第3話「Preparation」
『遅い。我を待たせるとはいい度胸をしておる阿久津め』
『遅いではないか。集合時間の5分前には…』
『アハッ。ごめ~ん』
『俺たち暇なんだけどさよかったら一緒に遊ぼうよ』
『ま、待ち合わせ中ですので…』
『カワイイ~!』
『じゃあ友達来るまで、それまでお茶しようよ!』
『俺らこの辺詳しいからさ!』
(しまった。調子乗らせた…)
『やめなよ君たち』
『あぁ?』
『その子困ってるじゃないか』
『そんなに強引に誘ったら壊れてしまう。女の子はプレパラートなんだぜ』
『うおっ!イケメンだ!』
『言ってる意味が分からないけど!』
『待たせてすまなかったね。しかしヒーローは遅れてくるものだと…』
『ぐぅぅ!』
『それはもうよいわ』
『なんか怖~い!』
『いってぇな…なんだよ。助けたのに』
『やかましいわ』
『緑のゾウさん泣いてたぜ。かわいそうに。もうこんくらい縮まってんの』
『貴様もあの人形のようにしてやろうか?』
『あれ?』
『な、なんじゃ…?』
『気合い入ってんな 服とか』
『誰かと出かけることがなくてな。加減がわからんのじゃ』
『あ…あまりジロジロ見るでない…』
『このスケベ』
『……!』
『いやビックリしてさ!なんかすげぇフワフワしてるからこの前みたいに!』
『あの時もなかなかのフワフワ系だったけど今日も…』
『言うなそれ以上。もしまた掘り返そうとしたら…』
『登校時、授業中、休み時間、そして…』
『月1で行われる全校集会で身につけている首輪を発動させてやろう!身動きとれぬ貴様と他人との濃厚なラブシーンが朝から見られるかもしれんな~!』
『先生…』
『ダメ。ミンナミテル』
『す、すいませんでした…』
『さてそろそろ行くか。悪魔狩りの時間じゃ』
『ふふん。何匹ぐらい狩れるかのう』
(悪魔を狩る。つまり俺の仲間を浄化しに行くということだ。この協力は重大な裏切り行為。バレたら大変なことになる)
(しかし今の俺には拒否権はない。せめて出会わないよう祈るばかりだ)
『それでどこに行けばいいんだ?』
『これじゃ』
『野犬?』
『ここらでは最近野犬に襲われる事案が多発していてな』
『しかも被害者は女性ばかりと偏っておる。これは悪魔の可能性があると思わんか?』
『どうかな?もしそうだとしてもどう見つけるんだ?』
『市のホームページで被害マップが公開されておる』
『なるほどな』
『それで貴様はどれくらいの距離で悪魔を感知できるのじゃ?』
『う~ん相手次第かな。強い力を持っていれば離れていても多分わかる。隠したり抑えたりしてなければな』
『つまり弱い悪魔なら近づかんと無理か』
『なんじゃ意外と使えんのう』
『使えないとか言うなよ!』
『うっ!』
『どうした?おるのか?』
『いやそうじゃない』
『ん?言っておくが我に隠し事をできると思うなよ』
『分かってるよ』
『ふむ…なかなか見つからんのう』
『っていうかさ お前食い過ぎじゃね?』
『何を言っておる』
『探索にはエネルギーを必要とするからのう。やむなしじゃ』
『エネルギーねぇ…』
『そしていつかポッチャリリーに変化と』
「おや下半身が見えんのう」
『聞こえたぞ!貴様というやつは命の恩人にそういう毒を吐くというのか!?』
『はっ!』
『ちょっと待ってくれ。なんかヤバい感じがする』
『あぁ!?それでごまかせると思っておるのか!』
『なんじゃ?悪魔か?』
『危険な感じはする』
『近くじゃな。こんな人の多いところで…』
『ううっ…あっくんが…デートしてる…。リリーちゃんとデートしてる…』
『仲良さそうに…デートしてる…あっくん…デートしてる…』
(うわぁ…)
『どうする?広田君泣いてるけど』
『うっ…』
『とりあえず中に呼ぶ?』
『お…お客様…』
『いや~俺勘違いしちゃったよ。リリーちゃん街を案内してあげてただけなんだね』
『あっくんも水くさいよ。俺に言ってくれればいつでも案内するのに』
『そうだな…悪い…』
『いいってことよ』
『いや~2人待ち合わせっぽいのしてるとこ見ちゃったからさついついあっくんに嫉妬の念を送っちゃったよね』
(最初の視線もコイツだったのか。嫉妬の視線だったのね)
『でお前は何してたんだ?すぐに声かければよかったのに』
『えっ?あぁ…ちょっと人と一緒でさ』
『へぇ~。今は?』
『2人を見つけたからちょっと抜け出して…』
『ヤバっ!そろそろ戻らないと!』
『ん?』
『健作~ちょっと1人でどっか行かないでよ。すっごく探したんだから』
『夕香ごめんね』
『今日は私に付き合うって約束じゃん』
『ってこの人たちは?』
『紹介するよ。2人とも同じクラスなんだ。こっちは天音リリーちゃん』
『は、はじめまして』
『なにこのちびっ子』
『あ~いつも健作が話してるのってこの子?小学生かと思った』
『バッ…お前何言ってんの!?失礼でしょ!』
『思ったこと言っただけだし』
(必ず潰す!)
『よ、よろしくね』
『ふんっ』
『そんでこっちが阿久津雅虎。あっくんって呼んでる』
『よろしく』
『ふ~ん。まぁよろしく』
『ホッ』
『それで広田君こちらの方は?』
『あぁ棚橋夕香って言って俺の昔からの幼馴染…』
『彼女だけど』
『ハァ!?何言ってんの!?』
『なんか文句あんの?』
『いやおま…!』
『ダメじゃない広田君。こんなに可愛い彼女さんがいるのに4回も私に告白してきちゃ。あ、5回だっけ?』
『リリーちゃん…?』
『……』
『ちょっとどういうこと!?』
『そんなこと言われても…』
『ほら行くよ!』
『あ~あ~ひどいことしやがって。わざわざ油注がなくてもいいだろ』
『我を侮辱した者には罰を与えなければのう。当然の報いじゃ』
『だいたいなんじゃ。貴様もだんまり決め込みおって』
(何も感じなくなった?さっき感じたのはやはり広田の嫉妬パワーだったのか)
『ふぅ…』
『終わりじゃ』
『えっ?』
『今日は終わりじゃ。疲れた。感知したならすぐに知らせよ。誤魔化したらロクなことにならんぞ』
『わかったよ。っていうかコーヒー代置いてけよな』
『お代は頂いております』
『えっ…男気!』
『フッ。やっと現れおったか』
『貴様にも辱めを与えてやろう。そしてじわじわ苦しませながら浄化してやる』
『うわっ!』
『フフフッ』
(なぜ此奴が…)
『昨日はごめんね~。小さいことで変な態度取っちゃって。すっごく小さい勘違いあったみたい。ホント小さい感じの』
『全然大丈夫だよ。私こそごめんね。広田君の彼女さんに誤解させるようなこと言って』
『あ~アレ冗談だからいいよ。本当はただの幼馴染みだし』
『あ、そうだ。私 隣のクラスなんだよね~実は。これからよろしくね』
『こちらこそよろしくね…』
『私もリリーちゃんって呼んでもいい?健作みたいに』
『エヘヘ…うん。私も夕香ちゃんって呼ばせてね』
『いいよ~。じゃあそろそろ戻らないと』
『じゃあね~』
『うわっ!』
『小さい…連呼…わざと…絶対わざと…』
『潰す…潰す…!』
『アイツあのときも言ってたよな』
「ついカッとなってな。たっぷりと辱めを与えた後にじわじわと浄化してやった」
『あ~いたいた。あっくん探しちゃったよ。教室にも食堂にもいないからさ』
『あぁちょっとな。どうしたんだ?』
『阿久津君もしかして今日調子悪いの?』
『悩みあったら聞くぜ?』
(とはいえ天音の正体を正直に話せるわけもないし。どうにも逃げられない状況だな。夢に出てくるのが天音だって広田に言うのもあれだしここはちょっと誤魔化しつつ…)
『実は夢にさ知り合いのお姉さんが出てくるんだよね ここ最近ずっと。それであまり寝られなくて』
『それってまさか…』
『恋なんじゃね?』
『はっ!?恋なわけ…』
『アハハハハッ!』
『何笑ってんだ!』
『そうだよ広田。阿久津君に失礼…』
『だって夢に出てきて寝られないって中学生かよ!』
『ごめんね阿久津君。ちょっと予想外だったから。でも年上女性とは意外だね』
『てっきりリリーちゃんかと思ったぜ』
『えっ?』
『そうだったら恋友だったのになぁ』
『恋友?普通そういうのって気まずくなるんじゃねぇの?』
『ハハッ ないない。別に誰が誰を好きになってもいいじゃんね』
『でも恋愛相談か。ちょっと力になれないかな。俺誰とも付き合ったことないし』
『昨日の彼女は…』
『あれは幼馴染み。買い物付き合ってただけだから』
『あぁそうなんだ。でもすげぇ意外なんだけど色んなところで声掛けまくりって聞いてたし』
『毎回いいところまではいくんだよね』
『そうなんだよねぇ…』
『俺すげぇ冷え性なの』
『え、ウソ~』
『マジマジ。触ってみ』
『えぇ~』
『ホントだ~!冷た~い!』
『失礼しました~!』
『そういうことなんだよね…』
『なるほど。じゃあ棚橋と付き合えばいいんじゃねぇの?』
『いや…色々あるからメェ…』
(ヤベェ…精気が抜けていく…)
『ん?』
『むぅ…』
『ん~悪魔なかなかおらんのう。こんなときレーダーがいれば楽なんじゃが』
『これさえなくなりゃ楽なんだけどなぁ』
『ハァ…2時間も歩き回ってこのざまか。ヤツのレーダーだけ抜き取れぬものか』
『何してんの~?』
『んんっ!』
『あれ~?ひとり~?』
(此奴またも…)
『ヘヘッ』
(そしてなぜ隣に座る!?)
『うんちょっとぷらぷらとね。夕香ちゃんは?』
『私も一人でぷらぷら~。さっきまで健作といたんだけどね』
『そ、そうなんだ…』
『ねぇリリーちゃんこのあと何すんの?』
『もうちょっとぷらぷらしようかと』
『じゃあさじゃあさ一緒に遊ばない?』
『えっ?』
『1人でいてもつまんないじゃん?せっかくだから遊ぼうよ』
『ねっ?』
(此奴何が狙いじゃ?しかし人間との余計な軋轢避けたいところでもある。となるとここは…)
『そうだね。行こっか』
『やった~!服見に行こう~?』
『あっ…』
『これ可愛くない?』
『あ、可愛いかも』
『でしょ~?じゃあいってらっしゃい!』
『うわっ!』
『終わったら声掛けてね~』
(どういうつもりじゃ?我との関係改善のためか?)
『素直じゃないのう…』
『ううっ…』
『ごめん。ちょっとサイズ大きかったね』
(なるほど宣戦布告か!)
『着替えるね』
『フフッ…うん。アハハッ』
(そうかそうか。意地でも我を小馬鹿にするつもりか)
『これ可愛いかも』
『ホントだ』
『う~んでも私より夕香ちゃんの方が似合いそうだよね。着てみる?』
『え、そ…そう?』
『ウエスト56cmだけどちょっとブカブカかな?でも夕香ちゃん細いから大丈夫だよね!』
『ぶほっ!』
(クフフッ…バカな女じゃ。コンプレックスを突いたつもりじゃろうが酒手に取られるとは)
『56cmだよ?キッズのキャップくらいだよ。余裕だよ大丈夫』
(そう。貴様が相手にしているのは天使。ちょっとした天然キャラも自由に使い人心掌握に長けた存在。ゆえに天使)
『そ、そろそろ行こっか…。ねっ?』
『うん!』
『アハハハ…』
『次どこ行こっか?』
『あれ?もしかして…』
『えっ?』
『門限とか厳しいの?』
『あ…まだ全然平気』
『ふ~ん』
『それなら最後アレやってこうよ』
『それって何やるの?』
『知らないの!?』
『名前は知ってるけど』
『ふ~ん。じゃあやってみよっか』
『うん…』
『ハァハァ…』
『ちょっと何その顔』
『き…緊張しちゃって…』
『まだ撮り直せるからいいけど』
『は~いラクガキするよ。スタンプとか色々あるから好きにやっちゃって。ほいペン』
『ありがとう』
(ホントに初心者じゃん。初プリの思い出を鮮血の記憶に塗り替えて…)
『えっ?これでいいのかな?』
『ほえっ!?消えちゃった!』
『あれ?スタンプはどこ?』
(やっぱやめとこ…)
『ん?何ニヤニヤしてんの?』
『どこに貼ろうかな?あ、でも貼ったらもったいないかな?どうしよう?』
『大げさ。手帳とかでいいんじゃない?』
(ヤバいどうしよう!めっちゃ可愛いんですけど~!なにこの小動物!)
『スマホとかどうかな。あ、でもすぐボロボロになっちゃうか』
(これはヤバいわ!男は特に!)
『そういえばさ夕香ちゃんはなんで私を誘ってくれたの?』
『ん~?まぁ1人よりは楽しいでしょ』
『あと1回ちゃんと話してみたかったんだよね。ほらこう言うじゃん?勝負に勝つにはまず敵を知ることって』
『敵って…』
(アホ関連か)
『それで?』
『あ~これは男に好かれるなと思った。私とは正反対。でも負けたくはないって思ったかな』
『今日1日だけど色々話したりしてさ。思っちゃったんだよね。意外と気が合うのかなって。まぁリリーちゃんがどう思ったかは分かんないけどね』
『私は…』
『私も楽しかったよ』
『おっ!よかった!』
(これは本当じゃ。此奴とやり合うのは今までにない感覚だった。クラスの女子と話している時とも違う。不思議と心地よかったのじゃ)
『あ、そうだ。誤解の無いよう言っておくと広田君のことは何とも思ってないからね』
『あ、やっぱり?健作が騒いでただけだったんだね。なんか早とちりしちゃってごめんね』
『大丈夫だよ』
『でもまぁ女として負けたくないってのはホントだけどね。リリーちゃん女子力高いから』
『そ…そうでもないよ』
『可愛いっしょ?上品でしょ?あと頭いいでしょ?まつげ長いでしょ?』
『あ、スタイルもいいし!』
(意外といいやつかもしれぬ)
『あ、ヤバっ』
『どうしたの?』
『このあと予定あってさ。ごめんちょっと行かなきゃ』
『あ、ここ片付けておくからいいよ』
『ありがと。お礼に…』
『これあげる。じゃあね』
『フフッ…』
(最後にやりおったわあの女。まさかこの流れで来るとは)
『んっ…』
『だがまぁ今日は楽しませてもらったから許してやるか』
『それにしても…』
(天使のくせに…天使のくせによ!)
(心配とかしてくんじゃねぇよ)
『ハァハァ…』
『ついさっき腹が治ったから』
『こっちで構わぬのに』
『まぁそうだけど』
『ウソがつけぬヤツじゃな』
『案内せい。いるのじゃろう?悪魔が』
『おっと。その前に着替えるから待っておれ』
『ここにもねぇ。どこだ?』
『ほう。本当におったわ』
『なんだテメェ?』
『汚れた存在に徒なす者。貴様の天敵じゃ』
つぶやきボタン…
リリーちゃんに何度も告白している広田君にはカワイイ幼なじみがいたようで
阿久津君も言ってたけどなぜ夕香ちゃんと付き合わないのか不思議だったり
本人曰く色々あるらしいけど、他の女の子との接触はちょっと難しそうだし
リリーちゃんも広田君に気持ちが向いてないとなるともう可能性はそこしか…
まぁそれはさておき、ようやく悪魔との戦いが始まったけど一体どうなるのか
阿久津君とリリーちゃんの戦いでは首輪はつけたけど浄化はしなかったしね
リリーちゃんの言う悪魔の浄化とはどういうことなのか次回が気になるところ
阿久津君も言ってたけどなぜ夕香ちゃんと付き合わないのか不思議だったり
本人曰く色々あるらしいけど、他の女の子との接触はちょっと難しそうだし
リリーちゃんも広田君に気持ちが向いてないとなるともう可能性はそこしか…
まぁそれはさておき、ようやく悪魔との戦いが始まったけど一体どうなるのか
阿久津君とリリーちゃんの戦いでは首輪はつけたけど浄化はしなかったしね
リリーちゃんの言う悪魔の浄化とはどういうことなのか次回が気になるところ
かな天 3話 感想
ヒトコト投票箱 Q. プレパラートのカバーガラスを割ったことが… 1…ある
2…ない
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
コメント…2024年 冬アニメについて
-
- 2024年01月27日 22:23
- ID:3B.KjZHY0 >>返信コメ
- デフォルメのギャグ描写は好きだが、ギャグが強引で大味と思ったが、3話でのりになれてきて結構楽しい
-
- 2024年01月27日 22:51
- ID:bSSqc5390 >>返信コメ
- リリーちゃんが毎秒かわいいな
エンディングの走ってる後ろ姿が特にかわいい
-
- 2024年01月27日 22:56
- ID:PctTG18.0 >>返信コメ
- プレパラートといえばBSで「とらドラ!」やってたな
-
- 2024年01月27日 23:48
- ID:aOaW46T.0 >>返信コメ
- 1話観てちょっとダークな現代ファンタジーバトルものかと思ったら
2話観たらツンデレラブコメギャグに終始して
3話前半はけっこう真面目な男女デートで、後半は女の子同士のデート
どういう方向に行きたい作品なのかいまだよくわからなくて観ていて落ち着かない。
2話以降の作風には合うけど知らずに1話切りした人とかけっこういそう。
-
- 2024年01月28日 00:46
- ID:TB0TrI6d0 >>返信コメ
- リリーは良い友達が出来て良かったじゃん
-
- 2024年01月28日 00:52
- ID:T8.GGRHh0 >>返信コメ
- あの男の友達はなんか悪魔か人外の可能性ありそう
-
- 2024年01月28日 01:10
- ID:Tfijx5hA0 >>返信コメ
- タイトルから
「ダークファンタジーものかな?」と敬遠してたのですが…
初めて観てビックリ!!
かぐや様みたいなやり取り、ギャグものじゃないですか!?
タイトルやイメージとのギャップ、面白かった…!
-
- 2024年01月28日 04:09
- ID:c6Dqu.zV0 >>返信コメ
- ラブコメにギャグ放り込んでる作品だと思うがこの手のは見る人相当選ぶ感じがする
オープニング曲が不協和音で声が死んでるような?気のせいだろうか
-
- 2024年01月28日 05:53
- ID:.HFdtQ1q0 >>返信コメ
- 今期の癒し枠はこれで決まりだね。
今回も見ていてバカバカしいかったけど、そこがいい
-
- 2024年01月28日 05:59
- ID:oV.Uw3Wm0 >>返信コメ
- なかなか更新しないから切られたかと思った
いっぱい食べるりりーちゃん可愛い
あとはよう実と道産子ギャルか・・・・
-
- 2024年01月28日 08:15
- ID:hHOw0KQf0 >>返信コメ
- え?もしかして普通の人って直立したとき自分の下半身が見えるの?え?
-
- 2024年01月28日 12:41
- ID:RdgOFkN50 >>返信コメ
- このあざとさ、プロの人がいるけど、あえて避けたのかなあ?
-
- 2024年01月28日 12:43
- ID:RdgOFkN50 >>返信コメ
- >>7
俺も悪魔が一方的にマウントとられて、パシリに使われるような話かなぁと思ったら全然違ってた。
-
- 2024年01月28日 13:56
- ID:fXeeM0du0 >>返信コメ
- しかしコメ数が伸びないな…ほぼ同時に更新された「姫様〜」はどんどん増えているのに。いや、それ以外の作品と比べても少ない。
「即死チート」や「俺だけ〜」はひどすぎるということで逆に注目を浴びているが、これはそれすらない。非難さえされないって、作品として悲しすぎる…
せっかくAT-Xでは主人公カップルの中の人たちを起用した番宣映像まで流しているのに
-
- 2024年01月28日 14:39
- ID:Y1IyclOE0 >>返信コメ
- リリーさん、背丈はともかく体形は綺麗なんだからそこまで気にしなくてもいいのでは。寸胴まな板な子供体形じゃないんだし。
-
- 2024年01月28日 15:58
- ID:5aG1xLwz0 >>返信コメ
- >>14
絵は上手いけど話そのものがつまらない典型というか
この作者さんは作画担当して原作は他の人にやって貰った方がいいと思う
-
- 2024年01月28日 16:31
- ID:.HFdtQ1q0 >>返信コメ
- >>10
コメ数が少なめでも、去年のカミエラビや死神坊ちゃんのように管理人さんの好みなら、最後までまとめてくれると思うけど・・・
ちょっと今回はトーンダウンしましたかね。
次回で挽回できればいいけど
-
- 2024年01月28日 17:13
- ID:35YLAk5.0 >>返信コメ
- >>11
申し訳ないけど見えないって相当…
-
- 2024年01月28日 17:25
- ID:.HFdtQ1q0 >>返信コメ
- >>14
姫様はダンジョン飯とやや被るからゴメンナサイ
即死チートは1話がピークなので、後は記事任せ
俺レベに至っては、主題よりもエリーゼの話で盛り上がっているからな。
好きな作品のコメが伸びないのは寂しいけど、批判を受けるよりかはマシだと思う。自分は結構気に入っているんだけどな、かな天
-
- 2024年01月28日 20:19
- ID:TEjfG..R0 >>返信コメ
- 原作18巻も出てるのか人気作品なんだな
-
- 2024年01月28日 21:38
- ID:.kBdkJHk0 >>返信コメ
- >>14
放送日から間が空き過ぎてもう次回に向けて待機状態に入ってたから今更この回の感想書くって心境じゃないのよな。
-
- 2024年01月29日 03:04
- ID:XCmEGY8L0 >>返信コメ
- >>21
ニコニコ動画視聴の自分としてはちょうどいいタイミングなんだが少数派なんだろうな・・・
-
- 2024年01月29日 04:31
- ID:jAyBKEUy0 >>返信コメ
- あやねると奈央ぼうのコンボなんて、とてもてぇてぇ。
-
- 2024年01月29日 11:24
- ID:nKg60V9D0 >>返信コメ
- >>10
今夜4話放送なのに、まだ3話まとめなし。切られたかな…
切るなら切るで仕方ないから、告知はしてほしいな
-
- 2024年01月29日 17:21
- ID:aCe5qiLY0 >>返信コメ
- こんなにコメントが少ないと切られちまう!!
みんな!オラにコメントを分けてくれ!?
-
- 2024年01月30日 05:32
- ID:p.3UMkDY0 >>返信コメ
- >>25
そこは、この作品が管理人さんの好みかどうかによる、としか言いようがない。
-
- 2024年01月31日 06:08
- ID:Xy2JQqpp0 >>返信コメ
- 第4話、見ました。
天使ちゃんをはじめ、女の子たちは可愛いし、面白いし、新キャラも登場して続きも気になるので、最後まで見たいと思いますし、まとめも続けてほしい、と願っています。
ただ、この作品は物語の起伏が少なく、感想を書け!と言われてもどう評価していいのか、分からないんですよね。それがコメントの少なさとして表れているのではないか、と自分は見ています。それから、この作品は人気がないわけではなく、潜在的な視聴者は相当数いると思いますよ。
後は管理人さんがどう見ているか、ですね。
-
- 2024年01月31日 09:44
- ID:pAyjCXmt0 >>返信コメ
- 視聴者がいるかどうかは、あにこ便なら【本日の人気記事】つまりPV数に表れるからコメが少くても大した問題じゃないでしょ。
と言うか、コメする人数って記事見てる人全体の1~2割とかって話だし(前にそういうの集計してみた人が結果をコメしてた)、「○○なんて毎回コメ少ないのに最後までまとめられた」って話はよく聞くし、コメ数をやたらと気にする人って頭のどこかで「コメしてる自分の意見は特別だ」とか勘違いしてない?
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2024年 冬アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
かな天 / 3話 / 感想 / 愚かな天使は悪魔と踊る / Preparation / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン