| 2024年09月14日 |  | 27 |
第10話「ふたりの思い」
まこと（何か…何か言いたいんだけど…）
（何を言えば傷つけなくて済むのか。何を言えば喜んでもらえるのか。一つも分からない…）
竜二『まこと』
『じゃあな』
『あっ…師匠』
『よお』
『おぉ！？』
『俺だってさ。お前なら迷惑かけていいだろ！』
『そりゃあいいですけど…』
『お前はさすごいよな…まことが女装って知っても俺がまことを好きって知っても“えっ”ってならなかっただろ』
『“えっ”って何ですか？』
『はぁ～…たいていのやつはびっくりするんだよ。ちょっとは“えっ”ってなるんだよ』
『俺は…お前がうらやましい…』
『よっ。ほっ。私は師匠がうらやましいですけどね～』
『どうして…何でうまくできないんだろう…』
『蒼井さんならどうしてたかな…』
『駄目だ！自分で考えなきゃ。これは僕が考えなきゃ…』
『もっと…うまく生きられたらいいのに…』
『ねえ待って！どこに行くの？』
『分からないんですか？先輩のいない所ですよ。先輩が普通の選択をしてくれないから私たち幸せになれないんです』
『もう一緒にいられない』
『待って！じゃあ僕はどうしたらよかったの！？』
『まこと先輩こそどうしたいんですか？それを…考えなきゃ』
『蒼井さん！僕はきっと蒼井さんのことが…！』
『ゆ…夢か…僕が女の子だったらよかったのかな。そしたら竜二のこともちゃんと好きに…好きに…』
『違う。そうじゃないんだ…僕は…』
雅子「お世話になりました」
「よかったわねぇ早く退院できて」
「年も明けたことだし。しばらくは来たくないねぇ」
『京子叔母ちゃん』
「ん？」
『来てくれてありがとう』
「いいのよ。ちょっと母さんと話したいこともあったから」
『そうなんだ…』
「どっかご飯でも食べに行きましょうか。母さんは何がいい？」
「うーんおすしがいいかねぇ」
美代「あけおめ～」
佳奈子「ことよろ～」
『ふふーん！3学期～！』
3人「イェーイ！フゥ～！」
『んっ？せんぱいっ！』
『あ…蒼井さんおはよ…じゃなくてもうお昼だった』
『ですね！』
『あっ師匠だ』
『あっ…』
『声掛けなくていいんですか？』
『うん。きっとその方がいいんだ。ごめん。教室戻るね』
『あ…』
『うわお前か』
『ちょっ師匠…もうまこと先輩とお弁当食べたり話したりしないんですか！？』
『仕方ないだろ。このまま俺と関わっててもまことにいいことねえし』
『はぁ～…』
『嫌です！』
『いやそんなこと言われても』
『あいつ我慢しちゃうだろ？俺といるの。好きじゃないのに付き合っちゃうくらいだし…だからこれでいいんだよ』
『そんな…』
『あっ…竜二』
『まこと…お疲れ』
『あっ…』
（追い掛けてどうするんだ…）
（こうやってなるべく離れてたらいい。もうこれ以上…）
竜二・まこと（嫌われたくない）
『うぅ～…』
「ん？ん～？何だい。さっきからもやもやもやもや」
『あっ！おばあちゃん…』
「珍しいねあんたが悩むなんて。悩む前に行動しちゃう子だと思ってたけど」
『そうだった！ありがとうおばあちゃん！』
『わは～』
『な…』
『な…』
『何でまことが！？』
『何で竜二が！？』
『てへぺろ』
『助けてくれっていうから来てみれば…』
『めちゃくちゃラブリーなスポットがあるって…』
『ちょろいもんです』
『お前なぁ…』
『蒼井さん悪いけど僕ら…』
『まあまあここでクイズです！鯨はどのくらいの距離で会話できるでしょうか？』
2人「えっ？」
『えっと普通に1かな…』
『でかいし2？3はないだろ』
『ブッブー！答えは3です！深い海だからできるんですけどね！』
まこと・竜二「へぇ～」
『でも私たちは鯨じゃないので…』
まこと・竜二「わっ。おい」
『こうやって会わないと話せないんですよね』
（私あのとき先輩と師匠が連れ出してくれたから。あっ大丈夫だって思えたんです。だから今度は私が2人を…）
『ちびっこ…』
『蒼井さん…』
『じゃいってらっしゃーい！フフ』
『蒼井と2人がよかっただろうに』
『なっ！』
『竜二だって僕がいないと思って来たんでしょ』
『ハァ…蒼井には悪いけど帰るわ』
『逃げるんだ？』
『お前なぁ！』
『僕は…』
『僕はちゃんと話したい』
『分かったよ。取りあえず何か乗ろうぜ』
『うん』
『ギャー！』
『わぁ～！』
『はあ～すごかったね』
『怖かっ…』
『ハァ…』
『竜二見て見て何かいる！』
『何だあれ』
『宇宙人かな？カワイイ！』
『カワイイのか？あれ…』
『フフ懐かしいな。僕幼稚園のとき竜二のことめちゃくちゃ苦手だったんだよね』
『えっそうだったのか』
『うん。だって毎日僕のことからかってくるし。カエルとか虫とかすごい見せてきたじゃん』
『あー…そうだったか？』
『かくれんぼして竜二が全然出てこなかったの覚えてる？』
『ああ覚えてる』
『あのとき竜二が見つからなかったらもうやなこと言われないと思って、出てこないでって神様にお願いしたんだ。そしたら本当に出てこなくて』
『僕のせいで竜二が消えちゃったんだと思った。そしたらすごく悲しくなって…すごい悲しかったんだ』
『そっか』
『うっ！』
『気に入ったのか？それ』
『買ってくる！』
『おお』
店員「プレゼント用ですか？」
『いえ自分用です』
店員「かしこまりました」
『変わったよなお前』
『えっ？』
『そういうもんに対して遠慮がなくなったっていうか。さっきも周りの目とか気にしてなかったし』
『そう…だね。好きなのは変わらないから』
『僕は女の子みたいなロングヘアも』
『カワイイ小物もピンク色も好きだ。最近は母さんにも言えたらいいなって思ってる。母さんとの関係も何とかできたらなって…』
『竜二とも』
『えっ…』
『ねえ竜二やっぱり僕このままじゃ嫌だよ』
『いやでも…どうするんだよ』
『分かんないんだ…』
『分かれよ。俺は男なのにお前が好きで。一緒にいてもお前は嫌な思いするって…』
『何度も考えたんだ。何を今伝えるべきでどうするのが正解なのか』
『まこと…』
『でも分かんなくて…』
『でももういいやとも思えなくて…』
『だから一緒に考えてくれないかな？』
『お前はそれでいいのかよ…』
『うん』
『嫌な思いするかもしれないぞ』
『そんなのお互いさまだよ』
『もし俺がずっと諦められなかったら…』
『それでもいいよ』
『ねえ竜二…取りあえずまたお弁当一緒に食べない？』
『うっ…』
（あのとき俺も悲しかったんだ。暗くて不安で）
（でも…お前もそうだったんだな）
（2人で悲しかったんだよな）
『ただいまー』
京子「だからね心配なのよ。また倒れたらどうするの？」
『ん？京子叔母ちゃん？』
雅子「そうは言ってもねえ」
京子「兄さんは鯨のことばかりで頼りにならないし」
『あっ飛行機雲。ん？』
女性「今日こそは今日こそは今日こそは今日こそは…！」
「咲ちゃんに！会えますように！」
『痛てて…』
「咲…ちゃん？」
『お母…さん？』
2人「本物？」
美香「まこと髪伸びたわね。そろそろ切った方がいいんじゃない？美容院予約しておくわね。今週末でいいかしら？」
「まこと？どうしたの？」
『か…髪！切るときは自分で決めるから！』
「あらそう？ごめんね。ついつい子供扱いしちゃって。まことももうすぐ高3だもんね」
（い…言えた言えた！）
美香（駄目ね私ったら…）
（まことはあの人とは違うのに…いつまでも気にしてしまって…）
『おばあちゃんあした帰り遅くなってもいい？』
「友達と遊ぶのかい？」
『えっとね…実は今日お母さんに会って…』
「駄目だ」
『えっ？』
「あしたはいつもどおりに帰ること」
「はいこの話はおしまい」
『何で…』
『何で駄目なの？』
「悪いことは言わない。あの子と関わるのはやめておきなさい」
『何でぇ～』
「おや？お悩みですかな？」
『せんせー頑固なお年寄りの口を割るにはどうしたらいいですかー？』
「それはねぇ大仏サブレをお茶に添えて出して…」
佳奈子「咲～」
2人「ん？」
「お客だよ～」
『その…何つうか…仲直りはした』
『でも気まずいものは気まずいんだよ！分かるだろ！？』
『ほうほう』
『ということでお前も参加しろ昼飯！』
『いいですけどー』
『代わりにちょっと付き合ってくれませんか？』
『おっ』
『んっ』
『ん』
『つまりお前のばあさんが怒ってるから母親がヤバいやつじゃないか確認すればいいってことか？』
『まあそんなとこです』
『ちょっと探偵みたいでわくわくするね』
『あっいました！あの人です！』
『優しそうな人だね』
『んー？何か既視感あるような誰かに似てるような…』
『えっ？誰にですか？』
『私のこと待ってくれてるんですよね…』
『きっと蒼井さんのこと大切に思ってるんじゃないかな』
『そうだな。てかお前も話したいんだろ？』
『まあそうなんですけど…』
『じゃあ会うべきだよ』
『ああ。行ってこいよちびっこ』
『はい！』
（おばあちゃんごめん今日は言うこと聞けないや。だってお母さんだもん。私の…）
『ハァハァハァ…』
（お母さんだもん！）
『あ…』
「えっとまだ足りないわよね」
「すみませーん」
『もっもういい！もう十分だから！』
「本当に？」
『うん！』
『それより大丈夫なの？こんな高そうなとこ…』
千尋「もちろん。お父さんと別れたときはお金なかったけど、やっと資格も取れて咲ちゃんと暮らせるくらいになったの」
『えっ…』
「あっごめん順番が違うよね」
「そのうすぐにってわけじゃなくて…でも私ずっと咲ちゃんと暮らしたかったの」
「会えなかった間もずーっと」
『ふぇ…』
「えっやだごめんね咲ちゃん急にそんな嫌だったよね…」
（そうだった。私のお母さんは…私が泣いてたら私より悲しくなっちゃうような）
（一緒に泣いちゃうようなそんな人が私のお母さん）
千尋「今日はとっても楽しかった。また会いに来てもいい？」
『うん。あっよかったらうち寄らない？すぐそこだし』
千尋「ううんやめておく。きっとお母さんに怒られちゃうから」
『そっか』
千尋「じゃあまたね咲ちゃん」
『うん！また！』
（何でおばあちゃんは反対なのかな）
『あっ』
（きっと話せば分かるのに）
雅子「いつもどおり帰るよう言っただろ。次からはちゃんと言うこと聞くんだよ」
『何で？何で駄目なの！？』
「ばあちゃんはあんたに嫌な思いをしてほしくないんだよ」
『嫌な思いなんてそんなのしてない！』
「咲…」
『私はお母さんに会えてよかったもん！』
「ふー…分かったよほれ。電話お母さんにかけられるかい？悪かったね。咲ももう自分で決められる年だもんね。少しお母さんと話をさせておくれ」
『うん』
つぶやきボタン…
まことと竜二、すれ違っていく二人のために動いた咲
2人きりで遊園地に行かせるのはなかなかの策士だね
観覧車で二人の本音がいいあえて、仲直りできて本当に良かった
そしてやっぱりまことは咲のことが…
ものすごい偶然でお母さんと再会した咲
おばあちゃんのお母さんに対する反応が何やら意味深…
このまま先とお母さんが無事に暮らせるようになるのかそれとも…まだまだ波乱がありそうな気がする！
2人きりで遊園地に行かせるのはなかなかの策士だね
観覧車で二人の本音がいいあえて、仲直りできて本当に良かった
そしてやっぱりまことは咲のことが…
ものすごい偶然でお母さんと再会した咲
おばあちゃんのお母さんに対する反応が何やら意味深…
このまま先とお母さんが無事に暮らせるようになるのかそれとも…まだまだ波乱がありそうな気がする！
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コメント…2024年 夏アニメについて
-
- 2024年09月15日 00:36
- ID:Rk5KR3Ie0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2024年09月15日 01:22
- ID:A8MfkqD.0 >>返信コメ
- 回を増すごとに続きが気になって気になって…！
そして回を増すごとにOP・EDの尊さが更新されていく
-
- 2024年09月15日 01:36
- ID:3Cx3sau50 >>返信コメ
- 作品が悪意の餌されて可哀想。
-
- 2024年09月15日 03:28
- ID:.KHsofPb0 >>返信コメ
- まことはふわふわしているように見えて最初から目的意識や意思は結構強かったが段々ハッキリ表に出すようになってきたな
あと、徹底して咲の味方であるおばあちゃんが両親の片方に肩入れせず父母双方に不快感を露わにしているのがポイントだなと思う
普通はどちらかに少しは寄るが双方を切り捨てているので普通じゃなさそう
-
- 2024年09月15日 06:57
- ID:mufypmeO0 >>返信コメ
- 大人の事情に子供を巻き込むなよクソBBA
会う会わないは子供が決める事だろうが
-
- 2024年09月15日 08:31
- ID:Aj5bKmN50 >>返信コメ
- 親なんて、修行した仏陀じゃないんだよ。
「子供がいる子供」にすぎないんだよな
-
- 2024年09月15日 09:02
- ID:NEC1vSjn0 >>返信コメ
- あんなキャラのぬいぐるみでも自室に置くのはアウトなのか
-
- 2024年09月15日 09:26
- ID:6EkwRmjM0 >>返信コメ
- おばあちゃんがあそこまで拒絶するって、お母さん過去に何をしたんだ…？
-
- 2024年09月15日 09:28
- ID:avPIB3Fj0 >>返信コメ
- >>5
傷つくと思われるなら守ろうとするのが親だろ
自分勝手な思い込みで黙って出て行った(母親を放棄した)女だし、当時は息子を深く傷つけた女だから嫌って当然
一番手のかかる幼少期を放置して押しつけといて、自分に余裕ができ、咲も育って掛かりっきりにならないから引き取りたいなんてペットじゃねえんだぞ
ただ咲もそこが足りない子でなぁ
「自分も寂しかったけど母さんも苦しんだんだ」…あれ、婆ちゃんの苦労は？
まあ和解するんだけど、咲を育てたのは婆ちゃんが勝手にやったこと扱いになるんだよなぁ
ちゃんと報いは受けるし胸クソでもないんだが
-
- 2024年09月15日 10:16
- ID:D.0f6oVK0 >>返信コメ
- 親父もいい人そうに見えても父親失格だったし
母親も実はって展開になりそうで
咲のライフはゼロに成りそう
-
- 2024年09月15日 10:38
- ID:avPIB3Fj0 >>返信コメ
- 普通の人なんだけどね、咲母
でも皆それでも頑張ってるんだ
SNSで旦那うぜぇ死ね子供うぜぇ死ねと書きながらでもちゃんとこなしてるツイママのほうがマシ
-
- 2024年09月15日 12:53
- ID:BexAw7iX0 >>返信コメ
- >>8
視聴者が見てる母親を婆さんは知らんからな
-
- 2024年09月15日 18:25
- ID:kqX4LHEC0 >>返信コメ
- 今現在内容的には単行本7巻序盤まで来てる、本来ここから修学旅行→帰宅後まことと母親の問題に移行するところだが、OP映像見る限り母親問題まではやるはずなので、後2話でまこと母の件で締めるには、ここから7巻の殆どを占める修学旅行部分を丸々カットするか、ダイジェストでサラッと流す程度で済ますしか無い。まあ、カットしても本筋に関係無い部分ではあるんだけど勿体ないな…
そもそもまこと母の件で締めるとしても、咲の家族の件含めてラストまで単行本2巻分しか残らんから2期やる程残ってもいないし、どういう纏め方になるんだか…
-
- 2024年09月15日 19:17
- ID:7l3OBOWy0 >>返信コメ
- いつになったら暗いの終わるんですかね…
-
- 2024年09月15日 22:08
- ID:klH9ck1p0 >>返信コメ
- >>2
望んで生まれたわけじゃない社会に
気を使いすぎて疲れるはセンスあるよな
-
- 2024年09月15日 22:45
- ID:dMOOyvzC0 >>返信コメ
- 面白い作品なのに、コメント数が少ない…
悲しい
-
- 2024年09月16日 01:13
- ID:ogV3T01s0 >>返信コメ
- まあ、子供育て上げた婆からすれば実子放り出してどっか行った女なんて人間失格どころの騒ぎじゃないからな。
もう人としてすら見てもらえんよ。
息子のダメっぷりは親の目補正で無視だろうし。人間みんな自分の見たいものしか見取らんのよ。クジラにのめりこんで高校生の娘を高齢の親に任せっぱなしの親父もやべー奴すぎる。大学の先生はそういう人格破綻者多いけどさ。
不完全な家族相手。
-
- 2024年09月16日 03:17
- ID:fkiFCIEb0 >>返信コメ
- 家庭の事情のせいか一見咲は良い子で気を使える子だけど色々我慢してきたせいで心の成長が止まってるのかなと感じることもあるな
>>16
展開早くて面白いけど割と重ためだからラブコメみたいにホイホイコメントしづらいだろうからね
-
- 2024年09月16日 20:06
- ID:BLzusNB20 >>返信コメ
- 怖い話でよく出てくる何故だめかなかなか事情を話さないタイプのお年寄りで笑った
-
- 2024年09月16日 23:16
- ID:tW4MZv8T0 >>返信コメ
- コメント少なっ
もっと盛り上げようよ
現弱者のTwitterは盛り上がっているのに
-
- 2024年09月17日 10:15
- ID:DtHUmvPc0 >>返信コメ
- 咲が母親と暮らすために引っ越しすることになって、まことがもう会えないと思ったら咲への想いを自覚して、竜二がちゃんと想い伝えろと背中押して・・・って展開になるかな？
いざ引っ越したらまことたちの近所でした～てへぺろだったりしてね
咲、今はもうまことに対して特別な感情はないのかな
-
- 2024年09月17日 14:00
- ID:Uq40.UwP0 >>返信コメ
- アニメなんかだとジョットコースターを可愛い女の子の方が喜んでて男の方が逆に参ってるような描写多いけど
やっぱりギャップが面白いからこういう傾向になるのかな
-
- 2024年09月20日 03:59
- ID:YO4pUhzA0 >>返信コメ
- 可愛いのが好きなのはわかるが、そこから女装が良くわからない。ただの疑問だがLGBTから非難されるのだろうか？
-
- 2024年09月20日 08:34
- ID:W0vWqMSN0 >>返信コメ
- 知らせるのははばかられるような事なので理由を説明しない
ちゃんと教えてくれないので禁止された事をやってしまう
良くない事になるっていうのは展開として便利なのかホント多い
ちゃんと知らせて考えた方がいいのにっていつも思ってしまう
-
- 2024年09月20日 08:54
- ID:.scYr5EJ0 >>返信コメ
- まこと母のまことはあの人とは違うのに…がめちゃくちゃ気になる
手の感じから男で既婚者、もしかしてまこと父で、女装趣味があったとか？
父がまことに対して理解があるのが気になってたんだけどそういうことなのか？
-
- 2024年09月21日 19:53
- ID:evF.8BOa0 >>返信コメ
- >>25
ネタバレ
まこと父ではない
母の父に女装した過去があった
しかも母(娘)の服・化粧品を使った
この人も悲しい人で、社会の軋轢に疲れ果て、可愛い綺麗とチヤホヤされてる娘を見て「俺も「そう」なら良いのになぁ」とハッチャケた1回きりを娘にバッチリ見られた
癖ではないし、そういう願望があるわけでもない、心身擦れ切った先での1回で娘との絆を壊した
まこと父は単に理解ある人
-
- 2024年09月22日 06:20
- ID:.EpEVseZ0 >>返信コメ
- エリザベスが残ってたらなあ～
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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