第11話「二つを一つに」
後宮の書物によって、養父である羅門と、阿多妃とその息子の身に起こった過去のある事件を知った猫猫。そこで阿多妃の侍女頭の風明を訪ねて皇子の死因を探ろうとするが、敬愛する阿多妃に生涯を捧げて仕える風明は、重大な秘密を抱えていた。そんな彼女の思いを汲んだ猫猫は一計を案じる。
脚本:柿原優子 絵コンテ:長沼範裕 演出:朝木幸彦
作画監督:ソン ヒョンジュ・パク ソンハ・山田佳奈莉・本吉晃子・堀江由美
脚本:柿原優子 絵コンテ:長沼範裕 演出:朝木幸彦
作画監督:ソン ヒョンジュ・パク ソンハ・山田佳奈莉・本吉晃子・堀江由美
みんなの感想
ななしさん 2023/12/17(日)
今回はほぼ火サスだった
ななしさん 2023/12/17(日)
>今回はほぼ火サスだった
猫猫に問い詰められていく侍女頭の表情も良かったわ
猫猫に問い詰められていく侍女頭の表情も良かったわ
ななしさん 2023/12/17(日)
後宮サスペンス劇場だった
ななしさん 2023/12/17(日)
>後宮サスペンス劇場だった
政治的陰謀やドロドロの人間関係と外界から閉鎖された空間で特殊なルールが適応される場
薬屋以降後宮は推理サスペンス系の理想郷だと作家が気が付いて爆発的に増えちゃった
政治的陰謀やドロドロの人間関係と外界から閉鎖された空間で特殊なルールが適応される場
薬屋以降後宮は推理サスペンス系の理想郷だと作家が気が付いて爆発的に増えちゃった
ななしさん 2023/12/17(日)
滋養に良い物を子供(孫)に与えたい
地獄への道は善意で舗装されている案件
地獄への道は善意で舗装されている案件
ななしさん 2023/12/17(日)
実際アレルゲン物質ちょっとずつ摂取すればそのうち治るとかで善意で食わせる人いるが
本当にたまたま重篤な影響が運良く出なかっただけで下手すりゃそれ死んでんですよは今の時代にもなお…
本当にたまたま重篤な影響が運良く出なかっただけで下手すりゃそれ死んでんですよは今の時代にもなお…
ななしさん 2023/12/17(日)
本当に無知で与えるやつと知ってて悪意でやるやつもいるから怖いよな現代のアレルギーとボツリヌス菌関連
ななしさん 2023/12/17(日)
冗談抜きで蕎麦アレルギーで死にそうになる人だって居るんだしね
ななしさん 2023/12/17(日)
ハチミツはマジで最近までわかってなかったからなあ
養蜂の歴史はかなり長いのに
養蜂の歴史はかなり長いのに
ななしさん 2023/12/17(日)
はちみつはほんとに恐ろしいとわかったのは最近だししょうがない事故だったとはいえ……
ななしさん 2023/12/17(日)
ツツジの蜜なんか小っちゃい頃普通にチューチュー吸ってたけど何ともなかったけどヤバかったのか
あの時人ではなくなったのかもしれない
ななしさん 2023/12/17(日)
猛毒なのとそうでないのがある
素人には分らんので吸わん方が良い
素人には分らんので吸わん方が良い
ななしさん 2023/12/17(日)
>はちみつはほんとに恐ろしいとわかったのは最近だししょうがない事故だったとはいえ……
それまでは滋養薬として子供に与えるのが良しとされてきてたからな…
それまでは滋養薬として子供に与えるのが良しとされてきてたからな…
ななしさん 2023/12/17(日)
蜂蜜の件はなんでねこねこの親父は気づかなかったんだろうな
ななしさん 2023/12/17(日)
>蜂蜜の件はなんでねこねこの親父は気づかなかったんだろうな
現実とどれくらいのズレがあるのかは知らないけど
現実だと明確な病原体って概念が生まれたのは相当後の時代なので
現実とどれくらいのズレがあるのかは知らないけど
現実だと明確な病原体って概念が生まれたのは相当後の時代なので
ななしさん 2023/12/17(日)
>蜂蜜の件はなんでねこねこの親父は気づかなかったんだろうな
あんたの無知が主の赤子殺しましたなんて言えなかったんじゃないの
あと自分が責を負うならそれでいいとなにも言わない人なので
あんたの無知が主の赤子殺しましたなんて言えなかったんじゃないの
あと自分が責を負うならそれでいいとなにも言わない人なので
ななしさん 2023/12/17(日)
無知は罪
ななしさん 2023/12/17(日)
>無知は罪
知らないという罪と知りすぎる罠
知らないという罪と知りすぎる罠
ななしさん 2023/12/17(日)
>知らないという罪と知りすぎる罠
まあ空気中の微生物の見える眼があったら景色がどう変わるかとか
知らないほうがいいことなんてたくさんあるしな
まあ空気中の微生物の見える眼があったら景色がどう変わるかとか
知らないほうがいいことなんてたくさんあるしな
ななしさん 2023/12/17(日)
阿多妃は見た目もだけど生き方がイケメンすぎる
ななしさん 2023/12/17(日)
ななしさん 2023/12/17(日)
>阿多妃意外に胸がでかかった…
皇帝「私が育てた」
皇帝「私が育てた」
ななしさん 2023/12/17(日)
>皇帝「私が育てた」
子宮無くても普通に夜はやってそう…
子宮無くても普通に夜はやってそう…
ななしさん 2023/12/17(日)
頭の回転が早く美しい緑の瞳と赤い髪を持ちおっぱいが大きい玉葉妃
気高い心と信仰にも似た忠誠心を持ちおっぱいが大きい梨花妃
味方のいない東宮時代に一緒に育った気のおけない幼馴染でおっぱいが大きい阿多妃
気高い心と信仰にも似た忠誠心を持ちおっぱいが大きい梨花妃
味方のいない東宮時代に一緒に育った気のおけない幼馴染でおっぱいが大きい阿多妃
ななしさん 2023/12/17(日)
子供入れ替えるとか大罪じゃないの
ななしさん 2023/12/17(日)
>子供入れ替えるとか大罪じゃないの
憶測で物事をうんたん
憶測で物事をうんたん
ななしさん 2023/12/17(日)
>子供入れ替えるとか大罪じゃないの
罪を問うべき人間が全員合意したならそれは罪ではなくなる
罪を問うべき人間が全員合意したならそれは罪ではなくなる
ななしさん 2023/12/17(日)
入れ替わり連想する当たり潜在意識的にもう壬氏の正体気付いてるだろていう
ななしさん 2023/12/17(日)
>入れ替わり連想する当たり潜在意識的にもう壬氏の正体気付いてるだろていう
なので猫猫は考えるのをやめた
なので猫猫は考えるのをやめた
ななしさん 2023/12/17(日)
頭がいいので少ない情報から真相に行っちゃうが
頭がいいのでそれ以上突っつくと死ぬのが分かるので考えを放棄する
頭がいいのでそれ以上突っつくと死ぬのが分かるので考えを放棄する
ななしさん 2023/12/17(日)
2クールあるけど一気に放送するのか?
それとも間あくんかな
それとも間あくんかな
ななしさん 2023/12/17(日)
連続2クールって最初に発表されてたと思うけど
つぶやきボタン…
里樹妃毒殺未遂事件の犯人は風明
いい人だったのに…いい人だったからこそ、主への忠誠心が強かったからこそ起こった事件かなぁ
自分の不祥事を敬愛する主に知られたくなかったもあるかもしれないけど蜂蜜を与えないだけで回避できたと知ったらその主が後悔で心を病みかねないからの方が強かったのかなって
里樹の蜂蜜の件がこうやってつながってたのかー
特に落ち度はなかったのに毒殺されそうになってた里樹妃…
一件落着したけど風明の一族と関係者の名簿の中に猫猫の名前が…?またしても新たなトラブルにつながっちゃう?
いい人だったのに…いい人だったからこそ、主への忠誠心が強かったからこそ起こった事件かなぁ
自分の不祥事を敬愛する主に知られたくなかったもあるかもしれないけど蜂蜜を与えないだけで回避できたと知ったらその主が後悔で心を病みかねないからの方が強かったのかなって
里樹の蜂蜜の件がこうやってつながってたのかー
特に落ち度はなかったのに毒殺されそうになってた里樹妃…
一件落着したけど風明の一族と関係者の名簿の中に猫猫の名前が…?またしても新たなトラブルにつながっちゃう?
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「薬屋のひとりごと」第11話
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コメント…薬屋のひとりごとについて
-
- 2023年12月18日 10:04
- ID:lFgHqOE80 >>返信コメ
- 里樹妃をいじめていた毒見役の侍女、猫猫から遠回しな忠告があったとはいえ、こんな短期間で信頼できる侍女に成長できるもの?
-
- 2023年12月18日 10:06
- ID:Bdi44vcT0 >>返信コメ
- この作品は唐代をモデルにしてるらしいが唐を代表する妃といえば楊貴妃が思い浮かぶなぁ…
個人的に楊貴妃は悲劇のヒロインの印象が強いが唐代の妃の争いってやっぱ醜い争いばっかだよな…
江戸時代に例えたら大奥の印象であってるよな?
-
- 2023年12月18日 10:06
- ID:eUR9wu2S0 >>返信コメ
- もし猫猫の妄想が正しければ…壬氏が猫猫に抱きついて泣いたのは…母親との別れになるからという事なのかな。
割と甘えん坊だ壬氏様
-
- 2023年12月18日 10:07
- ID:mqyGAobL0 >>返信コメ
- これ風明さんが死なせた子は阿多妃の子じゃないってことだよね
子供死なせたことは同じとはいえそれであそこまで罪を重ねて処刑された風明さん浮かばれんやん
-
- 2023年12月18日 10:08
- ID:IHW29USy0 >>返信コメ
- なんか泣き崩れるところ谷垣みたい
私は淑妃のお荷物ですブヒー
-
- 2023年12月18日 10:08
- ID:a4mO6c8d0 >>返信コメ
- ”自身の死は免れなくても…”
一部には我が身の保身の為もあっただろう
けど、これまでの殆どが
忠心からの行動だったというのもまた本当だろう
哀れといえば哀れなひとなのかもしれないな、と
-
- 2023年12月18日 10:09
- ID:.kB3IMkH0 >>返信コメ
- 侍女頭の人にとっては、毒殺を計った事がばれるより、阿多妃に子供を殺してしまった事が発覚してしまう事の方が恐怖だったろうな。
ただ阿多妃はある程度は分かっていた気もする。
-
- 2023年12月18日 10:10
- ID:avFo.el.0 >>返信コメ
- こういう話見ると女性が後宮話好きなの納得やな
ドロドロって言う表現が緩いくらい闇深過ぎ
-
- 2023年12月18日 10:11
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- 猫猫の真実は公表せず隠すってのは良いと思う
“真実”は知らない方がいいから“真実”なんだから
何でもかんでも白日の元にすればいいもんじゃない
-
- 2023年12月18日 10:13
- ID:lLqpkPMe0 >>返信コメ
- >>3
大奥も唐代も詳しくないから印象で語ってるけど、中華の後宮争いで手に入る外戚っていう実利がすんごい重いし、場合によってはむすっこ天子を傀儡にできる上に、妃の実家の意向とは別に更に宦官がチャチャを入れると考えると、江戸時代の大奥の比じゃない陰惨さがありそう
-
- 2023年12月18日 10:14
- ID:l5j.bSPH0 >>返信コメ
- 刃傷沙汰も覚悟の上、単身でいきなり本丸を直撃するとは…
一歩間違えばシャレじゃ済まない場に平然と突っ込んでいくその度胸
毎度々々、猫猫にはハラハラするよ
-
- 2023年12月18日 10:17
- ID:2wCl0n950 >>返信コメ
- えっとつまり
壬氏は阿多妃の子で今は取り替えられた皇弟の立場だけど血統としては帝の第一子?
てーことはほんとは宦官じゃないの?
-
- 2023年12月18日 10:17
- ID:oinL3QXO0 >>返信コメ
- ちゃんとサスペンスやってて面白かった
-
- 2023年12月18日 10:17
- ID:48qw3cHi0 >>返信コメ
- 猫猫の在り方って環境も相まってまんま好奇心猫を⚪︎すなんだなぁ。
本人もそれはわかってるから引き際は心得てるけど
-
- 2023年12月18日 10:18
- ID:.kB3IMkH0 >>返信コメ
- >>5
でも取り替えが事実なら東宮を殺している事になる。
-
- 2023年12月18日 10:18
- ID:DXZ9s48l0 >>返信コメ
- 下女がなぜ自殺したのか、そこら辺がまるまるカットされてる。
-
- 2023年12月18日 10:18
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>1
それを確認しないのは良かったと思う
親父殿の言う通り推測のままの方がいいこともある
-
- 2023年12月18日 10:18
- ID:l5j.bSPH0 >>返信コメ
- 気付いているようにもいないようにも見えるけど
壬氏どのはやっぱり自身の出自の真相を知ってるんだろうか
ふとそれが気になったっていうか
-
- 2023年12月18日 10:19
- ID:DXZ9s48l0 >>返信コメ
- そういえば、猫猫を攫った人攫いの奴らって捕まえることってできないの?
-
- 2023年12月18日 10:19
- ID:NThEZN0p0 >>返信コメ
- 阿多妃が35歳で現帝が34歳だけど、壬士様って多く見積もっても20歳前後なのかな。
-
- 2023年12月18日 10:20
- ID:BRr8X63n0 >>返信コメ
- ちゃんと見てはいるんだけど混乱してきた…
猫猫の推測が正しいものとして
1.阿多妃の出産と同時期に出産した"皇后"というのは、前帝にとっての皇后なんだよね?
2.そうすると前帝と皇后の間に産まれた子供は、阿多妃の幼児取り替えによって死亡していて、実際は阿多妃の子供が皇太子として育てられるはず
3.そうなると阿多妃の子供が現在の帝(だいたい17歳くらい?)になってるはずだけど、実際は現帝は阿多妃と同年代
4.つまりこの取り替えが起こる前に、既に皇后(東宮の方が正しいかな)は出産して現在の帝を産んでいた
5.でもアニメの説明だと現在の帝って前帝が幼女を孕ませて帝王切開して産んだんだよね?帝王切開後にさらに皇后は子供、現在の帝の弟を産んだってこと?それって医学的に出来るんだっけ?
6.あと↑の過程が正しいなら帝位の継承権も壬氏は持ってるってこと?
原作既読ファン、ネタバレのない程度に教えて!
-
- 2023年12月18日 10:21
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>3
ハーレムは男の楽園ってイメージだけど実際は女の戦いの場所だってな
息子が跡継ぎになるんだからそれこそ実家も含めて派閥抗争
女の園で権力争いなんて怖いよ
-
- 2023年12月18日 10:21
- ID:6q4MmjFV0 >>返信コメ
- >>2
里樹姫になんかあったらお前は責任を取らされて死ぬでって猫猫に言われてようやく自分の立場に気づけた
他の侍女たちは地雷原でタップダンスをしていることにまだ気づいていない馬鹿ばっかりなのよ
-
- 2023年12月18日 10:21
- ID:ozXLAqe70 >>返信コメ
- もう一つ底があるのかな
-
- 2023年12月18日 10:21
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>5
それでも死なせたのは王弟だから
どちらしても極刑だよ
-
- 2023年12月18日 10:21
- ID:NThEZN0p0 >>返信コメ
- なんか風明や阿多妃ばかり可愛そうな空気だけど、
・物心付く前後に親元から引き離されてロリコンの先帝に嫁がされる。
・先帝の崩御後は出家させられまた後宮に戻される。
・現帝は巨乳好きのせいで上級妃にも関わらず一切寄り付かれない。
・世間知らずな面を利用され侍女達からは嫌がらせを受ける(本人は気付いていない)。
・唯一の理解者だった阿多妃は後宮を去る。
……時代柄ってのも有るとはいえ、これだけでも一番可哀想なのは里樹妃じゃね?って思えてくるんだよな…
-
- 2023年12月18日 10:25
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>2
そこは猫猫の忠告が効いたんだよ
いじめが原因で上級妃が死んだとなれば侍女達も責任を取らせられる
最悪極刑だってあり得る
-
- 2023年12月18日 10:26
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>8
敬愛して生涯をかけて仕えると決めていた主の子どもを殺したんだ
それがどれだけの苦痛になるかって思うとな
-
- 2023年12月18日 10:28
- ID:bGLNdWUf0 >>返信コメ
- >>22
今の帝の存在を忘れてるぞ
取り換えられたのは前帝の子(王弟)と、東宮(現在の帝)の子だよ
猫猫の推察が正しければ、壬氏は
・血筋的には現帝の息子
・立場的には前帝の息子(王弟)
ということになる
なお誰が取り換えたのかとか、マジで気付かなかったの的なことは「もう、終わったことだよ」だし推察自体は猫猫の妄想でしかない
-
- 2023年12月18日 10:28
- ID:.kB3IMkH0 >>返信コメ
- >>22
阿多妃と出産がかぶったのは皇帝ではなく皇弟、というより皇帝の東宮時代の妃が阿多妃なのにおかしいでしょ。
-
- 2023年12月18日 10:30
- ID:NThEZN0p0 >>返信コメ
- 本来皇帝の子供を設ける機関でもある後宮に医官が少なかったり親父の後任?の医官がヤブなのもなにか理由があるのかな…
-
- 2023年12月18日 10:35
- ID:HV.K9REC0 >>返信コメ
- >>28
人間の行動なんて、気の持ちようっていうか意識次第ですからね。
梨花妃の侍女頭もそうだけど、猫猫の忠告と言うか叱責が心のハマるところにハマったんでしょうね。
里樹妃の侍女は毒味役兼務だったら里樹妃の健康や生命が損なわれるような事があれば、何のために自分が命張ってるかの意味がなくなっちゃう…
-
- 2023年12月18日 10:36
- ID:6q4MmjFV0 >>返信コメ
- >>22
1、今の皇帝の子供と前帝の子供が同時期に出産。皇后さまは高齢出産をがんばった
2、皇后さまは幼女時代におてつきになって今の帝を帝王切開して産んだ。そしてかるく10年以上たってから幼女にしか手を出さない前帝とやって孕んで頑張って第二子を産んだ。そもそも第一子を産んだ時が下手すれば10~13歳とかそんなんなので第二子を産んだ時も子供を産める年齢なのよ。皇后さまってまだ50歳前後です
-
- 2023年12月18日 10:40
- ID:F6n5Q3Uf0 >>返信コメ
- 風明さんは絞首刑で済んだんだ
皇帝の妃を殺そうとしたんだから凌遅刑レベルのきついのが来るかと思ってたから
すぐ死ねてよかった(よくない)
-
- 2023年12月18日 10:41
- ID:mqyGAobL0 >>返信コメ
- >>26
風明は処刑されてでも忠誠の対象である阿多妃の子を自分が死なせたことだけは隠し通そうとしたんだぞ
処刑は免れなかったとしても死なせた子が阿多妃の子じゃなければどれだけ楽だったことか
-
- 2023年12月18日 10:42
- ID:lLqpkPMe0 >>返信コメ
- >>20
浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじって昔の盗人は言いました
民草の間の人さらいぐらいの微罪で本腰入れて捜査しないよ
貴人がさらわれたなら違う対応だろうけど、人の命は安いし、平等でもないって「毒殺でお願いしますね(てへっ」の回で言ってたのはこういう事
現代日本基準で考えてはいけないんだよなぁ
-
- 2023年12月18日 10:44
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>14
水谷豊「まあ及第ですかね、おやぼくの悪いクセ(上から目線」
船越英一郎「もっと熱くべらんめえ口調で!推理は意味もなく崖の上で!!(自分は棚上げ」
沢口靖子「捜査権なくてもしゃしゃり出て知ったかぶって加害者に説教を(的外れ」
-
- 2023年12月18日 10:50
- ID:WE0pQNwm0 >>返信コメ
- 前王って幼女が好きだったり
男勝りが好きだったり守備範囲広すぎないか?
そして全ての事件に絡んでくる
トラブルメーカーになってるやん
-
- 2023年12月18日 10:51
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- 「欲しいものはなに?」
「フグとトリカブトと、あと酒を……(だいなし)」
-
- 2023年12月18日 10:51
- ID:WE0pQNwm0 >>返信コメ
- >>18
托卵ってこの時代からやってるんだな
女子怖いよ…
-
- 2023年12月18日 10:51
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>28
当の里樹妃の殺人未遂で実際に風明は処刑されたばかりだしな
「アレルギーなんて知りませんでした」で侍女ごときが無罪になるわけないから、そらもう必死だろう
ただ毒見役ということは侍女の中でも地位が低いから、他の侍女の抑止力になれず孤軍奮闘状態
それこそ侍女頭とかだったら、里樹妃ももう少し過ごしやすくなったかもしれない
-
- 2023年12月18日 10:52
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>15
猫には命が9つあるんやで?(すっとぼけ)
-
- 2023年12月18日 10:53
- ID:yOyP3qXC0 >>返信コメ
- >>33
>梨花妃の侍女頭もそうだけど
猫猫に打たれたのは侍女頭ちゃうで、侍女頭はね…
-
- 2023年12月18日 10:53
- ID:STVvaBfO0 >>返信コメ
- >>34
皇后と上皇后を使い分けた方が良いのでは
-
- 2023年12月18日 10:54
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>41
光源氏「呼んだ?」
-
- 2023年12月18日 10:55
- ID:WE0pQNwm0 >>返信コメ
- >>32
分娩って素人には無理なのか?
産んでとり上げるくらいまでは
素人とかでもにゃんとかなりそうだけど
産婆とか先生来るまで出したらあかんのか
-
- 2023年12月18日 10:56
- ID:Pm63Ne2w0 >>返信コメ
- シュレーディンガーの猫猫
-
- 2023年12月18日 10:56
- ID:JFM.FbKF0 >>返信コメ
- >>22
1.その通り。六話の園遊会の時に鈴麗姫を抱いてニコニコしてた、お姉さんみたいに若いお婆ちゃん。ヒゲの皇帝のお母さん。
2.その通り。補足なし。
3.違う。現皇帝は三十代半ばで阿多妃はその一歳上。亡くなった(入れ替わった)子供の年齢は合ってる。
4.「東宮」はいわゆる「皇太子」のことで、皇位継承権第一位とでも思っておけば良い。皇后とは全くの別物。
5.帝王切開後に次の子供を産むのは普通に可能。ましてや前の出産から十年以上空いてるなら何の問題もない。
6.(壬氏が皇弟の立場にあると仮定して)現皇帝に男児が居ない現在、継承権第一位。じゃあ今の「壬氏」としての立場は一体どういうことなんでしょうか? というのはこれからをお楽しみに。
-
- 2023年12月18日 10:57
- ID:vrG8nyIX0 >>返信コメ
- 後宮、医者少なすぎ問題。
男は宦官じゃなきゃダメっていうなら、女の医者を国の金で育成しろや。
というか、産婆ぐらい世の中に大勢おるやろ。
-
- 2023年12月18日 10:58
- ID:qgDGni6e0 >>返信コメ
- >>41
托卵と不倫・密通が混同されてんな
-
- 2023年12月18日 11:04
- ID:0wVN60pC0 >>返信コメ
- >>12
結果的に助かったけど、あれじゃ腹しかガード出来てない。
頭や心臓を狙われるとは思わなかったのか?
-
- 2023年12月18日 11:05
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>17
そこを詳細に描いたのはサンデー版だけなんだよ
罪悪感で自死しかけた風明をたまたま見つけた下女が、侍女頭よりも自分の方が阿多妃に迷惑がかからないから身代わりになる
でも臆病だし、字も書けないから協力をしてほしいと願い出る
侍女頭だけでなく下っ端の下女にまで慕われてる阿多妃や、結局無駄死にさせてしまったことを詫びる風明など、いい補完だった
サンデー版の改変は原作者も公認してる
-
- 2023年12月18日 11:07
- ID:9yaOuDrl0 >>返信コメ
- >>23
そう考えるとやっぱ恋太郎さんってすげぇわ
-
- 2023年12月18日 11:09
- ID:DX2AmoV10 >>返信コメ
- >>39
なんか勘違いしてるけど
幼女好き→先帝
男勝り(たぶん阿多妃のこと?)好き→現在の帝、だぞ
そしてすべてのトラブルのほぼ根底にあるのは先帝(とその母親)はとっくに故人
猫猫筆頭に今を生きてるキャラはぶっちゃけ先帝のやらかしの尻拭いさせられてるだけ。現帝含めて被害者サイド。
-
- 2023年12月18日 11:10
- ID:QG0BHipf0 >>返信コメ
- >>50
史実通りなら唐代には産婦人科を専門とする女医(助産婦)さんが国で育成されていて後宮にもいるはずなんですよ
ただ今回はたまたまいなかったのか、皇后のほうにつきっきりで助産婦さんではどうしようもない事態が起きて医官(猫猫の親父さん)まで連れていかれたのか何かしらの特別な事情があったのだと思いますよ
-
- 2023年12月18日 11:12
- ID:pf1xJ7aa0 >>返信コメ
- >>13
漫画(ガンガン)版の途中までしか読んでないから憶測だけど(というか、知ってたらネタばらしになるので書けないが)、筋肉質の体からその可能性は高いのでは?
-
- 2023年12月18日 11:12
- ID:IqTpcQ8Q0 >>返信コメ
- >>5
2つあった動機を1つにしただけ、つまり蜂蜜事故死が無くても風明は阿多妃の地位を守るために里樹妃を狙う動機があったんだよ
里樹妃の毒殺未遂だけで極刑になるには十分だった
阿多妃が恐れ多くも帝の子と東宮の子を取り替えた可能性に風明は気づいてないけど、風明も自分のせいで子供を死なせてしまったと主人に打ち明けてないからもう仕方ない
全部明らかにするとさらに色んな人の首が飛んじゃう
-
- 2023年12月18日 11:12
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>39
男勝りが阿多妃のことなら、今王の妃だぞ
宦官が女っぽくなるように、子宮を失くした女性は男っぽくなると聞いた
ホルモンの関係なんだろうな
-
- 2023年12月18日 11:17
- ID:DX2AmoV10 >>返信コメ
- >>56
普通に後者だろうな
子供産めないのが遠因とはいえ、上級妃からわざわざ降ろされるくらいには阿多妃って上級妃の中では本人や実家の立場が一番低い
何なら幼い娘を上級妃として嫁がせることができた里樹妃の実家の方が遥かに上
だから皇后(今の帝の母、皇太后ね)の二子出産>阿多妃の出産となったんだろう
-
- 2023年12月18日 11:18
- ID:AvPDrr8E0 >>返信コメ
- >>2
ここでいう信頼のできる侍女とは里樹妃の毒見役のことではなく風明のことだと思うよ。
猫猫の脅しで里樹妃の毒見役は心を入れ替えたと思うけど、もともと里樹妃はイジメられてる事にすら気付いてないので元から毒見役を含め侍女たちを信頼してるんじゃないかな。年齢的に幼いし。
-
- 2023年12月18日 11:19
- ID:zY57.lgu0 >>返信コメ
- >>10
だからこの作品の主人公は
真実をつまびらかにする「探偵」じゃなくて
起きてしまったことの痛みを少しでも和らげる「薬屋」なんかね
-
- 2023年12月18日 11:19
- ID:akuc4xnD0 >>返信コメ
- >>17
尺や作画コストの都合もあるだろうけど、直接描写せず猫猫の主観と推測という演出もこれはこれでアリじゃないだろうか。
原作漫画では描かれているので気になる人はそちらをチェック。
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- 2023年12月18日 11:20
- ID:0F5Uoo9u0 >>返信コメ
- フレンチトーストに蜂蜜をたっぷりかけて食うと美味い
-
- 2023年12月18日 11:21
- ID:j85Go9GP0 >>返信コメ
- >>23
戦国時代100人以上の嫁を作ったハーレム太閤の秀吉の嫁達とか中々におっかないことになってそうだ
-
- 2023年12月18日 11:21
- ID:DX2AmoV10 >>返信コメ
- >>58
ついでにいうと今更真実を暴露したところで、救われる人がいないどころか関係者が不幸の上塗りするだけだしな
亡くなった赤子が生き返る訳でもない、猫猫のおやじさんの一物が戻ってくる訳でもない
-
- 2023年12月18日 11:21
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>11
大奥はさすがに後発だけあって、外戚の害を最小限に止めるように制度設計されてる
最悪でも、大奥の女ボス一代の専横程度に済むように
30歳でお役御免、平民でも美少女なら大奥入り可&将軍後継可、ヤッてる最中も隣に監視がいて発言は逐一記録されるなど、身分の高い家が権力で娘を使って寵愛を独占して、その親が権力を握る事はかなり困難な仕組みになってる(ついでに女に執着しないよう次代将軍はちっこい頃からヤリ捨て女をあてがわれる)
実際江戸幕府2世紀半で老中が専横したことはあっても、将軍の岳父が実権握ったことはほとんどない(本人がケツで将軍に取り入った事はあるw)
おかげで大奥の陰惨さはまだ俺らが正視できるレベルだったり
中華の後宮は、まあ、うん……(目をそらす)
-
- 2023年12月18日 11:23
- ID:AvPDrr8E0 >>返信コメ
- >>5
風明が処刑された罪は他の妃を毒殺しようとしたこと。
蜂蜜で子供死なせたのは内緒にしてる。
-
- 2023年12月18日 11:23
- ID:KGiEmSFN0 >>返信コメ
- >>19
そういえば、何話か前に秘密(?)の簪が出たけど、そういうことなのかな?
-
- 2023年12月18日 11:24
- ID:UdJz6o2e0 >>返信コメ
- >>3
帝にとって最愛の阿多妃が後宮を去った結果、
次は邪悪な悪徳妃が後宮にやって来て
主人公が属する(玉葉)派閥と争うのが
後宮ものの王道になる。
第2期があれば邪悪妃と
(楊国忠みたいな奴を筆頭とした)邪悪妃の一族との
闘争(邪悪妃編)をやるんだろう。
-
- 2023年12月18日 11:26
- ID:SCArUfFC0 >>返信コメ
- >>59
子宮だけ取ったなら基本的に変わらない
女性ホルモンが分泌されるのは卵巣だから
卵巣も一緒に取ったのなら更年期症状などの影響が出てくる
-
- 2023年12月18日 11:26
- ID:j85Go9GP0 >>返信コメ
- >>9
少女漫画にもギスギスドロドロな恋愛モノとか腐るほどあるだろうし
目の保養になるイケメンもいるからほんま女性が好むのも納得
-
- 2023年12月18日 11:27
- ID:9yaOuDrl0 >>返信コメ
- 阿多妃が友人に戻りたかった、と言ってるのは現帝が東宮時代に妃の候補が居なかったから、とりあえず阿多妃が東宮の妃に就いていたという感じかな?
先帝がロリを狩り尽くした弊害だな
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- 2023年12月18日 11:27
- ID:s1OjsKyJ0 >>返信コメ
- >>1
壬氏様に会っていたのも最後の一夜に親子で酒を飲み交わしたいのが理由としても納得できるしな
-
- 2023年12月18日 11:28
- ID:ZgLdpGM40 >>返信コメ
- 蜂蜜を乳児に与えたら危ないということを
里樹妃から過去に死にかけたから蜂蜜は食べられないと聞くまで
風明は知らなかった でいいんだよね?
償うにはあまりにも日が経ちすぎていたのもあるし
次から気を付けますなんてレベルの失態では到底ない
里樹妃は主に会いに来る
彼女がいなくなってほっとしたのもつかの間
里樹妃は再度妃として戻ってきてしまう
真実を悟ってからの日々の方が苦しかっただろうな
-
- 2023年12月18日 11:29
- ID:fu6.HWlQ0 >>返信コメ
- しかし今回の話はおもろかった。ようここまで組み立てたな~
一言でいえば 運が悪かった(俗に言うどれかひとつでも欠けていたら) でFAだろうけど
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- 2023年12月18日 11:29
- ID:G5FW0Tfz0 >>返信コメ
- >>22
結局、壬氏は何者なのかよくわからんかった・・・
これ原作未見、リアタイ視聴でわかったやつおるんか
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- 2023年12月18日 11:30
- ID:6q4MmjFV0 >>返信コメ
- 皇帝の子供を孕んだから毒を食らった上級妃二人は皇帝を殴っても許されると思うわw
もう育った皇太子がいるじゃねーか!って話だからな。ただ逆に考えると壬氏そっちのけで上級妃たちとそのバックが互いに反目して暗闘していてくれたほうが皇室は安泰ってのがひでぇ
-
- 2023年12月18日 11:30
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- なんか今の皇帝が東宮時代の話だから混同してる人やっぱりいるな
皇后――――先帝(ロリ)
__|__
| |
皇弟 皇帝(おっぱい星人)――――阿多妃
|
男児
皇弟と男児は同じ年で叔父と甥
阿多妃は皇后の同意の元、自分の子と皇弟を入れ替えたのでは?と猫猫は妄想した
-
- 2023年12月18日 11:31
- ID:dC58Fx.a0 >>返信コメ
- 風明様は闇落ち南ちゃん
猫猫の推理や妄想がいちいち的確なんだよな
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- 2023年12月18日 11:31
- ID:xwkyPu7c0 >>返信コメ
- 名簿に名前があるといっても同姓同名の別人の可能性もあるからちゃんと調べないとだね
でもまあ猫猫本人なんだろうけど…
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- 2023年12月18日 11:32
- ID:AvPDrr8E0 >>返信コメ
- >>20
誰が捕まえるの?
武官(軍人)や役人はいても警察は無いでしょ。
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- 2023年12月18日 11:32
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>65
秀次のハーレムはわからんが、秀吉のハーレムは案外面倒くさい事になってない
①糟糠の妻おねが絶対者として頂点にあり、しかもおねは信長のお気に入り、年取ってからは和睦とかで輿入れしたお嬢ばっかで貫禄負けしてたこと
②秀吉にとうとう実子が2人しか生まれず、おねの権力を崩せる奴が淀殿しかいなかったこと(しかも淀殿は信長の姪で他の姫は格的に勝てない)
③肝っ玉母ちゃんであるところの姑、大政所がかなり後までマザコン秀吉の本宅にいた為、おね+姑に勝てる奴がなおいないこと
実際醍醐の花見の時も確か妻たちの序列1位の席は秀頼の母淀殿ではなくおねがどーんと座ってた模様
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- 2023年12月18日 11:34
- ID:hLgrW7d40 >>返信コメ
- この段階じゃ猫猫は壬氏を皇族なんて思ってないぞ
壬氏と似てるっていうのはあくまで雰囲気がってことだ
赤ん坊が壬氏になったのはあくまで匂わせの演出でしかない
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- 2023年12月18日 11:34
- ID:j85Go9GP0 >>返信コメ
- >>20
早い話平民の女一人拉致しただけじゃ大した罰は受けないって事よね
猫猫としてはそれでお金儲けてる人攫いが気に入らなかった故に侍女頭の人がでっち上げで高額の壺割って人攫いにお金が行かないように仕組んだ、と
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- 2023年12月18日 11:34
- ID:HV.K9REC0 >>返信コメ
- >>68
この先ずっと罪の意識に苛まれて、秘密守るためや嫉妬で他者を殺めざる得えず、また阿多妃がいて自決することもできない事を考えたら処刑は風明にとっては一種の救済だったのかもしれない。
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- 2023年12月18日 11:35
- ID:eUR9wu2S0 >>返信コメ
- >>15
殺されない様に油紙を体に巻き付けておく程度には用心してますよね…
自分が殺されかねない猫であることは自覚してる程度には慎重かと
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- 2023年12月18日 11:37
- ID:IqTpcQ8Q0 >>返信コメ
- >>32
医官というエリートでありながら宦官でなくてはならないというハードルの高さがひとつ
他の理由はネタバレになる
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- 2023年12月18日 11:37
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- 猫猫には全盛期のアフタヌーンをあげやうwww
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- 2023年12月18日 11:38
- ID:6jHRcxZm0 >>返信コメ
- >>66
おやじさんがこの件で取られたの膝の皿。
一物は後宮の医官やってる時点でもうないよ。
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- 2023年12月18日 11:38
- ID:DX2AmoV10 >>返信コメ
- >>81
翡翠宮(玉葉妃のところ)は侍女5人しかいなくて、その中で「猫猫」なんて名前一人しかおらん
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- 2023年12月18日 11:39
- ID:ZmT5Y8qN0 >>返信コメ
- 阿多妃のいうバカには自分自身も含まれてるんだろうな
そういう意思はなかろうとも周りの者に命まで捨てさせてしまった
もっと早く気づいていれば未然に防ぐ事が出来たかもしれない
あれは悲しみの涙であると共に、力があるにも関わらず何もしてやれなかった悔しさの涙でもあるんだろうね
確か壬氏も誘てれた猫猫に対して謝罪してた事があったよね
やっぱ似てるなぁ…っって
後宮の事件を解決する猫猫の事は壬氏から聞いてるだろうし
阿多妃は猫猫が風明と密会してたとこを目撃してる
阿多妃は風明が処罰される事に猫猫が絡んでるのを気づいて尚何も言わないのがいいんだよな
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- 2023年12月18日 11:40
- ID:84Tn3MRD0 >>返信コメ
- >>13
壬氏と猫猫との恋愛模様も考えた「都合の良い」設定でございます まあ面白いからいいんだけど その辺りなんかモヤモヤとはする
-
- 2023年12月18日 11:40
- ID:voQqNJKI0 >>返信コメ
- 医者が1匹しかいない時に
お産が重なるとか良くあるのかな?
どうするのが正解なんだろうか
やはり同じ場所でとりあげるしか無いよね
後宮は広いから移動時間だけでも削ってれば
両方助かった可能性あるのにな
並んで出産は嫌ですか?
-
- 2023年12月18日 11:41
- ID:zY57.lgu0 >>返信コメ
- >>52
刃物だと頭も心臓も骨に防がれる可能性が高い
狙うなら腹でしょ
当たり前だけど全身ガードなんてのは論外な
そんな不審者、最初から相手にしてもらえないから
-
- 2023年12月18日 11:42
- ID:ZmT5Y8qN0 >>返信コメ
- 子を失って毎晩泣く阿多妃の事だし
子供が実は生きてるって知っても、抱きしめる事や母親として接する事は二度と叶わないって事を考えて結局毎晩泣いてそう
だからそれ少しでも取り戻す為に、夜な夜な壬氏を呼び出しては一緒に酒を飲んでるんだろうな
壬氏もそういう思いを知ってるからこそ、断りもせずあんなべろべろに酔うまで付き合ってるんでしょう?
-
- 2023年12月18日 11:44
- ID:j85Go9GP0 >>返信コメ
- >>77
阿多妃と血の繋がった親子
亡くなった(風明が蜂蜜与えて死なせた)赤子とすり替えされた為立場としては帝の弟って事になる
-
- 2023年12月18日 11:45
- ID:voQqNJKI0 >>返信コメ
- >>12
こういう時に
何を聞いても見ざる言わざる聞かざるの
ガオさん連れて来るべきやと思うけど
なんで連れてこなかったんやろな?
あの後下剤飲まされてトイレに篭ってたのか
-
- 2023年12月18日 11:46
- ID:hLgrW7d40 >>返信コメ
- >>27
ついでに実家からはまともな支援もされず
阿多を慕ってたのに何だか分からないまま遠ざけられるようになったも追加や
実家がまともな女官送ってやるだけでも全然違うんやがな
-
- 2023年12月18日 11:46
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>65
ハーレムの恐ろしいのは寵愛=国家権力に繋がるから
当人だけでなく一族郎党が束になって恋敵を排除しようと暗躍もする
学生のラブコメものみたいな複数の美少女が恋人の座を狙うだけとはわけが違う
-
- 2023年12月18日 11:46
- ID:j85Go9GP0 >>返信コメ
- >>27
だからこそ猫猫が厳重注意した毒見役が里樹妃の味方に付いてくれたのが不幸中の幸いと言えるのだろうよ
-
- 2023年12月18日 11:48
- ID:TPd2Csc90 >>返信コメ
- 壬氏様が阿多妃の子だとしたら帝の実子かつ帝の弟として育てられた存在かもしれないってことか…どうしてこうなったんだよぉ
-
- 2023年12月18日 11:49
- ID:AvPDrr8E0 >>返信コメ
- >>58
サブタイにもなってるけど、2つあった動機を1つにしたってのは言い過ぎだよなあ。
あたかも本来の2つの動機を組み合わせて新たな1つの動機をこしらえたかのように感じるけど、実際は2つの内の1つを言わなかっただけ(もう1つはそのまま)だもんなあ。
-
- 2023年12月18日 11:50
- ID:zY57.lgu0 >>返信コメ
- >>27
今回の関係者、みんな何かしら後ろ暗いとこがあるのに
彼女だけはなんも悪いとこ無いのにお辛い目にあってるからな……
壬氏様もうちょい優しくしたげて……
-
- 2023年12月18日 11:50
- ID:jz8r21qH0 >>返信コメ
- >>75
ちなみに日本のメディアで赤ん坊に蜂蜜を与えるのが危険だと初めて報道されたのが1987年のこと
蜂蜜の乳児への危険性に気づいたのは実はめちゃくちゃ最近のことなのだ
-
- 2023年12月18日 11:51
- ID:hLgrW7d40 >>返信コメ
- >>20
間に何人というか何社?か挟んでるから後宮は正式な取引をしてることになってん
当たり前だけど簡単にバレないルートがあるから商売として成り立つんよ
-
- 2023年12月18日 11:53
- ID:akuc4xnD0 >>返信コメ
- >>98
高順さんはちゃんと壬氏に報告するぞ。
仕事に対しては真面目な人だから情を優先することはない。
ギリギリ上手い言い回しはするけど。
流石に風明の本当の動機を知ったら流石に報告せざるを得ない。
だからこそ猫猫は一人で風明に話をしに行った。
-
- 2023年12月18日 11:54
- ID:ErZ.d.d30 >>返信コメ
- >>6
壁の上にいた猫猫の防寒着が谷垣っぽかったw
-
- 2023年12月18日 11:56
- ID:ZmT5Y8qN0 >>返信コメ
- >>103
「二つを一つに」には動機の他にも、取り違えられた挙句片方が亡くなった結果その子として生きる事になった壬氏の事も含まれてると思う
-
- 2023年12月18日 11:57
- ID:j85Go9GP0 >>返信コメ
- >>94
赤子はどちらも無事生まれた
阿多妃は帝王切開して子宮無くなったから子作り出来なくなった
妃は子供産んでなんぼだから子作り出来ない阿多妃はほぼ用済みなので新しい妃が現れたらお役御免で追放
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- 2023年12月18日 12:01
- ID:QG0BHipf0 >>返信コメ
- >>3
楊貴妃自身が外戚になって権力を得るために当時皇太子候補だった寿王の元に送り込まれた人ですからね(そこで父親の玄宗に見初められた)
阿多妃が離宮に送られたのも楊貴妃との寵愛争いに負けた梅妃が離宮に送られたオマージュなのかもしれません
-
- 2023年12月18日 12:03
- ID:THTlNRKG0 >>返信コメ
- 壬氏さまと猫猫
・夜に二人きり
・男が女を背後から抱きしめている
というシチュエーションだけ見れば恋愛マンガのそれなんだけど色気のかけらもないというね
-
- 2023年12月18日 12:04
- ID:AvPDrr8E0 >>返信コメ
- >>75
そうだね。
ただ、玉葉妃との茶会の様子を見るに里樹妃は今でも蜂蜜は幼子に毒というのを知らない(自分が蜂蜜アレルギーと思ってる)ので、風明は里樹妃の話からなぜか蜂蜜は幼子に毒なのを気付いたことになる。
だから阿多妃も気付くかもしれないと。
そこらへんの根拠や背景が原作カットされてるようで、ちょっと無理ある展開になってるねえ。
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- 2023年12月18日 12:05
- ID:X13AuRqa0 >>返信コメ
- 阿多妃と里樹妃のおばロリが見れなくなるなんてそんな…里樹妃の前では唯一阿多妃は母親の顔になれてたのに
二回ある阿多妃と里樹妃のとこ両方共ぼろ泣きしちゃったよ
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- 2023年12月18日 12:05
- ID:THTlNRKG0 >>返信コメ
- >>47
そんなこたあない
たまたま二人とも難産で医官が必要な状況に陥っちゃった
-
- 2023年12月18日 12:12
- ID:lCUk2J4m0 >>返信コメ
- 色々なキャラが複雑な思いを抱えている中、里樹妃の侍女3人の無神経さが際立っていた
こいつらも毒味役みたいに忠告してあげれば、少しは改善するんかな
-
- 2023年12月18日 12:16
- ID:bkFQspkU0 >>返信コメ
- 風明は上級妃毒殺殺人未遂で処刑(それも自白)。
水晶宮の侍女は東宮への業務上過失致死と上級妃業務上過失傷害(白粉禁止令にも関わらず。猫猫が介入しなければ、過失致死も有り得た)でも謹慎の上復帰、なんか量刑がブレブレのような気が。
親父が後宮時代に白粉を禁じていたのなら、あのヤブ医者にお咎め無しというのもどうなんだろう。
あと、蜂蜜はプロの養蜂家(風明の実家)から贈られた物だろうから、毒花の開花時期に対策するはずだし、万が一毒蜜が納入された場合、柘榴宮全体が食中毒でも可笑しくない。
里樹妃の話からだとボツリヌス菌だと思うけど、時代的に病原菌の話はできないので、半ば強引に猫猫の毒花説で押し通した感じがした。
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- 2023年12月18日 12:19
- ID:ORepwTW.0 >>返信コメ
- >>41
後宮や大奥が厳正に管理される理由が伺えるやろ?
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- 2023年12月18日 12:23
- ID:QG0BHipf0 >>返信コメ
- >>67
大奥は正妻(御台所)は身分は高いけど実権はない皇族・公家から、実際の寵愛を受ける御中臈などは御家人などの身分の低い層からと徹底されていましたからね(逆に生まれた子供達は有力な大名家などに縁づかせて将軍家の権限強化に利用していた)
寵愛を受けた女性の実家もそのコネを使って甘い汁を吸うことはあっても実権を握って幕府を動かそうなんて人はいなかったはず
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- 2023年12月18日 12:24
- ID:ORepwTW.0 >>返信コメ
- >>3
楊一族を要職に取り立てまくって楊貴妃の縁故者は潤ったけど優秀なわけじゃないし、楊貴妃も息子の嫁なのに親父が取り上げて国が傾くきっかけになったから国の急所にもなりえる恐ろしいものよね
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- 2023年12月18日 12:25
- ID:X13AuRqa0 >>返信コメ
- 嫁いでいれば良妻にもなっただろうって猫猫の台詞あったけど
実際は嫁がないじゃなく嫁げなかったんだろうな
ただでさえ仕える相手はこの人しかいないって出会った時になってるし
そんな相手の子供を死なせてしまうなんてもう嫁ぐ道なんて皆無
嫁いで子供なんて産んだら罪悪感で壊れてしまうだろ?
阿多妃の子を死なせてしまった時のこの人の女性としての幸せも一緒に死んでしまったんんだろうな
子宮を失った阿多妃とある意味同じなんだよね
-
- 2023年12月18日 12:27
- ID:ORepwTW.0 >>返信コメ
- >>15
現代的価値観が通用しない大前提があるとはいえ
結構、命にたいして冷酷無比に振る舞ってるよね
-
- 2023年12月18日 12:28
- ID:u.i6SgBq0 >>返信コメ
- >>117
ここはお前の日記帳じゃないことをお前に教える
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- 2023年12月18日 12:29
- ID:0F5Uoo9u0 >>返信コメ
- 古代中国風の架空の国なので
一部現代知識が通じる事があります
-
- 2023年12月18日 12:29
- ID:ORepwTW.0 >>返信コメ
- >>20
それをするにはまず、人身売買や奴隷制度を改める必要があるがよろしいか?
(半世紀くらいかけて意識改革すれば多分なんとかメイビー)
-
- 2023年12月18日 12:30
- ID:P.WsQ0Xn0 >>返信コメ
- >>50
少なくとも、この作品では市井は知らないが宮中では女性の医者は認められていない。猫猫は女医になれる腕はあるけど医者にはなれない。
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- 2023年12月18日 12:33
- ID:To2xYMIq0 >>返信コメ
- >>78
王弟が皇太子だって知ってんのアードゥ妃だけか良くても羅門位だからな
そのまま墓まで持っていったらそのまま王弟で終わる
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- 2023年12月18日 12:34
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>22
すでに色んな人が答えてるけど、一応時系列を
・34年前、前帝(ロリコン)と皇太后(当時はまだロリ)の間に息子が生まれる(今の帝)
・息子は成長し東宮(帝の後継者の称号)となり、乳兄弟の阿多を妃に迎える
・17~8年前、前帝と皇后の間の次子と、東宮と阿多妃の間の子の出産が同日に重なり、皇后の子が優先される
・皇后の方は母子ともに無事(生まれたのは男児で東宮の弟)、東宮と阿多の息子は無事生まれるが、阿多は出産時のトラブルで不妊に
・しかも阿多の子は赤子のうちに原因不明の病死(実際の死因は蜂蜜)
やがて前帝は死去、東宮は帝となり、阿多の他にも玉葉妃や梨花妃を迎え入れ今の後宮となる(前帝(ロリコン)への反発か反動か、おっぱ…成熟した女性がお好みの模様))
死んだ阿多の子と同日に生まれた東宮の弟は、今や帝の弟という立場で、皇位継承権も当然持っている(そして彼が猫猫の想像通り実は死んだはずの阿多の子だったとしても、帝の弟じゃなくて実は息子でした、というだけなので、皇位継承権は変わらず1位である)
※猫猫は壬氏=皇弟という可能性については思考放棄し、考えないようにしている模様(何の証拠もないしね)
-
- 2023年12月18日 12:35
- ID:HV.K9REC0 >>返信コメ
- >>35
阿多妃が事情を察していて働きかけたのかもね。
壁の上で言っていたように悲しい結末になったけど、長年の忠誠と心を痛め続けていた事へのせめてもの手向けだったのかも。
-
- 2023年12月18日 12:36
- ID:iDfxGwNO0 >>返信コメ
- >>41
託卵よか取り替えっ子
-
- 2023年12月18日 12:38
- ID:P.WsQ0Xn0 >>返信コメ
- >>別に皇帝が取り替えた訳じゃないしね、
あとDNA鑑定なんかできないから、実際が
どうであろうと皇弟は皇弟のまま。
-
- 2023年12月18日 12:39
- ID:X13AuRqa0 >>返信コメ
- 先帝 ロリコン
現帝 ババア好き
壬氏 ロリコン
やっぱ現帝がババア好きなのは阿多妃のせいだろ
狂わされてしまったんだ…
-
- 2023年12月18日 12:40
- ID:eUR9wu2S0 >>返信コメ
- >>105
それを子育てやっていない一般人にまで広く認知させたのがあの『美味しんぼ』事件でしょうね
怪我の功名としか言いようが無いけど
-
- 2023年12月18日 12:40
- ID:8oeIjXDl0 >>返信コメ
- >>77
実際どうか?は明確にしていないが、猫猫の頭の中の妄想は
初見でも判るように明確に説明されてるけど
-
- 2023年12月18日 12:43
- ID:MM0UsBax0 >>返信コメ
- >>117
只の過失かつ宦官が回収忘れした後宮で広く使われていたものを使用しただけでしかない水晶宮の侍女と、自分の意志で上級妃を毒殺しようとした風明が同じ罪な訳ないだろ。
あと親父が禁じたのはあくまで自分の見れる範囲だから別に後宮全体に令を出させたわけじゃないから周りは白粉について知らない。
あと蜂蜜についてだが、お前はもう少し猫猫の話を聞いた方がいい。毒花蜜については風明は(養蜂家の家だから)知っていたと明言している。その後に猫猫は「本来(大人には)無毒な蜂蜜でも赤子には毒になることは知らなかった」と言っている。つまり猫猫が説明してるのは毒花ではなくボツリヌスの方。
-
- 2023年12月18日 12:43
- ID:iDfxGwNO0 >>返信コメ
- >>5
取り替えたとしても死んだ時に主人が演技じゃなくて何日も泣きはらしているしでな。
皇弟だとしても切り替えてこにはならない気がする。
-
- 2023年12月18日 12:44
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>110
医官がいないのに帝王切開なんかするかなあ
麻酔医なしだと子宮ダメになるどころかフツー死ぬやろ
お産で不妊になったと解釈してたんだが
-
- 2023年12月18日 12:44
- ID:GPnh7B7o0 >>返信コメ
- >>83
そもそも自分の甥も消して、赤の他人を征夷大将軍に推薦して息子を最終的には消させたくらい血縁に関心がない乙さんだからな太閤
-
- 2023年12月18日 12:45
- ID:eUR9wu2S0 >>返信コメ
- >>83
正室という役割は同時に側室の大元締めになるので、側室も正室の許可が無ければなれないのがこの時代
だからどう足掻いても格の上では淀君はねねの下になるのです
最近の研究では秀吉は淀君相手しか子供が生まれなかったんじゃなくて、ねねから子供産んでいい許可が出たのが淀君だけだったって説もあります。
-
- 2023年12月18日 12:45
- ID:HV.K9REC0 >>返信コメ
- >>116
そこの教育は金剛宮の新侍女頭さんのお仕事ですねぇ
主人の里樹妃とならんで苦労が絶えないと思いますがめげずに頑張った頂きたい物です。
-
- 2023年12月18日 12:47
- ID:yZgTv.3m0 >>返信コメ
- >>35
絞首刑でも絶命するまで、数分から数十分(個人差あり)、斬首でも腕のよい首切り役人でないと一発で斬首即死とはいかない。
フランスでギロチンが死刑に採用されたのも、確実に一回で首を切断し即死できて、死刑囚が苦しまず死ねる、人道的な処刑用具とされたからだ。
(死刑に人道も非人道もあるか、議論の余地はある)
-
- 2023年12月18日 12:48
- ID:LhBwnU1M0 >>返信コメ
- >>114
まだギリおねロリでしょ!
-
- 2023年12月18日 12:51
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- 里樹妃の毒味役さんは、いじめのシーンで表情を曇らせたり転んだ里樹妃を心配してるように見えるから、割と本当に味方になってくれてる感じがするよね
猫猫の忠告もあったんだろうけど
ふと冷静になって周りの侍女たちの低俗さと、1人で頑張ってる主を見て、思うところあったんかな
この子何も悪くないよねとか、私しか守ってやれる人間がいないとか
-
- 2023年12月18日 12:51
- ID:iDfxGwNO0 >>返信コメ
- >>17
忠誠心が高いのと実行犯の自分が死ねば上まで辿られないと思った。(しかし、実際はゴミ処理係の薬品障害の件で暗号方法がバレていた。)
忠誠心や愛や罪悪感から皆自分が正しいと思う道を躊躇なく実行するしで皆馬鹿だよの発言につながる。
-
- 2023年12月18日 12:52
- ID:6q4MmjFV0 >>返信コメ
- >>137
皇后の出産が終わった後に戻ってきた猫猫の養父が帝王切開したんじゃないの?
養父は帝王切開ができてもおかしくないしな。西洋に留学しとったから
-
- 2023年12月18日 12:54
- ID:LhBwnU1M0 >>返信コメ
- 阿多妃の次に入ってくる妃が今から楽しみでならない!!!
特に服とか!
-
- 2023年12月18日 12:54
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>35
さすがに阿多妃が嘆願したんじゃないかな
16年以上仕えてくれた忠臣を見捨てる人ではないでしょう
-
- 2023年12月18日 12:55
- ID:MM0UsBax0 >>返信コメ
- >>73
自分でも友人に戻りたいと思っているつもりだったが、実は意外に執着していたという話だぞ。
あと、皇帝は東宮時代に自らの意志で阿多妃以外を妻に迎えようとしなかったうえに、現在でも上級妃から降りることをできるだけ引き伸ばしてた。皇帝にとって「妃」は複数いても「女房」は阿多妃しかいない。
なので先帝のロリ好きは阿多妃の入内に関係ない。
-
- 2023年12月18日 12:55
- ID:GPnh7B7o0 >>返信コメ
- >>139
家族愛のかけらもない生き方してて愛国者の化身みてーな人生してんな秀吉
プライベートないぞ
-
- 2023年12月18日 12:55
- ID:iDfxGwNO0 >>返信コメ
- >>19
そもそもロリ先帝が十何歳たった皇帝の同母に手を出したのが疑わしいので先帝じゃなくて他の種なのではとかくそ悩んでいる。
-
- 2023年12月18日 12:57
- ID:iDfxGwNO0 >>返信コメ
- >>20
できるけど、立証も面倒だしマオマオがどうでも良くなっている。
-
- 2023年12月18日 12:58
- ID:Yu71v7fK0 >>返信コメ
- >>34
恐ろしいことに皇太后は皇弟産んだ時まだ20代だよ
-
- 2023年12月18日 12:59
- ID:HV.K9REC0 >>返信コメ
- >>62
時効が成立し当事者達がなんとか心の折り合いをつけて平穏に暮らしているのを個人的な趣味でほじくり返して去って行くオダギリジョー
いや時効警察好きだけど トリックといい過去ほじくり返しての2次被害者多過ぎ…
刑事と言う立場上許されないけど、京都殺人案内の秋山課長が「アレは自殺でええやないか これ以上やったら皆不幸にしかならんやないかい」と的発言は個人的には好き
-
- 2023年12月18日 13:00
- ID:za9ccFIA0 >>返信コメ
- >>145
阿多妃が帝王切開だったっていう描写ないかな。むしろ帝王切開だったのは皇后の方ではないかと。
第一子(現皇帝)出産時、幼すぎて腹を裂いたって原作で名言されてる。一度帝王切開で出産した人は次子の出産も帝王切開になる。そうなると羅門にしか処置ができない→なおさら急いで連れていかれた、ってことにも繋がるかと。
-
- 2023年12月18日 13:04
- ID:2vPGZgf60 >>返信コメ
- >>119
科挙とか宦官は死ぬレベルの淘汰のある狭き門とはいえ家柄なんかを飛び越えて力を得るチャンスではあったのよね。
日本のほうが身分と血統を重視しすぎて硬直してるとも言えなくもない。権力欲と上昇志向の強い人間だらけの熾烈な魔窟とどっちがマシだよって話になるけど。
-
- 2023年12月18日 13:05
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>132
現帝ババア好きは言い過ぎでしょ、本命の阿多妃は1才上だしお手つきの妃は20才前後
幼馴染みのカッコいいお姉さんの罪深かさは認めるw
壬氏が本当に皇弟なら今17~8才だから、猫猫とは1~2才差で年相応(数えで17、実年齢15~6才)
高3と高1くらいと考えると、すごい微笑ましいなぁ
-
- 2023年12月18日 13:06
- ID:GPnh7B7o0 >>返信コメ
- >>153
極端な話、警察の仕事は事件にするか否か決める仕事だからな
テロとか暴動ならまだしも被害者遺族が訴えてこないのに殺人事件の捜査なんかできるわけないしな
-
- 2023年12月18日 13:08
- ID:KQ7ZX31C0 >>返信コメ
- >>112
壬氏さまいくらイケメンとはいえ、やってる事はセクハラ。
古代中華風世界に、セクハラの概念はないだろうけど。
-
- 2023年12月18日 13:08
- ID:Az2kRaQY0 >>返信コメ
- >>36
忠誠と同時に保身もあっての毒殺未遂だから浮かばれないというより「処刑も当然」とスッキリしちゃうような気も
-
- 2023年12月18日 13:09
- ID:osw9.FZc0 >>返信コメ
- >>148
自分も148と同じ解釈だけどアニメの放送範囲だと73の解釈になるのも分からなくはない
前話で後宮の記録調べてる猫猫のモノローグ「(帝の東宮時代の妃は阿多妃1人だったというのは)幼馴染だから愛着があるのは分かるけど意外だ」はあくまで猫猫個人の感想なので
-
- 2023年12月18日 13:11
- ID:6MRxWsZp0 >>返信コメ
- >>8
実体験があるから知っている里樹様ならまだしも
己の無知、善意で殺めてしまったようなもんだし
阿多様なら事実を知っても許してくれるだろうけど
一番辛いのは全てを捧げると誓った主に気を遣わせてしまうこと
お咎めを受けないからこそ罰を以て雪げなくなった罪悪感で身が張り裂ける
自分自身を許せなくなる風明さんだろうね
-
- 2023年12月18日 13:12
- ID:KQ7ZX31C0 >>返信コメ
- >>132
現帝はババア好きじゃなくて巨乳好き。
よって、ロリ枠の里樹妃にはお手がついていない。
-
- 2023年12月18日 13:13
- ID:bD4hFMrg0 >>返信コメ
- >ツツジの蜜なんか小っちゃい頃普通にチューチュー吸ってたけど何ともなかったけどヤバかったのか
私もサルビアの蜜とか吸った口だが花から直接取れる量ってのはミリグラムにもならない微量だからねえ
トリカブトの蜜がシャレにならないのは養蜂で集めた場合の話だし
-
- 2023年12月18日 13:14
- ID:rPSxnwZ.0 >>返信コメ
- 阿多妃は皇帝にとって、妃の一人と言うよりも同じ目線で世の名を見、語りあえる腹心の友だったのか。
帝が離宮に住まわせると言う事は、もしや単に住処を与えるだけでなく、彼女に離宮で勤務する人間を直属の家来として付け、何らかの任務を与えたということなのかも知れない。
-
- 2023年12月18日 13:16
- ID:QAfrgxZe0 >>返信コメ
- >>110
でも産めなくなってから17年も上級妃で居続けたぞ
他の3人みたいに実家が強いのかといえばただの乳母の子、そもそも東宮時代はずっと后は一人だけ(産めないのに)、後宮を出したのに離宮で住まわせるという異例の対応
あのおっさん阿多妃のこと好き過ぎんだろ
-
- 2023年12月18日 13:16
- ID:bD4hFMrg0 >>返信コメ
- >>132
乳兄弟だった時点で年齢差はほぼない(でなければ乳母の乳がでなくなる)
問題なのは先帝だけじゃ
-
- 2023年12月18日 13:20
- ID:SCArUfFC0 >>返信コメ
- >>113
実家が養蜂家だし蜂蜜自体は毒ではないが、幼児に与えたら害があるのかもしれないって考えたのかな?
おそらく阿多妃の息子は離乳食が始まったばかりの頃だろうし、口にするものも数が限られているだろうし・・
-
- 2023年12月18日 13:24
- ID:5gvMLesC0 >>返信コメ
- >>103
なんで?
里樹妃を殺したら四妃に空きができるから新しく来る候補に四妃の座を譲らなくてもいいというのも今回の毒殺未遂の動機の一つだよ。
-
- 2023年12月18日 13:25
- ID:Az2kRaQY0 >>返信コメ
- 里樹妃を毒殺しようとしたのは保身と忠誠と同時に「知りたくなかった」って感情というか…、理不尽だろうけどそんな恨みもほんの少し入ってそうだなあ
-
- 2023年12月18日 13:25
- ID:3RP9ySpY0 >>返信コメ
- >>103
まぁ既に書いてくれてるけどその事だけじゃなく取り換えについてもダブルミーニングになってるし
事実として外向けでは二つの事件の違う動機とバラバラに起きた事を、なるほどそうだなと組み合わせた事には変わりない。
仮に真実がわかったとて結末が変わらないから、本人の罪と恥の真実を持って死んで新たな真実を作ったんだよ。
-
- 2023年12月18日 13:26
- ID:6MRxWsZp0 >>返信コメ
- >>2
「食事によって人は容易く死ぬ」というアレルギーの概要を
猫猫の口から、里樹様や壬氏様といった関係者の前で教わった以上
もう"知らなかった"じゃ済まされない
「好き嫌いばかりの世間知らずな我儘娘」ではなく
「些細な要因で死にかねない、か弱き主人」となり
全力で庇護しないと間違いなく首が飛ぶことになるから
一番死の危険が大きい(生贄)毒見役なのも相まって心を入れ替えた
-
- 2023年12月18日 13:27
- ID:ODiKTnlb0 >>返信コメ
- >>3
唐代がモデルなのはあくまでも後宮のシステムね
技術レベルや流通してるものとか漢代から清代までいろいろと混ぜてるから、一概にこの時代と決めつけることができないのがこの作品の舞台
-
- 2023年12月18日 13:27
- ID:sGmNUTXA0 >>返信コメ
- >>27
まだ彼女の苦難は序章だけど、最後はきっとどこかの馬鹿力が助け出してくれるよ。
-
- 2023年12月18日 13:28
- ID:QAfrgxZe0 >>返信コメ
- わりと全部先帝のせいに帰結しがちなこの物語で珍しく先帝のせいじゃない事件だった
-
- 2023年12月18日 13:33
- ID:ckwUphFO0 >>返信コメ
- >>92
そうだよ、自分も含まれてる
でも客観的に見ると馬鹿ってよか阿多妃は美しさは罪って人なんだよな
何せ阿多妃は作中で一番の美人設定なもんで
その美しさで多くの人を狂わしてきた魔性の美しさなんだよね…
人間性はかなりの善人なんだけどね…
-
- 2023年12月18日 13:34
- ID:sGmNUTXA0 >>返信コメ
- >>50
前漢の宣帝の皇后を毒殺した淳于衍のように、
唐代より以前から後宮には女医がいたからな。
その辺、ファンタジーなんだよな。
-
- 2023年12月18日 13:36
- ID:fQL4qvba0 >>返信コメ
- 阿多妃が壬氏の母だとしたら、猫猫は阿多妃にとって「自分の息子が本気で片思いしている女性」ってことか。
-
- 2023年12月18日 13:36
- ID:.q2Z0Aie0 >>返信コメ
- PVですでに2クール目クライマックスであるシーンの映像が公開されてるのでこのまま来期に突入すかね
-
- 2023年12月18日 13:38
- ID:MM0UsBax0 >>返信コメ
- >>138
>>149
なんだこの馬鹿は?
-
- 2023年12月18日 13:40
- ID:ckwUphFO0 >>返信コメ
- >>55
更に辿って行くと
先帝を大人の女恐怖を植え付けて幼女にしか興味持てなくした
先帝のママンが全ての元凶なんだよな
-
- 2023年12月18日 13:41
- ID:JE3NF7s50 >>返信コメ
- >>41
托卵はちょっと違うだろ
-
- 2023年12月18日 13:41
- ID:irqNogAZ0 >>返信コメ
- 現状は4人いたけど
ババアとロリは相談役と保護してただけで
手は出さないで2人で回してたけど
新しく来た人には手を出すんだよな?
仕事減って楽になるなのか
ライバル来てヤバいのかどっちなんだろ?
次回予告見る限りだと胸はあるから技も使える
-
- 2023年12月18日 13:42
- ID:zyVqRAY.0 >>返信コメ
- 次回の話を考えるとかなり綺麗に纏まったなー、
と思っていたら2クール目確定なのね。
あのエピソードと言うよりエピローグはサンデー版が
大好きなんだけど、まぁ楽しみですね。
-
- 2023年12月18日 13:43
- ID:rgdTl6ye0 >>返信コメ
- >>19
親父の追放はその辺の話も関係ありそうって推測されてるし当事者は全員知ってそう
だって普通に現皇帝の世継ぎなわけでしょ?
お母ちゃんが離れにいるのもその辺関係ないんかな
-
- 2023年12月18日 13:45
- ID:osw9.FZc0 >>返信コメ
- >>165
阿多妃と玉葉妃以外の上級妃の実家の情報はまだ出ていないのでは
-
- 2023年12月18日 13:48
- ID:6q4MmjFV0 >>返信コメ
- >>152
となると今の帝とその母親が10歳差って書いてあったサイトは正しかったのか……
9歳の子を孕ますとかロリにもほどがあるわ!いや、先帝がなぜそうなったとかも読んでいるから知っているんだけどさ
-
- 2023年12月18日 13:49
- ID:y1ZVeoPF0 >>返信コメ
- >>69
あれは出自の一歩前の身分
-
- 2023年12月18日 13:53
- ID:bD4hFMrg0 >>返信コメ
- >>83
つーか、ねねさん自身が盛大な人脈もってたのが最大の理由
結婚前は近郊などの勢力が織田家に訪ねてきた場合の接待などで、
結婚後は旦那の同僚(織田家家臣など)とのつながりも増え、
旦那出世後は預かった他家の子弟などの面倒を見る・・・
太閤と言えどないがしろにすると内から外から叩かれてしまうという・・・
-
- 2023年12月18日 14:00
- ID:Yu71v7fK0 >>返信コメ
- >>163
毒があるのはレンゲツツジの蜜だから吸ったのが毒のないツツジだった可能性がある
見分けるのは難しいらしいので吸わないにこしたことはない
-
- 2023年12月18日 14:01
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>113
いや「蜂蜜は赤子にとっては毒になると教えた」とあるから里樹妃は知ってる
憶えてないのは赤ん坊の頃に死にかけたことで、今より幼い頃から乳母達にも蜂蜜を禁止されててアレルギー関係なく潜在的に苦手意識があるだけ
白粉を使用していなかった風明にとって謎だった赤子の死因が、この話に結びついて真相に気づいてしまった
これは私見だけど、頭のいい彼女なら養蜂場の実家に顧客の乳児の死亡率なんかも問い合わせて裏を取るくらいはやったかもしれない
-
- 2023年12月18日 14:03
- ID:osw9.FZc0 >>返信コメ
- >>175
個人的には阿多様は美しさ<カリスマ性の印象だわ
ミスコンで優勝するよりは選挙に出馬すれば当選するし開祖になれば信者も寄付金もすぐ集まりそう
あと作中一の美人はたぶん壬氏
-
- 2023年12月18日 14:05
- ID:NlruV2nX0 >>返信コメ
- >>79
ロリ(ロリータ)と
ロリコン(ロリータコンプレックス)の違いを分かってない人いる
たまによくある間違いに
ロリが好き。←ロリコンやね
ロリコンが好き。←引くわー
-
- 2023年12月18日 14:08
- ID:QAfrgxZe0 >>返信コメ
- >>185
梨花妃、いいとこのお嬢様みたいなこと猫猫が言ってなかったっけ?
里樹妃、先帝の未亡人を出家させてもう一度現帝に嫁がせるという相当な力業が使える
十分実家強くね?少なくとも乳母の子よりは
-
- 2023年12月18日 14:08
- ID:Yu71v7fK0 >>返信コメ
- >>21
阿多妃が18歳で出産してるから17歳ぐらい
-
- 2023年12月18日 14:10
- ID:BygOoEBk0 >>返信コメ
- 里樹妃が壬氏になついてるのって大好きな阿多妃に似てる優しい人だからかな
-
- 2023年12月18日 14:17
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>177
知ってたんだと思うんだよねえ、少なくとも城壁で会う前までには(大掃除時点では知らなかったかも知れない)
猫猫だからああいう話をしたんだろうし
猫猫が事情を知ってることを知っていて、息子との関係性も知っていたから
あの夜壬氏を「すっきりしたから帰れ」で部屋から追い出した後、「城壁の方に行ってみろ、意外な相手に会えるかも知れないぞ」なんて誘導が実はあったのかも、なんて想像すると楽しい
-
- 2023年12月18日 14:19
- ID:HR8PDO3i0 >>返信コメ
- >>53
あ、あれサンデー版のオリジナルだったのね。(サンデー版購入組)
死を前にして震えながらも微笑んでみせたあの下女の顔がとても印象的やった。
-
- 2023年12月18日 14:23
- ID:ZcyrEinM0 >>返信コメ
- うんこ
-
- 2023年12月18日 14:27
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>136
阿多が自分の子は死なずに済んだラッキーで終わる人なら、あんなに慕われるわけないからな
猫猫の推測が正しいなら、羅門の追放に取り換えの失態もあったなら極一部の上層部には発覚してるのに、上級妃のまま咎められてないってことは、皇后も加担ないし黙認してくれたことになる
同じ母として幼い預かり子を死なせた申し訳なさや赤子への不憫さとかで泣かずにいられなかったんだろう
-
- 2023年12月18日 14:32
- ID:vsio6Z4W0 >>返信コメ
- >>12
猫猫に乳児ボツリヌス症…赤ちゃんに蜂蜜が毒である事を教えたのは羅門さんです。
17年前の食中毒事件は猫猫的には、起きてはいけない事なのです。
だから真実を確かめたかったのでしょう。
ヤブ医者!
風明の罵倒から御典医時代の羅門さんに、乳児ボツリヌス症の知識がなく、無知のせいで…養蜂が確立される前は王侯貴族でさえ滅多に口にできないから臨床例が少なかった…離乳食として蜂蜜が採用されてしまった事を悟ったのです。
-
- 2023年12月18日 14:33
- ID:NN4PTOtv0 >>返信コメ
- >>41
種は一緒だから托卵は違うわ
-
- 2023年12月18日 14:35
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>65
ハーレム物を極めたので「八男って、それはないでしょう!」がある
カクヨム版の時点で嫁は愛人含めて16人、子どもは23人いてまだまだ増える
正妻がしっかりしていて嫡男も正妻の第一子だけど嫡男と同い年の男子がいる
同じ歳の息子なのに片や辺境伯(領地貴族の最高位)、自分は準男爵(貴族未満)の跡取り
そこに不満を抱かない訳ない
他にも側室の長女は次期王妃になるしその側室の息子
庶子とはいえ寄親の辺境伯の娘が妻になってその息子が跡取りに相応しいって言う家臣も出るかもしれない
展開上ありえないけど子沢山ハーレムはお家騒動になるリスクが常にある
-
- 2023年12月18日 14:35
- ID:n5cVaWPb0 >>返信コメ
- 先週時点の予想だと皇帝の次男が生まれてすぐに死んだ事を隠すために同時期に生まれた長男の子と入れ替えたパターンだと思ってたけど、順番と動機が違ってたか
-
- 2023年12月18日 14:40
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>155
科挙は身分を問わず優秀な人材登用できる制度だけど清が近代化できなかった理由のひとつって聞いたことがある
科挙は制度上「科挙に必要な知識」が最優先されて他は重視されなかった
不要とされた知識が革新に繋がる可能性を捨てていた
-
- 2023年12月18日 14:42
- ID:.H5STjcI0 >>返信コメ
- >>165
一応補足しとくと、先帝が死んで現皇帝が即位したのが5年前だから、12年間は上級妃じゃなくて東宮妃だね。
-
- 2023年12月18日 14:45
- ID:3ajXIHTr0 >>返信コメ
- >>53
あの話は好きだったからやって欲しかったな
阿多妃と侍女頭がどれだけ慕われているか分かる
-
- 2023年12月18日 14:45
- ID:k.gCS4yh0 >>返信コメ
- >>128
数え年なんで現帝が産まれたのは三十三年前ですね。
-
- 2023年12月18日 14:48
- ID:vsio6Z4W0 >>返信コメ
- >>47
人間は身体つきから難産になりやすいので、妊娠したら母子手帳をもらい、マニュアルに従い、医療従事者の管理下に行われるのが望ましいのです。
逆子の次に怖いのは、子宮脱(赤ちゃんと一緒に子宮が外に飛び出す)。
誕生日が来たら、お母さんにありがとうとお礼を言ったほうが良いと思う。
-
- 2023年12月18日 14:59
- ID:fvOW71Uo0 >>返信コメ
- >知らないと言う罪と
ここネタ振りだったろうに、マジレス返されるとジェネギャの気配して「止めてくれカカシ」と言いたくなる
剣ってもう18年前?そ、そっかぁ…
-
- 2023年12月18日 15:00
- ID:vsio6Z4W0 >>返信コメ
- >>78
あの国は直系男子が帝と皇弟だけ。
平均寿命50歳の国では少なすぎます。
オットセイ将軍と呼ばれた徳川家斉公は、50人以上子供がいたけど、最終的にはたった二人。
インフルエンザが流行したら7割が天に召される時代、あと5〜6人子供が必要です。
-
- 2023年12月18日 15:08
- ID:yOyP3qXC0 >>返信コメ
- >>132
壬氏がロリコン?猫猫とは1歳か2歳違いやったろ
-
- 2023年12月18日 15:09
- ID:nHB2c0WC0 >>返信コメ
- >>115
羅門は不幸だよな。
高貴な方の出産が同時に起こるなどというあり得ない偶然の為に刑罰を受けて追放される事になってしまった。
-
- 2023年12月18日 15:18
- ID:7CavuO0L0 >>返信コメ
- 炎色反応を利用した符丁は結局何に使われたのだろう?
-
- 2023年12月18日 15:26
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>182
次回予告のおっぱいなら猫猫の姉ちゃんたちだろ
次の妃は来れば普通にライバルだと思う
-
- 2023年12月18日 15:29
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>211
壬氏様の公称年齢は24歳なんですよ
17歳の猫猫とは小学1年生と中学2年生の年の開きがあるのですよ
アニメは全く年齢に触れない(猫猫すら先週の高順が初めて口にしたくらい?)ので年齢差マジックにならないという…
-
- 2023年12月18日 15:32
- ID:fvOW71Uo0 >>返信コメ
- >>209
自レス
引き算間違えちゃったぜ…ショックがキツくなるから間違えたままにしとくか!
-
- 2023年12月18日 15:37
- ID:rI.PnLID0
>>返信コメ
- 出しゃばり過ぎない猫猫より作品の重みをつけてて良い
-
- 2023年12月18日 15:43
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>158
後宮内に限って言えば、どんな命令も許される立場だから抵抗する猫猫の方がおかしい
ただしセクハラを嫌がらない女はいないという理屈にもならない
-
- 2023年12月18日 15:49
- ID:4ARqq.a50 >>返信コメ
- >>218
訂正
女はセクハラを嫌がらないという理屈にもならない、だ
-
- 2023年12月18日 15:56
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>215
なぜ小中学生まで年齢を下げるのかw
現在高2と社会人2年目くらいなんだから、なくもない年齢差じゃないか?
数えだから実際はその1~2才下か
壬氏の公称年齢については言及ほしかったね
-
- 2023年12月18日 15:56
- ID:ciPrIhEB0 >>返信コメ
- <まさかの引き合わせ
猫猫も刺される事を想定してサラシで腹巻してますね……色々と推測した上で乳児を死なせたのが蜂蜜だった。これは科学的に解明されたのは戦後ですからね。
<本来なら死刑もおかしくない
多分帝辺り出産が重なってしまった不運を考慮したかもしれません。後はこれまでの功績を鑑みて……羅門の首を跳ねる事を阻止したかもなぁ。
-
- 2023年12月18日 16:01
- ID:iDfxGwNO0 >>返信コメ
- >>22
先帝と上皇后(現帝の実母)の子と現帝(当時は東宮)と阿多の子を交換した。
まともな医官がいる上にサポート豊富、現帝がいる上に親同じだから暗殺する意味も低いし。
帝位継承権は皇弟でも皇帝の息子でも変わらないのよ。(今の皇帝に他の皇子いないし。)
よって皇弟が東宮(継承順位一位)。
-
- 2023年12月18日 16:14
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>218
実態としてセクハラならセクハラじゃない?
それでもここでは従わなくちゃいけないのはその通りなんだけど
ただ今回は猫猫がそこまで嫌がってないし容認しちゃったので、セクハラ判定からは除外してあげてほしいw
嫌だったけど我慢したってより、絆されちゃって甘くなった感じが微笑ましい
こないだの蜂蜜プレイはもう擁護のしようのないガチセクハラだったけどな
-
- 2023年12月18日 16:19
- ID:IqTpcQ8Q0 >>返信コメ
- >>20
最初こそ売り飛ばされて2年間タダ働きで洗濯係するはずだった猫猫は被害者だったけど
現在はお給金もらえて個人部屋つき、上級妃に出す美味しい食事が頂けてたまに毒にも当たれる最高の職場に就職してるから人さらいを訴えようなんて気はさらさらない
-
- 2023年12月18日 16:31
- ID:3WDw255O0 >>返信コメ
- >>132
阿多妃のせい、ではあるけどね。
阿多妃、出産時に何歳だったか考えてみろ。35歳の17年前で18歳(数え歳だから満年齢だと16か17)、オバ専呼ばわりするのは無理がある。現皇帝の方が1歳下だからオネショタと言う方が相応しい(15、6のガキが16、7の少女を孕ませると考えると少々頭の痛い図ではあるが)。何にしろ出産時の阿多妃は現代ならロリの範疇に入りかねない年齢だ。成熟しきっていない女体に妊娠・出産の負荷をかけ、難産に至らせてしまったこと(父親=前皇帝とやってることが同じ)がトラウマとなって「子作りは成熟した女と」と決めた現皇帝は真っ当な感覚を持ってると思うぞ。その結果がおっぱい星人なだけで(成熟度を測る物差しなだけだろう、きっと……多分……だといいなぁ)。
-
- 2023年12月18日 16:36
- ID:CU.rm9QZ0 >>返信コメ
- 美味しんぼで蜂蜜使った離乳食を出して大炎上、原作者が謝罪文掲載(まぁこの謝罪文も全く謝罪になってないし問題を理解できているのか怪しいものだったけど)ってことがあったけど
この人が子育てしてた時代はまだ危険性に関して広まってなかったのは事実なのよね
食に関する作品を作っていながら食の安全性に関する情報のアップデートを怠り命に関わるものを世に出しちゃったことに関しては一切の擁護はできないけど
そういう時代もあったのよね
-
- 2023年12月18日 16:40
- ID:TTaE21ct0 >>返信コメ
- >>11
日本だと大奥じゃなく平安時代の後宮が似たイメージだね
-
- 2023年12月18日 16:47
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- 視聴者は園遊会前後のあれこれで壬氏=皇弟と強く推察できるけど
猫猫にはその辺の情報ないから気づく理由がないのよね
ただの宦官にしては変だなーっていう違和感くらいで
今回、阿多妃と壬氏が似てるってことと
皇弟と阿多妃の子は同日に生まれ、阿多妃の子だけ幼くして死亡→実は入れ替わってる?って想像が提示されたけど
猫猫は壬氏=皇弟とは思ってないから、壬氏=帝の死んだはずの長男とまでは考えない
壬氏と阿多妃は血縁・親戚かも、くらいは考えるかもだけど
壬氏=皇弟=実は帝の子って連想は、猫猫の立場だと飛躍が過ぎて「いや、妄想だな」ってなるんだと思う
いや、ちょっと面白い塩梅だなーと思って
-
- 2023年12月18日 16:49
- ID:TTaE21ct0 >>返信コメ
- >>26
ほんとにロリ先帝の子供ならね(状況証拠すらない妄想)
-
- 2023年12月18日 17:21
- ID:7QCYeOOT0 >>返信コメ
- >>27
阿多妃は隣の敷地に住んでいるけど
暗殺されかけたりとかストレスで寿命マッハ案件ですね。
-
- 2023年12月18日 17:25
- ID:qlRK7M0E0 >>返信コメ
- >>81
あれは侍女頭の風明と猫猫が一応実家扱いにされている家との
関係なんだよね。
だから本来は猫猫は無関係なんだけど書類上は関係者になる。
-
- 2023年12月18日 17:32
- ID:mqyGAobL0 >>返信コメ
- >>228
前回セクハラされたときの「蹴りあげても何もないか」の時に蹴りあげてみればよかったのかもね
下手すると首がお別れしかねんけど
-
- 2023年12月18日 17:32
- ID:7QCYeOOT0 >>返信コメ
- >>75
死んでしまった時にツツジの蜜が紛れ込んでいたから死んだと思っていたはず。
里樹妃の幼児のは食中毒菌のせいだと思うけど。
-
- 2023年12月18日 17:32
- ID:qlRK7M0E0 >>返信コメ
- >>210
以前にも2人生まれてるんだけど、毒おしろいのせいか
すぐに死んでるからなあ。
まあ死んだ赤ん坊も含めると4人は生まれているので、
毒おしろいが使用されなくなったらもっと増えるでしょ。
-
- 2023年12月18日 17:33
- ID:n5cVaWPb0 >>返信コメ
- >>231
つまり風明の実家の一族の誰かが自分の娘の身代わりとしてその辺の少女(猫猫)さらわせたって事か
-
- 2023年12月18日 17:35
- ID:7QCYeOOT0 >>返信コメ
- >>210
藤原四兄弟みたいに流行り病で皆逝ったから皇族不足が深刻みたいだからな。
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- 2023年12月18日 17:38
- ID:qlRK7M0E0 >>返信コメ
- >>182
というか別に上級妃にしか手を出しちゃいけないわけではなく
中級妃でも気に入ったらバンバン通っても何の問題もない。
皇帝のお気に入りが上級妃の玉葉妃と梨花妃というだけ。
-
- 2023年12月18日 17:50
- ID:3WDw255O0 >>返信コメ
- >>215
あくまで「公称」年齢。高順の言う『壬氏という人物』の年齢だよ。皇弟(満年齢で17か18)という身分を偽る仮の姿なんだから、実際の年齢とは違えておいた方がいい。高順が「壬氏という人物はそんなことはなさいません」と語る前で妙に子供っぽい態度取ってた描写があったろ? あれも実年齢がもっと低いことを暗示する伏線だぞ。
実年齢を知る視聴者は「高1と高3くらいか、初々しいね」と見ているし、作中人物の感覚では24歳が17歳(いずれも数え歳)に手を出すことに何の問題も無い。何で現代日本の感覚で問題視するのか、そちらの方が理解できんが。
-
- 2023年12月18日 17:51
- ID:aFhUeuqG0 >>返信コメ
- >>74
それにしては、
阿多妃「スッキリしたからカエレwww」
壬氏様「...」
塩対応で草www
-
- 2023年12月18日 17:53
- ID:0YXjekVz0 >>返信コメ
- 子供の頃にさんざ蜜吸いまくってたツツジが毒だなんて…
でもあんなオレンジ色じゃなくて赤紫というかマゼンタ寄りな色だったと思うから有毒のものとは違う品種なのかな?
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- 2023年12月18日 17:56
- ID:nP1MmcvE0 >>返信コメ
- 蜂蜜食って死んだほうの赤子、タレ目といい瞳の色といい意図的に皇太后に似せてきたな
-
- 2023年12月18日 17:57
- ID:qlRK7M0E0 >>返信コメ
- >>213
まあ毒の入手だろうなあ
基本的に後宮は閉鎖空間で外部との出入りは制限されているため
簡単に毒を入手することは困難だから、猫猫みたいに外出した娘
か新規に入る下女などに持ち込ませるために外部と通信したんだ
と思う
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- 2023年12月18日 17:58
- ID:cxIbek.q0 >>返信コメ
- >>86
横
長年側にいた風明が罰せられた後も、疑ったりせずに今まで通り自分を素直に慕い、別れを悲しむ里樹妃の存在に阿多妃の心が少し救われていると良いなと思った
原作未読で、アニメを見た感想
-
- 2023年12月18日 17:59
- ID:2whc3WHz0 >>返信コメ
- >>3
ちなみに、作中で貴妃の立場にある玉葉様の名字は楊なので、玉葉様は実は楊貴妃とも呼べたりする。本人は美女ではあっても傾国からは程遠い賢い人だが、「傾国の美女とは本当に皆悪女だったのか」なんて言及も作中にあったりして。
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- 2023年12月18日 18:01
- ID:IqTpcQ8Q0 >>返信コメ
- >>235
かんざし貰うシーンでさらっと説明されてたけど
人さらい→人買い→商家→後宮って流れだから商家が直接さらわせた訳じゃない
買う側は合法な口減らし(親に売られた子供)と違法な人さらいの区別がついてない
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- 2023年12月18日 18:05
- ID:enogru2M0 >>返信コメ
- 子供の頃道端の花壇にある赤い花(サルビア?)の真ん中の花びらを引っこ抜いて蜜を吸っていた。今考えるとヤバすぎる行為だ。
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- 2023年12月18日 18:13
- ID:X13AuRqa0 >>返信コメ
- すまないが自分より1歳年上とかもうババアなんだ…
やはり里樹妃こそ至高
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- 2023年12月18日 18:23
- ID:mHS4EsMx0 >>返信コメ
- ボツリヌス菌については、もっと致命的だったら口伝でも何でも人々に伝わっていたと思う
致命的になってしまうことがある、という絶妙ないやらしさと、そうでなくとも昔は赤子は亡くなりやすかったという背景で、長いこと原因として周知されなかったんだよな
それでも経験上知っていて伝えていた人はいたみたいだけど、世間に広まったのは本当に最近だよね
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- 2023年12月18日 18:26
- ID:.FiQnkl50 >>返信コメ
- >>238
>>215は分かってて言ってるんじゃない?
公称24才だから、猫猫相手だと>>132のようにちょっとロリコンぽいと感じる人もいるかもね、っていう
>年齢差マジック ともあるので、実は17才と15才と聞くと「あ、実は年相応なのか!」と気付くというのも込みで
公称通りの24才と17才でも問題なかろ、というのは同意
-
- 2023年12月18日 18:28
- ID:dayHrya10 >>返信コメ
- よくよく考えたら、王家の存続的には第二王子より皇太孫の方が重要じゃない?
医者のリソース振り分けがそもそも間違ってる気がする
作中の時代では公には現帝の男子がいなくて困ってるわけでしょ
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- 2023年12月18日 18:31
- ID:osw9.FZc0 >>返信コメ
- >>239
猫猫には毛虫を見るような目で見られ、玉葉様には揶揄われ、阿多様には雑に扱われる。そういう壬氏様がいいんだよ
-
- 2023年12月18日 18:42
- ID:TTaE21ct0 >>返信コメ
- >>250
母親のほうの優先度じゃないかな
-
- 2023年12月18日 18:45
- ID:IqTpcQ8Q0 >>返信コメ
- >>250
帝の息子と東宮の息子という違いだけでなく
母体である皇后(後宮の妃の頂点)と東宮妃(乳母の娘という低い身分)も命の天秤にかけられてる
母子ともに身分が低いから後回しにされてしまった
あと皇后は長男産むときに帝王切開してるから次男も帝王切開確定という理由もあるね
-
- 2023年12月18日 18:48
- ID:nHCBxCFh0 >>返信コメ
- >>130
金田一少年の飛騨からくり事件のあれだね
自分が育ててきた他人の子を殺して替わりに良い所で他人として育てられた実の息子に毒洩られるやつ
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- 2023年12月18日 19:05
- ID:xvccEw3.0 >>返信コメ
- >>27
幼く実家の後ろ楯が乏しい妃に手が付いてないのは幸いだと思うが
権力争いで確実に負ける
また後宮に上級妃としてねじ込めるとか実家は権力ありそうなんだが放置状態なのが謎
-
- 2023年12月18日 19:05
- ID:nHCBxCFh0 >>返信コメ
- >>27
薬屋のひとりごと二大不幸体質
羅門おやじと里樹さま
里樹さまの不幸(人災)エピソードは回を追う毎に増えていくので
原作を追っかけてみよう(愉悦
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- 2023年12月18日 19:06
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>132
>壬氏 ロリコン
違う
壬氏は「変な女好き」。キョンといっしょ。やれやれ
-
- 2023年12月18日 19:09
- ID:DwcOwd4g0 >>返信コメ
- >>75
動機が1つだけなら、前のように近付けないだけで済ませられたかもしれない。だけどもう一つ動機が生まれてしまい、ブレーキが壊れて今回の犯行に至ってしまった。
その動機のどちらも里樹妃自身には何の非も無いのがやるせない・・・
-
- 2023年12月18日 19:19
- ID:xl1sXnWA0 >>返信コメ
- >>244
玉葉さま楊姓だったのか
実家の兄弟で文里くんとかいたら面白かったな
歴史マニアの怠け者のくせに戦争させると何故か絶対負けない奴www
-
- 2023年12月18日 19:20
- ID:xHfNWsjV0 >>返信コメ
- 壬氏が吹いてる所で笑った
-
- 2023年12月18日 19:20
- ID:WAGSp..b0 >>返信コメ
- >>53
あともう一つ、サンデー版とガンガン版の違いは、おやじ殿に関しての推理。
ガンガン版でのみ、おやじ殿が真の東宮を死なせてしまったから肉刑にされたのではと推論している。
だがしかし、自分はコレに異を唱える。それは考えにくい。
何故なら、死んだのは実はすり替えられた皇帝の実子だ!などと発覚した日には大騒ぎになる。事が皇帝の子に関するだけに、例え東宮妃である阿多妃でも責めは免れないし、蜂蜜という直接原因は分からずとも、実際に世話をしていた風明が罰せられていた可能性は大である。阿多妃より責任は取らせやすいだろうし。
なので、今回の事件が起きた=風明はすり替えを知らない=すり替えは発覚していない
と考えるのが自然かと思う。サンデー版を読んだ後にガンガン版を読んでこのポンコツ推理を見たときイラッとした。猫猫がそのぐらいのこと気づかない訳ないだろって。
-
- 2023年12月18日 19:21
- ID:nHCBxCFh0 >>返信コメ
- >>162
この話で出てきたけど
阿多さまは里樹さまの事を娘同然に可愛がってたから
東宮時代の陛下にとっても娘みたいなものだしね
だから敢えて四貴妃に封じて保護してるようなものなのよ
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- 2023年12月18日 19:22
- ID:xvccEw3.0 >>返信コメ
- しかし、すり替えが事実としたら侍女頭に気付かせずに実行ってかなりの難易度じゃ
侍女頭だけでなく当時の皇后周辺にもすり替えを気付かせない協力者が阿多妃にいるって事になるんだが
見かけない侍女がうろついてたら怪しまれるから猫猫のオヤジ筆頭に宦官が協力者なんだろうが協力した動機は何だろ
-
- 2023年12月18日 19:23
- ID:WAGSp..b0 >>返信コメ
- >>261
ただ、おやじ殿がすり替えに気付いていた可能性はあるかもしれないと思う。ただし、おやじ殿はそれに気付いていても何も言わず語らず胸の内に秘めて後宮を去るであろう。
-
- 2023年12月18日 19:26
- ID:WAGSp..b0 >>返信コメ
- >>263
サンデー版だと(おそらく深夜に)阿多妃自身がすり替えたっぽい描写が描かれていました。まあ、侍女頭が知らない以上自分でやるしかないんでしょうが。
-
- 2023年12月18日 19:35
- ID:WAGSp..b0 >>返信コメ
- >>261
間違いでした。サンデー版でも言及してたわ。。失礼しました。
-
- 2023年12月18日 19:36
- ID:pf1xJ7aa0 >>返信コメ
- >>240
それはオオムラサキツツジですね。大気汚染に強いので、植え込みによく使われてます。
毒の有無はわかりませんが、ツツジの仲間は毒を持つものが多いらしいです(毒に関しては昔調べたことなのでうろ覚え)。
-
- 2023年12月18日 19:39
- ID:pf1xJ7aa0 >>返信コメ
- >>246
サルビアには毒はないので問題無いですが、毒の有無を考えずにやるのは危険ですね。……と言いつつ、自分もやってましたが。
-
- 2023年12月18日 19:41
- ID:qlRK7M0E0 >>返信コメ
- >>250
こういう場合は将来的にどうかより、今現在の優先度が重要視
される。
もしも出産に失敗した際に皇帝と東宮とではどちらの方が処罰
が大きいか、実際時代にもよるけど東宮は将来皇帝になるから
と忖度されることはあるけど明確な権限はない事が多いから。
-
- 2023年12月18日 19:45
- ID:pf1xJ7aa0 >>返信コメ
- >>265
つまり子供が死んで泣いていた理由のひとつに、皇后の子供を死なせてしまった事に対する自責の念が含まれてるわけですね(あくまで本当に取り替えていたのならですが)。
-
- 2023年12月18日 19:48
- ID:LTEJwprB0 >>返信コメ
- >>215
それ以上の歳の差恋愛してるやつもリアルにゴロゴロいるやろし気にならんな
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- 2023年12月18日 19:49
- ID:2GQP4QCN0 >>返信コメ
- 皇太后は帝王切開で皇帝を産んだので
皇弟の時もおやじが付きっきりだったと原作ではあったけど
アニメだと途中で連れてかれた事になってるのね
ちなみに皇帝の出産の為におやじはイチモツを取られたんだ
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- 2023年12月18日 19:53
- ID:VBn9KWvu0 >>返信コメ
- >>270
もしそれが事実なら、だがあのすごくいい人そうな阿多妃でさえこんなことしちゃうんだな
げに深きは母の愛、か よかれあしかれ・・・
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- 2023年12月18日 20:06
- ID:dw2XKN3v0 >>返信コメ
- あ~あ気づいちゃった、好奇心は猫をも何とやらというが
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- 2023年12月18日 20:15
- ID:rNKJP58N0 >>返信コメ
- 壬氏様の正体ってどのくらいの人が知ってるんだろう?
王弟という公式の身分はある程度の位の人なら知っていそうだが
今回の猫猫の推理が正しいとして、誰も知らずに入れ替えは難しいと思う
皇帝は知っているんじゃないだろうか?
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- 2023年12月18日 20:27
- ID:5U8ZfZmd0 >>返信コメ
- >>150
サンデー版しか読んでないけど、そっちにはそこら辺の話がちゃんと載ってる。
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- 2023年12月18日 20:28
- ID:B9LG8enw0 >>返信コメ
- 里樹妃がたわわに育ったら皇帝どうすんの?
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- 2023年12月18日 20:30
- ID:AfXC9cZH0 >>返信コメ
- 世界観は中国だけどミステリーのネタが基本日本で知られてる話になってるから
なんとも不思議な感覚がする
-
- 2023年12月18日 21:02
- ID:X13AuRqa0 >>返信コメ
- >>277
そりゃ毎晩ハッスルよ
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- 2023年12月18日 21:03
- ID:QG0BHipf0 >>返信コメ
- >>242
あの自害した下女は尚食に所属していましたけど尚食は食べ物の調理や管理の他に医薬品の管理も行っている部署ですからそちらから手に入れた可能性もあるかもしれませんよ
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- 2023年12月18日 21:12
- ID:ieGyYcHA0 >>返信コメ
- >>77
地位で身に付けてはならないものとかのタブーがあるんで、例の毒殺事件の顛末の簪見た時点で気付く人は気付いてる。
特に麒麟は、皇帝に関わる奇瑞の霊獣だから。
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- 2023年12月18日 21:17
- ID:VIo6o8ws0 >>返信コメ
- 里樹妃が壬氏に惹かれてたのって、阿多妃に似てたからってのも無意識にあったのかもね
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- 2023年12月18日 21:18
- ID:n5cVaWPb0 >>返信コメ
- >>275
知ってて弟(実は息子)が後継げばいーじゃーんって考えなのだとすれば、壬氏が本来皇帝の後見人がやるような立場にいて
取ってないのに宦官のフリしてても納得ではある、万が一が起きても許せる相手で(壬氏側にそんな気ないだろうが)
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- 2023年12月18日 21:18
- ID:ANBD6bNq0 >>返信コメ
- >>179
何だバカはとか言う書き込みか(・・?
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- 2023年12月18日 21:19
- ID:zSBppjMz0 >>返信コメ
- >>277
先帝の妃だったけど、基本的に2年間くらい週一位で茶飲みながらお喋りしている親戚の娘みたいなもんだからな・・・
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- 2023年12月18日 21:21
- ID:n5cVaWPb0 >>返信コメ
- >>281
その前の時点でこのポジに似つかわしくない若さと、一応主人公の相手役を本当に宦官にするか?って所から
よくあるパターンに照らし合わせて「実は壬氏こそが本物の皇帝」パターンか「皇帝の弟か隠し子」パターンだと予想したわ
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- 2023年12月18日 21:27
- ID:LJr5FNxL0 >>返信コメ
- 侍女頭にバレずに赤ちゃんどうやって交換したんやろ
なんで交換したのバレたんやろ
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- 2023年12月18日 21:33
- ID:ANBD6bNq0 >>返信コメ
- 聞くまでもないが後宮に警察はないだろうな
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- 2023年12月18日 21:36
- ID:vLvGC0z20 >>返信コメ
- >>62
なるほど!
事件の解決じゃなくて猫猫の自己満足だから「独り言」なのかな。
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- 2023年12月18日 21:42
- ID:vluLF2oo0 >>返信コメ
- >>277
それはそれで美味しくいただくだけじゃないかな
だって友人というか男装の麗人的な相手にも女を感じて手を出してるんだぞ
しかつめらしい顔をして、股間の長剣は相当無節操と見えますわァ
-
- 2023年12月18日 21:44
- ID:Sa6gFqfv0 >>返信コメ
- >>112
それは思ったw
普通ならすごくしっとりしたシーンなのに、猫猫側の顔がw対応がw
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- 2023年12月18日 21:54
- ID:Sa6gFqfv0 >>返信コメ
- >>36
「なのに私は…阿多様の一番大切なものをこの手で…奪ってしまったのよ!
阿多様が玉のように大切にしてきた赤子を!この手で…」
蜂蜜食べて死んだ赤子に関して風明のこの言い方が、とても微妙な言い方だなと思った。
取り換えが起きていたと仮定して、たとえ風明が取り換え子だとわかってたとしても(本当に取り換えが起きてたなら風明が加担してないとは考えづらい)、
阿多妃が玉のように大切にしてきた赤子が死んだらショック受けてそう
阿多妃だって、取り換えられてきた子供が死んでしまったら、自分の子は生きててほしいけどそれはそれとしてこの子は取り替えられなければ生きてたかも、と罪悪感があるだろうし
-
- 2023年12月18日 21:58
- ID:SICWZjwU0 >>返信コメ
- >>2
主人をいじめるヤバさに気付いて真面目に振舞ったら他の侍女からハブられたんじゃないのかな。改心じゃなく里樹妃ともども孤立した状態とか想像しちゃうのは穿ちすぎかな。
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- 2023年12月18日 21:58
- ID:Sa6gFqfv0 >>返信コメ
- >>146
服確かに楽しみだな
そして胸!
実用的にはお尻というか腰が重要だけど。
-
- 2023年12月18日 22:00
- ID:L2ZPlD3.0 >>返信コメ
- ウチの母ちゃんがこのアニメを後宮+サスペンスものとして楽しんでいる様子
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- 2023年12月18日 22:05
- ID:.TtT8nYv0 >>返信コメ
- 処刑確定BBAの目が怖ええよ
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- 2023年12月18日 22:09
- ID:uMErAhUZ0 >>返信コメ
- 王弟が亡くなって、東宮の子が王弟としてすりかわったという事なら死因に蜂蜜関係なくなるってことで
事情を知らされてない風明さんが1人空回ったと言う話になる
-
- 2023年12月18日 22:09
- ID:i6RC35910 >>返信コメ
- あの火薬を使った炎色反応の件はどうなった?
なんで皇帝でも魔王でもなく“帝王”切開なんだろうか?
-
- 2023年12月18日 22:22
- ID:qlRK7M0E0 >>返信コメ
- >>298
語源はローマ皇帝(本当は違うけど、実質的な初代皇帝)のユリウス・カエサルが帝王切開で生まれたからという記述から命名されている(実はカエサルは帝王切開で生まれた訳ではないらしいけど)
それで皇帝でなく帝王なのかは単なる翻訳の問題で'カイザー'と’切る'の合成語を和訳した際に帝王切開と名付けただけ。
-
- 2023年12月18日 22:26
- ID:j5L5JSfJ0 >>返信コメ
- いつのまにか、皇帝の弟だと知っちゃってるのね・・
-
- 2023年12月18日 22:27
- ID:9Pt3YbSZ0 >>返信コメ
- >>1 >>18
まあ踏み込んだら色々巻き込まれちゃうし...
だから今回みたいな大事解決で割と踏み込んだ場合でも
手柄とか考えず自分は妄想してるだけですよ~の基本理念でやってる訳で
-
- 2023年12月18日 22:38
- ID:KCmaLtTw0 >>返信コメ
- >>79
なんか先帝のせいで、おっぱい星人扱いされている現帝が不憫になってきたw
先帝がロリ好みなのは間違いないけど、現帝は普通に成熟した女性好きでしょ。だって最初に子を産んだ玉葉妃は別に巨乳じゃ…おや誰か来た。
-
- 2023年12月18日 22:38
- ID:4fShaudB0 >>返信コメ
- >>299
あまり関係は無いがターヘル・アナトミア翻訳時の苦労が察せられるわ・・・
翻訳時に単語なりを日本語の造語にしないとならないのはな
-
- 2023年12月18日 22:39
- ID:Sa6gFqfv0 >>返信コメ
- アニメ見てて思ったのが
・壬氏が風明の火傷痕に気付いている以上、猫猫が風明に話をしに行かなくても風明の処刑は時間の問題だった?
で、回の蜂蜜罰ゲームの後、猫猫は壬氏に指示されなくても自分から高順に過去のことを調べるように依頼し、その後羅門の事を知りたいのもあって油紙を巻く危険を冒してまで風明と話に行っている?
・表向き、風明は玉葉妃を毒殺しようとしたことになってて、風明もなぜか里樹妃を狙った毒が玉葉妃に行ってしまったと思ってる、で合ってる?
(里樹妃の毒見役の料理すり替えは壬氏とか高順は知ってるけど隠蔽されているはず)
-
- 2023年12月18日 22:43
- ID:4fShaudB0 >>返信コメ
- >>250
この場合は生まれた場合の王位継承権の順位で決まるかと
皇帝の孫よりは子供の方が順位は上になる
-
- 2023年12月18日 22:52
- ID:Sa6gFqfv0 >>返信コメ
- 阿多妃が出ていくぎりぎりになって里樹妃が必死で走って来たのは、阿多妃が出ていく日を侍女たちが里樹妃に知らせてなかったからって解釈でいいのかな。
他の上級妃はいないし、普通見送りに行くものでもないんだろうけど、まともな宮なら「ライバル」が出ていく日くらいは妃に伝わってるんだろうなと思った
-
- 2023年12月18日 22:54
- ID:4fShaudB0 >>返信コメ
- >>221
この場合は油紙なのでさらしよりも強靭で防御力が上になるw
さらしは刺された際に傷の拡大を抑えたりするために巻く
(任侠物で893さんがさらしを巻いているのはこれがメイン理由)
-
- 2023年12月18日 22:57
- ID:4fShaudB0 >>返信コメ
- >>297
まあそれでも赤子は死んでいるわけでな・・・
-
- 2023年12月18日 23:55
- ID:fy6oQfGK0 >>返信コメ
- >>196
そうやって行間から猫猫級の妄想するのすごく楽しいよね。
そんな事どこにも書いてないから違うだろっ て言う人もいるけど、フィクションならではの描写されない故の楽しみ方がありますよね。
-
- 2023年12月19日 00:14
- ID:Vb0ejVIC0 >>返信コメ
- この作品って、猫猫の大胆な推理が提唱されるが、
それが真相かどうかは曖昧なままに終わることが多いな。
過ぎたことであって丸く収まっている話を無理矢理
ほじくり返すことはないという猫猫の考えなのだろうけど。
-
- 2023年12月19日 00:17
- ID:Vb0ejVIC0 >>返信コメ
- >>303
今思うと「電話」という単語はものすごく秀逸だと思う
英語のTelephoneは「遠くの音」という味気ない感じ
-
- 2023年12月19日 00:22
- ID:CVmlSNqD0 >>返信コメ
- >>201
種ちゃうで。
当時の東宮妃の子と皇后の子だから、
父親は東宮(今の皇帝)と皇帝(先帝(故人))
-
- 2023年12月19日 00:31
- ID:CVmlSNqD0 >>返信コメ
- 「後日赤子が取り換えられたのがばれたとする。もしそれが赤子が死んだ後であれば気付かなかった親父が肉刑まで受けたことにも納得がいく」
親父が刑罰を受けてるってことは、取り換えはすでにバレてるってこと?
壬氏本人も知っているっぽい雰囲気はあったけど。
-
- 2023年12月19日 00:41
- ID:OpxH3Z1O0 >>返信コメ
- >>23 規模は大分ちっちゃくなるし時代も宋代と下るけど金瓶梅なんか面白いよ
あれは本当に奇書としか言いようがないんだけど…性の手練手管がてんこ盛り・性癖がめっちゃ開示されとるとことか←ここが注目されがち
それとは別に、当時の精緻な技巧を凝らした調度品の数々や部屋のありさま、文化、季節によって変わる祝い事・祭り、習慣が丁寧に描かれている
どれだけ当時賄賂が横行していて政治が腐敗していたかも時折うかがいしれるようになってる
女たちの関係性については本当に嫉妬から信頼から細やかに描かれていて、それこそ足の大きさが金蓮三寸(15センチ以下)が美しいとされていて足の大きさで相手を見下したり女から女への贈り物がどれだけ技巧が凝らされているかを見て相手の真意を見ようとしたり…書ききれないけど
薬屋が面白い人は金瓶梅も読んでみるといいかも(サスペンス要素はないけどね、しかもちょっと俗っぽく感じるかもしらんけど)
-
- 2023年12月19日 01:23
- ID:SpGSV.LH0 >>返信コメ
- >>113
アニメだとはっきり描写されなかったけど、赤子に蜂蜜を与えた際に風明自身が毒見している。
だから一緒に食べた自分は無事=蜂蜜が原因ではない、と思っていた。
でも里樹の話を聞いて、もしかして?と気づいてしまったんだろう。
里樹が赤子の頃と具体的に話さなかったら、あるいは風明がもっと賢くなかったら、過ぎたことだと割り切って赤子に蜂蜜を食べさせたことも思い出せないような人だったら、誰も気づかないままだったのかな。
-
- 2023年12月19日 02:00
- ID:Uek6sfzI0 >>返信コメ
- >>297
アードゥオ妃の「ばかだ」というのにもある程度そのニュアンス入ってると思う
死んだはずの子供は今も後宮の宦官として生きてるわけで
アードゥオ妃は当然すり替え知ってるし乳飲み子の死を悼んでたのは風明の見立てとは多分違う
-
- 2023年12月19日 02:08
- ID:NRK8TrkE0 >>返信コメ
- >>9
後宮に巨乳が一人しかおらん上に
花街の3大美女?巨乳お姉さんとか全然でてこないもんな…
-
- 2023年12月19日 02:15
- ID:Uek6sfzI0 >>返信コメ
- >>304
毒殺の動機は偽れないので新しい上級妃の席を空けるためにリーシュ妃を殺そうとしたことを自白したんじゃないかな
それでもアードゥオ妃が後宮を去る事は変わらないので動機がガバガバだし自白するには根拠が弱いことで壬氏は猫猫に「お前まだ何か隠してるな?」と軽く問い詰めたかと
壬氏は犯人が風明である事は掴んでいたので猫猫に証拠や手口を探らせに行ったのは間違いないでしょう
蜂蜜を舐らせようとしていたのでひょっとしたらリーシュ妃のように毒になるのではないかと当たりをつけてたのかも
-
- 2023年12月19日 02:40
- ID:SH2U54zq0 >>返信コメ
- >>317
梨花妃も阿多妃も着こんでるだけで巨乳だぞ
下賜された芙蓉妃もでかかったろ
帝の趣味でむしろ貧乳の妃の方が少ない
-
- 2023年12月19日 03:00
- ID:2GCM4.ys0 >>返信コメ
- 日高侍女、目が怖いと思ったけど、ダークギャザリングのA子と同じ、闇落ちした時、アーモンドアイだね。
他のアニメで、幼女戦記のターニャ・デグレチャフの姿にそっくりなキャラ出てたけど。CV悠木碧さんだったW
-
- 2023年12月19日 03:28
- ID:XhZiB6U80 >>返信コメ
- 壬氏は阿多妃が母だと気付いていない場合、兄嫁の宮で深夜サシ飲みしてることになり、
義弟とはいえ帝の妃にこれはちょっとマズいと思われるので、つまり母だと気付いているのだろう
昔、阿多妃が泣いてた理由は、預かった赤子が死んだ+実子と離ればなれだからか
赤子の入れ替えを風明にさえ明かせないのは当然だが、知っていれば赤子の死亡は過失、
阿多妃が後宮を去るとはいえ、実子の壬氏は生きてるのだから、里樹妃を毒殺までする動機は薄くなる
赤子の入替は阿多妃の単独犯なのか? とても可能とは思えないが…
結果的に壬氏の命は救われたが、忠実な侍女頭を犯罪に走らせてしまったのは皮肉だったな
-
- 2023年12月19日 04:03
- ID:LmNsaOWw0 >>返信コメ
- >>50
この辺も後々何があったか説明がある(主に先帝とその母親が原因)
-
- 2023年12月19日 04:03
- ID:ZXa8NgeA0 >>返信コメ
- >>30
これって、これから誰かの妃に東宮が生まれたら、
壬子様更にややこしい立場になるのか、最悪暗殺
良くて飼い殺しが平和ルートなんじゃ…
(まあだからこそ猫猫と自由恋愛できる可能性は無限大だってか)
-
- 2023年12月19日 04:37
- ID:ZXa8NgeA0 >>返信コメ
- >>314
ただ主人公の男女二人は悪逆非道の権化だから
あの性格についていけないと、あるいは突き放せないと
ちょっとしんどくなるかもしれんよとは足しとこう。
-
- 2023年12月19日 04:54
- ID:7auwuAFO0 >>返信コメ
- >>304
・既に風明に嫌疑はかかっており、捜査が進んで容疑が確定すれば処刑を免れないのはその通り
ただあの時点ではまだ捜査中で猫猫も確証はない
猫猫はおそらく、風明の動機になりそうな出来事が過去になかったかを調べてて、赤子が原因不明で死んでる→もしかして…と予測を付けた(親父の件はオマケで知ってしまった)
1人で風明と対決したのは、風明が捕まる前に、彼女の隠し事について本人と相談したかったから
里樹妃を殺そうとしたのは阿多妃の妃の座を脅かすから+赤子の本当の死因(蜂蜜)を隠す口封じも兼ねてだった
でも風明に提案して、赤子の死因の方は誰にも言わず黙っておこう、ってことにしたんだよ(実際明かしても関係者がもう1度傷つくだけで誰も得しない)
そして実際、風明は赤子の死因のことは一切話さないまま処刑された
・死んだ下女のことで小蘭が「園遊会で、里樹妃に毒を盛った犯人」との噂を話してるので(偽装だったが)、里樹妃が狙われたことは既に後宮内で広く知られてたっぽい
-
- 2023年12月19日 05:13
- ID:80.HKFi.0 >>返信コメ
- >>323
公的に皇弟として認められていたら、真実が何であろうが
皇弟は皇弟。
だから東宮が生まれた時点で皇位継承権は2位以下になる。
-
- 2023年12月19日 05:41
- ID:NeDMPey50 >>返信コメ
- しかし、この事件解決してないよね
おばさんは短尺の炎の色を使って連絡を取っていて手に火傷を作ったのだから
後宮の外に暗殺の協力者が他にもいるはず
猫猫の推理は犯人は当てたが
もっと違う別の背後関係と動機がまだ隠されているのでは
-
- 2023年12月19日 06:11
- ID:2PaczUZe0 >>返信コメ
- >>300
ただの連想ゲーム
-
- 2023年12月19日 07:28
- ID:xx1.sPqC0 >>返信コメ
- >>244
>>111
『阿多妃が離宮に送られたのも楊貴妃との寵愛争いに負けた梅妃が離宮に送られたオマージュなのかもしれません』
だそう
-
- 2023年12月19日 07:53
- ID:X4tcWvf90 >>返信コメ
- >>325
ありがとう。
必要以上に首を突っ込まない方針の猫猫が、壬氏に特に具体的な指示をされなくても過去を調べて調査続行した理由が、壬氏への忖度(平民だからある程度壬氏の意を察して動いた方がいい)なのか正義感なのか好奇心なのかとか、殺される危険をわかっていてそれでも一人で行く決断をしたのは、蜂蜜の件を隠蔽してあげようとする優しさと父親のことを確認したいのとどっちが比重大きいのかとか、ちょっと気になってたんだ
あーそうか、小蘭が里樹妃が狙われたこと言ってたね…忘れてた、ありがとう
-
- 2023年12月19日 08:39
- ID:Nv8hQpW20 >>返信コメ
- >>155
科挙に夢見てるようだけど、学閥と地方閥のコネ回しがあるから、本当に優秀なのかって言われると、コネがないと土俵に上がれないって時点でお察しって話も聞くぜ
-
- 2023年12月19日 08:42
- ID:uCILo60t0 >>返信コメ
- >>正確には阿多妃の子と「されている」赤子を死なしたのであって、入れ替えが事実なら死んだのは皇太后が産んだ赤子で、「阿多妃の子」自体は王弟として生きている。
-
- 2023年12月19日 08:45
- ID:uCILo60t0 >>返信コメ
- >>332
返しのコメントのつもりだったのに間違って単独コメにしてしまった。
-
- 2023年12月19日 08:48
- ID:uCILo60t0 >>返信コメ
- >>327
それ、今後の展開を見れば自然と分かる。
-
- 2023年12月19日 08:49
- ID:WkX1s2md0 >>返信コメ
- >>302
現帝の子供最初産んだのは東宮時代の阿多妃だし青年のように凛々しいと形容されるからわかり辛いが出産の場面見るかぎり十分立派だよ
-
- 2023年12月19日 08:56
- ID:uCILo60t0 >>返信コメ
- >>325
だって毒が盛られてたのが里樹妃用の特別メニューがたまたま玉葉妃の所に来ただけだから。
料理人聞けばすぐ分かる。
-
- 2023年12月19日 09:04
- ID:7auwuAFO0 >>返信コメ
- >>330
調査続行は、壬氏が真相調べてたから自分も彼の手駒として、てのはもちろんあるだろうけど、猫猫自身もあそこまで調べといて知らんふりは中途半端すぎてできなかったんかなと(気付いたことの正誤を確認したかったろうし)
1人で乗り込んでったのは確かにすごい決断だよね
斬り殺されるかも知れないのに、そこまで踏み込むのか、ってのは自分も思ったわ
自分で思うよりずっと優しいんだろな、あの子
あと猫猫のことだから、自分の推理が正しかったのか確認したかったのもあるかな、と
そうだとするとまさに「好奇心は猫を殺す」だな…そうならなくてよかったけど
-
- 2023年12月19日 09:35
- ID:WkX1s2md0 >>返信コメ
- >>300
いや知ってないけど、少なくともこの時点では
-
- 2023年12月19日 11:09
- ID:2CMoTtaj0 >>返信コメ
- >>300
皇帝の弟、更には実は子供、という発想に行きそうになって、考えるのをやめてる。
-
- 2023年12月19日 11:19
- ID:YZsE0c5k0 >>返信コメ
- >>35
実家の人たちはとばっちりで財産全没収の上、一族全員肉刑だけどね…
-
- 2023年12月19日 11:22
- ID:6SyPijh50 >>返信コメ
- >>315
賢くて微細な出来事から真因や少し先が見えちゃう人、かつ生真面目だっただけにかえって道を踏み外してしまって哀れとしか言い様がないのが切ない。
一方で金剛宮の3バカみたいなのが普通に過ごせてるのも…
まぁ彼女達も薄氷の上で踊っている事実に気づいていないだけなので不幸な最後を迎えない保証はないけど。
-
- 2023年12月19日 11:33
- ID:80.HKFi.0 >>返信コメ
- >>315
賢くない場合はともかくとして割り切るのはないだろうな。
だって阿多妃が知ってしまうから、おそらく赤ん坊を殺した
事以上に殺したことを阿多妃に知られる事の方が風明に
とっての罪悪感は強いだろから、自覚してしまった以上は
里樹妃を排除する以外の選択肢はなかっただろうな。
-
- 2023年12月19日 11:37
- ID:z9vNTI8l0 >>返信コメ
- >>265
本人がすり替えたとしたらいつやったんだろう
阿多妃は子宮まで失ってるんだから出産当日は歩くのも無理だろうし
日が経ってからなら両サイドの侍女やら関係者がすぐ気づくだろうし
同日に産まれた叔父と甥が双子レベルでそっくりだったってこと?
-
- 2023年12月19日 11:44
- ID:PLfn.Xc70 >>返信コメ
- >>343
叔父が父親似だったら黒髪なんで赤子なら見分けがつかないかもしれん。それに皇后さまだって直接育児はしないしな
先帝は黒髪で華奢な体格で壬氏に似ているのよ。だから皇后さまも壬氏が自分の子だと思って教育方針を養育係伝えている
-
- 2023年12月19日 12:01
- ID:TzO0O1N90 >>返信コメ
- >>289
他の誰にも聞かせられない話なのもあるよね。
-
- 2023年12月19日 12:22
- ID:1599vFC60 >>返信コメ
- 阿多妃は、城壁の上で月見をしていた猫猫を見つけて文句の一つでも言ってやろうと登ってみたら、猫猫の雰囲気にそんな気分も霧散したので気分良く帰って部屋でグダグダな壬氏を追い出したんだろうな。
-
- 2023年12月19日 12:25
- ID:1599vFC60 >>返信コメ
- >>3
具体的な年代や時代は全く公式には出てないけど、なんでそんな妄想をさも当然の確定情報みたいに書くんだろうな
-
- 2023年12月19日 12:28
- ID:1599vFC60 >>返信コメ
- 風明が蜂蜜が原因と判ったのは、阿多妃の子供が死んでから随分たってからのはずなのに、なくなって羅門が罰を受けてすぐに知ったみたいな表現にアニメではなってるな。
-
- 2023年12月19日 12:32
- ID:1599vFC60 >>返信コメ
- >>343
え~と、その件に関しては、当時の皇后の周りの人間関係まで踏まえ無いとだめなので実はかなりのネタバレになっちゃうので、原作書籍版かなろう版の最新話近くまで読むと良いとしか言いようが現時点ではない。
-
- 2023年12月19日 12:36
- ID:1599vFC60 >>返信コメ
- >>277
里樹妃には、そちらのルートは
-
- 2023年12月19日 12:39
- ID:1599vFC60 >>返信コメ
- >>263
阿多妃の家はかなりの上級貴族とだけ言える
-
- 2023年12月19日 12:43
- ID:.bhSKjXw0 >>返信コメ
- >>32
というか医官が少ないならせめて帝は子を作る時期を2〜3ヶ月ずらしたりとかすればまだ出産時期が被る事もなかったのに。それでも例外が出てくるのだろうけど。
-
- 2023年12月19日 13:08
- ID:swGtA8lt0 >>返信コメ
- >>6
どちらかと言うと少女団の時の谷垣が迫真過ぎる
谷垣が真面目な男である事と野田先生が谷垣のそんな所を描きたかっただけだろうけど
-
- 2023年12月19日 13:13
- ID:swGtA8lt0 >>返信コメ
- >>319
ツルペタ少女の里樹妃が上級妃なのも実家の性悪共に利用されないよう主上と阿多妃が保護した為だし主上は徹底的に巨乳好き
-
- 2023年12月19日 13:19
- ID:swGtA8lt0 >>返信コメ
- >>200
乳児死亡率って近代になるまではバカ高かったし蜂蜜与えてなくてもバンバン死んでたんだから蜂蜜による乳児特有のボツリヌス症なんて当時のどんな名医でもそうそう気が付けんよ普通は
-
- 2023年12月19日 13:27
- ID:swGtA8lt0 >>返信コメ
- >>20
猫猫の実父が本気出したら捕まえられそうな気はする
-
- 2023年12月19日 13:28
- ID:EqoeviOy0 >>返信コメ
- >>194
猫猫とほぼ同年代なのか…
-
- 2023年12月19日 13:42
- ID:Kufj.O310 >>返信コメ
- >>255
地位の割にお手付きが無いは忠誠心も無く仕えてる侍女達には旨味も無いのに面倒この上ないんだろうけど玉葉妃が公主様を妊娠してから二度も毒殺未遂されてる事を考えると里樹妃を命の危険から遠ざけてはいるんじゃないかな
-
- 2023年12月19日 13:49
- ID:Kufj.O310 >>返信コメ
- >>56
そもそも史実とは関係ないファンタジー世界の話ですし
-
- 2023年12月19日 13:57
- ID:Ml8J7LoH0 >>返信コメ
- >>67
幕末の徳川家茂政権の末期だと公方に代わる暫定執政機関として西欧諸国から扱われてんだっけ大奥?
キングダムもだが後宮単体で政府と渡り合えるし、女の園も侮れんな
-
- 2023年12月19日 14:03
- ID:Kufj.O310 >>返信コメ
- >>302
そもそも東宮や主上の妃になる女性ならそりゃあ貴人なのだから普段から良い物食べられて栄養状態も良いんだから第二次性徴期終わる年頃にはそりゃ豊満にもなるだろと
-
- 2023年12月19日 14:06
- ID:Kufj.O310 >>返信コメ
- >>245
そんでその商家が風明の実家とも商いしてたという関係で猫猫も巻き添え食らったのか
-
- 2023年12月19日 14:12
- ID:Kufj.O310 >>返信コメ
- >>291
あんな絶世の美人が頬を赤らめて涙を流しながら抱き着いてるのにまったく顔を赤らめもしない猫猫よ…
壬氏様…
-
- 2023年12月19日 15:01
- ID:rftk02.e0 >>返信コメ
- >>61
信頼するしないではなく信頼できるできないの問題なのです
猫猫風に言うとこんな感じでは?
-
- 2023年12月19日 15:08
- ID:6SyPijh50 >>返信コメ
- >>363
アーモンドの花のニオイとか干草臭とかマスタード臭を漂わせると恍惚の表情を浮かべるかもしれませぬ…
-
- 2023年12月19日 15:19
- ID:2PaczUZe0 >>返信コメ
- >>287
ネタバレになるから原作買おうぜ
-
- 2023年12月19日 16:13
- ID:AG0Wn2hf0 >>返信コメ
- >>24
意外と中にはD線上のラインをスレスレまで攻めるチキンレースのスリルがを好きなだけのクレイジーな奴がいるのかもしれない。
-
- 2023年12月19日 16:15
- ID:AG0Wn2hf0 >>返信コメ
- >>293
あの毒見役が孤軍奮闘する姿も見たいかも。
-
- 2023年12月19日 16:19
- ID:AG0Wn2hf0 >>返信コメ
- >>16
第二皇子だから東宮ではないな。
-
- 2023年12月19日 16:58
- ID:NeDMPey50 >>返信コメ
- 蜂蜜が死因ってのは可能性でしかないよね
ボツリヌス中毒は必ず起こるものではないし
赤子の突然死の原因は無数にあるんだし
おばさんがそうかもしれないという自責の念に囚われてしまいそれが毒殺未遂や下女の自殺に発展してしまったけど
断定して追い詰める猫猫は結構エグいよなあ
自白を引きだすた
-
- 2023年12月19日 17:38
- ID:mg93oFj.0 >>返信コメ
- つまり?壬氏様は王弟だけど血的にはあの皇帝の子供ってコト?
あのヒゲ知ってるとしたら息子のムスコ取って後宮の管理しろとか鬼すぎんか
-
- 2023年12月19日 17:55
- ID:5LdnulrJ0 >>返信コメ
- >>302
先の話だが猫猫も妃にどうだって話が出たときに
胸周りが15cm(3カップ相当)足りないっていうおっさんだぞ。
猫猫がAだとしても最低D以上じゃないと駄目なんだ
-
- 2023年12月19日 18:14
- ID:yg.wUFPg0 >>返信コメ
- >>356
ああ、あの壬氏の天敵さんね。
-
- 2023年12月19日 18:36
- ID:TVSEVVHq0 >>返信コメ
- >>371
さぁね
-
- 2023年12月19日 18:39
- ID:TVhtB6J30 >>返信コメ
- >>275
皇宮内ではほとんどの人が知らないと思う、(病弱設定の関係で)一般行時にはほぼ出てこないし、出てきても顔を隠してるらしいし
皇室関係者(皇帝の傍で働く近習など)は知ってる可能性は高い
-
- 2023年12月19日 18:42
- ID:TVhtB6J30 >>返信コメ
- >>239
期せずして息子が心を寄せている女子と出会い、満足いく気質の子とわかったのもあり、本人的にはやりたいことが全部済んで気が晴れたって感じか
なお適当にあしらわれるほうはたまったもんじゃない模様
-
- 2023年12月19日 18:49
- ID:TVhtB6J30 >>返信コメ
- >>66
ここで真実をあらわにすると、皇弟が実は東宮ということになるので後宮をも巻き込んだ世継ぎ問題になりかねなかったりする
そういう意味でも触れてはならない話だったりする
-
- 2023年12月19日 19:36
- ID:TVSEVVHq0 >>返信コメ
- >>298
ググると一発で出てくるよ
-
- 2023年12月19日 20:15
- ID:7auwuAFO0 >>返信コメ
- >>347
確定なんて一切してないし、「モデルは唐代、楊貴妃の時代」と原作者が認めてるし
それ知らなかったとしても、架空の時代物で「実際の歴史と比べると?」「もしかしてオマージュ?」という想像や考察は、ものすごく一般的な楽しみ方だと思うが
実際色んな人が話題に乗っかって話し広げとるやん…
-
- 2023年12月19日 20:29
- ID:zwfODtwM0 >>返信コメ
- >>232
本人は喜びそうだけど周囲は許さないだろうしね
-
- 2023年12月19日 20:31
- ID:zwfODtwM0 >>返信コメ
- >>290
これは処刑待ったなし
告げ口してくる
-
- 2023年12月19日 20:33
- ID:1ig3cY2K0 >>返信コメ
- >>20
今更も今更だが、猫猫は「花街の人間」、それこそ花街なんてヤクザの極みで一家の一人が被害にあったんだから敵は族滅が当然…
のはずだがあれとこれがやばすぎて花街の正規の一員じゃないのかなあ
-
- 2023年12月19日 21:21
- ID:SH2U54zq0 >>返信コメ
- >>352
先代の帝は幼女趣味だからまともに子供が出来なくて東宮一人しか皇位継承者がいなかった
昔は乳児の死亡率も高いし東宮が子作りしないと国が滅ぶ状況で悠長にしてられない
出産が同じ日に被ったのは事故としか
-
- 2023年12月19日 21:53
- ID:6fYps.as0 >>返信コメ
- >>90
映画ラストエンペラーで、後宮を去る宦官達に一物を小さな壺に入れて返されるシーンがあったな。
あれが実話だとしたら、清代より昔からやってたんだろうか。
-
- 2023年12月19日 22:46
- ID:oXvx4dTJ0 >>返信コメ
- >>13
そうなったのは色々と理由がある。原作読めば分かる。
2クール目からは多分、壬氏の視点でも話が進むからそれで考察すると良いよ。
-
- 2023年12月19日 23:03
- ID:ekRqY4XD0 >>返信コメ
- >>248
昔は離乳食に使う様な食材に気道狭窄起こす様なアレルギーあったら
まず間違いなく死んでたわけだしな
アレルギーとかを指して今の子は弱くなったとかいう人まだいるけど、日本でも数十年前まで乳幼児の突然死で片付けられてただけだし
小麦卵牛乳魚のアレルギー持ちだったけど蕁麻疹で済んでたので私は生きてますが
-
- 2023年12月19日 23:05
- ID:a7eJ6I5i0 >>返信コメ
- >>32
宦官しか後宮に入れないルールのせい
医者になれる知識があれば宦官にならなくても十分出世できるので宦官の医者は親父みたいな宦官になれって圧から逃げられなかったお人好しと
ヤブみたいな宦官にならなきゃ医者名乗れないヤブだけ
-
- 2023年12月19日 23:07
- ID:fs.S.U.h0 >>返信コメ
- >>346
「石榴宮に行ってこい」という壬氏の命に従っただけの猫猫に何の文句を言うんだ?
猫猫も(ここにいたのが誰であっても同じ話をしたのだろうな)と言ってるし、胸の内を吐露して振り切ったから壬氏に「もう私につきあわなくていいから休め」と帰したんだろう
-
- 2023年12月19日 23:12
- ID:a7eJ6I5i0 >>返信コメ
- >>218
嫌がらない女はいないでジブリのかぐや姫思い浮かんじゃったわ
壬氏様あの帝とやってること同じだわもう顎にしか見えない
-
- 2023年12月19日 23:17
- ID:g9yM1lgU0 >>返信コメ
- >>2
まず猫猫の忠告で妃(里樹)になんかあったら自分の首がとぶってのに気付いて保身から真面目に仕えるようになった。
そしたら里樹に信頼されて毒見役から侍女頭に出世させてもらえたので忠誠心も芽生えたんだと思う。
毒見役ってようは生贄だからね。侍女の中でも下っ端だし、後宮はいる前の身の上もあんまりよくなかったんじゃない?そこに真面目に働いたらちゃんと評価して信頼してくれる不遇なお姫様いたら「守る…!」ってならん?
-
- 2023年12月19日 23:21
- ID:a7eJ6I5i0 >>返信コメ
- >>290
それは原作のかなり先のほうを読んでくれなんだが男装の麗人にも手を出したと言うよりは初恋の幼なじみが男装似合うタイプだったんだよ
帝も健全なようでいて阿多妃に関してはだいぶ拗らせてて良いぞ
-
- 2023年12月19日 23:24
- ID:a7eJ6I5i0 >>返信コメ
- >>313
そこはアニメやるならあと4クールぐらいないとたどり着けない先の話なんで原作どうぞ
-
- 2023年12月19日 23:30
- ID:UC5iuRXg0 >>返信コメ
- 次回は壬氏様の男装回かぁ
どこまで化けるか楽しみ
-
- 2023年12月20日 00:36
- ID:yk.4EEoC0 >>返信コメ
- 阿多妃が実は子供は入れかわって生きていることを風明にだけは伝えておけば、そこまで罪の意識にかられることは無かったんじゃ無いだろうか?
てか毎夜泣き明かしていたのも何故?
-
- 2023年12月20日 02:13
- ID:Nv0FVI5i0 >>返信コメ
- 子供の取り替えは阿多妃と現皇帝と死んだ子の母である先帝の妃とその近しい身内しか知らない
先帝の子を死なせてしまった事に阿多妃が罪悪感を感じない筈はないし、事情を知らない壬氏にとっても母親同然(実際母親だが)だったろうに阿多妃は
-
- 2023年12月20日 02:17
- ID:fZMuC2Gw0 >>返信コメ
- >>256
良い趣味だな(侮蔑)
-
- 2023年12月20日 02:50
- ID:jMDqKyre0 >>返信コメ
- >>394
取り換え自体を侍女には口外出来なかったというのがひとつ
また赤子の死が17年前、風明が自分のせいだと気づいたのは5年ほど前。その5年間、風明が苦悩していたことを阿多妃は知らない
阿多妃は罪の意識で泣いていたのかもしれない
息子を守りたい一心で取り換えたものの、手元に置いてみれば赤子に情が芽生えただろうし
私が取り換えなければこの子は死なずに済んだのではないか、でも死んだのが息子じゃなくて良かったなどと思ってしまってまた罪悪感に駆られたりとか
解釈の余地は色々とありそう
-
- 2023年12月20日 05:31
- ID:0QObDFg80 >>返信コメ
- >>141
ギロチンの話は先週あたりの範馬刃牙で見た気がする…。
-
- 2023年12月20日 05:45
- ID:0QObDFg80 >>返信コメ
- >>209
大丈夫今つべで配信してるから。
-
- 2023年12月20日 06:01
- ID:jMDqKyre0 >>返信コメ
- >>71
子宮摘出で卵巣だけ残す医術はこの作品にはまだない
帝王切開すら神業レベル
体型が女の宦官のようだ、という描写があるから
暗に子宮全摘が示唆されてる
-
- 2023年12月20日 10:14
- ID:fSNedrY90 >>返信コメ
- >>5
猫猫が「気にすんなよ、あんたが殺したのは阿多妃の赤ちゃんじゃないんだから」と言えばよかったのに
-
- 2023年12月20日 10:17
- ID:fSNedrY90 >>返信コメ
- >>17
あと七色の木簡の暗号もスルー
-
- 2023年12月20日 11:00
- ID:u418jBM00 >>返信コメ
- >>4
立場上そうなのかもと察していたとしても表立って甘えることはできなかっただろうからね
お別れが決まって感情が溢れたんだろう
-
- 2023年12月20日 11:03
- ID:eDPrI71w0 >>返信コメ
- >>401
猫猫がそれ気づいた(妄想した)の風明が死んだ後だし…
-
- 2023年12月20日 11:43
- ID:nmLz6Y4C0 >>返信コメ
- >>13
ヒント
何話か前に武官と模擬戦してる
その後の着替えで筋肉質だとわかる
宦官は筋肉がつきにくい
-
- 2023年12月20日 12:26
- ID:lbzCx41q0 >>返信コメ
- >>401
それはそれで 誰の子かを考えるとまた別の苦悶を抱えることに。
当人にとって若干マシなのかもしれないけど。
-
- 2023年12月20日 12:35
- ID:nmLz6Y4C0 >>返信コメ
- >>404
実子じゃないから良いだろなんて猫猫は考えんしな
冷めた性格してるけど倫理感はしっかり持ってるし
-
- 2023年12月20日 13:17
- ID:fSNedrY90 >>返信コメ
- >>195
帝への忠誠を測る試金石の壬氏にあれだけ無節操に近づく14歳なのに妃を失格にならないのは何故かと思ってたけど、そういうことか
-
- 2023年12月20日 16:07
- ID:tnQHIIAr0 >>返信コメ
- >>256
🐴「馬に蹴られて死ぬが良い」(蹴撃一閃)
-
- 2023年12月20日 16:19
- ID:tnQHIIAr0 >>返信コメ
- >>32
先帝時代に直接の原因があって、後宮医官はデフォで去勢される制度
なので、名医がわざわざ就職してくれない
ヤブちゃんなんか素人上がりで、故郷の為にお賃金を目当てにオチンチン落としちゃった人だし(酷)
-
- 2023年12月20日 17:24
- ID:IUuPznZm0 >>返信コメ
- 残念ながら阿多妃の胸の半分くらいは妊娠によるもの
母乳出すために臨月近くから本気でパンパンになってくるからな
なお出してる間は張ってガチガチなんであんまり柔らかくはない
-
- 2023年12月20日 17:26
- ID:IUuPznZm0 >>返信コメ
- >>4
そりゃそうだろ離宮とはいえ会いに行くなんて早々出来ないし
ほぼ今生の別れみたいなもん
-
- 2023年12月20日 19:07
- ID:Db5xraJR0 >>返信コメ
- ただの妄想だけど思いついたこといくつか
・壬氏は風明の通信相手・毒の入手先を掴んでいたのではないか?
猫猫は風明の動機の線から調べていたが、壬氏は最初から「炎色反応は暗号通信」とみて火傷の主を追っていた
風明と当たりが付いたことで、実際の取引相手や物証を探していたのでは(壬氏の立場なら調べられる)
猫猫の報告の時点でご機嫌だったのは、既に何らかの証拠、確証を得ていたからかも知れない
自分達が猫猫よりも真相に近いことで優越感があって、それでついからかってやろうとセクハラに及んだのかも知れない(だいなし)
・阿多妃が実は風明よりも先に里樹妃から蜂蜜のことを聞いていたとしたら
赤子の死因に気付き、けれどそれで風明が自身を責めて追い詰めてしまうことを案じ、黙って胸にしまっていたのだとしたら…
「みんな馬鹿だ」があまりにもやりきれないので、そこはもううやむやでいいのだが
いろいろと想像の余地があるね
-
- 2023年12月20日 19:34
- ID:jCT9.Z6b0 >>返信コメ
- >>408
皇帝視点で考えると、親父の犠牲者のアフターケアとして保護しているだけ、という可能性があるんだよな
じっくり育てて、実ったら食おうって感じなら、もうちょっと通って光源氏しててもいいんだけど、そういう描写が見当たらない
というか、実績はともかく、陛下が通っているなら金剛宮の侍女どもでも、あそこまで里樹妃を見下さないだろうしな
親父殿は推測で物を言ってはいけないというが、推測を積み重ねるのは実に楽しいものだなのだw
-
- 2023年12月20日 22:25
- ID:dfcsEMgT0
>>返信コメ
- 阿多妃と壬子が似てたことに気づいた猫猫だけど
取り替えられたのが壬子だとは気づかないのかな?
-
- 2023年12月20日 23:45
- ID:aSSzWVGk0 >>返信コメ
- >>388
ふぅ~、何いってんだコイツ
-
- 2023年12月21日 05:04
- ID:en9Yu9Tp0 >>返信コメ
- >>302
今上帝は先帝の不始末に追われてるからあれでもよくやってる方。少なくとも暗君ではない。
-
- 2023年12月21日 06:44
- ID:XuC70x4w0 >>返信コメ
- >>408
里樹妃に関してはややネタバレになるので控えるが、そもそも里樹妃に限らず壬氏はイケメンすぎて男女問わず無節操に近づかれるので特別じゃない
隙あらば媚薬を盛られ、髪の毛を編み込んだ呪物を渡され、女には夜這いを掛けられ、男に押し倒されるレベルだ
-
- 2023年12月21日 09:12
- ID:UKVRYfTl0 >>返信コメ
- >>410
江戸時代の御殿医よりも医師免許を取ってた太鼓持ちの方が現金収入が多かったと聞いたことがある
-
- 2023年12月21日 09:30
- ID:NQagzFBk0 >>返信コメ
- >>27
帝は里樹妃を娘のように想って保護の為に宮に置いてるけど
全くの逆効果なのが不憫
-
- 2023年12月21日 20:01
- ID:dZnmHad40 >>返信コメ
- >>293
まぁ、あるだろうね。人間は化け物よりおぞましい
-
- 2023年12月21日 21:16
- ID:JlwRpqHr0 >>返信コメ
- >>390侍女頭にしてもらえたの?
違うと思うけど。
里樹妃の信頼は得られたと思うが。
-
- 2023年12月22日 03:56
- ID:HhxnIzXT0 >>返信コメ
- >>408
顔にうっとりするくらいならセーフ
部屋に連れ込もうとしてアウト判定食らったモブ妃いたよね
-
- 2023年12月22日 04:08
- ID:RFp.BqEV0 >>返信コメ
- 風明役が日高さんと知ってから今回の話がすごく楽しみだった
本当に期待以上でした 素晴らしい
-
- 2023年12月22日 09:35
- ID:Zg0dOzCa0 >>返信コメ
- >>11
それで中国三大悪女の一人となった呂公こと呂雉(劉邦の妻)ですよ
史記の劉邦統一後の話は凄惨過ぎ
-
- 2023年12月22日 09:36
- ID:Zg0dOzCa0 >>返信コメ
- >>425
呂公→呂后
-
- 2023年12月22日 09:41
- ID:KXQwqjUr0 >>返信コメ
- >>425
司馬遷曰
内政家としては人民からは好評なんだけど呂后…
どうしてああなった?
-
- 2023年12月22日 10:13
- ID:Zg0dOzCa0 >>返信コメ
- >>427
お嬢様だったのに劉邦の貧乏時代でもしっかり下支えしてた良妻賢母だったのになw
歳行ってから寵愛外れ、劉邦が側室に入れ込んだうえに頼みの長男が気弱で病弱だったのがぽっと出の側室の子供に乗っ取られるのを恐れちゃったのかもね
劉邦死んでからタガが外れちゃった感じよね
-
- 2023年12月22日 13:33
- ID:KXQwqjUr0 >>返信コメ
- >>428
妖怪むましかと違って、私利私欲ではなくて安定政権の為の大量粛正だけど限度を超えてて草も生えん
-
- 2023年12月22日 16:00
- ID:YLYKjR060 >>返信コメ
- 6話園遊会で桜花が言ってた「嫁姑だから侍女同士も仲の悪い」というのは思い違いで
7話でふがいない里樹様の侍女達を阿多様の侍女達が諫めていたと猫猫が推測していたけど
今回の話で更に、柘榴宮の侍女たちが怒っていたのは、阿多妃にとって娘同然の里樹妃なのに、金剛宮の侍女たちが恥をかかせたからというのもあったのかな?
-
- 2023年12月22日 19:11
- ID:YKYW479q0 >>返信コメ
- >>427
同じく司馬遷に
「性格は残忍で猜疑心が強く、息子が亡くなっても悲しまず、天下を私し、功臣や王族を陰謀で陥れて残酷に族滅し、無能卑賤な呂氏を要職に就けた。その悪逆は世に隠れも無い」
って評価下されてるし
単に宮中の権力闘争が民間にまで及ばなかったから、民からは好印象ってだけよ。それだって呂后が意図してたわけじゃないし
-
- 2023年12月22日 19:47
- ID:KXQwqjUr0 >>返信コメ
- >>431
とは言え嫌なこというと
残忍猜疑心、身内の死への無関心、陰謀で名だたる政敵達を一掃して天下を私物化とか権力者に必要な資質や能力ばかりで何とも
俺ら凡人にはとてもつけない仕事だね
-
- 2023年12月22日 21:13
- ID:KyrjboO50 >>返信コメ
- >>431
ただし民は満腹、実際滅んでない
則天武后も宮廷では悪鬼羅刹だが名君でもある
-
- 2023年12月22日 22:47
- ID:KXQwqjUr0 >>返信コメ
- >>433
名君と暴君は紙一重とはよく言ったわな
まして女がそれも旦那が死んでから独裁者になるとか今よりも難易度高い時代だし…
江青?あんなのは小物よ
-
- 2023年12月23日 09:15
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>23
「鬼灯の冷徹」で後宮や大奥は「蟲毒」と同じ出その毒は国をも滅ぼす、と言っていたけど女だらけの世界の謀略や陰謀が妃の意思ではなく「仕える女官」の先走った忠誠心でとなると殊更恐ろしい。
-
- 2023年12月23日 09:20
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>41
ドクター高松がシンタローとグンマを入れ替えしてるから男でも立場があればできるんだな。
-
- 2023年12月23日 09:21
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>43
「パアリロ」に登場するベールゼブブかな?
-
- 2023年12月23日 09:28
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>417
「ロリコンというだけで他のハイスペックが全て無効に・・・」
-
- 2023年12月23日 09:37
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>165
「世継ぎが産めるか否か」で寵愛を受ける女性でいる事よりもそれに拘らず愛される女性という点で阿多妃を愛しているとすればなんか「そっちの方」が素敵だと感じる。
-
- 2023年12月23日 09:41
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>142
実の息子が里樹妃より年上なんだからオバロリで・・・・。
-
- 2023年12月23日 10:33
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- 阿多妃の里樹妃に向ける笑顔。子供を産み母となった女性が子を慈しみ母性を振り向けられる対象として幼い里樹妃がいて、まだ子供として甘えたい里樹妃を受け入れてくれる阿多妃がいるという極めて「微笑ましい」関係だったのに残念。
-
- 2023年12月23日 11:30
- ID:IgCKYDyX0 >>返信コメ
- >>302
おっぱい帝ではないけど阿多妃だけ年上で他の妃より帝が心許せる存在だとしたら「年上の大人の女性」として「別格」だったかもしれない。
-
- 2023年12月23日 21:36
- ID:Y7laVEZB0 >>返信コメ
- 阿多妃の子どもと、皇后の子どもは誰が入れ替えたの?
それと、入れ替えは意図的又は事故どっち?
-
- 2023年12月24日 01:56
- ID:ahJ0DJ.B0 >>返信コメ
- >>267
大紫ツツジや平戸ツツジは無毒らしい。
-
- 2023年12月24日 02:16
- ID:ahJ0DJ.B0 >>返信コメ
- >>105 >>370
しかも、死亡例は、国内では2017年になってからの1件しか確認されていないというね。
なんかやたら「蜂蜜=乳児には猛毒!!」みたいな図式だけに単純化されて独り歩きしすぎな気もする。
乳児ボツリヌス症でいうなら、ふつうの離乳食の野菜スープなんかでも起きているのに。
ボツリヌス菌って生活環境のわりとどこにでも存在する菌だから。
大人が中毒症状を起こすほど増殖するには、一定の条件が揃う必要がある(でも食品の管理が甘いとちょくちょく起こりはするが…)ってだけで。
-
- 2023年12月24日 02:22
- ID:ahJ0DJ.B0 >>返信コメ
- >>335
「(このアニメの)初回エピソードで出産してた」玉葉妃は、の意味じゃないの?
-
- 2023年12月24日 02:37
- ID:ahJ0DJ.B0 >>返信コメ
- ちなみに、ツツジの漢字表記(いずれも熟字訓)として一番メジャーな「躑躅」は、葉を食んだ羊が歩行困難になって死ぬ様子から付けられた。
-
- 2023年12月24日 21:55
- ID:9l.WmmBI0 >>返信コメ
- >>431
文化大革命とかグレートパージに比べたら、民間人の粛正をしない分、名君に見えるから困る呂后
-
- 2023年12月25日 14:15
- ID:sQ0vN.xP0 >>返信コメ
- >はちみつはほんとに恐ろしいとわかったのは最近だししょうがない事故だったとはいえ……
>それまでは滋養薬として子供に与えるのが良しとされてきてたからな…
隙自語
私の父は就学前の私と妹にハチミツたっっっぷり塗ったパンをおやつに食べさせて主治医にめちゃくちゃ怒られた
私が腹壊して丸一日寝込んだから…
妹はピンピンしてて夕食もおかわりしたそうだが
-
- 2023年12月25日 14:24
- ID:sQ0vN.xP0 >>返信コメ
- >>303
今ある熟語の多くは、明治が始まった時に新しい物や概念がどっと入って来たから、政府主導で各分野の専門家と国語学者があーでもないこーでもないと喧々諤々の議論をして作り上げたものなんだっけ。
造語と言ってもちゃんと文法に則ったものだから、当時の中国政府も数千人の留学生派遣して習わせた。
今でも自国の大学で自国語で講義できるのは、アジアでは日本と中国だけらしい。他のアジアの言語にはさまざまな高等概念を表す言葉がないから、大学の講義は英語とかフランス語とかでやっているそうな。
-
- 2023年12月25日 18:40
- ID:9k.C4aqa0 >>返信コメ
- >>445
赤ちゃんなんて10円玉とか電池だって危ないもんな
-
- 2024年01月08日 00:40
- ID:1rCTpyFx0 >>返信コメ
- >>67
江戸幕府第11代家斉を養女に篭絡させて権勢をほしいままにした中野播磨守なんて例もあるにはあるけどね
-
- 2024年01月09日 15:17
- ID:gJvl8qZz0 >>返信コメ
- 「無知は罪ですね」は「蜂蜜・death・無念」のアナグラム
-
- 2024年01月20日 23:57
- ID:kq0ny4dh0 >>返信コメ
- なんかレベル低くねこのアニメ
イキりなろう主人公すぎんだろ
私には人を大切にする心が分からないwwww
かっけええええ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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