第10話「変態稚児と神力騒動」
時行(私が村を守りたいと望んだ結果死んだ武士がいる)
(将になるなら心しないと)
「此度ことを改めて感謝と謝罪を申し上げます」
『あっいや私の方こそ勝手な行動を』
「いいえ大助かりでした。吹雪が指摘した通りこの村は誰もが気づかなかった急所でした」
「これからは守りの兵を駐屯させます」
『孤児たちはどうなりますか?』
「当分諏訪大社で引き取ります。皆吹雪と時行様に感謝していて異存はないと」
「それと…時行様を危険に晒してしまった以上私のことも正直に言わねばなりません」
『未来が見えない時期?』
「ご存知の通りおぼろげな未来ばかりですが…全く見えないとなるといざという時困るものです」
「皆には内緒にしておいてください」
「神の力はあると思えばそこにある。それに拠り所を求めるものもいるのです」
「その上で時行様、ほんの少しばかり私が力を取り戻す手伝いをしてほしいのです」
「時行様にも知っておいていただきたいのです。私の力の源泉を。この世にはまだ武力や知力で測れない不可思議な力が残っていることを」
『うなぎ?』
『若様の命なら天竜川行って獲ってくるけど』
『どーしたんすいきなり』
『すまない…何か突然食べたくなって』
頼重《くれぐれも皆には内緒ですぞ!私が神の力を無くしていることは!》
『神の力を取り戻すのになぜウナギなのです?』
「以前もウナギを食べたら治ったのです」
「失われた神力が戻るきっかけは様々でした。過去を参考に一つ一つ試すしかありますまい」
「ウナギは諏訪の名産品。冬は脂がたっぷり乗って身も柔らかく」
「全身に力が漲るぅ!!」
「…ですが神力は戻りませぬな。ウナギではなかったようだ」
「行者にんにく?」
『…ちょっと食べてみたくなりまして』
『ウナギの焼けるニオイがする!どこだ!?』
「いいですよ。裏山で採ってきます」
頼重「山で修行する山伏が好んで食べる山菜です」
「刺激的な香りが魔を払う力を呼び起こしますな」
「…でもこれでもないですなぁ」
「この縄を?」
「ええもちろん構いませんが」
盛高「巫女装束…ですか。倉庫にいくらでもありますが」
「何故にそんなものを?」
『いや…神社の服に少し興味が』
『!!?』
頼重「神道では男も女も等しく不可欠。とりわけ巫女の役割は重要です」
「今回の事は巫女たちには秘密なので…人形を使って神力を取り戻す儀式をします」
『ふぅ』
『…巫女?』
『いやこれじゃダメだこんなの巫女じゃない!』
『…出来た!!』
亜也子『やばいよね…』
弧次郎『あぁ』
『精のつく食べもん一杯食って』
『等身大の巫女人形作って』
『縄は絶対縛るためだ』
『若…』
『性癖エグいな』
盛高「まさか…時行様があの歳でそんな高度な領域に」
玄蕃『分かってねーな盛高よ。坊坊ほどド変態に育つもんだ』
『落ち着いて。主君がド変態だからといって皆さんの忠義に変わりはないはず。』
弧次郎『…あぁそうだな。全ては若の鎌倉幕府再興のため。例えどんなにド変態幕府であろうとも!』
亜也子『私も郎党として武とド変態を極めるよ!』
『頼重ぇぇぇーっ!!』
「な なんですか血相変えて」
『ウナギおかわりしてる場合か!』
『郎党たちにとんでもない誤解を受けている!わけのわからんあなたの秘密のお使いのせいだ!』
「いいではありませんぬか。少し不可解な君子の方が謎の威厳が出るものです」
『ドン引きされてんの!』
『一緒に来い!皆に話して誤解を解く!神力の秘密などを知ったことか!』
「ま まぁまぁ」
「あと一つだけお願い致しまする!ここから歩いて一里ほど、諏訪大社の御神体でもある守矢山。そこに流れる聖なる沢の水を汲んできてくだされ」
「多分あれ飲めば一発です」
『じゃあ最初にそれを言えぇぇ!!』
「ウナギとにんにく食べたかったもので…」
『はぁ…私は何をしているんだ』
『いつもの頼重殿の気まぐれな遊びに付き合わされてるだけじゃないか』
『第一神力など存在するのか未だに怪しい』
『これまで見せた力だってすべて偶然かもしれない』
『あれだけの軍勢を率いれるんだ。あやふやな力に頼る必要はないだろうに』
『ん?』
『光…?』
(あれは…神に奉納する神楽舞)
(錯覚か…?無数の光と戯れているように見えるのは)
「兄様!どうしてここへ?」
『…あ…いや…少し水を汲みに』
『雫こそこんな所で何を?』
「彼等と一緒に祈っていました」
「兄様の悲願成就を。諏訪の繁栄を。この世の平穏を」
『…彼等?』
「…そっか。兄様をここに来させたという事は父様が見せたいと思たんですね」
「兄様。少し屈んで」
『?』
「眼をつぶって」
「これで…兄様の眼にも少しの間見えるはず。眼を開けて」
『…これ…は…』
「諏訪の神域に住まう神獣達」
「何ら力を貸してくれる事はないけど…ここで祈ると見守ってくれるんです」
『ちょ良く見たら牡丹がいるじゃん!』
「なんか最近転入してきたみたい」
(幻でも見てるのか。こんなのがこの世に)
《この時代は人と不思議が共存していた最後の時代だった》
《「妖怪を見たら大地震が起きた」「天狗が街中を飛び回った」》
《そんな話が公的な文書に事実扱いで記されている》
「蒙古襲来で元軍を沈めた神風ね…あれウチが祈って吹かせたんですよ」
《こんな事も手柄として真剣に主張し、多くの寺社が実際に恩賞をもらっている》
《この当時、祈る事は現実的な公共事業であり莫大な予算が注ぎ込まれていた》
「父様に頼まれて来たんでしょ?」
「たぶん神力が弱まっているのかな」
『ありがとう』
(不可思議を垣間見た)
(だがどれも朧気。この世に影響を与えそうにない微かな存在だ)
(頼重殿は何故これを私に見せた)
(そして雫)
(キミの事も良く知らない)
『…うん 良く描けた』
『直義をここへ。天下を画く話を始めよう』
『直義ー!』
『よく来た!朝廷の激務で疲労はないか?』
「体調管理は完璧です。兄上の方もお変わりなく」
『さっそく要件に入るのだが』
『お前に鎌倉へ赴き守りを固めてほしいんだ』
「…いつもの“勘”ですか」
『ああ。北条の残党がそろそろ乱を起こしそうな予感がする』
「兄上の勘は昔からよく当たる」
「子供の頃宝の隠し場所を三日三晩かけて暗号にしたことがあったが」
〈よし兄上でもこれは解けまい〉
〈宝探しか面白いな!よし師直の部屋の床下あたりから探してみよう!〉
「暗号を渡す前に勘で当てられてしまった」
〈家中の誰一人解けない暗号に仕上げてたのに〉
『お前には勘で勝てても頭脳はかなわん。どうせ既に頭の中では…』
「ええ。鎌倉の防衛策を百通りほど思索中です」
「京都鎌倉を我ら兄弟で盤石にすれば国内の武家はすべて足利に従いましょう」
『うん』
『ところで百は盛りすぎだ。本当は十四通りぐらいだろ?』
「…それ普通勘で当てられます?」
《武とカリスマと直感の尊氏。知と冷徹と理論の直義。正反対のタイプの俊才二人だが兄弟仲はすこぶる良かった》
『そうだ!見てくれ直義!また御仏の絵を描いたんだ!』
「フー…」
『いやぁ御仏は良い。見てるだけで心が満ちる!』
「…兄上」
「北山産の極上の杉板が手に入りまして。ちょうどこの部屋の板壁にどうかと思っていたのですが」
『ん?そうか』
「こうしましょう!杉板はタダで差し上げます」
「代わりにこの見事な御仏の絵、直義がいただいてもよいでしょうか?」
『おお!お前も御仏をわかってくれるか!好きに持っていけ!』
『鎌倉のこと万事よろしく頼んだぞ!』
「誰か」
(最近の兄上は勘が鋭いとかそういう域を超えている)
(人間なのかと疑いすらする)
「御仏だけ保存して後は焼け」
「はっ」
「兄上の信者にこんな絵は見せられない」
「兄上は自分で気がついているのだろうか」
『御仏のことを…餌としか認識していないことに』
《鎌倉を奪った足利尊氏。その鎌倉を防衛する足利直義。天下に立った兄弟と北条時行が激突するまで…一年半を切っていた》
「ははは!やはり雫は私の不調をお見通しでしたか!」
『彼女は一体何者ですか。そしてあの奇怪な光景は…』
「雫のことは雫のこと。いずれ彼女から話す時もあるでしょう」
「おお…みるみる神力が蘇ってきた!!」
「気がする」
『気がする!?』
「あなた様が見た神獣たちは神力がカタチを成したもの。神力とは人の目が届かないところに存在できる力」
『人の目が届かない…?』
「あなた様と同じです時行様」
「この世にもっと人の目が多く」
「社会の監視が発達していたら」
「あなた様ほど影響力の大きなお尋ね者は存在できない」
「先日戦った悪党達もそう。人の目に見えない場所にあるからこそ初めて存在できる力なのです」
「…ですが今これらの力は枯渇しようとしています」
「“御恩と奉公”で土地を持つ権利が保障されると」
「人は土地への執着が強くなり、人が住む範囲が広がりました」
「人の世が広がれば目に見えない場所も力も減っていく」
「このような不可思議も不可思議でなくなるのです」
『なっ…諏訪湖の氷が真っ二つに!?』
「諏訪湖名物“御神渡り”。今は皆諏訪明神が神力で起こすと信じています」
「ですがより多くの人の目に触れれば…」
「いずれこれも自然現象として説明される日が来るでしょう」
「つまり人の力が増える分だけ神の力は消えるのです」
「人が現実だけを見るようになれば神も神力も全て消えてなくなるでしょう。それが時代の流れなのです」
『…』
『頼重殿も…いつか消えて無くなるのですか?』
「神の後光も完全復活!我が神力は不滅ですな!」
『後光の光源そこなの!?』
「要するに私が言いたいことは」
「今は見えない力が活躍できる最後の時代」
「そしてあなた様の能力はこの時代にぴったりの力!」
「あなた様は神ではなくただの人。今を目一杯生きなされ」
「今いる遊び場所はいずれ溶けてなくなるもの。時代の変革期を心残りなく遊び倒すのです」
『…はい!』
『…あ それはそうと』
『頼重殿は自分の遊びの後始末をちゃんとして』
「?」
亜也子『…あんな頼重様見たくなかった』
弧次郎『見損なったぜ』
盛高「時行様を使って自分の趣味道具を揃えていたとは」
玄蕃『すげぇ』
雫『外で堂々とあれをやる意図が見えない』
盛高「…わからん。神のみに許された遊びなのだろう」
玄蕃『高度すぎて逆に神々しく見えて来たぜ』
《人に見えない領域過ぎて神力が集まって来たそうな》
つぶやきボタン…
これじゃ変態稚児と変態神官じゃないですかぁ
でも時行の誤解が解けたからよし!
頼重殿だけじゃなくて雫も神力が使える感じっぽいね
尊氏にはそういうの全く効かない雰囲気あるけど…
ていうか魔物的な力を「勘」って言い表してるだけの可能性もある
あんな化物との戦いにあと一年半で準備しなきゃいけないのか…!
でも時行の誤解が解けたからよし!
頼重殿だけじゃなくて雫も神力が使える感じっぽいね
尊氏にはそういうの全く効かない雰囲気あるけど…
ていうか魔物的な力を「勘」って言い表してるだけの可能性もある
あんな化物との戦いにあと一年半で準備しなきゃいけないのか…!
「逃げ上手の若君」第10話
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コメント…2024年 夏アニメについて
-
- 2024年09月15日 15:16
- ID:Sv5FMbYy0 >>返信コメ
- 室町時代にうな重ってあったのかな?
-
- 2024年09月15日 15:18
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 現在でも寺や神社にお参りに行ったりするし、昔も今も信心な心というのは変わらない気がするよね
-
- 2024年09月15日 15:19
- ID:eUU3Uf7C0 >>返信コメ
- 直義の声がシャディクで個人的に狂喜乱舞
-
- 2024年09月15日 15:21
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 足利直義と高師直
尊氏には有能な弟と執事がいるから足利は盤石だな!
-
- 2024年09月15日 15:22
- ID:6ejG4M.k0 >>返信コメ
- 頼重の変態プレイを見てる子供達の顔、弧次郎のが一番キツいぜ
-
- 2024年09月15日 15:23
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- >>2
ない、そもそも蒲焼き自体が鰻に串を刺して焼いた形が
植物の蒲に似ていたからそう名付けられた、開いて食べるように
なったのは大分後の話。
更に元々はうな丼で丼物の一種だったけど高級感をだすために
重箱に入れる形式に変更されているから二重におかしい。
まあ頼重の未来予知であの形式で食べてるんだろうけど。
-
- 2024年09月15日 15:24
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 時行「頼重殿も…いつか消えて無くなるのですか?」
史実を知ってると色々と胸に来るよねこのセリフ…
-
- 2024年09月15日 15:25
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- >>5
この二人が仲悪いからなあ、
上に尊氏がいるから何とか均衡が保たれている感じ。
-
- 2024年09月15日 15:26
- ID:Pqnlg.3Y0 >>返信コメ
- >>2
当時はぶつ切りでそのまま焼いてたから下魚でしょ
-
- 2024年09月15日 15:27
- ID:9zUnXuyC0 >>返信コメ
- 原作より頼重のプレイが酷くなってるの好き
-
- 2024年09月15日 15:28
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 変態稚児とかいうパワーワード
中々ヤバすぎる…
-
- 2024年09月15日 15:30
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 困った時の神頼みっていうのは昔も今も変わらないんだなぁと思った
-
- 2024年09月15日 15:32
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 優秀な兄弟
あ、コレどっかで騒動の元になるやつだわ…
-
- 2024年09月15日 15:33
- ID:dmGH71fk0 >>返信コメ
- >>12
頼重「未来では御神渡りの頃に時行様の艶本が大量に増えると以前から神託があったのでまぁいいかなって」
-
- 2024年09月15日 15:33
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 時行のSMプレイが不覚にもエロいと感じてしまった……!
-
- 2024年09月15日 15:34
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- 尊氏と直義の会話で杉板の話が出てきたけど、杉の植林が開始されたのは室町時代になってからで、この時代建材の板自体が高級品。
特にまっすぐに生えて木目も直線の杉は珍重された。
だから民家は9話の家屋のように材木で骨組みを作ってから土塀を壁とする形式(仏像が置いている面だけは板を張り付けていた)。
-
- 2024年09月15日 15:35
- ID:XQpeo6JQ0 >>返信コメ
- 武とド変態を極めたら鞭とロウソクで敵を蹴散らす亜也子さんが爆誕しそう。
-
- 2024年09月15日 15:35
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 足利尊氏と足利直義の関係ってある意味理想の形だよね
NARUTOの千手柱間と千手扉間を思い出した
-
- 2024年09月15日 15:37
- ID:dmGH71fk0 >>返信コメ
- >>2
そもそも捌く時点で厄介な点が1つ
血液が毒(目に入ったら失明する)という
だから鰻の刺身って聞かないという
-
- 2024年09月15日 15:37
- ID:.G3Kv1XV0 >>返信コメ
- こういう人に恐れられてる敵に限ってたいしたことないってある。
-
- 2024年09月15日 15:38
- ID:5WbwcNEx0 >>返信コメ
- 『ウナギの焼けるニオイがする!どこだ!?』
即座にウナギの香りを嗅ぎつける吹雪クン好きw
-
- 2024年09月15日 15:38
- ID:.G3Kv1XV0 >>返信コメ
- 足利兄弟って史実ではどうなるんだ。
原作通りになるのか。
-
- 2024年09月15日 15:39
- ID:aG0zEQpt0 >>返信コメ
- >>23
ネタバレを恐れないなら観応の擾乱で検索検索ぅ!
-
- 2024年09月15日 15:39
- ID:MWhE8Q.W0 >>返信コメ
- ニンニクあたりから「ん?」となったが縄と巫女装束はもうねw
そりゃ郎党たちも誤解するわと
まぁ最後には風評被害が回避されてよかったけどww
尊氏と忠芳のシーンいいよなあ ドラマの真田&高嶋もいいんだよね
思い出語りながらお菓子食べるシーンとか最高だったわ
-
- 2024年09月15日 15:40
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- 行者ニンニクといえば、アシリパさんがいつも鍋の具として
入れていたなあ。
山岳や寒冷地で取れる事が多く栄養もあるので、修行する行者が
採取して食べていたことからこの名称になった。
-
- 2024年09月15日 15:40
- ID:VGK9mmgz0 >>返信コメ
- 足利兄弟は眉毛と目の傾きが2人で対になってるんだな
兄がいる真っ暗な室内と、入口で切り取られたような青空、そこから動かない弟。色の演出が美しい
-
- 2024年09月15日 15:40
- ID:nmopJuBq0 >>返信コメ
- 10話まで来たからあと2話くらいかな?
原作未読勢だからどうやって1期シメるか興味あるわあ。
-
- 2024年09月15日 15:40
- ID:EEr93doo0 >>返信コメ
- なぜ若様に巫女服着せないのか
わけがわからないよ
-
- 2024年09月15日 15:41
- ID:YStBPgaI0 >>返信コメ
- 中国とかも正式な歴史書で皇帝が生まれたときに空に竜が飛んだとかあるし歴史書=正しい歴史じゃない……ってのはヤボなんだろうな
神と人が両立した時代に思いをはせるのが粋なんだろう
-
- 2024年09月15日 15:41
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 祈祷師って昔からいたけど政治にも絡んでたんだな
そういや大河ドラマでも安倍晴明が天文や祈祷とかで吉凶を占ってたし、案外そういうのって重要だったんだなって
日食も古くから不吉の前触れだと思われてたわけだし
-
- 2024年09月15日 15:41
- ID:aG0zEQpt0 >>返信コメ
- この作品の足利兄弟を見てると、再来年の大河の主人公である豊臣兄弟もこんな感じだったのだろうか…とか思ってしまうな
まあ秀長は兄が本格的にヤバくなる前に死んでしまったが(死んでしまったからこそ歯止めが効かなくなったという見方も出来るが)
-
- 2024年09月15日 15:42
- ID:MWhE8Q.W0 >>返信コメ
- 間違いだ直義だ
-
- 2024年09月15日 15:42
- ID:aG0zEQpt0 >>返信コメ
- >>31
まあ古今東西にいるよね
そうやって政治にも介入して権力を握るものもいたからね…
古くは道鏡、最近はラスプーチンとかも最初は祈祷で取り入ったクチだし
-
- 2024年09月15日 15:43
- ID:.G3Kv1XV0 >>返信コメ
- ラーメン赤猫、逃げ上手の若君、推しの子、ヒーローアカデミア、キン肉マン、夜桜さん……今期のジャンプ系列の中でこれが一番好き。
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- 2024年09月15日 15:43
- ID:L7ZkW.jK0 >>返信コメ
- 足利兄弟だけじゃなく高兄弟のショタ時代も見れるとは
サンキュースタッフ
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- 2024年09月15日 15:44
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 今更だけど松田さんのナレーションって日本昔話みたいな雰囲気に聞こえてくるよね
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- 2024年09月15日 15:44
- ID:dmGH71fk0 >>返信コメ
- >>31
なんなら虹も凶兆扱いされてたし
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- 2024年09月15日 15:45
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- >>28
原作未読ならネタバレはしないけど
OP・EDでまた登場していないキャラ(麻呂とか変なヒゲとか)が
出てくるよ。
-
- 2024年09月15日 15:45
- ID:UrFnGpyz0 >>返信コメ
- それはそれとして亜也子は武とド変態を極めてくれてもいいと思うの
-
- 2024年09月15日 15:46
- ID:6ejG4M.k0 >>返信コメ
- >>30
飛んでたかもしんないだろ竜
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- 2024年09月15日 15:47
- ID:aG0zEQpt0 >>返信コメ
- しかし尊氏直義兄弟といえば、その二人の息子と言える直冬も時行様に負けないくらいドラマチックな人生してるんだよねえ…
叔父(養父)のために実父に挑み続ける人生…いやもしかしたら時行よりもドラマチックかもしれないw
時行を主人公にしたのは凄い目のつけどころだと思ったけど、直冬主人公ってのも見てみたいかも
直冬主人公の逃げ若第二部とかやらんかなw
まあ原作の方にも直冬も登場するらしいと小耳には挟んだけど…
-
- 2024年09月15日 15:47
- ID:dmGH71fk0 >>返信コメ
- >>34
最近だとヨーロッパのどっかでもプリンセスが霊媒師と結婚して大揉めになった国があったような
-
- 2024年09月15日 15:48
- ID:XQpeo6JQ0 >>返信コメ
- 村の戦いではいつのまにか木の枝に座ってるし、今回は池の中の岩の上で舞ってるし雫さんの機動力が謎だなあ。
-
- 2024年09月15日 15:49
- ID:7OkftwTx0 >>返信コメ
- 牡丹が麒麟とシガーキスするシーンは変更か……やはり現代は喫煙描写に厳しい
いや神獣のシガーキスってなんだよ
-
- 2024年09月15日 15:50
- ID:VGK9mmgz0 >>返信コメ
- >>37
低めの声で話す感じとか、呪術の榊原ナレっぽいと思ってる
-
- 2024年09月15日 15:52
- ID:6ejG4M.k0 >>返信コメ
- 頼重の亀甲縛りってやっぱ若がやったんかな
その現場を皆に目撃されなくて良かったな
-
- 2024年09月15日 15:52
- ID:vZGpbLFt0 >>返信コメ
- 神力の話で公的資料に怪異や物の怪の類が記載されていたから本当にあり得たかもしれない
そして同時に尊氏の異常性が大きく示された
神仏が敬われ影響力が大きい時代で仏を喰らう絵を描く
常軌を逸しているなんてものじゃない
-
- 2024年09月15日 15:53
- ID:ye1etnQ20 >>返信コメ
- 次回「死にたがり」ってことはあの平和な顔の御方にCVがつくのかな?
-
- 2024年09月15日 15:53
- ID:4Xb2HWrd0 >>返信コメ
- 「若様がど変態稚児でも構わない!」
主君に理解ある良い家臣達だな〜
-
- 2024年09月15日 15:54
- ID:ORLiNzTq0 >>返信コメ
- 足利兄弟は仲が良かったが足利直義と高師直の対立から南朝を巻き込んだ兄弟喧嘩になったが大河ドラマでもやる豊臣兄弟も秀長が長生きしていたら秀吉に粛清されていた可能性もあったんだよな
-
- 2024年09月15日 15:57
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- 日本の元々の神道としては、今回のように何かしてくれる存在ではなく、ただ敬い、見守ってくれるだけの存在だったんだけどなあ。
仏教が入り救済思想が根付き、神仏習合となって神道が取り込まれ、江戸時代になって国学の影響で再度独立する頃には儒教の要素なども入ってきて全然違うものになってしまった。
-
- 2024年09月15日 15:58
- ID:oVEw5uLD0 >>返信コメ
- 足利兄弟で思うけど何故最終的に仲違いしたんだろうな…
兄弟一緒で戦ってきたのに最後は直義を毒殺して終わりだしな…
尊氏も晩年の秀吉みたいにおかしくなったとか?
-
- 2024年09月15日 15:59
- ID:1.XG0jum0 >>返信コメ
- >>35
全体的にショボい……
-
- 2024年09月15日 16:02
- ID:aC.BQJQH0 >>返信コメ
- 神や妖怪変化の類が存在する世界だったらどう考えても魔に魅入られて乗っ取られてるじゃないですか尊氏…。
-
- 2024年09月15日 16:03
- ID:EROYb98I0 >>返信コメ
- >>53
高師直が調子乗りすぎたからだろ
別に尊氏と敵対したかったわけじゃない
-
- 2024年09月15日 16:03
- ID:zSy50HhP0 >>返信コメ
- 頼まれたら嫌と言えない若様につけこんで、なんて真似させやがるんだ頼重はよ!
-
- 2024年09月15日 16:03
- ID:vZGpbLFt0 >>返信コメ
- >>1
カリスマの兄(尊氏)と実務能力の弟(直義)
相性は良さげだけど実は仲違いして敵対する可能性が高いんだよな
それで家中が分裂し血みどろの争いに発展する
その事例はいくらでもあるし片方が死ぬまで続きかねない
-
- 2024年09月15日 16:06
- ID:MSovSkAs0 >>返信コメ
- >>58
オーベルシュタインの「No.2不要論」はその事態を避けるためのものなんだよな
No.2に人望や実力が集まりいずれNo.1を蹴落とす
鍋島直茂みたいな実例があるから十分あり得る
-
- 2024年09月15日 16:07
- ID:IIREFpCf0 >>返信コメ
- >>50
あの目撃現場にショタコン巫女がいたら危なかった…
-
- 2024年09月15日 16:08
- ID:MSovSkAs0 >>返信コメ
- >>2
鰻を開いて焼くのは江戸時代になってから
そへまでは輪切りにして火で炙っていたそう
-
- 2024年09月15日 16:09
- ID:aG0zEQpt0 >>返信コメ
- >>23
というかこの場合の原作ってなんのことだ?w
史実?太平記?
-
- 2024年09月15日 16:12
- ID:e3PWp.cc0 >>返信コメ
- >>21
お、そうだな
-
- 2024年09月15日 16:12
- ID:aHw3.PcF0 >>返信コメ
- 巫女装束の下り聞いた時、真っ先に時行が巫女装束を着たところを見たいと思ってしまった
絶対似合うだろうし、素晴らしい絵を描く絵師様達が今頃描きにかかってるのも容易に想像できる
-
- 2024年09月15日 16:12
- ID:YQvuEuxS0 >>返信コメ
- >>1
争いが終結した後の尊氏は直義を見舞ったり死ぬまで一緒にいたというから
立場の違いで戦いはしたけど不仲になったり嫌いになったわけじゃないようなのが切ないんだ
-
- 2024年09月15日 16:13
- ID:vZGpbLFt0 >>返信コメ
- >>5
優秀な人材が揃っているから安泰とは限らない
むしろ優秀だからこそ派閥化して分裂の危険性を孕んでいるよ
-
- 2024年09月15日 16:13
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- >>53
色々あるけど、まずは高師直と直義の政策の違い、直義は鎌倉幕府の政治をマイナーチェンジしたもので対応可能と思っていたけど、高師直はもっと大胆な改革が必要と考え、そのためには天皇すら不要ではないかという主張をしており、尊氏はどちらかというと師直側に付いていた。
あとは尊氏の実子の直冬の処遇、尊氏が全然息子扱いしなかったので、直義が養子にしていたが高師直と直義が対立した際に当然直義側に付き九州で独立勢力を築こうとしていたのを尊氏が息子を討とうとしたので直義がキレて兄に反逆した。
-
- 2024年09月15日 16:13
- ID:FcvNZ4E00 >>返信コメ
- >>3
でも正月とかそういう時だけの人がほとんどでしょ。近所の小さな神社に毎日お参りに来ているお年寄りがいるが、そういう人だけが本当の信仰心を持っているのだと思う。
-
- 2024年09月15日 16:14
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>1
寧ろ仲がいいからだと思うぞ?
俺らが兄弟で戯れんのとおんなじ感覚で観応のアレをしてたんだと思う
-
- 2024年09月15日 16:17
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>1
直義 幕府は、又鎌倉に開いて武家政権と朝廷を分離しましょう
尊氏 幕府は、京都に開いて朝廷を武家政権に飲み込もう
清盛 頼朝 秀吉 家康でもできなかった事をやりやがった!そこが痺れる憧れる
なお、信長 朝廷潰すわ
-
- 2024年09月15日 16:19
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>2
江戸時代に、正油が発明されてタレ出来るまでは
うなぎなんて、下魚
-
- 2024年09月15日 16:20
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>4
おかわいいこと
-
- 2024年09月15日 16:22
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>12
時行の巫女姿見られると思ったのによ!
-
- 2024年09月15日 16:24
- ID:DGXnEsdx0 >>返信コメ
- まだこの時代のウナギの蒲焼きは
ぶつ切りにしてただ焼いただけの代物だったけどね(見た目が蒲の穂に似てるから「蒲」焼き)
あと犬も江戸初期ぐらいまでは普通に食べてた
-
- 2024年09月15日 16:24
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>70
信長はむしろ筋金入りの勤王だよ
-
- 2024年09月15日 16:26
- ID:2LDMT7YD0 >>返信コメ
- ご注文はうなぎですか?
-
- 2024年09月15日 16:27
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>31
秀吉
今日は、戦には凶の日なら
日と月の描いた扇をクルっとして
はい、もう次の日だから大丈夫!
そんなノリな
-
- 2024年09月15日 16:28
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>32
藤堂高虎出番あるかな?
-
- 2024年09月15日 16:29
- ID:9U0U3i940 >>返信コメ
- >>47
1人でもできる
ほどけるかどうかは知らない
-
- 2024年09月15日 16:31
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>53
でも俺ら民衆たちは身内に甘い指導者に直ぐレスバしかけるやん
それ考えたら秀吉も尊氏も異常なことしてないだろ
現に信長なんか兄弟はほぼ全員を戦死に追いやったし、家康も何人の息子を死に追いやったと
-
- 2024年09月15日 16:31
- ID:8WYvl0N10 >>返信コメ
- >>53
足利兄弟だけじゃなくて、源氏はずっと昔から、身内で殺し合う宿命の、呪われた一族ぞ。
-
- 2024年09月15日 16:32
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>51
ロイエンタールの反乱みたいな
トップに対しては忠誠心あるに
家臣同士のいざこざで、ボタンの掛け違い
関ヶ原も、石田三成憎しで豊臣政権割れた
-
- 2024年09月15日 16:33
- ID:.KHsofPb0 >>返信コメ
- 時行らの時の神秘感、尊氏らのホラー感、いずれも間の取り方が全然違ってたから凄い温度差を感じたわ
また、時行らのコミカルさは原作より盛ってたのは分かったけど足利兄弟の仲の良さは本人達直筆の怪文書など史実から察するにこれでも大分抑えていると知ってびっくりしている
-
- 2024年09月15日 16:33
- ID:sEWGPmYw0 >>返信コメ
- >>47
ゲーッ!なんという卑劣なっ!!
ヒヒヒ…仕上げにこいつを置かせてもらおう
-
- 2024年09月15日 16:33
- ID:Zki4szK20 >>返信コメ
- >>76
ああ~
心がにゅるにゅるするんじゃあ~
-
- 2024年09月15日 16:34
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>52
本来は自然相手だから
-
- 2024年09月15日 16:34
- ID:rbRdrAsP0 >>返信コメ
- >>6
奥さんと息子が白い目で見られて可哀想
-
- 2024年09月15日 16:35
- ID:rbRdrAsP0 >>返信コメ
- 祈るだけで飯が食えた時代とか羨ましいな
-
- 2024年09月15日 16:36
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>82
いやロイエンタールの乱で上手くごまかせてるけど、アレむしろ敵対する宗教の信徒たちに正規軍が乗っ取られて、皇帝自身が危うく殺されかけたカウンターテロ史上最悪の軍隊テロにして最低の不祥事だろ
そしてそれを一人でmyかいしてる尊氏のやばさよ
-
- 2024年09月15日 16:37
- ID:Mo2CU2Cf0 >>返信コメ
- ねー雫ちゃん シカが日野市に脱走してんだけど
-
- 2024年09月15日 16:37
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>81
平家は、仲良し過ぎて
非平家から不満出て滅んだ
家康は、御三家 三河武士 譜代 外様で分けたら、外様にやられた
-
- 2024年09月15日 16:39
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>74
縄文時代は犬食べない
弥生時代から犬食べた
-
- 2024年09月15日 16:40
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>59
キルヒアイスは友だけどな
-
- 2024年09月15日 16:43
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- >>91
北条も平氏の出だからだか、一族の結束は固い
偶然なんだろうけど、遺伝子的に何かあるんじゃないかと疑う
レベルで源平に差がある。
-
- 2024年09月15日 16:43
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>93
一番駄目な奴だろソレ
お友達内閣とか言われるぞ
-
- 2024年09月15日 16:44
- ID:DGXnEsdx0 >>返信コメ
- >>34
今でもサッカーの試合とかには
アフリカ・南米諸国は呪術師同伴が多いですよ
しかも選手よりも監督よりも、母国では社会的地位ははるかに上です
当然政府や大企業お抱えの呪術師もおりますしね
>>92
まあ、元々大陸から入ってきた食文化とする研究者もいますしね>犬食
-
- 2024年09月15日 16:44
- ID:8WYvl0N10 >>返信コメ
- >>85
草
-
- 2024年09月15日 16:44
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>18
女神のカフェテラスかな
-
- 2024年09月15日 16:47
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- 雫の神獣顕現とか頼重の御神渡りとか中々神秘さを感じる回だったな
その分尊氏の邪悪さが際立ってうまい演出やわ
-
- 2024年09月15日 16:49
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>94
信長 秀吉
平家の血筋は、我が子かわいさでダメになるな
-
- 2024年09月15日 16:49
- ID:aG0zEQpt0 >>返信コメ
- >>78
タイトルは豊臣兄弟とはいえ、明らかに主役は秀長の方なんだから流石に出ないとおかしいでしょう…
-
- 2024年09月15日 16:50
- ID:ORLiNzTq0 >>返信コメ
- 迷信が信じられていた時代は祈禱師の社会的地位は高く、アフリカでは白・黒魔術の類が信じられている。インドのカースト制度でもシャーマンの地位が一番上だった。
-
- 2024年09月15日 16:51
- ID:I9LpduLj0 >>返信コメ
- >>5
執事ってのは、足利家に仕えてるのか、足利家の当主に仕えてるのか、尊氏個人に仕えてるのか、どうなんだろ?
尊氏には実は早逝した兄がいたらしいけど、もしその兄が生きていたら、師直は尊氏には仕えなかったんだろうか?
-
- 2024年09月15日 16:52
- ID:I9LpduLj0 >>返信コメ
- >>22
あれ、焦がし醤油の臭いだよね(笑)
-
- 2024年09月15日 16:52
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- >>93
キルヒアイスはラインハルト・同僚・部下からも信頼されて、しかも武功もあるし性格も申し分ない
そりゃオーベルシュタインのような謀略家からすれば脅威だと思われてしまうよな…
-
- 2024年09月15日 16:53
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>94
北条みんな自害って
平家も入水だし
-
- 2024年09月15日 16:55
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>95
双璧のお墨付きの「友」だよ
-
- 2024年09月15日 16:57
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>100
よく間違えられるけど、秀吉はまともな人間ではないぞ
生前に家康を征夷大将軍に指名しといて淀と再婚させるような鬼畜だし
なお秀頼に関してはよくお頼みます~と家康に泣いて頼んだから可愛がってたイメージがあるかもしれんが実は死後に始末してくれーの隠語という説もあるから、元首としては尊敬できるが親としては最悪だよ彼
-
- 2024年09月15日 16:57
- ID:ZyRGC5zU0 >>返信コメ
- >>94
ただ北条も鎌倉時代後半になると分家を粛清してたりするし、織田も応仁の乱以降は守護代の家が二つに割れるし、なんだったら信長も弟と家督争いしてるし信長の死後も息子達同士で争ってたりするしな…
-
- 2024年09月15日 17:03
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>109
鎌倉殿の13人と和泉元彌版時宗を見る限り、むしろ日本史上最も一族郎党を殺戮しまくってるからな執権の君ww
お寺立てるだけ足利なんかまだ情けがある方という
-
- 2024年09月15日 17:05
- ID:nXW18lYw0 >>返信コメ
- >>5
オーベルシュタイン「やはりナンバー2は不要!」
どっちがナンバー2?
-
- 2024年09月15日 17:06
- ID:AXIcUHzn0 >>返信コメ
- >>104
この当時、醤油はないし地域的にも魚醬ではないだろうから
味噌だまりを使ってるんじゃないかな。
-
- 2024年09月15日 17:07
- ID:qd1CW.aM0 >>返信コメ
- >>26
杉本が味噌漬けて食べると美味いって言ってた。
試してみたらマジで美味かったぞ。
-
- 2024年09月15日 17:11
- ID:aC.BQJQH0 >>返信コメ
- >>31
現代でもワンマン経営者系は結構はまるぞ。
賢い頭の切れる経営者であっても自分の実力だけで成功した、と本気で信じられる人はほとんどいなくて、あの時ああなってたら終わってたなぁ、運がよかったなぁ、ってのを痛いほど感じるものだから。
成功した人ほど天の配剤と奇跡を感じてしまう。成功して歳食ってからどんどん占いやそっち方面に傾倒する人は毎年発生してる。
-
- 2024年09月15日 17:11
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>111
高師直でねナンバーツー
足利の場合、尊氏と直義の二人でナンバーワンだから
-
- 2024年09月15日 17:12
- ID:Xhb0gKub0 >>返信コメ
- >>36
実は最近の本誌で少年時代がチラッと映ったんだけど兄はともかく弟もアニメ版では年相応に可愛くて眼福だった
兄貴が生真面目系なら弟は生意気系の侍童って感じだ
…どうしてああなった
-
- 2024年09月15日 17:16
- ID:2somIJG70 >>返信コメ
- 尊氏の絵のシーンが
原作→1ページ(縦長の画面)を使って御仏の周辺をアップで映す。直義は壁の近くで見ている
アニメ→横長の画面を使って壁全体を映す。直義は離れた所から見ている
…と、媒体の違いを活かした改変をしているのが凄く上手いと思った
更に引きの構図にするために直義を部屋に入れないようにしなくてはならないが、そのための演出もいい
頼重の遊びも、動きとSEをつけられるアニメの良さを活かした改変になっていて上手いと思った()
-
- 2024年09月15日 17:18
- ID:lCfYlPSx0 >>返信コメ
- >>56
まぁ直義も直冬養子にしたり権力持ちすぎたりと、尊氏の嫡男の義詮からしたら目の上のたんこぶすぎたから…
それはそれとして、師直も権力持ちすぎで放っといたら源にとっての北条みたいに、足利にとって厄介極まりない存在になりつつあったから破滅は時間の問題でもあったが
結局弟と執事に権力持たせすぎ、仲裁しようとしなかった尊氏にも普通に非はあるけど
-
- 2024年09月15日 17:19
- ID:BdObVZQe0 >>返信コメ
- >>8
史実云々でなく人そのものの話でもある
-
- 2024年09月15日 17:22
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>118
そもそも論として何で権力が法的に消滅した晩年の後醍醐とおんなじありさまの尊氏が最高権力者の直義のことを解任できたりしてるんですかね
総理大臣が無所属で指名された並みに滅茶苦茶だぞオイ
-
- 2024年09月15日 17:23
- ID:BdObVZQe0 >>返信コメ
- >>13
いやぁ変わってるよ。今は最後に縋るもので普段は顧みない。それと一緒にするのは過去の人に失礼よ
-
- 2024年09月15日 17:32
- ID:v4KE880f0 >>返信コメ
- 筆ボサボサやん、って思ってたらそういう事だったんだな
そらボロボロんなるわwww
-
- 2024年09月15日 17:33
- ID:qd1CW.aM0 >>返信コメ
- >失われた神力が戻るきっかけは様々でした。過去を参考に一つ一つ試すしかありますまい
スランプに陥った漫画家かよ。
>「妖怪を見たら大地震が起きた」「天狗が街中を飛び回った」そんな話が公的な文書に事実扱いで記されている
広有怪鳥射事。
>諏訪大社の御神体でもある守矢山
江戸時代頃から山そのものを拝む山体信仰が盛んになって、諏訪大社のご神体も周囲が勝手に守矢山だと決めつけた。諏訪大社自身が違うと言い続けたのになんか変化したとか勝手に理屈をつけて間違った決めつけを信じ続けたので、古代の祭祀に対する研究がめっちゃ遅れた。
>『お前に鎌倉へ赴き守りを固めてほしいんだ』
足利直義が成良親王を奉じて関東下向したのとほぼ同時に、北畠顕家が義良親王(後の後村上天皇)を奉じて奥州下向している。
ただこの二人の扱いには大きな差があった。北畠顕家には全権委任が与えられていたのに対し、足利直義には建武の新政の基本方針に則って仮権限のみで、最終決定権はあくまで後醍醐天皇にあった。
つまり足利直義が武士たちに恩賞を約束しても、後醍醐天皇の一存でひっくり返せるということ。中先代の乱で直義が鎌倉を失陥したのは、これが一因ではないかとも言われる。
だとすると後醍醐天皇が足利方に失策を強要させる一手だったとも考えられる。
-
- 2024年09月15日 17:36
- ID:2ZL4BCJl0 >>返信コメ
- >>71
古代ローマでは魚醤と蜂蜜で蒲焼き作ってたらしいが。
-
- 2024年09月15日 17:37
- ID:EiswQkc30 >>返信コメ
- >>2
そこはそれ、頼重殿のボヤボヤな未来視で活力UPな料理を視たんだろw
-
- 2024年09月15日 17:37
- ID:yXrTcoFz0 >>返信コメ
- >>88
だけとは言うがイメージ画像にもあったように「儀式」としての祈祷なので…
めっちゃ火を焚いて数十人でそれを囲んで数時間〜数十時間ずっと念仏を唱え続けるとこまでがワンセットなんだ
仕事じゃなくて荒業とか苦行とか呼んだほうが早いやつぞ
-
- 2024年09月15日 17:40
- ID:v4KE880f0 >>返信コメ
- >>68
そんな事ないよ、神社に落書きションベンしたくそシナ人にみんな激怒してたよ
-
- 2024年09月15日 17:43
- ID:qd1CW.aM0 >>返信コメ
- >>81
武家の棟梁って言ったって、広大な領地がある訳じゃない。
天皇の子孫と言う血筋のおかげで朝廷と交渉できるコネクションと、神輿として誰もが納得する権威があるだけ。
だから現体制に不満がある武士たちに反逆に神輿として担がれると、神輿になるしかない。神輿たることを拒否すれば、もう武士の棟梁ではいられない。武士の棟梁から降りたら、源氏と言えど一介の武士に過ぎなくなる。
源頼朝の弟・範頼は兄に自害に追い込まれて、武家の棟梁候補たる資格を失い、子孫である吉見氏は名門ではあるものの一介の御家人に過ぎない立場に落ちたのがいい例。
-
- 2024年09月15日 17:44
- ID:0zi1YsoP0 >>返信コメ
- 吹雪が食べてたのはなんだろう
-
- 2024年09月15日 17:45
- ID:LWWkdsqz0 >>返信コメ
- >>110
「族滅」なんて言葉が出てくる時代だからな、北条の時代…
-
- 2024年09月15日 17:46
- ID:EVAXGNyk0 >>返信コメ
- >>103
高氏は代々足利家の執事として家政をみていた一族なので師直も基本的には足利家に仕えていたといっていいはず
ただし尊氏は師直やその一族を重用して家政だけではなく自分の代理として国の政務もとらせるようになったので大きな権力を握るようになったとされています
また師直と直義の対立については幕府に対する考え方の違い以上に尊氏の息子の義詮より師直達高氏一族のほうが強い権力を持っており、そこにたいする危惧もあったとされています
-
- 2024年09月15日 17:47
- ID:qd1CW.aM0 >>返信コメ
- >>91
源頼朝の挙兵に従ったのは、平家政権で冷遇されていた武士ばかりだものな。
山内首藤経俊なんか頼朝の乳母の子なのに、平家に厚遇されていたから平家側について頼朝に矢を当てた件をさんざん恨まれた。
-
- 2024年09月15日 17:51
- ID:UAlywJL.0 >>返信コメ
- 未来予知に氷に影響とか、トンペティタイプの波紋使いかな
江戸期以降、夏に食べられる鰻も旬事態は冬
鰻のかば焼きは伝統的日本料理にしては食材の味をタレで加工する珍しいタイプ。泥臭かったって事かな
聖人や皇帝の誕生した日に黒龍や赤龍が現れると言うのは、季節のメタファーかな。黒=冬、赤=夏
-
- 2024年09月15日 17:55
- ID:vZGpbLFt0 >>返信コメ
- >>19
忍びの神と呼ばれるほど実力と高いカリスマ性を持つ兄
徹底的な合理主義でありながら理想主義者の弟
この2人が対立せず初代と二代目をやれたのって凄いな
柱間が基礎を築き扉間が安定させたのが忍びの世界
-
- 2024年09月15日 18:04
- ID:4IILiB7H0 >>返信コメ
- 止めなされ止めなされ…
TTRPGで言えば頑張って作ったシナリオなのに、
初手から01クリティカルを乱発して崩壊させるのは止めなされ…
-
- 2024年09月15日 18:09
- ID:uflz5NLN0 >>返信コメ
- EDをよく見てたら弧次郎が左足で鞠を蹴ってるな
-
- 2024年09月15日 18:10
- ID:qd1CW.aM0 >>返信コメ
- >>94
いや、北条氏は大分身内バラバラよ?
北条時政が牧の方との子・政範に跡を継がせたがって義時と対立して、政子も政略結婚で嫁をとっかえひっかえする親父に冷ややかで。時房もだいぶ親父に冷遇されてる。
義時も義時で、最初の妻の姫の前と絶対に離婚しないと神仏に誓ったのに、姫の前が比企氏の出のせいで、時政が比企能員の変で比企氏を滅ぼしたせいで離縁せざるを得なくなって、姫の前との子である北条朝時を廃嫡せざるを得なくなって、その子孫である名越流は鎌倉時代を通して得宗家と対立関係になった。
一方で後妻である伊賀の方との間に生まれた北条政村が高い継承権を持ったので、後継でさんざん揉める。政村の弟の実泰の子孫が金沢文庫を作る金沢流。
北条泰時が嫡流を継げたのは、北条政子の後援が大きい。
一方で時房の子孫も、大仏流と佐介流として六波羅探題を歴任したので、鎌倉の執権と六波羅探題の間で対立することもしばしば。
(六波羅)⇔(金沢流⇔得宗家⇔名越流)でバラバラ。
-
- 2024年09月15日 18:12
- ID:sEWGPmYw0 >>返信コメ
- >>13
第二次世界大戦でのルーズベルト大統領急死は密教僧の呪詛説があるくらいだからな
-
- 2024年09月15日 18:15
- ID:9a83aac.0 >>返信コメ
- 雫と亜也子は一瞬覚悟を決めたんじゃない。
若様が求めてきたら…
-
- 2024年09月15日 18:15
- ID:sEWGPmYw0 >>返信コメ
- >>130
平家が滅亡したのは源氏の棟梁になる頼朝を見逃したのが原因だからな
身の安全のためには一族郎党を滅ぼさないと後々に禍根が残ってしまうので…
-
- 2024年09月15日 18:19
- ID:TzNwXLDo0 >>返信コメ
- >>12
今回の件はちゃんと誤解が解けたものの・・・
-
- 2024年09月15日 18:21
- ID:hRYhhENR0 >>返信コメ
- >>14
ジャギみたいな展開??
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- 2024年09月15日 18:21
- ID:gmZGDF8d0 >>返信コメ
- >>127
それは「くそシナ人」が日本でやらかしたことだからであって神社を汚されたからではないでしょ
その激怒してた人らも部屋にこもってネットで言ってるだけで別に毎日熱心に詣でていたわけじゃないし
-
- 2024年09月15日 18:22
- ID:rvjIV82H0 >>返信コメ
- >>138
丹波哲郎
「よんだ?」
加藤保憲
「余計なことを…」
-
- 2024年09月15日 18:23
- ID:ORLiNzTq0 >>返信コメ
- 頼朝の助命が平家滅亡の遠因になったが仮に頼朝を処刑していたとしても別の源氏を旗頭にしていたと思うし大して変わらなかっただろう
-
- 2024年09月15日 18:29
- ID:9a83aac.0 >>返信コメ
- >>74
情報ソースが欲しいな
-
- 2024年09月15日 18:30
- ID:Dfe6sAtn0 >>返信コメ
- >>124
そう、はるか昔から蒲焼の原型はあったんだよな
しかしそれをスルーしてテキトーにぶつ切りにしたワタも処理してないうなぎを塩と酢を入れた水で煮込んで冷まして固めて卓上調味料の酢をぶっかけて食べるゼリー寄せに走った国があるんだ
あの国ではこっちの方が口にあったんかな・・・?
-
- 2024年09月15日 18:39
- ID:lFBgOm2t0 >>返信コメ
- >>2
こう見ると結構フィクション描写多いんだな。
発言や描写をそのまま受け止めると痛い目見るかも。
-
- 2024年09月15日 18:44
- ID:XQpeo6JQ0 >>返信コメ
- 米軍の保管文書の中にもオカルトじみた報告書がいくつもあると米国人の著書に書かれてた。目の前で起こったことだから科学的に辻褄が合わないこともそのまま書いて判断は偉い人にぶん投げようという考えで部隊が報告書を提出してくるので異様な内容もあったりするのだそうな。
-
- 2024年09月15日 18:51
- ID:vZGpbLFt0 >>返信コメ
- >>26
栄養も高くて美味しいとは
アシリパがヒンナって言うか
-
- 2024年09月15日 19:00
- ID:zSy50HhP0 >>返信コメ
- 単純な疑問なんだが、神職に携わる人間が生臭物を食してもいいのか?
-
- 2024年09月15日 19:01
- ID:IicTh8Qs0 >>返信コメ
- 前回の話題になっちゃうけど時行と頼重って主従だったんだな
主従と言うよりは支援者に近いものだと思ってた
-
- 2024年09月15日 19:02
- ID:qLPCclbE0 >>返信コメ
- >>77
占師「今日は出発すると帰ってこれない日です、やめましょう」
秀吉「天下取ったら、ここには戻らなくて良い!吉日だから出陣!」
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- 2024年09月15日 19:05
- ID:dr.OzEH60 >>返信コメ
- >>151
軽く調べたが、諏訪大社は古くから鹿肉とか狩猟して食べるのOKしてたらしいので問題なさそう
-
- 2024年09月15日 19:18
- ID:BYpvE.rO0 >>返信コメ
- >>96
犬食ってんのは特定地域のみだもんな
-
- 2024年09月15日 19:20
- ID:l3tx.fVw0 >>返信コメ
- >>151
諏訪の神様は狩猟の神様でもあるので問題ない
鹿食免(かじきめん)なんてものある
-
- 2024年09月15日 19:25
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>140
独眼竜政宗
根切りだ!城内に生きてるものは、馬も殺せ!
まぁ、東北はズブズブ過ぎて裏切っても身内だから許しちゃうの繰返し
殺らないとキリが無かったんだけどね
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- 2024年09月15日 19:26
- ID:WnVV8mr.0 >>返信コメ
- >>76
ぱすてるメモリーズはやり過ぎた…
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- 2024年09月15日 19:28
- ID:WnVV8mr.0 >>返信コメ
- >>92
うちの地域では昭和の中盤まで犬食べてたよ
別に海外の別民族地域じゃないんだけどね
-
- 2024年09月15日 19:32
- ID:e3PWp.cc0 >>返信コメ
- >>151
牡丹狩りの時説明あったよ
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- 2024年09月15日 19:34
- ID:gmZGDF8d0 >>返信コメ
- >>71
現代でも山村住みとか好んで山奥暮らしをしてる人らは川で鰻捕るしその場で捌けるからな
本来は身近な食料なんだろうね
ところでワイ、蒲焼よりもくりから焼の方が好きなんだけどあれは蒲焼が普及する前からあったやつなのかな?
-
- 2024年09月15日 19:54
- ID:nt5N9Ffy0 >>返信コメ
- >>22
この前の戦のときですらあんな必死な顔はしてなかったのにw
-
- 2024年09月15日 20:08
- ID:GIvDj4eA0 >>返信コメ
- >>129
ド変態主君について話してる所で食べてる何か臭ってるものなら
行者にんにくじゃないかな
巫女さんが多めに採ってきたのを分けてもらったとか
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- 2024年09月15日 20:11
- ID:GnosJf6B0 >>返信コメ
- ウナギは諏訪湖の名産品。結構いいお値段する
御神渡りはここ10年どころじゃなく起きていないような気がする
-
- 2024年09月15日 20:13
- ID:C8zBiqgh0 >>返信コメ
- >>142
優秀な兄弟確かに
長兄ラオウ
次兄トキ
末弟ケンシロウ
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- 2024年09月15日 20:18
- ID:bUbkkWKg0 >>返信コメ
- >>70
逃げ若の尊氏はどうか知らんけど、
朝廷を武家政権に呑み込もうとしたのは義満だからね
南北朝合一のために一時的にでもそれが必要だった
下位のものが、上位のものの分裂をどうにかするのは不可能だから
義満のあとは義持が非常時体制を一生懸命修正していった(別に父が嫌いで業績をひっくり返したわけではない)
-
- 2024年09月15日 20:26
- ID:EVAXGNyk0 >>返信コメ
- >>145
平氏を京都から追いやったのも源義仲ですしね
ただ義仲は京都を制圧したあとそこから動こうとしなかったので頼朝がいなかったらそのまま義仲vs平氏の戦乱の時代が続いてそう
>>152
諏訪氏は北条得宗家の家臣(御内人)でその権力をバックに武士としての勢力を保ってきた家ですから北条家が没落すると諏訪氏も没落しかねなかったので、時行を保護して再び権力を取り戻させる必要があったといわれていますね
-
- 2024年09月15日 20:27
- ID:WnVV8mr.0 >>返信コメ
- そういや頼重さん鰻触った手で顔拭ってたけど、粘液にも毒があった気がする
-
- 2024年09月15日 20:29
- ID:RdTRV.pr0 >>返信コメ
- >>70
武家が興った理由は、東国の役人が京に赴く間に近隣の者に土地を乗っ取られるのを防ぐためだった。土地の権利を保証する存在が東国にいて欲しかったから鎌倉に幕府が置かれたし、次代は京都に置かざるを得ない事情があったけど、代理機関として鎌倉府を設けてた。
信長が朝廷を蔑ろにしているなんて、二昔前の俗説よ。
朝廷の財政難を政策や自身の献金で回復させている。勿論、秀吉のように朝廷権威を利用するためという打算もあったろう。
ただ、事実として、信長は上記のことから正一位を贈位されている。
(1917年贈位。彼以降で正一位の叙位(生前)・贈位(死後)はない。現在の法令でも正一位は規定されているけど、一段下の従一位が事実上の最上位)
-
- 2024年09月15日 20:30
- ID:gfwM.z0k0 >>返信コメ
- >>167
尊氏はメンヘラのくせにそこは上手いよな
自分は京都制圧にいそしんで、一番勝っても面倒な鎌倉制圧は新田に押し付けんだもん
んで戦後の統治権は弟に独占させる
物欲ないくせに政治家としては完璧でどーしてああなったのよ…
-
- 2024年09月15日 20:38
- ID:v4KE880f0 >>返信コメ
- 最後の儀式でようやく能力が戻ったようですね
神々を楽しませる事こそが大事ですから、神々もサゾ喜ばれたでしょう^^
-
- 2024年09月15日 20:41
- ID:VfNdzU5H0 >>返信コメ
- 雫の今回の言動、今となってはああそういうことかってなるな
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- 2024年09月15日 20:42
- ID:RdTRV.pr0 >>返信コメ
- >>100
どっちも自称じゃねーか。秀吉に至っては、もともと氏素性がはっきりしないから信長に倣って称していただけだし。
-
- 2024年09月15日 20:44
- ID:RdTRV.pr0 >>返信コメ
- >>108
お前の内容全部出鱈目だな。以前の掲示板でも同じようなことしてただろ。
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- 2024年09月15日 20:55
- ID:2croYitc0 >>返信コメ
- >>2
当時はぶつ切りにして串に刺して焼いて食べてた(それが蒲の穂に似るので蒲焼きと呼ばれた)
江戸時代に豊富に使えるようになった地周りの醤油、砂糖、味醂で味付けし、タレが絡むよう身を開いて焼いたものが評判をとった
それを食べたいと歌舞伎の興行主が出前を頼んだが、どうしても道中で冷めてしまう
そこで温かい飯で鰻を挟んで箱に詰めたのがうな丼の始まりだ
-
- 2024年09月15日 20:56
- ID:bwSaihwb0 >>返信コメ
- >>31
太平洋戦争中も連合国調伏の祈祷はあったしな~
映画の帝都大戦でもそういうシーンがある(原作小説とはオチが違う)
-
- 2024年09月15日 21:09
- ID:gfwM.z0k0 >>返信コメ
- >>173
源氏と違って平氏と藤原氏は系図代が滅茶苦茶お手軽だからね
前者は人気ないし後者は大量に余ってたから
-
- 2024年09月15日 21:10
- ID:BZaRtuL40 >>返信コメ
- 人の領域が広がると神秘は説き明かされ消えていくというのはもののけ姫とか平成タヌキ合戦とかでもテーマになってるよね
今の日本人もそういうものを信じる心を完全に無くしたわけじゃないけど昔とは感覚違うんだろうな
-
- 2024年09月15日 21:11
- ID:2croYitc0 >>返信コメ
- 尊氏・直義兄弟の確執というと大河ドラマ「太平記」が個人的に印象深いな
兄弟の最後の語らいのシーンはお互い凄まじい怪演だった
-
- 2024年09月15日 21:12
- ID:M.VIw3Tz0 >>返信コメ
- 最後のオチ部分、笑ゥせぇるすまんの「ダミィ」そのものじゃねぇかー!w
もちろん、漫画版じゃなくてアニメ版の方のね(はあと)
頼重「なるほどなるほど…若君じゃなくて、玄蕃くん。
今までのシリーズで信長役の島崎信長くんが独占してた
歴史上の人物のスマホに先週・今週と出てますね、NHK総合で。
しかも今度は、日常の長野原みお&アイマスSGの高森藍子と
声のレギュラー共演を果たしてる現在のお姿がー!」
-
- 2024年09月15日 21:15
- ID:CimF56As0 >>返信コメ
- 科学が発達するほどに神の奇跡は現象や技術として神秘のベールは剥がされていく
観察して解明して再現することこそが人間の叡智だけど、逆にアフリカでいまも呪術医療が行われていたりイスラム教が世界的に拡大しているのもそういったサイエンスリテラシーを学べない大多数には宗教的権威の方が強いってことなんだろうな
-
- 2024年09月15日 21:20
- ID:M.VIw3Tz0 >>返信コメ
- なお、この時代及び戦後時代での「稚児」という意味合いは、
第8・9話に出てきたあのハゲ親父が言ってた
孤児になった子供たちの処理をさらにえげつないモノとして
扱われる子供の事を言っております。
今の令和の時代で簡略的に言えば、
海外の方が今話を見て「TIGO」の意味を知ったら、
確実にヒステリック発狂を起こしてしまう恐れがあります。
特に、キリスト教の枢機卿関連の事で…(以下略
-
- 2024年09月15日 21:29
- ID:WEqAuQ2Y0 >>返信コメ
- >>53
毒殺は当時噂があったと太平記に書かれてるだけで事実かどうかは不明
-
- 2024年09月15日 21:30
- ID:foP0Zk6Z0 >>返信コメ
- >>2
某料理人「馬鹿な、蒲焼きは江戸時代に発明された料理のはず!この時代にあるはずがない!」
-
- 2024年09月15日 21:37
- ID:RROjPOPO0 >>返信コメ
- >>159
それ自慢でもなんでもないぞ
で、その地域って半島のどのあたり
-
- 2024年09月15日 21:39
- ID:RROjPOPO0 >>返信コメ
- >>129
行者にんにくだろ
-
- 2024年09月15日 21:40
- ID:fqHdXFao0 >>返信コメ
- >>62
歴史の先生方の監修がついてるが、太平記の記述も拾うからどっちもミックスしてるっぽい
-
- 2024年09月15日 21:50
- ID:M.VIw3Tz0 >>返信コメ
- 14の数字って、某国でいえば「実死(確かに死ぬ)」という意味合いがあるから、確か(おぼろげですまぬ
-
- 2024年09月15日 22:09
- ID:90SDHuVy0 >>返信コメ
- >>176
連合国調伏の祈祷は諏訪大社でもあったよ
(たぶん日本のあちこちの寺社で行ってたと思うけど)
-
- 2024年09月15日 22:15
- ID:r7g4QgsG0 >>返信コメ
- >>1
尊氏と直義
むしろ仲が良かったからこじれたんじゃないかな
間に高師直が割って入って、直義からしたらおもしろくないし
師直は直義を敵視してたから
-
- 2024年09月15日 22:42
- ID:hKvS4cls0 >>返信コメ
- >>2
頼重は未来視で、未来の食べ物を作れる。
ただ、作った後、製法は忘れてしまい、二度と再現できないっていう面白設定がコミックスで語られてるよ。
-
- 2024年09月15日 22:48
- ID:bwLyiaA.0 >>返信コメ
- >>64
巫女装束で亀甲縛りからのスパンキングか胸圧だな
-
- 2024年09月15日 22:55
- ID:UOSPR48H0 >>返信コメ
- >>148
頼重が未来からレシピ持ってきたんじゃない
-
- 2024年09月15日 22:57
- ID:ugVIK..F0 >>返信コメ
- ケツ叩いてたの案山子に入った若?
-
- 2024年09月15日 23:20
- ID:9Hhg.qNV0 >>返信コメ
- >>26
北海道ではアイヌネギと呼ばれてますね
-
- 2024年09月15日 23:24
- ID:mbq9WjZc0 >>返信コメ
- ”今いる遊び場所はいずれ溶けてなくなるもの、時代の変革期を心残り無く遊び倒すのです”
現代の我々にこれほどピッタリ嵌る言葉は無い
来年は何が起きるのか知らんが変革期を遊ぶつもりで生き抜けば良いだけだとホッとした気分
-
- 2024年09月15日 23:25
- ID:gfwM.z0k0 >>返信コメ
- >>174
あのこのサイトは初めてなうえに、最近の秀吉本に書いてある話なんですけど…
-
- 2024年09月15日 23:33
- ID:9Hhg.qNV0 >>返信コメ
- >>148
今頃!?
-
- 2024年09月15日 23:46
- ID:HGEFE6Gu0 >>返信コメ
- 約束された勝利のサムネ
-
- 2024年09月15日 23:58
- ID:v4KE880f0 >>返信コメ
- 雫ちゃんにチューしてもらいたいと思った人手挙げて^^ノシ
-
- 2024年09月16日 00:14
- ID:YfY3jA7T0 >>返信コメ
- >>26
うしさんが食べちゃうと、乳がアイヌネギ臭くなるんですよw
-
- 2024年09月16日 00:15
- ID:VxhzdRCE0 >>返信コメ
- >>7
ガチ歴史モノももちろん良いけど、
くだけた歴史モノも楽しいから、頼重の未来予知がギャグ描写用に便利よね。
歴史警察に突っ込まれても未来予知だからって逃げ道がある。
-
- 2024年09月16日 00:31
- ID:nwMhQLV20 >>返信コメ
- >>200
俺だ!!
それはそれとして一番歳上っぽい巫女お姉さんが若様をメス顔で見てるんだがはよ
-
- 2024年09月16日 00:41
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>114
俺の知り合いで就職した先がそういう人たちがしきる会社で、やべーと思って退社して落語家にやったやつがおる(笑)
-
- 2024年09月16日 00:45
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>96
なんか昔アフリカのサッカーのプロリーグで呪術師が呪いをかけたからノーゲームとかゴブリンが出たからノーゲームとか色々記事になってたな(笑)
-
- 2024年09月16日 00:47
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>149
「古代の宇宙人」ネタやな(笑)
-
- 2024年09月16日 00:51
- ID:wSxHDjR60 >>返信コメ
- 住んでる所の事情でまだ見てないけど
サブタイだけはもう伝わってる
そしてそのサブタイが酷すぎwww
-
- 2024年09月16日 00:53
- ID:JdzTr3WV0 >>返信コメ
- つまりアニメのゴールデンカムイ第48話「発射」でも
宇佐美にものすごい神力が集まっていたというのであれば
合点がいく
なんなんだコレは!?
-
- 2024年09月16日 00:55
- ID:TB2mMFzV0 >>返信コメ
- >>143
おいおい、その「くそシナ人」は神社を思いっきり汚してただろニュース見なかったのか?
それに「毎日熱心に詣でていたわけじゃない」っていうのもお前さんの勝手な憶測でしかないよね
-
- 2024年09月16日 00:56
- ID:zaZoDspI0 >>返信コメ
- >>148
毎回凄く深い歴史解説や考察する人がいるけど、
一応これ少年漫画だからね。フィクション要素なら、
まず亜也子の怪力に突っ込もうよ
-
- 2024年09月16日 00:56
- ID:JdzTr3WV0 >>返信コメ
- >>203
あの子達は若様の性教育担当になって欲しい
特に光ちゃん!
-
- 2024年09月16日 00:57
- ID:Z6fpkGj90 >>返信コメ
- 行者ニンニクと言えば家系ラーメンっすね
-
- 2024年09月16日 01:01
- ID:TB2mMFzV0 >>返信コメ
- >>149
今でも国防総省やNASAはUFOをUAPと言い換えて、それなりに真面目な調査研究を行っているわけでね
オカルトに追いやった現象の全てがフェイクや錯覚というわけでもないかも知れないし、そうした研究から意外な発見や発明に繋がる(かも知れない
-
- 2024年09月16日 01:02
- ID:O06Cqakq0 >>返信コメ
- >>197
であれば、その内容の出典を明らかにしていただければ此方は引き下がりますよ。
-
- 2024年09月16日 01:06
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>131
ならば、本来直義の方が師直より立場が上のはずなんだよな?
師直の増長なのかやっぱり。
-
- 2024年09月16日 01:17
- ID:vqm2tJzH0 >>返信コメ
- 雫のことをよく知りたいキリッ
-
- 2024年09月16日 01:23
- ID:Gsbb5ItB0 >>返信コメ
- >>108
>>197
それ『看羊録』(慶長の役のとき捕虜になった朝鮮人が聞き集めた伝聞集)や『多聞院日記』(奈良の興福寺のお坊さんが書いた日記。『看羊録』ふくめどちらも豊臣政権内部の情報を手に入れられる立場にはない)に書かれている記述でほぼ町の噂話の類のものですよ(当時そういう噂話が流れていたという証拠にはなりますが)。
歴史系のエンタメ本(一般書)にはあえてそういうものを逆張り的にさも真実のように書くものもありますので、あなたが読まれた本もそういうものだったのかも・・・
-
- 2024年09月16日 01:30
- ID:Gsbb5ItB0 >>返信コメ
- >>215
増長していたかはわかりませんが、もしそのままの状態で尊氏が亡くなり、師直が幕府の実権を握るようになっていたら高氏が第二の北条氏になっていた可能性はあったんじゃないかと思いますね
-
- 2024年09月16日 01:36
- ID:vDx5T39P0 >>返信コメ
- >>185
どう読んでも自慢には聞こえないし、どうして犬肉食を野蛮で劣等扱いする?
犬肉食は数千年前から行われていて、アジア広域・南北アメリカ・アフリカ・ギリシャローマ時代のヨーロッパでも行われているごく普通の食文化だ。
イギリスが犬肉食を嫌って旧植民地で犬食嫌悪を広めたに過ぎない。
遊牧民は牧羊犬として有用な犬を食べることを忌避する傾向が見られる。農耕民が労働力として重要な牛馬を食べることを忌避するのと同じだ。
-
- 2024年09月16日 02:20
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>218
頼朝=尊氏
義経=直義
師直=時政・義時
と見なせば配置が似てる気はするが、姻戚関係、すなわち政子がいないから第二の北条氏はないと思う。
-
- 2024年09月16日 02:24
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>6
玄蕃は変に軽蔑することなくそれなりに見てるのな(笑)
-
- 2024年09月16日 02:30
- ID:vFVFpA7.0 >>返信コメ
- >>216
雫さんの雫がみたいと?
-
- 2024年09月16日 02:37
- ID:cwEcGniF0 >>返信コメ
- 時行の巫女好きは割と史実ってマジ?
-
- 2024年09月16日 02:37
- ID:cwEcGniF0 >>返信コメ
- 時行の巫女好きは史実ってマジ?
-
- 2024年09月16日 02:41
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>31
そういうのを大事に思ってくれてたおかげで、現代の天文学の貴重な資料になってるのよ。
藤原定家「明月記」には三件の超新星爆発と京でのオーロラ観測の記事があるのよ。
-
- 2024年09月16日 02:44
- ID:cwEcGniF0 >>返信コメ
- >>155
薩摩なんかは食ってらしいぞ
-
- 2024年09月16日 02:44
- ID:cwEcGniF0 >>返信コメ
- >>155
薩摩なんかは食ってたらしいぞ
-
- 2024年09月16日 05:18
- ID:oWLcDRVV0 >>返信コメ
- >>42
作者当人が主人公で描いてみたい人物複数いるけど
時代劇作品は描くの大変だから次は無い、みたいな事言ってるよ
-
- 2024年09月16日 05:30
- ID:1Wm9pOt60 >>返信コメ
- 某アニメ某役の杉田智和ボイス
「私のSM判定フォーラムでは、まだまだ甘いぞー!」
-
- 2024年09月16日 05:35
- ID:1Wm9pOt60 >>返信コメ
- >>220
Eテレでやってる、人形劇の平家物語もいよいよ最終章になりますなー!
頼朝や義経はもちろん、平家の最期のシーンもいよいよ…ですな~。
関俊彦さんの若い頃の声はもちろんだけど、残り12話の中終盤頃には、もしこのアニメが29年前にやってたら確実にあの声優さんが担当すると確信できる、今も現役の女性声優さんも出てくるのでお楽しみにw
-
- 2024年09月16日 06:18
- ID:mS7F8Qc10 >>返信コメ
- >>124
古代ローマでは上流階級では生ウニに魚醤をかけて食べてたし
庶民も小麦粥に魚醤をかけて食べていたので、当時魚醤は日本の
醤油に匹敵する万能調味料、ちゃんと等級もあったらしい。
-
- 2024年09月16日 06:25
- ID:mS7F8Qc10 >>返信コメ
- 鰻が食いたいと言った時、天竜川で取ってくると言ってて
えっ天竜川と思ったけど、調べてみたら諏訪湖は天竜川の源流だったわ
-
- 2024年09月16日 06:54
- ID:mS7F8Qc10 >>返信コメ
- >>182
それは一面だけの意味だよ、それなら時行を稚児と呼ぶ意味が
分からなくなる。
元々は7~8歳までの子供を表す言葉だったけど前述の寺で働く
少年の意味もあるし、神社等で働く少年の意味もある(神社は
巫女がいるので性的対象になる事が少ない、ちなみに巫女の
純潔性なんて近代になってから神道を知らない素人が言い出した
内容で、精神的に神に仕える心情があれば問題視されない)
-
- 2024年09月16日 07:00
- ID:Y3Y2BrbH0 >>返信コメ
- >>108
センゴクでも言ってたけど、家康を将軍にしたの秀吉なのか?
-
- 2024年09月16日 07:59
- ID:W9VgxQEg0 >>返信コメ
- >>120
社長・会長職から身を引いたけど社内で絶大な発言力を持つ創業者って平成の頃にもいたから、それと似た様なものじゃない?
-
- 2024年09月16日 08:02
- ID:Y3Y2BrbH0 >>返信コメ
- >>235
しかもその創業者というのが敵対企業の中にも社員がいるというチートというね
-
- 2024年09月16日 08:15
- ID:RYT3SZF.0 >>返信コメ
- >>7
頼重、鰻丼よりさらに新しい、ローストビーフ丼風の丼食べてたしね
-
- 2024年09月16日 08:18
- ID:zS3i98XM0 >>返信コメ
- 今回の「性癖エグイな」を見ていて、前回のコメント欄で書かれていた、元の意味での「たわけ」を思い出した
-
- 2024年09月16日 08:20
- ID:zS3i98XM0 >>返信コメ
- >>229
EDでSかMか徹底的に仕分けしていくアレかw
-
- 2024年09月16日 08:27
- ID:zS3i98XM0 >>返信コメ
- >>16
若は命がけの状況で逃げ回るスリルがたまらないのはちょっとMっ気があるのかと思っていたけど、瘴奸戦で相手が血を流しながら必死で追いかけていて、最終的に相手が死ぬのを理解していながら興奮して楽しく避けまくっているのは、普通の敵意殺意よりドSではないかと思った。いや戦法考えたのは吹雪なんだけど
-
- 2024年09月16日 08:27
- ID:mS7F8Qc10 >>返信コメ
- >>224
熱田大宮司家の娘(つまり巫女)との間に生まれた子供が子孫と
いう説もあるけど、それ言ったら源頼朝の母親も熱田大宮司家の娘
だし、当時は移動・潜伏中に関係を持とうとしたら寺には女は
いないから神社の娘くらいしかいない。
-
- 2024年09月16日 08:34
- ID:7MEKCRaX0 >>返信コメ
- >>131
尊氏が北条に仕えていたころの名前が高氏だから
書いてる内容理解するまで時間かかったわ
最初のは高氏(こうし)か
-
- 2024年09月16日 08:45
- ID:zS3i98XM0 >>返信コメ
- >>149
雷が落ちるのではなく空へ上る現象が報告にあったけど疑問視されていて、後にその現象が実在することが分かったみたいな話はあったな
-
- 2024年09月16日 08:50
- ID:dSpdtwto0 >>返信コメ
- >>210
実写ドラマもほどんど作られない時代だから語る場に飢えてるんだ。
願わくば、ガチ歴史語りを見て歴史好き以外お断りな漫画(アニメ)だと誤解したり敬遠しないでやってほしい。
語ってるだけで、みんなアニメもアニメとして楽しんでるから。
-
- 2024年09月16日 08:53
- ID:mS7F8Qc10 >>返信コメ
- >>234
センゴクは信用しない方がいい
ウソとは言わんが大胆な仮説を積極的に採用しているから
物語としてはともかく、史実としては信用しない方がいい。
-
- 2024年09月16日 08:56
- ID:dSpdtwto0 >>返信コメ
- >>12
あえて稚児と呼ぶヤバさよ──
-
- 2024年09月16日 08:57
- ID:zS3i98XM0 >>返信コメ
- >>96
そもそも犬(オオカミと違う、飼養するやつ)も大陸から入って来たんじゃなかったっけ
-
- 2024年09月16日 08:58
- ID:xmV.WcjN0 >>返信コメ
- 面白いかったですね。けどこち亀が来たらどうする。
-
- 2024年09月16日 09:05
- ID:Y3Y2BrbH0 >>返信コメ
- >>245
歴史なんか半分は創作物とおんなじだしな
戦国だろうが幕末だろうが、コメンテーター次第で解釈が三年以内にクルクル変わるという
もはやただの推し活よ
-
- 2024年09月16日 09:06
- ID:Sitq6gkG0 >>返信コメ
- 聖水飲めば一発って分かってたから聖水以外はぶっちゃけ必要なかったけど鰻食べたかったから鰻持って来させた、ってことだがそれってつまり巫女人形もただ欲しかったから持ってこさせたってことだよな・・・?
-
- 2024年09月16日 09:44
- ID:K.75UpJX0 >>返信コメ
- 少なくとも主従関係では時行>頼重のはずなのに、今回の話で時行に雪玉ぶつけてるシーンは唐突で妙だと思ったが、これ頼重の神力≒未来視が復活した証拠を表してるんだと後から納得した
普通に考えたらあの時行が雪玉を避けられないはずないもの
-
- 2024年09月16日 10:05
- ID:5IQESCly0 >>返信コメ
- >>70
その信長認識はちょいと古い!
-
- 2024年09月16日 10:12
- ID:PlViD9CL0 >>返信コメ
- 実際の当時のウナギの喰い方に関しては、古墳時代の話だがカムヤライドって漫画に出てる
文字通りそのままぶつ切りにして丸焼きにして齧りつく
-
- 2024年09月16日 10:39
- ID:H96aTblD0 >>返信コメ
- >>2
昔は蒲焼きって言ってぶつ切りにして焼いて食べたんだけど(信長のシェフで読んだ)、時たま未来が見える頼重は江戸時代以降から拾って来たんだろうな。で?タレは?どうやって材料持ってきたのとかは野暮だから・・・
-
- 2024年09月16日 10:45
- ID:ufJqI2uw0 >>返信コメ
- >>3
神仏への信仰と言うよりは、現代まで続く歴史の積み重ねや先人の想いに対する敬意だけどな
要は神道的精神だがそれが良い
-
- 2024年09月16日 10:48
- ID:mS7F8Qc10 >>返信コメ
- >>247
弥生犬はそうだけど、縄文犬は東南アジア起源説が有力
縄文人は北方系と南方系両方の遺伝子があるので南方系の
人が連れて来たと思われる。
上のコメントで縄文人は犬を食わないと言ってる人がいたけど
縄文時代の遺跡でも食用にしたと思われる跡が見つかっている。
ただ、それ程多い訳ではないので、非常時だったか、老いて猟に使えなくなった犬をたんぱく源として食べたかではないか。
-
- 2024年09月16日 10:51
- ID:H96aTblD0 >>返信コメ
- >>44
そのうち、スゲエ痛鎧ができそう
-
- 2024年09月16日 10:53
- ID:H96aTblD0 >>返信コメ
- >>85
ノリがいいなww
-
- 2024年09月16日 11:20
- ID:f.9Zgeg.0 >>返信コメ
- >>117
昨今の原作付きアニメの盛り方が枚数・撮影効果・グルグルカメラみたいな感じなのに対して演出からちゃんとアニメ用に練り直してるのが好感持てる
-
- 2024年09月16日 11:36
- ID:DVLjnUNO0 >>返信コメ
- こうしてみると宗教ってやっぱ詐欺にしか…
-
- 2024年09月16日 11:40
- ID:XtHPHMmu0 >>返信コメ
- >>244
まあ、観応の擾乱ネタで盛り上がるのはどうかなあとおもうけど。まだ本誌でもそこまでいってないのに。
本来ならば「尊氏の弟=直義が鎌倉赴任。ならば時行の当面の中ボスは直義か!」てところで盛り上がるべきなんだろうが。
-
- 2024年09月16日 11:44
- ID:oWLa1Nm70 >>返信コメ
- >>260
当時にしてはそれが真実だったんだよ
-
- 2024年09月16日 11:45
- ID:H96aTblD0 >>返信コメ
- >>250
ウナギ 食べたかった。 周り「精をつけるためか」
行者ニンニク 食べたかった 周り「精をつけるためか」
縄 注連縄で囲い神域を作り、瞑想で精神を研ぎ澄ませたかった 周り「その齢でSMプレイか・・・レベル高いな」
巫女 儀式には巫女が必要だが機密事項だから人型(人形)でいいや 周り「ダッチワイフ作製の上に巫女のコスプレさせるとか ド変態幕府爆誕じゃねーか」
-
- 2024年09月16日 12:21
- ID:eKHz4eIt0 >>返信コメ
- しめ縄のシーンはカットされたんやね
-
- 2024年09月16日 12:31
- ID:cnwoosBu0 >>返信コメ
- >>68
日本の多神教ってそういうもんだよ。
一神教みたいに生活に影響出るような信仰はしない。
けどなんか誰も見てないとこで悪いことするのはお天道様が見ているようで気が引けるし、鳥居や畳の縁を踏むのはどうも違和感がある。
そういう、言ってみれば「道徳」だったり「倫理観」だったりするものと置き換えても違和感がないようなものが日本の神道の信仰というやつ。
決して日本は無宗教ではない。
-
- 2024年09月16日 12:38
- ID:uoQa7DDy0 >>返信コメ
- >>12
ただの変態稚児じゃないぞ?
ド級の逃亡ド変態稚児だ!
-
- 2024年09月16日 14:33
- ID:VPpn5bCx0 >>返信コメ
- >>178
そして尊氏の人格認識についても、ですな
今では尊氏を変人奇人扱いすると不勉強とマウント取られてぼこぼこに罵られる御時世
-
- 2024年09月16日 14:35
- ID:Naq.YFsp0 >>返信コメ
- >>222
雫ちゃんの聖水が飲みたいです
-
- 2024年09月16日 14:53
- ID:.EVN6RhG0 >>返信コメ
- 巫女プレイいいね 神に感謝
-
- 2024年09月16日 15:17
- ID:PlViD9CL0 >>返信コメ
- 最後の頼重はどうやって人形に鞭をうたせてたんだろ
-
- 2024年09月16日 15:22
- ID:UvrOUz5r0 >>返信コメ
- >>121
腹下してる時のトイレとかでカジュアルに縋られてたり
-
- 2024年09月16日 15:31
- ID:H96aTblD0 >>返信コメ
- >>12
まだ、8歳の小学3年生くらいだからな・・・
-
- 2024年09月16日 16:20
- ID:Y3Y2BrbH0 >>返信コメ
- >>174
横からですまんが、あんた前の掲示板でもなんか神聖不可侵の家康ガーとか喚いてたけど、前の人もその人も家康の事なんか侮辱と化してねーだろ
自分のイデオロギー上の理由で他人を威圧すんのはいけないよ?
-
- 2024年09月16日 18:44
- ID:O06Cqakq0 >>返信コメ
- >>274
確かに威圧は度が過ぎていました。
そこは以後自重します。
ただ、こちらは家康を神聖視などしていないし、>>108が家康を侮辱していたとも認識していません。与太話未満の書き込みの根拠も>>217さんのおかげで納得は出来ました。
あと、「家康」でコメント欄検索しても、私の書き込みなんて4話コメント欄の109、117くらいですね。
-
- 2024年09月16日 18:44
- ID:O06Cqakq0 >>返信コメ
- 訂正
>>273
-
- 2024年09月16日 19:53
- ID:pvWp9g7j0 >>返信コメ
- 出た!
「源平討魔伝」のラスボス足利直義(違
-
- 2024年09月16日 20:18
- ID:nD9ik5m.0 >>返信コメ
- >>230
見てるよ
残り12話なのね
もうしばらく楽しめそうだ
-
- 2024年09月16日 20:18
- ID:qbYgMIRz0 >>返信コメ
- 日本人名のイニシャル、最近は「名前・苗字」じゃなくて
「苗字・名前」で表記するようになったんかなあ
(海外配信の英語字幕見ても、全部じゃないが「苗字・名前」で表記されてること多い)
-
- 2024年09月16日 20:44
- ID:Gsbb5ItB0 >>返信コメ
- >>233
あくまで個人的な推測ですけど、巫女の純潔性を求める人って神様の依り代となって神様の言葉を伝えた巫(かんなぎ、かつての伊勢の斎宮などこちらには純潔性を求められることが多かった)と神様に仕えた巫女を混同して巫女にまで純潔性を求めてしまっているような気がしますね
逃げ若の世界だと雫は巫に近い存在で亜也子は巫女ということになるんでしょうけど
-
- 2024年09月16日 23:12
- ID:tW4MZv8T0 >>返信コメ
- 若様は巫女服着ないの?、
-
- 2024年09月16日 23:25
- ID:06MJo89a0 >>返信コメ
- 昔、昼間にたまたま見た韓国ドラマでは九尾の狐は美少女形態。
まあ、日本の最近のアニメでは、竜でも何でも妖獣は主人公に従うとみんな美少女形態とるけど。
-
- 2024年09月17日 00:19
- ID:CA3XJPdF0 >>返信コメ
- >>232
地元民でもないけど天竜川がローカルワードと言われてちょっとショック受けてる
信濃川なら、最上川なら、四万十川ならこんなこと言われないだろうに…!
-
- 2024年09月17日 00:36
- ID:YUEzH.lh0 >>返信コメ
- >「人が現実だけを見るようになれば神も神力も全て消えてなくなるでしょう。それが時代の流れなのです」
逆に新田義貞が鎌倉幕府を滅ぼした時なんかは、刀を海に沈めて祈りを捧げたら海に道ができたとか言われてるけど、当時は稲村ヶ崎の断崖の下に砂浜があって、みんな普通に鎌倉に出入りする道路として使ってたのが、後に地形が変わって砂浜が失われてしまったせいで、この時何かの奇跡か怪奇現象が起きたみたいに言われるようになったというケースも
-
- 2024年09月17日 02:14
- ID:CAnlYqlt0 >>返信コメ
- 雫ちゃんとうなぎを捌きたかったハアハアハア
-
- 2024年09月17日 02:49
- ID:er.NeUVu0 >>返信コメ
- 観測と認識領域が世界を定義しているのであれば
人が観ていない領域は不確定足りえるのかという観点を投げかける
それは物理学か哲学か超心理学か
-
- 2024年09月17日 06:49
- ID:BxZCdv9c0 >>返信コメ
- >>276
戯れはおわりじゃ
-
- 2024年09月17日 06:51
- ID:BxZCdv9c0 >>返信コメ
- >>281
逆に九尾の狐がおっさんの姿をとることってありえるか?
伝説でも女性に化けて男をたぶらかすみたいなのばかりでしょ
-
- 2024年09月17日 10:43
- ID:PrUhsJ8.0 >>返信コメ
- >>231
テルマエ・ロマエでも元老院の方々が捕れたてのウニにガルム(魚醤)付けて食おうとしてたな、真面目なアッティアヌス殿に「食っとる場合かー!」されて怒られたけど
-
- 2024年09月17日 10:52
- ID:6SluQZ4P0 >>返信コメ
- >>52
初詣の新年の願い事も、元々は新年の抱負に誓いを立てるのを神様に聞いててもらうってものなんだよね
神様が叶えてくれるわけではなく頑張る宣言
-
- 2024年09月17日 11:06
- ID:6SluQZ4P0 >>返信コメ
- >>260
数百年後には「令和時代って死後の世界や幽霊とかオカルト扱いだったらしいよーまじ原始人w」とか言われてるかもしれん
逃げ若の時代だと電力や衛星技術の方がオカルトだっただろうしな
現代の我々からみて詐欺じみていても、当時の人からしたられっきとした公共事業だったって話だよ今回の話は
-
- 2024年09月17日 13:05
- ID:3RkzmD6H0 >>返信コメ
- >>215
立場が上だから権限が上とは限らない
当主の弟が家中のことを仕切りまくり、当主がそれを全面的に許してるなんて、
かなり異常なことだったんじゃないかって気はする
しかも直義は足利一門から強い支持を受けていて、義詮にとっての脅威になっていた上に、
足利一門以外からわりと冷えた目で見られてたという問題があったから、
師直の直義を見る目が、キルヒアイスを見るオーベルシュタインになったのは、
至極当然と思える
-
- 2024年09月17日 13:47
- ID:aX823MGd0 >>返信コメ
- >>3
ほんそれ、よく現代人は信仰がないとかいうけど、信仰と信心は別だからね。
-
- 2024年09月17日 13:58
- ID:Vj10Mb490 >>返信コメ
- あと2話で終わるのは悲しいな
2期があるとしてもcloverworks仕事抱えまくってるし来年は無理かも
-
- 2024年09月17日 14:25
- ID:sDygcWnf0 >>返信コメ
- >>254
この時代にタレとかの原型があったかはわからないけど寺社が隠し持ってたとかはあるのよね醤油とか一般に出回る前に使われてた説とかもあるから
-
- 2024年09月17日 14:25
- ID:ZA0K64sO0 >>返信コメ
- >>248
逆に聞こう。お前の前に結城宗広と土岐頼遠が来たらどうする?
-
- 2024年09月17日 14:46
- ID:T.Cbwv7p0 >>返信コメ
- >>278
平成12年にすでに「姓-名の順」というのが基本ルールになっている
令和2年からは公文書でも「姓-名」と書くよう定められた
https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kakuki/22/tosin04/17.html
-
- 2024年09月17日 15:27
- ID:avjk4VoW0 >>返信コメ
- >>20
ウナギ、生、血液、失明なんかの話を聞いたことがあるせいで
ウナギのぬるぬるの手で自分の顔を撫でてる頼重みて
内心「Oh!」と思っちまったぜ
-
- 2024年09月17日 15:37
- ID:avjk4VoW0 >>返信コメ
- >>70
頼朝はその時代までに構築され切った「朝廷と公家以外は政ができない」って状態を既成事実の積み重ねで初めてひっくり返した偉大な革命家
朝廷と武家というものを天秤に乗せられるようにした偉人
家康は朝廷公家から武家までドン引きの禁中並び公家諸法度で、天皇にまで法に従えと迫った本当の意味で幕府が朝廷を飲み込んで、幕府も含めた最高権力者まで法治をいきわたらせた偉人
幕府を起こした奴は皆その当時までは誰もできなかったことをやってる
-
- 2024年09月17日 16:27
- ID:jsZMNafX0 >>返信コメ
- >>6
室町時代で拘束SMプレイとは斬新だね~
-
- 2024年09月17日 17:47
- ID:i5PkQSpU0 >>返信コメ
- 分からないということは自分の世界の余白なのだと思う、ある程度あった方がそれぞれに独自の世界観が産まれる
でも時代の流れは止まらない、科学が自然を急速に明らかにした様に、今は科学の産み出したネットが人の思考内面ひいては人間そのものを急速に明らかにしている様な気もしている、なぜか末恐ろしさを感じるのはなぜだろう
-
- 2024年09月17日 18:28
- ID:I5Ijmxz.0 >>返信コメ
- >>281
転スラのヴェルドラは男なんですがそれは(姉はいるけど)
-
- 2024年09月17日 18:58
- ID:FpcgTuuv0 >>返信コメ
- >>301
視聴者のニーズ的に普通は美少女ですが、そのマンネリを避け、主人公スライムや一部魔王が美少女形態をとることによって補償しているものと思われます。
-
- 2024年09月17日 19:03
- ID:hD0W428h0 >>返信コメ
- 人力と神力の関係性についての語りがとても面白かった
神なんて架空の存在だろとしか思わないけど自分が現代人だからそう捉えるんだろうなと分からされたし
日本だけじゃなくて世界で神という概念が生まれた理由がこのエピソードに詰め込まれてると感じた
-
- 2024年09月17日 21:25
- ID:CA3XJPdF0 >>返信コメ
- >>76
ラビットハウスではなくイールハウスとなると、ウナギの寝床?間口が狭そうだな
-
- 2024年09月17日 21:28
- ID:CA3XJPdF0 >>返信コメ
- >>221
吹雪も反応薄めだしな
この二人は頼重との関係が浅いからあまりショックが無いんだろう
-
- 2024年09月17日 22:18
- ID:.KqIzJUM0 >>返信コメ
- >>285
例えば、電波は人には見えないけど存在しているよな。
例えば、身近な例を挙げるとTVのリモコンは離れているTVの電源のOnOffやチャンネル選択をTVに触らずにできるよな、この作品の時代の人間がみたら神の所業に見えるじゃない。
-
- 2024年09月17日 22:44
- ID:SHxm8.j50 >>返信コメ
- >>143
いや、神社だからって要素も大きいだろ
犯人が日本人でもみんな怒るよ
-
- 2024年09月17日 23:13
- ID:CA3XJPdF0 >>返信コメ
- >>31
まあ1話から頼重が「私は鎌倉を敵から守護する祈祷を仰せつかっておりましてな。完了した旨御父君にご報告をと参りました」と言ってたな
未来が見えるんだから、どんな思いで祈祷していたんだろうと思う
-
- 2024年09月17日 23:14
- ID:CA3XJPdF0 >>返信コメ
- >>20
うなぎの刺身、一応存在してるし通販もあるみたいなんだけど、個人的な主観としてはその存在を聞くようになったのはここ10年くらいだな
-
- 2024年09月17日 23:32
- ID:1rMENvXW0 >>返信コメ
- ちなみにド変態のドはドレッドノートの略で本来この時代には存在しない外来語だったりする
連載当時のジャンプ巻末コメントでもこのことに触れてて普段は横文字とかは極力躱してるけど今回は表現のためにあえて無視した、みたいなこと書いてあった記憶
-
- 2024年09月17日 23:41
- ID:wKK0zygf0 >>返信コメ
- >>287
チー
「やはりねーちゃんみたいな金毛でないからそんなことばかり言われるのかな…」
-
- 2024年09月17日 23:46
- ID:2ISj6fXe0 >>返信コメ
- >>282
某お船の擬人化ゲームのお陰で旧国名と河川名と山岳名、気象名とかはそこそこ覚えました
天竜(天龍)は竜田(龍田)と姉妹ですね(違
-
- 2024年09月18日 00:25
- ID:a9p9AGnC0 >>返信コメ
- >>68
まあ飢饉があったから近隣皆でお金をかき集めて霊場を作ったとか、富士講のお金を集めたとかいう話に比べたら、今はそこまでの真剣な信仰持ってる割合は少ないな
小さいころから都会の団地で育った後一人暮らしとかしてると、毎日神仏のことを考えたりはしないし、いつも隣にいるような感じはない
地鎮祭も減っているらしいし
日常というよりは非日常になってる
祭や行事の時に思いだすけどそれも祈りより娯楽、人同士の交流の場、経済効果、伝統というか習慣や愛着や同調という側面が強いように思うし
罪悪感とか良心はあっても必ずしも信心とは結びついてないし
とりあえず、再来年の出生数はどうなるのか気になってはいる
-
- 2024年09月18日 04:42
- ID:8Y6sS9uD0 >>返信コメ
- 頼重「時行様!未来の流行する言葉が見えましたぞ!まずは時行様に雫を隣りに置いて」
頼重「もう付き合っちゃえよ!!!」
-
- 2024年09月19日 08:44
- ID:ugsuw2qM0 >>返信コメ
- けっこう前に、ゴミのポイ捨てや不法投棄を防ぐために神社でもないところに小さな鳥居を建てて、そうしたら不法投棄が減ったという話がテレビで扱われてたんだけど、その時インタビューされた神職の人は、神社でもないのにそういう目的で鳥居を作るのは…と困惑して苦言を述べていた
本当に信心がある人はそういうことに鳥居を使わないんだろうな
ゴミを防ぐための鳥居のようなものが商品化して売り出されて、そういう鳥居を設置しても一部では効果が無くて撤去したという話もあった
現実だけを見るようになって信心が消えていくというのはそういうことも含むのかな
-
- 2024年09月19日 12:43
- ID:hyCeRyaH0 >>返信コメ
- >>249
それは違う。
戦前戦後すぐはイデオロギーが、その後は江戸時代に作られた講談などで出来上がった先入観で歪んで伝わってきた。それを排して当時の記録を正確に読み取るようになったのが最近というだけ。
決して何でもありではない。そこを間違う歴史物は失敗する。
-
- 2024年09月19日 12:53
- ID:fpM1cs4l0 >>返信コメ
- >>316
講談の力は怖いよな
何100年もたってんのにいまだに信長は光秀の頭を叩いてるし、つい100何年前まで家康という個人は存在してなかったんだよな
まあ資料主義も選択にはイデオロギーや講談の先入観が入るからそこも気をつけんとな
ただ尊氏に関しては昔の文部省や軍部もそんなに間違ってなかった気もする…逆賊というレッテルが外れたら日本史上最強のサイコパスメンヘラとか誰が想像できたよww
-
- 2024年09月19日 22:46
- ID:Hvk4ynMD0 >>返信コメ
- >>315
立ち小便避けの鳥居のマークもあるのでそんな信心とか深く考えんでもよろしいんとちがいますか?
-
- 2024年09月20日 11:56
- ID:q0m6Vz1x0 >>返信コメ
- >>137
横
得宗家に比較的従順な赤橋流と極楽寺流があるので、北条氏がバラバラってほどでも無いかなと思う
名越流はともかく、金沢流は鎌倉時代末期に執権を輩出し高時に殉じた一族でもあります
一方尊氏の正妻は赤橋の娘で、正妻が生んだ義詮を通して北条氏の血はか細くなりながらも次の時代へと生き残っていきますね
-
- 2024年09月22日 11:44
- ID:0dlLMcP90 >>返信コメ
- 全体的に日本の成人男子に嫌悪感を抱くよう作られてる反日作品だな。
最低最悪だ。
おそらく11話も反日内容だろうな。
作者って帰化人か何か?
-
- 2024年09月22日 11:46
- ID:0dlLMcP90 >>返信コメ
- >>293
一生いらない。
二度と作るなってレベルの反日作品
-
- 2024年09月22日 12:01
- ID:0dlLMcP90 >>返信コメ
- >>320
河合ミナと同じカルト帰化人思想の持ち主と思われる。
日本女性を狙わせるよう男子を悪者みたく書き日本女性を襲わせるようわざと色っぽく書いてる。
11話も見たがこれは酷いの一言。
モルゲッソヨみたいなキャラが出て来たと思えば日本成人男子に対しての嫌悪感を催すような描写が作為的に散りばめられてる。
-
- 2024年09月22日 12:13
- ID:0dlLMcP90 >>返信コメ
- >>202
日本男子に対する悪意描写はなんなのか是非知りたい。
最初なぜ白い髪の奴や未来人がいるのはアニメだとはいえずっと不自然だなと感じていた。
しかしこれは良識のある成人男性を日本人で描きたくない憎悪だと判明した。
河合ミナと同じ思想を持った作者だと断言していい。
おそらくこの反日作品の伝えたい事はこう
日本の文化社会を作り上げた日本成人男子は全て悪者にし日本女性を救え!(盗め)
10話は亀甲縛りという反日
11話はさっき言ったよう悪意描写が大量にある。
過去の話も反日まみれ
11話は韓国のモルゲッソヨも登場し完全な反日アニメと化してる。
-
- 2024年09月27日 15:11
- ID:bNy5Glzb0 >>返信コメ
- >>22
頼重は未来が見えるから未来のうな重を実現してもおかしくないんだが、
吹雪くんは何なの?当時の一般武士がうな重の匂いを嗅いで「鰻を焼いた匂い」って反応できるわけ無いやん?醤油すら出回ってないんだぞ?
…コメントについて…
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