第12話「今度こそ絶対死にたい」
ドラン「どっせ~い!」
リザードマンたち「ギャー!」
「敵軍撤退してゆきます!我らの勝利ですな!」
ドワーフたち「お~!」
「まだだ!ヴォルフめらが無事でなければ勝利とは言えん!」
ミラー「教皇様ザムスタークにおいて転移者の送還を確認いたしました。イーシャの報告にあった例の力とみて間違いないかと」
教皇「すばらしいやはり彼こそ私が待ち望んだ人物。この世界の救世主だ!」
ヴォルフ「みんなよくやってくれたこれよりゲルプ城へ帰城する」
タマ「ププッ!今回な~んにもしなかった人が仕切ってる」
ヴォルフ「ぐっ!」
アネット「シーッ!そんなこと言ってはかわいそうですタマ」
「なっ…なんとでも言え俺は気にしてないハッ…ハハッハハハ」
「じゃあもっと言っちゃおう」
「あっタマめっ!」
ニア「センセー城に戻るみたいだぜ。センセー?」
センセー「新たな客人のようだよ」
アネット・タマ「あっ!」
イーシャ「貴様は…憂鬱の堕天使!」
センゴク「暴食に続き強欲までも敗北したとみえるいいだろう。ならば私の手ですべてを終わらせるまで」
「強いわよこいつ!」
ヴォルフ「いや~助かるぜ憂鬱さんよ。このまま見せ場なしで終わっちまうと俺のこけんに関わるとこだったんでな」
アネット・タマ(やっぱ気にしてたんかい)
「悪いな。こま切れになってもらうぜ。狂風!」
アネット・タマ「あっ…」
タマ「なっ…なんつう威力」
「あれ?今俺なんかやっちゃいました?」
「えっ?」
「あっ…ヴォルフ司教!」
「ハッ!」
「残念だったな。私の鎧に魔法は効かん」
トオル「だったらお前も四輪駆動にしてやろうか!」
「ぐは~!」
「悪いわね堕天使退治は慣れっこなの」
「獣神拳奥義王牙!」
「うっし!直撃!」
「あっ…」
「悪くない。なかなかの拳だ。だが…まだ未熟」
「そんな…」
「殺すには惜しいがしかたあるまい」
「タマ!」
「あっ…」
(この剣は…)
センゴク「腕を磨いておけ少年」
「あっ…」
「助かった?」
「ニアー!」
「うわっ!」
「ニアさん!」
「ニアニキー!」
「すごいじゃない!あんた堕天使を追っ払っちゃったのよ!」
「いや~俺はただ夢中で…」
「よくやったわニア!」
「さっすがニアニキ!」
「変わったわねあんた!」
「ニアニキはやっぱニアニキっす!」
ドラン「ガハハハハハ!大勝利!」
ドワーフたち「うお~!」
ドラン「野郎ども今日は大いに飲め!大いに騒げ!」
「全く…あいつらにはかなわないな」
「ハハハ」
「まあでもいろいろあったがあの姉妹の転移者も幸せな結末を迎えられてよかったじゃないか」
「果たしてそうなのかな?」
「あっ…」
「元いた世界で不幸せだった2人はこの世界に来て幸せになったか?」
「俺たちの都合で召喚されてこの世界でも不幸を重ねただけじゃないのか?教皇様の…俺たちヘルゼーエンのやり方は本当に正しかったんだろうか?」
「ヴォルフ…」
センセー「今回は君も十分に活躍したのだ。自信を持っていきなさいメロス」
メロス「キキッ!キー!」
「ンッ?」
「ンッ…フン!」
「落ち込むことはないよメロス。どれだけ愛する相手を追いかけても決して報われない者もいるものだ」
「あっ…痛い痛い痛い」
「あっ…さっちゃん」
さっちゃん「ご無沙汰しております。先生」
「さっちゃん…やはり君もこちらの世界に来ていたのだね」
「無事でよかった。積もる話は山ほどあるんだ。だがその前に…」
「心中しよう」
「この高さから飛べば間違いは起こるまい」
「さあさっちゃん」
「あっ…」
「しばらくお会いしない間にずいぶんお変わりになられたようですね」
「目には光が宿りなんだか生き生きしているように見えます」
「まるで私の知る先生ではないみたい」
「さっちゃん僕は何も変わっちゃいない。相も変わらずどぶねずみのようにうろうろと…」
タマ「センセー!」
「あっ…」
「メロスが慌てて来たけど何かあった?」
「君たち…」
「死ぬよりすてきなことをこの世界で見つけられたのですね」
「今の先生とはもう一緒にはいられません」
「まっ…待つんださっちゃん!」
「あっ…」
「さっちゃん?」
「じゃああの方がセンセーの…」
「さっちゃん…」
「んっ…」
アネット「すばらしい品をありがとうございました」
タマ「私たちの装備作ってくれたのおっちゃんなんでしょ?すっごい使いやすくて気に入ったわ!」
ロドス「そうかいまあ大事にしてやんな」
「ほらセンセーも棺おけのお礼を…」
「んっ…んっ…んっ…ああ…ああ…うぅ…ああ…」
「誤解なんださっちゃん僕は生き生きなんかしちゃいない誤解なんだ」
「セッ…センセー?」
「誤解なんださっちゃん僕は生き生きなんかしていない誤解なんださっちゃんさっちゃん誤解なんだ」
「あ~!」
「うわ~!あっ…あばばばばば!」
「ああ…がが…あがあが…ああ…あっあっ…がっああ…うぅ…うあ…がっああ…がはっ…あっ…あっがっああ…あっ…がっがっあっ…がっ…」
アネット「うわ~!センセー!」
タマ「アネット回復!回復!」
「あっ!あっそうだおっちゃんこの剣見てくれないかな?おやじの形見らしいんだけどさ」
「俺が強いわけでもないのに堕天使の剣を粉々にしたりなんかおかしいんだ」
「あっ…」
「おっちゃん?」
「フゥ…この剣はお前さんには過ぎた代物だ。だがいつかこの剣に見合う戦士になればいい」
「おっちゃん…」
ロドス「その動力はまだ調整中の暴れ馬だ。下手に走ると殺されっぞ」
「私はこよい殺される。殺されるために走るのだ」
タマ・アネット・ニア「うわっ!」
センセー「グッド・バイ!」
「行っちゃった」
「ほら!ぼ~っとしてないで行くわよあんたたち!」
「はっ…はい!」
「んっ…トオル君!いろいろありがとう!」
「んっ…はい!ニアニキも皆さんもどうかお達者で!」
「いつも憂鬱そうな君がずいぶんうれしそうじゃないか。あしたは雪でも降るかな?」
「やれやれ…君もまたご機嫌ときたか」
ハミング「7人いた同志も今や5人になったというのに全く困った人たちだ」
「ここに閉じこもって世界の様子を眺めているだけの怠惰なあなたには言われたくありませんわ」
「ハッハハ返す言葉もないよ。でどうだったんだい?我々の敵…いや愛した男との再会は」
「やはりあの方はこの世界を変える力を持っていました」
「相も変わらずすてきな方。それでこそこの私にふさわしいというもの」
「フッ…フフッさすがは傲慢なる我らの女王様だ」
「あ~もう!完全に見失った!てかなんなのよ!?あのスピード!」
「センセーとはぐれてしまったばかりか現在地もわかりません。私はなんてだめな女…」
「おや迷子だべか?」
アネット・ニア「あっ…」
「ここはヘルトの村、勇者が最後に立ち寄った村だべ。勇者様はこの村で疲れを癒やしたあと魔王城に向かったといわれてるべ」
「そしてこれがこの村の名物魔物と戦う勇者像だべ!」
「でもこれ全力で逃げてるみたいじゃない?」
「あっ!違うべ!もともとは勇者様が魔物に立ち向かうりりしい像だったんだべ!」
「あ~!」
「それをさっき暗い顔した男がおかしな乗り物ぶつげで…全く罰当だりなやつだべ!」
アネット・ニア/タマ(センセーだ!)
「急いであとを追いましょう!」
「無駄だ無駄だ」
「その男は村外れのほこらに向かって走っていった。ほこらはオランジェへつながる唯一のルートなんだべ」
「オランジェってあの?」
「うんうん」
アネット「妖精王の住まう地禁足地オランジェ!」
「きっ…禁足地って…」
「センセー大丈夫かな?」
「なに心配いらね。試練があっからまずオランジェには入れねえだ」
「試練?」
「冒険者よ。なんじもまた妖精王の加護を望みし者か?」
「だがこの先に待ち受ける試練を乗り越えることはできぬ。きびすを返し立ち去るがいい」
センセー「頭の中に話しかけないでくれ」
「まずは力の試練」
「我こそは力の試練なり。ここを通りたくば力でねじ伏せ…」
「ギャハー!」
「次に知恵の試練」
「我こそ…」
「最後に魂の試練」
「うわっ!」
「この3つをクリアしねえとオランジェへは入れねえだ」
「さすが禁足地…」
「これまで試練を越えて妖精王の加護を授かり、魔王城へと渡ったのは勇者様ただ1人。おめたちもここで待ってりゃその男もすぐ戻ってくんべ」
「でも万が一試練を突破してしまったら?」
「センセーが?」
タマ・ニア「ないないない!」
「なんだか煙たいね…んっ?おや」
オヴェーリス「ほうここを訪れた人間はお前で2人目じゃ」
「んっ…ここは極楽浄土?そうか今度こそ僕は死ねたのか」
エルル「ここは妖精王の地オランジェ」
ソルル「こうべを垂れよ冒険者。女王の御前だぞ!」
「んっ?んっ…」
「いつまで女王の胸元にいる!さっさと降りろ!」
「あっ失敬」
「殺す!」
「まあ待てエルルソルル。我は妖精王オヴェーリス。この地へたどりついた者に大いなる加護を与える者なり」
「我ら妖精はこの世界の平穏を望む。我が加護を受けその望みを果たすことこそお前の役目じゃ。では選ばれしお前に最後に問う。世界を救済するのに必要なのはどちらか」
「人を信じる心。絶対的な力。さあ選べ」
「信じてた人が僕のもとを去ったので今度こそ絶対死にたい」
「おい!お前は女王に選ばれた人間なんだぞ!?真面目にやれ!」
「やれやれ…この世界の者は選ぶのが大好きだね。今度こそ死ねたと思ったのもつかの間、また世界を救えときたか冗談はよしてくれ。もううんざりだ」
「何!?」
「さっちゃんという運命の人を失った今、世界平和なんてどうでもいいことだ。苦しむ者は苦しめ。落ちる者は落ちよ。僕に関係したことではない」
「なっ…なんだ?こいつ頭は大丈夫なのか?」
「どうやらこの男は見込み違いだったようですね」
「いやそうとも言い切れんぞ」
「こやつエッシェの加護を受けておる」
「なっ!世界樹の精エッシェ様の?」
(極めて誠実で真面目なエッシェ。やつはなぜこのような男を選んだのか…)
「エッシェに受けた加護を言うてみよ」
「エッシェ君か。彼女はこの錠剤を無限湧きにしてくれたよ」
(どうした?エッシェ)
「君もどうかね?」
「女王の胸に変な物をまくな!やはり殺す!」
「ありがとう」
「無敵か?お前!」
「女王!こんなろくでなしさっさと送り返しましょう!」
「聞けエルルソルル」
「かつてこの地に赴き我が加護を受けた勇者と呼ばれし男。そのやつもついにはこの世界に平穏をもたらすことはできなかった。そして今ザウバーベルグは更なる混沌に満ちておる」
「ヘルゼーエンを名乗り各地を監視する北のエルフたち」
「竜族のおさを討伐せしめた7人の荒くれ者」
「そこへ無数の転移者が入り乱れ今や善悪の境界さえもひどく曖昧なものとなった。もはや正しき心で正しき選択をするだけの者に手に負える世界ではないのだ」
「あっ…」
「オヴェーリス様…」
「我は思う。この男がこの地へたどりついたのは何かの間違いではない。今の世界がやつをここへ導いたのだと」
「冒険者よ。お前と運命の女はやがて旅の果てに再び出会うことになろう」
「もはやお前に世界を救えとは言うまい。だがいま少し生きて旅を続けてみよ。世界もそれを求めておるはずじゃ」
「再び出会うか。慰めの言葉にはならないが僕を元気づけようとしてくれているんだね。ありがとう大きなお嬢さん。君はとても優しい女性だ」
「フン!生意気な」
「ほれ我からの餞別じゃ。困難に直面したときにはこの笛を吹け。我ら妖精が力を貸そう」
「ではな不可思議な冒険者よ」
「全く…おかしな男だったなエルル」
「そうですねソルルお姉様」
「女王も女王です!あんなやつに力を貸そうだなんて!」
「フフッ…」
「なっ…何笑ってんですか!」
「うっ!落ち着きなってアネットそのうち戻ってくるって」
「戻ってきたその先は?捜し人に振られちゃったセンセーは今後も旅を続ける気はあるのかな?」
「それは確かに…」
アネット「そんなの嫌です!私たちの旅がここで終わりだなんて…私だってセンセーのこと…」
「うお~!うっ!あっあっ…」
ニア・タマ「あ~…んっ…」
「セッ…センセー!?」
「フフッ…うっ…んっ…心配をかけたね」
「ちょっと待つだ!おめなんてことしてくれた!」
「勇者像がついにあってはならん形になっちまったでねか!」
「えっ?はっ?何これ?」
「うわ~妖精さんです」
「かわいい!」
「やあ」
「あ~!お前!」
「早速だがこの像を直してもらえるかね?」
「はぁ!?なんで私が…あっ…おっ…女王!あっ!もしかして妖精が力を貸すって…」
「励むのじゃぞソルル」
「ファイトですお姉様」
「そんな~!」
「ではよろしく頼むよ」
「えっ?」
「ちょ…センセー!?」
「これどうすんのよ!」
「ぐっ…あのろくでなし…」
「ひっ!」
「今度絶対殺す!」
「全くあいつら…私たちに挨拶もなく出ていくなんて…」
「ハハッ!らしいじゃないか」
「教皇様の元にあの男を連れていかなくていいのか?」
「いいさ。俺たちがどうこうしようなんてのが間違っていたのさ」
「世界は彼に何かを求めている。それは平穏かあるいは…」
「混沌か」
「ともあれ世界の行く末は彼らに託された」
タマ「センセー!どこ行くのよ!ハァハァハァ…」
「ハァハァ…」
「待ってくださ~い!」
「これ前より重いって!」
「センセー?」
センセー「さあ旅を続けよう」
つぶやきボタン…
センセーがついにさっちゃんと再会!
早速心中を試みるセンセーだったけど、まさかの拒絶…
みんなとの出会いでセンセーも変わっていっていたんだね
フラれたことで棺桶で暴走したセンセーは禁足地オランジェへ
試練をすべて薙ぎ払って?妖精女王オヴェーリスと出会って、妖精王の笛を手に入れたセンセー
お陰で新たな仲間も加わり、センセー達の旅はまだまだ続いていく
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みんなとの出会いでセンセーも変わっていっていたんだね
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異世界失格 最終回 12話 感想
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コメント…2024年 夏アニメについて
-
- 2024年09月26日 21:46
- ID:GzGUW4HO0 >>返信コメ
- 中途半端なところで終わり
-
- 2024年09月26日 21:49
- ID:PmPv7p5i0 >>返信コメ
- 勇者像と怪獣像のくだりがおもしろすぎ
-
- 2024年09月26日 21:54
- ID:8nSG1Gug0 >>返信コメ
- 魔物の像がゴ〇ラそっくりで吹いた
2期の発表いつー???
-
- 2024年09月26日 21:59
- ID:WeQ860x80 >>返信コメ
- 芥川とか夏目とかもこっち来て異能バトル始めるんですね?
-
- 2024年09月26日 22:03
- ID:b172XSu60 >>返信コメ
- 出オチと思わせといて、どんどん面白くなった
今期イチ気に入ってるんだけど、意外と話題になってないのが残念
今からでもリアクターさん達とか視聴してくれないかなー
つべ再生しながら一緒に見るよ!
-
- 2024年09月26日 22:07
- ID:8nSG1Gug0 >>返信コメ
- カイバラ、ユリコ
-
- 2024年09月26日 22:08
- ID:sL0QK3KZ0 >>返信コメ
- >ここは極楽浄土?そうか今度こそ僕は死ねたのか
確かに女王のおっぱいの上は極楽浄土に違いない
そして普通だったらそのまま殺される運命なのも間違いない
-
- 2024年09月26日 22:11
- ID:8nSG1Gug0 >>返信コメ
- >>7
何故書きかけで送信されたし?
カイバラ、ユリコ、さっちゃん、鎧男、タキシード、あと残り
こいつらよく一緒に魔王倒せたな
全然仲間とかになれそうに見えないのに
-
- 2024年09月26日 22:11
- ID:N08drHqW0 >>返信コメ
- 最終回だというのに
・ニアの持つ父の形見の剣が何らかの曰く付き
・さっちゃんと再会したけど再び別れ
・新キャラ妖精王オヴェーリス登場
・そして受難系新キャラソルル登場
ここまで次への前振りやっておいて、続編が無いなんてことはないですよね!!?
-
- 2024年09月26日 22:17
- ID:fZKLUpyn0 >>返信コメ
- ここぞという時に吹くのかと思ったら
妖精を小間使いにする笛なんか―い
-
- 2024年09月26日 22:33
- ID:CBt0kNZl0 >>返信コメ
- >>9
他メンバーはともかく、カイバラはよく他の面々と一緒に行動したなと思う
いきなりユリコやさっちゃんに襲い掛かってもおかしくないキャラなのに
そんなに魔王を食べてみたかったのかな?
それとも実際に襲い掛かってさっちゃんに痛い目に遭わされたとか?
-
- 2024年09月26日 22:35
- ID:a4WzuXAC0 >>返信コメ
- >>10
続きは原作でってのはよくあるよ
-
- 2024年09月26日 22:38
- ID:CBt0kNZl0 >>返信コメ
- >>11
センセーの事だから、逆にここぞという時には笛の事を忘れてそう
-
- 2024年09月26日 23:25
- ID:mBierdR.0 >>返信コメ
- 原作はここから面白くなるのかな?
2期あればまた見たい
-
- 2024年09月26日 23:25
- ID:ZjIrZFQx0 >>返信コメ
- もし2期があるなら2期の最初のエピソードは最高なエピソードなので是非やってほしい(個人的にはそのエピソードを1期の最後に持ってこれたらすごい良かったのになぁ、とも思ったりもしたが)
-
- 2024年09月27日 00:18
- ID:oiqfYfeb0 >>返信コメ
- ウォーデリア(魔王の娘)が好きなんで2期やってくれ
ここから本格的に出番が増えるんだ
-
- 2024年09月27日 00:23
- ID:lpCUNWsU0 >>返信コメ
- オーバードーズは止めましょう
-
- 2024年09月27日 00:40
- ID:RLEPuadg0 >>返信コメ
- 「さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行こう。絶望するな。では、失敬。」
-
- 2024年09月27日 01:07
- ID:zF.CF6h20 >>返信コメ
- 妖精だし石像は魔法でチャチャっと戻すのかと思ったら物理で草
また賑やかになったし2期見たいです
-
- 2024年09月27日 01:11
- ID:qHdgL9l00 >>返信コメ
- さっちゃんとの再会という重要イベントあったというのに
女王のオッパイが頭に焼き付いて離れないw
なんて最終回なんだww
-
- 2024年09月27日 01:15
- ID:AfQ7k5c60 >>返信コメ
- 今期のダークホース枠だった
続きも気になるしこれこそ2期来て欲しいなぁ
-
- 2024年09月27日 01:18
- ID:KwrU5rBI0 >>返信コメ
- こんなところで終わってしまうのか…となってしまう
単発の世界樹とか人狼のおじさん帰したりする話が
好きな感じだったので、もっとしっかりした区切りまで観たかったな…
-
- 2024年09月27日 01:31
- ID:aESXFuqC0 >>返信コメ
- センセーはアネットさんの精神安定剤
-
- 2024年09月27日 01:33
- ID:aESXFuqC0 >>返信コメ
- 〇チンコマネーがないと2期すら確定できないのか
-
- 2024年09月27日 01:52
- ID:zZibqkIr0 >>返信コメ
- 爆走ミニ四駆ならぬデカ四駆クソワロ
>https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/c/c/ccf4a2a9.jpg
なんかこの斜めアングル見覚えがあるんだよなあ……?
-
- 2024年09月27日 05:35
- ID:y9eMieLA0 >>返信コメ
- 勇者像がもっと精工なら
あれ?この像の持っている剣って・・・
ってなったのかな?
-
- 2024年09月27日 05:48
- ID:oiqfYfeb0 >>返信コメ
- >>27
構図のヘンテコさ(センセーのせい)で、どっちにしろ気付かなかったかもしれんよ
そこまで洞察力があるのはセンセーだけで、そのセンセーがアレだったわけだし
-
- 2024年09月27日 06:24
- ID:T6dnKCFd0 >>返信コメ
- これは2期きてほしい
流石にちょっと終わり方が中途半端
-
- 2024年09月27日 06:48
- ID:3vwld7da0 >>返信コメ
- 何気にこの夏のアニメでは個人的に終始楽しめた作品だったね
話のストックもあるみたいだし2期は出来そうだから期待しよう
しかし、さっちゃんの能力はなんだろうか
今後センセーと再会したとして、どう戦うのか…
いろいろと気になるので、なるべく早めに続きを!!
「冒険なんて下手な言葉を使うから何か血なまぐさくて不衛生な無頼漢みたいな感じがしてくるけれども、信じる力とでも言い直したらどうでしょう」
(太宰治 著「お伽草子」収録「浦島さん」より)
-
- 2024年09月27日 07:12
- ID:.ipiRIQt0 >>返信コメ
- オヴェーリス様って何カップあるんです?
-
- 2024年09月27日 07:19
- ID:dk17YP800 >>返信コメ
- 元の世界が嫌になってどっぷり異世界に浸かってる転生者も多いけれど
センセーとふれ合うことで何かが変わって、異世界での経験を糧に元の世界で頑張れる人もいるのが良かったかな
-
- 2024年09月27日 07:36
- ID:n8DuM5v10 >>返信コメ
- 1話のセンセーは、「はぁ、死にたいが死ぬのも面倒だ」とか言っちゃいそうな感じだったけど、
最終話のセンセーは、「さっちゃんに会えた!心中しよう!今しよう!!」ってグイグイ行った
確かに変わったね
-
- 2024年09月27日 08:29
- ID:0lJrofS10 >>返信コメ
- 面白かったー。ずっと妖精のおっぱいに乗ってる先生がw
原作漫画を4巻で止めたままだったけど、続き買うかなぁ。
-
- 2024年09月27日 10:52
- ID:gVFCXtnO0 >>返信コメ
- 最初はクソな転生者を片っ端から送り返す話かと思ったら色々なパターンで話を作ってきて想像以上の面白さだった。
2期も期待したいけど単行本12巻まで出てるなら続きが気になるから買ってみるかな。
-
- 2024年09月27日 11:21
- ID:p4C2.hSo0 >>返信コメ
- なんとなく見れたなって感じ
次も見たいとも思えるし、ないならないでもって感じ
-
- 2024年09月27日 11:23
- ID:hbm7d4NV0 >>返信コメ
- こっから割とシリアスパートになって
まさかのどんでん返しもあって面白くなってくから
2期やってほしいなあ
原作ストックもちょうど1クール分あるし
-
- 2024年09月27日 11:33
- ID:x7YeSh7e0 >>返信コメ
- >>10
最終回で風呂敷拡げて続編がない作品の名は枚挙に暇がない。
-
- 2024年09月27日 12:02
- ID:k5EO1HzD0 >>返信コメ
- OPEDが良かった
世界観に合ってて個人的今季No.1
-
- 2024年09月27日 13:33
- ID:o18eLayu0 >>返信コメ
- 若者に目をかける漆黒の騎士……
一体何スカイウォーカーさんなんだ……
-
- 2024年09月27日 14:02
- ID:zds3qs.o0 >>返信コメ
- >>11
家族を人質には取られていなかったけど、家族に売られていたソルルだった
-
- 2024年09月27日 14:13
- ID:ErsHPjNS0 >>返信コメ
- ニア君自分が弱いって判ってるんだね。伸びしろに期待?
親父さんの形見とか言う剣、もしかして伝説の剣とか?剣の名前が竜神王のつるぎとか言わない?
二期に期待ですね。
放送前から予想外に反響大きいから制作決定なんだろうか?
-
- 2024年09月27日 14:30
- ID:n8DuM5v10 >>返信コメ
- ラジオ聞いた感じ、声優収録が1年以上前(まだコロナ対応収録)
その時は映像は全く出来上がってなかった(センセー役神谷談)
そこから外注中心で制作して今放送なので、2期決まっても数年は待たなきゃならないかもしれない…
-
- 2024年09月27日 14:43
- ID:R8UAQDoR0 >>返信コメ
- >>15
面白い。個人的には次章が屈指の名エピソードだと思ってる。
-
- 2024年09月27日 23:51
- ID:uDJvEnPB0 >>返信コメ
- なんとなくセンセーの力がわかってきたところで最終回とは…
てか11話が実質の最終回で、この12話は2期への複線バラまいただけですよね?
楽しみにして、周りに布教活動しておきますね。
-
- 2024年09月28日 04:14
- ID:CfTsfQgV0 >>返信コメ
- 面白いけど作画がかなり不安定だなぁ
制作に紆余曲折あった感じがする
-
- 2024年09月28日 08:40
- ID:nmiYy8p40 >>返信コメ
- 2期目を期待する
こんな終わりかたをされたら期待する
遊んだことは無いけど某ゲームの宣伝を思い出すなあと思いながら見ていた
7英雄で7つの大罪と思っていたら憂鬱さんが出て来て8つに増えたなとか太宰治の著書を読んでいたら、もっと突っ込みどころが分かって楽しめたのかもなとか思いながら見ていた
楽しかった
-
- 2024年09月28日 11:53
- ID:pSxBZvwH0 >>返信コメ
- 自ら死を選ぶ奴は傲慢ということか
さっちゃんは幸薄そうな美人さんだな
-
- 2024年09月28日 16:47
- ID:TrVn0Vmy0 >>返信コメ
- センセー「ふふ…マグマ大使みたいだねえ?」
ちなみにマグマ大使はセンセーとさっちゃんが心中してから20年後。
もしセンセー達が存命して後のアニメブーム、特撮ブームを見たらどう思っただろう?
-
- 2024年09月28日 22:27
- ID:myCfzhTy0 >>返信コメ
- 割と惰性寄りで完走したものの、なんだかんだで続きが気になって原作読みたくなった。
こういうのがいいアニメ化なんだよなぁ。
-
- 2024年09月29日 02:43
- ID:D9I88bE80 >>返信コメ
- なかなか面白かった。太宰ネタもちょいちょいあって。
ノリがスレイヤーズのギャグに似てたから、細目のテラ子安はどうにもこう…怪しい。
2期待ってます!
-
- 2024年09月29日 11:55
- ID:BnajOYPc0 >>返信コメ
- 神殿のエルフさん達、世界の代表なのかと思ってたけど、あれはあれで歴史の中で台頭して覇権を握った一勢力でしかなかったのか。
ますます子安教皇に曰くありそうでわくわくするけど、原作読まなきゃ続き観られないんだろうか。
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- 2024年09月29日 20:17
- ID:HG0wtubV0 >>返信コメ
- この原作者のアニメってなんか癖になる面白さがあるわ。2期やってほしいし何なら人魚姫のやつもアニメ化してほしい
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- 2024年10月01日 08:26
- ID:17PJXqiP0 >>返信コメ
- 太宰治が山梨に疎開してた頃、普段はそんなことしないのに奥さんを大八車に乗せて運び驚かせるエピソードを覚えていたので
いつも引っ張ってもらっているセンセーがお礼じゃないけど逆に引っ張る展開があるかもなと少し期待していた
『急坂の上までくると、太宰は私に荷車に乗れ、と言い出した。私は一瞬、耳を疑ったが、から車はかえって曳ひきにくいんだ、と、経験があるように言うので、背の赤子をおろして抱いて、荷台に坐り、あとは楽々と町にくだった。 (回想の太宰治) 』
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- 2024年10月05日 00:54
- ID:EQfbrqTP0 >>返信コメ
- なんだかんだ今期一番楽しみにしてたかも。二期希望!
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ニアとタマが引っ付いてると妙にニヤニヤする
2期の告知はなかったけど来てほしいな