第4話「嫌五/辛三」
『ふんふふっふっふっふっふ~ん』
『うん我ながらなかなか。あとは…』
『ふんふっふふっふ~ん♪』
『悪い六美』
『なぁに?太陽』
『ブ…ブラってどう着けるんだっけ?』
『うっ!』
『む…六美ちちち…違うんだ。これは…』
『だ…大丈夫』
『太陽のどんな趣味でも私受け入れる』
『いやいや変装の練習してただけだって!目を合わせてくれ!』
女性「ふふっ」
2人「あっ」
女性「じゃあおねえさんが教えてあげよっか」
『誰?』
『嫌五あなたまた?』
『嫌五さん?』
嫌五「ふふっ」
辛三「なあ六美太陽どこにいるか知らな…」
『太陽~!』
『優しくしてくれ!』
「夫婦の在り方はそれぞれだと思う…」
『誤解です!』
嫌五「ええ~?私たちの関係も誤解だっていうの~?もう~」
『ちょっ…何言ってるんですか嫌五さん!』
「えっ嫌五?」
『だから誤解ですってば!』
嫌五「太陽~ノリ悪いぞ。もう少しつきあえよ」
『嫌ですよ』
嫌五「ふっふふっふふ~♪」
夜桜凶一郎『おはよう六美』
『お兄ちゃんこれから任務だからいってらっしゃいのチュウ~チュウ~』
『チュウ…』
ゴリアテ「ゴルッ…」
『はぁ…』
辛三「朝から大変だったな」
『あはははっ…』
『あっ辛三義兄さんはこれから任務ですか?』
「うんそうだよ」
『た…大変な任務なんですか?』
「いやちょっと偽札の原本を回収してくるだけの低ランク任務だからすぐ終わると思う」
(それ低ランクなの?)
辛三「あっそうだ太陽、お前に渡したいものがあったんだ」
『ん?』
『もう~嫌五も凶一郎兄ちゃんも朝からふざけ過ぎ』
『ははっ』
野球部員「危ない!」
「ノールック!?」
「あぁ…き…君ぜひうちの部に入部を!」
『あ~…』
『あのね太陽』
『ん?どうした?』
『気付いてないみたいだけど、訓練のせいで行動がどんどん人間離れしてるから。気をつけないとバレるよ』
『えっ!?』
『最近太陽の気配と足音がないって。陰でみんな忍者って呼んでる』
(忍者…)
『すまん…』
『元気出してはいあ~ん』
『あっ』
(こういうことも目立つ要因なんじゃ…)
『あ~…』
『あっそうそう忘れてた。太陽今日学校終わったら時間ある?家に帰ったらちょっと手伝ってほしいことがあって』
『ああ大丈夫だけど』
『ありがとう』
『あむっんっ』
『ふふっ』
『おおっ…。あっ』
『第3項目補償額が10万ドル少ない。先方に確認を』
『このマンションは利回り5%を切っているから却下。5.5%のもので提案書を書いてと伝えて』
『りょ…了解』
『これだけの書類の山よく仕分けられるな』
『慣れてるからね。こういう事務処理も当主の仕事なの。不動産管理融資株式運用に…』
『うっ…へえ~』
『時々凶一郎兄ちゃんの偽装離婚届が紛れてるから残らず燃やしてね』
『ん?御意…』
『はぁ…また嫌五ね』
『ん?』
『嫌五入るわよ』
嫌五「ええ~無理。今ゲームで超忙しい」
2人「うん」
(め~っちゃ散らかってる)
嫌五「こらダメだろ二人ともプライバシーの侵害だぞ」
(どっから出てきたんだ?)
『あなたまた報告書の資料貼り忘れてるわよ。今すぐそこから出てきなさい!』
嫌五「お堅いなぁ」
「資料の1枚や2枚なくても平気だって」
(だからどっから出してんだ!?)
『相変わらずのだらしなさね』
『あっ…きっとその辺に埋もれてるんじゃないかな?俺も捜しますから嫌五さんも一緒に…』
嫌五「やめといた方がいいぞ~。銃とか手榴弾も紛れてるしさ」
『ひっ!』
「それに…俺はめんどいことは絶対にしない!自由なんだ!ははっ!」
『服は着なさい』
嫌五「ええ~やだ。いつも変装ばっかで疲れた肌を癒やし中だもん」
『せめて妹の前では隠す努力をしなさい』
嫌五「なんだよ~。昔は一緒に風呂も入ってただろ?“にぃににぃに”っていつもひっついてきてさ。あのころはかわいかったなぁ」
『“かった”?』
『ひっ!』
嫌五「今じゃ小言も増えてすっかり母さんが板に付いてきたな」
『あっ…』
『ん?六美?』
『そろそろお灸を据えた方がよさそうね。夜桜当主として』
「ふっ」
『あっ!くっ』
嫌五・六美の声で「ふふっ」
『あっ!』
『あっ!あっしまった』
『甘いわね』
『“冬ごもり”起動。』
辛三(こんな高度な技術一体どうやって…)
(それにこの厳重な警備体制…)
「これはこれは会長直接お越しいただけるとは恐れ入ります」
会長「順調そうだな」
現場管理「ええ」
「今では市場の60%を我が社の偽造紙が占めています。海外へのルートも確保済みです」
「あの若造にも感謝をしなければな」
(やはり黒幕は別にいるってことか)
「くっ二重トラップか」
『私の部屋にはいないみたいね』
『六美がこんなに多趣味とは知らなかったな』
『狙われて外出できないことも多かったからね。ストレス発散にちょうどよかったのよ』
『ストレスの原因が絵に出てるな』
『四怨姉ちゃん入るね』
四怨「んんっ…ま~た嫌五と鬼ごっこか」
「こっちに来た形跡はねぇぞ。ああ~…うおっ!」
『あっ』
四怨「はぁ…くそっ!だから体使うゲームは苦手なんだよ」
(やらなきゃいいんじゃ?)
『ありがとう四怨姉ちゃん』
『二刃姉ちゃんを起こすと怖いから来てないはず』
七悪「たぶんこっちにも来てないよ。いたら死んじゃうし」
『ありがとう』
ゴリアテ「ゴルルルゴルルル…」
『え…ええ~!すごい豪華な部屋だな』
『ここにもいないわね』
ゴリアテ「ゴルルル…」
『おおっす…すげぇ!あっ…』
『やっぱりここにもいない』
『残りは…』
『なあ六美』
『次行きましょ』
『つっこむ体力が惜しいわ』
『いないな。もしかしてもう外なんじゃないか?』
『大丈夫。“冬ごもり”は脱出不可能よ。それに…』
二刃「どうしたんだい?二人ともそんな所で突っ立って」
『嫌五さんがまだ見つからなくて』
四怨「ま~た嫌五と鬼ごっこか」
『お姉ちゃんたち今までどこに?』
七悪「先週潰した麻薬カルテルの押収品データをまとめてたんだよ。結局純度10%の3級品だったけどね」
二刃「やっぱりどこも不景気だねぇ」
「前はそこそこ悪名高い組織だったのに」
「ふっ…」
2人「あっ」
『あっ…はっ!』
『い…いた~!』
嫌五「ああ~やっと気付いてくれた」
「んっ」
『待て!』
「へへっ」
3人「んん…」
嫌五「んっ!」
『くっ!うわっ!』
『太陽!?』
『痛てっ…額縁ぶん投げられた』
『大丈夫?嫌五は?』
『そこに』
『こんな隠し通路、屋敷の図面にも載ってないわ。嫌五ったらまた勝手に!』
『悔しい~!逃げられた~!』
『ドンマイ六美。よく頑張ったよ』
『はぁ…』
『“冬ごもり”解除』
『しかたないとりあえず資料は二人で捜そう』
『そうね。ありがとう』
『嫌五』
『えっ?何言ってんだ?六美。俺は…』
『何があろうと“冬ごもり”中に屋敷からの脱出は不可能』
『だからあなたはなんとしても私に“冬ごもり”を解除させる必要があった』
『下手な変装で太陽を誘い出したのも私に“冬ごもり”を解除させるため』
『あっ…』
『私の勝ちね』
『ちなみに太陽はドアを開けたら必ず私を先に通してくれるの』
嫌五・太陽の声で「なっ!?あっ…」
『変装相手一人一人への観察力はすばらしいけど、私たち夫婦を見る目はもう少し頑張らないとね』
嫌五・太陽の声で「あっ…」
《嫌五ももうお兄ちゃんね.六美の手をしっかり握っていてあげてね》
嫌五「あっ」
「んっ」
『あっ』
『ふふっ』
「やれやれ負けちったよ。さすが当主殿」
嫌五「さっきはごめんな太陽」
『あっいや俺は別に…六美もなんだかんだ楽しそうでしたし』
「んん…」
『ん?』
「なあ太陽これからは“さん”付けと敬語禁止な」
『えっ?あっでも…』
「1個しか違わないのになんかムズムズして気持ち悪いんだよ」
「なっ?」
『ふっ』
『あっ資料見つけた!』
嫌五「おっさっすが太陽!頼りになる~」
『ははっったく嫌五は調子がいいな』
『やられた!』
『よよよよよ…』
「ゴルッ」
『六美~!』
『んん~うんまっ!』
『このカレーすごいうまいよ!』
『ほんと?よかった~』
(そういえば辛三義兄さん遅いな)
『どうかした?』
『あっいや、それより何か隠し味でも入れてるのか?』
『スパイスにシアン系の毒を入れてるかな』
『うっ!』
『おかわりもあるよ』
『俺が出るよ…ううっ…』
(辛三義兄さんから?)
『はいもしもし…』
辛三「六美~!助けて~~!」
『大丈夫?ビデオ通話にするね』
辛三「むむむ…六美~!」
『落ち着いてお兄ちゃん』
辛三「無理~!」
『ほらこういうときは銃の装弾数を数えるんでしょ?』
(なんだ?それ)
「デリンジャーが2発、コンバットが6発、グロックが17発」
(マジで数えてる!)
「トカレフ…」
『つまり交戦してたら思ったより敵が多くて武器を使いきってしまったと…』
「武器がなきゃ俺は俺は…」
『辛三兄ちゃんは武器のエキスパートなんだけど丸腰だと超ヘタレなの』
(よく今までやってこれたな)
『だから…』
『えっ?』
(遠足かな?)
『太陽聞こえる?』
『ああ』
『よかった。私はこのままお兄ちゃんをあやしつつ、ナビゲートするね』
『分かった』
『太陽むちゃはしないでね』
『ああ』
通信『昔むかしある戦場に傭兵のおじいさんと戦闘狂のおばあさんがいました。おじいさんは山へ残党狩りに,おばあさんは川へ殲滅に…』
(どんなあやし方?)
「小僧何者だ?」
『あっ…』
「背後の銃対応は瞬発力命だ」
辛三「あえて押し返すことでセミオート銃の点火装置を無力化できる。すぐ脇で銃と腕を固定しそのまま顎を打て」
『んっ!』
「うおっ!うっ…」
『はぁはぁ…』
『太陽大丈夫!?』
敵「なんだ!?今の音は」
敵「こっちだ!」
(焦るな集中しろ。敵は3人。銃とナイフを所持)
「いたぞ!くっ!」
『んっ!』
敵「ぐはっ!」
「この!」
「はあっ!防刃着だと?」
「ぐわっ!」
「うっ!ぐおっ…」
『ふぅ…』
『これを俺に?』
辛三「ああこれから太陽も任務に出ていくだろうからきっと役に立つと思う」
『あっ…ありがとうございます』
『んっ』
敵「ぐわっ!うっ…」
通信『MP5の弾幕が降らせる返り血の雨は、赤ずきんをより赤黒く染め上げて…』
辛三「あっ太陽!?」
『辛三義兄さん!無事でよかった。これ六美に頼まれた銃…』
「怖かった~!ああ~!」
「この鉄と真鍮と硝煙の匂い、艶とグリップのざらつき。フロントサイトの…」
『そ…そろそろ撤収しませんか?』
敵「いたぞ!」
『あっ。くっ!えっ…。』
敵「うっ!」
2人「ぐわっ!」
『一瞬で…』
辛三「これを持っていればうかつには撃たれない。後ろについてきてくれ」
3人「うっ!」
3人「ぐわっ!」
(速い)
「確か工場非常口が最短ルートだ。六美案内を頼む」
『分かった』
『あっ』
3人「あっ!ぐわ~!」
辛三「こっちだ太陽!」
『ぐっ!』
辛三「太陽!」
フクロウ「少しでも動けば次は頭だ」
辛三「んっ!」
フクロウ「大腿の銃創は出血死まで3分かからない。安心しろ。ひととおり情報を吐かせるまでは殺さない」
「応急処置をしてやりたければ武器を手放せ」
辛三「んっ…くっ」
フクロウ「ふっうわさより話が通じるようだな」
『ぐっ…』
『何より武器が大事なお兄ちゃんも武器より大事なもののためならあっさり手放しちゃう』
『でもそれじゃ肝心の大事なものすら守れない。だから…だからなんとしても持たせてあげて』
『到底武器とは言えないものでも…』
『辛三兄ちゃんの手になじむ全てのものは強力な武器に変わる』
「ふっ!」
「くっ!」
フクロウ(化け物め)
辛三「ごめんな太陽俺の不注意のせいで」
『いや自分のミスです。俺の方こそ助けに来たのに足手まといで…』
「六美にも心配かけたな」
『あっそういえばさっきの銃あれで弾切れだと思うんですけど。手ぶらで大丈夫なんですか?』
「あっ…言わないで意識したら無理。マジ死ぬ」
『あははっ…』
辛三「でもいいんだ。これからはしっかりしたいし、ちょっとずつ慣れてけば…」
「だってほら俺こんなんだけど一応、お前らのお兄ちゃん…だし」
『ふっ』
辛三「ん?ふふっ」
仏山「お前の雇い主は誰だ?今すぐ吐けば手足の骨を砕く程度で済ませてやる」
フクロウ「ぺっ!」
「んっ…」
「誰が言うものか」
仏山「さて次の予定は…」
つぶやきボタン…
嫌五&辛三回!
年の近い嫌五との友情も芽生え、義兄の辛三との義兄弟との絆も感じる話だったね
嫌五の兄弟の変装は見破れないけど、太陽の変装はしっかり見破る六美の愛が偉大過ぎる
太陽が六美ファーストなところも夫婦間での愛ゆえだ
凶一郎の部屋がストーカーのそれにしか見えなくて怖すぎるw
しっかり落書きしてるあたり六美も慣れてきてるね
着実にスパイ…というか人間離れしていく太陽にも注目!
年の近い嫌五との友情も芽生え、義兄の辛三との義兄弟との絆も感じる話だったね
嫌五の兄弟の変装は見破れないけど、太陽の変装はしっかり見破る六美の愛が偉大過ぎる
太陽が六美ファーストなところも夫婦間での愛ゆえだ
凶一郎の部屋がストーカーのそれにしか見えなくて怖すぎるw
しっかり落書きしてるあたり六美も慣れてきてるね
着実にスパイ…というか人間離れしていく太陽にも注目!
夜桜さんちの大作戦 4話 感想
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コメント…2024年 春アニメについて
-
- 2024年04月30日 19:20
- ID:LS7HriJk0 >>返信コメ
- なるほど、原作の色んなエピソードを一つにまとめ、序盤の話を飛ばして一気に○顔編まで進める気かな?今回だけでも原作4話の一部、5話の一部、9話の一部、10話、40話、これだけを30分にまとめてるし。
-
- 2024年04月30日 19:21
- ID:2rbwq97a0 >>返信コメ
- スピード感あるから話がどんどん進むのに
ちゃんとキャラごとの魅力描いてて丁寧だよね
原作読んでないからどの程度そのままなのかは分からんけど
アニメ自体は滅茶苦茶良い作りだと思う
-
- 2024年04月30日 19:22
- ID:kFmVAZu20 >>返信コメ
- 10式戦車が置いてあって草
スパイが戦車とか何に使うんだ
-
- 2024年04月30日 19:33
- ID:yz2wN2kr0 >>返信コメ
- さすがにジャンプなだけあっておもろいわ
-
- 2024年04月30日 19:47
- ID:NX1tbQqI0 >>返信コメ
- アニオリが細かく丁寧にあっていい感じ
-
- 2024年04月30日 19:50
- ID:wtyM00Xn0 >>返信コメ
- 兄弟姉妹が多いから覚えられるか不安だったけど意外と区別が付きやすく、ストーリーも今のところ不満はない
一話二話で色々言われてたけど普通に面白いわ
-
- 2024年04月30日 20:07
- ID:FOTjYvUB0 >>返信コメ
- お兄ちゃんだから───プロとして───
-
- 2024年04月30日 20:16
- ID:lhuH9K2y0 >>返信コメ
- その日、夜桜家の人間は思い出した。
奴らに支配されていた恐怖を・・・
鳥籠の中に捕らわれていた屈辱を・・・・
-
- 2024年04月30日 20:23
- ID:tuR0uVMT0 >>返信コメ
- 冬ごもりまさにプリズン要塞
-
- 2024年04月30日 20:26
- ID:tuR0uVMT0 >>返信コメ
- 凶一郎の部屋ただのストーカーじゃんwwwwwwwwwwwww
-
- 2024年04月30日 20:30
- ID:tuR0uVMT0 >>返信コメ
- 勝手に飾るなってどういう事だよ。まさか六美の部屋からパクったんじゃねーだろうな(笑)それと偽装離婚届混ぜるなwwwwww
-
- 2024年04月30日 20:40
- ID:Bov22JoH0 >>返信コメ
- 太陽改造計画・完了
3話分あれば余裕余裕
※10&※11
人はアレを自他ともに“六実部屋”と言ってる。
見ての通り、長男のキモいほどのシスコンっぷりを、一部屋に凝縮した部屋だ。
-
- 2024年04月30日 20:52
- ID:tuR0uVMT0 >>返信コメ
- もはや六美キレたら怖い女子キャラ
毛利蘭
志村妙
アスナ
サクラ
相田リコ
新垣あやせ
司馬深雪
ヨル・フォージャー
堀京子クラス
-
- 2024年04月30日 20:52
- ID:1UcPLZsj0 >>返信コメ
- 作画省エネ回ではあったが、まぁ本命の開花に作画思いっきり費やしてくれたらいいわ
それはそれとして、次回デート!!ひゃっほーい!!
アニオリ多めだから、夫婦のイチャコラも増えそう!!
-
- 2024年04月30日 20:59
- ID:Uu94wm2C0 >>返信コメ
- >>ええ~無理。今ゲームで超忙しい
松岡ボイスでゲーマーは思い当たるキャラ多いなw
-
- 2024年04月30日 20:59
- ID:tuR0uVMT0 >>返信コメ
- 太陽の新しい家族、そして兄妹か。まあ太陽ん家は2話の爆発で壊れたから、六美ん家に移動した方がいいな。
-
- 2024年04月30日 21:37
- ID:OAjuTT990 >>返信コメ
- 撃たれた太股抱えておんぶは痛いんでは・・・?
-
- 2024年04月30日 22:09
- ID:OLWWkhr90 >>返信コメ
- パンチは武器です(SAGA脳
-
- 2024年04月30日 22:09
- ID:kOTL.v9A0 >>返信コメ
- 太陽のスパイ式本格格闘シーン良いな。
流石にプロ相手には遅れを取るあたりも含めてなんか燃える。
-
- 2024年04月30日 22:17
- ID:kOTL.v9A0 >>返信コメ
- 今回は男兄弟の距離感の話だったし、次の兄弟回は長女&次女かな?次週は違う話っぽいけど。
-
- 2024年04月30日 22:18
- ID:pBGaWJ0k0 >>返信コメ
- >>7
声も同じだしな
-
- 2024年04月30日 22:35
- ID:swZcC2nJ0 >>返信コメ
- 辛三兄さん用の昔話が物騒だな。フルバージョンで聞いてみたいけど返り血で染まった赤ずきんはイヤだ
ダークギャザリング辺りにも血染めの赤ずきんはありそうだけど
-
- 2024年04月30日 23:02
- ID:QXbh4XaM0 >>返信コメ
- 面白い勝ったですね。けど両津勘吉が来たらどうなる。
-
- 2024年04月30日 23:34
- ID:Pa1xT4QR0 >>返信コメ
- 次回もうあいつか…記憶より登場早いな
スパイよりもコロシヤよりもヤバイ職の人
-
- 2024年05月01日 00:23
- ID:KQ.tG7XM0 >>返信コメ
- 少なくとも一年以上かけただけあって、アニオリと原作話をうまく組み合わせてやってるのはクオリティ高くていいね
-
- 2024年05月01日 00:56
- ID:MDlzKqoG0 >>返信コメ
- 六美の読み聞かせ面白すぎだろ
-
- 2024年05月01日 00:57
- ID:MDlzKqoG0 >>返信コメ
- >>1
テクニカルな脚本ね。
-
- 2024年05月01日 00:59
- ID:MDlzKqoG0 >>返信コメ
- >>18
懐かしすぎ
-
- 2024年05月01日 00:59
- ID:MDlzKqoG0 >>返信コメ
- >>23
銃弾に耐える
-
- 2024年05月01日 08:33
- ID:AiPV2hCW0 >>返信コメ
- えっ?何で二刃と四怨と七悪が後から?さっきの三人まさか...!?
-
- 2024年05月01日 10:29
- ID:AiPV2hCW0 >>返信コメ
- >>26桃太郎の戦争版wwwww
-
- 2024年05月01日 10:36
- ID:isZRHDjl0 >>返信コメ
- >>23
そういえばこち亀でリアル版桃太郎の話があったな
ドーベルマンと鷹とグリズリーをお供にして手榴弾咥えさせた鷹に空爆させるやつ
-
- 2024年05月01日 12:53
- ID:y9dKPabt0 >>返信コメ
- 色んなツールの解説してくれるのは有り難いが、もう少し大きくゆっくり見せてほしい。テロップ消えるの早くて途中までしか読めない。
-
- 2024年05月01日 16:53
- ID:AiPV2hCW0 >>返信コメ
- 辛三武器が無いとヘタレかよwwww
-
- 2024年05月01日 20:06
- ID:AiPV2hCW0 >>返信コメ
- しかし六美のやる書類多いなあ~
-
- 2024年05月01日 21:49
- ID:0GaTu9.U0 >>返信コメ
- 主人公のパンツの柄がダサい。
-
- 2024年05月02日 07:31
- ID:QoGvp9n70 >>返信コメ
- 三男の性癖はSDガンダムフォースのデストロイヤードムみたいだな
デストロイヤードムの性癖は武器マニアで武器が無くなると超弱気になる奴
-
- 2024年05月02日 09:39
- ID:lPhHlIEC0 >>返信コメ
- オープニングとエンディング、そして内容のギャップの波が良い意味で激しい(笑)。特にエンディングは『スーパーファミコン時代』感もあって懐かしさすら沸いてくる
-
- 2024年05月02日 11:36
- ID:MudzxY2V0 >>返信コメ
- この回で冬ごもり使ったって事は、あの男も出るのか
-
- 2024年05月02日 12:57
- ID:FyRnb.ie0 >>返信コメ
- なんか普通に面白かった
楽しい夕方アニメのなつかしい感じ
-
- 2024年05月02日 14:12
- ID:QoGvp9n70 >>返信コメ
- >>38
シャンフロ23話もファミコン風のドットがあったもんな
-
- 2024年05月02日 16:49
- ID:a15KeL8L0 >>返信コメ
- >>1
原作だと単発サブキャラを出す回は当たり外れで掲載順位が振るわなかった事があったな…夜桜一家メインで出番のあるサブキャラの構成になりそう
-
- 2024年05月02日 18:49
- ID:jGQBBEtl0 >>返信コメ
- >>12あれだけ勝手に飾ったらそりゃ六美キレるwwww
-
- 2024年05月03日 14:23
- ID:5pgs8GnE0 >>返信コメ
- >>43
戦闘シーン以外は強烈なネタキャラだからな凶一郎お兄さん
逆にいえば戦闘シーン限定でイケメン度が1000%上昇するキャラ
-
- 2024年05月03日 14:29
- ID:5pgs8GnE0 >>返信コメ
- >>15
SAOのキリト
デンドロのフラ姐さん(男性アバターでリアルは女性のネナベ)
ギーツのスエル
他に何があったけ?
-
- 2024年05月04日 09:32
- ID:3M7almWX0 >>返信コメ
- >>45風太郎と三ツ谷と金丸とメカ丸とペテルギウス
-
- 2024年05月06日 10:49
- ID:658YmKck0 >>返信コメ
- >>31
そもそも桃太郎自体(鬼ヶ島で鬼と)戦争物じゃね?六美なら浦島太郎で「乙姫は毒入り魚料理を食べさせました」とか「玉手箱の中身は手榴弾が入っており開けた瞬間爆発しました」とかやりそうww
…コメントについて…
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