第第4廻「喪失感」
『けど不思議ね。私の持霊で探ろうとしてもあなたのバックにはたどりつけなかった』
『答えてもらうわよ。ヤツらの正体を』
大凶「フラワーオブメイズ。俺にもよくわからんがそいつに関係してるんだろう」
「だがそんなもんに興味はねえ。どうだい?仲よくする前にアンタと俺、どっちが上か決めとかねぇか?」
『断る。侍が刀を抜くのは生きるか死ぬかのそのときのみ。大義なき争いのためではない』
「ビビんなよ。どうせお遊びだ」
『…剣を遊びと称するならば少しは大義に値するがな』
『おい。何勝手に話進めてんだ』
葉羽「そっそうだよ。「その日」までケンカはダメって姉さんが…」
「あ?んなもんバレなきゃいいってことよ。世の中真面目なヤツほどバカを見るってな。まぁ要するに…」
「隙ありだぜ!!」
「んがァッ!?」
『実戦で隙ありはないでござろう大凶殿』
『先の戦い。お主が実力者ではあるが実戦経験は極めて少ないとお見受けした』
「ヘヘッ…言うねぇ」
「ナメんな!!」
『長物であれば刀の軌道は見極めやすい。ましてやその直線すぎる動きではな』
『…やれやれ。これがお遊び剣法というものか』
『拙者にとって刀とはあの地獄を生き延びるためのもの』
『そして侍とはこのもろき命を殿に預け生につなぎとめる大義であったのだ』
『先の戦い、力を出し尽くさなかった非礼は詫びよう。憑依合体ではあまりに殿の身に負担をかけてしまうのでな』
『でも腹に傘刺さったぞ』
『ギクッ』
「ったく…やっぱ昔の侍ってのもバカにしたもんじゃねえな」
『くっついた!』
「ま 実際オメェの言う通りだ」
「正直俺の生きてたころには刀なんてとっくに死にかけの文化だった」
「そんなある日。酒に酔った勢いでかつて共に戦った仲間んとこにお礼参りだ」
「そこには金で醜く太った戦友と」
「見渡す限りの銃…銃…銃…」
「上等じゃねぇか。かかってこいやぁー!」
〈パンパン!〉
「ヒャーハハハハ!」
「ったくつまんねえ時代になっちまったよな。命のやり取りに魂さえ交わすことができねえなんてよ」
『…大凶殿』
「おかげでスッキリしたぜ」
「ところでその腕を見込んで俺にも剣技教えてくんねぇか?」
『えっ拙者が…でござるか…?』
『いやいやいやいやいや!何を言うでござるか大凶殿!拙者は人に剣を教えるほど強くはござらん』
「ハッハッハッハッ!照れるこたねえだろ。いいからほれ教えろよ」
『…アホくせ。コイツらほっといて教室戻んぞ葉羽』
羊介『ふーん…あれが噂の阿弥陀丸かぁ』
『やるよね。さすがはあの麻倉に飼われる霊だけのことはある』
ヤービス「そうか?どう見ても取るに足らぬ雑魚にしか思えんが」
『そりゃあ君に比べたらね』
『だがあの阿弥陀丸は以前の主を決戦の地、ムー大陸まで導いた強力な霊なんだ』
『彼は主人を引き立てるのが実にうまい。まさに侍の鑑といったところさ』
『これはなかなか引き離し甲斐があるよねぇ』
『しかし今どき学校通ったことねえっつうのも半端ねーよな。教室戻って大丈夫なのか?』
「どういうこと?」
『これからオメェの身に起こる転校生の宿命だよ。教室に入ったら一斉にみんながやって来て質問攻め』
『京都のどこから来たの?どんな家?おうちは何やってる人?』
『視力いくつ?腕どうしたの?なんでズボンにシャツ入れてんの?』
『これにちゃんと答えられんのか?』
「…そっか…」
「確かにちょっと大変そうだけどみんなが来るってドキドキするね」
『ちげーよ!俺が心配してんのはオメェが地雷だらけだからだよ!』
「えぇ!?」
『いいか。まかり間違ってそのままみんなに話してみろ。あっという間に地獄の学園生活の始まりだ』
「地獄の…」
『それにオメェの中二ワードセンスじゃごまかそうとしたってかえって大事故にもなりかねねぇ…!』
「僕の…中二ワードセンス…!?」
『俺だって誰にも関わんねーよーになんとかポジションを確立してきたんだ。これ以上迷惑かけんなよ』
「ポジションって…」
「…もしかして君も友達が一人もいないんじゃ…?」
『…あ?』
「あっそういう意味じゃなくて」
「実は…昔から友達というのがすごく憧れだったんだ。身分を隠さなきゃいけない理由もわかってる」
「だから心配しないで。確かに僕たちは敵同士だけど「その日」が来るまではクラスメートでしょ?」
「君は僕が友達第一号として絶対守ってみせるから」
『やっぱりダメだコイツ…』
「あれ!?また引かれてる?」
『さっさと教室戻んぞ。とにかく余計なこと言わなきゃいいからよ』
「ご…ごめん」
葉羽(余計なことは言わずにクールに冷静に…。そうだ はやる気持ちを抑えろ)
(みんなのキラキラ興味光線は一過性のもの)
(初めての学校だけど僕には花君がいれば十分だ)
『あの…たった今本日二度目の転校生がやって来たので紹介しますね』
『オス!アメリカから来たアルミってヤツです。姓はニウムバーチ。少し変わってんのはオヤジがパッチ族なんでまぁ大目に見てやってください』
『そんなこんなで!』
『みんな今日からよろしくねーっ!』
「ウオオオオオオ!!」
「アメリカのどこから来たの!?」
「どんな家?」
「彼氏いる?日本語上手だね!」
『ハイ押さない押さない。質問はちゃんと並んで順番でねー』
『バカな!なんでアイツまで…!』
「転校生の座をいとも簡単に持っていかれた!」
『お?』
『なんだそこにいたの許嫁君!それに親戚の眼帯君も!』
『ってか何2人でいきなり仲良くなってんの?BL?おっきいおっぱい好きなくせに!?』
『言っとくけど浮気してもぶっ殺すからね!』
「いいなずけ」
「眼帯」
「おっぱい」
「ボーイズラブ」
葉羽《姉さん。どうやら僕たちは突然に居場所を喪失したみたいです》
(BL…?)
路菓「我が名は麻倉路菓」
「本日からこの学校に世話になることになった」
「ふつつか者だがよろしく頼むぞ級友諸君」
『…ヤベぇ。ホレたぜ』
「えぇっ!?」
「ちょっ何言ってんすか竜さん!あの女ヤベぇじゃないっすか!」
『バカ野郎!路菓さんがああなっちまったのにはよっぽど深ぇ事情があるからに決まってんだろうが』
『知ってるぜ。ありゃあアニメとかラノベによく出てくる喋りだ』
「ラノベってなんすか!?」
『おそらくこれまでずっと友達もできずに孤独な人生を歩んできたんだろう』
『つまり彼女は現実から逃れ二次元の世界に迷い込んじまった子猫ちゃんってわけよ』
「二次元ってなんすか!?」
「ちょっと竜さんいいかげんにしてくださいよ!」
「俺たちには西東京制覇って夢があるんだ!あんなオタク女にかまけてる場合じゃねぇだろうが!」
『うるせぇ』
『俺も昔は友達にいじめられ一時迷い込んだことがあるんだよ。決して誰にも邪魔されねえ夢と冒険にあふれた二次元の世界へなァ』
『だから守りてぇんだ。現実世界からしいたげられるすべてのヤツをな』
『一原竜次ってモンだ。このガッコで番を張ってる。なんかあったらすぐ俺に言ってくれよな』
「よかろう。ならば早速殺してもらいたい者がいるのだが」
『ハイ?』
『…なんてこった。アイツ学校来て早々俺の居場所を根こそぎ持ってきやがった』
「ねぇいいの?勝手に早引きしちゃって」
『あれ以上いれるわけねーだろが!みんなの前でおっぱいと許嫁だぞ!俺の硬派なイメージが粉々じゃねーか!』
「あのさ…BLってなんなの?」
『聞くなよバカ!』
「まぁ教室にいづらいのは確かだけど。かといって昼間から学生が何もしないでいるのも…」
『あ そういやこないだふんばりが丘に新しいモールが出来たんだっけ』
「モール?」
『ショッピングモールだよ。ったくオメェホントなんも知らねえのな』
「ごめん」
『まぁいいや。そこで時間潰そうぜ。葉羽オメェも一緒に行くだろ?』
「…う うん。でも学校サボッて行くなんて不良みたいだね」
『気にすんなよ。人殺しに来るヤツより不良じゃねーから』
『おーい。俺らモールに行くけどどうする?』
「モール?」
『それはなんでござるか?』
『だぁー!テメェらみんなそろいもそろって!』
『いいからさっさと行くぞ!たまには現代社会の見学しとけ!』
『…フッ。いいなぁ楽しそうで』
「俺は行かんぞ。あんな庶民のゴミだめなんぞ」
『わかってるよ』
『君のおかげでありとあらゆるものを手に入れた今…僕も二度と行きたいとは思わない』
「じゃあいつになったら仕掛けるんだ?アレが始まれば本部のヤツらも集結するんだぞ」
「それまでに日本の敵勢力をすべて潰すって約束だろ」
『何も心配することはないさ。もう手は打ってあるんだ』
『きっと君にはすてきな新世界をプレゼントできると思うよ』
『見ろ!これがショッピングモールだぜ!』
『人間の欲望を刺激する店の数々』
『豊富な飯!』
『それに映画館だってある大型商業施設!』
『それがシオンモール東南南久留米だぜ!』
『どうだ!すげーだろ!』
「すごい…こんなの初めて見たよ」
「ずいぶんキラキラしてやがる」
『いつの間にこんなものが出来たでござるか』
『ナッハッハッ!オメェらあんまはしゃぐなよ!』
(ま かくいう俺もゾンビ映画みてーで好きなんだけどな)
「大変だ花君…」
『あ?どうした?』
「あのお店まさか本当にタコを丸ごと焼いて…?」
『んなわけねーだろ!』
「俺らちょっとあちこち見て回ってきていいか?」
『行っとけ!』
「これがたこ焼き…!すごくいい匂いだ。食べていいの…?」
『さっさと食えよ。なくなっちまうぞ』
「じゃ…遠慮なく」
(や…やわらかい)
(わぁ…)
「あっ!もう一度…!」
「これをつまようじで持ち上げるなんて本当にできるの!?」
「あぁっ!ますます刺しづらくなってしまった…!うわっ更にグチャグチャに…」
『だぁー!いいかげんにしろ!』
『オラ口開け!』
「お…おいひい…!」
『だろ?』
『だろじゃねーだろ』
『ん?』
『それやめろ。今すぐ』
『オメェなんでいんだよ!』
『アンタらが学校から消えたから追ってきたに決まってんだろーが』
『つか何ビビッてんだ。なんかやましいことあんのか?ってかテメェらガチか』
『何がガチだ!?つかオメェみんなの前と全然キャラ違うじゃねぇかよ!』
『そんなの当たり前。世間体ってやつ』
『それに私はシャーマン。三代目イタコのアンナ。どこに逃げようがお見通し』
『アンタの実の母親の教えだって直接受けてるんだから』
『リアル母ちゃんの…!』
『何より許嫁の許しももらった』
『だいたい許嫁とかなんで勝手に決まってんだよ。俺…オメェのこと全然知らねーんだぞ!』
『…アンタが知らなくても私はアンタのことを知っている』
『あ?なんだって!?』
『なんでもねーよ!!』
『うごぉーっ!!』
「は 花君!」
『ぶん殴れたから私はもう帰るけど』
『くれぐれも身の回りには注意することね。奴らはもう動いてる』
『アンタがどうしてもあの持霊が大事なら離れないのが身のためよ』
『…イッテェ…んだよアイツ思いっ切り殴りやがって』
「それにしても気になるね。彼女の言ってた「奴ら」って」
『知るかよんなもん』
『そもそも俺はアルミすらよく知らねーんだぞ。リアル母ちゃんにもまともに会ったことねーってのによ』
「イタコのアンナ…!旧姓 恐山アンナ」
「我らが始祖麻倉ハオが記した超占事略決を一瞬で解き」
「神器ともいえる1080で無数の鬼を使役するという」
『まぁなんとなくそういう話は聞いたことあるが…オメェんちじゃいったいどういう伝わり方してんだよ』
「どうもこうもウチでは一番恐れられている存在だよ。小さなころから「本家麻倉への攻撃にあたり、万が一彼女に出くわしたらいかなる状況においても逃げろ」って教わってきた」
「それに彼女は」
「神さえ金的する と…!!」
『マジかよ…』
『そりゃああのたまお母ちゃんでさえ頭が上がらねえみてーだからな』
『…待てよ。じゃあアイツがリアル母ちゃんの名前を継ぐ弟子ってことは…』
『ヤベぇ。もし結婚したら父ちゃんと同じ轍を踏むことになる…!』
『しかもこのパターンは…家に帰ったらアイツがいて一緒に暮らすはめになるという伝説のあれじゃねーかよ…!!』
「そうなの?」
『決まってんだろ』
「…そうなんだ」
『あ~帰りたくねえ~』
「…」
「あのさ花君…」
「じゃあ今日ウチ来る…?」
「ウチは狭いけど君が来るならきっと姉さんも喜んでくれると思う。いろんな意味で…」
「残念だけどその必要はないわね」
「だって花君はもうおうちに帰ることはできないのですもの」
『あぁ!?』
「姉さん!」
『よぉ。こないだは世話んなったな。言っとくが今日は仕返しじゃねえ』
『テメェ路菓さんいじめたそうだな』
『は?』
『俺はいじめが許せねえんだ。今日は本気を見せてやる』
『思い出のバス遠足。鎌倉大仏のお膝元。俺は高速一目ぼれ』
『赤く染まったこの木刀でテメェは今日こそ地獄送りだぜ』
「ちょっ…姉さん!アレが始まるまではしばらく休戦だったはずでは!?」
「その通りよ葉羽。だから私は一切手を出さない。でも偶然の事故ならしかたないわよね」
「そんな…」
『ヘッかまうか。こんな連中がいくら来たって負ける俺じゃねえんだよ』
『来い阿弥陀丸!オーバーソウル鬼兜だ!』
「いくら呼んでもヤツは来ない」
「なぜなら私はこんなものを持っている」
(阿弥陀丸が石に…!?)
『必殺』
『ワルのりょふ』
「花君!」
つぶやきボタン…
今回はちょっとコミカルな感じで色々と笑えたw
アルミちゃんも何だかんだ花の事が好きみたいでほっこり
その辺も先代イタコのアンナっぽくていいねw
大蛇丸と大凶も一緒にモール探索しててすっかり仲良し
でも不穏な会話をする人物も登場してきて本筋も気になるよね
そしてフラワーオブメイズとはいったい…
アルミちゃんも何だかんだ花の事が好きみたいでほっこり
その辺も先代イタコのアンナっぽくていいねw
大蛇丸と大凶も一緒にモール探索しててすっかり仲良し
でも不穏な会話をする人物も登場してきて本筋も気になるよね
そしてフラワーオブメイズとはいったい…
「SHAMAN KING FLOWERS」第4話
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2024-04-24
コメント…シャーマンキング / FLOWERSについて
-
- 2024年01月31日 18:20
- ID:A4uBTx1z0 >>返信コメ
- 多幸焼きだ!
-
- 2024年01月31日 18:50
- ID:j.2iZRCh0 >>返信コメ
- アンナ(2代目)に勝つ自信が皆無なのに、ようやるわ
-
- 2024年01月31日 19:09
- ID:3O42EEB10 >>返信コメ
- アルミ、可愛いけど怖い
-
- 2024年01月31日 19:26
- ID:3O42EEB10 >>返信コメ
- 嫁パンチはご褒美だ
-
- 2024年01月31日 19:36
- ID:AWQE0qLK0 >>返信コメ
- ┌(┌^o^)┐
-
- 2024年01月31日 19:40
- ID:klXsnoAC0 >>返信コメ
- 因みにあのピラミッドは作者の別作品のキャラだよ
-
- 2024年01月31日 19:51
- ID:7dvzJbsc0 >>返信コメ
- 松岡さん、悪役(?)系増えてきた感じがするな。
-
- 2024年01月31日 20:01
- ID:j.2iZRCh0 >>返信コメ
- >>8
昔から悪役を結構やってたぞ
ハイスクールDxDやダーウィンズゲームでも悪役やってたし
-
- 2024年01月31日 20:14
- ID:lVAc1anx0 >>返信コメ
- >>1
弟がチョロインすぎんよ
-
- 2024年01月31日 20:29
- ID:SAGX8CNB0 >>返信コメ
- 弟君はチョロイと言うより世間知らずなだけだと思うが大体外に出ない環境と姉が過保護なせい歪んだ性格じゃないとこは姉のおかげなんかな
-
- 2024年01月31日 20:36
- ID:UihvYE8.0 >>返信コメ
- 五臓六腑が幸せカーニバル!これが…多幸焼き~!
-
- 2024年01月31日 20:41
- ID:.T.jeVco0 >>返信コメ
- サムネから視線下ろせば「喪失感」
これはヒュンとした
-
- 2024年01月31日 20:56
- ID:U1NqFE7j0 >>返信コメ
- >>6
花×葉羽なのか葉羽×花なのか……
-
- 2024年01月31日 21:13
- ID:O5lXVbIi0 >>返信コメ
- たこ焼きをまるごと焼いたものだと思う葉羽がカワイイ
たい焼きなら鯛を焼いたものと勘違いするかもしれない
-
- 2024年01月31日 21:35
- ID:QOZX1wBG0 >>返信コメ
- 大凶ってなんか鵜堂刃衛みたい
ちなみに作者の武井先生はるろ剣の和月先生のアシスタントをしていたことがあり、その時のアシスタント仲間に尾田っち先生がいる
-
- 2024年01月31日 21:46
- ID:5wFcHJam0 >>返信コメ
- モールにそのためのヤシの木がないだと・・・!?
-
- 2024年01月31日 22:02
- ID:UihvYE8.0 >>返信コメ
- モールデートって字面を見て名前を言ってはいけないあの人を連想した
-
- 2024年01月31日 22:26
- ID:hAb1d8Jz0 >>返信コメ
- こんな感じの日常生活をずっと見ていたい。
-
- 2024年01月31日 22:31
- ID:U7p1W0x.0 >>返信コメ
- ツンデレで最強なアルミはまさに三代目アンナだしガラ悪くてイキりまくってるけど情に厚い変態っぽい感じのある金髪リーゼントはまさに二代目木刀の竜
-
- 2024年01月31日 22:42
- ID:U7p1W0x.0 >>返信コメ
- 二代目アンナ、あらためて見てみると序盤からずっと主人公の側にいるヒロインの戦闘力じゃないんだよなぁ…w
-
- 2024年01月31日 22:44
- ID:dAx9P6bn0 >>返信コメ
- 檜山修之がぼずからボスに昇格
-
- 2024年01月31日 22:51
- ID:O9k.oUJL0 >>返信コメ
- 葉羽自体は素直に負け認めてるし普通に友達してるのがなんか好き
-
- 2024年02月01日 08:25
- ID:ARL.50LA0 >>返信コメ
- 阿弥陀丸出番終了
-
- 2024年02月01日 09:47
- ID:kZK4mqdI0 >>返信コメ
- てっきり葉羽って前作初期の連みたいに父親のせいで歪んでんのかと思ったら、アレな父親に特殊な環境で育てられたのによく歪まず素直で真っ直ぐに育ったな
ところで葉には親友ポジとしてまん太がライバルポジとして連がいたが、もしかして今作では葉羽が花の親友とライバルを兼務するのか?
-
- 2024年02月01日 10:56
- ID:ig.QH6.T0 >>返信コメ
- 確かに東久留米のイオンモールは小さめだし映画館ついてないな
ミュー武蔵村山の方まで行ってたわ
-
- 2024年02月01日 15:41
- ID:bhBkwH1I0 >>返信コメ
- >>16
全員足したら10億部超えそう((;゚Д゚))
-
- 2024年02月01日 15:43
- ID:bhBkwH1I0 >>返信コメ
- >>26
聖地巡礼で行ったけどあれでも小さい方なんか
-
- 2024年02月01日 21:23
- ID:ptsxWaMj0 >>返信コメ
- ここのサムネがインパクト強すぎるんだけどw
-
- 2024年02月02日 07:16
- ID:NQ181MqD0 >>返信コメ
- >>16
ちなみにその時のメンバーは豪華
他にもイトウミキオ・しんがぎんがいる
担当してたのは京都編の頃
十本刀のデザイン及び設定にはアシスタントや担当の意見反映されていて
武井先生が担当したのは不二の鎧デザイン
-
- 2024年02月03日 01:46
- ID:a0qjkb4J0 >>返信コメ
- >>25
先入観無いなら蓮よりも巫力の伸び代は高そうな感じかね
身体が弱いからそこは真逆ぽそう
-
- 2024年02月03日 01:48
- ID:a0qjkb4J0 >>返信コメ
- 今回の世代も最後は五人の戦士的な構成に成るんだろうか
-
- 2024年02月04日 12:26
- ID:95AgYrFb0 >>返信コメ
- 師範(道場持ち)は侍の夢だもんな…
-
- 2024年08月20日 20:15
- ID:zM0niq0t0 >>返信コメ
- 趣旨変わったのかと思った…
…コメントについて…
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ともあれ赤面アルミちゃんが可愛かった