第51話「劇場型悪意」
『ともかく歌姫狂いとの交渉に関してはあした改めて方針を練り直しましょう。僕は所用があるのでここでいったん抜けます』
『用事?』
『ええ。せっかくプリステラまで来ましたしこの機会に挨拶回りを』
『仕事熱心なやっちゃな』
『なんだ?宿のっほうから誰かが怒ってやがるにおいがすんぜ』
『何度も言わせんな!なめた口利いてないでとっととご主人様を連れてこい!』
『あなたのような粗暴な方の前には主人どころか兄様だって呼べませんよ。お引き取りください』
『話のわかんねえガキだなおい。ぶっちめるぞてめえ!』
『そこまでよ!』
『エミリア様!もうお戻りで?』
『何があったの?落ち着いてちゃんと話し合って』
『どうしたもこうしたもねえ!このガキが中に入れねえってほざきやがったんだ!』
『ってお前どっかで見た顔だと思ったら…』
『チンじゃねえか!』
『誰がチンだ!』
『俺にはラチンスって名前があんだよ!』
『ラチンス?やっぱチンじゃねえか』
『うっせえ!』
『知り合いなの?スバル』
『懐かしの王都の知り合いだよ』
『仲間と一緒に俺の身ぐるみを剥がそうとしてきたんだ』
『ベティーの聞くかぎりだとクズとしか思えないかしら』
『誰がくずだてめえ!』
『とりあえず俺様に任せろ!こんな野郎は…』
『ハッ!』
『ラチンス!戻ってこないと思ったら何を騒がしくしてるんだい?』
『ぐっ!』
『ラインハルト!』
『やあ久しいねスバル。うわさは聞いているよ。元気そうで何よりだ』
『時にスバル1年ぶりの再会でいろいろと話したいことはあるんだけど、まず彼を止めてもらえるかな?君の友人だろう?』
『落ち着けガーフィール!こいつはラインハルト。俺の…友達だ。心配いらない』
『聞いてのとおりラインハルト・ヴァン・アストレアだ。君の名前を聞かせてもらえるとありがたい』
『チッ!ガーフィール・ティンゼルだ』
『そうか。君がエミリア様の盾か。会えてうれしいよ』
『ああ?』
『気に障ったならすまない。以後気を付けるよ』
『ラインハルトうちの子がごめんなさい。なんともなかった?』
『エミリア様ご無沙汰しております。幸い彼の狙いが正確だったおかげで問題なく止めることができました』
『フェルトちゃんのこと聞いてるわよ。すご~く活躍してるんですってね!』
『華々しいエミリア様のご活躍に比べればまだまだです』
『スバル、白鯨の話あとで詳しく聞かせてもらってかまわないかい?僕にとってもあの魔獣は無関係ではないんだ』
『おういいぜ。けどその前に…お前ラチンスと知り合いなのか?』
『ああ。彼は今フェルト様の下で働いていてね。ラチンスあとは僕が話をしておくからフェルト様にそろそろ宿に戻るようお伝えしてくれ』
『へいへい』
『何かあれば合図を打ち上げるように。5秒で駆けつける』
『ハァ…冗談に聞こえねえのがおっかねえよ』
『さっきのことがよっぽどこたえてるみたいだな』
『たまにはいい薬なのよ。自分より上がいると知っておくのはガーフィールにとってもいい機会かしら』
『それではアナスタシア様がいらっしゃるまでこちらでお待ちください』
『あっスバルきゅん!』
『お久しぶりです』
『フェリス!クルシュさんも』
『ヴィルヘルムさん!お久しぶりです!』
『おじい様…』
『ラインハルトか』
『えっ?』
『それにしてもクルシュさんたちまで呼ばれてるのは驚きだった』
『私たちも皆さんがおそろいとは思いませんでした。うれしい偶然ですね』
『ラインハルトとヴィルヘルムさんが家族だったなんて驚いちゃった』
『でも2人とも目を合わせないわね』
『ところでアナスタシアさんはなんでみんなに声を掛けたんですか?』
『うたぐり深いんやから。うちはほんとにちょっとお話ししたいなって思っただけやよ。だからお話の通じん人らには声掛けんかったし』
『お話が通じない?』
『ではプリシラ様には声を掛けていらっしゃらないのですか?』
『あそこは完全に独自路線なのと呼び出す口実が全然見つからんかったんよ。フェルトさんとはちょっと仲よくなってたしな』
『口実って…』
『どうせ来てもらうんなら喜んでもらえるお土産を用意したいやん?』
『じゃあクルシュさんたちのそれっていうのは…』
『私たちがプリステラに足を運んだのはアナスタシア様から大罪司教 暴食の件でお話を伺えると聞いたからです』
『ハッ!』
『んっ…』
『別にナツキ君に意地悪したわけとちゃうよ』
『ただこの話はナツキ君よりクルシュさんのほうが高く買ってくれるってだけ』
『商人の考え方だな。ムカつくけど理解はできる』
『大人になったものだね君も』
『うるせえ。ギリギリこらえてる俺を刺激するな』
『そんな怖い顔せんでもナツキ君にだけ内緒にしたりせんよ。クルシュさんからの希望もあったしね。ほんまお人よしなんやから』
『もちろん私の記憶のことですから暴食との決着は私自身でつけたい。ですがスバル様にとってレムさんのことが悲願であることもわかっています』
『クルシュさん…』
『それに志を一緒にする方は多いほうがいいと思います。誰の剣が最初に届くかは恨みっこなしですが』
『ほんとにありがとう。俺はきっとその期待に応えてみせるよ。きっと必ず』
『それでもきっと私たちのほうが先ですよ?』
『なんだ!ひとそろいしてんじゃねえか!1年ぶりだってのに意外と変わらねえもんだな』
『まあそりゃあ私もおんなじか』
『フェルト様!ちゃんと外向きのお召し物をご用意したはずですがそれはどうされたのです?』
『ハン!誰がてめえの趣味につきあうかよ』
『観光なんてのは方便で私は替えの服を探してただけだ』
『本当にあなたという方は…』
『本日はお招きいただきありがとうございます』
『お互いに王選候補者同士、有意義な話し合いにいたしましょう』
『あっ…』
『そ~ら行儀終わり!私も交ぜてくれ!』
『にしても変な街だし妙な建物だよな。あちこちもの珍しくて疲れちまったよ』
『フェルトさんにはかなわんなぁ。せやけどもの珍しいって思ってもらえたんならうちもうれしいわ』
『この旅館には他にもいろいろあるんよ』
『あ~!ほぐれるわ~!』
『大将』
『あっ?どうした?』
『悪いんだがちっとばかし外出してかまわねえか?』
『ガーフィール心配しなくてもお前は強いよ』
『でも最強じゃねえ。それだけじゃ不十分なんだよ』
『まあ一晩あれば立ち直れるだろ』
『チラッ。チラリ』
『スススススス…』
『ソソッ…』
『ハッ…』
『似合う?』
『かしら?』
『んっ?』
『ベッ…ベア子!なんだその格好は!』
『フフン!今のベティーはいつものベティーとは一味違っているのよ』
『すげえ!浴衣まであんのか!』
『ベア子プリティー!ベア子ラブリー!』
『ベア子ラブリー!』
『ハッ!エミリアた~ん!』
『ハフン!』
『スバルなんだか鼻息が荒いみたいだけど熱でもあるの?』
『恋の微熱がちょっと…』
『あっ…』
『おい風呂で聞いたぜ?なんかうちのポンコツ騎士がそっちの金髪の兄ちゃんいじめたんだってな?』
『フェルト様、彼とは少し行き違いがあっただけです。実際はあの年齢で末恐ろしい実力者でしたよ』
『その無自覚な上から目線ほんと説得力ねえな』
『時にフェルト様。そのお召し物ですがとてもよくお似合いですね』
『うっぜえ』
『しっかしフェルト。すがすがしいほどラインハルトのこと雑に扱うよな。うちはもともと下心スタートだったし、そういう意味ではフェリスとクルシュさんとこがいちばん理想的な関係だよな』
『フフッ…そう言われてしまうとてれくさいものがありますね。ねっ?フェリス』
『まあフェリちゃんもバリバリクルシュ様に下心ありますけどね』
『なっ!』
『フフッ!』
『よしそろそろ飯にしようか』
『スッ…スバル様!』
『こんな空気にしたまま逃げないでください!』
『心配しにゃくても冗談に決まってるじゃないですか!』
『本当に意気地なしね』
『私の姿がなぜ見えているのかあなたにはわかっているでしょ?』
『うるせえ!黙りやがれ!』
『そうよ。あなたは弱い』
『ぐっ!』
『あなたが私に殺されなかったのはほんの少し運がよかっただけ。あなたが私を殺せたのはただの偶然』
『うるっせえ!』
『だってあなたは弱いんだもの』
『ただの意気地なしの弱虫なのに私を殺した』
『ぐっ!』
『あっガーフいた!どこ行くの?ミミも行く~!ヘヘッ!』
『むむっ?ガーフ変な顔してる!』
『なんかおもしろそうなことあった?』
『これが景気のいい面に見えっかよ!話したくねえし話す義理もねえよ!』
『ギリとかニンジョウとかむつかしいこと言ってるとヨシュアみたくならん?』
『もっとてけとうでいいとミミは思います。あほみたいに笑ったほうがガーフかっこいい!』
『あほみたいってなんだ!?こら!』
『キャー!ヘヘヘヘ…』
『あっガーフ見てみ見てみ!夕焼けがめっちゃきれい!』
『超赤~い!』
『てめえちっとは落ち着けや!』
『う~ん…無理!』
『即答かよ!』
『まあぐだぐだ考えっててもしかたねえか』
『どした?』
『なんでもねえ。いきなり最強にはなれっこねえってこった』
『俺様まだ登ってる真っ最中だ!』
『お~!この長い長い最強への坂をな!』
『ヘッ!なかっなかわかってんじゃねえかよ!』
『そうさ!それが最強への道だ~!』
『あっガーフ!あれ!』
『とまあこんなもんよ!』
『すご~!かっちょいい!』
『おっ…お兄さん。ありがとうございました!』
『気にっすんじゃねえよ』
『お兄さんお名前はなんというんですか?』
『名乗るほどの者じゃあねえよ』
『それでもあえて名乗るなら俺様は虎!人呼んでゴージャスタイガー!』
『うわ~!』
『ゴージャスタイガー…』
『ゴージャスタイガー!』
『すげえ!』
『かっこいい!』
『お~!』
『ゴージャス!』
『これってこのまま食べられるの?』
『見たことないやろ?こればっかりはティグラシー大河の近くやないと経験できん料理やろね』
『これはこうするのが正解』
『うん!う~まい!懐かしのお刺身!』
『最高!アナスタシアさん最高!』
『ウフフフフフ!』
『おっ…おいしいの?』
『絶品だよ!新鮮だからかな?めちゃめちゃうまい!』
『うううううう…』
『んっ?どうしたベア子』
『こっ…この緑の塊は毒かしら?』
『はっ…鼻がツーンとして…』
『アハハハッ!』
『クルシュ様もどうですか?』
『そのとき俺様は言ったのさ!てめえらの悪事はお見通しだぜ三下どもがってな!』
『かっちょいい!しびれる~!』
『すご~い!』
『よう、お前んちこっちでいいのか?』
『うん』
『それっにしてもチビどもだけでずいっぶん遠出したじゃねえか』
『お姉ちゃん怒ってるかな?内緒で出てきたから』
『あ~姉貴がおっかねえってのは俺様にもわかっかんな。よし俺様に任せとけや!』
『あっ…ほんと?ゴージャスタイガー』
『あっフレド!』
『おっ…お姉ちゃん!』
『何してんの!どれだけうちに心配かけたら気が済むのよ!』
『まあまあ姉ちゃん。こいつにも悪気はねえんだ。ここは大目に…』
『お姉ちゃん。フレドはいたの?』
『うちの子がお世話になったみたいで』
『ごめんなさい』
『ああ…』
『ハッ…ハァ…ああ…』
『母さん?』
『んっ…もう食べられないのよ』
『う~ん!けどこのツーンは意外と癖になるかしら』
『驚かせてしまいましたかな?』
『いえ。ちょっと見とれてただけです』
『剣鬼と和風庭園が似合いすぎて。月夜が映える人好きなんで』
『そのような言葉私ではなく女性にささやくべきでしょう。損なお方だ』
『目下のところいちばん心をくすぐりたい子にはこの手の言い回しが全く通用しないんですよ』
『そのもどかしさもまた恋の楽しみですよ』
『久しぶりにのろけ話の雰囲気ですね?』
『聞きますかな?』
『ぜひに』
『かつての私は今以上に口下手で言葉の足らない男でした』
『剣を振ることが私のすべてでした』
『剣を振るまでに思ったことも、剣を振ることで思えたことも私を形づくるすべてでした。妻は私にそんな当たり前のことを気付かせてくれた』
『それからは剣を握るたびに妻を思い出す』
『それは今でも?』
『私と妻をつないでくれたのは今も昔も剣でした』
『剣を握るかぎり私は妻を思い続けるでしょう』
『奥さんは先代の剣聖だったんですよね』
『平時の妻は花をめでるのを好む普通の女性でした』
『歴史に名を残す英雄たちが常日頃から英雄であり続けたわけではありません。そしてそれはスバル殿も同じです』
『えっ?』
『あなたの名前も今はあなたが思う以上に広がっている』
『そんなこと…』
『私は確信しております。スバル殿は1人で成しえないことを、1人では成しえない誰かを集めて成し遂げてしまう人物なのだと』
『俺はちっぽけでどうしようもないろくでなしですよ』
『ええ。ちっぽけでどうしようもないろくでなしのあなたが私は好きなのです』
『少々しゃべり過ぎましたかな』
『しかしスバル殿と話しているといつも思ってしまう』
『えっ?』
『どうして私は自分の孫とこうして言葉を交わすことができずにいるのだろうかと』
『ラインハルトとは仲よくできないんですか?家族ですよね?』
『私には己の人生の中で決して言い訳のできない後悔が3つある』
『そのうちの1つが今の私と孫との間にある溝の原因です』
『度し難いほど、許し難いほどに愚かでした。妻の敵討ちを理由に私はその後悔から目を背けてきた。そして敵討ちを果たした今、本当なら歩み寄るべきだとわかってはいるのです』
『でも勇気がない』
『お恥ずかしいかぎりです』
『ラインハルト白鯨のときのことを聞きたいって言ってましたよ。白鯨のことが2人の気まずい仲に関係あるかは知りません。でもラインハルトはヴィルヘルムさんが10年以上かけておばあちゃんの敵を取ったんだって知ってる。その話を聞きたがってる』
『きっとあいつも期待してますよ。ヴィルヘルムさんが話してくれるのを』
『まったく…スバル殿にはかないませんな』
『1、2、3、4、5、6、7、8…』
『さあ両手を上げて…』
『ビクトリー!』
『スバルなんだか今朝はすご~くご機嫌ね』
『昨日は寝る前にちょっといいことがあってさ』
『そうなんだ。よかった。スバルちょっと悩んでたみたいだから』
『あっ…』
『スバルと違ってあっちはひどいありさまなのよ』
『うっうっ…オエー!』
『オットーは二日酔いか?』
『ええ。せっかくプリステラまで来たんですから昨夜はいろんな人と会って顔つなぎを…』
『オエッ!』
『危ねえ!』
『そういえばガーフィールが見当たりませんね』
『あいつは今ちょっとナイーブな状態なんだ。見かけたら優しくしてやってくれ』
『それでオットー君今日はどんな予定なの?』
『リリアナを人質にして魔晶石と交換するって作戦でいくんだっけ?』
『とりあえずナツキさんは居残りでお願いします。反論は受け付けません!』
『ようそろってんな。ずいぶん朝が早えじゃんか』
『あれ?この緑色の兄ちゃん昨日はいなかったよな?』
『うちの内政官だ。まあお前らにとってのチンみたいな存在だな』
『そういえばフェルトちゃん、ラインハルトとは一緒じゃないのね』
『ガキじゃねえんだからくっつかれてもうぜえだけだっての!それにこれは私も認めたくねえけどあいつ…』
『私が呼んだら1秒で来るぞ』
『フェルト様お呼びですか?』
『呼んでねえよ!』
『エミリア様おはようございます。スバルもおはよう。いい朝だね』
『フフフフ…フェルトちゃんとラインハルトすご~く仲よし』
『そだね。仲よしごちそうさまシナリオだね』
『ぐっ…』
『んだ!その死ぬほど不愉快な言葉は!気に入らねえ~!』
『フフッ』
『おはようさん。なんやおそろいで仲よしなんやね』
『アナスタシア様。今朝はますますお美しい』
『エッヘヘヘ!うちの隠し玉やで』
『あれ?リカードとミミたちとは一緒やなかったん?』
『リカードは戻っていません。それとミミなのですが…どうやらガーフィールについて回っているようで』
『昨夜から宿に戻っていないと知ってヘータローとティビーが慌てて街に飛び出していきました』
『ミミのことやとヘータローは周りが見えんくなるからね』
『でもティビーがいるなら大丈夫。その代わりヨシュアにお願いしたいことがあるんやけど』
『なっ…なんでしょうか?』
『ヘータローたちの代わりに大正門に手紙を届けに行ってほしいんよ。大事な大事な手紙やからね』
『それってまさか暴食の?』
『頼んだぞヨシュア。お前が俺の希望だ!』
『なんであなたに頼まれる必要が…』
『……』
『あっ…』
『遅くなりました。私たちが最後のようですね』
『これで今朝はひとそろいみたいやね。そしたら運び込んでくれる?』
『こっ…これは!』
『今日の朝食はカララギの国民的な伝統料理…』
『ダイスキヤキや!』
『おっ…お好み焼きだと!?』
『スバル見て!きれいにひっくり返せたの。自信作だわ!食べて!』
『まあまあうまく出来たかしら。スバルせっかくだからベティーが焼いてあげたこのダイスキヤキ食べさせてあげてもいいのよ』
『ベアトリスちゃん…』
『いくらなんでもソースかけすぎ!』
『エミリア様も!』
『生焼けはおなか壊しますから!』
『まずは2人とも自分で味見してから人に薦めようか』
『フェルト様次が焼けました』
『お~上手上手。その調子でガンガン焼けよ』
『んっ…ああ…あっ…』
『ハァ…』
『なんか見ちゃいけないものを見た気分だな』
《プリステラ市民の皆さんおはようございます。気持ちのいい朝ですね》
『おっ?なんだこりゃ』
『この街の毎朝のお約束。都市庁舎にあるミーティアを使った放送なんよ』
『ミーティアの放送…』
『毎日放送があるのですか?毎日放送があるのですか?』
『有事の際の備えと聞いています。この都市は構造上緊急時の避難経路が限られていますので』
『ふ~ん。にゃるほどね』
『ちなみにこの放送の提案者もミーティアの提供もキリタカさんだそうです』
《リリアナ・マスカレードの出番で…》
『あ~これ本人だわ』
《皆さんどもです!リリアナですよ!精いっぱい歌って奏でて楽しませたい所存ですので、この短いひとときを皆さんもぜひぜひ楽しんでいただいて応援よろです!》
『では歌います。聴いてください』
《剣鬼恋歌第二幕》
『んっ…』
『ばっ!』
『街のはずれの人気のない片隅へ~♪剣鬼は向かう~孤独を手に携え~♪』
『んっ…』
『あっ…』
『ラインハルト。その…だな…』
『はい。なんでしょうか?』
『うまく焼けそうにない。コツがあれば教えてもらえないだろうか?』
『はい。わかりましたおじい様』
『そりゃないぜ。今更都合がよすぎるんじゃねえか』
『おやじ殿』
『くっ…』
つぶやきボタン…
ダイスキヤキが不器用なヴィルヘルムさんがラインハルトと歩み寄るきっかけになったようで。これまでの歩みや前日の夜の話も含めるとこれもスバルがいてこその変化なのかなって。せっかくいい雰囲気になっていたところで水を差されてしまったけど大丈夫かな
また、別行動をしているガーフィールがどうなっているのかも気になるところ。エルザさんの幻影に苦しめられていたところに、今度はいなくなったお母さんが出てきたりと精神的にキツそう。でも第41話ではお母さんは聖域を出てすぐに崖崩れで亡くなったって言ってた気が…。それがガーフィールが外の世界を嫌う理由でもあったはずだけど一体どういうことなんだろうね?
また、別行動をしているガーフィールがどうなっているのかも気になるところ。エルザさんの幻影に苦しめられていたところに、今度はいなくなったお母さんが出てきたりと精神的にキツそう。でも第41話ではお母さんは聖域を出てすぐに崖崩れで亡くなったって言ってた気が…。それがガーフィールが外の世界を嫌う理由でもあったはずだけど一体どういうことなんだろうね?
Re:ゼロから始める異世界生活 51話 感想
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コメント…Re:ゼロから始める異世界生活について
-
- 2024年10月03日 23:42
- ID:R0a0xPIP0 >>返信コメ
- ラインハルトさんなら5秒で駆けつけられるとかいう露骨な伏線?
-
- 2024年10月03日 23:51
- ID:2wcmjHtz0 >>返信コメ
- ヴィルヘルムさん不器用さんだけど、スバルの助言を頼りにさっそく試してみる姿勢はかわいいなって思った
ラインハルトもそれを察して近寄ってあげる姿がすごいよかった
-
- 2024年10月03日 23:52
- ID:l6WdxcN20 >>返信コメ
- ・ガーフィールとミミはああ見えて同い年
・無自覚煽りっぽくなっているラインハルトはガチで善意100%
・今回のラチンス含めてトンチンカンと言われていたあのチンピラ3人は、ガストン ラチンス カンバリーとちゃんとトンチンカン
-
- 2024年10月03日 23:56
- ID:U.0hRqOK0 >>返信コメ
- アストレア家のわだかまりを持ってるのは親父だけでじいちゃんと孫はべつにもうもめるつもりはないんだから王国に背くなら背いてもろてさっさとほかの家族が成敗すればいいだけの話じゃないのか。あたらしいロマネコンティもかなりめんどくさいけど怠惰ですねえ、のインパクトには負けてる気がする。なにがいいたいかというと、まあ数年ぶりだし、見てる側のリハビリもかねてウオームアップが必要な回なのは理解するが、ちょっとシナリオがもたついてる感はあるかなあ。
-
- 2024年10月03日 23:58
- ID:RL0Rf6yE0 >>返信コメ
- ガーフもあれだけ聞かん坊のように大暴れして悪態をついていたことを思えば、今は随分スバルに懐いたものだと感慨深い。
-
- 2024年10月04日 00:02
- ID:nVLqPJEH0 >>返信コメ
- あれ?と思ったら前後編じゃなくて中編か
-
- 2024年10月04日 00:08
- ID:9DXR2yCb0 >>返信コメ
- 今回は90分SPである為に、前中後編の3つになってますからね。
そういえば、2年前の今頃に、タヒに戻りによるタイムリープをテーマにしたRPGが出ましたな。
それをプレイしてみて、リゼロの原作ラストはやはり完全ハッピーエンドものになるんだな~と実感しましたわ。
それはそれでいいんですが…まさか、原作最終章が超鬱ラストだから、すべてをゼロにして…事はないかな?w
-
- 2024年10月04日 00:10
- ID:KUP3KzPr0 >>返信コメ
- >>4
ガーフ 15歳
ミミ 16歳
ミミの方が年上
-
- 2024年10月04日 00:12
- ID:KUP3KzPr0 >>返信コメ
- ベア子は浴衣に着替える際に何度も帯を踏んで転んでます
-
- 2024年10月04日 00:13
- ID:KUP3KzPr0 >>返信コメ
- 3章 レム
4章 シーマ
5章では誰を取りこぼすのか
-
- 2024年10月04日 00:15
- ID:KUP3KzPr0 >>返信コメ
- 実は3期でスバルは死にます
-
- 2024年10月04日 00:15
- ID:7qtRehKu0 >>返信コメ
- >>1
ロクでもない女が息子の嫁になるのを許すヴィルヘルムさんじゃないと思うけどね
ラインハルトの親父にしたとろこで、今がクズだから昔からクズだったとは限るまいよ
スバルだって根は善良だけど、何度もクズ落ちしかけたしな
-
- 2024年10月04日 00:17
- ID:KUP3KzPr0 >>返信コメ
- >>1
本編では語られないけど短編集でハインケルがクズになったと思われる原因は出てくるね
-
- 2024年10月04日 00:18
- ID:C3hxi2kx0 >>返信コメ
- 絵美離亜炭出華酢木奈衣
-
- 2024年10月04日 00:20
- ID:u0BQeo1a0 >>返信コメ
- まぁアストレア家に関してはマジでヴィルヘルムの方が癌なんで……
IFじゃ白鯨戦でヴィルヘルムが消えた結果家族仲改善してて草枯れる
-
- 2024年10月04日 00:26
- ID:7qtRehKu0 >>返信コメ
- ヴィルヘルムさん、剣と奥さんの事以外はメチャ不器用そうだしな
-
- 2024年10月04日 00:31
- ID:sIIaq28v0 >>返信コメ
- まさか1話のモブが再登場してくるとは、このリハクの目をもってしても見抜けなかった…
-
- 2024年10月04日 00:31
- ID:xllRbxDr0 >>返信コメ
- あの酔っ払いって敵?味方?
-
- 2024年10月04日 00:37
- ID:HIbNTsQo0 >>返信コメ
- >>12
言うまでもないけどね
死なない程度の難易度なんてリゼロじゃない
-
- 2024年10月04日 00:58
- ID:Nl7EyOxm0 >>返信コメ
- >>1
剣一筋とか言いながら
孫がいるんだよな
-
- 2024年10月04日 00:59
- ID:HSf0NhtK0 >>返信コメ
- 温泉旅館で入浴シーンがないなんて
-
- 2024年10月04日 01:00
- ID:Nl7EyOxm0 >>返信コメ
- >>2
この人ヒソカみたいだな大戦に必ずいない
実力的には大司教とか1人手完封出来るんだろ
-
- 2024年10月04日 01:01
- ID:Nl7EyOxm0 >>返信コメ
- >>22
たぶん円盤特典じゃね?
-
- 2024年10月04日 01:02
- ID:Nl7EyOxm0 >>返信コメ
- みんな仲良しで王様ランキングしてる
最中に全く見えないな
-
- 2024年10月04日 01:04
- ID:Iy2Gx7U00 >>返信コメ
- >>14
まぁなんとなく今の時点でも想像は出来る
母親は剣聖、父親は剣聖に勝てる剣士、そして自分飛ばして息子が次代剣聖
色々なものがこじれる要素てんこ盛りやもの
-
- 2024年10月04日 01:31
- ID:kg8W13u90 >>返信コメ
- >>19
“時と場合による“じゃないかな
本人の態度は限りなく敵だが
声も相まって金カムの山猫スナイパー思い出す
-
- 2024年10月04日 01:54
- ID:sIIaq28v0 >>返信コメ
- ラインハルトに出来ない事は無いの?
-
- 2024年10月04日 01:55
- ID:7adlbkfR0 >>返信コメ
- ヴィルヘルムさんはスバル視点だとカッコいいけど本人も言ってるようによくない部分は本当によくないからな…
人間らしくてそこが好きだが
-
- 2024年10月04日 01:58
- ID:u0BQeo1a0 >>返信コメ
- >>28
多分次話でラインハルトの限界は見られる
-
- 2024年10月04日 02:19
- ID:i7r3L9Z70 >>返信コメ
- ほんとに残念。
-
- 2024年10月04日 02:23
- ID:p1BUJdoF0 >>返信コメ
- ベア子がお外を満喫しているようで何よりです
-
- 2024年10月04日 02:25
- ID:uZlrn69P0 >>返信コメ
- >>19
そもそも今現在ほんわかワチャワチャしてる各陣営同志が王選のライバル同士だぞ
-
- 2024年10月04日 03:26
- ID:rY.Pcy1s0 >>返信コメ
- >風呂シーンがないのはおかしいからスバル、死に戻ってくれんか?
ヒデェw
あと前に小耳に挟んだ「エルザは死後にも出番がある」って噂はこの事だったんだな
まさかガーフのイマジナリー未だ越えられない壁とは
-
- 2024年10月04日 03:46
- ID:TBA18L100 >>返信コメ
- リリアナの衣装の露出が減ってるな水着みたいな衣装着てたのになんかアニメだとロリっぽいキャラの過激衣装は変更されるようになってきた誠に遺憾である
まあそのうちロリとか関わらず過激な衣装は変更されそう
-
- 2024年10月04日 03:56
- ID:H8e1i1xj0 >>返信コメ
- 相変わらずヴィルヘルム大好きスバルくん
-
- 2024年10月04日 04:01
- ID:hyouaKCN0 >>返信コメ
- アナスタシアが目元とか顔の丸い感じがなくなって普通の美少女になっちゃったな
-
- 2024年10月04日 04:03
- ID:H8e1i1xj0 >>返信コメ
- 剣鬼と剣聖の間に出来たのがあの酔っ払いとは遺伝子が仕事してないな
-
- 2024年10月04日 04:47
- ID:r2DDrfW.0 >>返信コメ
- >>36
かっこいいじいさんとか男なら誰でも憧れるだろ
-
- 2024年10月04日 04:59
- ID:NCs.Dyh20 >>返信コメ
- >>15
こっちが原作準拠
今までがレムを強調するために小さくされていた
-
- 2024年10月04日 05:00
- ID:NCs.Dyh20 >>返信コメ
- >>28
あえて言うならラインハルトは1人しか居ない
-
- 2024年10月04日 06:08
- ID:61eDuYsg0 >>返信コメ
- >>38
>>26偉人の直系が隔世遺伝起こすと身内の肩身狭くなるよね。ましては普通なら家を出ればいい訳だけど、お家柄からそうも出来んところもあるしで。
-
- 2024年10月04日 06:30
- ID:Eg2GhW5F0 >>返信コメ
- >>38
優秀過ぎる両親を持った故に、周りからの期待デカすぎたり、そのプレッシャーに対して自分には才覚が無かったりしてあのダメな感じに成り果てたのかなぁって思った
んで孫は隔世遺伝でめちゃくちゃ才能受け継いでる上に、ダメ親父の背中見てこうはなっちゃイカンなと反面教師にしてメキメキ頭角あらわして
そんな出来すぎた両親と息子に挟まれて余計に荒れて飲んだくれ野郎にまでなりさがったのではって気がする
もしかしたら性根が元からダメな親父なだけかもしれんが
-
- 2024年10月04日 07:16
- ID:5ky.2jEA0 >>返信コメ
- >>28
ヴィル爺の話にも繋がってくる
ラインハルトは1人で成し得る事は何でもできるが、1人で成し得ない事はできない
-
- 2024年10月04日 07:26
- ID:R0JctoEz0 >>返信コメ
- お好み焼きならギメイさんに勝てそうなラインハルト
-
- 2024年10月04日 07:30
- ID:MlWGNyYi0 >>返信コメ
- アニメはアニオリをところどころに挟んでいてテンポがいいよな、原作ラノベだと間延びしてしまうシーンに取捨選択がいい
-
- 2024年10月04日 07:30
- ID:MlWGNyYi0 >>返信コメ
- アニメはアニオリをところどころに挟んでいてテンポがいいよな、原作ラノベだと間延びしてしまうシーンの取捨選択がいい
-
- 2024年10月04日 07:35
- ID:rz5Xb7qR0 >>返信コメ
- ちなみにカットされたけど公式の記録であのヒゲ親父は白鯨討伐の際に自分の身代わりとして既に軍を引退していた剣聖を戦場の戦闘に立たせました。
要するに自分の母親を兵役の身代わりに立ててその母親が死亡したら息子の力と権力を盾に給料泥棒をしているわけです。
-
- 2024年10月04日 07:41
- ID:uylLXKKt0 >>返信コメ
- ツダケンは6章のあの人のほうが似合ってたと思う
兼役もありかな
-
- 2024年10月04日 07:47
- ID:rz5Xb7qR0 >>返信コメ
- スバルとラインハルトが気まずそうにしているのは1期14話で八つ当たりじみた別れをして以来の再来でそのことをまだ謝ってしなかったからです
-
- 2024年10月04日 09:49
- ID:VVZeTF330 >>返信コメ
- >>39
カッコいいだけじゃなくて人間味があるところがいいよね
-
- 2024年10月04日 10:07
- ID:QPAeQHb20 >>返信コメ
- 湯気も少なかったしカメラワークも上手くて
ここ数年では最高の温泉入浴シーンでした
-
- 2024年10月04日 10:49
- ID:qCnOrpj60 >>返信コメ
- ゴージャスタイガー「お前の苦労をずっと見ていたぞ。本当に良く頑張ったな」
-
- 2024年10月04日 11:01
- ID:B46IKE3K0 >>返信コメ
- >>9
ミミ本当に大人の女性()だったのか。
-
- 2024年10月04日 11:04
- ID:B46IKE3K0 >>返信コメ
- >>22
フェルトが風呂でラインハルトから話を聞けたということは、まさか混浴?
-
- 2024年10月04日 11:06
- ID:B46IKE3K0 >>返信コメ
- >>35
あれで露出減ってるの?
原作はどんなんだったんだ。
-
- 2024年10月04日 12:01
- ID:tjk1LoCR0 >>返信コメ
- >>2
疾風ウォルフ!?
-
- 2024年10月04日 12:01
- ID:Iy2Gx7U00 >>返信コメ
- >>28
本当の意味で『持たざる者』に寄り添うことは出来ないんじゃねぇかなぁって気がする
一期でお城でやらかした後のダメダメな時期になってるスバルへの対応も下手こいてるけど(あれはスバルがネガりすぎてるのもあるけど)
なんかラインハルトだけマジでイレギュラーな存在で、望めば望むだけ加護降ってくるらしいのよな……多分この話でも『ダイスキ焼き巧者の加護』とか降りてるんじゃないかって話あるし
-
- 2024年10月04日 12:05
- ID:tjk1LoCR0 >>返信コメ
- >>28
全能のパラドクス?
-
- 2024年10月04日 12:06
- ID:Iy2Gx7U00 >>返信コメ
- >>48
まぁそれも、事実だけ並べると鬼畜の糞息子だし、実際本当に糞息子なのかもしれないが
剣聖の加護なんてこられる訳の無いもの……を親父が超えてしまった結果として生まれた自分が同じことが出来ない、所詮親の七光り的な扱いをされ続けて
『俺が行くよりおふくろが行く方が勝率あがんだろうがよ!!』って感じで捻くれた&苦しんでいたのを見て、母ちゃんが自ら望んで出た(それが余計に息子を苦しめてる)って可能性もあるからなぁ
-
- 2024年10月04日 14:33
- ID:8CB73m350 >>返信コメ
- >>56
リリアナの画像検索でもしてもらえれば分かるがアニメで下に着てる茶色のインナーの上ブラ下スパッツが面積少なめのビキニみたいな感じになってるあのデザインだとだと下着着れなさそうだから下着丸出しといっても過言ではないかもしれない
-
- 2024年10月04日 14:50
- ID:k4c9Ryb40 >>返信コメ
- フェルトちゃんが一番好きだぁぁもっと出してー!
せっかくなので風呂上りくらい髪を下ろした姿が見たかった
-
- 2024年10月04日 18:11
- ID:B46IKE3K0 >>返信コメ
- >>61
見てきたけど、誤差の範囲という気がするなぁ。
-
- 2024年10月04日 18:59
- ID:7qtRehKu0 >>返信コメ
- >>26
ちなみに作者はヒロアカのエンデヴァーや鬼滅の兄上が好きな模様
-
- 2024年10月04日 19:41
- ID:kXBQqIxx0 >>返信コメ
- >>63
旧スク水と現スク水くらいの差はあると思うが感性は人それぞれかまあアニメだとNGと判断されたのは間違いないだろう
-
- 2024年10月04日 20:49
- ID:B46IKE3K0 >>返信コメ
- >>65
原作版がNGならアニメ版もアウトに思える。
-
- 2024年10月04日 20:53
- ID:f2UdnXsa0 >>返信コメ
- 凡才の子どもで凡才なら何も気にならんけど
天才と努力でそれを超えた超秀才的な両親から凡才(と言っても声的に能力はそれなりにすごそうだが?)が生まれてきたらそりゃ生きにくいよな・・・
-
- 2024年10月04日 21:23
- ID:cveq9i.U0 >>返信コメ
- >>64
分かりみが深い…。
てか猫先生、絶対お気に入りのキャラ程いじめるの大好きですよね…。
スバル、ハインケル、クルシュあたりはかなりのお気になんじゃないかと思われ…。
-
- 2024年10月04日 21:35
- ID:cveq9i.U0 >>返信コメ
- >>60
ハインケルに関しては、なんというか、分り易く不幸というか、
概ね不幸の原因の推測が間違ってない場合が多いというか…。
親子三代の表面的な関係だけ見てもやさぐれない方がおかしいですしね。
それにプラスしてまだ出ていない不幸要素がガンガン足されていくので、
お願いだからはよ救ってあげてって思ってる人も多いと思います…。
(個人的には不幸な人間が多いリゼロでも一番だと思う…)
-
- 2024年10月05日 00:51
- ID:nhWcn3Qx0 >>返信コメ
- ラチンスの服を見るとわかるが、この世界でもある一定以下の階層にいるキャラが単色系の地味な服を着ている、服装でそのキャラがどの階層にいるのかある程度わかるようになってる。
-
- 2024年10月05日 01:04
- ID:nhWcn3Qx0 >>返信コメ
- お忘れの人もいるかもしれませんが、フェリスの性別はオスです。
-
- 2024年10月05日 01:25
- ID:nhWcn3Qx0 >>返信コメ
- エミリア、ちょっとかがんだだけで乳房が零れそうな服を着てミニスカでラジオ体操はマズイ、非常にマズイ。
-
- 2024年10月05日 03:22
- ID:Za70swQ.0 >>返信コメ
- 面白いかったですね。けどドラえもんが来たらどうする
-
- 2024年10月05日 09:45
- ID:GWK8U3lA0 >>返信コメ
- >>71
でも、クルシュさんと入浴したんでしょ?
-
- 2024年10月05日 10:51
- ID:PPkqdbym0 >>返信コメ
- >>4
リアルでもいるが、こういう善意100%で人の気持ちを逆撫でする人ってマジでいるからな。悪意がないだけにくっそ厄介だ。
-
- 2024年10月05日 15:29
- ID:PS4GltOd0 >>返信コメ
- >>21
ヴィルヘルムさんは「剣一筋」なんてリゼロ本編では一度も言ってないぞ
むしろ初登場した時から奥さんネタかましてるくらいの愛妻家だ
-
- 2024年10月05日 21:57
- ID:hIuNBlQr0 >>返信コメ
- >>60
なんだ、過激なんて言うから「原作じゃヒモだけだったとか?」って思ったら違うのか
-
- 2024年10月06日 14:17
- ID:diObdB7N0 >>返信コメ
- >>48まぁアニメ見れば分かるが白鯨討伐に行けってのはほとんど死刑宣告だからなぁ
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- 2024年10月07日 17:53
- ID:D2a0GMMG0 >>返信コメ
- お好み焼きを作るシーンで、のんのんびよりのあの回を思い出した
-
- 2024年10月08日 02:16
- ID:U5DGe.hF0 >>返信コメ
- >>58
一人でなんでも出来る上に、世界に愛され過ぎて望んだらその加護が自動的に取得され増えていく祝福という名の呪い持ち
一人で何でもできるが、だからこそ他人との共感や協力や共闘が不可能
…だった
ところへ来ての、スバル
スバルの繋ぐ力はラインハルトの呪いすらも跳ね返すので、ラインハルトがスバルに友人執着するのもそりゃそうなるよなとしか
-
- 2024年10月08日 14:50
- ID:GmoVMPhg0 >>返信コメ
- 1期の頃からのフェルト推しとしてはようやく再登場してくれて非常にうれしい♪
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祖父母と父親は出てきたから後は母親だけか
父親はクズっぽいし、母親も正直期待は出来なそう