第13話「ミギとダリ」
秋山「今年もオリゴン村にクリスマスの光がともり始める」
「だけど今年は心なしかもの憂げだ。そりゃそうだ」
「だって…幸せのシンボルが消失したんだから」
瑛二《母の殺害…および家の放火。光山さんの殺害。全部俺がやりました》
秋山「瑛二君は警察にそれ以外何も語らなかった。もちろん警察もそれを鵜呑みにしたわけじゃない」
「あの日一条怜子の告白を録画した丸太君のビデオカメラ」
「カメラそのものは壊されたけど、中のテープが奇跡的に燃えることなく発見されたのだ」
「その映像とお父さんの必死な弁護により、瑛二君の罪はいくばくかは軽くなった。それでも当分少年院から帰ることはないらしい」
「丸太君は華怜ちゃんと無情にも遠距離恋愛に」
「瞬く星を眺めてはこう語る」
丸太「華怜からの愛のモールスだ」
秋山「そしてミギ君ダリ君は…」
ミギ『もうこんなに食べられないってば!』
修「まだまだいけるよね~」
洋子「さあ次が出来たわよ~!」
『こんなに太らせて僕をどうするつもり?』
「フッフッフッフッフッ…10日後のクリスマスディナーをお楽しみに」
『ギャー!僕をメインディッシュにするつもりだ!』
「フッフフフフフ…」
「ハッハッハッハッハッ…」
『助けてくれ~!』
『んっ…』
ミギ『ダリ』
『ミギいいかげんにしてくれ。僕が表に出ることはもうない。わかるだろ?』
『老夫婦なら僕ら2人をきっと…』
『それが嫌なんだ。あの夫婦にはもう何も心配することなくかわいい秘鳥君をめでてほしい』
『それじゃあダリの人生は?ダリの幸せは?』
『ミギが幸せでいることだ』
ミギ『あっ…』
ダリ『さて学校の遅れを取り戻さないとな』
『心配するな。これまでどおり2人で1人。お前の影として生きるよ』
「さあこの微生物の名称はずばり?」
ミギ『はい!』
ダリ『イ・カ・ダ・モ』
『イカダモ』
「正解」
「すごい!完璧!」
『ハァハァハァハァハァ…フッ!』
『オホホーホホッ!』
「うっ!」
「かっこいい」
「翼があるんじゃないかしら」
「かっこいい!」
「まっ…満点だわ!」
「初めて見た」
「あっ!秘鳥君よ!」
「すごくない?」
「園山お前山に修業でも行ってたのか?」
「よく見ると秘鳥君って天使みたい」
「天界へ帰省してたんでしょ?ねえそうでしょ?」
『エヘヘ…まあその…僕…ちょっと大便に!』
「お~!」
生徒たち「天使の落とし物ね!」
秋山「秘鳥君」
『ハッ…』
「どうしてずっとミギ君なの?」
『あっ…』
「そっかそんなことが…」
『言うなよ誰にも』
秋山「言わないよ。けどさ、この先ずっと秘鳥として生きてくの?」
『僕は…ダリと僕は2人で1人。何をするにもどこへ行くのも同じ。ずっとそう思ってた。だけど最近僕らは違うのかもって』
『僕は本当は秘鳥じゃなくて…ミギとダリとして生きたい』
『でもダリはどうかな?』
『違うのかも』
『僕はミギの影として生きていく』
『本当にもうそれだけでいいんだ』
洋子「“もろびとこぞりて”“むかえまつれ”」
「“しゅはきませり”」
『僕にも来るの?』
「当然よだって秘鳥君は世界一いい子ですもの」
ミギ『ほんと?』
ダリ『フッ…』
『え~っと一生食べ物券と長い縄に巨大なとんかち、それから毛むくじゃらの…』
「こらこら欲張りはバッドボーイの始まりよ」
「そうだよ秘鳥君。サンタさんはいい子1人につき1つ配るんだよ」
「さ~て秘鳥君はいつまでプレゼントをもらえるでしょうか?」
『ずっとだよグッドボーイだもん』
「あら?ひげが生えてもグッドボーイ?」
『グッドボーイ!』
洋子「背がお父さんを越してもグッドボーイ?」
『グッドボーイ!』
洋子「恋人ができてもグッドボーイ?」
『んっ…』
『えっ?恋人?』
「ハッハッハッそしたら今度は秘鳥君がサンタクロースだ」
「んまっパパったらロマンチスト!」
『どういうこと?恋人ができたら白ひげ生えるの?』
洋子「さあどうでしょう?」
『ねえどういうこと?』
洋子「秘鳥君が知らない楽しいことがまだまだいっぱいあるってこと」
「これからが楽しみだね~」
『うん』
「ウフフフフ…」
『しめしめ。サンタを信じているふりしていれば一生プレゼントもらえそうだぞ』
『なっ?ダリ…寝たか。プレゼント半分こしような』
『フゥ…』
『あれ?なんだいつもの場所か』
「ウフフッ…」
『えっ?』
「あ~あ!」
「まさか孫の顔まで見られるなんてね。フフッ…」
「なんて幸せなんだ。ハハハ…」
ミギ『あ~こらこら』
ダリ『えっ?』
「ウフフフ…」
(ねえ待って置いてかないで)
『夢か。最悪だ』
『フゥ…』
『あっ…』
「えっ?」
ミギ『んっ?プレゼントが分裂?』
ダリ『ハッ…』
「おはよう秘鳥君」
「おはよう」
『ねえこれ1人1つって…サンタさん間違えたの?』
2人「フフッ…サンタさんは間違えないわよ」
「さあ開けてごらん」
『うわ~粘土でパスタセット!』
『こっちは…わくわくサイエンスセット?』
「なるほどなるほど。どうやらこのうちには」
「食いしん坊で独創的な子と」
「理知的で繊細な子がいるようね」
『ハッ…』
「違いに気付くのに時間がかかったね」
『えっ?』
「1階で待ってるわ。2人の席を用意して」
『あっ…ああ…』
『ダリ…ダリ!』
『あっ…』
『ダリ?やっぱり僕らは違うみたい。これから先どんどん違ってくるね』
『好きなものも嫌いなものも感じ方だって全然』
『だけど変わらないものもあるよ』
『僕の幸せがダリの幸せであるように…』
『うっ…』
『ダリの幸せが僕の幸せだ』
『くっ…』
洋子「こらサーディン、フライングはバッドボーイよ」
「フィデリテちゃんを見習いなさい待てが上手でしょ?グッボーイ!」
2人「フッ…フゥ…」
2人「ハッ…あっ…」
洋子・修「あっ…あっ…ハハッ…」
「ハハハ…」
『フッ…』
『んっ…うん』
「フッ…メリークリスマス!」
修・ミギ「メリークリスマス!」
『いただきま~す!』
「はい」
『えっ?』
「オムレツあなたの大好物でしょ?」
『えっ?なんで…』
「あら?見くびらないで。ウフッ…」
「しばらく君1人しかいなかったときがあっただろう。あ~ハロウィーンの前のころだ」
「あのときごはんをたくさん残したけど、オムレツだけは全部食べたでしょ?」
「フフフ…」
「あっ!ねえ2人のことをなんて呼べばいい?」
『僕はミギ!でこいつが…えっ?』
『うっ…ダッ…ダミ…』
「“ダミ”!エッジの利いたいい名前ね」
「フフフ…」
ダリ『違う!ダリ!』
ミギ『もうだみ声のダミでいいんじゃない?』
『言ったな!じゃあそっちはミジンコのミジだ!』
『園山ダミ!』
『園山ミジ!』
『園山ダミー!』
『園山ミジ!』
『園山ダミ!』
『園山…ミジ!』
「ウフフ!」
「う~ん!飛び切り甘くてぶっ飛びそう!ミギ!ダリ!パイ編み手伝ってちょうだ~い」
「ああ…」
2人「行っちゃった…」
洋子「ミギー!ダリー!」
「ミギ君!お母さん呼んでるよミギ君」
『今いいところだから』
「それってまさかシジュウカラ?」
『失礼な…から揚げだ!』
「ったく…いつまでさいの河原してんだか」
「がきじゃあるまいし」
『丸太』
「あっ?」
『それは違うぞ。ミギは食べ物を多角的に表現している。いわばキュービズムだ』
『さすがダリ。僕の芸術をわかる男』
『それくらいわかるさ』
「ミギ!ダリ!パイ編み!」
2人「んっ?」
丸太・秋山「フフッ…」
『なんだ?お前ら』
「珍しいものが見れると聞いて」
『見せ物小屋じゃないと何度…』
『まあいい。まずは打ち粉だ』
2人「あっ…何これ?」
「ミャミャ…これってもう…」
「あっあっあ~…オーブン予熱するの忘れてたわ!ありがとうみっちゃん!」
秋山「みっ…光山さん?」
『今や2人はすっかりペンフレンドなのさ』
『そういうことだ。さあやるぞミギ』
2人「お~!」
「やだ!ママまで緊張してきちゃった」
「うん。でも今いちばん緊張してるのは…」
『なあダリ…』
『んっ?はぁ?何言って…』
『頼むダリ!お前にしかほぐせないんだ』
『んっ…ハァ…』
「はいは~い!」
「あっ…」
「本当にご迷惑をおかけしました」
ミギ『おかえり瑛二』
洋子「おかえり」
修「おかえり」
秋山「おかえり」
丸太「おかえり華怜!」
「んっ…」
『おかえり』
「あっ」
『出所おめでとう』
「あっ…」
『おいなっ…なんか言えよおい』
「フッ…クッ…フフフフ…」
「あっ…アハハッハハハハハハッ!」
秋山・修「お~!」
「あっ…あっ?あっすまないてっきり味を占めたのかと」
『だからやりたくなかったんだ!』
「いやでもまだ似合うよ」
『サリーちゃんは渡さない!』
『あっ…くれてやる!』
「いい女だったぜ」
華怜「フッ…」
「華怜とは天と地の差はあれど」
「週3で着てよ」
「うわっ!ぐえっ!」
「みんな早く食べないとパイがすねちゃうわ!」
『どうだ?瑛二』
「んっ?」
『我が家のチェリーパイは』
「案外俺は甘党だったみたい」
『フッ…』
「あらモアシュガーする?」
「あっいえ今のは言葉のあやで…」
「ここに眠っているのか」
「やっぱり俺の母さんはここにはいない」
『ああ』
「いつか俺が死んで母さんに会うことが許されるなら、そのときは言うよ。ぶざまで幸せな人生でしたって」
「2人はこれからどうするんだ?」
ミギ・ダリ「フッ…証明したいことがあるんだ」
「ねえほんとに行っちゃうの?」
「ママ泣かないで。喜ばしいことなんだよ。進みたい道があるっていうのは」
「でも寮ではパイが出ないでしょ?しっ…仕送りするにしても…そうよ!毎週ママが行って焼けばいいんだわ!オーブンある?」
「あ~ちょっと!ママー!」
「体に気を付けて。つらくなったらいつでも帰ってきてね」
「伝書ばと送るから窓開けておいて」
「テルしろよそっちのダム事情」
『じゃあ…』
「元気でね~!」
丸太「案外あっさりしてんだな」
『んっ?』
「本当に一緒に行かなくてよかったのか?」
『道が違うのさ。ダリは進学校。僕は新進気鋭前衛アーティスト』
丸太「そんないいもんじゃないだろ」
(それにこれは証明さ。僕らの心は)
(どんなに遠く離れても…)
つぶやきボタン…
大きなやけどを顔に負ったダリは、もう表に出ないでミギの影として生きていく
そんな間違った覚悟をしたダリの心を動かした園山夫妻の愛情が素敵だった!
そしてダリはミギの幸せだけを願っていたけど、それはミギも同じだったね
たとえ血が繋がっていなくても、4人が本当の意味で家族になれて感動したよ
どちらかを影で支えるのではなく、お互いが歩みたい道を最後に選んだのは、心からよかったと思う
まさか丸太が成長してあんなにイケメンになるとは思わなかったよw
最後のみっちゃんの粋なコメントも相まって素晴らしい作品だったと思う
そんな間違った覚悟をしたダリの心を動かした園山夫妻の愛情が素敵だった!
そしてダリはミギの幸せだけを願っていたけど、それはミギも同じだったね
たとえ血が繋がっていなくても、4人が本当の意味で家族になれて感動したよ
どちらかを影で支えるのではなく、お互いが歩みたい道を最後に選んだのは、心からよかったと思う
まさか丸太が成長してあんなにイケメンになるとは思わなかったよw
最後のみっちゃんの粋なコメントも相まって素晴らしい作品だったと思う
ミギとダリ 最終回 13話 感想
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コメント…2023年 秋アニメについて
-
- 2023年12月28日 00:31
- ID:SWLT.ouV0 >>返信コメ
- シュールに始まり感動的に終わる
-
- 2023年12月28日 00:31
- ID:7pXTanZQ0 >>返信コメ
- ママがダリの火傷については触れずに笑顔で大好物あげるの、凄くいいな……
園山夫妻に心配や負担をかけたくなくて曇ってた表情が幸せそうな泣き笑いに染まっちゃったよ
ずっとずっとミギとダリの事を愛してくれてたんだなぁ
この緊張してる人を笑顔にさせる教えをミギダリが継いで瑛二に実践してるのも、
やっと家族の絆が繋がった感じがしてとてもいい……
-
- 2023年12月28日 00:45
- ID:ccpHnBAy0 >>返信コメ
- 園山夫婦最高過ぎて泣いちゃうだろ……
-
- 2023年12月28日 00:51
- ID:J6yESQ6Y0 >>返信コメ
- 恋人どころかイケメン(口元に若干の隙あり)と
イケボまで手に入れやがって丸太の野郎羨ましい
みっちゃんには生きてて欲しかったし成仏もしてほしいけど
守り神のような存在になったのかそれもらしいなって思えた
坂本みたいなナンセンスギャグかな好みに合うかなって思ってたけど
1クールでまとまって笑えて泣ける良い作品だったよ
-
- 2023年12月28日 00:53
- ID:ccpHnBAy0 >>返信コメ
- ダリは学校には行けたのかな?、転入してきたのかも?
-
- 2023年12月28日 01:01
- ID:lyOFaqH10 >>返信コメ
- 作者もみっちゃんみたいにしぶとくエンジョイしてるのかもしれない
-
- 2023年12月28日 01:13
- ID:PR1UL9xC0 >>返信コメ
- いや~、こんなに嬉しい最終回は久しぶり!みっちゃんが居ないのが残念、と思ったけど居た(笑)。残留思念かな?
-
- 2023年12月28日 01:22
- ID:t7WPpije0 >>返信コメ
- 今年の新作アニメで一番良かった。
プレゼントのくだりでもしやと思ったけど、やっぱり園山夫妻はちゃんと二人の違いに気付いててくれたんだね。
-
- 2023年12月28日 01:22
- ID:PR1UL9xC0 >>返信コメ
- 園山夫妻が二人一役を見破ってて感動!漫画CIPHERでも、二人一役を気づいてる人は気づいてたなあ。
一卵性の場合、元々は一つの人格を分け合ってるから、見た目は似てても中身は正反対になる。って説がある。
-
- 2023年12月28日 01:23
- ID:ygOwGW5i0 >>返信コメ
- 今気づいたけど、右(ミギ)と左(ヒ ダリ)だったんだね
-
- 2023年12月28日 01:23
- ID:nE9gCYPE0 >>返信コメ
- 園山夫妻が何も言わずに見通したうえで全て受け入れてくれる…
ちゃんと秘鳥を見ていたからわかったって事ですよね
ここで本当に涙が出た…本当に4人が家族になった瞬間だ
って感動したところでみっちゃん生霊とか感情がエスカレーターみたいに揺さぶられ過ぎだよこの作品!
-
- 2023年12月28日 01:28
- ID:EefCZfJo0 >>返信コメ
- あの夫婦なら受け入れるだろうして納得するしな
みっちゃんちょっと笑ってまうわ
-
- 2023年12月28日 01:28
- ID:C6NHuo4i0 >>返信コメ
- 最後二人で旅立つのかなと思わせてから乗り込むのは一人というのがやられた
二人で一人の世界で生きてきてそれで良いと思っていた子供たちが様々な経験を経て
それぞれ一人の人間としてそれぞれの道を行くのが感慨深く彼らの前途に幸多からんことを願ってやまない
-
- 2023年12月28日 01:44
- ID:IpzbCNtX0 >>返信コメ
- シリアスとシュールのトルネードで感情がギュンギュン振り回される名作だった
ミギダリは園山夫妻と出会えて、みっちゃんや秋山達とも出会えて本当によかったね
-
- 2023年12月28日 01:47
- ID:xnVnCYd40 >>返信コメ
- 食いしん坊で独創的なミギは右脳派で
理知的で繊細なダリは左脳派って事だな
-
- 2023年12月28日 01:51
- ID:iAbn0Tw70 >>返信コメ
- いやー最高の最終回だった
園山夫妻の優しさに泣いた
-
- 2023年12月28日 02:03
- ID:qllQYB5S0 >>返信コメ
- シュールギャグかなーってなんとなく見始めたら
ギャグとシリアスのバランスが絶妙だしテンポもいいしで
予想を遥かに越えて面白かった
こういう作品がもっと推されてほしい
-
- 2023年12月28日 02:19
- ID:xSAT6TA10 >>返信コメ
- >>10
それに加え、ヒを取ってひとりとかいう説も聞いた
-
- 2023年12月28日 02:20
- ID:RcV9OVYL0 >>返信コメ
- 全くどんな作品か分からず視聴し続けて来たけど、今期最高の作品だった
プレゼントが二つあるシーンは「園山夫妻なら絶対気付いてくれるよな…」と夫妻に対する謎の信頼感で涙が出た
ホントに面白かった、見てよかった
-
- 2023年12月28日 02:22
- ID:BjZefImV0 >>返信コメ
- >>10
アニメ第3話で、「僕らに上も下もないよ。あるとしたら右と左。それだけさ」
…ってシーンがあったから、多くの人はそこで気づいていたと思ったけど、最終回で気づいた人もいたのね…
-
- 2023年12月28日 02:23
- ID:6eRR2mYD0 >>返信コメ
- 最高の最終回だった
ベタなハッピーエンドではあるけど、これがいいんだよ
登場人物たちがみんな幸せになりました、というのがしっかり描かれるエピローグほど気持ちのいいものはない
けどみっちゃんの存在が強すぎて思考が半分ぐらいそっちに持っていかれるwww
-
- 2023年12月28日 02:38
- ID:.E88.cqY0 >>返信コメ
- ミギとダリがお互いの名前をもじってからかい合っていた時、ミギはもちろんだがダリも気を張っていない自然な笑顔を浮かべていて嬉しくなった
ラストも別々の道を行くけれど、独りでも一人でも秘鳥でもなくなった彼らなら離れていてもきっと大丈夫
そんな安心感と希望を抱かせるエンディングで大変満足した
制作スタッフの皆様及び声優の皆様、そして何より佐野菜見先生
素晴らしい作品をありがとうございました!!
-
- 2023年12月28日 02:50
- ID:XFgTq7Su0 >>返信コメ
- 園山夫婦はコメディ寄りなキャラだけどまさかここまで泣かされるとは思わなかった…
二人の秘密に気づいた時に夫婦でどんなやり取りしたのか気になるな。
-
- 2023年12月28日 02:52
- ID:gXhhDf2B0 >>返信コメ
- そういや怜子は生まれた子供が全員金髪だったらどうしてたんだろう…
まああの性格だから黒髪の子が生まれるまでメトリーに子作りさせそうではあるよな…
-
- 2023年12月28日 02:57
- ID:SgE30GO30 >>返信コメ
- ヒトコト投票箱の質問エッジが効きすぎだろw
-
- 2023年12月28日 02:58
- ID:PcbxcyCx0 >>返信コメ
- こんなにも完璧で素晴らしい物語を見た後で意地悪な皮肉を言いたくはないのだが
同じような題材、双子・復讐譚を扱って出来上がった物語のこの差は何だろう?
【推しの子】よりも自分は「ミギとダリ」の方が断然に好きだと言いたい
-
- 2023年12月28日 03:05
- ID:Dm27XBc10 >>返信コメ
- >>26
感動の最終回にそういう比較は無粋だわ
-
- 2023年12月28日 03:42
- ID:K.Dq6B8S0 >>返信コメ
- 坂本も面白かったしまだまだこれからって時だったのにな
-
- 2023年12月28日 03:52
- ID:6eRR2mYD0 >>返信コメ
- >>26
そんなもん作者が何を描きたかったによるとしか言いようがないでしょ
ミギとダリは明らかにギャグで読者や視聴者を笑わせ、ハッピーエンドで皆を幸せな気分にするのが目的で
復讐譚の部分は推理で色々と勘違いが勘違いを呼んだりする展開も
少しホラーな分も全て話を面白くするためのエッセンスでしかない
後者はどっちかというとサスペンス色が強く、ドロドロした人間ドラマを楽しみたいって人のために描かれてる
設定周りは今までにない斬新な展開で客の興味を引き、売れるようにするためもの
題材は同じように見えても目指してるものやアプローチの仕方が全く違うんだから比べるものじゃないんだよ
-
- 2023年12月28日 03:52
- ID:t59irt050 >>返信コメ
- 「そうそう、そうでなくっちゃね」ってうなずけるようなBパートのクリスマス話とても良かったね。
Cパートのエピローグみたいのも良かったし、非常に視聴後感の良い最終回でした。
-
- 2023年12月28日 04:45
- ID:.rO.80NC0 >>返信コメ
- >>10
大体の人はタイトルと1話でわかると思うんだがまさか最終話になってかぁ…
-
- 2023年12月28日 05:09
- ID:nr9Nuf0k0 >>返信コメ
- 引き取られて2匹になったワンコたちも
元からいたレトリバーが落ち着きのない感情型
引き取られたドーベルマンが躾けが完璧な理知型
それぞれミギ・ダリっぽい
-
- 2023年12月28日 05:28
- ID:IJw.tes00 >>返信コメ
- こんなふざけたアンケがあるかw
-
- 2023年12月28日 06:37
- ID:Udci34CV0 >>返信コメ
- 前髪の垂れと襟足を刈って、少し癖っ毛が出たミギ、
こうして見ると、やっぱ瑛二と顔立ちが似てるんだな。
-
- 2023年12月28日 06:41
- ID:Udci34CV0 >>返信コメ
- 無様に生きろ、か……
それを書いた先生が えらく潔い遺言を残して急逝したと思うと…。゚(゚ノД`゚)゚。
-
- 2023年12月28日 06:52
- ID:iiFVJE6k0 >>返信コメ
- まとめて読み直しても涙が出てくるほど素晴らしい最終回でした。そして最初はなぜ?と思った丸太のCVが武内さんである事に納得した最終回でした。佐野菜見先生ありがとう。
-
- 2023年12月28日 07:18
- ID:lNK59qNg0 >>返信コメ
- 坂本の時も思ったけど、バランスが非常にいいんだよな
惜しい作家をなくしたよ
-
- 2023年12月28日 07:22
- ID:UoLYRP7A0 >>返信コメ
- まさに完璧な最終回
変に続編狙いをしなければ
ここまで感動的な最終回を描けるんだ
多少駆け足かなと思ってたけど
13話を丸々エピローグに使ってくれるのは
f
-
- 2023年12月28日 07:58
- ID:.GF3060g0 >>返信コメ
- 途中投稿してしまった
エピローグに丸々1話使ってくれるのは
ファンとしては感謝しかない
13話あって本当に良かった
-
- 2023年12月28日 08:04
- ID:OQ7HyTqT0 >>返信コメ
- 結果的に遺作になってしまったけど
最高のアニメ化でよかった。
1クールで締めるために若干かっとしたところもあったけど、
そこは原作で保管してねってくらいだったし
毎週楽しませていただきました。
-
- 2023年12月28日 08:26
- ID:Rj6Nbtkh0 >>返信コメ
- 死って後からじわじわ効いてくるんだなと
訃報を聞いたときはショックだったけどとても信じられなかった
こうして最後まで最高の物語を見届けたら喪失感がすごかった
二度とこういう素敵な物語を描く方の新作が見られないのか
本当に惜しい方を亡くされた
改めてこの場をお借りして、佐野菜見先生のご冥福をお祈りいたします
-
- 2023年12月28日 08:30
- ID:3n5CTOcc0 >>返信コメ
- >>11
一条婦人(瑛二をガワ=自分の息子ってステータスしか見てなかった)の対極になってるのが癒しやね。
ところで、過去の真相を語ったのがその一条婦人だから、肝心なところが婦人の主観で歪んでて、そこを答え合わせするのにみっちゃんが活躍なんて展開になるかも?ーーーと思ってたんだけど、幽霊になってちゃもう無理かw
-
- 2023年12月28日 08:31
- ID:AAWyPK4h0 >>返信コメ
- 途中でミギとダリがお互いのこと園山って苗字もちゃんとつけてるの泣いた
この2人って引き取られるまで苗字あったのか気になってたし
2人になったから用品買いに行くんだろうけど夫妻は爆買いしそう
-
- 2023年12月28日 08:45
- ID:kxZIZ.wr0 >>返信コメ
- >>10
英ニは真ん中(ナカ)という名前になっていたかも?
-
- 2023年12月28日 08:47
- ID:kxZIZ.wr0 >>返信コメ
- >>4
園山夫婦はみっちゃんの存在にも気付いて受け入れているのだろうか?
-
- 2023年12月28日 09:17
- ID:I2stgEHq0 >>返信コメ
- アニメ化に伴って原作も読んじゃったくちだけど、原作は原作の、アニメはアニメの良さがあって、比較して楽しかったし、とっても良かった!
ラストのメッセージにジーンときた。
-
- 2023年12月28日 09:34
- ID:i8j4s7q70 >>返信コメ
- >>33
今のところ ある の人がゼロで安心したww
-
- 2023年12月28日 10:05
- ID:GdH7T7Hz0 >>返信コメ
- >>5
それ気になるね
ミギがそのまま園山ひとりで通して
ダリは園山ダリとして後で転入してきた
もしくはダリだけ別の学校に行ったとか?
それとも二人とも違う学校に転入し直したとか?
残りの中学時代も描いて欲しかったね
-
- 2023年12月28日 10:11
- ID:lIWF3wf.0 >>返信コメ
- みっちゃんは一体なんなんだっだ…
後半で何でもありにされて終わるとモヤモヤする
-
- 2023年12月28日 10:17
- ID:gH7TTjYn0 >>返信コメ
- うっすらでも気づいてたら
もう少し早めに2人で呼んで欲しかったな
1年間くらいご飯とかどうしてたんだろ?
-
- 2023年12月28日 10:27
- ID:GdH7T7Hz0 >>返信コメ
- 最高です
-
- 2023年12月28日 11:05
- ID:.diWI8od0 >>返信コメ
- 玲子が何話か前に園山夫妻は新しい養子を引き取ろうとしてると言ってたけど、ヒトリが双子と気づいてもう一人も養子にしようとしてたんだな
洋子がヒトリ君と君付けだったのが3年後はミギとダリと呼び捨てになっててたのが本当の家族になったんだなとわかってすごくよかった
-
- 2023年12月28日 11:07
- ID:.sv7.5zb0 >>返信コメ
- >>50
深い事情がない限りあんなことはしないから二人から話してくれるの待ってたんじゃないかな…
-
- 2023年12月28日 11:14
- ID:ztr0.cQI0 >>返信コメ
- 佐野先生見てますか?
最高のアニメでした。
ありがとうございました。
-
- 2023年12月28日 11:28
- ID:sqA7tbI40 >>返信コメ
- >>47
28日11時25分現在「一人」になっております…
-
- 2023年12月28日 11:29
- ID:G1dlJWbf0 >>返信コメ
- >>31
まぁ、何を今さらって気持ちもわかるけど
遅くてもいいから自分で考えて自分で答えを見つける姿勢にちょっと初心にかえる気持ちもした(褒めすぎか?)
-
- 2023年12月28日 11:34
- ID:sqA7tbI40 >>返信コメ
- >>50
自分も時間経過の具合がよくわからなくて最初「1年も?!」と驚いたけど、園山パパの発言からミギが家出したのがハロウィンちょっと前くらいだったそうだから、その年のクリスマスってことで、一条家が焼失してから長くても2ヶ月程度しか経っていないんじゃないかな(自信はない)
-
- 2023年12月28日 11:40
- ID:sqA7tbI40 >>返信コメ
- >À la mémoire de Sano Nami
(佐野菜見先生を偲んで)
ですね…
翻訳ありがとう!
昔ある人気ドラマの重要レギュラーやってた俳優さんが亡くなって
数年経ってから次の新作(映画)が公開された時、最後に
「(亡くなった俳優さんの名前)に捧ぐ」
ってメッセージ出たことにじんと来たのを思い出したよ
(作中でもその役は亡くなったのではなく定年退職したことになってたのが地味にうれしかった)
-
- 2023年12月28日 11:44
- ID:sqA7tbI40 >>返信コメ
- サスペンスっぽいPVに惹かれて何の前情報も無く見始めたら
シュールギャグとシリアスのジェットコースターで
どういうふうに見ればいいのかわからなくてずいぶん戸惑ったけど
どうしても真相と結末が知りたくてがんばって視聴し続けたら
最高のエンドにたどり着けました
作者さんもアニメ制作陣も本当にありがとう!!
-
- 2023年12月28日 11:58
- ID:mEbXyun80 >>返信コメ
- みっちゃんが幽霊になった所を生かして、原作者へのメッセージにするとは。アニメ制作陣に感謝だなー。
-
- 2023年12月28日 12:02
- ID:v52FtP1d0 >>返信コメ
- >>58
何でフランス語なんだろう
-
- 2023年12月28日 12:11
- ID:v52FtP1d0 >>返信コメ
- >>55
建物に入るだけなら職員、出入りの業者、家族の慰問とかもあるし…
-
- 2023年12月28日 12:18
- ID:I2stgEHq0 >>返信コメ
- >>61
原作が「Fin」のみで、フランス語だったからじゃないかな。
-
- 2023年12月28日 12:44
- ID:GdH7T7Hz0 >>返信コメ
- エイジって今回のおかえりパーティではじめてサリーの正体に気づいたのかな?
-
- 2023年12月28日 12:48
- ID:GdH7T7Hz0 >>返信コメ
- >>52
最初、孤児院側ではミギかダリの一人だけ引き取られた扱いだったのだろうか?
でもそれだと孤児院側ではもう一人行方不明になったって大ごとになるか?
-
- 2023年12月28日 12:48
- ID:uCuS5o3d0 >>返信コメ
- 号泣してたけど、みっちゃんと丸太で頭が混乱してたwww
感情のジェットコースター過ぎるwww
最高の作品で、今期、一番次週を楽しみにしていた作品でした。
作者さんも、スタッフさん、皆さんに感謝!
-
- 2023年12月28日 12:52
- ID:.sFTf2SZ0 >>返信コメ
- >>26
そもそも推しの子は、「双子モノ」のジャンルじゃなくない?
同時期の転生者だから一緒に生まれたというだけで。
普通の兄妹程度には似ているけど、異性の二卵性だし。
復讐といっても、特にアクアの方は、アイをあまり「母」として認識してはいないし。
-
- 2023年12月28日 12:58
- ID:CAjEqEWw0 >>返信コメ
- 非常に楽しいジェットコースターでした!
それと「天使の落とし物」シーンの背後にあの人物がw
-
- 2023年12月28日 13:13
- ID:sqA7tbI40 >>返信コメ
- >>48
自分は英二のその後も気になった
まったくふれないとは思わなかった
見送りにも来てなかったし…
原作でもそうなん?
-
- 2023年12月28日 13:30
- ID:AAWyPK4h0 >>返信コメ
- 前半に出てきた鳥は2羽一緒に飛び立ってたのに電車でのシーンはその2羽が別々の場所に飛び立っていくのが感動した
奥さんも2人のこと呼び捨てしてるし本当の家族になれてよかった
みんなには幸せになってほしいな
-
- 2023年12月28日 13:30
- ID:K00KP.XN0 >>返信コメ
- 最終回がびっくりするほどつまらなかった
先週まで、そこそこ面白かったのに、何故なんだ
原作が打ち切られたので、適当にアニオリでまとめましたって感じだった
-
- 2023年12月28日 13:40
- ID:LoSuYgrK0 >>返信コメ
- >>44
中央で次男だから英二なのかも
-
- 2023年12月28日 13:49
- ID:b8W3KkIt0 >>返信コメ
- 老父老婦…いやお父さんお母さんあんたら最高だよ
-
- 2023年12月28日 14:27
- ID:1b7Wzeck0 >>返信コメ
- >>71
いや打ち切られてないから。かなり納得のいくラストやったやん
-
- 2023年12月28日 14:59
- ID:nuX3oi.80 >>返信コメ
- 不覚にもウルっときてしまった
最初坂本と同じシュールギャグだけだと思ってたらサスペンスありでハラハラさせられて最後泣かされるのはよかった
-
- 2023年12月28日 15:04
- ID:GdH7T7Hz0 >>返信コメ
- >>71
誤爆?
-
- 2023年12月28日 16:48
- ID:zhqrRXLo0 >>返信コメ
- 作者さんが存命のうちに放送出来なかったのだろうか、と思ったけどX'masに合わせたんだな…(´;ω;`)
シュールでミステリアスでコミカルで、話題作がてんこ盛りだった今年一番、ブッチギリで最高にハートフルな少年成長物語だった
もう毎年この季節に再放送するといいよ(´;ω;`)
-
- 2023年12月28日 16:50
- ID:.0S.FrYU0 >>返信コメ
- >>5
特に何の説明もなく突然二人で通学しだしても
あの世界の人間なら『天使が増えた!』
だけで勝手に納得してそうだ
-
- 2023年12月28日 17:22
- ID:MGPKYX500 >>返信コメ
- 園山夫妻は若かりし時ショービジネスの世界でさまざまな経験をして酸いも甘いも噛み分けたからあんなに懐が深いのだろうな
挫折を知らないエリートの一条夫妻の視野の狭さとの対比が凄い
-
- 2023年12月28日 17:30
- ID:9B.vDEJO0 >>返信コメ
- 『坂本ですが?』みたいなすっとこどっこいコメディかと思ったら全然違った。満足感が高い。
-
- 2023年12月28日 17:54
- ID:9Wsth4j20 >>返信コメ
- これで作者も安心して天国に昇れるな
みっちゃんはオリゴン村の守護霊として現世に留まるよ
-
- 2023年12月28日 18:01
- ID:l7HSHvcW0 >>返信コメ
- どうしても園山父と秋山のペアルックに気を引かれてしまう
-
- 2023年12月28日 18:06
- ID:zZSDBxPV0 >>返信コメ
- >>81
みっちゃん別の村の住人のはずだし、園山邸で死亡してるから地縛霊みたいなもんで、逆に一条家に現れたのが不思議なレベルなんだけど、
あそこで留まって見守ってくれてることと、園山家も事故物件で一緒に暮らしてるのを考えると、なんかいいよね。
-
- 2023年12月28日 18:18
- ID:l5VZDywy0 >>返信コメ
- >>45
ちゃんと観よう!
-
- 2023年12月28日 18:21
- ID:KAyL90Ya0 >>返信コメ
- >>45
洋子さん、オーブンの余熱忘れを教えてもらって「ありがと、みっちゃん」って言っていたよ
-
- 2023年12月28日 18:42
- ID:KAyL90Ya0 >>返信コメ
- >>82
作中で言及されなかったと思うけど、秋山家の父親の気配がなかったから秋山家父はいなくて、秋山くんは修さんに父親を求めたのかもしれない。
-
- 2023年12月28日 19:12
- ID:0bMrRa480 >>返信コメ
- 佐野先生に全話見て欲しかったなあ…
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- 2023年12月28日 21:06
- ID:IJw.tes00 >>返信コメ
- >>62
家族の慰問ってセーフなの?
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- 2023年12月28日 21:12
- ID:CeG16zO10 >>返信コメ
- とても素敵な最終話だったのにコメ少ないな。見る人選ぶ内容だから仕方ないか。携わった皆様、佐野菜見先生、素敵な物語をありがとうございました。
3年後のそれぞれみんな良かったけど、丸太イケメンになっても中身はあまり変わってなさそうなところやカレンちゃんとラブラブなままなところも良かったな。あと、存在を消してた兄弟が表に出て来て兄弟それぞれ違う道を…というのでかつてどハマりした有頂天家族を思い出した。
-
- 2023年12月28日 21:53
- ID:lO6teVuD0 >>返信コメ
- もし、作者が存命ならみっちゃんは、アトリエシリーズのパメラさんのようにお馴染みキャラになったのかなって思うとムネアツ
-
- 2023年12月28日 22:22
- ID:jHo6XPMw0 >>返信コメ
- >>69
原作未読だけれども、事件直後に華怜ちゃんは実の家族の元に戻った感じなのかな?と思った
出所後瑛二は、一条父の元で玲子を偲びながら家族関係の再構築をしていくのかなと思った
瑛二にとってミギとダリとは兄弟だけれども、帰る家は別々だよみたいな
-
- 2023年12月28日 22:37
- ID:AAWyPK4h0 >>返信コメ
- >>86
鳥好き同士やし気があうのかもね
父親求めてるって感じしないけどなあ
-
- 2023年12月28日 22:42
- ID:o140KaTw0 >>返信コメ
- OPで最後にチェリーパイを盗んだのは瑛二だったのか
それで少年院に…
-
- 2023年12月29日 00:11
- ID:o8..mZuA0 >>返信コメ
- 仰向けに落ちてうつ伏せで死んでたメトリー
這いながら2人の所に帰ろうとしてたのか
思えばメトリーに関しては少々描写不足?
真相が分かってからもダリは復讐に拘ってたけれど
メトリーの事を思い出すシーンはあまり無かったな
-
- 2023年12月29日 00:58
- ID:kLdEhK7x0 >>返信コメ
- >>65
2人は戸籍が無いし、あの時代なのもあって、かなり適当な待遇なんじゃないかなと思う
-
- 2023年12月29日 01:00
- ID:kLdEhK7x0 >>返信コメ
- >>71
アニオリじゃないしな
-
- 2023年12月29日 01:04
- ID:kLdEhK7x0 >>返信コメ
- >>94それは原作勢としても説明不足に感じるところがあった
しかし11話のメトリーアニオリはすごく良かった
-
- 2023年12月29日 02:06
- ID:G2NS9rCH0 >>返信コメ
- 他の人の感想で知ったんだけど、学校のシーンでモブの中に坂本くんが混ざってた。
-
- 2023年12月29日 03:00
- ID:B.YGMbxC0 >>返信コメ
- 園山夫妻、ハロウィーンの前あたりで2人に気づいたってことは
パパさんやっぱり肩たたきの時には気づいてたんだね?!
一緒にお風呂に入った時も
「この落ち込んでる感じ、この前(サリーちゃん失恋時)大泣きしてた子と違うな」
とか思ってたのかもしれないな。
あと、最後に旅立って行ったのが、ミギがいないとからっきしダメだったはずのダリの方だったのもよかった。成長したんだねぇ
-
- 2023年12月29日 09:14
- ID:TT.OeN6t0 >>返信コメ
- 最後までイマイチだったな
-
- 2023年12月29日 09:19
- ID:TT.OeN6t0 >>返信コメ
- >>96
つまり原作からこの程度って事か
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- 2023年12月29日 09:21
- ID:TT.OeN6t0 >>返信コメ
- >>26
地味な凡作なのに信者の気持ち悪さでは間違いなく1番だったよ
そこは誇っていい
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- 2023年12月29日 09:44
- ID:4B3.3kGM0 >>返信コメ
- 所々なんかおかしいな、このアニメw
-
- 2023年12月29日 09:56
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- 黒イッヌ、遊び相手を欲しがってたから、
お茶目な仲間と同居できて良かったな。
-
- 2023年12月29日 10:04
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >離れていても心は一つ
サリーちゃんとの別れでこの言葉を言ったときは
その後に2人がもめて、キーホルダーも壊れたけど、
今度こそ、形ある物に頼らず心だけで確実に繫がっていくんだな…
-
- 2023年12月29日 10:26
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>69
見送りは、単純に、
元の家は焼けたし、高級住宅街の憧れの星から少年院入りの件もあるし、
瑛二たちは今は少し離れた町に住んでるんじゃないかと思った。
(妹と丸太も遠距離だし。妹と父子3人で同居なのか、妹だけ実母側の家へ行ったのかは知らんが。)
出所して、「無様でも楽しい人生を送る」と宣言した時点で、
物語としての瑛二のアフターフォローは完結していると思った。
その後、当初の目標と自分の経験を糧に 初志貫徹で精神科医を目指すも良し、
少年院ではおそらく今までの学友層とは異なる文化の連中との出会いもあっただろうから
それまで全然考えもしなかったような将来を切り拓くも良し。
-
- 2023年12月29日 10:49
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>99
園山夫妻視点からすれば、
サリーちゃんの正体判明~ハロウィーン前後のミギ家出期間 → ダリのみ
みっちゃん殺害容疑の逃亡期を挟んで、一条邸焼失での火傷後 → ミギのみ
という長期の交代期間があった訳だしね。
それまでの生活で意識には上せていなかった違和感の端々が、
ここで一気に確信に変わったんだろうなぁ…
-
- 2023年12月29日 10:55
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- 1990年の時点で13歳中1、卒業後 別々の道を歩み始めてから30年以上たった今は、40代後半かぁ。
どんなナイスミドルになっているんだろうな。
-
- 2023年12月29日 11:01
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>21
異能死亡体(?)、みっちゃんw
-
- 2023年12月29日 11:15
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- ハロウィーン前のダリ、見返したら、確かにオムレツ完食してるな。
-
- 2023年12月29日 12:05
- ID:IYVEkKbn0 >>返信コメ
- >ダリは進学校。僕は新進気鋭前衛アーティスト
名前の響きから言うとダリの方がアーティストっぽいなと思ったけど
アーティストの世界にダリが二人いるのはまずいかと思い直した
-
- 2023年12月29日 12:07
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>9
「ミラー・ツイン」ってやつやね。
よく見たら、1話で間取り図を描いているところとか、利き手も左右逆だったり
利き手の違いやつむじの向きで?前髪の分け目も反対だったり
(メタ的にはまぁ、作中では誰も 急な入れ替わり後も疑問を呈してないし(作中人物にとっては実際にはどちらもほぼ中央分けぐらいなのか??)、読者がミギダリの区別が付くようにっていう作劇上の目印って面が強いんだろうが…)。
ただ、一卵性なら必ずなる訳ではなく、
受精卵の細胞分裂が進んで大まかな体の部位が決まり始めた、比較的遅い段階で分割した場合になりやすいらしい。
受精卵期なら分割で失った部位も各々また一人分へ再生産するが、元からあった側のほうが胎児期の神経の発育とかも微妙に先行し、誕生後の乳幼児期にも利き手とか成長度が早くて使いやすい側の使用が優位になり、元は僅差だったのが拡大反復されていく感じで。
-
- 2023年12月29日 12:23
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>50
ご飯は、ミギ家出中でダリ一人だけだった時は
「食欲ない」「普段の半分も食べてない」扱いだったし、
洋子ママはいつも大量に作って次々に勧めてくるから、
着席チェンジやテーブルの下に落とすやり方で2人分食べていたんだろう。
(といっても、“13歳にしては小柄”だったから、大人の1.5人前程度だったのかも。そのくらいなら、男子中学生なら「食べ盛りね」でスルーできるレベルだし。特に洋子ママ基準なら。)
-
- 2023年12月29日 12:44
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>57
原作だと、
入学時に今のミギくらいに散髪してたのが また毎話徐々に伸びて元の髪型に戻ってきたり
「くさいシチュー」の頃は夏服で、ミギと秋山がセミ捕りしたりしていた。
作画のカロリー消費を抑えて他の本筋部分へ労力を振り向けるのと、
隔月刊誌だった漫画とちがい毎週のアニメでは
新作数話目から主要キャラの髪型や服装がコロコロ変わったら視聴者が話に集中できないのとで、
アニメだとそこらへんの季節経過の描写は省略ぎみにしたのかも。
-
- 2023年12月29日 13:10
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>92
知り合いの知り合い同士が、頭越しに同じ趣味で仲良くなるのあるあるw
結局、息子2人とは好きなものの感性自体は違っていたけど、
押し付けずに各々の好きなことやらせている修パパは懐が深い。
(このへんも、一条家とは対照的か?)
息子の友達に、同好の士がいて良かったな。
養子を迎えたことで、間接的な繋がりの面でも日々の暮らしの楽しみが増えた。
-
- 2023年12月29日 15:10
- ID:6090K.7l0 >>返信コメ
- >>77
今年7月に病がわかって8月に急逝
秋アニメの予定だったし、1ヶ月じゃ間に合わせられないよ(泣)
-
- 2023年12月29日 15:39
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>58
バナナ・フィッシュの放映途中でラスボスの声優さんが亡くなった時も、
最終回で「― 石塚運昇氏に感謝を込めて ―」の字幕があったな。
音声自体は、病状に鑑みて予め録り貯めていたようで、
降板にはならず死後も完走できた。
-
- 2023年12月29日 15:49
- ID:3C2dVhgf0 >>返信コメ
- >>92
86です。自分でも見誤ったなって投稿してから気付きました。巣箱のエピソード、すっかり忘れてました。
-
- 2023年12月29日 18:02
- ID:n7VzlvhU0 >>返信コメ
- いや〜ここまでの最終回はなかなか無い高LVじゃ…
アットホームコメディーの良い後日談…夫婦が気づいていた時は、鳥肌からのじんわりじゃったのう
ダリ君がクローゼットどころか村まで飛び出して2人として生きていくなんて(おぉ〜!)となったなぁ
全体通してぶっ飛んだ事しつつも子供っぽさもしっかりあったし、狂気なサスペンス要素とか凄く纏まってたのう
それに佐野先生の追悼文が字幕だけではなく、作品に合わせた粋なものだったから(あゝ、真摯な制作だったなぁ)と感嘆じゃった
この記事出来たらすぐ来ようとTwitterでチェックしてたら、そっちにはツイート無くて1日遅れ〜
-
- 2023年12月29日 18:06
- ID:rsPBsoa60 >>返信コメ
- 一条家のワンコと双子と幽霊みっちゃんまで受け入れた園山夫妻の懐の深さがもはやブラックホールw
しかしオリゴン村に殉じた形のみっちゃんの活躍鑑みると祀られていいくらいよね
中の人犯罪ドラマのガルシア役CVでファンになったのだけど、何気にアニメも沢山出演されてんのね
薬屋の遣り手婆も演じておられたが来年も老婆役?あるから老け役お得意なのかいな?
-
- 2023年12月29日 18:11
- ID:B0TK2vMf0 >>返信コメ
- メトリ―ってシンメトリーから来てるのかなと思ったのですが、
一条パパがたとえばシンって名だとかってあるのかな?
-
- 2023年12月29日 18:17
- ID:t6trnKPv0 >>返信コメ
- >>44
コメント見て気付いたけど、英二って名前シンメトリーなのね
-
- 2023年12月29日 19:10
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>122
「瑛二」だよ。
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- 2023年12月29日 19:12
- ID:b72UvCac0 >>返信コメ
- >>121
父親は、「一条 瑛(あきら)」。
-
- 2023年12月29日 20:04
- ID:axiT76k00 >>返信コメ
- >>77
>>116
でも編集部だったかが
「先生もアニメの出来に満足しておられ~」
みたいなコメント出してなかった?
PVくらいは見れたと思う
-
- 2023年12月29日 20:10
- ID:axiT76k00 >>返信コメ
- >>83
ミギとダリを逃がそうとしてる最中にコロコロされたから
場所でなく人(ミギとダリ)に憑いてたんだと思った
だから(心配して)一条家にもついてきたんだと
-
- 2023年12月29日 20:27
- ID:ANGuZ4vr0 >>返信コメ
- >>50
最初にミギに食べきれないぐらいの料理を食べさせたのは机の下にいるダリに「出てきていいのよ」と言うメッセージだったのかも?
-
- 2023年12月29日 21:09
- ID:wDNgJW230 >>返信コメ
- >>126
みっちゃんならそういう概念無視して自由に動き回れそう
なんなら前より秘密を探りやすくなって満喫してそう
なんにせよ本人が楽しそうで良かった
ハッピーエンドにモヤる要素は無いにこしたことはないからな
-
- 2023年12月29日 22:17
- ID:FPSEP0FV0 >>返信コメ
- やさしいせかい
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- 2023年12月29日 23:14
- ID:taqzA2U.0 >>返信コメ
- >少年院入ったことある?
あってたまるか!! 前にもこんな質問あったけど意図がわからん…
というか、0%じゃないのが…
>>4
そのための武内君か~
>>44
ニコニコのコメント気付いたけど、瑛二の言う字の中に「央」があるが
あれが右中央左を差すという伏線だったと
-
- 2023年12月30日 00:01
- ID:AbcN1daO0 >>返信コメ
- >>124
それで息子が瑛二か。
-
- 2023年12月30日 00:12
- ID:NzH6rpD.0 >>返信コメ
- よかった
とりあえず、みっちゃん成仏して
-
- 2023年12月30日 00:31
- ID:hKBe7bic0 >>返信コメ
- >>116
本とに突然な急逝だったんだ(´;ω;`)
原作は21年に完結したって事だから22年にはアニメプロジェクト立ち上がってたと思うんだよ
佐野先生、心に残る物語をありがとうございます
改めてご冥福をお祈りします
-
- 2023年12月30日 00:46
- ID:g5D6R7WQ0 >>返信コメ
- >>106
視聴者は事情を知っているから許しているけど、社会一般的には、二人殺して放火した超凶悪少年だからな。
町には住めなくなって、知っている人間のいないかなり遠い町に引っ越したのだろう。
それでも出所の時期が報道されていたら、丸刈りで引っ越してきた青年がいたら疑われるかもしれないから当分表は歩けない。
丸太も妹さんとの結婚には親が反対する可能性が低くない。
ここにいる人の中にも普段は「人殺したやつが未成年だからといって○刑にならずに数年で放免かよ、世の中クソが!」っていうようなことをネットで書き込んでいる者も少なくないのではないか?
-
- 2023年12月30日 00:50
- ID:g5D6R7WQ0 >>返信コメ
- >>6
亡くなった関係者に番組で追悼メッセージを贈るのは珍しくないけど
作中で、それも亡くなって成仏していないキャラから贈る形というのは斬新過ぎんか?wって思った。
-
- 2023年12月30日 00:54
- ID:g5D6R7WQ0 >>返信コメ
- >>15
でも脳の神経はクロスして身体に繋がっているので、利き腕は逆の方がより自然だと思う。
-
- 2023年12月30日 01:07
- ID:g5D6R7WQ0 >>返信コメ
- 本筋にはあまり関係が無いからいいんだけど、妹さんがどういう経緯でどこから引き取られたのか、父親はどこまで理解していたのか全く謎で終わったな。
父親の視点では納得のいく説明はつかないと思うんだが。
入れ替わりできない状態でどうやって試験で満点取ったのだろう?
プレゼントが微妙で笑ったw
小麦粘土でパスタ作りごっこマシンって、それ子供向けだとしても普通に小麦粉使うパスタマシンでええやんw
さらにそのせいでフェイク食品作るアーチストに育っているという追撃ギャグw
-
- 2023年12月30日 01:10
- ID:mF67Bg0t0 >>返信コメ
- あの崖にお母さん埋葬するの危険すぎね?
穴掘ってたら崩落しそう
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- 2023年12月30日 02:07
- ID:DSefLo5g0 >>返信コメ
- 作者が召されたから2ndシーズンは権利的にも難しかったのかな?
本来12~13話で完結するボリュームじゃないものなこれ
シリアスな話だっただけに内容のカットはもったいなかったな
-
- 2023年12月30日 02:19
- ID:bQwWmhpK0 >>返信コメ
- この回まで観た甲斐はあったがこれからが楽しみですとはいえないのが一番キツいな
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- 2023年12月30日 12:25
- ID:dBLAqkSn0 >>返信コメ
- 知らないのか?
ハウスキーパーには肉体の軛なんて関係ないんだぜ
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- 2023年12月30日 20:38
- ID:SRgs.uYL0 >>返信コメ
- ダリは顔に傷が残っちゃったけど、インテリ方面で活躍して
かつての英二じゃないけど高嶺の花的モテ人生(男性比率高め)を送りそう
生涯のパートナーも年上の同性がしっくりくるかな
年上っていうのは単純に年齢的なことではなく…精神的な意味で
普段自分を追い詰めがちなダリは素直に甘えられる父性的包容力に魅かれると思うから
一方の惚れっぽいミギは母性的包容力を求めてる…のかな?
芸術方面で成功をおさめるかたわらサリーちゃん似…かどうかはわからんけど何人もの寅さん的マドンナと出会ってはビターな失恋を繰り返し、結構な晩年にやっと運命の女性とゴールイン…とか
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- 2023年12月30日 20:50
- ID:hKBe7bic0 >>返信コメ
- 秘鳥には双子の兄がいたから改めて引き取って、名前も元のミギとダリに改名しました、で通用するんじゃないかな
歪つな家庭環境のせいで瑛二は実母と養母二人の母を殺害してしまったけど、義妹の華怜が洗脳されておらず、冷静で頭の回る子だったのは救いだったな
陰キャで見た目ほぼパタ○ロだった丸太少年が細イケメン風に成長したのは、恋仲の華怜の存在あってのことだろうねw
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- 2023年12月30日 21:10
- ID:JjXL.Hgq0 >>返信コメ
- >>135
普通はテロップとかエンドカード的なものでやるよね。
紛れもない本編ラストシーンだよ。
やらせるキャラもそうだけど、安易に日本語でやらない所も含めて完璧
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- 2023年12月30日 21:15
- ID:JjXL.Hgq0 >>返信コメ
- >>49
みっちゃんはみっちゃんだよ
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- 2023年12月30日 23:35
- ID:EZper5M60 >>返信コメ
- >>57
ミギの制服の襟元のバッジが1-1に変わってたから同じ年で合ってると思います
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- 2023年12月31日 10:16
- ID:ugrV2TfS0 >>返信コメ
- めちゃくちゃ泣きました
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- 2023年12月31日 15:21
- ID:g8fnlcnE0 >>返信コメ
- >>130
「収監された」じゃなくて「入った」だけなら職員とか面会の可能性もあるから…
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- 2023年12月31日 15:37
- ID:bLhXaOCn0 >>返信コメ
- アニメや漫画の「みっちゃん」と言ったら三井寿が自分の中では不動の一位だったが
この作品のみっちゃんがそこに並んだ感がある
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- 2023年12月31日 17:20
- ID:gw587iDu0 >>返信コメ
- 最後のみっちゃんのコメントを訳してくれた人、ありがとう!
佐野先生のことを描いてはあることくらいしか分からなかったから
モヤっとしてた!
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- 2023年12月31日 19:41
- ID:aWS55AF70 >>返信コメ
- 改めて過去の放送分を見てみると、新たに思う事がある。
5話でフィデリテが瑛二に自分のパジャマと同じ匂いのものを探すように命令されて、ボタンを持っているダリを即座に見つけたよね。
8年も経ってるからもう瑛二の匂いは薄れてて、ミギの匂いが染みついているはずなのに、わずかに残る瑛二の匂いをかぎ分けたのか、ボタンの匂いそのものをかぎ分けたのか分からなくて、犬の嗅覚はこんなにすごいのか…と思っていたけど…
瑛二とダリが実は兄弟で、二人の匂いが似ていたから迷わずダリの所に行ったとか…?ダリをじっと見つめてて…ご主人様と似た人がいる?とか考えてたのかな…。
訓練されているはずのドーベルマンなのに、その後すぐにダリに懐いたのも、この人は瑛二の仲間で遊んでくれる人と認識したのかも。
フィデリテがかぎ分けたのは、まだ二人が知らない瑛二とダリの近い関係性だったんだな…と思うとなんか嬉しくなりました。
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- 2024年01月01日 06:04
- ID:Lwpto8QI0 >>返信コメ
- 面白かったなあ
これほど初期荒木飛呂彦テイストを再現した作品もない
作者に合唱
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- 2024年01月01日 07:45
- ID:l33lRAdZ0 >>返信コメ
- 園山夫妻は秘鳥を引き取ってから起こる謎の現象に、最初は頭捻って、二人いるのかもと気付いてから楽しくなってったんじゃないかな
家に住み着いた妖精が、お手伝いやイタズラ仕掛けてるような環境だったよね
>>152
歌わんといてw手を合わせてあげてw
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- 2024年01月01日 19:23
- ID:DHUQc5D90 >>返信コメ
- なんとなくオープニングに惹かれて見始めたらアニメでしたが、面白すぎてすぐさま検索。
作者の先生がお若くして急逝なされたことを知って驚きました。
素晴らしい作品、キャラクターに出会わせてくれてありがとうございました。
この気持ちが佐野先生に届きますように。
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- 2024年01月02日 17:57
- ID:lYaEWjpo0 >>返信コメ
- >>43
EDクレジットもそれまで
「園山秘鳥(ミギ)
園山秘鳥(ダリ)」
だったのが
「園山ミギ
園山ダリ」
になってて泣いた
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- 2024年01月02日 18:02
- ID:lYaEWjpo0 >>返信コメ
- >>57
見返したら冒頭の食事シーンで洋子ママが「10日後のクリスマスディナー」と言っていた…
その後の学校でのシーン、1~3ヶ月くらい経過してても不思議じゃない気がしていたが、10日以内のことなんだ…
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- 2024年01月02日 18:11
- ID:lYaEWjpo0 >>返信コメ
- >>89
>存在を消してた兄弟が表に出て来て
見返してて思ったけど、OPの最後で誰かの手がチェリーパイのひとつを取っていくの
「ミギとダリはそれぞれ変わっていくんだよ」的な演出かと思ってたんだけど(そういう意味もあるかもだけど)
第三の兄弟(=瑛二)の存在をほのめかしていたのかもしれないな
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- 2024年01月02日 18:23
- ID:lYaEWjpo0 >>返信コメ
- >>143
パ〇リロも成長したら(現在10歳)美青年になる予定なんや…
根拠1:パタ〇ロそっくりのご先祖様が成長したら美青年だった(※肖像画が残されていた)
根拠2:とーちゃん(先代国王)も若い頃はけっこうイケメンだった
問題はサ〇エさん時空だからいつまで経っても成長しないことなんや…
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- 2024年01月03日 08:02
- ID:NGIIrEqC0 >>返信コメ
- >>158
一度本当に未来のパタ◯ロ本人が書かれたことがある
本当に美青年になってた
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- 2024年01月03日 22:00
- ID:h.PikEOJ0 >>返信コメ
- もう原作者に聞けないけど気になっている点
①孤児院で双子で過ごしていたのにもう一人いなくなって騒ぎにならなかったのか。しかも引き取られた子供は違う名前を名乗っている
②ずっと閉じ込められて、イブの日に逃げ出したメトリーが一条家の記念写真を撮影していた謎
③一条父は自分の子供を妊娠したらしいメトリーがいなくなってエイジがポコンと生まれた事に疑問を持たなかったのか
あとアニメ
④OPの最後で舌を出している顔はメトリーが映り込んでいたのかな?
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- 2024年01月04日 13:17
- ID:r1XuzibK0 >>返信コメ
- ラストの1枚絵と共に、先生もこの世から旅立ってしまったから…。
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- 2024年01月06日 17:12
- ID:BVeFDL.X0 >>返信コメ
- 見事な最終回
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- 2024年01月07日 18:51
- ID:qvw4V0b40 >>返信コメ
- 「サンタなんて来たこと無い」と言っていたダリに最高のクリスマスが来た…!
いつも冷静であろうとし、老夫婦にももう心配を掛けたくないからと感情を抑えていたダリ。
でも老夫婦は子供が二人いる事を見抜いていて、安心して出てこれるようにしてくれて…。
初めて二人そろって出て来れた時は、ポケットに手を入れてまだ不安そうな表情のダリだけど、老夫婦がダリの好物がオムレツである事、ハロウィンの前に家にいたのはダリだった事に気づいていて、
ちゃんと自分を見てて覚えていてくれていたんだと分かり、泣くことが出来て本来の13歳の少年の姿になれた事が本当に良かった。
ダリはずっと頑張りすぎていたから幸せになってほしい。
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- 2024年01月08日 10:08
- ID:EUcG1onC0 >>返信コメ
- >>160
家政婦を管轄するのは奥様だし、一条母が「あの子は未婚で妊娠して(中絶し)、退職して実家へ戻った」とでも言ってしまえば、後ろ暗いところがある一条父はそれ以上追及しづらかったのでは? 瑛二に関しては、一条母が妊婦のフリしてた様子だし。
その後の処理(自宅で産気づいたことにするとしても、一度も妊婦検診なしの本人証言だけで出生証明書の発行どうしたのか等)については、秘鳥くんの戸籍処理なんかも含め、第2話パーティーの「オリゴン村って特別だから」(→セレブ層の意向で何かと融通きかせられる?)で「そういう設定の舞台だと思って」という制作側からの提示かと思った。
あと、’70年代なら、既にほとんどが病院出産になってはいるものの、10~15年ぐらい前まではまだ自宅出産も何割か残っていた時代だし、出生届の添付書類が今ほど厳密な扱いじゃなかったのかも? なんなら、旦那も産科ではないが一応「医師」だから、名義や印鑑を使って一条母が書類偽造できなくもない。
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- 2024年01月08日 15:24
- ID:VJV9N4wG0 >>返信コメ
- >>164
お返事ありがとうございます。
設定自体が昔の話だという事を失念していました。
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- 2024年01月29日 23:07
- ID:n3jCspnM0 >>返信コメ
- 遅ればせながら全話観た。
サリーちゃんにだいぶ性癖狂わされてしまったよ・・・
まさか青年になったダリの演ずるサリーちゃんが観れるとは思わなくて変な声出た。
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