第3話「ステラ・ウォーズ」
『学園都市を目指す旅。その頃の深澄真は知らざれど、2人の勇者は戦地に在りて・・・』
「勇者様ご帰還されました」
「おかえりなさいませ。勇者様」
『ただいま。リリ・・・』
「此度も見事な戦いでした。ようやく魔族からステラ砦を取り返せそうです・・・」
『次はリニア軍と戦うんだっけ?あっちの勇者とも会える訳か・・・』
「あら?リニアの勇者に興味がおありですか?綺麗な方のようですが・・・」
『大丈夫だよ。俺はリリとみんなで幸せだからさ!』
『あれがステラ砦・・・いよいよ戦争が始まるのね・・・』
『夕食会ねぇ・・・ステラ砦奪還戦の最終確認を兼ねてるんでしょうけど・・・』
「すでに砦への経路は制圧。戦前の決起会と言った所だな・・・」
「開戦前にはグリトニアの勇者が口上を述べるそうだ・・・」
『女神からの祝福への口上かぁ・・・』
「戦う相手が亜人や魔族の場合、女神から無条件の祝福が与えられる・・・ヒューマン側は、大いに優位だ・・・」
「浮かない顔だな?帝国の勇者が気になるのか?」
『まぁそれもあるかなぁ?』
『元は同じ世界に居て、年齢も近いって聞いたし・・・』
「ようこそ。リニアの勇者様方・・・」
『お招きいただきまして大変光栄です。リリ皇女殿下・・・』
「・・・以上。作戦の内容に大きな変更はありません。支援物資と援軍に関して、アイオン王からは予定通りに・・・」
「ローレルからは予定を下回る物でした・・・その理由についてはリニアの皆様が良くご存じかと・・・」
(チアちゃんの件でうちと揉めてるからですねぇ・・・)
「ですがこちらの戦力は魔族の5倍。更に祝福の口上を行えば我々の優勢は揺るぎないでしょう。他に何か質問はございますか?」
『あの・・・夜戦を選んだ理由を伺ってもいいですか?』
「俺達が夜の戦闘に慣れているからだ」
『そう・・・それは心強いわ・・・私たちは夜の戦闘経験があまりなくて・・・』
「リニアからの作戦や情報は?」
『いえ、私たちからは特に・・・』
「まぁ、こんなの中ボス戦だし女神の祝福でこっちにバフ、魔族にはデバフが掛かってるんだ。余裕でしょ!」
『バフ・・・デバフ・・・』
「サクッと砦を奪還して女神にお褒めの言葉ももらいましょう」
「それじゃ今日は無礼講って事で!」
『そういえば智樹君って向こうで私と会った事ある?』
「いえ」
『でも、どこかで・・・』
『思い出した!友達が好きだったモデルの子が同じ名前で・・・』
「他人だよ・・・全然関係ない・・・」
『そ、そうね・・・人違いだと思う。気を悪くしたらごめんなさい・・・』
「は?気分悪いとか言ってないけど?俺が機嫌損ねたように見える?」
『そういう訳じゃ・・・』
「響さんてさ。今レベルいくつ?」
『私?430だけど・・・』
「俺は605です!」
(突然のマウント・・・)
『凄いのねぇ・・・それだけ活躍してるんだぁ・・・』
「えぇ!」
「だから智樹君っての辞めてくれません?様とまではいかなくともせめてさんでしょ?」
(無礼講って言ったの誰!?)
『ごめんねぇ・・・これからは気を付けるねぇ・・・』
「あと俺もタメ語でいい?敬語って苦手でさ」
『えぇ・・・勿論・・・』
(今まで敬語のつもりだったんだぁ・・・これがお堅い面接なら落とされてるから・・・)
「ん?どうした?眠れないのか?」
『うん・・・大規模な戦闘かぁ・・・って』
「今まで聞いてなかったが、何故お前はこんな世界に身を投じた?」
『私ねぇ。元の世界ではいい家に生まれて、環境にも恵まれてちょっと頑張れば何でも出来たの・・・凄いでしょ?』
「へぇ・・・」
『今なんて嫌な女なんだって思った?』
「いや、知ってるからな!」
『ちょっとは否定してよぉ・・・』
「フフフフ・・・」
「冗談だよ。しかし響が戦争とはねぇ・・・コボルト一匹仕留められずグズグズ泣いてたお嬢ちゃんが・・・」
『あんな失敗したのなんて生まれて初めてよ・・・』
『こんな風に背中を預けられる人に出会ったのも初めて・・・』
『これからもっと苦しい事や困難な事があると思う・・・でも私この世界に来た事後悔してないわ。』
「響・・・」
『さぁ!そろそろ寝ないと!戦争が始まるんですもの・・・』
「あぁ!」
「麗しの女神よ!いざ聖戦をご照覧あれ!御身が授けた2つの光。今ここに集いし勇兵と共に、祝福を願わん!」
「慈悲深き女神よ!人を害する卑しき魔族にせめて滅びの哀れみを!尊き御身を頬ずる我らを守り給え!」
「うぉぉぉぉ!」
「ロナ様にご報告いたします。リニア・グリトニア両国の部隊配置及び進軍経路が判明」
「先ほど女神への口上で祝福を受け、進軍を開始しました」
『ここまでは読み通り・・・』
『私も出るが・・・イオにも伝えて・・・』
『難攻不落の砦かぁ・・・』
「急こう配だが数で押すしかない・・・」
「魔族の罠に気を付けて下さい。この道には私の友人も多く眠っています・・・」
「騎士団も数多く敗れた・・・」
「うぉぉぉ!」
「怯まず進め!我々には女神の加護がある!」
『変ね・・・手ごたえがなさすぎる・・・』
「確かに・・・今までは砦に到達する事すら出来なかったと聞くが・・・」
『ウーディさんとチアちゃんは念の為に防御障壁を・・・高速移動用の浮遊術式も用意しといて・・・』
「門が開くぞ!」
「ロナ様。目標両名発動範囲に」
『さぁ勇者の力はどの程度かしら?』
「なんだ!?」
「魔方陣?」
『各自!攻撃に備えて!』
「うわぁぁぁ」
『ウーディさん!』
「はい!」
「ち!魔族の罠か・・・」
『あれが帝国の勇者・・・』
『あの靴で浮いているのかしら?』
「神槍!」
『あら・・・つれないわね』
「みんな落ちたのか?」
「気づくのが遅い!」
「銀化のレプリカは完全じゃないんだから重いのがいると落ちるって!」
「重いのは装備だ!」
「喧嘩はしないでよ!2人とも私より重いんだから」
2人「当たり前だろ!」
「反撃開始だ!モーラ!ナギを呼んでくれ!」
「うん!」
「グォォォ!」
『ドラゴン?』
「中ボスの分際でよくもやってくれたな!」
『噂に違わぬ驚異的な火力ねぇ・・・だけどこの砦は落とせない・・・』
「モーラとユキナツは後方支援を!ギネビア行くぞ!」
「は!」
「貴様が勇者か・・・」
「お待ちかねの中ボス登場かよ!」
「名乗りもせぬとは・・・不粋な勇者もいた者だ・・・」
「戦場に不粋とか関係ないだろ!」
「ふむ・・・」
「流石に一発は無理か・・・だけどアンタの相手は俺だけじゃない!」
『てぇぇい!』
『お待たせしたかしら?連れが失礼をしたなら謝るけど?』
「おい!どういう意味だ!」
「いや、実にヒューマンらしい勇者だ・・・」
『リニア王国勇者・・・音無響よ!』
「魔王軍第3の将軍・・・デミヒガント=イオ」
『黒蜘蛛並みの再生力!?』
「勇者2人が相手だ。こちらも秘策を使わせてもらおう」
《呪文詠唱中》
》
「え?」
「なんだ?」
「智樹!」
「力が・・・抜ける?」
『何をしたの?』
「限られた範囲だがお前らが女神から受けた祝福を消したのよ・・・」
「え?女神の力が消えた!?」
《貴方は夜に限り死なない体にしましょう》
(今攻撃を受ければ・・・死ぬ!?)
「撤退だ・・・」
「え?」
「この状況は分が悪い・・・帰還する」
「でも・・・」
「黙れ!言う通りにしろ!」
『魔将を押し付けて逃げる気?』
「あんたも引くべきだ!俺達は勇者なんだぞ。ここで倒れる訳にはいかない部隊を再編して出直せばいい!」
『確かにそうかもしれないけど・・・自分さえ助かればいいなんて・・・』
『私はそんな勇者・・・認めない!』
「そうかよ・・・」
「逃げるとは意外だったが・・・残念だな。たった1人で私を相手にする事になるとは・・・」
『1人なんかじゃない!』
「残存兵の撤退見届けたぞ!」
「周囲の雑兵は片付けた!」
「ふん・・・では勇者の力を証明してもらおう!言葉ではなく、実力でな!」
《何よ・・・私のヒューマンが劣勢じゃない・・・》
《折角の勇者2人もこの在り様となると・・・》
《あら?こんな所に・・・見つけた・・・》
『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
「もう朝か・・・随分粘るじゃないか・・・」
『うわぁぁぁ・・・ふん!』
「やるな!骨までいったか・・・」
『ぬ、抜けない・・・』
「フン・・・はぁ!」
『ぐぅあぁ・・・』
「咄嗟に剣を離して障壁を張ったか・・・」
「ぬん・・・ちぇぁ!」
(無理だ・・・)
(力が・・・絶対的に力が足りない・・・)
(そっちの状況はどう?ソフィア・・・)
「順調よ。早く戦いたくて仕方ないわ・・・」
「ソフィア!あれを・・・」
「何よ?」
「な・・・あれって・・・」
『まさ・・・』
「女神の力か・・・」
(あれが女神の光なら・・・まだ希望はある!)
『みんな!もう少しだけ足掻くわよ!』
一同「おう!」
『は・・・』
「いやぁぁぁ!」
「ちぇあ!」
「支援魔術を受けようとも立っているのがやっとのようだが・・・」
『絶対に諦めない!それが私たちの最大の武器よ!』
「ん・・・」
(ウーディ・・・)
(例の魔道具だ・・・)
「は・・・」
(リニアの為にも響を失う訳にはいかない・・・)
(お前やベルダ・・・チヤもだ・・・)
「し、しかし・・・」
(頼む・・・私に響を・・・)
(仲間を助けさせてくれ!)
「そのセリフは卑怯ですよ・・・」
「少し下がる!」
「ベルダ!響を頼んだぞ!」
「え、ちょ!鬼ぃ!あなたは本当の鬼だ!」
「ハハハハハハ!」
『ん?』
「チヤ!ナバールに強力な支援魔術を・・・」
「はい!」
「ローズサインも頼む」
「始まります・・・」
『ふ、そんな顔は不要だ!』
「参る!」
「綺麗!魔道具の効果ですか?」
「う・・・えぇ・・・」
「ぐわぁ!」
『ベルダ君!』
「防御は中々だが剣術は未熟だな・・・」
「下がれベルダ!」
「な・・・なんだと!」
「切れる!」
『ナバール!どんな魔術よそれ!?』
「ハハハハハ!特殊な触媒をつかったんだ。大人しく私の援護をしておけ」
「ローズサイン・・・」
「嘘だろ!?」
「回復が追い付かん・・・」
「うあぁ!」
「剣を封じさせてもらう!」
「まだだ!」
「ぬん!」
「驚いたな・・・人の世にも私の知らぬ魔術があるとは・・・」
「私も驚いているよ。こうまでしても1人目の魔将すら圧倒出禁とはな・・・」
「案ずるな・・・戦闘においては私は魔将最強だ」
「それは朗報だ。貴様を討てば私たちは大きく前進できる!」
「油断はいかんな!」
「はぁぁぁ!油断は良くない!」
「うぁぁ!取った!」
「見事だ・・・まさかこの戦いで・・・全力を出せるとは!」
「2人とも下がれ!」
『冗談でしょ・・・ここから第2段階だなんて・・・』
「冗談ではなくて済まぬな」
『え?』
「ウーディー!」
『うわぁぁ!』
『な、何?』
「高速移動します・・・チヤ支援を・・・」
「え、でも・・・」
『待って!まだナバールが!』
「ふ・・・」
『ウーディ!魔法を止めて、止めなさい!』
「よせ!」
『やめて!離して!』
「響!ナバールが使ったローズサインは・・・限界を超えた力を与える代わりに使用者の命を糧にするんだ・・・」
『命を・・・?』
「もはや戦える状態ではないようだな。私は勇者を追わせてもらおう・・・」
「行かせぬよ・・・まだ私は全てを出し切ってはいない・・・」
「敵を殺し戦場にしか居場所のなかった女に家族の様な仲間と・・・」
「背中を預けられる友が出来たんだ・・・」
「どの道戦場で無慈悲に!散るしかなかった!ナバール=ポーラーが死に場所を決め!死ぬ意味を得て!」
「何より友の記憶に残って逝ける・・・剣の鬼には勿体ない位の晴れ舞台だよ!」
「玉砕覚悟かぁ!」
「ぬ・・・」
「来たれ・・・紫炎・・・」
「これはぁ・・・」
「響・・・楽しかったよ・・・」
『そんな・・・ナバール・・・ナバール!』
「やっぱり俺もリニアの勇者と戦うべきだったかな?」
「いいえ、正しい判断です」
「勇者が生き続ける事こそがグリトニアの民にとっての希望ですから」
「そ、そうだよな?・・・俺・・・強くなるから・・・女神の加護に頼らなくても戦えるように・・・もっと強く・・・」
「えぇ・・・リリは智樹様の望むまま傍に居ますから」
『さっさと起きなさいよ。こっちは奈落の補修もあるんだから』
「やってくれおったわ。あ奴・・・ナバールと言ったか・・・その名を覚えておこう・・・」
『それよりソフィアがやられたわ』
「何?あの龍水殺しが?」
『礼の女神の光が原因よ・・・一体どんな化け物が召喚されたのか・・・』
「若様・・・」
「澪!その様な滅茶苦茶な再生術。己の腕が無くなってしまうぞ!」
「かまいません!わたくしの命なんてどうなったって・・・」
「お主・・・」
『その時の、深澄真は知らざりし。戦い終えた勇者の事も、我が身を救った従者の事も・・・』
『時は再び現在に、学園都市への道なりも、遂に終わりとなる頃で・・・』
つぶやきボタン…
前回に引き続き勇者パートのお話が続いているけどグリトニアの勇者の智樹はかなり世間知らずな子供だったね…
嫌な事があったらマウント取り出すし、相手には敬語を要求して自身は敬語を使えない…もうただの駄々っ子にしか見えなかったw
しかも女神の加護が取れた瞬間あれだけの被害を出しておきながら一瞬で敗走とか本当にゲーム感覚何だろうなって感想!
こんなんだったら断然響の方を応援しちゃうね
でもまさか響を逃がすためにナバールが身を犠牲にするなんて
いつかはそういう展開もあるかもって思ってたけど早すぎる…響が立ち直れるか心配
嫌な事があったらマウント取り出すし、相手には敬語を要求して自身は敬語を使えない…もうただの駄々っ子にしか見えなかったw
しかも女神の加護が取れた瞬間あれだけの被害を出しておきながら一瞬で敗走とか本当にゲーム感覚何だろうなって感想!
こんなんだったら断然響の方を応援しちゃうね
でもまさか響を逃がすためにナバールが身を犠牲にするなんて
いつかはそういう展開もあるかもって思ってたけど早すぎる…響が立ち直れるか心配
ツキミチ 第二幕 3話 感想
ヒトコト投票箱 Q. ナバールについての感想は? 1…まだ出てきて2話だからいなくなるのが早いよ…
2…元々孤独で死ぬ予定が仲間の為に死ねて良かったと思う…
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DMM pictures
2024-04-24
コメント…2024年 冬アニメについて
-
- 2024年01月26日 03:01
- ID:uhvdpyzl0 >>返信コメ
- どうでもいい勇者サイドやっと終わったか・・・
-
- 2024年01月26日 03:32
- ID:qvy4HCAl0 >>返信コメ
- しかし、ソフィアやミツルギが真と戦っていなければ、もっと
人間側に被害がでただろうから、あのタミングで真を発見した
女神は流石に悪運が強い。
-
- 2024年01月26日 03:41
- ID:j4CXagVv0 >>返信コメ
- これで勇者編終わりというより紹介済ませたからこれからはがっつり絡んで来るということかな
来なくていいのに
-
- 2024年01月26日 03:42
- ID:u4FBtK6c0 >>返信コメ
- 2期は勇者たちと絡むのだろうから説明が必要なんだろう。しょうがないよね
ラノベなろうは2期をやれる作品なんて限られるんだから
今後が面白くなるといいな
-
- 2024年01月26日 03:55
- ID:qvy4HCAl0 >>返信コメ
- 智樹はアニメの部分だけでも相当にクズだけど、更に
クズエピソードがあったりする。
まあ脇役勇者の話で視聴者をこれ以上不快にさせるのも
なんだから、カットしたのはよかったと思う。
-
- 2024年01月26日 04:36
- ID:1gt3h25A0 >>返信コメ
- 原作見てないが辛い2話だった
あの勇者共はクズと馬鹿くらいの印象しかないもの
-
- 2024年01月26日 04:55
- ID:.6meRne.0 >>返信コメ
- >>3
真殺す事しか考えてなさそうだけど、砦に放り込んだらもっと大惨事になってた。
女神憎しで戦場以上に手加減しなくて2人の勇者も死んでて士気はダダ下がり! 砦攻略以上のマイナスだよ。
-
- 2024年01月26日 05:08
- ID:mOuewueZ0 >>返信コメ
- 男勇者がクズすぎて
-
- 2024年01月26日 05:10
- ID:.NEVDned0 >>返信コメ
- 1期で勇者出さずまとめてしまったのをなんとか原作の筋に戻す為に2話費やした感じだな
2〜3話だけだと主人公出なさすぎで辛い
-
- 2024年01月26日 05:30
- ID:OJpmNVgt0 >>返信コメ
- >バフデバフ
ネタにされがちだが実際その通りだったりする……
戦争時等には「人間の美男美女側に女神祝福の強力バフ」が掛けられるため、この世界は原則的に人間一強
しかし、祝福基準が才能や努力ではなく人間美男美女であるかと、所詮強力バフにすぎないので、技術・戦略の差や圧倒的格上だとあんまり役に立たない
-
- 2024年01月26日 05:39
- ID:dGXp6Bxx0 >>返信コメ
- >>8
実際に砦になんか送り込んでないのに、砦に送り込んでいたらもっと被害が出ていたから女神の判断は間違っているという理屈はおかしい。
-
- 2024年01月26日 06:08
- ID:1f7MIuwl0 >>返信コメ
- 流石に勇気とガッツだけではどうにもならない時がある・・・
-
- 2024年01月26日 06:38
- ID:.5vgCzAa0 >>返信コメ
- ダイジェスト感が凄い
この戦争、奴隷(魔族含めた亜人)が反乱を起こしたけど支配者(ヒューマン)の手に負えないから異世界から助っ人を呼んだ、って解釈でいい?
力押ししか能のないヒューマンに比べて、色々と策を練ってる魔族の方が真面目に戦争やってて好感が持てる
それと砦の元ネタはイゼルローン要塞?
-
- 2024年01月26日 06:39
- ID:v2TChQBT0 >>返信コメ
- ナバール、退場するなんて早すぎる
-
- 2024年01月26日 06:57
- ID:qvy4HCAl0 >>返信コメ
- 兵の撤退も確認せずに逃げ出す智樹はどう擁護もできないクズ
だけど、響の方も兵の撤退を確認しているんだし、ヒューマンと
しての勝ち目はないんだから撤退せずにナバールを失ったのは
自業自得に思える。
-
- 2024年01月26日 07:00
- ID:zLJDVhnW0 >>返信コメ
- ナバールさん、セル戦の悟空みたいね?
でも流石に生き返る、って事は無いか…。
それにしても同期の最強タンクの元勇者といい、
もはや勇者ってのはクズ、というのはセオリーなのか!?
ビーストテイマー然り、数え上げたらキリが無い!!
ワンターンキル姉さんの元勇者の謙虚さが懐かしい。
-
- 2024年01月26日 07:02
- ID:rWTQTSeF0 >>返信コメ
- 「智樹」という名前だけでダメキャラのイメージある。
-
- 2024年01月26日 07:07
- ID:hXqEtws90 >>返信コメ
- 女神が内面だけでなく
見た目も実は醜いとか
-
- 2024年01月26日 07:36
- ID:v2TChQBT0 >>返信コメ
- あの女神は本当に憎たらしい
-
- 2024年01月26日 07:57
- ID:4Vc.7LmH0 >>返信コメ
- 女神がクソすぎる
-
- 2024年01月26日 08:08
- ID:aasHRiDw0 >>返信コメ
- これもう勇者サイドの話はアニメでは
全カットでよかったんじゃない?
そう思ってしまうほどつまらないし勇者サイドに魅力なかったわ
それだけならまだしも男勇者が本当に不快すぎるわ
-
- 2024年01月26日 08:25
- ID:c6HgYhvL0 >>返信コメ
- >>16
あれ響たちが殿を務めたから軍が撤退出来たんだよ
魔族側はあの戦いで勇者を狩るつもりだったから
どのみち勇者に遭遇するまで進軍してきた
その場合魔族に対する前線自体が崩壊してたんじゃないかね
-
- 2024年01月26日 08:33
- ID:.S.fj4210 >>返信コメ
- >>3
真の一撃で、人間側も結構被害出てますけどねw
-
- 2024年01月26日 08:37
- ID:SYL70CpW0 >>返信コメ
- ??「あーはいはい、ゲームでよくある負けイベで師匠や仲間の離脱するやつね」
こんなこと思ってそう
-
- 2024年01月26日 09:03
- ID:xRMsh7tT0 >>返信コメ
- >>22
ザマァ展開でヘイト集める為に必要。昨今の雑にイキがって主人公コケおろして勝手に自滅する奴よりはかなりマシ。ジワジワと丁寧に堕ちていって主人公や視聴者を不快にさせてくれる貴重な存在。キャラ設定というメタ視点だと結構好き
-
- 2024年01月26日 09:03
- ID:zsCtaU340 >>返信コメ
- 1期の終盤が思い出せない
-
- 2024年01月26日 09:04
- ID:nxKMd21U0 >>返信コメ
- >>1
女勇者はまだマシだから
元々世の中舐めてはいたけど
男勇者は元からああなるべくしてなった感
-
- 2024年01月26日 09:06
- ID:9Fspw7aw0 >>返信コメ
- >>25
盾勇の三バカかな?
-
- 2024年01月26日 09:22
- ID:2Oknu2K60 >>返信コメ
- 男勇者は明らかなヘイト役だろうし、今後真にボコされる運命なんだろうな。
一応月読様から気を遣うように言われてるから殺しまではしないかもだけど、あえて夜の不死の時に生きるのが嫌になるくらい痛めつけてやって欲しいわ。
-
- 2024年01月26日 09:27
- ID:RWSSHi800 >>返信コメ
- 男の勇者の方はムカつくけど、撤退の判断は正しかった。
女神のバフ頼りの戦術でそれを封じられたら撤退するのが定石。
女の勇者の方は勇敢と無謀は違うの典型をしちゃったね。
結果、仲間失ったのに成果なし。
-
- 2024年01月26日 10:06
- ID:270hhlbq0 >>返信コメ
- >>30
アニメがどこまでやるのかも分からないけど、真がボコすまでもなく……なシーンはやると思う
時系列的には割とすぐだし
-
- 2024年01月26日 10:21
- ID:iUlEkR0i0 >>返信コメ
- 勇者のクソダサい武器は美醜に拘る女神的にOkなのか?
-
- 2024年01月26日 10:22
- ID:Dui0sx5X0 >>返信コメ
- 勇者のレベルが出てきたから1期見返してきた 他の人たちのレベル
巴 1320(3話) 1340(武者修行後 8話) 澪 1500(3話 8話) ソフィア 920(巴澪の次に高いらしい 3話) トア 125(トアは弓道部の後輩に似てる冒険者 5話)
そんで今回出てきた響430と智樹605
勇者二人は一般人(トア)と比べたらはるかにレベル高いんだけど、ソフィアよりもずっと下なのね。そして真はレベル1だけど巴と澪と契約するとき力の差が8分2分(支配の契約)っていってたから、レベルにすると5000~6000ぐらいなのか?これから真と二人の勇者が出会うんだろうけど、真にどういう対応するのか楽しみだわ
-
- 2024年01月26日 10:26
- ID:t22CsrYj0 >>返信コメ
- >>1
作品的に真視点ばかりだから仕方ないけど女神も言うほどクズじゃない、困ったさんではあるけど
帝国側勇者は顔の良いお前らみたいな感じで普通の人間だよ、お前らも実際に異世界行って能力とアレな見た目変えれたらある程度似たような感じになるんじゃね?
クズではあるがしゃーない、真より不運だろ
王女も帝国勇者と同じでクズではあるが被害者でもあり仕方ない面もある
従者も巫女は立場を理解せず自分勝手な行動で国家間に問題起こしまくってるし、盾の人もかなり問題ある
アニメは真以外は最小限の描写しかしないから多分今後も帝国皇女ふくめてその辺やらなそうだけど
-
- 2024年01月26日 10:34
- ID:OO.6Bnki0 >>返信コメ
- >>16
とはいえ、智樹の能力を考えるとあそこで逃げるのは正しかったと言える
魅了でいくらでも仲間増やせるし工作も出来るし
今回の脳筋進軍の反省は必要だけど智樹自身が無事ならやり直しはいくらでも可能
逆に響は正直言って強いだけの個人でしかないからぶっちゃけ死んでも…
-
- 2024年01月26日 10:41
- ID:RfjwFqg40 >>返信コメ
- >>22
多分だけど、アニメで勇者と会う話あたりまでを分割2期とかにしてやるんじゃないかねえ…
少なくとも帝国王国巫女の国の人達が出るまでは間違いなくやるだろうし
-
- 2024年01月26日 11:43
- ID:NRXhfnU70 >>返信コメ
- >>2
勇者パート不評は原作や漫画の時点で分かってた
1期で勇者絡み丸っと削除してたから
2期の頭に纏めて入れてきたのは仕方ない
次に勇者絡みの話は3期が有れば出てくるかな
-
- 2024年01月26日 11:56
- ID:tXSBhONT0 >>返信コメ
- >>18
そういう意味では 真(まこと)もな。
誠がやらかしすぎた。
-
- 2024年01月26日 11:56
- ID:fByc8J510 >>返信コメ
- 女神が余計な事しなければ、この世界はかなり平和なのでは?
-
- 2024年01月26日 12:03
- ID:tXSBhONT0 >>返信コメ
- 魔族+ソフィアと御剣サイドの視点だと、人間側に勝つために万全の体制で挑んだんだよな。
軍勢を揃えただけでなく、人間をえこひいきする女神の加護を消す魔道具を用意して。
勇者と魔族側が裏でどう戦っていようがおかまいなし。
巻き込まれただけの主人公が全部持って行っちゃったけれど。
-
- 2024年01月26日 12:16
- ID:8dN7DTel0 >>返信コメ
- >>17
ヒンメルさんは異端だったのか…
-
- 2024年01月26日 12:23
- ID:Zfb6WrNw0 >>返信コメ
- >>41
ソフィアも魔導具用意してたけど、真には効かないどころか激怒させちゃったんだっけ
-
- 2024年01月26日 12:30
- ID:Yh1mdp8N0 >>返信コメ
- 自分一人だけ夜は死なずにすむから夜戦をゴリ押しして
慣れない夜戦をやらされるグループは死者が出て、死なない
チートが消されて、みんなと同じ条件になったら逃げる。
勇ましくなければ勇者じゃないのでは?
-
- 2024年01月26日 12:34
- ID:Yh1mdp8N0 >>返信コメ
- >>31
その結果にさせたのはクズ勇者の判断の結果では?
あいつがした事は自分が死なずにすむ為の最善の策。
他の味方の事は何一つ考慮していない。
-
- 2024年01月26日 12:35
- ID:85Hs24lh0 >>返信コメ
- >>6
2話の辺りじゃまだ力や境遇が与えられたばかりで
扱いに苦労してるとか、戸惑ってる感じがしたけど
もうダメだな。ハッキリ分かった
-
- 2024年01月26日 12:52
- ID:c8W6aCrv0 >>返信コメ
- >>4
当面出番ないから大丈夫
一応お留守番させられて暇を持て余してる従者が会ったり、勇者に会いに行く話とかあるけどたいした話じゃない
むしろ勇者となんやかやする方がまだマシな学園編のがだるい
-
- 2024年01月26日 12:55
- ID:Qfp.Y.Ms0 >>返信コメ
- >>10
まああんまり興味惹かれない割に長い回想だったな
一般論的に言うと
原作厨よろしく布石カット改変デ2期ガーとかうるさいのがいいのか
カットした要素なんて後からでもどうとでもできるだろ(できても無理矢理時間とって本編のどのあたりの時間軸かもわからない回想延々と見る羽目に)ってのがいいのか
そういう目で見ると本作スタッフはかなり頑張ったほうなのでは
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- 2024年01月26日 13:12
- ID:my7mto.O0 >>返信コメ
- >>26
勇者2人とも言うほどザマァ展開ないけどね
基本的に勇者とはガッツリ関わらないし
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- 2024年01月26日 14:05
- ID:1Wq.YYYo0 >>返信コメ
- 先輩は真っ当な勇者って感じだね。力不足に見えなくもないが、レベルアップで何とかなるのかね?
男勇者は擁護の欠片の無い程クズ過ぎて笑えねぇ。
四腕ハゲ目茶苦茶強かったけど、若様所か織さんでも勝てたりするんだろうか?案外亜空ランキング精鋭パーティでもいけたりして?
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- 2024年01月26日 14:58
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>16
むしろあの戦いのMVPはナバールでもイオでもない、智樹だと思う。
魔族側は女神の加護を奪うという切り札を切ってみせた。切り札を切る時、大事な事が二つある。
『必ず戦果を上げること』と『絶対に情報を持ち帰らせないこと』である。切り札を切った以上、魔族軍はあの場にいる者全員、最低限でも勇者二人は絶対に仕留めなければならなかった。仮にあの切り札が一回こっきりの物でわざと情報を持ち帰らせて警戒させる策とかだったとしても大駒である勇者を逃がすのだけは論外である。
加護を失ったとき、(臆病風に吹かれただけだとしても)あの場で即撤退の判断を下したのは見事だった。魔族側にしたら、何より避けたい一番嫌な手である。
故に、あの場での逆MVPはロナである。アイツマジで何してたの。
智樹が撤退しようとしたとき、イオは(結果論だが)殿になった響と対峙していた。また、原作でどうだったか忘れたけど肉弾戦タイプだから飛び道具に乏しかったかもしれない。だからこそロナが全力で智樹とドラゴンに魔法撃ち込んで撤退を絶対阻止しなければならなかった。罠に嵌めて切り札食らわせといて逃がすとか有り得んよ。全力で攻撃してそれでもなお逃げられたなら敵を褒めるしかないけど、智樹無傷で逃げてたよね。あの時ロナは何してたの?
原作の今後の展開を思うに、今回のステラ砦の戦いは戦争の行方を左右する分水嶺であったと思う。魔族は砦こそ防衛したが、戦術的戦略的には大誤算の敗北である。ナバール一人じゃ割に合わんよ。勇者を二人とも斃していたらこの戦争は魔族の勝利がほぼ確定していたと思う。ただし、真と亜空戦力の動向次第ではあるが。
真が絡まないこの戦いは勇者を殺す最大のチャンスであった。それを逃したのはあまりに痛い。
正直、ロナは戦犯レベルのやらかしである。
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- 2024年01月26日 15:48
- ID:j4CXagVv0 >>返信コメ
- 女神バフ解除ってまだ中ボス以上限定の技だか道具だかなのかな
下っ端魔族や亜人にも当たり前のことになるといいのにな
女神ざまぁ的にも、ミノフスキー粒子戦闘濃度散布みたいな枕詞的にも
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- 2024年01月26日 16:03
- ID:D8MnPYpG0 >>返信コメ
- 誤字は故意にやってるらしいけど、これ以外の作品でもだが固有名詞を変えるのはどうかと思う
ヒューマンが一枚岩でないのは知っているのに、不和の種を作る勇者と巫女…ダメじゃん
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- 2024年01月26日 16:03
- ID:zTj9N6h40 >>返信コメ
- >>9
なろう系ってどうしてこうも主人公以外の味方側の男をsageたがるかな。そんなに主人公に感情移入してる奴らは嫉妬深いのかな?
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- 2024年01月26日 16:23
- ID:gee2gVDv0 >>返信コメ
- >>54
まあ、智樹は別に味方じゃないからなあ…
味方の人間形態の男は識とかモンドやライムやレンブラントとかハザルゴッツォとかだから…
あとは多分次の話で出てくる奴ら
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- 2024年01月26日 16:31
- ID:w7fQhgBY0 >>返信コメ
- >>35
智樹は救いようのないクズだよ
このあと巴とライムになにするか知らない訳ではあるまい
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- 2024年01月26日 16:35
- ID:qvy4HCAl0 >>返信コメ
- >>54
別に勇者は真の味方じゃないよ
敵というわけでもないけど
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- 2024年01月26日 16:38
- ID:gee2gVDv0 >>返信コメ
- >>51
そもそもアニメだとかなり端折られたけど、アルファポリスのページでこの辺りの話読めるが智樹は退路を切り開いて後方部隊の脱出をさせる提案してるが
響は勇者ごっこに熱くなって魔将と戦うことを選択してるからな
言っちゃなんだがナバールが死んだのも響のせいとも言える
適度に足止めしたら脱出をすべきだった
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- 2024年01月26日 16:44
- ID:zfXbSY4K0 >>返信コメ
- >>45
違うよ
罠にハマった段階で響に敵陣切り開いて退避を進言してるのが智樹、それを嫌だとその場に残ったり智樹との連携も考え方や言葉選びがゲームっぽいと嫌がって断った糞無能が響
どちらかと言うと味方を考えていたのは智樹ね
まあ、結局加護切れで魅了の力や不死の力も解除された可能性にいきついちゃうけど、パニくる前はちゃんと退路の確保のために雑魚散らしの仕事もしていた
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- 2024年01月26日 16:52
- ID:QUr0EqnO0 >>返信コメ
- 1期の真の最後の核攻撃?でヒューマンも魔族も甚大な被害が出たんだよな
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- 2024年01月26日 19:49
- ID:nOVzUFcJ0 >>返信コメ
- >>14 この戦争、奴隷(魔族含めた亜人)が反乱を起こしたけど支配者(ヒューマン)の手に負えないから異世界から助っ人を呼んだ、って解釈でいい?
「女神の祝福」は受けた側の能力倍増と相手側の能力半減で戦力差4倍にする強力なもの。
女神はヒューマン依怙贔屓だから、嘗ての魔族との戦いではヒューマン(祝福付)はほぼ負けずに魔族は北方の厳寒地に押し込められてしまっていた。
んで、それから年月が経って力を蓄えていた魔族がヒューマン領域に攻めてきた。そしたら女神がサボってたせいで祝福がなく、結果、ヒューマン側が負け続けて半分近くまで攻め込まれているのが今の状況。
今回の戦闘がこの戦争が始まって初の女神の祝福付き戦になる筈だったため、勇者参戦も相まってヒューマン側は事前は勝ち確信してたはず。
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- 2024年01月26日 20:14
- ID:EarXsuhs0 >>返信コメ
- >>4
ガッツリは絡んでこないよ
むしろ原作だと散りばめられて出てくる毎回が不評だから、アニメ1~2期分の登場シーンをこの2話に全部まとめられるってかなりギリギリな扱い改変されてるレベル。
一応話としては重要な戦いと裏で起こってたことだから、今後の展開に必要な要素として描かないと仕方ないんだけど、勇者たちのキャラ設定自体が不人気すぎてね。
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- 2024年01月26日 20:40
- ID:v2TChQBT0 >>返信コメ
- 男勇者は甘やかされいることを自覚すべき
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- 2024年01月26日 20:44
- ID:WZuEBx050 >>返信コメ
- >>56
そうするようになってしまったのは地球で酷い目に遭っていて
そこに女神の異世界召喚とチート能力の付与
更に転移された先の皇女にクセがありまくりで普通に利用どころの話じゃないことをしてくる
これで歪むな暴走するなというのが無理
のび太だって頻繁にやらかしてるだろ、いじめられたり意地悪されたりしたとこにドラえもんの道具を貸してもらって大暴走とかな
智樹の場合は諌めてくれるドラえもんがいないから道具だけ貰って、更にドラえもんの代わりに煽てたり裏ではあれこれしてくる奴がいる状況
お前らくんも同じ状況ならどうせ似たようなもんだろ
そして何より、ライムや巴や真は智樹にとって別に仲間でもなんでもない
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- 2024年01月26日 20:50
- ID:RWSSHi800 >>返信コメ
- >>1
おめえさん、それを言っちまったら俺らも潔く絶滅しなきゃいけなくなっちまうじゃねえかw
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- 2024年01月26日 20:58
- ID:v2TChQBT0 >>返信コメ
- 勇者とは勇気あるもののこと
そして、真の勇気とは打算なきもののこと
相手の強さによって出したり引っ込めたりするのは本当の勇気じゃない
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- 2024年01月26日 21:22
- ID:1f7MIuwl0 >>返信コメ
- >>1
???「人間滅ぼそー(笑顔)」
???「いや、人間を救おう!」
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- 2024年01月26日 21:30
- ID:M0IIWmdw0 >>返信コメ
- >>63
元々コンプレックス塗れのいじめられっ子中学生が
帝国の政界等で鍛えられたであろう帝国皇女にいい様にされるのは致し方ないと思うぞ…
皇女の方も甘い毒で堕とす気満々で人として正しい方へ導く気とかゼロだし
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- 2024年01月26日 21:42
- ID:jmwjlqe70 >>返信コメ
- >>54
キミはなろうに親、友人でもころりんされたフレンズなんだね、すっご~い!!
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- 2024年01月26日 21:45
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>51
自己レス。書籍とコミック確認してきた。
ロナは智樹にちょっかいかけた後にリミア王都を攻めに行ったのね。分からなくはないが、それは別の魔将(あと二人いる)をリミアに派遣するか、もしく退路を断たせるかしとかないと詰めが甘すぎる…
正直、確かにリミア王都が陥落したら衝撃は大きかろうが、実は王都なんかより勇者二人の首級の方が大事だったと思う。それだけあの二人、特に智樹は成長したら手に負えない。真に対するものとは意味が少々異なるけどね。
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- 2024年01月26日 21:58
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>59
ちなみに、コミック版では、響は智樹のことを内心『(この後に及んでゲーム感覚)』と馬鹿にしていたが、正直なところ、ゲーム感覚なのは響も同じだからね。
だって、元の世界で、自分は何でも出来てしまってつまらないから歯応えのある生き方をしたい、苦労や挫折をしてみたいなんてクソふざけた理由で異世界に渡ってきたからねこの人。だから肝心なところで自分の力を過信してしまう。力を試したがってしまう。コレは初期の響の悪癖だと思う。まあ、ここで痛い痛い敗北を喫してから変わるきっかけにはなったが。でもまあ、ナバール死んだのはある意味響のせいよ。後悔先に立たず。
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- 2024年01月26日 22:05
- ID:zUZAXBtV0 >>返信コメ
- そういや一期でみゆきちのキャラとバトってたなってなったわ
勇者不評やけど、嫌いじゃないよ
鼻持ちならないのは結局女神やし
ただ主人公の出ない回想回を3話やられても、正直盛り上がりに欠ける
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- 2024年01月26日 22:07
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>8
たぶん、そうはならない。ソフィアと御剣は問答無用で攻撃してきて真の話も一切聞こうとしなかったからああなった。
真がこの世界に転移してきた時、月読様から、女神に連れ去られた二人の勇者をよろしく頼むとお願いされているので、いきなりぶっ殺す事は考えられない。まあ、両方と出会って腹割って話し合ったあとは相応の対応になっていくが。
最初は真も月読様も二人の勇者は無理矢理異世界に拐われたと思ってたのよ。
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- 2024年01月26日 22:13
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>22
そうしたいのはやまやまだけど、ストーリー上ガッツリ絡んでくるから全カットしたら逆にシナリオにどえらい負担がかかりそう…てか、普通に別物になる。
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- 2024年01月26日 22:20
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>43
う〜ん、厳密には真には効き目がなかった(そもそも加護受けてない)どころか『激怒した真が指輪外して本気モードになった』。それが一見、何故か加護を封じたのに何故かパワーアップしたように見えた。←アイツ女神に呪いでもかけられてたの?って誤解した。
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- 2024年01月26日 22:36
- ID:qgLKY2ag0 >>返信コメ
- >>50
参考までに
イオ:若い頃災害の黒蜘蛛に親友と二人でいた時に遭遇した。二人で追い払ったが、親友は死亡
響:災害の黒蜘蛛に遭遇してパーティ壊滅。全員重症を負ったがなんとか全員生還した。
真:響の数日後に遭遇。単独で相打ち。攻撃喰らいまくってお腹いっぱいになった黒蜘蛛に気に入られ支配の契約を勝手に(巴に)結ばれる。
なお、澪曰く、この時を起点として、真と響の戦闘力の格差はどんどん広がり続けているとの事。まあ、真は弓引いただけで魔力がバカスカ上がる異常体質だからね。
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- 2024年01月26日 22:39
- ID:4Vc.7LmH0 >>返信コメ
- >>75
なんでキレたんだっけ?
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- 2024年01月27日 00:20
- ID:2a9.UQs40 >>返信コメ
- >>77
女神に勝手に転移されられた問答無用でいきなり攻撃されていきなり指切り落とされれば誰だってキレる
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- 2024年01月27日 00:43
- ID:ZcMhELkF0 >>返信コメ
- 普通に勇者パート面白かったんだけど不評なのか…
別の形で転移して各々の生き方をしてるのが面白い
視点が三つあってそれぞれが三者三様のどんな成長も見せてくれるのか楽しみ過ぎますね
特に智樹、まんまと利用されて歪んだ少年がこの先響や真にどんな影響を与え与えられるのか…
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- 2024年01月27日 00:46
- ID:t6w..yDg0 >>返信コメ
- この男勇者の一身ヘイト集めていって自滅する展開になるんかなこれ
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- 2024年01月27日 01:32
- ID:icXHaWBm0 >>返信コメ
- 2話連続ハズレ回だった
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- 2024年01月27日 01:33
- ID:LD.aQ03t0 >>返信コメ
- >>80
男勇者に腹立ててるみんなは、ある意味原作者含む制作陣にまんまと乗せられているわけだな
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- 2024年01月27日 08:50
- ID:nJ5dpWKW0 >>返信コメ
- >>54
なんかアニメの視聴者って普通の人をクズ呼ばわりして聖人君子を普通の人扱いする人多いよね
男勇者ぐらいのやつなんてリアルじゃそこらにいるでしょ
てか蛇蝎のごとく嫌われてるスクールデイズの誠だって現実ではそこまで悪いやつじゃないしむしろ現実じゃいいやつのとして扱われるぐらいの人だしなんか認知がおかしいんだよね
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- 2024年01月27日 09:04
- ID:T.tX2i3O0 >>返信コメ
- >>78
指落とした後でも会話ができてればキレなかった
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- 2024年01月27日 09:37
- ID:lrk1IQ.p0 >>返信コメ
- >>45
負け戦と勝てない戦は違うのだよ
早めに逃げた智樹もクズだけど響のはただの無謀、これが初の敗北ならともかく黒蜘蛛戦ですでに負けてるのに何も反省してない、高速移動魔法があるんだから生き残った兵士が撤退した時点で逃げるべき仮にイオに勝てたとしても他に敵がいるのだからもっと酷いことになっていたかもしれないのだよ
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- 2024年01月27日 10:27
- ID:Hus7JJpm0 >>返信コメ
- >>85
響達は逃げ帰る足あるの?魔王軍は見逃がしてくれるか?
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- 2024年01月27日 11:20
- ID:22vw.iOC0 >>返信コメ
- >>83
他人を洗脳しまくる行為はクズだと思うぞ
自己保身で逃げ出すのとか、力を得て調子に乗るのは普通だけども
>>86
結果的には逃げられないかもしれないが、勝てないと悟った時点で逃げの算段を全く考えないのは視野が狭いと思う
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- 2024年01月27日 12:02
- ID:6AzNs38a0 >>返信コメ
- >>77
自分は女神の手下じゃないと真が必死に対話しようとしてるのに、それらを一切却下して殺そうとしてくるから
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- 2024年01月27日 12:10
- ID:6AzNs38a0 >>返信コメ
- >>86
実際逃げ帰る足(ウーディの魔法)あったやん。逃げられるかどうかはわからないが、戦うにしても後退しながら撤退戦が正解だったと思う。ナバール以外も死んじゃうかもしれないが、逆に全員生き残る可能性もあると思う。なんにせよ、撤退判断は余裕残ってるうちにやるのが鉄則!「まだいけるはもう危ない」です。
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- 2024年01月27日 13:41
- ID:sUgnxRqi0 >>返信コメ
- 男勇者と女勇者に関する議論が盛んで良いね。簡単にまとめると
男:言動はクズで撤退の動機も自己保身だが、戦略的に見れば撤退の選択は正しい
女:言動はマシだが違う意味で問題あり、心情は察するが戦略的には愚策極まりない
って所か。なろう作品だと、どちらのタイプの主人公も居そうだね。
-
- 2024年01月27日 13:55
- ID:djfd2gI.0 >>返信コメ
- >>83
そういう人間を物語のメインキャラとして観たいかっていうと観たくないって話やろ。やられ役ならまだしも。
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- 2024年01月27日 13:59
- ID:djfd2gI.0 >>返信コメ
- >>82
「原作の作劇が下手糞だ」と腹を立ててるとも知らずにね。
原作は金を出して買うからあとで読者がどんな感想を持っても「まいどあり~」だろうけど、TVアニメはそうじゃないから。
-
- 2024年01月27日 14:02
- ID:nJ5dpWKW0 >>返信コメ
- >>87
いや描写的に洗脳は意図的じゃなかったでしょ
いきなり魅了の力渡されてONOFできず見ただけでいきなり魅了されるなんて気をつけようないし君だって同じ状況になればなすすべなく魅了してるよ。
-
- 2024年01月27日 16:33
- ID:hoN85a5W0 >>返信コメ
- >>38
勇者を1期で出さなかったんではなく 原作もこのタイミングで勇者の話入れてるんですよ
今のところほぼ原作道理に進んでますよ
-
- 2024年01月27日 17:24
- ID:T0YiJr8c0 >>返信コメ
- >>35
1部の特権階級のヒューマンにしか好かれていないムシがクズじゃない……?
-
- 2024年01月27日 17:33
- ID:T0YiJr8c0 >>返信コメ
- >>18
エターナル マイ マスター
桜井智樹はちょっとエッチなだけでいい男だから!
-
- 2024年01月27日 17:39
- ID:T0YiJr8c0 >>返信コメ
- >>75
ちょっと補足すると女神の加護を消す指輪の効果で女神の干渉も阻害するから、女神の監視も外れた→隠蔽の界を使わないで全力出せるじゃんって感じ
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- 2024年01月27日 19:26
- ID:ayoGv1330 >>返信コメ
- 『え?』
「ウーディー!」
のところのキャプチャ差し替えた方がいいでしょ。フレームが見えてる
-
- 2024年01月27日 20:59
- ID:22vw.iOC0 >>返信コメ
- >>93
まぁ確かに最初は意図的ではなかったな
今後の行動込みでのクズ評価になってたのを認める
先走りの評価だった
-
- 2024年01月27日 22:04
- ID:O9k0ORMK0 >>返信コメ
- >>54
いやー普通にダメ人間っぽさを前面に出してるんだからこういう評価になるでしょ
-
- 2024年01月27日 23:24
- ID:TxXKKopK0 >>返信コメ
- >>89
>>90
「まだ行けるはもう危ない」でやらかしたのが男勇者で女勇者は巻き込まれたんだよなぁ‥‥
前線の兵士が巨大落とし穴で壊滅した時点で砦を落としても維持できないから継戦すること自体がほぼ無意味になったのに自分の力を過信して穴の向こうの砦に突撃、兵士を撤退させるためにPTメンバーを残して単身援護にやって来た女勇者を置き去りにして逃亡だからあそこで撤退は遅すぎる上に無責任にもほどがあるけどね。典型的な無能な働き者ムーブ。
あの時点で撤退するには誰かが殿やらないといけないのに自己保身で女勇者に押し付けたからクズ評価は残当。無自覚にやったあたり相当タチが悪い。
女勇者の評価は男勇者が突撃しなかったなら仲間に兵士の撤収を任せて突出とかはしてないだろうし、殿になった時点で全員生き残るには勝つ以外なかったから保留かな。
個人的には撤退先の隘路に何もしかけてないっぽい魔族側に驚きですわ。
崖を崩せ!道をふさげ!落とし穴以外ないの?残りの四天王は?日が昇ってるし何かしら仕掛ける時間あったろ!という。
後詰担当が竜殺しの人だったのかもしれないけど。
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- 2024年01月27日 23:30
- ID:nEZOfqx.0 >>返信コメ
- >>96
「智樹」という字を見ると「パンツ」という言葉しか思い浮かばない。
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- 2024年01月27日 23:36
- ID:nnY4vOex0 >>返信コメ
- >>95
そんな感じの神なんて沢山いるじゃん
もっと勉強しろよ
あと、女神周りの話はあまり話すとネタバレになるから黙ってアニメ見てろ
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- 2024年01月27日 23:38
- ID:nnY4vOex0 >>返信コメ
- >>91
お前の見たい見たくないとクズかどうかは別だろ、クズ
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- 2024年01月27日 23:45
- ID:nnY4vOex0 >>返信コメ
- >>87
それの何が問題なの?
魅了使って戦力増やして国家繁栄もして工作活動もする
能力は遊びの為にあるんじゃないぞ?
何の為に女神に呼ばれたか忘れたのか?
それとも与えられた能力も使わずだらだらと縛りプレイして被害拡大した方が良いのか?
-
- 2024年01月27日 23:49
- ID:nnY4vOex0 >>返信コメ
- >>92
因みに原作はアルファポリスのサイトで今月末まである程度の話が無料で読めるな
多分アニメでやるあたりまではともかくその先金出してまで読むほどじゃないから今のうちに読んでしまうべきだね
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- 2024年01月28日 00:05
- ID:065Mr9JT0 >>返信コメ
- >>101
男勇者がしたこと:罠にハマった時点で女勇者への撤退進言、魔将戦の連携、まだ無事な後方部隊のための雑魚狩りによる退路確保、全てのキモである魅了と不死の喪失を考えて我を忘れて逃げる
女勇者がしたこと:魔将と戦いたくて撤退を断る、印象と表現が気に入らないと連携を断る、男勇者への退路確保でもしてろと進言、いつまでも戦い続けてナバール戦死
言うほど男勇者悪くないぞ
お前、女勇者の聞こえの良い言動にころっと騙される頭ヒューマンかよ
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- 2024年01月28日 14:42
- ID:MtBeNnKG0 >>返信コメ
- >>107
アニメの描写ではわからない内容が散見されますね。
というか書籍版では大穴と砦の壁が後ろにあって加護を失った状態でボスと対面してる状況からいつでもノーリスクで撤退できるかのように書かれているのですか、大丈夫か作者。
その内容を見る限り視聴者の認識が男勇者は劣等感が反転したゲーム脳の無自覚クズ、女勇者は自分大好きでまともに会話した事のない真や男勇者にレッテル貼りする傲慢なアカン人(女神そっくり?)になるよう放送時間内でうまく調整してる感じですね。
今後しばらく主人公陣営と関わらないと考えると良改変と言えるのでは。
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- 2024年01月28日 15:40
- ID:wWHOOV6v0 >>返信コメ
- >>107
あにこびんらしい煽りカスで好きw
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- 2024年01月28日 16:25
- ID:ig1ssDLo0 >>返信コメ
- >>53
故意に誤字を入れることによって
ガチで誤字った時にごまかせるようにしているんだ
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- 2024年01月29日 02:19
- ID:HWdSfPqQ0 >>返信コメ
- >>58
>>107
原作だと勇者は男女それぞれ良い所も悪い所もある感じなのに、
アニメだと男勇者だけ卑劣で女は友を失った被害者みたいに改変されてるのか。
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- 2024年01月29日 11:21
- ID:eFcDNuWr0 >>返信コメ
- >>40
それは多分ない
この世界はかなり過酷だよ
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- 2024年01月29日 11:23
- ID:eFcDNuWr0 >>返信コメ
- >>66
出したり引っ込めたりするのも勇気だよ
常に猪突猛進はただの馬鹿
いわゆる蛮勇
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- 2024年01月29日 11:29
- ID:eFcDNuWr0 >>返信コメ
- >>111
多分、作者的には実際に女勇者AGE男勇者SAGEをしたかったんだと思う
でも実際にやったことだけを見ると男勇者は言うほど問題しかないわけじゃなくて、むしろ女勇者こそ無能だよねってなるって話
まあ、作者が悪いんだよ、結局のところ
後はこの先真ともなんやかやあるから真視点での物語として見ると女勇者AGE男勇者SAGEが激しくなる
かなり先まで行くと男勇者にも多少フォロー入るけど、意図してフラットにみないと作者の色眼鏡描写にハマる
-
- 2024年01月29日 11:37
- ID:eFcDNuWr0 >>返信コメ
- 作者の描写がイマイチで男SAGEもうまくいかなかったからアニメで男勇者AGEになる部分を削りまくって無理矢理女勇者AGEしようとするもやっぱり女勇者SAGEになる部分が見え隠れしてる
こんな感じだな
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- 2024年01月29日 13:40
- ID:IRnqx06a0 >>返信コメ
- イオさんラノア魔法大学から出張してきたの?
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- 2024年01月29日 21:16
- ID:Lz4lK..j0 >>返信コメ
- 結局のところ真の方がイージールートだったってことか?
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- 2024年01月30日 02:50
- ID:7O2fxBKY0 >>返信コメ
- >>114
すごいなよく妄想だけでそこまで書けるな、挙句の果てに作者が悪いて
悪い意味で関心しきりだよ
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- 2024年01月30日 03:19
- ID:JsRYUcLx0 >>返信コメ
- 男勇者は後々好きになれないけど、ここで撤退をサクッと決めた所だけは好き。
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- 2024年01月30日 09:41
- ID:OB2qL6I70 >>返信コメ
- あそこで撤退してもソフィアたちが待ち構えてたような気がするが
若様来てアイアム若様アトミックで魔族もヒューマンも消し飛ばされてたがw
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- 2024年01月30日 12:16
- ID:fIllYEZb0 >>返信コメ
- >>118
アニメみるよりまずはアルファポリス行って読めば?
読んだ上でその認識なら精子からやりなおして?
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- 2024年01月30日 22:37
- ID:GBpFDQZ50 >>返信コメ
- 男勇者の方はチート貰った中学生がイキったり、チート封じられてチキンになったり、腹黒皇女にいいように誘導されたりと分かりやすい感じで、好きなキャラではないが、そういうキャラだとすんなり受け入れられた。
女勇者の方はよくわからんなー、もともと井の中の蛙っぽかったけど、前回の蜘蛛戦敗北で覚醒したのかと思いきや、格上との戦いになった場合の対策をしてなさげなのがなんとも。
仲間が自爆技で対策してたから命は助かったものの、欲しかったものを失ったわけで…
レベルも男勇者より170も低いのはなんでなんだろう…突然のマウントに意識を持ってかれたけど、差が開きすぎじゃない?
本気になりたいといいつつ、必死にはなってない感じでもやもやする。
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- 2024年01月31日 17:42
- ID:.xkQOi250 >>返信コメ
- >>28
そこまで進まないと思うけど女勇者も実は結構ヤバイというか、現実だと男勇者よりたちが悪そうというか…
現実世界でもたまにいる「現実が見えてない優秀な理想主義者」的な面が強いからなぁ
具体的に言うと「戦争は被害が大きいから被害が大きくないうちに負けてそれから建て直したらいいじゃない」的な発言をするタイプだから
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- 2024年01月31日 18:10
- ID:XI5vNG.I0 >>返信コメ
- 女勇者=項羽(バカ強くて情に厚いが大局が見えない。匹夫の勇)
男勇者=劉邦(ゲスいが人望があり必要となれば逃げられる。しぶとい)
という認識でいい?
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- 2024年01月31日 18:27
- ID:e8Bp.J530 >>返信コメ
- >>49
1期の胸くそ悪いレンブラントの過去とか
匂わすだけでバッサリカットだったし
うまく話回してると思う
(アレ原作でも持て余してないかね)
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- 2024年01月31日 18:29
- ID:e8Bp.J530 >>返信コメ
- >>125
アンカミスった>>48の間違いorz
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- 2024年02月28日 13:40
- ID:00kchgUk0 >>返信コメ
- 主人公に感情移入の要素が少ないから、男勇者に感情移入する男読者が多いのかな
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- 2024年08月09日 15:56
- ID:k.W.uRaK0 >>返信コメ
- >>64
メタ的に見ればヘイト役として書かれてるから主人公サイドから見る読者としては嫌われるのは仕方ない
個々の事情は誰にもあるしな
てかアニメ勢なので知らないわけではあるまいとか言ってる微ネタバレしてる方が勇者より不快
…コメントについて…
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