:wyZA+5h50.net
白黒の時はティアの憧れの人で、カラーになってからはティア?
じゃないかな?多分、自信無いけどw
じゃないかな?多分、自信無いけどw
899: ななしさん 2023/09/15(金) 05:44:41.35 ID:pEtkP/RO0.net
蛇くんが紹介してたスパイ達が過去に既に紫蟻にやられてるのはどういう事なんだぜ?
935: ななしさん 2023/09/15(金) 15:18:46.19 ID:Q1mXMQfFM.net
>>899
これまでの紫蟻は白蜘蛛との会話も含めて過去の映像か
これまでの紫蟻は白蜘蛛との会話も含めて過去の映像か
ななしさん 2023/09/15(金)
関西はなまじ阪神が優勝しちまいやがったモンだから
5:10-5:40 SUN ◆スパイ教室 2nd season #22 MISSION 《夢語》
5:10-5:40 SUN ◆スパイ教室 2nd season #22 MISSION 《夢語》
ななしさん 2023/09/15(金)
KBSも延びたが
おっさんテレビはそれ以上に延びてたのか
おっさんテレビはそれ以上に延びてたのか
つぶやきボタン…
ティア…これは作戦だよな…?
やらかしじゃなく屍を利用した敵大将の懐に飛び込む作戦と信じたいね…
酒場トークは焔壊滅前の時間で撃たれてたのは紅炉っぽい
最初に紫蟻が登場シーンから全部過去の話だった?
一気に名前が出てきてた各国の有名スパイ達全員処理済みだった…
やらかしじゃなく屍を利用した敵大将の懐に飛び込む作戦と信じたいね…
酒場トークは焔壊滅前の時間で撃たれてたのは紅炉っぽい
最初に紫蟻が登場シーンから全部過去の話だった?
一気に名前が出てきてた各国の有名スパイ達全員処理済みだった…
![]() |
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1692945820/
https://kako.futakuro.com/futa/may_b/1137582632/
https://kako.futakuro.com/futa/may_b/1137582632/
「スパイ教室 2期」第22話
ヒトコト投票箱 Q. ティアは… 1…さすがに計画通りでしょー
2…でも今までのを見てるとなぁ…
3…原作勢
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
KADOKAWA アニメーション
コメント…2023年 夏アニメについて
-
- 2023年09月16日 08:10
- ID:6vlztTu.0 >>返信コメ
- 紅炉と紫蟻のやりとりは過去編っぽいけど、今回クラウスがティアを指揮官に指名したのは、紫蟻との因縁があったから?
アネット編から曇ってたティアが一発逆転の活躍を見せるには絶好の状況だけど、果たしてどうなるか
-
- 2023年09月16日 08:14
- ID:Eok9I9wO0 >>返信コメ
- まぁ、あれだ
雑魚いくら倒しても解決しないからボスをなんとかするのは正解
でも、どうやって?
-
- 2023年09月16日 08:21
- ID:KPlgW3l30 >>返信コメ
- ティアが屍に嵌められたように描かれてたが、そのやりとりをかなり端折っていたということは、ティアが屍を陥したか、屍に騙されたふりをしたか…
少なくともティアが発信機くらい持ってれば、それを辿って正体不明だった紫蟻に到達することが可能になったということか。
紅炉とティアのつながりが伏線らしくなってきたし、終盤に向けて楽しみになってきた。
-
- 2023年09月16日 08:36
- ID:wNG34LqH0 >>返信コメ
- 今回22話で残り話数もわずかだから最後はリリィの話になるのかと思っていたらティアの話になってきたんで
あれリリィってリーダーとして活躍する話は無いの?と疑問に思った
-
- 2023年09月16日 08:40
- ID:CIdxvfSN0 >>返信コメ
- リリィが頑張って時間稼ぎするところがみたい人は短編集2を読もう
-
- 2023年09月16日 08:49
- ID:a1WdecCN0 >>返信コメ
- ティアの色仕掛けと相手の心理を読むは本来なら女性スパイとして最強の武器になるんだけどな現実のスパイもハニートラップが得意技だったりするし
心理を読むはさておいて色仕掛けは年齢もあるからルパンの峰不二子みたいな真似は出来ないのが弱いけど
-
- 2023年09月16日 08:53
- ID:a1WdecCN0 >>返信コメ
- いくらスパイの訓練をうけているからといって大男とステゴロで対等にやりあうジビア強すぎ
吉田沙保里ですら男性レスラーに勝つのは不可能なのに
-
- 2023年09月16日 09:34
- ID:vh2.3oTc0 >>返信コメ
- バーテンが後ろから子安を銃でズドン、やろ。
-
- 2023年09月16日 09:50
- ID:tFfXPPl50 >>返信コメ
- 紫蟻強すぎるなって思ってたけどミータリオは蟻の巣みたいなもんでここならこいつは無敵なんだな。胸クソ悪過ぎる
300弱なんて殺せないから頭を潰さないとな
ティアちゃん頑張れ!
-
- 2023年09月16日 09:52
- ID:ww5tW6.e0 >>返信コメ
- >>3
ローランドも働き蟻の一人なら黒髪の英雄の話に縋ってる可能性あるなら
そのことで説得して協力させた感じだろうか
というか、ボクサーのところで英雄の話の元、声でネタバレしてたけどあれ本当はもっとあとで判明することじゃないのか?
-
- 2023年09月16日 09:54
- ID:NMDBNREK0 >>返信コメ
- ティアって利敵行為ばかりしてんな
-
- 2023年09月16日 10:13
- ID:G2WhwjF20 >>返信コメ
- あれは嘘だ
メイトリックスさぁ
屍も、素手で解剖してやるぜぁーくらいの個性があれば
-
- 2023年09月16日 10:16
- ID:R95o8fMa0 >>返信コメ
- 子安だし、オッパイに負けるんだろう。
-
- 2023年09月16日 10:55
- ID:hArenuUe0 >>返信コメ
- リリィはいい匂いしそうだけど、ティアはそうでも無さそう。
-
- 2023年09月16日 10:57
- ID:hArenuUe0 >>返信コメ
- グレーテに言いたいのは、まだ失恋してねーぞってこと
-
- 2023年09月16日 12:46
- ID:Wnwdg8Om0 >>返信コメ
- しょげるなティア
-
- 2023年09月16日 13:41
- ID:2CU01DDA0 >>返信コメ
- 働き蟻の総数は287人と申告だが、失敗時に投入された12人のキャラ造形がカタギには見えない。
舞台設定が20世紀前半で合衆国がアメリカをモデルにしてるとなると、
世界恐慌、禁酒法、闇酒場・スピークイージーで潤ったマフィアと連想して
先の12人はマフィアで実際に調教したのは半数程度でしかないんじゃないの?
-
- 2023年09月16日 13:51
- ID:Y.Hb.4sB0 >>返信コメ
- ティア、締め落とされる直前で目が合ったような描写があったので、
その一瞬で屍の欲望を読んだか……?
他の働き蟻の供述からすると、紅炉が何らかの手段で働き蟻に「英雄の登場を待ち望む」という洗脳解除手段を仕込んでいて、
「英雄の希求」という欲望を読んだティアが、「彼の望んだ英雄」として振る舞う事で屍の洗脳を解き、協力させて本拠地に潜入
……って感じかねぇ
-
- 2023年09月16日 14:53
- ID:ialcOA3a0 >>返信コメ
- 女学生もボクサーも紫蟻から解放されたとしてもすでに人殺してるんだよな
-
- 2023年09月16日 15:12
- ID:hArenuUe0 >>返信コメ
- >>8
ステゴロとは:
ヤクザやその周辺界隈で使われていた業界用語で、一般社会では素手で殴り合う事を表している言葉となります。
ネットではイキったお子様が使う用語としても一部では有名な単語となりますが、殴り合いを言いたいのでしょう。
-
- 2023年09月16日 15:13
- ID:KT5bzGIx0 >>返信コメ
- なんか適当に見てたら話がよく分からん。。。
-
- 2023年09月16日 15:14
- ID:hArenuUe0 >>返信コメ
- ティアは、裏で操っている首領に近づけた訳でかなり事件解決の近道を行っている。
-
- 2023年09月16日 15:42
- ID:hnO5WuG20 >>返信コメ
- リリィとグレーテって集団に対する特攻持ちだのな。二人共煙幕張ってしまえば終わり。
前者は毒ガス、後者は変装で紛れ込めば楽勝と今回の窮地に持って来いの人材だな。
-
- 2023年09月16日 16:18
- ID:gZuve8OC0 >>返信コメ
- 最終的にティアが紫蟻の手下の一部を灯のサポートチームとして懐柔しそう
きっとみんなのマm・・・英雄になるんだ、そうに違いない
-
- 2023年09月16日 16:43
- ID:TaLY4n8A0 >>返信コメ
- >>24
実際リリィちゃんって頭のスペックがやべぇ代わりに身体のスペックやべぇもんな
狙撃とか超エース相手とかは厳しそうだけど雑魚集団とかガス撒くだけでどうにでもできそう
-
- 2023年09月16日 16:45
- ID:GRu2mW100 >>返信コメ
- モニカ有能だな^ ^ 今回はシリアスな展開で全体的に面白かった😀 クライマックスが楽しすぎる
-
- 2023年09月16日 17:11
- ID:CEFwZTTg0 >>返信コメ
- 1巻ほどじゃないけどここも割と映像化しにくいね
原作だとまだ紫蟻と喋ってるの紅炉だとわからないんだけど
-
- 2023年09月16日 17:37
- ID:NanwMCq30 >>返信コメ
- >>2
普通に考えれば「悔しさを取り払うため」に「次の任務を完璧に成功させる」、その達成感を高めるためになると思う。
けれどクラウスが紫蟻の存在に気付いてないとは思えないから、紅炉さんが紫蟻を打倒するため蒔いた『種』であるティアを指揮官に指名したんじゃないかな?
-
- 2023年09月16日 17:38
- ID:Av0Jl2hc0 >>返信コメ
- 今回もお人好しなティアを利用して他メンが解決する感じ?
ティアちゃん無能だとしても底なしに優しくて好きだわ
-
- 2023年09月16日 17:52
- ID:t.ZOKr4p0 >>返信コメ
- >>3
えっ、今回、ラストでティアがボスのところに行ってるよね?
ティアが始末をつけるなり、始末をつける事に繫る道筋をつけるんじゃない。
-
- 2023年09月16日 17:54
- ID:t.ZOKr4p0 >>返信コメ
- >>12
いや、今回のティアはかなり優秀だぞ
労せず敵のボスのところまで行くことができてるのは今のところティアだけだぞ。
-
- 2023年09月16日 17:56
- ID:t.ZOKr4p0 >>返信コメ
- >>30
よく見ろチームの中で唯一敵のボスの間近に来てるのはティアだけだぞ
-
- 2023年09月16日 18:00
- ID:kJJn7igt0 >>返信コメ
- エルナちゃんの全てがかわいい
-
- 2023年09月16日 18:11
- ID:gcxkTNH80 >>返信コメ
- 兵隊が300近くいるんじゃ他国勢みたいに力尽きる未来しかないもんね
最短ルート選択のティアちゃん大手柄か?
-
- 2023年09月16日 18:35
- ID:WnL9WhUl0 >>返信コメ
- 首絞められてるシーンより前の「解放するのか、しないのか」のところでも目が合ってない?
この時点で願望を読み取ってて解放したのも含めてここからずっとティアのターンだったんじゃないかと思ってるんだけど
-
- 2023年09月16日 18:44
- ID:mhIJZhVE0 >>返信コメ
- 作画も声優もがんばっているのに…
お話があまりにあんまりなのが残念過ぎる
-
- 2023年09月16日 19:13
- ID:oNAv51yI0 >>返信コメ
- >>32
わざと捕まって敵の本拠に連れてってもらうと書くとゴ〇ゴ13みたいだな
-
- 2023年09月16日 20:15
- ID:IHe1ZPaF0 >>返信コメ
- >>36
そこで、屍は敵をあざむき、ボスのところに自分を連れて行くってわかったから、相手の策にのったふりしたんじゃないかね。
紫蟻にどう対処するかはまだわからないけど、いちかばちかって感じで。
-
- 2023年09月16日 20:17
- ID:WI2DBALo0 >>返信コメ
- ティアがドジ踏んだ結果紫蟻のシッポ掴むとこまで計算通りだと
したらクラウスさん超有能どころか鬼畜やな
-
- 2023年09月16日 20:22
- ID:GRu2mW100 >>返信コメ
- >>34
なの! が可愛いよね
-
- 2023年09月16日 21:09
- ID:kJJn7igt0 >>返信コメ
- >>41
銃の反動で吹っ飛んでいくのがかわいい。お姫様抱っこ出来そうなくらい軽そう。
-
- 2023年09月16日 21:10
- ID:kJJn7igt0 >>返信コメ
- >>37
せやろか。俺は面白いと思うけどなぁ。
-
- 2023年09月16日 21:11
- ID:2zmkgF7P0 >>返信コメ
- >>26
リリィはドジだが馬鹿ではないぞ
筆記試験の成績は普通にいいし
-
- 2023年09月16日 21:18
- ID:WnL9WhUl0 >>返信コメ
- >>39
それだと行き当たりばったりすぎるから屍に共闘を提案したんじゃないかと思ってる
屍の本当の願望が紫蟻から解放されることだったとかなら利害が一致するし
屍さん、スパイとして終わってるらしいから交渉次第でなんとかなるんじゃないかなって
-
- 2023年09月16日 21:40
- ID:WnL9WhUl0 >>返信コメ
- ところで紅炉さんとのやり取りって現地にいるはずの各国スパイの名前出て来てるし現在進行形の話だよね?
でも師匠以外の焔メンバーってクラウスさんが死体確認済みだったはず?
そして最前線にいるはずのクラウスさんが一切描写されてない…ひょっとしてこれ、クラウスさんの変装だったり?
変装して働きアリっぽいの見つけ次第接触して英雄の噂流してる?
ってところまで考えてみた
何のために?とかそれでどうしてこうなった?とかは知らない
-
- 2023年09月16日 21:58
- ID:cIGDY.920 >>返信コメ
- 俺様ちゃんはもうちょっとオブラートに包んだ言い方はできないのかw
-
- 2023年09月16日 22:57
- ID:NMDBNREK0 >>返信コメ
- >>47
ムリムリw
-
- 2023年09月16日 23:45
- ID:6vlztTu.0 >>返信コメ
- >>44
クラウス「リリィは間抜けだが馬鹿じゃない」
-
- 2023年09月17日 00:24
- ID:gbK8XT170 >>返信コメ
- >>48
労働力と金をつぎ込んでエルナちゃん削り機を造るような娘が仮に包んだとしても言葉がオブラートを破って脱獄すると思う。
-
- 2023年09月17日 00:39
- ID:Am2j4iWi0 >>返信コメ
- 現時点でスパイとしてはリリィより役に立ってないティア。しかし!ここから!ここから化けるハズ!!それでクラウスから極上御墨付きを貰えるハズ!!多分!!
-
- 2023年09月17日 00:50
- ID:3wxnp.Ve0 >>返信コメ
- >>46
焔壊滅からの今回の任務までそれなりに期間空いてると思うけど会議の期間長くね?
と思ったけど、過去の記事見たらトルファ経済会議の期間、半年間って書いてあったわ
-
- 2023年09月17日 01:25
- ID:o0SKODqF0 >>返信コメ
- 襲われる刹那のティアの瞳に屍の目線が映る描写いいね!
あそこで心を読んだのはまさに命懸けだな。グレーテの言う自分にできる最善によって紫蟻の懐に飛び込めたということか。
-
- 2023年09月17日 06:58
- ID:ODrt5FyR0 >>返信コメ
- グレーテがクラウスに変装するシーンで「サラシいる?」って書いてる人、小指へし折られても知らんぞ
-
- 2023年09月17日 08:55
- ID:gPu2mchQ0 >>返信コメ
- リリィとアネットの分かれる前の会話好きだから大幅カットはちょっと残念
-
- 2023年09月17日 09:20
- ID:AbRQw2Gv0 >>返信コメ
- >なるほどお刺身にたんぽぽを乗せる仕事…
(食用)菊だっつってんだろ!
-
- 2023年09月17日 13:15
- ID:Z3WtKj7I0 >>返信コメ
- >>43
俺も面白いと思う。
でもコメント数伸びないんだよなぁ…
コメント書き込んでも誰も反応してくれないし、この記事を見てる人がそもそも少ないんだろう。
声優豪華だし、キャラも可愛いだけじゃなくカッコイイシーンもあるし、ギャグも面白し、最後にクラウス先生が極上に決めて終わるって定番の締め(水戸黄門の印籠シーンみたいな)があってラストシーン視聴後の満足感も得られる。
粗が目立つのは確かだけど、エンタメとしてすぐれた作品だと思うんだけどなぁ…
-
- 2023年09月17日 15:24
- ID:dvlQsMFc0 >>返信コメ
- >>57
なんとなくだけど・・・、ミステリ的要素のあるアニメは軽~く流して観ると訳が分からなくなるので、今どきの人には敬遠されるのかな、と
-
- 2023年09月17日 16:04
- ID:eZEAkeHX0 >>返信コメ
- >>57
60近いんだから充分でしょ。50もいかない作品だって幾つも有るんだぞ。そもそも1人で数百コメントしたって良いんだしコメント数はたいした問題じゃない。
-
- 2023年09月17日 21:48
- ID:5WpczmaQ0 >>返信コメ
- >>57
なんつーか、原作が映像化に向かないギミック多用する作風なのが致命的に思える。
-
- 2023年09月18日 09:14
- ID:Sqcmwpv10 >>返信コメ
- >>57
感性なんて人それぞれなんだから自分が面白いと思えるならそれでいいだろ
例えば誰かが「カツオのたたきはマヨネーズで食うのが一番うまい」などとほざいたとしても「テメエの味覚を押し付けんじゃねえよ」って思うだろ?
マヨネーズでなくたってポン酢やそれ以外の味で食うのが一番うまいと思う人もいたっていいじゃねえか
-
- 2023年09月18日 12:18
- ID:KlBVx3l70 >>返信コメ
- 黒髪の英雄の噂を流したのは紅炉だとしたら、彼女はティアをガチの英雄に育てるつもりだったのかな。チーム焔が存続してたら、紅炉の後継者になってたのかも。
クラウスがチーム灯結成の時にティアを選抜したのは、紅炉の遺志を継ぐ意味もあったとか。
>>57
合衆国編に入ってギャグ要素が少なくなって、コメントも減った感があるな。リリィですら今回は真面目にスパイしてた(普段が不真面目というわけでもないが)
ティアやアネットの個別回みたいに、皆でバカやって盛り上がる展開の方が受けるのかね
-
- 2023年09月18日 18:00
- ID:jf2pcMIS0 >>返信コメ
- >>49
リリリンスレイヤーさん!?
-
- 2023年09月19日 02:08
- ID:92fA.J0x0 >>返信コメ
- A、屍は本気でティアを欺いたが、心を読まれて懐柔
B、屍はティアを試しただけで、最初から共闘が目的
C、屍は利用されただけで、全てティアの策略
D、ガチで蟻に差し出された無能、棚ぼたで蟻と接触
さて、気になる正解は…CMのあと!!
-
- 2023年09月20日 16:17
- ID:WTB4BcxQ0 >>返信コメ
- 圧倒的不利な状況だけどここからどう逆転するのか楽しみだな
-
- 2023年09月21日 17:24
- ID:kUPcZZTv0 >>返信コメ
- ティアがこの先どんな活躍を見せてくれるのだろう?
ティアに年下の少年と出会ってその少年と2、3日の間一緒に過ごす流れの話をやってほしい。アニメオリジナルエピソードでもいいから。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2023年 夏アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
スパイ教室 / 2期 / 22話 / 感想 / MISSION / 《夢語》III / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン
メンタル鬼強だからな、この子