第11話
『はい…』
《おはようございます。起こしてしまったようですみません。折り入って淡雪さんにお願いがありまして電話しました》
『お願いですか?』
《はい。朝霧晴さんよりコラボの依頼が来てます》
『コ…マ…マジですか!?ぜひ…ぜひ参加させてください!』
『いやそのですね、受けてくれるのはもちろんありがたいのですが、念のため企画の説明を聞いてからのほうがよろしいかと』
『えっと…何するんです?』
『実は朝霧晴ソロライブが現在企画されています』
『えっライブ!?実際に箱を借りてお客さんを呼ぶってことですか?』
『はい。規模としては会場に約3000人プラスネット配信を予定しています』
《3000人!?》
『晴さんの人気を考えるとこれでも小さめかと。それでここからが本題です』
『晴さんが大トリに淡雪さんと新曲を歌いたいとおっしゃっています』
『ええ~っ!?』
『あっ…』
《そんな大役をどうして私に?》
『それは晴さんが直接伝えたいとおっしゃっていました。混乱するのはわかります。運営側もビックリしてるんです。あの晴さんが出てくれるなんて』
『どういうことです?』
『晴さんは自分がライバーであることと同じくらいライブオンの社員であることも大切に思っていて、縁の下からライブオンを支えたいという気持ちが強いんです』
『なので意地でも自分が主役のイベントはやりたがらないんですよ』
『ソロライブも今までに何回も断られています』
《ええっ!?》
『今回の企画も冗談半分に聞いたらシュワッチが最後に出るんならいいよと。淡雪さんが出ないのならやらないとまで言ってます』
『やらないってライブそのものを!?』
《はい。だからお願いなんです。淡雪さんどうか…》
《喜んでお引き受けします》
『ほ…本当ですか!?』
《驚きはしましたけど何よりあの晴先輩からのお誘いですから!》
『ありがとうございます!』
『楽しみに待ってます!』
《はい。よろしくお願いします》
『晴さん。こちらにいたんですね』
『お~スズキングじゃ~ん!』
『さっきこの部屋に向かったのが見えた気がして休憩時間になったので来てみました。ご一緒してもいいですか?』
『どうぞどうぞ~』
『フフッ…私を見つけられたご褒美にスズキングにはこれをあげよう』
『あっなんですか?これ』
『スズムシキング、略してスズキングだよ』
『えっ…ええ?そんなものこの世に存在してたんですか?』
『なんとこれ!君のために私が作りました!』
『おお…!?』
『ライブの準備をされてたんですか?』
『うん。山ほどやることがあるからね』
『改めましてライブの件 引き受けてくれてありがとうございます』
『アハハッ…スズキングは特にしつこく口説いてきたからなぁ』
『私は主張が強い人間なだけできっと社員のみんなも私と同じ思いだったと思います』
『それはうれしい話なんだけどさぁなんかそのせいで照れくさくてみんなの前に顔出しにくいんだよね』
『えっどうしてですか?』
『ほら私がライブを引き受けた理由 前に説明したでしょ?』
『ああ…なるほど』
『あんなこと言った手前なかなか顔合わせづらいじゃん。だからこうして一人寂しく仕事してたってこと』
『みんな温かく迎えてくれますよ。間違いなく』
『そのなま暖かい感じの視線が嫌なんだよ~』
『お疲れさまでした。晴さん』
『うん。君は優秀なんだしさ さっさと上に行きなよ』
『スズキングがなぜそう呼ばれているのかその理由を見せてやれ!』
『そう呼ぶの晴さんだけなんですよ…』
『よっしゃ!これで新曲は一通り大丈夫なんじゃないかな』
『いっぱい練習につきあっていただきありがとうございました!』
『いや~さすがだよあわっち。その響きのよさが際立った声は天性の才能だよ』
『えっ…ありがとうございます!』
『でも技術面で言ったらまだまだ晴先輩に及びませんよ』
『新曲歌詞が難解じゃないですか。私初めはどう解釈して歌えばいいのか悩んじゃいましたし。でも晴先輩はすぐ歌詞の意図を読み取ってこう歌うんだよって教えてくれて…』
『ハハハッ そんなのわかって当たり前じゃん。だって私が作ったんだし』
『えええっ!?』
『ソロライブのラストだし張り切っちゃった!』
『そんな大事な曲を私も歌ってしまっていいんですか?』
『うん!この曲はあわっちと歌うからこそ意味がある曲なんだよ!』
『はぁ…』
『ねぇあわっち、私に聞きたいことあるんじゃない?』
『どうしてそう思うんですか?』
『顔がしゃべっちゃってるよ』
『それじゃあ晴先輩1つ質問してもいいですか?』
『うん。な~んだい?』
『どうして今回のソロライブを受けたんですか?前からさまざまなお誘いはあったと鈴木さんから伺っているのですが』
『ふむふむ な~るほどねぇ』
『まさか…これを最後に引退なんてしませんよね?』
『ハハハハハッ…ないないないない!』
『そ…そうですよね!』
『ねぇあわっちはIQテストって受けたことある?』
『IQですか?私は経験ないですね』
『そっか。私は受けたことある。結果はIQ160だったよ』
『へぇ…えっとそれはどういう…?』
『今のが質問の答えだよ!』
『えっ!?IQは130超え辺りが天才といわれており…』
『つまり晴先輩のIQ160は天才の中の天才ってこと!?』
『なるほど…』
『いやだからなんでこれが質問の答えになるの!?』
『晴先輩~!』
『昨日あれからずっと考えてたけど晴先輩のIQが高いこととソロライブがどう関係してるのかわからなかったな…』
『うん?私の話?』
『いかに自分が献身的かアピールしているようでちゃっかり対価要求してんな…』
『ましろん?』
『最初から有素ちゃんのものではないよ~』
『なんでかたったーをプロレス会場にしてるんだこの人たち…』
『お…おや?話が変な方向に…』
『フフフ…』
『当人がいないところでコラボの予定が決まっている』
『これがライブオンだよ』
『どうもこんましろー。ましろんこと彩ましろだよ』
『はっ!相馬有素。ただいま参上したのであります!』
『どうしたの?あわちゃん。早く挨拶しなよ』
『ええ…今宵は淡雪が降ってしまいましたね。心音淡雪です』
『帰っていいですか?』
『ダメであります。淡雪殿は本日の主役なのですからいてくれなければ話にならないのであります!』
『淡雪殿への求婚に立ちはだかる最大の壁』
『今日で粉々に崩してみせるのであります』
『僕と有素ちゃんどっちがあわちゃんにふさわしいか勝負するよ』
『というわけらしいです…』
『おや?どうしたのですか?淡雪殿』
『あっそういうことでありますか!本日の主役たすきが欲しいわけでありますな!』
『いやいらないいらない!絶対いらない!』
『こんなかわいい女の子2人をはべらせてるんだからもっと喜びなよ』
『嫌な言い方しないでくださいよ…』
『ほら私 誰かに求められるほど偉くないですし解釈違いってやつですよ』
『そうだね最初からあわちゃんは僕のものだもんね』
『あっ…』
『淡雪殿は世界一偉いのであります!』
『いやね、もうこの時点で匂いまくってるんですよ』
『有素ちゃんはさておいてましろんはボケたいんだなって』
『このシチュエーションで私が辱められるのを楽しむつもりなんだなって』
『だっていつもましろんそんなこと言わないじゃないですか』
『やだなぁあわちゃん。僕はこの小娘にあわちゃんと最も相性がいいのは僕であると知らしめるのと同時に、照れてるあわちゃんをいじりたいだけだよ』
『ましろんっていつもそうですね!どうせそれが僕とあわちゃんの絆だよとか言ってたのも私をいじりたかっただけなんでしょ!?』
『えっいやあれはマジなやつで』
『えっ?』
『私を置き去りにしてラブコメしてんじゃねえ!であります!』
『コ…コホン!まあそんなわけでね私はいまいち気乗りしないわけですよ』
『じゃあガチゼロ飲んでシュワちゃんになればよかったんじゃない?』
『2人がボケまくるだろうからツッコミ役を頑張ろうと我慢してあげたんでしょうが!』
『そんな淡雪殿…私のためを思って…』
『うっわぁ…』
『うぅ…こんなの私のキャラじゃない』
『私はどっちかというと求められる側じゃなくて求める側のはずなのに!』
『そっちでシュワシュワになってボケ倒してるはずなのにぃ!』
『慣れない立場に動揺して照れてる淡雪殿がかわいすぎるのであります』
『パンツ脱ぐのであります』
『いったい誰が彼女をこんなのに変えてしまったんですかね!』
『あわちゃんだよ』
『本当にすみませんでしたぁ!』
『そもそもですね これ私の何を競う配信なんですか?いったい何で勝敗をつければいいのかすら私知らないんですけど』
『んん…』
『えっ?えっ?』
『それはね僕も知らない』
『私もさっぱりなのであります』
『2人とも知ってます?計画を立てることって結構重要なんですよ』
『まあ僕はどんなことでも新人になんか負けないからね』
『こんの~挑発しおってからにぃ!』
『じゃあコメントで決めるのであります。リスナー殿の皆さん私たちに淡雪殿のクイズを出してほしいのであります!』
『あっこれであります!お風呂でどこから体を洗うのか愛しているのなら当てられるはず!』
『いいよ。じゃあそれで…』
『はい待った』
『なんで私が大衆の前でお風呂事情を暴露せねばならんのですか?この質問はなかったことにして次いきましょう』
『ガーン!そんな…!』
『待つんだあわちゃん』
『はい?』
『世の中にはね隠すいやらしさというものがあるんだよ』
『あえて答えを伏せることでそこに妄想する余地ができて、答えないことでエッチな秘密があったりするのか!?』
『みたいなことを考える人たちが出てくるわけだ』
『な…なんですと!?』
『だからねあわちゃん ここは普通に答えるほうがいい結果になったりするんだよ』
『それとも本当にいやらしいことでもあるのかな?』
『わ…わかりましたよ!やればいいんでしょやれば!』
『それはもう正面から堂々と誤解の一切生まれないように答えてやりますよ!』
『やったのであります!』
『まあ僕はあわちゃんのことならなんでも知ってるからね。有素ちゃんから答えていいよ』
『その余裕へし折ってやるのであります!こちとら淡雪殿の自宅に隠しカメラを山ほど設置している身。負けるわけないのであります!』
『はいストップ』
『はっ!生命活動を一時停止させるのであります!』
『あわちゃん僕も一緒に謝るからさ、どうか未来ある少女の命までは取らないでほしいんだ』
『なんで私がパワハラしてる悪いやつみたいになっているんですか!?誰も呼吸まで止めろなんて言ってないんですよ!』
『ていうか有素ちゃん私の家に隠しカメラ仕掛けてるの?』
『360個仕掛けているのであります』
『私の家実質全面ガラス張りじゃないですか!』
『お風呂に360個設置しているのであります』
『もっと分散させろ!配置方法おかしいでしょ!?』
『なんでアドバイスしてるの?あわちゃん。もしかしてそういう性癖?』
『違うわ!』
『まあもちろん冗談なのでありますが!』
『そりゃそうですよね。本当だったらどうしようかと…』
『推しの邪魔をしないのがファンの第一ルールなのであります』
『いい心がけだね。まあ僕はあわちゃんにいたずらしたり親友という立場で日々いちゃいちゃしてるけど』
『カメラ買ってくるのであります』
『ファンのルールは!?』
『ましろんもあおらないの!』
『エヘヘヘ』
『ごめんなそーりー』
『はぁ…なんでしたっけ?私が体のどこから洗うかでしたっけ?』
『はっ!それでは答えるのであります!』
『それはズバリ脚であります!』
『えっと…ハズレです』
『死んでくるのであります』
『今死ぬと私が死因として認知されてしまうので勘弁してください!』
『まあまあ有素ちゃんそんなこともあるよ』
『ま…まだであります!ましろ殿も答えるのであります!これでハズレなら引き分けであります!』
『はいはい。答えは腕だね』
《あっ正解です!すごいですねましろん!》
『死んでくるのであります』
『だから…』
『うん?こんな簡単に当てられるなんて…』
『ましろんまさか監視カメラを!?』
『違うから』
『この前お泊まりしたとき一緒にお風呂入ったでしょ』
『あぁなるほど…』
『っていや!それなら私が体を洗うところをじっくり見ていたってことでしょ!?』
『ましろんのエッチ!』
『というかこんなの不正なのであります!正解を知っているのはズルいのでありますよましろ殿!』
『お風呂の問題にしようって決めたのはそっちじゃん』
『ぐぬぬぬ…』
『淡雪殿はどう思うでありますか?』
『う~ん…やっぱり2人とも答えを知らない問題のほうがフェアだとは思いますね』
『さすが淡雪殿であります。というわけで新しい問題にいくのであります』
『ロマンチックなイルミネーションの中、淡雪殿のためだけに叫ぶのであります』
「私をガチゼロの次でいいので2番目の女にしてください!」
『そんなことしでかしたら私は全力で他人のふりをして逃げますからね』
『ん~あわちゃんは私生活では派手なものを好まない印象があるから家で過ごすゆったりとした何気ない瞬間で…』
「結婚しよっか」
『とかかな』
『あの…そんなドンピシャで当てられると恥ずかしいというか…。つ…次いきましょう!』
『よ~し次はこのお題であります』
『有素ちゃんが知りたいだけでしょ。却下です』
『バレたのであります』
『じゃあましろ殿の性感帯にしておくであります』
『なんで僕?』
『淡雪殿が知りたいかと思ってであります』
『私のことをよく理解している有素ちゃんに1ポイントあげます』
『おいこら』
『もちろん私の性感帯も感度順で答えるであります。では第115位から!』
『そんな情報いりません』
『ん~じゃあこれ。あわちゃんの今の悩みが何か』
『やっぱりあわちゃんがつらいときに支えることができてこそ真のパートナーだと思うんだよね』
『ほう!たまにはいいこと言うでありますなましろ殿!』
『生意気な後輩だ』
『えげつない同人誌にしてやろうか?』
『ぜひとも淡雪殿とセットでお願いするのであります!』
『この後輩ぶれない…』
(この2人意外と仲よくなれそうなんだけどな)
(今も勝手に人のことで盛り上がってるし…)
『あっ!』
『うん?どうあわちゃん?いけそう?』
『ええ!もう今悩みまくってることがあるんですよ!しかも2人が知らない悩みです!』
『淡雪殿の配信はすべて網羅している私が知らない悩みとはさすが!日々向上心を忘れていないのでありますな!』
『僕はオフでも話すことが多いけどそれでも知らないの?』
『はい。さあ2人とも答えてください』
『え~なんだろ…。この前シュワちゃんのかわいい瞬間が切り抜きされてうれしいって言ってたからもっとかわいいって言われたいみたいな感じかな?』
『えっ…い…いや~それは違いますね…』
『あっじゃあこの前作った料理をリスナーさんに褒めてほしいからかわいいお皿探してるって言ってたからそのことか!』
『あれ?でも僕も聞いたことない悩みってことは違うか~。ごめんごめん』
『ましろんわざとやってるでしょ!』
『は…はい!次は有素ちゃんですよ!私の悩みなんだと思いますか?』
『なかなか難しいでありますな…』
『蛇口からガチゼロが出ないことですかな?』
『甘いね有素ちゃん。あわちゃん宅はもう出るよ』
『おみそれしたのであります』
『いや出ない出ない』
『う~ん本格的にわからないな。僕としたことが情けない』
『私もわからないのであります。淡雪殿何をそんなに悩んでいるのでありますか?』
『私の悩みは…』
『んん…』
『んっ…』
『2人にこれ以上争わないでほしいんですよ』
『あっ淡雪殿…』
『あわちゃん…』
『私なんて不毛なもので争ってないでもっと2人の笑顔が見たいんです。ねっ?』
『それは嫌。あわちゃんは僕のだよ』
『淡雪殿、人生には戦わなくてはならないときがあるのであります』
『どうしてですか!今の完全に締めにいく流れだったじゃないですか!』
『もうあわはましろん、シュワは有素ちゃんのものみたいな決着でいいので終わりにしません?』
『嫌。あわちゃんもシュワちゃんも僕のもの』
『淡雪殿は二面性を一身に備えてこそ淡雪殿という存在なのであります。どちらが欠いていてもダメなのであります』
『ええ…えぇ~』
『淡雪殿の正妻にどちらがふさわしいかもまだ決まっていないのであります』
『そうだね、きっとこの先も争いは続いていくだろう』
『でもあわちゃんのことが知れて有素ちゃんうれしかったんじゃない?』
『あっ…』
『ま…まさかましろ殿、私のためを思って…』
『まあ現状つきあいの長い僕が有利すぎるからね』
『ましろ殿…』
『あなたこそが我がライバルにふさわしいお方なのであります!』
『なに2人でいい話ふうに締めてるんですか…』
『フフッ雨降って地固まるってやつ?』
『あっ、あわちゃんを渡したくないのは本当だよ』
『ああ~もう~!』
(今日はなんだかいろんな人に振り回される日だったなぁ)
(あのあと結託した2人にもっと他に悩みはないのかとか根掘り葉掘り聞かれたりして…)
『今の私の悩みは…』
(晴先輩。あなたは何を考えて そして何を思ってライブに出ようと決めたんですか?)
@kokoroneawayuki
11話もご視聴ありがとうございました!!!全体的に照れさせられましたね……性感帯は秘密にしましょう、悪用されます(?)あとEDの背景よ………そして待ち受ける晴先輩のソロライブ最後まで一緒に突っ走りましょう!! 2024-09-16 00:56:02
11話もご視聴ありがとうございました!!!全体的に照れさせられましたね……性感帯は秘密にしましょう、悪用されます(?)あとEDの背景よ………そして待ち受ける晴先輩のソロライブ最後まで一緒に突っ走りましょう!! 2024-09-16 00:56:02
つぶやきボタン…
いきなり始まった淡雪さん争奪戦は、やはり同期であり付き合いの長いましろさんが強かったね。普段はおとなしいけれど淡雪さんが絡む事柄では積極的な有素ちゃんにも負けなかったり。今回は情報量や理解力に差があったけれど、付き合いが長くなれば有素ちゃんもそのうち分かるようになるのかな
ただ、争奪戦では話すことができなかったけど、淡雪さんの悩みは晴さんのライブにあるようで。晴先輩がライブを引き受けてくれた理由、そしてなぜ淡雪さんと一緒である必要があるのか気になるよね。社員の人たちには伝えてあるみたいだけど生暖かい感じの視線を向けられる理由とは一体何なんだろうね?
ただ、争奪戦では話すことができなかったけど、淡雪さんの悩みは晴さんのライブにあるようで。晴先輩がライブを引き受けてくれた理由、そしてなぜ淡雪さんと一緒である必要があるのか気になるよね。社員の人たちには伝えてあるみたいだけど生暖かい感じの視線を向けられる理由とは一体何なんだろうね?
ぶいでん 11話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 心音淡雪争奪戦、応援したいのは… 1…彩ましろ
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コメント…2024年 夏アニメについて
-
- 2024年09月19日 19:22
- ID:zd.WKpAU0 >>返信コメ
- 実際何で淡雪なのか、あの説明じゃよく分からんかったぞ
-
- 2024年09月19日 19:37
- ID:xPmswP9G0 >>返信コメ
- 今週シュワちゃんが飲んだのはノンアルコールだし
2週連続でガチゼロ飲んでないけど大丈夫か?
-
- 2024年09月19日 19:40
- ID:1S9wxMbA0 >>返信コメ
- 攻め攻めましろんが可愛すぎる
で、ましろんはシュワちゃんに対してどれぐらいガチなの?
-
- 2024年09月19日 19:42
- ID:xPmswP9G0 >>返信コメ
- >ハハハッ そんなのわかって当たり前じゃん。だって私が作ったんだし
>う゛ぇぇぇぇぇ! ←この声どこから出してるんだ?
-
- 2024年09月19日 20:06
- ID:7FlNlDp50 >>返信コメ
- ミリオンの人がSideM曲歌ってるのか
-
- 2024年09月19日 20:25
- ID:8um8WQZl0 >>返信コメ
- ガチで責められると弱い淡雪であったシュワモードでもダメだろうな
-
- 2024年09月19日 20:32
- ID:zn.VzCdX0 >>返信コメ
- 今回のエンディングカバー、めちゃくちゃ名曲なんだけどSideMアニメ円盤の特典でサブスク配信とかしてないから選曲した人は鬼だなーと
アイマスPからは実質・シャニ最上静香カバーとして語り継がれる事になるんだろうなぁ
-
- 2024年09月19日 20:42
- ID:lFkpYfh10 >>返信コメ
- ちょこちょこ写る背景がまんま決闘広場で笑う
-
- 2024年09月19日 20:49
- ID:S5NYy7Rk0 >>返信コメ
- 淡雪もいずれは古参Vtuberになっていくのかと思うと、入れ替わりの激しい世界だなと再認識する
-
- 2024年09月19日 20:58
- ID:6zkRhHXm0 >>返信コメ
- マテその開始ゴング、構図的にGガンダムOPのやつやないか!w
-
- 2024年09月19日 21:03
- ID:C0tYSROa0 >>返信コメ
- ウィーヒックカメラでだめだったw
-
- 2024年09月19日 21:14
- ID:.S5w6B7U0 >>返信コメ
- やっぱ淡まし1択、異論は認める
-
- 2024年09月19日 21:14
- ID:Od.EBFfb0 >>返信コメ
- 本編の正妻戦争も面白かったがエンディングの協力一覧で草
あんなにいろいろグッズ出てるんだw
-
- 2024年09月19日 21:18
- ID:6zkRhHXm0 >>返信コメ
- >舐めてると薄い本にするぞw
舐めてると同人誌にするぞ、と対戦相手を脅した自称イラストレイター(個人勢Vtuverとしては日本トップクラスな人)は実在する・・
-
- 2024年09月19日 21:25
- ID:Q6L055AJ0 >>返信コメ
- たまたま本屋行ったら還ちゃんが大々的に市民権得た世界みたいな絵本見つけてしまった・・・
ヨシ〇ケシン〇ケやべえwww
-
- 2024年09月19日 21:29
- ID:7FlNlDp50 >>返信コメ
- >>15
あの人は絵本作家になる前の現代美術作家時代がやべえんだよ…
オーロラソース 装置で検索
-
- 2024年09月19日 21:49
- ID:A1.jeZ3K0 >>返信コメ
- もう3Pしちゃいなよ
-
- 2024年09月19日 22:01
- ID:LnLfnvX20 >>返信コメ
- 最近だと、Vtuberでもソロライブでさいたまスーパーアリーナで2万人動員とか、今後も有明アリーナとかKアリーナとかで開催予定だから3000だと「小さい」になるだろうなぁ
-
- 2024年09月19日 22:42
- ID:vmC0DKMp0 >>返信コメ
- 個人的には変人枠でボケてるよりもツッコミ入れてる方のシュワちゃんの方が輝いてる気がする。
-
- 2024年09月19日 23:03
- ID:phYunWV50 >>返信コメ
- >>1
そこは来週明かされるでしょ
-
- 2024年09月19日 23:06
- ID:4xp2E1dg0 >>返信コメ
- >>14
なお脅し文句どころか「本当に友人Vtuber(しかもバ美肉)の薄い本で荒稼ぎしたあらと安里」というマジモンの狂人も実在するという…。
-
- 2024年09月19日 23:10
- ID:phYunWV50 >>返信コメ
- >>18
VTuberのライブってガワを投影したりするん?
真面目に御本人登場とか考えちゃったけど、それは客も本人も望んでないよなぁ
配信だけなら画像被せるだけで対処出来そうだけど
夜のクラゲ最終話って本人だったか映像だったか既に覚えていない
-
- 2024年09月20日 00:10
- ID:qj26.3Qu0 >>返信コメ
- >>22
アイマスのCGライブとか初音ミクのライブみたいな形式じゃねえかね
-
- 2024年09月20日 00:47
- ID:pkrTIEaI0 >>返信コメ
- >>11
下着つけないまま買い物に行ってたな
-
- 2024年09月20日 00:49
- ID:pkrTIEaI0 >>返信コメ
- >>1
この人たち1人1人にちゃんと
本名あるのビックリしたな
配信前の挨拶とかも全員あるし
キャラがすごく細かいな
-
- 2024年09月20日 00:51
- ID:pkrTIEaI0 >>返信コメ
- >>18
この2人はプリコネでも
アイドルとファンの関係になってるな
-
- 2024年09月20日 03:57
- ID:yNtkgzET0 >>返信コメ
- そんな格好で寝にくくないのか淡雪
-
- 2024年09月20日 05:00
- ID:wUWTs0AY0 >>返信コメ
- 晴さんの人気から考えると、3000人が少ないと言っているけど登録者数どのくらいなのかな?
-
- 2024年09月20日 21:47
- ID:4lizpXqK0 >>返信コメ
- 有素のファンってどんなヤツなんだろ?想像がつかん
-
- 2024年09月20日 22:04
- ID:HAEpi59H0 >>返信コメ
- >>3
表に出さないだけで有栖に負けず劣らずのガチ
-
- 2024年09月20日 22:53
- ID:L.znuWSR0 >>返信コメ
- >>4
ココアさんの汚い声かな?
-
- 2024年09月20日 22:57
- ID:Q7pHi8hT0 >>返信コメ
- あやねると日笠のイベントって実際につい最近やってるんだよなあ
-
- 2024年09月20日 23:22
- ID:d2yOZKnS0 >>返信コメ
- >>29
とあるVTuberがリスナーに違和感を感じて
「私のこと大人の女性として好きなんだよね?」
と確認したら、一斉に
「は?」
って帰ってきたことあったから、楽しみ方は人それぞれ
-
- 2024年09月21日 07:47
- ID:1M3dfecZ0 >>返信コメ
- >>29
「檻の中で暴れてる珍獣を安全なところから眺めるのが好き」って人は世の中結構多いので…
(つい先日LoLでトロールに対して大発狂してた誰かさんを思い出しつつ)
-
- 2024年09月21日 11:13
- ID:5GhY4kRg0 >>返信コメ
- >>2
なんで飲んでないことが心配されてんだよww
>>4
佐倉さんはこの手のどこから出してたんだってレベルの声が得意だよね
-
- 2024年09月21日 12:29
- ID:i4UWbJbV0 >>返信コメ
- >>29
熱烈な推しがいる人を応援したい人って感じなんじゃない?
-
- 2024年09月21日 16:34
- ID:i4O5awly0 >>返信コメ
- >>4
この前日ウルトラマンでも声の出演してたけどそっちも清楚な大人の女性ってトーンだったし
-
- 2024年09月21日 22:38
- ID:X8.wUtrD0 >>返信コメ
- >>37
滅びる星に残った最後の一人か…
-
- 2024年09月22日 18:22
- ID:YmT2Z4ZB0 >>返信コメ
- >>22
ちょうど今日とあるVチューバーが生身でガワの衣装着てイナズマロックフェスに出てたからそういうパターンもあるっぽいな
-
- 2024年10月08日 02:12
- ID:W3bsuyzg0 >>返信コメ
- ましろんの目元ピースは「秘密みっけ」だよね……放課後ひみつクラブネタ??
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