| 2024年06月23日 |  | 126 |
第11話「捕らわれた怪獣8号」
ついに怪獣8号であることが露呈し拘束されたカフカは、日本防衛隊長官･四ノ宮功の命令によって本部施設に移送されることに。防衛隊になる夢が潰え、さらには仲間を裏切ってしまった後ろめたさに苛まれるカフカ。緊迫した雰囲気で粛々と進む移送任務の中、カフカとふたりきりになったミナがおもむろに沈黙を破る。
脚本：大河内一楼 絵コンテ・演出：種村綾鷹 作画監督：加藤祐子・白井英介・黄瀬和哉・荒川紗希・清池奈保・奥野治男・田口愛梨・細田沙織・柳隆太・窪田康高・奥谷花奈・沼田くみ子
脚本：大河内一楼 絵コンテ・演出：種村綾鷹 作画監督：加藤祐子・白井英介・黄瀬和哉・荒川紗希・清池奈保・奥野治男・田口愛梨・細田沙織・柳隆太・窪田康高・奥谷花奈・沼田くみ子
伊丹『怪獣８号…まさか防衛隊内に怪獣が入り込んでいたとはな』
『しかもクラス大怪獣だ。早急に対応せねばなるまい』
「マスコミへの公表は？」
『９号の時同様避けるべきだろうな。某国では人体に怪獣組織を移植する研究が始まっているとも聞く。黙っておらんだろう』
『すぐに内々に殺処分して兵器転用するべきだろうが…』
「その前に生体兵器としての運用を視野に入れてみるべきでは？」
『机上で語ってもしかたあるまい。処置は収容したあとだ』
『第３部隊に対し怪獣８号の引き渡しを命ずる』
「怪獣８号バイタル安定。変身の兆候もありません」
伊丹（本当にあれが…）
（丸一日くらい経ったか。これから俺はどうなるんだろう？）
《ナンバーがついた強力な怪獣は倒したあと特別な兵器のパーツとして使われるらしいわよ。最悪あんたもそうなるかもね》
『はぁ…』
（やっと一歩あいつの隣に近づけたとこだったのになぁ。ミナ怒ってるだろうな…）
『時間だ。これよりお前を本部施設へ移送する』
『ミ…』
『副隊長！すみません俺…』
『喋んな』
保科『立て』
ｶﾌｶ（だよな。とんでもねえ隠し事してたんだもんな）
『同行する警備部隊準備完了しています』
ｶﾌｶ（ヤベ…顔見らんねえ）
ｶﾌｶ（ずっと気にかけてくれてたのに…）
ｶﾌｶ（許せねえだろうな…）
（ごめん）
（今度こそ本当に終わっちま…）
『先輩！』
『戻ってくるって信じてますから！』
『えっ…』
『市川…』
『市川の奴め。無許可の私語で腕立て５０回だな』
『ミナ…』
『ここにはもう監視の目はない』
『えっ？』
『迷わず走ってみんなを救ってくれた時怪獣の姿に驚いたけど同時に思った。カフカ君らしいなって』
ﾐﾅ『今君に有利な証言や映像を集めてる。人間であると証明できれば処分を避けられるかもしれない。隊員としての働きもまとめて報告するつもりだ』
『第３部隊に君を敵だと思ってる奴なんて一人もいないよ』
『！』
『時間だ。座れ』
『日比野カフカ。防衛隊規則第１３条に基づきこれよりお前を有明りんかい基地へ移送する』
『道中市民に危険が及ぶ…』
『ミナ…』
『俺はまだ…お前の隣…目指していいのかな？』
『…』
『うん。ずっと待ってる』
『くっ…』
『アホが…第３部隊敬礼！』
『保科副隊長。どういうつもりだ？』
『上官の亜白隊長に対してです』
『そうだな。怪獣に敬礼などあってはならんことだ』
「第２３から第３１隔壁正常にロック確認。怪獣８号拘束完了」
『…いや～しっかしいまだに信じらんねえなぁ。まさかオッサンが怪獣８号だったとは』
『だってあのぷに腹のオッサンだぜ。なぁレノ』
『…』
『日比野さん…私を怪獣から助けてくれたんです。怪獣の弱点見つけてくれたり訓練の時だっていつも明るくて…』
『ああ…そりゃ俺だってさ。オッサンに…』
『決めるのは俺達じゃない。討伐庁だ』
『さすが元自衛官。上意下達は当然か』
『だが正論だ。人間が怪獣になったって事実は軽くはない。この事実が公表されれば世界中がパニックになる。隣の人間が本当は怪獣かもしれないって常にビクビクしながら暮らすことになるんだからな』
『そんな…』
ﾊﾙｲﾁ『こいつはもう俺達が口出しするには大きすぎる問題なんだ』
（先輩…）
『入れ』
『失礼します。お呼びでしょうか？』
ﾐﾅ『それをまとめてくれ。ちょっと急ぎなんだ』
小此木『はい。これ…』
『頼めるか？』
『はい。もちろんです』
『副隊長！廃車撤去作業完了しました』
『おう。ご苦労さん』
斑鳩『日比野…どうなりますかね？』
保科『戻ってきてもらわんと困る』
『あいつ僕と戦った時手ぇ抜いてたんや。ナメくさって』
『はい。そうですね』
『今度は本気でやってもらうで』
『はぁ…ふぅ…』
『入れ』
功『なんだ？』
ｷｺﾙ『パ…』
『…』
『四ノ宮長官。日比野カフカの処分撤回をお願いしに参りました』
『私自身彼に命を救われています。どうか温情ある処置を…』
『愚か者め。そんなくだらん失態の話をしに来たのか』
『しかし…』
『見てみろ』
『拝見します』
『奴の胸部Ｘ線画像だ。左胸にあるもの。心臓によく似せてあるが核だ』
『そんな…』
『奴は人間ではない。怪獣だ。お前の母親を殺した怪獣なのだ』
功『わかったなら去れ』
『パパ。それでも私はあいつを信じたい』
『おっ。また身体検査？これいつまで続くんですか。そろそろ布団で寝たいな～…』
『…』
《戻ってくるって信じてますから！》
ｶﾌｶ（俺はみんなに話さなきゃいけねえことがいっぱいあるんだ）
（諦めねえ。俺はもう一度あそこに戻るんだ）
伊春『他部隊に移籍！？』
ﾐﾅ『一時的な処置だがな』
ﾐﾅ『此度の怪獣災害で立川は基地としての機能を７５％を失った。よって新人の育成機関としての役割を果たせないと判断したのだ』
『９号に続き今回の１０号と大怪獣が続いているが上はこの流れに一つの疑念を抱いている。一連の群発型大災害ではないかと』
『あんなのがまだ続くってことですか！？』
『それだけじゃない。同時多発する可能性もある。我々は備えなければならない』
『鍵は君達だ』
『！』
『全部隊の特に優秀な新人を部隊の垣根を越えて育成する』
『それで我々は…』
『優秀だってよ』
ﾊﾙｲﾁ『８号のせいですか？』
ﾐﾅ『どういうことだ？』
ﾊﾙｲﾁ『上は日比野カフカと親しかった隊員をバラバラにして監視するつもりなんじゃないですか？』
伊春『なっ…』
『亜白隊長！もしそうなら俺はそんな命令…』
『待て。君達が同期を思う気持ちは尊いがこの計画は以前から検討されていたものだ。日比野カフカは関係ない』
ﾊﾙｲﾁ『事情はわかりました。しかしいきなり他の部隊に行けと言われても…』
伊春『そうだぜ。俺は第３部隊に…あんたに憧れて…』
『やります』
『えっ！？』
伊春『お前わかってんのか！俺達バラバラになるってことなんだぞ！もうちょっと考えてから答えろよ！』
ﾚﾉ『やります』
『…』
『ええそうです。防衛隊内部の事情なので詳細は言えないのですが…どうしても助けたい男がいるんです』
『はい。可能性が低いことはわかっています。よろしくお願いします』
『おっ』
『わりぃ。声かけるタイミングがなくて』
『こっちが勝手に上がってきたんだ。気にするな』
『…葵』
『あ…』
『自衛隊の元上司と電話してた。カフカの処分に口を利いてくれそうなお偉いさんにつないでくれってな』
『意外だな。お前が個人的な頼み事をして回るなんて』
『言っただろう。誰も失いたくないって』
『！』
『日比野カフカは俺達第３部隊の仲間だ。そうじゃないのか？』
『俺は…』
《人間であると証明できれば処分を避けられるかもしれない》
（ミナの言うとおりだ。人間だと証明してみんなの元へ帰る！まずは話を聞いてもらわねぇと！）
ｶﾌｶ『し…四ノ宮長官！？』
乃木坂『まさか長官自ら行くとはな』
伊丹『重要なことほど自分でやらないと気が済まんのだよ。あの男は』
『長官！俺は怪獣じゃありません！』
功《拘束を解除しろ》
ｷｺﾙ『えっ！？』
『えっ…』
「しかし相手は怪獣８号！あまりに危険です！」
《誰に言っている》
「！」
功『奴が本当に大怪獣クラスならこんなものは簡単に壊せる。おとなしく座っているのは奴の意思でしかない』
ｶﾌｶ（この人なら話を聞いてくれるかも！）
ｶﾌｶ『四ノ宮長官！俺は人間で…』
『日比野カフカ！』
『いきなり何すんですか！』
『ぐっ…』
功『１つ教えておいてやろう。生身で弾丸を受け止める生物をこの世界では人間とは呼ばないのだ。怪獣８号』
『俺は怪獣８号じゃない…』
『日比野カフカだ』
『そうか』
「合図だ」
「ＦＳ－１００２ロック解除。使用許可申請クリア」
ｶﾌｶ『あれは…』
「神経リンククリア」
「ドライバーおよび怪獣２号細胞との同調オールクリア」
「ＦＳ－１００２起動完了」
『ならばその姿のまま死ぬがいい。怪獣８号の処理を開始する！』
（完全変身はしない。絶対に人間だって証明する！）
『！』
『ぐっ！』
『！』
『カフカ！』
『健在だな』
乃木坂『かつて防衛隊史上最強と謳われた男』
功『だいぶ怪獣らしくなってきたな』
（まともにくらうとヤベえ！長官の駆動限界までかわしきるしかねえ！）
『うっ…』
（なんだ？この体の反応…大怪獣と対じした時と同じ感覚！でもここには…）
ｶﾌｶ（まさか！長官から大怪獣の気配！？）
『怪獣２号』
『！』
伊丹『１９７２年札幌市を壊滅寸前まで追い込んだ識別番号付与２番目の個体だ』
伊丹『すさまじい破壊力と息絶える寸前まで屈しない気位の高さを持つ大怪獣だった』
伊丹『その２号をベースに作られたスーツとアームをこの世で唯一乗りこなしたのが君の父上、四ノ宮功だ』
ｶﾌｶ（そうか…これがキコルが言ってた識別怪獣兵器…ナンバーズ！）
（ダメだ！これ以上受けるな！かわせ！）
（えっ？動けねえ。どうして…）
ｶﾌｶ（いつの間に…）
（ちくしょう…）
『日比野カフカ！！』
『よかった…』
『ようやく姿を現したな。怪獣』
ｷｺﾙ（何？様子が…）
『ガァーッ！！』
「！」
ｶﾌｶ（なんだよこれ…体が言うこと聞かねえ…）
（クソ…人間だって証明するどころかこれじゃまるっきり怪獣じゃねぇかよ！）
『コロス…コロス…』
『！』
『カイジュウコロス…コロス…』
『グオーッ！！』
『やめて！あんたは人間でしょ！日比野カフカー！！』
つぶやきボタン…
怪獣ということがみんなにバレてしまったカフカ
それでもカフカを知ってる人、助けられた人は味方側でいてくれる…！これは救いだよね…
でもそうじゃない人からすれば正体不明の大怪獣という認識になるのもしょうがない…立川消滅を回避した功績も考慮してか処遇をどうするか決めかねてる部分もあるしそちら側の人達も怪獣殺すべし慈悲はないとなってないだけまだマシなのかもしれない
でも長官処分しに来ちゃった…カフカ反撃しないようにしてたけど命の危機からか暴走状態突入しちゃったっぽい…
TARAKO怪獣は怪獣絶対殺すマンなの？これ最初に話が出てた人体に怪獣組織を移植する研究の産物なのでは？
それでもカフカを知ってる人、助けられた人は味方側でいてくれる…！これは救いだよね…
でもそうじゃない人からすれば正体不明の大怪獣という認識になるのもしょうがない…立川消滅を回避した功績も考慮してか処遇をどうするか決めかねてる部分もあるしそちら側の人達も怪獣殺すべし慈悲はないとなってないだけまだマシなのかもしれない
でも長官処分しに来ちゃった…カフカ反撃しないようにしてたけど命の危機からか暴走状態突入しちゃったっぽい…
TARAKO怪獣は怪獣絶対殺すマンなの？これ最初に話が出てた人体に怪獣組織を移植する研究の産物なのでは？
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「怪獣８号」第11話
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コメント…2024年 春アニメについて
-
- 2024年06月23日 10:43
- ID:sY2ditQz0 >>返信コメ
- 隊の皆んなはカフカの見方で良かったけども、この状況まで行ってどうやって処分されずに済むんや…？
-
- 2024年06月23日 10:44
- ID:tnKZUvCb0 >>返信コメ
- 四ノ宮パパが強すぎる。
怪獣8号は“怪獣を絶対殺す怪獣”なのか。
ここらへんの展開は進撃と少しかぶる。
-
- 2024年06月23日 11:00
- ID:hDwdop8v0 >>返信コメ
- ひょっとして1号から7号までの素材を使った特殊武器もあったりするのか
そう思うと少しワクワクする
-
- 2024年06月23日 11:01
- ID:hH7LGxS40 >>返信コメ
- 来週か再来週で最終回だとしても中途半端過ぎる
第3部隊に戻って来るまではやってあげて
-
- 2024年06月23日 11:05
- ID:viiBu8sJ0 >>返信コメ
- 原作知らんから怪獣に恨みがある怪獣なのか
そういや9号も10号も利己的な感じだったしな
-
- 2024年06月23日 11:05
- ID:Hx35rlCj0 >>返信コメ
- 四宮パパ、もはや怪獣やん。
カフカとなんも変わらん。
-
- 2024年06月23日 11:08
- ID:9gHQg5vR0 >>返信コメ
- 怪獣を使った兵器はよくて自分達に協力する気のある意思ある怪獣はダメなのか
-
- 2024年06月23日 11:10
- ID:CliKLa1d0 >>返信コメ
- 怪獣と渡り合える力を持った人間は果たして怪獣を脅威と裁ける権利はあるのか
王道だな
-
- 2024年06月23日 11:21
- ID:5fMZEOfc0 >>返信コメ
- 1972年の札幌といえば冬季オリンピックの年か。
『ウルトラマンA』『人造人間キカイダー』『レインボーマン』も
本放送中だった事を思うと流石に国防戦力が心もとなく感じるわ。
-
- 2024年06月23日 11:31
- ID:aRDyLtHG0 >>返信コメ
- ようやく怪獣８号とは何かがわかるんか
-
- 2024年06月23日 11:32
- ID:jOIIUvH10 >>返信コメ
- 恩を仇で返す人間ども…
-
- 2024年06月23日 11:35
- ID:aRDyLtHG0 >>返信コメ
- しかし、オペ子がはじめてまともな仕事してたけど
求めてるのは指令室のオペレータとしての仕事なんだ
-
- 2024年06月23日 11:39
- ID:9mtCIYTy0 >>返信コメ
- キコルパパ何かテラフォーマーズに出てきそうなキャラしてんな
-
- 2024年06月23日 11:45
- ID:m.4bdadi0 >>返信コメ
- カフカが怪獣であることを知ってて隠してたレノとキコルには何も追及なかったのかな。
-
- 2024年06月23日 11:46
- ID:6RPcVSdk0 >>返信コメ
- カイジュウ、殺すべし
-
- 2024年06月23日 11:56
- ID:WxxfnWhx0 >>返信コメ
- 序盤の怪獣駆除要員が暢気に終わるのを待っていたり、避難する人たちが悪態つきながらめんどくさそうに非難していたりしている裏付けの如く前話のスーツの機能が停止しても怪獣と渡り合える人間も居たり、超高速で移動しても何ともないような人間も多々いたり倒した怪獣の能力を纏うスーツ型の兵器もあったりするので結局今まで人類は負けた事が無いって事でそりゃ怪獣もどんどん凶悪化してゆくし人間を駆除する目的みたいに人間狙ってどこからともなく大量に現われもする。
被害が出ても経済や物資的にも被害受けているような感じも無いし、８号が動かなくても結局この世界は超人的な人間と対峙した怪獣から進化した科学技術で何とかしてしまう、そんな感じがしてしまうので８号に頼らざるを得ないって流れじゃないのでそりゃ駆除も問答無用で辞さないわなって思う。
-
- 2024年06月23日 11:58
- ID:wz1saa5R0 >>返信コメ
- 味方になってくれるかもしれんが、いつ裏切るか分からないし、まさに今暴走しかかっている
倒してばらして武器にしてしまった方が安全という考え方はわかる
-
- 2024年06月23日 12:00
- ID:CeFuHhKQ0 >>返信コメ
- >>7
人が使役する武器と、人と怪獣が融合した生物なら
怪獣が人の意思を超える可能性あるからなぁ・・・
-
- 2024年06月23日 12:03
- ID:m.4bdadi0 >>返信コメ
- >>17
そう考えると仮面ライダーアマゾンのモグラ獣人とか最近だとガッチャードのラケシスは幸せ者だったんだなって。
-
- 2024年06月23日 12:04
- ID:NgZ.3hwC0 >>返信コメ
- キャストクレジットにTARAKOさんが・・・
-
- 2024年06月23日 12:09
- ID:0C9NInXT0 >>返信コメ
- 隊長、ところで俺の股間の怪獣はどうっすかね？ﾎﾞﾛﾝ
-
- 2024年06月23日 12:11
- ID:.HsCYAwS0 >>返信コメ
- 防衛隊の偉い人の声の中に菅生さんがいたから
「この惑星の住人は、日々怪獣と戦い続けている」
とか言ってないセリフが脳内再生された
-
- 2024年06月23日 12:13
- ID:CliKLa1d0 >>返信コメ
- >>7
まぁ自分たちで完全に管理してるかは重要なんだろう
-
- 2024年06月23日 12:20
- ID:.HsCYAwS0 >>返信コメ
- 1972年に「怪獣2号」って事は、「怪獣1号」はやはり1954年出現なのかな？
-
- 2024年06月23日 12:23
- ID:EOIQKzCd0 >>返信コメ
- >>7
人の心を持つからこそ、かえって危ないと判断するのかもしれない
世の犯罪者を見て「許せねえ…俺の怪獣の力でブチ殺してやる！」みたいになったら、社会秩序が保てなくなると思う
力ある個人が善悪の線引きをしてしまうのは、デスノートで悪人（主観による）を裁いた夜神月と変わらんしね
それなら怪獣8号には死んでもらって、残った力を法律の下で有効活用した方が安全では、と考える人は少なくないんじゃないかな
-
- 2024年06月23日 12:28
- ID:mtnYdNPP0 >>返信コメ
- 怪獣と融合してる件を隠匿してた隊員が3人ほどいましてね
-
- 2024年06月23日 12:30
- ID:KJjRkHAe0 >>返信コメ
- >>24
けど室町時代から怪獣は発生してたらしいし、何を基準にナンバリングしてるんかわからん
-
- 2024年06月23日 12:30
- ID:NzvJ9XD70 >>返信コメ
- >>23
原作未見だからわからないけど、パパも装備が暴走してエライことになるオーバーテクノロジーのお約束もこの先あるのかな
-
- 2024年06月23日 12:37
- ID:CuVZjiug0 >>返信コメ
- 72年と言えばウルトラマンA
超獣に改造されてしまった人間とか救いが無い回があった様な
組織に利用されると言えば東京グールがあるけど、部分変化のビジュはハガレンのグリードっぽい。同族裏切ってる点でも
-
- 2024年06月23日 12:45
- ID:xHyU2q3P0 >>返信コメ
- もうどっちが怪獣かわかんねーな
-
- 2024年06月23日 12:45
- ID:vxMz4hSH0 >>返信コメ
- 見れば見るほど進撃の巨人感が高まる。
とはいってもなんだかんだ全話見るくらいには楽しんだけど原作勢の評価はよくないのね。
そんなに悪い出来だったか？
-
- 2024年06月23日 12:50
- ID:RKCcialN0 >>返信コメ
- わかっちゃいたけど返り血浴びて大変なのは最初だけで途中からなくなったなw
-
- 2024年06月23日 13:11
- ID:0aBLiAT10 >>返信コメ
- >>31
結局そこらのヴィランとヒーローの超人バトル漫画の亜種だってわかったからね
今どきはもうスーパーマンやバットマンやスパイダーマンみたいなのは、国家権力は何してんだって突っ込まれるから組織VS組織になって主人公のオンリーワンな話は難しいといえばそう
-
- 2024年06月23日 13:28
- ID:5DeQBIWj0 >>返信コメ
- >>27
そこは単純にナンバリング制度が作られたのが最近だってだけだと思う
対怪獣組織だってずっと単一ではなく何度も再編や統合を経ているはずだしね
-
- 2024年06月23日 13:33
- ID:.H9m7Tkt0 >>返信コメ
- 「ドーモ、カイジュウ=サン。カイジュウスレイヤーです」
ってこと?
-
- 2024年06月23日 13:58
- ID:OEnm5PJX0 >>返信コメ
- 菅生さん「私の『ピー！』の能力が本領発揮するまで、最低でも10月まで待たねばならぬのか！」
-
- 2024年06月23日 14:00
- ID:FNp1iQiK0 >>返信コメ
- >>1
人間性がある=制御できる
有効利用できるって証明できればいいんじゃね
-
- 2024年06月23日 14:03
- ID:Lr93e06k0 >>返信コメ
- >>7
意思無い兵器は逆らわないし敵の脅しに寝返ったりしないからね。葛藤すら戦闘の邪魔でしょ。
-
- 2024年06月23日 14:05
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- 原作第四巻の33話でアニメ第11話、34話と35話で第12話(最終回)と予想していたが。
まさか、第11話だけで33～35話を消化し、第五巻の頭まで行くとは思わなかった。
とすると、第12話は第五巻の前半まで消化するのかな？(手元に本がないので話数はわからないが)
ミナの護送車の中で二人だけになった時の会話の演技も良かったし、護送後にオリジナルで水無瀬や保科たちのセリフを入れてるのも良かった。
カフカは、ギャグが入らないとだいぶ印象が違うね。
アニメは、カフカのギャグを抑えるべきだったと思う(ハナ水たらさないだけでも、だいぶ違う)。
-
- 2024年06月23日 14:07
- ID:OEnm5PJX0 >>返信コメ
- >>24
おそらく怪獣〇号認定にしたのは、戦後の話。
それまでは、妖怪とか鬼など『あやかしの類』として呼ばれてたと思う（陰陽師や退魔師とかが活躍してた？）。
-
- 2024年06月23日 14:09
- ID:yxJ5xQYm0 >>返信コメ
- >>7
モンハンの武器みたいなもんでしょ
武器自体が意思を持ってないなら反逆されようが無いし丈夫な怪獣の体が対怪獣に有効ってことで
-
- 2024年06月23日 14:10
- ID:7m4GcHBv0 >>返信コメ
- >>31
アニメだと勢いや演出でノリ切れてたけど、漫画でじっくりやると、主にシナリオ面で
展開遅い・新鮮味が無い・敵の魅力がイマイチ・主人公が活躍できてない(初期の解体業の知識を活かす展開をもっとやってほしかった)・防衛隊での仲間とのわちゃわちゃや掘り下げをもっとして欲しかった
といった不満が色々とねぇ。
後、この次のエピソードが評判クソ悪い。
-
- 2024年06月23日 14:14
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>14
ミナのセリフや小此木に渡した書類からして、一応尋問はされてるみたい。
長官パパも、キコルに報告は聞いてると言ってるし。
ただ、キコルは8号に命を助けられてるからともかく、レノは「どの時点でカフカが8号だと知ったか」という問題があるから、リアルに考えると決着が付くまで隊で軟禁されると思う。
レノ自身が人間に擬態した怪獣かも知れないし。
二人が勤めていた清掃会社も事情聴取されるはず。
でも、そこら辺のことは、「この事実が公表されれば世界中がパニックになる」というアニオリのハルイチのセリフで、ウヤムヤにしている。
まあ、あんまり理詰めでストーリーを展開させても、仕方ないしね。
-
- 2024年06月23日 14:15
- ID:2eHCzdge0 >>返信コメ
- 千年近い長期にわたって人間とは異質の生物、「災害」と呼べるほどの力を持った存在と戦い続けてきたところへ、身近な仲間の正体が実はその怪獣でしたと言われて人は正気を保てるものなんだろうか。
皆集まってカフカが助けてくれたとか話し合ってたけど、その話し合ってる連中も怪獣かもしれんのに。
カフカがいい人であればあるほど、なら隊長は？副隊長は？仲間たちは？となるんじゃないの？
人型の9号がトンネルで出会ったおっさんとすれ違いざまに変身して食い殺したように、ちょっと他所向いてる時に後ろにいる仲間が化け物の姿になってると思ったら一緒になんかいられないよ。
-
- 2024年06月23日 14:15
- ID:RfPBBE.o0 >>返信コメ
- この暴走状態から
「実は怪獣8号の実力を推し量る為の茶番だった」っちゅー流れへ
持ってくのは流石にちと無理が有るか？
-
- 2024年06月23日 14:21
- ID:klqhr4..0 >>返信コメ
- そもそも長官は今現在もそんな強いなら後ろに引っ込んでないで前線に出て戦わんかい！ あんたより相当弱い若者たちが前線でウワーとかやられたーとかなってんのに。今までの描写だと、今も超絶強いはずの長官が後方にいなければならない、よりも超絶強い人が前線にいてくれた方が助かる、にしか思えん。
-
- 2024年06月23日 14:21
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>20
よほど前にアフレコが完了していたのか。
それとも、口の動きを合せる必要がないから、ＴＡＲＡＫＯさんのセリフだけ第1話の収録の時にまとめて録音していたのか……
でも、新作で亡くなった声優さんの演技を聴けるのは尊い気がする。
-
- 2024年06月23日 14:25
- ID:FNp1iQiK0 >>返信コメ
- >>12
そもそも白衣着てるしオペ業務は本職じゃないんじゃね
研究職が自分達の管理してるスーツの数値みてるかたわら、オペレーター兼任してるならまだわかる
-
- 2024年06月23日 14:26
- ID:.HsCYAwS0 >>返信コメ
- キコルの親父が防衛隊のトップって、シビリアンコントロールはどうなってんだ？
自衛隊も海上保安庁も警察も、トップは政治家がやらなきゃならんのでは？
ジャンプアニメにそんなの求めてもしょうがないのだろうけど
-
- 2024年06月23日 14:26
- ID:klqhr4..0 >>返信コメ
- あのTARAKO怪獣は何故カフカを「ミツケタ」で「怪獣コロス」なんだろう？ 教えてくれ、必要だろ。次回最終回とかオイふざけるな…
-
- 2024年06月23日 14:30
- ID:FNp1iQiK0 >>返信コメ
- >>32
そりゃそういう相手とやり合ってないしとしか
-
- 2024年06月23日 14:41
- ID:.HsCYAwS0 >>返信コメ
- >>47
清川元夢さんが亡くなってから数か月後に、一言だけだけど新録のセリフがあったのはビックリしたなぁ
そのキャラ、次に出てきた時は喋らなかったのが切なかった
-
- 2024年06月23日 14:45
- ID:rVcA4vpn0 >>返信コメ
- >>42
今までアニメ見ていて何気に気になったのは、清掃会社に主人公はずっとお世話になってて周りも応援してくれてて、そこにレノが入ってきて話が動き出したのにさ。
いざ試験に受かってしまったらそれを清掃会社の同僚たちに報告に行く描写もないしお世話になった感謝を言うでもないし皆が喜んでくれる描写もないし、あっという間に「怪獣と戦う隊に入隊した主人公」の話になったよね。
なんか薄情だなって言うか…。
ほんの数分でも、レノも一緒にさ。俺受かりました！やったな、頑張ってたもんな！これからも応援してるぜ！ってシーンがあったらよかった。
-
- 2024年06月23日 14:47
- ID:NNP6.bBU0 >>返信コメ
- >>52
♪タータっタタタタタ～タータタタタ～タータっタ―タタータ
タタタタタタタタ♪
-
- 2024年06月23日 14:57
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>46
四ノ宮長官は今期、大坂の暴力団の若頭も兼任してるから、前線へ出る暇がないんやろ
あっちはあっちで、弟分が大変なことやらかしてるし
-
- 2024年06月23日 15:05
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>9
1972年は「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」が封切られた年ですね。
ゴジラの中の人が中島春雄の最後の作品でもある。
人間に擬態したM宇宙ハンター星雲人宇宙人役の西沢利明が、正体バレた時の怪演が怖い。
-
- 2024年06月23日 15:20
- ID:9.tmQgd00 >>返信コメ
- 原作読んでいないから判らないが、今のところ私の中ではキコルが正ヒロインです。
-
- 2024年06月23日 15:28
- ID:WPCy0J9x0 >>返信コメ
- ミナ隊長と怪獣8号を、監視の目のない(あったとしても)車に二人きりにさせるって危機管理能力どうなってんの
実は上官も含めみんな内心8号は味方ってわかってて、でも世間体的にちゃんと敵対しなきゃみたいな感じなんだろうか
本当に敵とみなしてるなら隊長を失いかねないリスクなんてそうそうとれないと思う
-
- 2024年06月23日 15:29
- ID:3MLoD22I0 >>返信コメ
- これのアニオリは毎回いい感じだと思うけど今回のアニオリは
よりいい感じだねえ
最初のカフカ拘束シーンでオペレータールームの後ろで見ていたのは
原作では副隊長だったんだけど、ここを伊丹副長官に変更して
副長官の『怪獣8号は排除するべき』という意見にわずかでも
揺らぎを与えたんじゃないかと思わせる演出は上手いと思った
-
- 2024年06月23日 15:30
- ID:LbP.N7OY0 >>返信コメ
- >>48
なるほど、と思って設定見たら第3部隊のオペレーターのリーダーだって
研究職でも何でもないんかい！白衣いらんやろ
つか、リーダーが通信と戦況報告なんて担当すんなやｗ
-
- 2024年06月23日 15:34
- ID:3MLoD22I0 >>返信コメ
- おそらく原作者は2号災害を札幌オリンピックが行われた
1972年にあえて設定したと思うけど、この時点で札幌市は
オリンピックに向けて地下鉄とか地下街とかインフラが大幅に
発展した頃だったんだよね
だからもしこの世界でも同年に札幌オリンピックがあって
せっかく発達した街がほぼ壊滅状態になったとしたら
札幌出身者としては原作者鬼！と思うw
-
- 2024年06月23日 15:42
- ID:0D2VqoDE0
>>返信コメ - 続きが楽しみです！！
-
- 2024年06月23日 15:43
- ID:m.4bdadi0 >>返信コメ
- 同じ玄田司令官のトレーラーロボットも敵には容赦ないからな･･･
-
- 2024年06月23日 16:12
- ID:3MLoD22I0 >>返信コメ
- そういえば原作では四ノ宮長官の謎採血について
全くフォロー無しだったと思うけど、アニメでは補完くるだろうか
-
- 2024年06月23日 16:28
- ID:GT9wqeTX0 >>返信コメ
- 四宮パパ、戦闘の意思がないカフカをなぶり殺そうとしてる時点で
9号と変わらん怪獣でしかないやんけ
-
- 2024年06月23日 16:48
- ID:9u1.napp0 >>返信コメ
- >>7
そりゃこの時点ではカフカ（怪獣8号）が「自分達に協力する気のある意思ある怪獣」って証明されてないもん
そう見せかけてるだけでこれまでの行動も
実は（知性ある）怪獣9号と怪獣同士で組んで人類に自分は味方だ、と騙すための茶番劇だという疑いもある
-
- 2024年06月23日 16:51
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- >>24
人間が怪獣だったのに
誰もビックリしなかったから
今までもいたのかな？
-
- 2024年06月23日 16:51
- ID:nnbrFJzI0 >>返信コメ
- >>3
ナンバーズとか呼ばれるミナと互角かそれを遥かに上回る特殊専用武装持ちの特務部隊員居そうだよね今回のエピソードの説明から察すると
だとしたら、8号もしかしたら討伐もしくは生け捕りにされた後に純粋な兵器や特殊スーツにされたのではなく、人間に移植する事を目的とした特別な改造されて怪獣絶対コロスマンに作り変えられて(移植された人間が意識を保ったまま怪獣化出来る兵器の研究開発とか…)
その後研究施設から逃げ出して(もしくは誰かが意図的に逃がした？)病院で入院中のカフカと出会ってとり憑いてしまったとかかもな
そう考えると9号エリンギも同じような研究の末予期せず生み出されてしまったイレギュラーとかになるのかもな
-
- 2024年06月23日 16:52
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- >>57
パパを説得する時に恋人だとか
お腹にカフカの子供がいます言うたら
味方になってくれそうだったのにな
おじいちゃんは孫に弱い
-
- 2024年06月23日 16:54
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- エヴァっぽいから
キコルの使ってるオノは母親を殺した
怪獣の武器とかそんな感じなのかな
-
- 2024年06月23日 16:59
- ID:nnbrFJzI0 >>返信コメ
- >>66
そこは慎重にならざるを得ないから悔しいけど本当に厳しい所だよね
神視点で今までの経緯を見てる視聴者や、カフカの人となりを見てきた同期の隊員たちは人情的に何とかしてあげてくれって思うけど
まだまだ未知数な部分だらけでしかない他の隊員達や上層部は人間社会に上手く溶け込んでるフリをして内部から潰しにかかる狡猾な奴では無いか？はたまた人格になんら問題なくとも暴走してしまわないか？等をしっかり調べて見極めて、新たな問題点の洗い出しもやらなきゃならんしな
信じてやりたくても信じるに足りうる根拠も揃えなきゃだし
頭が痛いところだなよな
-
- 2024年06月23日 17:01
- ID:WCYCYSbm0 >>返信コメ
- >>6
カフカよりタチが悪いよ、無抵抗で対話求めてるのに問答無用で襲いかかって、ほら暴走したで殺そうとしてるんだもんね。
殺すにしても話してからにしろってね、今後もこういう存在が現れる可能性もあるしわからない事だらけなんだから
-
- 2024年06月23日 17:08
- ID:WCYCYSbm0 >>返信コメ
- >>17
その暴走しかかってるのはイカれたおっさんが襲ってきたせいでもっと検査とか会話をした方がいいと思う、とっちが怪獣なんだかって流れだな
-
- 2024年06月23日 17:09
- ID:.H9m7Tkt0 >>返信コメ
- >>49
トップはトップでもいわゆる制服組ってやつなんじゃないの?
自衛隊で言えば幕僚長で君の言う政治家は討伐庁の長官がそうなんじゃないかな
-
- 2024年06月23日 17:23
- ID:9u1.napp0 >>返信コメ
- >>58
>車に二人きりにさせるって危機管理能力どうなってんの
複数人詰め込んでも暴れられて1対多数になると
狭い車内だと味方にあたる危険性があるから銃火器使いづらい、
仲間が人質に取られる、生半可な戦闘力な隊員が一人づつ瞬殺されてくだけで解決策にならないと思う
-
- 2024年06月23日 17:34
- ID:0aBLiAT10 >>返信コメ
- >>73
ただでさえ怪獣が人間のフリしてると思われてるのに襲われたら暴走するようなのは味方にはできないよ
そういう意味で生死にかかわるストレスを与えた時にどうなるか確認するのは正しい
-
- 2024年06月23日 17:40
- ID:FNp1iQiK0 >>返信コメ
- >>76
じゃあこれがカフカじゃなく9号だったらって言う話だよな
誰かも言ってたけど、情報は粗方揃ってるし、カフカの意思で拘束を受入れてる事も理解されてるから、その上で極限状態に追い込んで最終判断なんだろうな
-
- 2024年06月23日 17:41
- ID:yt7Cm1Xc0 >>返信コメ
- >>73
例えばおっさんが暴走しても遠隔で止められるし処刑は容易い
カフカの場合はカフカの気まぐれで防衛隊本部壊滅させて機能不全余裕なんで野放しにはしにくいんだな
-
- 2024年06月23日 19:10
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>44
敵なら和解して味方になるという流れもあるが、味方が実は「敵」だったとなると、どんなに抗弁しても信用するのは難しいだろうね。
なにしろ「正体を黙っていた」ということで、一度は味方を騙していたわけだから。
理詰めでいけば、前に伊春とレノが人間に変身したエリンギ(9号)を目撃してるから、今になって「人間に擬態した怪獣」で大騒ぎするのはおかしいんだけど……
-
- 2024年06月23日 20:00
- ID:SYfkZQfR0
>>返信コメ
- 面白い勝ったですね。けど両津勘吉が来たらどうなる。
-
- 2024年06月23日 20:00
- ID:4ZGbImCm0 >>返信コメ
- この父親の遺伝子受け継いでるんなら
キコルがカフカに惹かれたのも分かるな
-
- 2024年06月23日 20:06
- ID:mZ2j7IuM0 >>返信コメ
- 娘をたぶらかしおっても1割くらいありそう
-
- 2024年06月23日 20:27
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>82
それは3割くらいありそうだw
-
- 2024年06月23日 21:07
- ID:K5Gpu60Z0 >>返信コメ
- >>29
鳩が超獣に改造された話と超獣に人間が乗り移った話はあったけど超獣事態に改造された話はなかった
多分タロウとごっちゃになっていると思う
-
- 2024年06月23日 21:08
- ID:sY2ditQz0 >>返信コメ
- >>57
同じく未読だけど現状レノが正ヒロインポジ感ある
>>69
キコルの回想での長官像考慮すると無理くね？
-
- 2024年06月23日 21:10
- ID:WCYCYSbm0 >>返信コメ
- >>76
殺すことになるかもしれないなら先に尋問とかしといた方がいいんじゃない？
人間を騙して取り入ろうしてるのだとしてもその会話から得られるものもあるだろうし敵にしろ味方にしろまずは話をしてみたら？と思う
-
- 2024年06月23日 21:16
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- カフカも最後はプイ！ってするのかな
-
- 2024年06月23日 21:47
- ID:m.4bdadi0 >>返信コメ
- 被害者側は加害者側にどんな反撃をしてもいいのかは帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」から散々問われてきた議題だからな･･･
-
- 2024年06月23日 21:53
- ID:ri94jO.90 >>返信コメ
- >>20
ずいぶん前にアフレコ終えてたんでしょうね。おそらくこれが新規アニメで聞く最後の声になるような気がしますけど。
-
- 2024年06月23日 21:59
- ID:ri94jO.90 >>返信コメ
- カフカの関係者が散り散りになるといっても、見方を変えればあらゆる部署に怪獣8号の見方がいるってこと、うまくいけば多くの部署を味方にできるともとれる。
-
- 2024年06月23日 22:03
- ID:VsQotuIG0 >>返信コメ
- >>85
レノは正ワイフだから……
-
- 2024年06月23日 22:36
- ID:7CTw5pow0 >>返信コメ
- 心証最悪な四ノ宮パパがこっから株上げる機会は訪れるのか？
-
- 2024年06月23日 23:23
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- コレ勝てればいいけど負けたらヤバくね？
大人しくしてた怪獣を挑発して
本部が壊滅したらごめんなさいで済まんやろ
-
- 2024年06月23日 23:24
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- >>92
キコルはトラウマになりそうだよな
初恋の人が怪獣のうえパパのサンドバッグに
-
- 2024年06月23日 23:26
- ID:ituQ3F9y0 >>返信コメ
- >>64
カフカの血でブースデッドマン
作る気なんじゃね？
-
- 2024年06月23日 23:27
- ID:GLFZRVA70 >>返信コメ
- 純粋に楽しんでるコメント欄が可哀想になってくる
この先クソ漫画になる未来が決定してることが辛い
-
- 2024年06月23日 23:52
- ID:stY6i7oT0 >>返信コメ
- 性格悪そうなエリンギパーツを武装にしたら乗っ取りかけてきそうだな
-
- 2024年06月24日 00:10
- ID:SyqoF80J0 >>返信コメ
- 人間だと証明できればとか完全変身はしないとかいうセリフに？だったな 怪獣なのは事実だと思うんだが
にしてもかなり短絡的な上層部なんだな せっかくノーリスクで捕獲できて知能もあるのに精査の必要はあるとはいえ話を聞こうともしないとは…
-
- 2024年06月24日 00:13
- ID:lbVP1JhS0 >>返信コメ
- >>96
俺はお前みたいな感想に関係ないネガキャンしてくる奴が鬱陶しいよ
-
- 2024年06月24日 00:22
- ID:fvKEmdCF0 >>返信コメ
- >>96
自分は一期後半は大胆にアニオリ展開で行くのでは……と期待してたんだけど、第11話まではストーリーの流れに変更はない。
細部のアニオリの入れ方からして、脚本家は「出来る」人だと思う。
ということは、上の方で「原作をそのままやる」という方針が決定してるんじゃないかな。
もう二期は決定してると思うので、今後、原作通りの展開がアニメで描写されるのかと考えると、胃が重くなるね。
今回のラストの近くの8号の動きが水墨画みたいな残像になるカットとか見ると、本当に作画スタッフは優秀だし美術は驚異的だし、演出も力が入ってると思う(勿論、声優も)。
この人たちの熱意と努力が無駄にならないように、原作者はなるだけ早めに改心してほしい。
「我々には、まだ時間がある」(ＳＦ映画「渚にて」のラストのスローガン)
-
- 2024年06月24日 00:55
- ID:pQSIMTPP0 >>返信コメ
- 皆の敬礼で見送るのはガンダムAGEのグルーデックさん出所のシーンを思い出したな
「栄冠なき真の英雄の為に！」ってやつ
-
- 2024年06月24日 05:48
- ID:x8FHwG.b0 >>返信コメ
- >>92
たしか煉獄さんとかあんな感じだったしジャンプ系の定番じゃね
-
- 2024年06月24日 07:48
- ID:jjySgEgQ0 >>返信コメ
- >>79
だからこそ「人間に擬態した怪獣」の存在にではなく「人間に擬態した怪獣が隊内に居た」事が問題として取り上げられてるのが分かり易い流れになってるな
-
- 2024年06月24日 10:03
- ID:ZklLM43V0 >>返信コメ
- >>80
毎度コピペする割に誤植してんのな…
後面白いと思うなら他の作品使って水を差すなや
-
- 2024年06月24日 10:26
- ID:Fw.6aLXK0 >>返信コメ
- >>100
オペの台詞増やすとか、棒立ちでの会話を移動しながらとかに変更すればそこまでボロカスには言われないんじゃないかなと思う
-
- 2024年06月24日 10:56
- ID:Hs287DGR0 >>返信コメ
- ミナ専用の武器になれたら本望じゃね？
ミナが使いこなせるかはわからないけど
-
- 2024年06月24日 11:04
- ID:jjySgEgQ0 >>返信コメ
- >>42
なんかこう、ネットで「漫画の引き伸ばしはダメ」「20巻前後で終わるべき」みたいに言われ続けてきたせいで編集意向で本来想定してた序盤のあれこれカットさせられてそうな気もせんでもないな。
読者はまだ序盤～中盤だと思ってるから何やってんだと思うけど、カフカの身バレ時点で実はもう終盤のクライマックスにかけてをじっくりやってるだけで大きな展開残ってないんでは。
-
- 2024年06月24日 12:42
- ID:K.i5x.CO0 >>返信コメ
- >>21
ちっさwwwwwwwww
-
- 2024年06月24日 12:51
- ID:C7llkc4R0 >>返信コメ
- 毎回思うけど、あのスーツ着るなら肝心の頭部もヘルメットで保護しなきゃ死ぬだろと…
-
- 2024年06月24日 13:53
- ID:sUl2KFUH0 >>返信コメ
- >>46
まぁそこは今後説明があるんじゃないか？
加齢のせいで活動限界が早いとか逆に強すぎて戦場が大変なことになるから容易に出撃できないとか
今回でも武装のロック解除に申請承認の工程があったし
-
- 2024年06月24日 13:55
- ID:sUl2KFUH0 >>返信コメ
- >>69
むしろ年若くて将来有望な可愛い娘がどこの馬の骨ともわからないアラサー(しかも正体は怪獣だった)に孕まされていたと知ったら一も二も無く処分に走っていたと思うわ
-
- 2024年06月24日 15:47
- ID:fvKEmdCF0 >>返信コメ
- >>111
武器を装着するまでもなく、長官パパは素手でカフカをミンチにしていたやろうなあ……
-
- 2024年06月24日 19:49
- ID:SOq8u.Yu0 >>返信コメ
- >>100
その映画のラストって、もう放射能汚染から逃げられる場所はどこにも無いと判明したから
せめて故郷の港で死にたいと出航していくシーンやんけ
-
- 2024年06月24日 20:23
- ID:CvoPWRmZ0 >>返信コメ
- >>15
レッドマン的な？
-
- 2024年06月24日 20:28
- ID:CvoPWRmZ0 >>返信コメ
- >>96
その時は自分の意思でガッカリするからほっといてね
他人をダシにしてオナニーするのやめようね
-
- 2024年06月24日 20:30
- ID:CvoPWRmZ0 >>返信コメ
- 安置の勢いなくなってて笑
-
- 2024年06月24日 21:10
- ID:fvKEmdCF0 >>返信コメ
- >>113
映画の中では、そうですね。
で、「我々には、まだ時間がある」のスローガンは、「この終末は映画の中の出来事なので、現実の我々にはまだ核戦争を阻止する時間が残されている」という観客へのメッセージです。
「怪獣8号」は、第二期はともかく、第三期が製作されるまでにはまだ時間があるんでしょうから、どうか、原作者と担当編集者は目を覚まして作品にテコ入れして欲しいですわ。
あと、「渚にて」を見るとアメリカ人にも「放射能にジワジワと56されるくらいなら、軍人らしく潜水艦で自沈する」という思想があるんだなあ…と感心しましたね。
「ゴジラ－1.0」のクライマックスの震電「特攻」も理解されるわけだね。
-
- 2024年06月24日 21:36
- ID:VpQ.a4nz0 >>返信コメ
- >>109
見た目気にしてヘルメットとかないなら正直中途半端に付けたり外したりしてるマスクも要らない
-
- 2024年06月25日 03:54
- ID:94aEw4gS0 >>返信コメ
- 翻訳サイト「KAIKORE」の大谷選手のスレより引用です。
「What 6 homers in 7 games does to a MF when you happen to also hit for contact and have 28ft/s sprint speed
(当てるのが上手いコンタクトヒッターで秒速28フィートで走れて、直近7戦で6本もホームランを打てばそうなるわなｗ)」
「He is Kaiju no. 8
(あいつ本当は怪獣8号なんとちゃうか？)」
-
- 2024年06月25日 10:01
- ID:tbosnxXG0 >>返信コメ
- >>9
怪獣よりも強い超獣に対抗できるだけの武装を開発していたTACがいるし、仮面ライダーもショッカーとの戦いの最中だったしな
-
- 2024年06月25日 10:28
- ID:tbosnxXG0 >>返信コメ
- >>69
いくら子煩悩の常識人の魔王様でもフルパワーで瞬殺するレベルだろｗ
-
- 2024年06月25日 14:10
- ID:q2ejcr.90 >>返信コメ
- >>73
言葉が通じる奴はもっと厄介なのでは？
もっともらしいことを言って後で裏切りとか、ここまでの話が全て仕込みで他の隊員がすべて洗脳を受けていたとか、カフカを信じるにはリスクがありすぎる
しんだ怪獣だけが良い怪獣だは間違いではない
-
- 2024年06月26日 16:31
- ID:XdExUKg10 >>返信コメ
- >>1
カフカと似た様な状況になって、命を奪われたウルトラマンの変身者もいたからねぇ。
驚異の意味で、防衛組織にとって本当の所は、怪獣もヒーローも変わらない存在なのだろう。
-
- 2024年06月27日 10:37
- ID:.SywIDQn0 >>返信コメ
- 小型怪獣が口に入ってきて一般人が怪獣化したとなるとかなりの大事件だと思うのだが・・・・・・
カフカ＝怪獣についてすんなり受け入れているのは違和感ある
とはいえネガキャンされている割に普通に面白かった
-
- 2024年06月27日 12:02
- ID:er0uON7Z0 >>返信コメ
- >>114
「スペクトルマン」の主題歌「ネビュラの星」でも、「♪憎い怪獣、ぶっコロせ」と歌ってるし……
-
- 2024年06月28日 20:49
- ID:4Fj063s.0 >>返信コメ
- >>124
それが「人間だと証明して～」とかのセリフに違和感与えてる気がする 「人間に戻る方法を探す」とか「怪獣化させられたことを証明する」とかならまだ分かるんだが…
さっさとアクションシーンに入りたいのか上層部の対応といいどうもその件に関して言及させまいとする作者側の意図があるように感じるんだよなあ
…コメントについて…
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