第10話「ごっことはいえ、後輩さんと・・・」

しおりん『魔法少女しおりん!』



詩織里『“すみませんすみません”』

「ふむふむ…ここは元魔王である私の出番か…?」


ハヤ・カーワ「今日から我がチームに加わる事になったア・キーナさんよ」
ア・キーナ「どうも~」

「即戦力だから頼りにしていいわよ」

詩織里『じゃあ壊れたコンパクトも…』
ハヤ・カーワ「また壊したんかい!」

「ササッとな。できたよ~!」
詩織里『すごい!』

詩織里『こんな優秀な人がなんでうちに…?』
「なんでも前職で行くところまで行ったから、次は社会貢献がしたいって」
詩織里『えっ!なんですか?それ。元社長さん?』

「アッハハハハ…」


ア・キーナ「やあやあ~。魔王くんいる?」
篠崎『先代!何してるんですか?その格好』

「魔法少女のほうに就職して…」
篠崎『本当に何してるんですか!』

「実は魔法少女に関して、有益な情報を入手してね」

篠崎『有益な情報?』
篠崎(そうか!先代はスパイとして敵の弱点を探りに…)

「魔法少女しおりんは…」
篠崎『魔法少女しおりんは…?』

「誠実な人が好きだって」

篠崎『なんでそれが有益な情報なんですか!』
「知りたくなかった?」
篠崎『知れてよかったです!ありがとうございます!』



社長「来年度我が社も創立40年」

「みんなのおかげでここまでやってこられた。ありがとう!」

社長「そして今年も新人コンペを開催する!」

篠崎拓馬『新人コンペ?』
片瀬詩織里『入社1年目の新人で行う社内コンペ大会です』

詩織里『主任が新人の時出した企画が最優秀賞』

詩織里『そのまま商品化されて大ヒット。その年のMVPにも選ばれたらしいです。すごいですよね主任!』
篠崎『その年の新人かわいそうですね…』

篠崎『っていうか主任って実はすごい人だったんですね』
秋那千尋「いやあ。それほどでも…あるかな~。アハハハ…!」

社長「今年のテーマはこちら!」
一同「おお~!」

社長「なお今回、最優秀賞受賞者が所属する課の全員に超豪華!南国沖縄高級リゾートの旅プレゼント!」
一同「おお~!」

篠崎(沖縄…高級リゾート…)

詩織里『せっかくだから水着新調しちゃいました。どうですか?篠崎さん』

篠崎『俺…俺頑張ります!』
詩織里『すごいやる気!』

篠崎『でも通常業務もしながらなんですよね』

「タスク調整は任せて」

詩織里『もちろん私も協力します!』

「早川さんも」
早川千夏「まあ手伝うくらいなら」

詩織里『最優秀賞目指して頑張りましょう篠崎さん!』

篠崎『…先輩。俺頑張ります!みんなで行きましょう南国リゾート!』
詩織里『はい!』

山岸裕介「へえ~。それでそんなに気合入ってるんだ」

篠崎『みんなの期待に応えないと!とはいえまだ企画内容ははっきりと決まってないんだけどね』

篠崎『山岸くんは?』
「俺はめんどいからパスだな~」

篠崎『えっ?高級リゾートだよ?』
「なお悪いわ。だってうちの広報課のメンツときたら…」

聡「仕事手伝ってお願~い」
「嫌っす」

吉田正雄「ゆりたん」
伊藤百合「まさたん」
「しら~…」

「リゾート満喫できる気しねえ~」
篠崎『なんかごめん!』

「その点いいよなザキシノは。星5の先輩と星5の上司だもんな」
篠崎『うちの課をガチャのキャラみたいに言うなよ』

「俺リセマラしようかな。転職エージェントに電話して」

早川「そうなんですよ。すごくおいしくて」

「おっ噂をすれば星5の先輩」

詩織里『あっ…エヘヘ』

「ぐああぁぁ~!」

「同じ新人同じ給与でこの格差!人生は運ゲーなのか?」

「俺だってあの先輩なら月曜から金曜1日9時間、休憩(1時間含む)頑張るのに!」
篠崎『それは普通に頑張りなよ』

「ところで実際どうなんだ?ザキシノ」
篠崎『どうって?』

「とぼけるなよ。片瀬パイセンとだよ。だってほら家にお見舞いに来たり一緒に旅行に行ったりしてるんだろ?ろ?ろ?」

篠崎『何も…ないけど?』

「ウソ…。えっ何?あのおっぱいを前にして何もないわけ?」
篠崎『露骨におっぱい言うな!』

篠崎『ま…まあ』

篠崎『何もなくはないか…』

「まさかただれた関係?返せよ!俺のピュアなザキシノを!」
篠崎『いや別に今もピュアだし!』

篠崎『あっ…ん?』

来栖朱莉「昼休みあと5分」

篠崎『えっと…来栖さん…だっけ?』
「うん」
「第一開発課の来栖朱莉!気をつけろよザキシノ」
篠崎『えっ?』

山岸「こいつは意識高い系カリスマ課長がまとめ上げている第一開発課の期待の新人。俺たち同期の中で社内の評価が最も高いと噂されている。そして今回の新人コンペ、最優秀賞の最有力候補だ」

来栖「時間は浪費ではなく生産に使う。次のステージに進むため…」
2人(意識高い系のお言葉!)

「それと今乳房の話…した…」

2人(うっ!)

「セクハラ」
2人(ごもっともです)

「ザキシノと先輩はいいんだよ。相思相愛だからな」
篠崎『山岸くん!?』

「相手…先輩…じゃあその人がパワハラ…」
篠崎『なっ…!?』
「立場を利用してる…」

篠崎『先輩は違う!』
「落ち着けザキシノ。ここは俺に任せとけ」

「パワハラなんかじゃねえよ。2人は付き合ってんだ」
篠崎『それも違う!』

「社内恋愛…理解不能…オフィスは結婚相談所じゃない」

「調査によると結婚した男女の4割以上が職場で出会ってんだ。自然だろ」

「ヒヒヒヒ…」
「ムムムム…」
篠崎『ま…まあまあ…』

鷹司しのぶ「来栖」

3人「あっ」

「珍しいな。この時間まで休憩室とは」

「鷹司課長!」

「時間浪費…仕事をすぐ始められない…」
「気に病む事はない。まだ残り4分もある」

「大事なのはオンオフの切り替え。失敗も反省も次のステージへの糧だ」
「はい!」

「さすが意識高い系カリスマ課長…ま…まぶしいぜ」

鷹司「ん?君。第二開発課の篠崎くん?」
篠崎『はい』

「私は君の主任と同期でね。第二開発課の新人はチェックしてるんだ」
篠崎『主任と同期という事は…』

詩織里『すごいですよね主任!』
篠崎『その年の新人かわいそうですね…』
篠崎(かわいそうな人いた!)

「なにか?」
篠崎『いえ何も!』

鷹司「秋那とは新人の頃良きライバルとして互いに高め合ったものだ」

「とはいえ実力は彼が圧倒的、企画コンペは全て総なめ、出した商品は大ヒット」

「その背中を追うだけで私は精いっぱいだった」

「しかし気づけば私が歴代最速出世。彼の表だった活躍はなくなってしまった…だが私は忘れない」

「彼と競い引き上げられるように自らが高まっていったあの頃…」

「そして気づいた。私には彼が必要だ!」
篠崎『…はっ?』
「社長にはすでに打診してある」

「なるほどな。では新人コンペで来栖くんが最優秀賞を取れば秋那くんの異動を考えよう」

篠崎『えっ?』

篠崎『新人コンペで負けると主任が異動!?』
秋那「あ~れ~」

「いつ主任がヒロインに?」
篠崎『俺も混乱してるからやめて!』

「知らずに参加するのはフェアじゃないと思ってね。まっ勝つのは我々…気負う必要はない。時間だ来栖」
来栖「はい」

篠崎『待ってください!たとえあなたが必要としても主任は渡しません!最優秀賞は俺が取ります!』

「ほう…いい目だ。次のステージを見据えている…フフッ。だが…」

「新人コンペ…誰にも負けない…最優秀賞は私…」

「勝つのは我々…さらなる高みを行くのは来栖だ!」

「おお~。なんだか急にバトルものっぽくなってきたな」
篠崎『…だな』
石山「素晴らすぅい!」
2人「あっ…」

「素晴らすぅいよ篠崎く~ん!」

「上司のために互いの部下が熱き戦いを繰り広げる!実にいい…」

「山岸くんも戦おう僕を懸けて!」
「石山さんは誰もいらないんで戦えないっす」

「いやあ盛り上がってきたな~新人コンペ」
山岸「話聞いてます?」
石山「僕を懸けて勝負か~」
山岸「いやだから…」

篠崎(新人コンペ絶対負けないぞ!)


篠崎『主任コンペの企画なんですが…』

秋那「見てよほら~。茶柱が立った~」

詩織里『何かいい事がありますよきっと』

「そうだね~。たまには緑茶もいいねえ」
詩織里『ですねえ』
篠崎『めっちゃのんき』


詩織里『お姉さんといっぱい遊びましょうね』
子供たち「はーい!」
篠崎『はーい!』


一同「うわ~!」

「“おもちゃありがとう”ってお兄さんお姉さんにお礼言おうね」
子供たち「ありがとうございます!」

女の子「私と舞踏会に行ってくださらない?」
女の子「私も!」
秋那「では皆で踊りましょう」

女の子「お姉ちゃんキャピキュア描いて!」
早川「はーい」
女の子「私にゃ~ジロー!」
早川「はいはいいいよ。お姉ちゃん頑張っちゃうぞ」

詩織里『子供たち大喜びですね』
篠崎『はい!』

篠崎『試作品でモニター調査とかするんですね』
詩織里『実際に遊んでもらって調整するんです』

詩織里『多くない機会ですからぜひリサーチしてください。コンペに役立つかもしれませんし』
篠崎『はい!』

篠崎(コンペか…)
「先輩には?」
篠崎『うーん…下手に心配かけたくないし…』

篠崎(主任の件、まだ話してないんだよな…)

篠崎(それにしても…)
女の子「ねえねえこっち来て」
詩織里『何して遊ぼっか』

詩織里『うんいいよ』
篠崎(ママみがすごい!)

篠崎(何もせずとも子供が集まるまさに聖母!でもそれ以上に…)

詩織里『あなたおかえりなさい』
篠崎(嫁み…)

篠崎(いい!)
「仕事しろ」
篠崎『わ…わかってるよ!』

篠崎『よーし何して遊ぼうか』
男の子「えっとねえっとね…」

詩織里(あんなにすぐ打ち解けて…さすがは篠崎さん。できた後輩です)

詩織里(それにしても…パパみがすごい!)

詩織里(触れ合う子はみんな笑顔で…もはや万物の父!でもそれ以上に…)

篠崎『おかえり奥さん』
詩織里(旦那さんみ…)

詩織里(いい!)
「じ~…」
詩織里『あっ…あっ!え…えっと…な…何して遊ぶ?』

マリン「もう~!トモくん引っ張らないで!にゃ~太郎ちぎれちゃう!」
トモ「じゃあマリンが離せよ!」
詩織里『どうしたの?仲良く遊ぼうね』

篠崎『にゃ~太郎こっちにもいるよ』

マリン「うわっ!」
「人形なんか欲しくねえよ。こいついつも1人で人形遊びばっかしてよ」

篠崎『よく見てるね。一緒に遊びたいの?』

「なっ…!誰がマリンなんかと!」
篠崎『ああっ…』

マリン「にゃ~太郎痛かった?」
詩織里『よしよし。もう大丈夫痛くないよ。いつも1人で遊んでるの?』

「うん。マリンのお友達はお人形さんなの」

詩織里『そっか。でもお姉さんたちもマリンちゃんと遊びたいな』
「えっ?」

「じゃあおままごとしよう!」

詩織里(おままごと?)

篠崎『ああ…』
「お兄ちゃんがパパね」
詩織里(篠崎さんがパパ…)

「うーんお姉ちゃんは…」
詩織里(こ…この流れ…!)

「お姉ちゃんはママ!」
詩織里『ママですか』
マリン「うん!お兄ちゃんがパパでお姉ちゃんがママ!」

詩織里『ごっことはいえ後輩さんと…』

「ダメー!ママはパパを後輩さんって呼ばないもん!」

詩織里『そ…それじゃあ…拓馬さん…』

篠崎『詩織里さん…』

「わーい!パパーママー!」

詩織里(ほああぁぁ~!未来予想図!)

詩織里(いけません!おままごとは子供が主役!)
「お姉ちゃんは…」

「猫さん!」

詩織里(えっ…)

「マリンがママ!お姉ちゃんは猫さん!」

詩織里(私…猫…?)

篠崎(先輩は子供にも猫に見られてしまうのか)

詩織里(猫…確かに家族の一員ではありますが…もはや人ではなく獣…)
「パパーご飯できましたよ」
詩織里『にゃあ!』

マリン「よしよし。猫さんもご飯食べたい?」
詩織里『にゃあ~』

「それじゃあパパのおひざにお座りして」

詩織里(パ…パ…パパ…パパのおひざにお座り!?)

詩織里『うにゃにゃにゃにゃにゃ』

詩織里『にゃっにゃにゃにゃにゃにゃにゃ…!』

「ダメ!ちゃんとお座りするの!嫌ならゴロンでいいから!」

詩織里(寝そべれって事ですか!?ひざに!?セクハラかつパワハラ!由々しき行為ですよそれは!ですがおままごとは子供が主役…ここは…)

篠崎『あっ…』
詩織里『にゃお~。にゃんにゃん』

篠崎(せ…先輩!?)
「よしよし。偉い偉い。パパも猫さんよしよしして」
2人「なっ…!」

篠崎(ゴロンからのよしよし!?)

詩織里(カップルのごとき所業を真っ昼間から園児の前で!?)

篠崎(だが今の先輩は猫…)

詩織里(ですが今の私は猫…)

篠崎『よ…よしよし…』

詩織里(猫ライフ、悪くないかもしれません…)

「それじゃあ猫さんのご飯はここね」

詩織里(地べた…。私は猫…私は猫…)

篠崎(先輩が地面にはいつくばって…)
詩織里『おいしいにゃあ~』

「ご飯を食べたら砂場にピクニックよ!」
詩織里『にゃあ!』

「砂の中にはサメがいるから気をつけてね」
篠崎『ピクニックでサメ…』

篠崎『ママも気をつけてくださいね』
詩織里『えっ?』

「ママはマリン!」
篠崎『は…はい!すいません!』

詩織里(もうっ篠崎さんってば…)

「あっ…!」
篠崎・詩織里「あっ…!」

「ああ~パパと猫さんと作ったお城が~…」

「その人たちはパパでも猫でもないです~。サメもいません~」
篠崎『サメって…』

篠崎『ずっと見てたの?』
「み…見てねえよ!」

「誰がマリンなんか!フンッ!」

篠崎『トモくん!』
「あっ…」
詩織里『篠崎さん!』

篠崎『好きな子には優しくしよう』

「ごめん…まだ怒ってる?」
「まあね」
「本当にごめんなさい…作り直したら…俺も一緒に遊んでいい?」
マリン「別にいいけど」

「あっ…」
篠崎『じゃあおままごと、トモくんは何役かな?』

マリン「トモくんは…サメ」

3人「サメ!?」
マリン「トモくん意地悪だからマリンの嫌いなサメね」

「サ…サメ…。嫌いなサメ…」

「うわあぁぁ~ん!」
篠崎『ああっ!』
「フンッ」

「バイバーイ!」
「ありがとう!」
「また来てねー!」

詩織里『バイバーイ!』
篠崎『またねー!』

秋那「いやあみんな元気だったね」
「そうですね…」

「私しばらくキャピキュア描きたくないです…」
「アハハハ…!たくさん描いてたもんね。大人気絵師さん」

詩織里『どうですか?篠崎さん今日の経験コンペの役に立ちそうですか?』

篠崎『そうですね…なんとなくですがちょっとイメージが湧きました。最優秀賞取れるよう頑張ります!』

詩織里『フフッ…その意気です!そういえば…あの2人大丈夫でしょうか?』
篠崎『マリンちゃんとトモくんですか?』

篠崎『帰る頃には仲直りしてましたし、きっと大丈夫ですよ』

詩織里『そうですね』

詩織里『ん?』
篠崎『好きな子には優しくしよう』
詩織里(好きな子に優しく…)


詩織里(篠崎さんっていつも私に優しいですよね)

篠崎『フタ固いですか?俺開けますよ』
詩織里(はわわわわわ…!)

篠崎『暑いですか?クーラーかけてもらいましょう』
詩織里(はわわわわわわっ!?)

詩織里(や…やさし…やさし…)

篠崎『せ…先輩!?大丈夫ですか?先輩!どうしたんですか!?』
詩織里『だ…大丈夫です…』

秋那「ああ尊い…」
篠崎『ハンカチどうぞ!』


つぶやきボタン…
高級リゾートをかけて新人コンペに燃える篠崎くん
動機が先輩の水着がみたいってのはなかなか不純だけど、仕事に燃えるのはいいことだね!
と思いきや、第一開発課の同期・来栖さんとその上司・鷹司課長が表れて、まさか主任をかけて新人コンペを争うことになるとは…
というかそんな簡単に人事異動オッケー出しちゃう社長もヤバすぎるw
この会社はホワイトなのかゆるゆるすぎるのか…
来栖さんも一見意識高い系の真面目ちゃんっぽいけど、なんだか一癖ありそうだね
そしてモニター調査で幼稚園にみんなで行ったけど、これが一体何の調査になったのか気になるw
篠崎くんと詩織里さんはおままごとしてるだけに見えたけど…
というかこの二人は、仕事にかこつけてイチャイチャしすぎだろw
動機が先輩の水着がみたいってのはなかなか不純だけど、仕事に燃えるのはいいことだね!
と思いきや、第一開発課の同期・来栖さんとその上司・鷹司課長が表れて、まさか主任をかけて新人コンペを争うことになるとは…
というかそんな簡単に人事異動オッケー出しちゃう社長もヤバすぎるw
この会社はホワイトなのかゆるゆるすぎるのか…
来栖さんも一見意識高い系の真面目ちゃんっぽいけど、なんだか一癖ありそうだね
そしてモニター調査で幼稚園にみんなで行ったけど、これが一体何の調査になったのか気になるw
篠崎くんと詩織里さんはおままごとしてるだけに見えたけど…
というかこの二人は、仕事にかこつけてイチャイチャしすぎだろw
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うちの会社の小さい先輩の話 10話 感想
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コメント…2023年 夏アニメについて
-
- 2023年09月18日 20:49
- ID:b4kschih0 >>返信コメ
- 山岸くんあの会社にいるだけで会社ガチャ大当たりで
-
- 2023年09月18日 20:53
- ID:46gO.Dlb0 >>返信コメ
- 序盤は篠原くんの妄想が多かったのに、いつの間にか先輩の妄想の方が酷いことになってる
これ、篠崎くんがヒロイン担当にもなり得るのか
-
- 2023年09月18日 21:19
- ID:FooFEIG60 >>返信コメ
- スールとか言いそうな新キャラが出てきたw
-
- 2023年09月18日 21:28
- ID:oBgTutvu0 >>返信コメ
- 2期続編やってほしい
-
- 2023年09月18日 21:38
- ID:e4oGvXzP0 >>返信コメ
- 魔法少女しおりんが続いた!
来週もぜひ続いて!!
先輩がまた壊したコンパクトを主任が直してたけど、ドライバーの使い方には笑った
ネジ頭を舐める使い方というか、単にドライバーでこじってるだけというか
まあ、あれで直るんだったら叩いただけでも直りそう
-
- 2023年09月18日 21:40
- ID:paMgQ.410 >>返信コメ
- 広報=会社の顔なのに人材薄いな…
-
- 2023年09月18日 21:44
- ID:e4oGvXzP0 >>返信コメ
- >先輩は子供にも猫に見られてしまうのか
おままごとで先輩が猫役にされてしまったけど
ママ役よりも嬉しいハプニングばかりだった気がする
-
- 2023年09月18日 21:45
- ID:e4oGvXzP0 >>返信コメ
- 第一開発課>
この新人、めんどくさい
どこぞのヒーラーと違って仕事「は」できそうだけど
-
- 2023年09月18日 22:13
- ID:kKYfs0aZ0 >>返信コメ
- 主任が異動ても一課と二課が併合して部になり部長にしかならんやろ。
-
- 2023年09月18日 22:17
- ID:hQXH.rTH0 >>返信コメ
- 先輩猫俺も飼いたいです
-
- 2023年09月18日 22:19
- ID:CdYUiORB0 >>返信コメ
- しおりん、その年齢で少女は無理がありませんか?(ガチトーン)
-
- 2023年09月18日 22:40
- ID:kmRxBjv30 >>返信コメ
- なんだかんだで猫プレイが嫌いではないらしい
-
- 2023年09月18日 22:41
- ID:kg7L3giC0 >>返信コメ
- この展開だと、
コンペ早川が勝ちそう
-
- 2023年09月18日 23:15
- ID:QbDynvD00 >>返信コメ
- いやぁ、今回のは(しおり先輩の)破壊力MAXな回でしたなー
(吐血しながら
-
- 2023年09月18日 23:46
- ID:P4sMl14m0 >>返信コメ
- >砂の中にはサメがいるから気をつけてね
森や宇宙にもサメはいるんだ、砂場くらいなら余裕で出没する。
-
- 2023年09月18日 23:50
- ID:QkvNp3za0 >>返信コメ
- シートベルトがπスラッシュ
-
- 2023年09月18日 23:55
- ID:1zvKxSPV0 >>返信コメ
- マリンちゃんとともくんこれは将来大物になるわ
-
- 2023年09月19日 00:09
- ID:bVm3OvsH0 >>返信コメ
- もう、正式に結婚を前提としたお付き合い始めろよ
-
- 2023年09月19日 00:49
- ID:TxH3TlRx0 >>返信コメ
- 早川と鷹司さんで恋のライバルになりそうなとこだな
早川が主任異動の件知ったら本気出して早川が賞取るって流れもありそう…
-
- 2023年09月19日 02:22
- ID:.yhEYWhx0 >>返信コメ
- 主任のスペックがヤベェよ‥
-
- 2023年09月19日 05:01
- ID:32.zHeED0 >>返信コメ
- 山岸の部署カスばっかでかわいそう
-
- 2023年09月19日 05:08
- ID:A4AHldpo0 >>返信コメ
- 夫婦生活の予行演習かと思ったらまさかの高度なプレイw
先輩ネコさん飼いたいです
砂場へ行くで「ネコさんはここでおしっこしましょう」となるかと思った
-
- 2023年09月19日 08:40
- ID:hWSw4Cn70 >>返信コメ
- なんちゃらコンペとか
なんちゃら研究発表とかいうの
田舎の零細だと
サービス残業でやらせるから
クソのクソクソくっそクソ!
-
- 2023年09月19日 09:57
- ID:yg7ZozNy0 >>返信コメ
- あの女の子が「お母さん役はわたし、あなたは不倫相手」
という修羅場待ったなし設定を言い出したらどうしようかと思った
-
- 2023年09月19日 10:25
- ID:yg7ZozNy0 >>返信コメ
- 頭から2本の角が生えたツインホーンの魔王様ってポンコツ率高そう
-
- 2023年09月19日 11:21
- ID:uRoDKgWZ0 >>返信コメ
- もっと先輩のスケベビキニ見たいですw
-
- 2023年09月19日 13:07
- ID:rA.xCnIs0 >>返信コメ
- 園児が言ったからとなんでもやるのは社会常識がないね
-
- 2023年09月19日 14:19
- ID:zU8kjkA60 >>返信コメ
- にゃんだふる!
-
- 2023年09月19日 16:05
- ID:rFwQ8NAW0 >>返信コメ
- >>23
業務じゃないので自由参加(ただし断れない)とか言うワケワカラン状態になるんだよな・・・
-
- 2023年09月19日 20:04
- ID:VpgxHxL70
>>返信コメ
- 猫なのに、先輩がエロいのなんで・・・
主任がなんだかんだ言って一番好き。
-
- 2023年09月19日 22:52
- ID:7SOUjxkT0 >>返信コメ
- 今日も可愛いしおりんのキャイ~ンポーズ
-
- 2023年09月20日 00:01
- ID:hFdtstcJ0 >>返信コメ
- 名前に「栖」という漢字が付く人絶対強キャラwwソースは某お姫様・・・
-
- 2023年09月20日 09:29
- ID:dEa.aEUJ0 >>返信コメ
- 最終話直前の突然の新キャラ&バトル展開
-
- 2023年09月20日 19:29
- ID:fkgWU.Ml0 >>返信コメ
- 来栖さん、社会人であの喋り方はガチで引くわ
-
- 2023年09月20日 21:18
- ID:MjkcB9Sf0 >>返信コメ
- 原作ストックあるし10話に来て新キャラだし2期あるなこれ
しかし羊宮か、ウマ娘が2人になってしまった
-
- 2023年09月20日 21:28
- ID:N13Z9xCa0 >>返信コメ
- >>24クレしんのネネちゃんか
-
- 2023年09月21日 00:27
- ID:ITsC47LT0 >>返信コメ
- ちびっこかわいすぎ
-
- 2023年09月21日 12:37
- ID:wz1tGyHp0 >>返信コメ
- >>26
ア・キーナが変身コンパクトを修理しなければまたビキニ...
じゃなかった旧コスチュームの出番があったのに
おのれ先代魔王!なんという悪いやつだ
-
- 2023年09月23日 06:10
- ID:9oBBqONl0 >>返信コメ
- >>23
んだったら組合でも使って声上げて止めさせるか、手当を出させるか、さもなくば転職するかすればいいんじゃないか?
とにかく日本企業では良くも悪くも社員が声を上げなさすぎるからな
こんなネット上で愚痴って終わらしちゃダメなんだよ
だから今までブラックが蔓延る温床となってる
-
- 2023年09月23日 12:16
- ID:AVxvtkmu0 >>返信コメ
- 血のコンペハロウィン開幕じゃあああああああ!!!
-
- 2023年09月23日 18:10
- ID:pdMtTtl10 >>返信コメ
- しかし、ロリ巨乳ネコ好きヒロインじゃやなくって糸目の変人上司
取り合う流れってこのアニメどうなってんだようw
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