第2話「私、魔法使いになれる、かも?」
ミネジニアス「ならあなたもなれるわ魔法使いに」
クルミ「うん私大きくなったら絶対絶対魔法使いに…」
(なれなかった…)
「エリートクラスのマ組に入らないと絶対に魔法使いにはなれない…私は魔法使いさんとの約束を…守れなかった…と思ったら超急展開!」
ミナミ「私が普通科の担任になったということは、ズバリ皆さんには魔法使いになっていただきま~す」。ですから皆さんには魔法使いになっていただきま~す!」
一同「え~っ!?」
「魔法使いさん。私魔法使いになれるの…かな?」
「あ~このスープすごくおいしい!」
マキ「食材はすべてレットラン構内の畑で特別栽培されたものを使ってるらしいよ」
「すご~い!」
「しかも調理場はサリィが仕切ってるから味は間違いなし!」
「それってうちのクラスの…」
「うん。ほら」
「うん?」
「サリィはお料理が超得意だから校長にじか談判して、食堂のメニューも特別に彼女が考えることになったらしいよ」
「へえ~すごいんだ~」
「レットランに来たのも世界中においしいレストランを作りたいって夢をかなえるためだって言ってたよ~」
「夢か…ねえマキ今日ミナミ先生が言ってた私たちに魔法使いになってもらうってどういうことかな?」
ユズ「あ~らクルミ=ミライさん」
「あっ!」
「もしかしてあんな担任のたわ言本気で信じちゃった?」
レモーネ「魔法使いになれるのはマ組だけ。私たち普通科1組はその名のとおりふ・つ・う!なのですぅ!」
「普通…」
ミカーナ「あっ!あっ…で…でもね普通科は普通な分いろんな分野を好きに学ぶことができる。将来の夢をしっかり持った子はあえてこの普通科に憧れて入学するってパターンも多いの」
「例えば向こうのテーブルで歌うドクはオペラ歌手を目指してるって話よ。同じテーブルにいる彼はテツ。いつか自分の故郷に鉄道を通す夢をかなえるためにここに来た」
「その隣にいるマイクの夢は報道記者」
「あっちょうど今入ってきた彼はアスカくん。マ組にいるキョウくんとは双子よ。見てのとおりファッションセンス抜群。将来はデザイナーになるですぅ」
「デザイナー…」
「私レモーネも実家の果樹園をもっとも~っと大きくしようと思ってレットランに入ったですぅ」
「みんなそんな高すぎる夢が…」
「私もダンスを極めたくてレットランの普通科目指したし」
「マキも…そうだよね」
「逆にクルミさんはないのですぅ?」
「私は…私の夢は…その…魔法使いになることだったから」
「あっ…」
「だから私ミナミ先生がああ言ってくれて魔法使いになるって夢まだ諦めなくてもいいのかもって」
「ハハハハハ!残念だけどその夢はかなわなくてよ。普通科1組は多くの夢をかなえられるわ。ただしどうしてもかなえられない夢が一つだけある。それは…魔法使いになること」
「ゴブッ!」
「マ組に入らないかぎり魔法使いにはなれない。これは国家の決定事項よ」
「ユズ様の言うとおり無駄な夢は早く諦めるですぅ」
「あなたも早く別の夢を見つけたほうがいいわ」
「別の夢…」
「ああいう子ホント目障りだわ。レットランもレットランよ。そもそもなぜあんな担任をうちのクラスに?今年の普通科1組を見捨てるつもりかしら。まったく…あんな担任に騙されてたまるものですか。魔法使いはマ組しかなれない決まりなんですから」
「いいなぁマキはダンスっていう夢があって」
「そんないいものでもないよ。実はさうちの実家代々太陽神に仕える宮廷舞踏団の家系でね」
「物心付いたときから傍らでずっと踊りを見てて、そのうちしぜんと一緒に踊るようになって、私もどんどん踊りが好きになって。私もいつかこの舞踏団を継ぐんだと思ってた」
「でも…」
「えっ?」
「舞踏団の正統後継者は男性のみ。私はなれませんでした~。チャンチャン」
「チャンチャンじゃないよ~。性別なんて関係ないのに!」
「代々の伝統というか決まりなんだ」
「そんな決まり変えちゃえばいいってマキの代から!」
「ううん伝統を守るのも宮廷舞踏団の務めなんだ。それにうちは弟が継ぐし」
「それでいいの?」
「うん。今はこれでよかったって思ってる。おかげで私はレットランで好きな踊りができるんだもん。可能性は無限だよ!」
「そっか。マキがよかったならよかった」
「うん!」
「あ~あ。私も他の夢本気で探さないとなぁ…もうミナミ先生変な期待させるからぁ~!うおっ!」
「ただ蒸し返すようだけどここだけの話、少しありうる気もするんだ」
「えっ?」
「だってあのときのミナミ先生の魔法ホントすごかったもん。ユズたちはあれを見てないから。ミナミ先生のことただの子どもとしか思えないし。国家魔法師っていうのも信じられないんじゃないかな」
「確かに…」
「ミナミ先生案外私たちを本気で魔法使いにしちゃうつもりかもね。な~んて」
「マキもそう思う!?あ~ホントになれるなら私ハッピーラッキーウッキウキーのキランキランだよ!」
「ねえクルミ。そういえばその古い手帳ずっと気になってたんだけどマ組の…だよね?」
「うんそうみたい」
「みたいって…なんでクルミが?」
「これ小さい頃魔法使いさんにもらったの」
「ふ~ん。でその魔法使いさんと魔法使いになるって約束をしたと…」
「うん。私あの日からずっとずっと魔法使いになりたいってそのためだけにずっと頑張ってきて。なのに…」
「なるほど~。だからマ組に落ちてあんなに落ち込んでたんだ~」
「うっ…」
「きっとその魔法使いさんもさ。レットランのマ組の卒業生だったのかもね」
「うぅぅ~」
「あ~また始まっちゃった~。ストップ!クルミ!」
「う~」
「そこまで思うならさ諦めなくてもいいと思うよその夢」
「マキありがとう!私ミナミ先生を信じてみる!やっぱり私魔法使いになる!」
大吉「ゲコゲコ」
ノーザン「皆さんは将来国家魔法師になるべく選抜された特別な生徒たちです。その自覚をもって品行方正生徒の見本となるよう行動してください」
一同「はい!」
「では今日は皆さんにすでに解放されている初級魔法陣“飛行”を使いドローネで飛ぶ練習をします」
ドク「おっ“あれドローネだよ~”」
テツ「魔法使いだけが乗れるってあの!?」
マイク「感激のアイマイミーマイク!」
「ユズ様ユズ様!みんな飛んでるですぅ」
「それはそうでしょうねマ組だもの」
「もうドローネの練習してるなんてさすがマ組だねぇ」
「うわぁあれがドローネか~」
「てかあの人すごい!ステキ」
「ステキのステキウイ!」
「えっ…そのキウイどこから…?」
「おいアスカお前の双子の兄貴も飛んでるぜ?」
アスカ「まあそうだろうね」
「ちょっとちょっとみんな羨ましそうに見ない」
「あっミナミ先生!」
「よっ…先生みんなにも魔法使いになってもらうって言いましたよね?空だってみんなの頑張りしだいでは飛べるようになるかもしれませんよ」
「なるかもしれないって…」
「さっみんなも魔法使いの授業始めましょう!」
「でも先生俺魔法使いにならなくていいですけど」
「俺も」
「興味ピアニッシモ」
「は~い先生!私は魔法使いの授業受けたいで~す!」
「でしょでしょ?というわけで…」
一同「あっ…!?」
「うん?ペンと紙?」
「遠い遠い昔はみ~んな魔法陣は手描きだったんです」
「あっ…」
「えっ…?」
「“魔方陣が手ぇ描ぁ~きぃ~”“ないなぁい~”」
「本当です!自分で描けるようになればみ~んな魔法使いになれま~す!」
「じゃあ私も…」
「私クルミ=ミライ。職業魔法使い!この紙とペンさえあればミライミラクルクルミミラクル~!」
「フン!そんなのウソに決まってるわ」
「ううう…」
「先生私たちは普通科の生徒です。魔法使いにはなれません」
「ユズ様の言うとおりです。魔法使いになるにはマ組卒業が条件と国の法律で決まってます」
「でもそれは魔法手帳を使う場合よね?」
「えっ?」
「いい?みんなが将来どんな夢を持っていようと魔法が使えればなんにだってぜ~んぶ役立つから万事オッケーなのです!」
「じゃあうちの村に鉄道通す夢も?」
「もちろんです!」
「オペラ歌手になる夢も?」
「“役に立つ立つ~”」
「レストランも?」
「当然!」
「魔法が使えるダンサーっていうのも新しいかも!」
「わあ魔法使いの果樹園かぁ…」
「先生!どうか魔法陣の描き方教えてください!」
一同「教えてください!」
「ええもちろん!ではミナミ先生の魔法授業始めま~す!皆さ~ん魔法ペンでまず点直線そして円を描いてみてくださ~い」
「点と直線と円かよ~し!」
「“そんなの子どもでも描ける~ってぇ~”」
「まったく…しかたないわね」
サリィ「うん~?」
「うんうんみんな描けたみたいね~。全員失格!もう一度!」
一同「え~っ!」
「ブッブーやり直し」
「ブッブーだめだめ!」
「先生いったいこれの何がだめなんですか?」
「はあ…ホントこんなんじゃ学費払ってくれた母ちゃんに申し訳ないよ~」
「はあ~やっぱりみんな図形の本質がわかってないみたいね。皆さんはそもそも図形とはなぜ生まれたのかわかりますか?」
「図形がなぜ生まれたか…?」
「そんなの気付いたら普通にあったし」
「線路や鉄道を造るには図形が絶対必要だけどなぁ…」
「ホールケーキ作るときとか食材を切るときにも図形ってあるような…」
「そう!そこの2人の言うとおりです!」
「えっ?俺正解?」
「わぁ!」
「人間はもともと生活のために図形が必要でした。古くは農地の測量とか住居。あとピラミッド造りなどにもね」
「だから…それがどう魔法と関係あるっていうんですか?」
「まあまあ慌てないで。みんな幾何学って言葉は知ってますよね?幾何学とはもともと“地を測る”つまり測量のことだったんです」
「じゃあ早速描いていくよ~。まずは点。点というのは部分を持たないもの」
「続いて線。線というのは幅のない長さで線の端は点である。つまり直線とはその上にある点について一様に横たわるもの」
「あっ点が直線に!」
「じゃ次は円を描くよ。円を描くときにまず必要なのは同じく点!」
「また点?」
「でこの一点から一定の距離に点を打って…つなげると…」
「あっ円になった!」
「こんな当たり前のことをなぜ今更…」
「じゃあさっき今言ったことをイメージして描いた?」
「えっ…」
「これは三角形や四角形。その他多角形などにもすべて言えるの」
「そして火風土水などすべての自然物は図形で表現できる…」
(すべての自然物を図形で…?)
「雨が降って」
「土から木が生えて」
「風が吹いて火が燃え盛る!」
「図形の根本を理解しないといつになっても魔法陣は描けない」
「でも逆に基本をおさえれば魔方陣の種類は無限…使える魔法も無限に広がるのです!」
「魔法が無限に!?」
保健の先生「ニャーニャーニャーニャーニャー?」
カイ「ああそのとおりだ。授業をのぞいてきた」
「ニャーニャーニャーニャー?」
「もちろん気になるよ。普通科1組は。あのミナミって担任といい。クルミちゃんといい非常に興味があるね」
(そのあとミナミ先生の授業は似たような座学が何日も何日も続き…)
「今日は平行線を描くよ」
「今日はいろんな三角形を描くよ。まさに三角祭りだよ~!」
「今日は四角形」
「今日は六角形」
「さすがに飽きたぜあの授業…」
「ホント…」
「つまらん」
「ユズ様~マ組がまたドローネの自主練してるですぅ~」
「まったく私たちが円だ三角だ四角だなんてくだらないことやってるうちに、マ組のみんなはすっかりドローネを乗りこなしてるわ」
「うっ!」
「魔法陣は魔法手帳に付与されるもの。自分で描くなんて意味ないのよ」
「ぐあっ!」
「ねえクルミいつまでこんな授業続くのかな?」
「それは…どうだろ…」
「ああ…」
「今日はいよいよお外で皆さんに宝探しをしてもらいま~す」
「宝探し?」
「で宝を見つけたら図形のみで見つけた位置を示す地図を描いてくださ~い!ではスタート!」
「おいおいおいいきなりスタートって」
「ちょっと!宝がなんなのかわからなければ宝探しにならないじゃない」
「ユズ様の言うとおりですぅ~!」
「宝物は自分で決めればいいのです。ユズさんあなたの宝物を見つけてね」
「私の宝物?」
「じゃあみんなガンバッ!」
「自分の宝を探せって言われても何をどう探せば…」
「でその在りかを図形のみで地図にする。相変わらずミナミ先生の授業は訳わからんねぇ」
「あっこんなところにオタマ!」
「あっ古い駅の看板が!」
「これビンテージだ!」
「なんでこんなところに楽譜が!?」
「ミナミ先生宝物見つけました!」
3人「俺も!」
「よく見つけました!では早速地図を描きましょう」
4人「は~い!」
「あれのどこが宝物なのよ。ただのゴミ拾いじゃない」
「ユズ様の言うとおり。ホントは私たちにお掃除をさせてるのかもですぅ!」
「ユズはどうするの?」
「私は見つけるわ宝物。そして図形を組み合わせてうちのクラスナンバー1の地図を描いてみせる」
「さすがユズ様ですぅ~」
「クゥーン…」
「さっもっと奥へ行くわよ」
「ジャーン!クルミだけに宝物はクルミ!な~んてやってる場合じゃないってハハハ」
「てかずいぶん奥まで来ちゃったね…」
「うんもう少し戻ろうか…」
「キャー!」
「今のって…」
「ユズの声!?」
「助けて!」
「ユズ様~!」
「うわわ~!」
「何これ…」
「どういうこと!?」
「今助けるから!」
「マキツルを剥がそう」
「うん!」
「う~ん…全然だめ!マキお願いミナミ先生を呼んできて!」
「うんわかった!」
「うっ…助けて…」
「どうしよう…」
「火は水を蒸気に…水は火を消し…土は風を重く…風は土を緩める!」
「木のツルが猛スピードで乾燥して枯れている…元に戻すには…」
「水…水は雨…」
「雨は天から降ってきてそれが水たまりになり、川となってこれらを円でくるむ。円は中心点から一定の距離に点を打っていく。はっ!」
「ああ…ああ…」
「クルミ~呼んできたよ!」
「あらあら大変なことになってるわね。あとは先生に任せて!」
「活性鎮静安定活動!」
「ぐへっ!」
「大丈夫?」
「え…ええ…てか今の魔法…」
「ええ…」
「私も見たですぅ~」
「クルミ=ミライさん大丈夫ですか?」
「え?私いま…」
「フフ。まだまだだけどその感覚覚えておいてね」
キョウ「あの先生…やはり…」
「ミナミ先生にあんな魔法が使えるなんて…しかも手描きで…もしかして本当に…」
部長「やっぱり…この根元から魔素を観測したわおお世界の民よ!世界はじきに魔人に征服される!ああ鉄壁のボキャブラリー!」
風太「ホッホー!」
(魔法使いさん私今日の感覚が忘れられません!もしかしたら私魔法使いになれちゃうかもです!)
つぶやきボタン…
普通科の担任に魔法使いの先生を?!
先生の目的は何なんだろうか…?
この世界、魔法使いになるのに国の法律とかあるんだね
でもその抜け穴を教えるとは…国家的な問題になりそう…
そしてみんな意外とノリノリで授業うけてて笑うw
クルミが魔法使うのか?と思ったけどまだその領域には至っていないみたい
敵みたいなやつらが何人か出てきたけどもしかしてバトル展開もある?
先生の目的は何なんだろうか…?
この世界、魔法使いになるのに国の法律とかあるんだね
でもその抜け穴を教えるとは…国家的な問題になりそう…
そしてみんな意外とノリノリで授業うけてて笑うw
クルミが魔法使うのか?と思ったけどまだその領域には至っていないみたい
敵みたいなやつらが何人か出てきたけどもしかしてバトル展開もある?
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コメント…2024年 秋アニメについて
-
- 2024年10月13日 08:46
- ID:bvnFSzom0 >>返信コメ
- OPのヘタウマ感が癖になりそう
-
- 2024年10月13日 08:48
- ID:n9HFw3je0 >>返信コメ
- 普通課は魔法使いになれない!と言い張るユズだけど、割と真面目に授業に付き合うあたりは心の中で魔法に対する葛藤を抱えてそうな予感ですね。
まあ…メタな事言うとOPだとクルミとペアの立ち位置だし!
-
- 2024年10月13日 09:06
- ID:0uV4.Y1q0 >>返信コメ
- もっと魔力どばーみたいな感覚で魔法を使うアニメかと思ってたけど、理論や学問に基づいて魔法を使うわけね
-
- 2024年10月13日 09:10
- ID:YK5hgU2k0 >>返信コメ
- 普通科が全然普通じゃない件
-
- 2024年10月13日 09:22
- ID:.u.x.v5a0 >>返信コメ
- なんかどうも魔法手帳に頼らないように育てたい感じか?あの手帳ヤバい代物なのか?
-
- 2024年10月13日 09:30
- ID:.u.x.v5a0 >>返信コメ
- なんか魔法科は国家との繋がりが深そうだが。
まさか国に囚われない魔法使いを育てて革命でも起こすとか?
-
- 2024年10月13日 09:40
- ID:.td0205U0 >>返信コメ
- 先生と主人公に手帳渡した魔法使いって血縁者?
-
- 2024年10月13日 09:47
- ID:RmPTOpbE0 >>返信コメ
- クラスメイトの紹介を全部セリフでやっちゃって、もうめちゃくちゃ不自然
1話でもスゲー不自然な登場の仕方してたけど、どうにかならんのかね
-
- 2024年10月13日 09:48
- ID:M.xOiesL0 >>返信コメ
- 既に言われているけど設定が魔法科高校の劣等生に似てるな。魔法デバイスがソフトウェア化されているけどもっと根幹のところからやればより使えるとか。ミナミ先生は何らかの野心がありそうだけど、こんな一方的な授業で生徒は成長するのか?
-
- 2024年10月13日 09:55
- ID:bvnFSzom0 >>返信コメ
- >>4
オペラ歌手になりたいなら、音楽系の学校じゃね?と思うよな
それともレットランの音楽の授業は、下手な音楽学校より凄い授業やってるのか…?
-
- 2024年10月13日 10:06
- ID:7tdyuBfN0 >>返信コメ
- ツッコミどころが多い作品だがそこを含めて楽しむアニメだろうな軸である魔法に関してはちゃんとしてるし
-
- 2024年10月13日 10:34
- ID:gElwpX.50 >>返信コメ
- クラスメイトの名前テキトーすぎだろw
覚えやすくて良いけど
-
- 2024年10月13日 10:35
- ID:vHBit6tp0 >>返信コメ
- タライ型箒に対してホウキ型箒がでてくるのか
-
- 2024年10月13日 10:44
- ID:gElwpX.50 >>返信コメ
- 魔法科を卒業しないと国家公認の魔法使いになれないという法律があるって割とシビアな世界観だな
違法な魔法使いとか出てきそう
-
- 2024年10月13日 10:48
- ID:gElwpX.50 >>返信コメ
- >>4
そもそも魔法学校なのに普通科があることがよく分からん
-
- 2024年10月13日 10:48
- ID:VpypzgUB0 >>返信コメ
- 前回背景に対してキャラが浮いてたように感じたが今回はなんかなじんてた
作画難しいんかね
-
- 2024年10月13日 10:50
- ID:gElwpX.50 >>返信コメ
- 普通科の生徒に通常授業をやらずに魔法を教えることを他の先生は何も言わないのかな?
-
- 2024年10月13日 10:52
- ID:gElwpX.50 >>返信コメ
- なんで森におたまや楽譜が落ちてたんだ?
作為的なものを感じる
-
- 2024年10月13日 11:14
- ID:DP.TKVvM0 >>返信コメ
- 取り巻き達そんな嫌な子でもなかったな
-
- 2024年10月13日 11:24
- ID:N1avJ7.U0 >>返信コメ
- オペラのやつが逃走中グレートミッションに出てきそうな癖強キャラだな
-
- 2024年10月13日 11:26
- ID:N1avJ7.U0 >>返信コメ
- 表情のデフォルメがかわいい
-
- 2024年10月13日 11:37
- ID:N1avJ7.U0 >>返信コメ
- >>8
時間の短縮?
-
- 2024年10月13日 13:13
- ID:xaKwlfiu0 >>返信コメ
- >>5
シズマドライブみたいに、魔法手帳を使った魔法が暴走して、それを止められるのは普通科の手描き魔法を学んだ生徒たちだけ。的な展開やな。
-
- 2024年10月13日 13:14
- ID:xaKwlfiu0 >>返信コメ
- >>15
現実の工業高校にも普通科はあったぞ。
-
- 2024年10月13日 13:17
- ID:xaKwlfiu0 >>返信コメ
- >>19
特にチュチュじゃない方(言い方!)は険悪な雰囲気にならないようにまとめようとしてるわな、今のところ彼女が一番好きかも。
-
- 2024年10月13日 13:45
- ID:1MHTpEPO0 >>返信コメ
- 先生もう少し背を伸ばそうか
-
- 2024年10月13日 14:34
- ID:oLl6Fp7y0 >>返信コメ
- >>4
魔法以外は普通なんだろ
-
- 2024年10月13日 14:52
- ID:GGfHO2v20 >>返信コメ
- 授業が難しすぎる💦 ここを乗り越えて、どんなピンチにも対応できる魔法使いになれたら良い
-
- 2024年10月13日 15:21
- ID:WM5LVaFU0 >>返信コメ
- ハッピーラッキーって一瞬どれみ思い出したわw
先生はデジタル化されちゃった魔法をアナログでもできるよって教えたいのかな
全ての自然物は図形で表せるというのは「万物は数」言ってた古代ギリシャ人を
連想させるけどw
しかし普通科と言いつつ専門技能目指す面子が多いんだな
二年生になったらそれぞれの専門コースに分かれる感じなんだろうか?
-
- 2024年10月13日 15:54
- ID:0.XZC1570 >>返信コメ
- >>5
まあ一話でマ組の手帳の魔法が暴走してた(もしくはさせられた)しな
-
- 2024年10月13日 15:57
- ID:0.XZC1570 >>返信コメ
- >>29
現実でも将来の夢はあるけど潰しが効くようにとりあえずいい大学出とこうって人は少なくないし案外そんな感じなのかもしれん
普通科でも狭き門みたいな事ユズが言ってたし
-
- 2024年10月13日 16:44
- ID:5aCp0dfe0 >>返信コメ
- >>23
発動の根っこを抑えられてる不安と概念の硬直化「それ、ちゃんとわかって使ってる?」の辺りを危惧してるんだろうな。手帳でできるのはAPI叩くことだけど理屈踏まえて手書きするならスクリプト、どころかソースからいじれるのに、みたいな
-
- 2024年10月13日 18:53
- ID:B1v0nbrV0 >>返信コメ
- OP曲を聞くと、歌詞がちょっと不穏なんだよな。
やっぱりユズ様は闇堕ち要員で、友情をはぐくんだ後でクルミと敵対するんかな?
-
- 2024年10月13日 19:52
- ID:r4q0FzWb0 >>返信コメ
- サクガンは2話の時点で既にヤバかったなぁ……とか思い出しながら恐る恐る観てたけどちゃんと面白くて安心してる
-
- 2024年10月13日 21:36
- ID:QIGv4hli0 >>返信コメ
- ドローネ…
イフィーヌ、メナンドーサ(モンスターメーカー)
そういえば先生の髪型や見た目がルフィーアにそっくりだ
-
- 2024年10月13日 22:37
- ID:WD2.t5Jk0 >>返信コメ
- いきなりユークリッド幾何学が始まって困惑したが、よく考えたら中世~近世の数学者とかよくわからん業からよくわからんが有効な結果を導き出す術師でしかないからな。
現代でもポアンカレ予想だのリーマン予想だのって言われてもさっぱりわからんしね。
-
- 2024年10月13日 22:52
- ID:ZNO3WRNl0 >>返信コメ
- うん、今のところおもしろい
サクガンは1話のみだったなぁ
-
- 2024年10月13日 23:00
- ID:kUqCMYfb0 >>返信コメ
- ここのアンケート、3/4が将来の夢がないのかぁ……
-
- 2024年10月13日 23:09
- ID:xaKwlfiu0 >>返信コメ
- >>38
本来はそれでいいんだけどね。「夢を持って実現に向かって努力する」なんて、フィクション物に感化された考えともいえるし、この世(国、レベルでもいいが)の全ての人が自分の夢を叶えたら、社会は破滅するだろうし。
-
- 2024年10月13日 23:23
- ID:qcaPbbas0 >>返信コメ
- 魔法手帳が普及して簡単に魔法が使えるようになったけど、手帳を使える素養がないと使えないって感じとかなら
魔法使いの数が足りなくて、昔の覚えるまでが大変だけど、手帳の素養がなくても魔法が使える人らを増やしたいって感じなのかな?
というか、魔法使いを目指している人らでさえ、魔法を使うための図形の意味を知らないとかって感じだから、魔法が先細りしているのかもしれない
-
- 2024年10月14日 00:54
- ID:a5oSI3VQ0 >>返信コメ
- >>9
クロスオーバーを考えたら面白いかも
-
- 2024年10月14日 04:01
- ID:X4xqgmy30 >>返信コメ
- >>40
もしくはかつて無制限に魔法の可能性を追求した結果大きな災厄に見舞われた、みたいなことがあってその反省から手帳というデバイスを経由してしか行使できないことにした、の線もあるかな。
その一環として図形の意味や扱い方などはある種の禁忌(というか手帳が担う部分はブラックボックス化)とされ、魔法は直接行使できないものだという認識を植え付けた、とか。
-
- 2024年10月14日 18:39
- ID:XnEf8.J90 >>返信コメ
- >>42
デバイスなしで魔法は使えないって認識から、
あの世界だと、魔法使いってデバイスが作られてから生まれた職業みたいになってそうだよね
デバイス自体は数百年前とかには作られたとかになってそう?
-
- 2024年10月15日 23:52
- ID:ge5h6vnd0 >>返信コメ
- >>4
魔法がある世界の普通とは一体
悪魔召喚プログラムのようなアプリ化された魔法
-
- 2024年10月16日 03:10
- ID:ZJoArgev0 >>返信コメ
- オールドウィロウに襲われて下手したら死んでたんですが
これに限らず、ちょっと粗が多い気がする
-
- 2024年10月19日 04:37
- ID:eORi0zpx0 >>返信コメ
- 主人公の女の子、驚いた時やわーいわーいとか喜ぶ時の演技、赤ずきんチャチャっぽいと感じるのは俺以外にもいるのかな?
感情セリフに濁点がついてるアレ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
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