第20話「謎の女性」
《ヘルクの過去を知ったヴァミリオは改めて彼と共に戦うことを誓う》
《そして彼女たちを捜していた捜索隊員のハルピィと遭遇》
《アズドラからのメッセージを受け取った…》
「ピッピーピピピーピッピピーピー」
「うぉぉぉ!」
「ワンワンワン!ワ~ン!」
「アッヒャヒャヒャヒャ!」
「相変わらずでたらめな強さだな…。覚醒前に滅ぼされなくて助かったなぁ…」
「こんなヤツらがずっと隣の大地にいたんだゾッとするぜ」
「俺たちも行くぞ。捕虜になるなよ」
「わかっている」
「よう!もうさぁ戦いなんてやめようぜ!殺し合っても楽しくねえって仲良くしようぜ!」
「お前は化け物の隣で安心して眠ることができるのか?この戦力差がある以上俺たちに真の平穏は訪れはしない!」
「いやお前ら不死身なんだろ?」
「黙れ!」
「よっと…」
「ヘルクだってこんな戦い望んじゃないと思うぜ」
「くっ!気安くその名前を出すなっ!俺は貴様ら魔族が大っ嫌いだ!」
「特にお前のようなヘラヘラしたヤツはな!」
『あら気が合うわね』
「う!」
「ヒュラァ!」
『私も人間が大嫌いよ…ケンロスみたいのも嫌い…』
「おいお~い」
『この帝国にはいろんな種族が住んでいるわ。中には最悪クソ野郎もいる』
『でも私の知る限りアンタたち人間はそれをはるかに超えたクソ…クソ中のクソ』
『特にタチが悪いところは犯した過ちを正当化していること。アンタたちほど醜い種族は今後現れることはないでしょうね』
「ヒュラさんやっぱつえ~」
『けれどそんなことよりもっと嫌いなところがあるわ…それは…』
『弱い所…』
『私は弱い男が大嫌い』
「あ…」
「はぁ…くそぉ…。お前は殺す…絶対に殺す!俺が必ず殺す!」
『それ聞き飽きた』
「ヒュラ自害させるな!捕虜にしろ!」
『分かっている』
「う…ぐぁ…」
「またどっかから現れやがった…」
「次…こそは…。次…こそ…」
「死なねえとわかっていても胸クソ悪いぜ…。なぁ?」
『哀れね…』
「陽動作戦って!まだヴァミリオ様が見つかるかわからないんですよ?」
『プランAと言っただろう。他にもホンをメインにしたプランもある』
「えぇ!?」
『ウソだ』
『だがやはりこちらの少ない兵力で不死者を相手に戦うのならばこのプランAが最適だろう』
「でですが2人というのはさすがに少なすぎませんか?」
『だからいいのだよ。それにあの2人はただの戦士じゃない。それはわかっているだろう?』
「もうヘルクは仲間確定なんですね…」
「それはわかりますが。捜索にものすごく時間がかかったらどうするんですか?ヘルクだって同行しているかどうか…」
『そのときは代理の候補者も考えている。その場合は彼らに動いてもらうつもりだ』
『焦る気持ちはわかるがな。この手の作戦は一度失敗すれば二度目はない。だから最も成功率の高い方法で挑むのだ』
『だがなそればかりじゃないぞ。こっちは攻める力がない。ギリギリだと思わせ敵を油断させられる。プランAの成功率がぐんと上がるのだ』
「なるほど!」
「毎戦圧勝していますけどね」
『それに少々気がかりなことがあってね』
「ん?気がかり?」
『前々から妙な気配を感じるんだ。恐らく人間だろうがただ者ではない…』
「えぇ!?」
「そこまで急成長した人間が現れたと…」
『どうかな…。いや元からいたのかもしれない』
『ホン。君は魔王ウルムくんの実力を知っているだろう?人間が勇者へと覚醒したからといって簡単にやられてしまうと思うかい?』
「いえ…」
『ヘルク以外にも脅威となる人間がいるのだよ』
『それに不死とはいえあの戦略皆無な攻め方も不自然極まりない』
『ともかく今はまだ動くべきではないと僕の勘が言っている。それまでに何かしら新たな情報も手に入るだろう』
「アスタさんからの情報が頼りですね」
(アスタ…)
『ん~っ!なんか期待されている気がする!よし!今日も頑張ろう!』
(人間の国に潜伏してからだいぶ時が経った…。これだけ長く潜伏していられるのも僕のスパイレベルが高いからと言いたいところだが実はかなり都合のいい条件がそろっている)
(1つ目は逃げ場隠れ場がたくさんあるということ。この城は覚醒した翼の兵士では通れない通路や扉が至る所に存在している)
(2つ目は食料が豊富。まぁさすがにもう日持ちするようなものしか残ってないけれど…)
(3つ目は警備が甘い。ホント意味あるのかというほどザル。)
(まぁ条件はいいのだけれど情報収集は極めて困難である。なぜならしゃべれる人間がものすごく少ないから)
『それにしてもお城だけ建築レベルが段違いだな。帝都にある建物くらい高度だ。そういえばずっと昔人間たちはこの城を奪い合って何千年と戦争をしていたって…』
『あっ!誰か来る!』
『こんな所にも人間が!?まっまずい!このままじゃ見つかる!』
『なんてね。冷静にいつもどおり。大丈夫大丈夫。んっない!ないない!狭い通路がない~!あっ!』
「またあの女にやられたのか?」
「悔しいがアイツとはまだまだ大きな差がある」
(お会話できる兵士か)
《スパイアイテムミミガム。数分間聴覚が鋭くなるが元から耳がいいアスタには不要アイテム気分の問題である》
「そろそろ作戦は第2フェーズだ。お前は南の魔王城に回されるかもしれんぞ」
「しかたないさ俺たちはただの王の駒命令に従うまでだ」
(南の魔王城シン城も攻めるつもりなんだ…)
「魔族一匹倒すかどうかなんてどうだっていいだろ?結局最終フェーズでヤツら全員…」
「待て!」
「どうした?侵入者か?」
「わからない。だがなんとなく感じないか?」
「はぁ?何も」
「警備は万全だ。魔族でもさすがにこんな所まで来られねえだろ」
「侮るな何度か情報が筒抜けになっているようなことがあっただろ。無闇に戦略の内容を口にするんじゃない」
「わかったよ…」
(惜しい…。でも収穫あったね。早くイスタに)
「念の為に周辺を調べるぞ!ネズミは狭い所に潜んでいるもんだ」
(ヤバい…)
「めんどくせえ。それならその辺の穴という穴に俺の魔法をぶち込んでやるよ!」
「おい!城を破壊する気か!?バカなマネはやめろ!」
「チッ分かったよ…」
『おっ!分かってないじゃん!』
『どわっあぁ~!』
『ぷはっ!あぁびっくりした…。お…。うへなんだこれぶよぶよしてる…』
『なんだろこの人…。人間?』
『あっ!うげっ集まってきて!マズいどぁ!』
『よっ!』
(穴だ!入れる…)
(さらば!)
『真っ暗ジメジメして嫌な所だなぁ…。まぁ魔界の大地よりはマシだけどね…。そんなことより早くイスタに伝えないと…』
『あれ水筒ないじゃん!ホットコーヒー入った…さっき落としたんだ…。あぁいろいろとヤバい~!』
『しょうがない城下町へ帰ろう』
《スパイアイテム暗視メガネ。暗闇でもよく見えるようになる。しかしアスタは暗闇の中で本を読めるほどに目がいいので意味はない。気分の問題である》
『空気の流れを読めば出口はこっち…とっ?』
『風がかすかに微妙に隙間が…』
『おっ!やっぱし!途中から重っ!ぐっぐっぐ…わっととっ!』
『書斎?なんでこんな所に…ん?』
『ぽつんと怪しい。どれどれ?』
『スの力によっては復活…我が国は…。なるほどボロボロで全然読めないね』
『なんかいろいろありそうだぞ。ん?こっちが正規ルートだね。やっぱりここ隠し部屋なんだ。いいねいざとなったらここに隠れよう』
(おお見たことない所だ。どこへ続いているんだろ…)
『ご…なっ!?お~い大きな音立てないでよ!気付かれたらど~すん…』
『ん…』
(んっ!ヤバい!誰か来る!よしさっそくこの隠し部屋に…)
(ん…お?開かないし!ねぇなんでこういうことするの!?開いてよぉ!)
『まだまだこれからこれから…。それ逃げろ!』
(まいったな…。隠れられそうなとこないし警備も多いしず~っと一本道だしちょっと危険!)
『あっ!な何か来る…』
『どっどうしよう』
『んっ』
『くっ』
(危なかった…。窓開けたとき空気の流れが変わったのに気付かれた?)
(あれはただ者じゃないね)
《スパイアイテムコンパクト収納猫の爪。壁を登るのに役に立つ。しかしアスタはその気になれば素手で壁は登れる。気分の問題である》
『おっ!』
(しかたない別の所から入ろう)
(おっ!おっとと…)
『わぁっ!ヤバいヤバいヤバい!』
『っとここ開いてる…誰もいない…。Go!』
『ふぅ…。ん?』
『部屋?』
「おいボウズ何してんの?」
(まずった!焦って気付かなかった)
「おいボウズ聞いてる?」
『へ?』
(なんだろこの子ものすごい隙だらけ。だけどこの落ち着きよう。きっとただ者じゃないぞ…)
「だから私の部屋で何してんの?」
『えっと僕はぁ。いっ異国の商人!道に迷ってこんな所へ来ちゃったんだ!』
(と言ってみたり…)
「へ~厳重な警備の中よく来られたわね」
『あ…うんなんだか翼の人たちが怖くって見つからないように逃げ回っていたらここに…』
「あぁわかるわかる。ちょっと不気味だもんね」
(わかってくれた…)
「ねぇねぇ異国の商人ってどこの国の人?私この国以外知らないんだ。そこはどんな所でどんな人たちがいるの?」
(ぼっ僕が魔界の人だってまったく気付いていないのかな?疑いもしていないよねこれ。いやいやまさかぁ…)
『ああの僕もう行かないと…』
「ねぇちょっとだけ話そ…。私ねずっとここに閉じ込められていてね。ずっとお父様以外の人と会話していないんだ」
「つまらんの私の大切な人みんなどっか行っちゃってすごく寂しいんだ…」
(覚醒しちゃったからだ…。でもこの子はどうして大丈夫なんだろ…)
『あっ!誰か来る!』
「ああおやつの時間か」
『おやつ!?』
「一緒に食べよう。君の分も持ってきてもらうから」
『いやいや結構結構!僕見つかりたくないんだ』
「あ~そっか殿方が女子の部屋にいたらあらぬ疑いかけられるもんね」
(殿方…)
「じゃあベッドの下に隠れていて」
『ベッドの下?』
「ベッドの下は隠れる場所と相場が決まっているんだよ」
「晩ごはん遅めでお願い」
「もう大丈夫だよ」
『あ…ありがとう』
(本当に黙っていたよ…この子…)
「待って違う違うじゃん…」
『えっ?』
「違うじゃん君」
『あっ!』
「君もしかして…」
「女の子?」
『あ…うんこれでも一応…』
「なんだボウズだと思っていたけど隠れる必要ないじゃん」
『いやまずいでしょ僕ハタから見たら不審者だよ。牢屋行きだよ』
「そっか食べよ。今日すごいあるからよかったね」
(むっ無警戒すぎる。僕たちと戦争しているの知らないんだろうか…)
「ああそういえば自己紹介まだだったよね」
「私シャルアミっていうんだ。よろしくね」
『ああどうも。僕はアスタっていうんだよろしく』
「あ…どうも」
(こんな所にまるで幽閉されているみたい。この人はいったい…)
「ねぇねぇなんで僕なの?男の子みたい」
『深い訳があるんだ』
(悪い人ではない気がするけど)
「飲み物何か飲みたい?」
「いろいろあるよ」
『あっ!んじゃあ温かいコーヒーで!』
「あぁイスタさん!」
『どっどうしたぁ!』
「アスタさんと通信中にぶっ倒れました!まさかアスタ諜報員の身に何か…」
「バッバカバカアホ!なんでそんな無茶なことするのよ!」
「あ…」
「うぅ…。あ…あぁ…。し失礼しました。取り乱しました」
『無事なようだな』
「良かったです」
「いくら殺気がないからって敵が出したもの口にするなんてダメじゃない!」
《大丈夫大丈夫。僕の胃の強さ知ってるでしょ。そんなことでお腹壊さない》
「毒の話をしているの!」
《大丈夫だって変なもの口にしたらわかるしコーヒー淹れたの僕だしお菓子もこの子と同じの食べてるし》
「そそうなんだ…。それにしても変な子ね。人間なのに覚醒していない。何か特別なのかな?」
《こんな所に閉じ込められているんだ。そんな気はするんだけれど。よくわからないんだよね》
「あ兄弟の名前わかる?」
『わかんない』
《話していると普通の女の子って感じなんだ。ともかくこの子すっごくよくしゃべるからもしかしたらいろいろ聞き出せるかも》
「無茶しないでね」
《ただ困ったことが1つ…》
「なっ何!?」
《あまりに楽しそうなんでなんだか罪悪感を覚えちゃうよ》
《でも任務は遂行しないとだね…。じゃあ情報得たら伝えるね…》
mmx_enc
魔界に人間が攻め込んでいますがケンロスヒュラ他で防いでいます。アズドラの遅滞作戦ですがヘルクとヴァミリオちゃんの合流待ちです。スパイのアスタちゃんは幽閉されたシャルアミを見つけました。アスタちゃんは男の子と勘違いされてました;w コーヒー出してくれたので通信成功です2023/11/22 2:46:18
魔界に人間が攻め込んでいますがケンロスヒュラ他で防いでいます。アズドラの遅滞作戦ですがヘルクとヴァミリオちゃんの合流待ちです。スパイのアスタちゃんは幽閉されたシャルアミを見つけました。アスタちゃんは男の子と勘違いされてました;w コーヒー出してくれたので通信成功です2023/11/22 2:46:18
takohachibar7
シャルアミちゃん、いつから閉じこまめられてるかはわからないけど、覚醒の時にはすでにここにいたっぽいな。覚醒しないようになんかパッパが手を打ちそうだし2023/11/22 2:47:24
シャルアミちゃん、いつから閉じこまめられてるかはわからないけど、覚醒の時にはすでにここにいたっぽいな。覚醒しないようになんかパッパが手を打ちそうだし2023/11/22 2:47:24
つぶやきボタン…
今回は人間軍と魔王軍の前線のお話!相変わらずのらりくらり戦うケンロスをみてようやく戻ってきた感じがして安心!
相変わらず未だ覚醒勇者は魔王候補生には勝てないレベルなのも少し安心!
回想編でエディルの事も知ったけどこのヒュラとのやり取りは相変わらずいい関係だよね
王城へ潜入しているアスタだけどクレスと出会っていたけどもっと厳重な場所に安置されてると思ってたけどそうでもないのかな?
回想で色々と感情を振り回されたけどシャルアミが今も変わってなくて少し心が救われた!
相変わらず未だ覚醒勇者は魔王候補生には勝てないレベルなのも少し安心!
回想編でエディルの事も知ったけどこのヒュラとのやり取りは相変わらずいい関係だよね
王城へ潜入しているアスタだけどクレスと出会っていたけどもっと厳重な場所に安置されてると思ってたけどそうでもないのかな?
回想で色々と感情を振り回されたけどシャルアミが今も変わってなくて少し心が救われた!
Helck 20話 感想
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コメント…2023年 秋アニメについて
-
- 2023年11月24日 12:27
- ID:.IKRynFH0 >>返信コメ
- >コーヒーくらいいいでしょw
こいつ今までを見てきてないのか?
コーヒーが要の能力者だぞ
-
- 2023年11月24日 12:32
- ID:43cP1fBx0 >>返信コメ
- もうアズドラ様が魔王になればいいんじゃないかな
戦闘力・作戦立案能力・部下からの人望も厚いと、三拍子そろったトップになれるじゃん
-
- 2023年11月24日 12:37
- ID:fnbUlhcr0 >>返信コメ
- アニメ組だと、2クールで何とか終わるのかな?って思ってる人が多そうなんだよな。
まだ原作半分も終わってないのだが。
-
- 2023年11月24日 12:38
- ID:FNlzLKvH0 >>返信コメ
- アスタちゃんスパイアイテム全部不要なの笑う優秀なんだな コーヒー飲まないと通信できないけど
-
- 2023年11月24日 12:39
- ID:fnbUlhcr0 >>返信コメ
- まだ四天王が魔王の下だと思ってるアホは一体何を見てるんだろうな。
-
- 2023年11月24日 12:47
- ID:e.74.IRa0 >>返信コメ
- 魔王はアズドラ様の部下だよ
魔王トール君と魔王ウルム君の部下二人消えてる状態なのよ今のアズドラ様……
-
- 2023年11月24日 12:47
- ID:RG6TI5V.0 >>返信コメ
- >>5
但し戦闘能力はへっぽこレベルなんだよ…今回の潜入任務も本人が半ば無理やり決めたようなものなので(勝手に向かってた)
-
- 2023年11月24日 12:49
- ID:e.74.IRa0 >>返信コメ
- タイトル謎の女性はシャルアミと剣・弓を持ち顔を隠してる推定アリシアのダブルミーニングか
-
- 2023年11月24日 12:52
- ID:An.jJscf0 >>返信コメ
- なんか今週は全体的に作画良かったな。
-
- 2023年11月24日 12:56
- ID:BlXlVImj0 >>返信コメ
- 今回はアスタちゃん回だったけど、情報収集だけでなく
重要ポイントや仕掛けを発見したり覚醒してない人間(シャルアミ)と出会えて
成り行きの友達になれたりと、実は凄いことになってるなあ。
ヘルク達と合流して情報共有できたら事態は大きく動きそうだし
次回がますます気になる…。
-
- 2023年11月24日 12:59
- ID:UL.fYvsV0 >>返信コメ
- 覚醒アリシアさんは目元にコンプレックスあるだろうしまぁそうなのかなと
正体どうこうより今後の展開よね
-
- 2023年11月24日 13:05
- ID:JENQl.BM0 >>返信コメ
- >>3
この世界の魔王は一地方の城主にすぎない
東西南北にそれぞれ魔王がいて防衛してる状態
-
- 2023年11月24日 13:11
- ID:mijd2ScI0 >>返信コメ
- アスタの独り言は最初の話の時だと何事かと思ったけど
別にアンちゃんは心の中で喋ってるしわざと他のキャラと区別してるんだな
ギャグと性格は隠密向きではないけど能力は隠密向きっていうギャップを出すためなのかな
-
- 2023年11月24日 13:17
- ID:XVCCTexQ0 >>返信コメ
- シャルアミ無事で安心した…とは言い切れないのが何とも
覚醒しなかった要因が開示されてないしなあ
人類にカウントされない特殊な肉体の所有者なのかもしれないし、何かのカナメとして時が来るまで生かされているのかもしれない
疑えばキリがないんだけど、ラファエドの娘というだけで覚醒の対象外になってるとも考えにくい
それにしても、この作品って主要キャラの配置に無駄がないよね
だからこそシャルアミには何らかの決定的な役割があると確信してるんだが…
-
- 2023年11月24日 13:20
- ID:puQpkHxl0 >>返信コメ
- ここから本格的に
ヘルク&アンの攻勢、アズドラ組の防衛、アスタの諜報活動が
同時刻で進んでいくから、かなり複雑になってくるんだよなぁ
3つ全部の戦場に話の核があるからカットできんし、どこまでやるのやら
-
- 2023年11月24日 13:23
- ID:IxAfx4d70 >>返信コメ
- >>3
各地の小地域の瘴気やそこから産まれる魔物をそこの魔王城で管理・対処してるのが魔王でいわば地方領主
一方でアズドラやアn…ヴァミリオなどの四天王はこの大帝国の東西南北をそれぞれ纏めて管理してる帝国の重鎮でアズドラは東地域全体の総大将だから一魔王よりめちゃくちゃ偉い存在なんだよ
-
- 2023年11月24日 13:31
- ID:IxAfx4d70 >>返信コメ
- >>8
現在地の関係で物語中の上澄み達としか比較出来ないから仕方ないけど十分強いと思うよ
-
- 2023年11月24日 13:34
- ID:TG8f.2fi0 >>返信コメ
- メタルギアがアニメ化しない理由がわかった気がする
翼の兵士の警護がざる過ぎるw
-
- 2023年11月24日 14:08
- ID:Jpz.2sGz0 >>返信コメ
- 覚醒の雪は範囲内にいれば絶対に助からないと明言されてる以上シャルアミは既に覚醒していた勇者なのかな
だとするとラファエドが王達に協力してるのは娘の為?
-
- 2023年11月24日 14:10
- ID:PtHc4tv.0 >>返信コメ
- アスタちゃんにはあんまり無理をしないで欲しい!!
-
- 2023年11月24日 14:11
- ID:f3URkWlb0 >>返信コメ
- 「ねぇちょっとだけ話そ…」「つまらんの……」の言い方がかなり切ない。思わずウルっとしてしまった
-
- 2023年11月24日 14:16
- ID:OXVZcPWc0 >>返信コメ
- >>5
逆だ、コーヒー飲むと通信できる
報告のタイムラグが少ないのは優秀
-
- 2023年11月24日 14:17
- ID:XezmcmWR0 >>返信コメ
- シャルアミも不安で寂しいだろうにマイペースは変わらず
アスタもマイペースな所強いし気が合いそうね
-
- 2023年11月24日 14:18
- ID:3zKsoOTE0 >>返信コメ
- >>8
ヘルクやヴァミリオちゃんが化け物なだけでアスタは作中でも上位クラスの強さだぞ
-
- 2023年11月24日 14:20
- ID:D9MnJuiq0 >>返信コメ
- 雑なホンいじり好き
えぇ!?
-
- 2023年11月24日 14:23
- ID:g4C6M9hc0 >>返信コメ
- >>3
四天王のアズドラが魔王になるって、それ降格なんですけど!!
この作品では魔王は1領主でしかないから
-
- 2023年11月24日 14:27
- ID:g4C6M9hc0 >>返信コメ
- >>8
普通に強いよ
もっと格上がたくさん出てくる作品なだけで
というか登場人物の強さが軒並み『RPGにおける本編クリア後』なんよ……
アスタの最大の弱点は強さ不足じゃなくて油断しやすいところとおっちょこちょいなところだよ
-
- 2023年11月24日 14:36
- ID:Qzt.GaLy0 >>返信コメ
- キャストのルベロって誰やねん?と思ったら、あのイッヌのことか!
見直したら1話のEDクレジットにもちゃんと名前出てたわw
-
- 2023年11月24日 14:36
- ID:ZTrZKPAS0 >>返信コメ
- 雪を遮蔽できる(雪に干渉できる)物質があるのか、それとも中和剤みたいなものかそれとも結界の類か
今日に限ってかおやつが多いという理由
誰が作ったのか、ヘルクより美味いのか
なぜ今回本編にヘルクの出番がないのか
-
- 2023年11月24日 15:04
- ID:xtiMU38p0 >>返信コメ
- アスタちゃんスキルは高いのに行動はいきあたりばったりでヒヤヒヤする…
ただそのおかげでシャルアミと出会えた!
これが吉と出るか凶と出るか…
-
- 2023年11月24日 15:08
- ID:Yu6qU.ku0 >>返信コメ
- ついに主人公さえいなくなった!
中の人不安だったろうな、「アレ?今週収録あったっけ?」
-
- 2023年11月24日 15:09
- ID:e.74.IRa0 >>返信コメ
- >>30
あとは既に勇者として覚醒済だったか、雪の降らないほど遠くにあらかじめ逃されてたか
-
- 2023年11月24日 15:13
- ID:e8DZXn5e0 >>返信コメ
- >>4
ちょうど半分まででしょ
例のあそこで盛り上げて、そのまま後半2クールの放映時期発表みたいな
-
- 2023年11月24日 15:18
- ID:KRV81hH90 >>返信コメ
- どうして人間側が余計な手数をかけているかと思っていたが
最終フェイズ云々で納得
が、こんな推測、間違っていてほしいと思うアニメ視聴のみ派
-
- 2023年11月24日 15:45
- ID:R49EE50g0 >>返信コメ
- >>3
すぐ上で言われてる言葉をあなたに贈ってあげる
-
- 2023年11月24日 15:49
- ID:R49EE50g0 >>返信コメ
- >>29
ケルベロスのルベロと覚えてやるんだ
武器が両腕に装着する犬の頭なのはケルベロスだからなんだ
-
- 2023年11月24日 16:35
- ID:3nHGpbcK0 >>返信コメ
- >>2
忘れた人がいるかもしれないので、アスタは暖かいコーヒーを飲んでいる時のみイスタと交信ができるのだ。
-
- 2023年11月24日 16:36
- ID:3nHGpbcK0 >>返信コメ
- >>19
メタルギアアスタ
-
- 2023年11月24日 16:36
- ID:nzZnmcN10 >>返信コメ
- 松岡と花守さんは今季のアニメ
全部出てるんじゃないのか?と思うくらい
見てるアニメ全部で声を聞く
-
- 2023年11月24日 16:39
- ID:3nHGpbcK0 >>返信コメ
- >>5
まあ、能力的に不要といっても使えば能力が上がったと思うプラシボー効果があるのかも。
-
- 2023年11月24日 17:31
- ID:mPDWcdkR0 >>返信コメ
- >>22
アスタと邂逅したのは話し相手が来てくれたという意味でシャルアミにとってもラッキーだったかもね
それと何故かおやつの量が多いのはやっぱり…
-
- 2023年11月24日 17:34
- ID:xO.spafE0 >>返信コメ
- ケンロスの力によっては復活だと!?
真面目に考えると
・特別な勇者の力を持つクレス
・闇の呪法で闇の戦士としての力を持ったアウギス
・術タイプの覚醒者、大賢者ミカロス
の3択の気がするが。
-
- 2023年11月24日 17:39
- ID:zkmn7BjS0 >>返信コメ
- >>15
原作未読組の自分も、シャルアミちゃんを覚醒させずに幽閉している理由は気になるところ(ラファエドのキャラ的に、我が子可愛さというのは考えにくいし。クレスと関係があるのかな?)。
あとは人間の王とミカロスの正体や、人間側の最終目的も気になるところ。
-
- 2023年11月24日 17:44
- ID:6Ljk1q7x0 >>返信コメ
- >>17
人間側は色々犠牲にした総力戦なんだけどぶっちゃけ帝国側は優先度低くて東のアズドラとその配下+ヴァミリオだけでやりくりしてる片手間なんだよな
前にチラッと出てた北とかどんな魔境なんだか
-
- 2023年11月24日 19:30
- ID:7iwJ0mst0 >>返信コメ
- >お前は化け物の隣で安心して眠ることができるのか?この戦力差がある以上俺たちに真の平穏は訪れはしない!
これはちょっとわかる
神の視点に次ぐ高レベルな視聴者の視点だと彼らと仲良くしても大丈夫安心しろといいたいけどそこまで知らない人たちにとってはやはり脅威だろう
最低限なにかあったときに対抗できるだけの戦力がないと安心できないはず
ほぼほぼ滅ぼされたあとでやっぱ戦力必要だったなとか後悔しても遅いしな
と思うんだけど昭和の頃の日本には本気で 隣国が攻めてくるとかありえないから戦力捨てて金を他に回そうぜ って人たちも少なからずいたんだよな
というか今でも多分いるんだろう
-
- 2023年11月24日 19:36
- ID:Q.6c.rcX0 >>返信コメ
- >>15
一応覚醒化の光も魔法や魔術の研究成果だから適した魔法で使った結界とかなら透過しないとかはありそう
今のクレスに自我があると仮定するとクレスの暴走抑制の要石?
流石に小さい頃から仲良くしてたシャルアミ巻き込むのは躊躇うだろうし
-
- 2023年11月24日 19:40
- ID:Q.6c.rcX0 >>返信コメ
- >>46
まあ、これも基本的に「魔族は悪!敵!」という教育の元育ったという弊害があるしね
あまりにも攻めてこないから実態不明だったけど、いざ戦争してみればヤバい戦力なのが判明したわけで
-
- 2023年11月24日 19:46
- ID:FK3Fkia60 >>返信コメ
- 気分の問題である
の三連続www
-
- 2023年11月24日 19:48
- ID:FK3Fkia60 >>返信コメ
- ここまできたら
実はコーヒーを飲まなくてもテレパス能力が使える
気分の問題である
って言われても驚かないぞ。
-
- 2023年11月24日 19:51
- ID:2VJoIlov0 >>返信コメ
- >>3
この世界の魔王は支店長と理解するとよろし
-
- 2023年11月24日 19:54
- ID:2VJoIlov0 >>返信コメ
- 気分、大事
-
- 2023年11月24日 20:02
- ID:.z6kXMM90 >>返信コメ
- 原作未読だけど覚醒勇者はもとに戻るのか?人間の王の正体とは?これらは話が進むにつれ分かっていくことだろうけど、各地の遺跡後、アンちゃんそっくりの魔女様などなどは後半にわかる感じ?
-
- 2023年11月24日 20:12
- ID:xO.spafE0 >>返信コメ
- >>53
そういう質問をするんじゃない
ネタバレは他の人の楽しみを奪うから
-
- 2023年11月24日 20:25
- ID:E6KLFy4h0 >>返信コメ
- >>53
乞うご期待
待てないならコミックを買うか漫画喫茶ででも読むヨロシ
-
- 2023年11月24日 20:53
- ID:HMyl74BX0 >>返信コメ
- >>51
真奥貞夫「なん・・だと・・!?」
-
- 2023年11月24日 21:22
- ID:o.CFvS1Q0 >>返信コメ
- エディルの「その名を気安く口にするな!」が物悲しい
エディルはあまり変わってないんだよね
-
- 2023年11月24日 22:20
- ID:am6on6YL0 >>返信コメ
- 面白いんだけど、潜入中に大声で延々とひとり言し続けるのは流石に違和感しか無かった。
-
- 2023年11月24日 22:29
- ID:Ws6tEcMp0 >>返信コメ
- >>53
連載していたマンガワンなら1日1話無料で本編を読めるから、どうしてもお金をかけたくないなら・・・。
-
- 2023年11月24日 22:35
- ID:2kZFeuqN0 >>返信コメ
- ミカロス出てこないけど、まさかドッピオとディアボロのようにミカロスのもう一つの姿がシャルアミってことはないよね?
アスタの前でシャルアミの骨格が変わった後、
「魔族よ、よく覚えておくといい。男は誰しも心の中に可憐な少女を宿しているのだよ♡」
とか、シャルアミの服装のままでミカロスが登場してきたら、ちょっと立ち直れないかも…
-
- 2023年11月24日 23:33
- ID:u317SKam0 >>返信コメ
- >>51
この世界には魔王より上の大魔王がいるのか?
-
- 2023年11月24日 23:41
- ID:3M0G50K50 >>返信コメ
- >>61
種族が違うから
言葉の使い方も違うよね
-
- 2023年11月25日 00:15
- ID:9TKPLKz60 >>返信コメ
- >>61
アニメだと説明カットされてたけど帝国は15の国が集まってできてて
皇帝→トップ
帝国守護王→原作でもわからん
帝国四天王→全土を東西南北で分けて統治
十五魔王→四天王の下で15の国を統治
-
- 2023年11月25日 00:40
- ID:iYWaZsWB0 >>返信コメ
- >>3
帝国トップは皇帝陛下で四天王がその配下で
更にその下の地域領主が魔王なので帝国にある城ごとに1人魔王がいるんだ
-
- 2023年11月25日 00:41
- ID:iYWaZsWB0 >>返信コメ
- >>63
帝国守護王は皇帝の親衛隊みたいなものかもね
-
- 2023年11月25日 00:48
- ID:iYWaZsWB0 >>返信コメ
- >>61
アニメじゃ帝国説明カットされたけど
そのアニメでも地図屋が龍住まう国って言ってた通り
巨大なドラゴンが皇帝で帝国のトップで
帝国にある15の地方の領主の城の王が魔王だよ
-
- 2023年11月25日 00:51
- ID:iYWaZsWB0 >>返信コメ
- >>53
その疑問は3クール目で明らかになるのでお楽しみに
ってか残り1か月ちょっとじゃ謎解き編&最終決戦編までは行かないけど
3クール目やるんだろうか?
個人的にはお願いだからやって欲しい
-
- 2023年11月25日 00:54
- ID:W1Fwguhu0 >>返信コメ
- >>53
完結済みなんだからちょっと金を出せばちゃんと終わりまで知れるよ
-
- 2023年11月25日 01:27
- ID:97cr9N210 >>返信コメ
- >>58
潜入してるのに独り言言いまくるっていうギャグと
読者(視聴者)への状況説明と
そんだけやってるのに気づかれない覚醒勇者の戦闘能力以外の欠如
を全部盛り込んだ描写だよ
それが気に食わなければご都合主義とでも言い換えてもいい
-
- 2023年11月25日 02:45
- ID:QwP2O3v00 >>返信コメ
- アスタちゃんの行動というかスキーニングが結構ギリギリすぎて
見ててドキドキするわw
-
- 2023年11月25日 03:44
- ID:4Bo1bR5S0 >>返信コメ
- >>6
いちいちアホとかバカとか言いたがるのはみっともない
-
- 2023年11月25日 03:53
- ID:4Bo1bR5S0 >>返信コメ
- 某魔族の「スパイ七つ道具」より要らない装備だった。
コーヒー落としたぐらいいいだろってコメント有ったけど、
「色々ヤバい」には連絡ができないってだけじゃなくて、水筒ごと落としているから潜入者がいるって確実な証拠になってしまうというのがあるんだよな。
アスタちゃん、今回これまでで一番の重要情報に立て続けに3つも接しているのだが、いまいちわかってないな。
-
- 2023年11月25日 05:37
- ID:qxlonngl0 >>返信コメ
- >>46
まあ、魔物も魔族が送り込んで来てるって認識だったしね。
-
- 2023年11月25日 06:10
- ID:06U9ZU1E0 >>返信コメ
- >>73
この認識は仕方ないよな
人間の国には大地の毒がないから魔物が湧くことはない、ので「あの方角から魔物が来る」→「あの方角に何かがあってそれが魔物を送り込んでくる」という発想は自然
そしてその方角に見るからに怪しい魔族や魔王城があるんだ
-
- 2023年11月25日 06:35
- ID:MkvTyT250 >>返信コメ
- >>61
2020版の娘がえっちだったやつが思い浮かんだ
-
- 2023年11月25日 07:33
- ID:e2ir3LKP0 >>返信コメ
- >>72
まあ仕方ない
これらが重要なのはヘルクの過去話と合わせないとわからないし
寧ろ、現状の情報を後に合流するであろうヘルクとヴァミリオに渡すという最重要な役目ではある
-
- 2023年11月25日 07:55
- ID:iXcKdZH50 >>返信コメ
- >>3
帝国は皇帝>帝国守護王>四天王>十五魔王>将軍>その他
って感じの偉さや強さなので、四天王の魔王化はただの降格なんすよ
-
- 2023年11月25日 07:58
- ID:y9Z2.sJC0 >>返信コメ
- >>65
皇帝はどうもデカいドラゴン(黄龍?)で魔界の瘴気が出てくる本流を体で直接抑えつけてるみたいな話をどこかのオマケで書かれてた記憶があるから動けない皇帝の代わりに中央の帝都を護る役目なのかもしれない
-
- 2023年11月25日 08:00
- ID:50UmEIGD0 >>返信コメ
- >>77
詳細な役職はともかくとして
魔王決定戦(平均レベル3−40)を四天王(レベル78)の四天王が監督しに来てるのなんて1話見ただけでわかる情報なんだよな
マジで何見てたんだオメーとしか言いようがない
-
- 2023年11月25日 09:35
- ID:sKSfF9FG0 >>返信コメ
- >>19
まぞくステルスってあったな
あのへんもうアニメになってたっけ
-
- 2023年11月25日 11:14
- ID:V5stikR50 >>返信コメ
- >>42
ラファエドがシャルアミの部屋に何時訪れても良いようにお茶セットが二人分なのかなと思った
ラファエドにとって、素直な感情を出せる最後の存在なのかも?とも思った
-
- 2023年11月25日 12:32
- ID:d5cI2Uwu0 >>返信コメ
- 本編ではなくおまけの部分なので少し位のネタバレはいいだろ。
お菓子作ってるのはラファエドさん。
今回お菓子が多かったのもアスタ侵入はバレてるから。
-
- 2023年11月25日 12:51
- ID:Nq1.6xoj0 >>返信コメ
- >>60
推測のフリした原作ネタバレやめーや
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- 2023年11月26日 16:47
- ID:n99iAhGd0 >>返信コメ
- >>70
多分もしやられても何事もなかったかのように双子が引き継ぐんだろう
-
- 2023年11月26日 17:34
- ID:nzqpr7hL0 >>返信コメ
- >>84
双子揃っててこそ意味があるのに何事もなかったようには無理がある
そもそもアスタが密偵スキル上げてるかも謎だし
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- 2023年11月26日 17:35
- ID:nzqpr7hL0 >>返信コメ
- >>85
イスタです……(裸で雪の中に飛び出す)
-
- 2023年11月28日 16:43
- ID:jscpbzcq0 >>返信コメ
- >>83
確かにいくらアニメ放送したのがかなり前だからといって関係ないアニメでJOJO5部のネタバレはダメだよなぁ
-
- 2023年11月28日 19:52
- ID:2fBiNg1g0 >>返信コメ
- >>51
実質的に魔王は村長、魔界村外伝のレッドアリマーマーがいる魔界
-
- 2023年11月29日 18:09
- ID:NoYwX2nW0 >>返信コメ
- シャルアミと会話しながらイスタと通信できるの凄いな……頭こんがらがりそう
…コメントについて…
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