第4話「最期のイリュージョン」
準決勝D2(ダブルスツー)。デューク&仁王ペアに対するのは、プロのシュナイダーとボルクの弟・ベルティのペア。
仁王は、平等院にイリュージョンして挑む。
しかし、あらゆる選手のデータをインプットしたベルティと、シュナイダーの思わぬ技で対応されてしまう。
一方、かつてリョーマが所属したアメリカ代表は、強豪・スペイン代表に苦戦していた。後がないアメリカはラルフがS2(シングルスツー)に登場。対するスペインベンチから歩み出たのは、越前リョーガだった……!
脚本:前川淳 絵コンテ・演出:徳本善信 作画監督:石井明治・池津寿恵
脚本:前川淳 絵コンテ・演出:徳本善信 作画監督:石井明治・池津寿恵
ボルク(日本最強といわれるダブルスペアを奴のイリュージョンによって実現させたようだな。仁王雅治。人呼んでコート上のペテン師)
『ベンチに座ってるのが本物の平等院か。クニミツの言ってたとおりだよ』
『プロ相手にバカな野郎だ。生半可な模倣じゃビョードーインになろうが瞬殺だろうよ!』
『なんだかお前達楽しそうだな』
『なら今のうちに笑ってろ』
「ザ・ベスト・オブ・スリーセットマッチ。ジャパンサービスプレー!」
仁王『さあデューク!世界を獲るぞ!』
(あの野郎まさか…)
『行くぞ!』
仁王『てめぇらも体感しておけ!』
『!』
「ゲームジャパン!ワンゲームトゥラブ!」
金太郎『やっぱお頭ハンパあらへん!』
切原『プロ選手相手に先制した!』
リョーマ『違うでしょ』
リョーマ『ハンパないのはイリュージョンが進化した仁王さんっす』
(おもしれえ。どこまで俺になれるかよ!)
仁王『チッ!(焦ったか…)』
「ゲームドイツ!ツーゲームスオール!」
大石『あの2人…プロ相手に互角にやり合ってる』
乾『さすがは日本の絶対的柱、平等院鳳凰と元フランス代表デストロイヤー、デューク渡邊』
『いや正確にはその平等院の再現率100%の仁王雅治』
『まさに最強のダブルスペアですね』
『プリッ』
ジャッカル『あいつ高校生にまでなれるのか!』
柳生『合宿中から先輩方にイリュージョンし高校生代表のVIPルームに入り浸っていたようです』
『すべてはジョーカーになるために』
『ジョーカー?』
柳生『高校生との激闘で事実上のリタイアとなった仁王君でしたが彼はリハビリに励む間自分が日本代表のために何ができるのか考え、悩み、もがき導き出した答えがこれです』
柳生『そしてこうも言っていました。次に試合があるとしたらそれが最期のペテンテニスになるだろうと』
「ゲームアンドファーストセットジャパン!シックスゲームストゥスリー!」
大石『ついにプロから1セット奪い取った!』
リョーマ『まだまだだね』
『奇策が見事にハマったか。だがプロも中学生相手では本気モードに入りづらかったというのもある』
平等院『ああ。1セットを奪われ次のセットはなりふり構わず実力を出してくるだろう。そこをしのぐことができたら貴様らにも勝機があるかもな』
「セカンドセットドイツ。サービスプレー!」
『ん?』
金太郎『なんや!?でっかすぎるやろ~!』
『くっ…うおっ!』
「フィフティーンラブ!」
『とんでもねえぞデューク。ホームランかましてやれ!』
『任せてくだされお頭』
『デュークホーム…』
『うっ!』
「サーティーラブ!」
『速くて重いですなぁお頭』
『チッ…ゾクゾクさせやがるぜ。なあデューク!』
『もう一発だ』
『くらえ!これが世界の技じゃき!』
『ザ!』
『フェニックスオブエジプト!』
『はっ!』
『ウォレスズジャイアントビー!』
『すげえ!仁王先輩平等院さんの世界の技まで完コピしてる!』
幸村『だが…すべて返されている』
『おもしれえ!世界は広ぇな!パイレーツオブザワールド!』
『アメリカのザコ相手に無駄な時間を使う必要は皆無』
メダノレ『さっさとアメリカの息の根を止めてやれ』
『俺達アメリカ代表がこうも簡単に後がなくなるなんてな…』
『ったく!あんにゃろう許さねえ!』
『えっ!?ラインハートがシングルスに!?昨日アマデウスと激闘を演じたばかりなのに!』
『皆さん。この試合キャプテンである私に預けてくれませんか?アメリカの誇りと名誉のために』
ラルフ『思いどおりにはさせませんよ。越前リョーガ』
「ゲームドイツ!スリーゲームストゥラブ!」
『すみません。あなた方に夢を見せてしまいましたか』
『はぁ…はぁ…はぁ…』
幸村『もはや仁王の世界の技は通用しない』
真田『完全に主導権を奪われたようだな』
乾『これで勝率は限りなく0%に近づいた』
『いやはや研究されてますなぁ』
『フン。それだけ俺達を危険と感じてる証ぜよ』
『やっぱり懲りないんだね。ジャパニーズは。ちなみに僕あんた達日本代表全選手との戦い方をインプット済みだよ』
『それがどうした?ご苦労な奴じゃのう』
乾『ベルティ・B・ボルク。通称テニスAI。今年で15歳にしてダブルス専門の現役プロ選手』
乾『対戦相手の過去の試合データや得意技、戦略、癖、そして性格までもすべてインプットしプロファイリングに基づく攻撃法を携え試合を優位に展開させる』
乾『更に13歳でドイツの名門大学を卒業した経歴を持つ秀才で…』
金太郎『げっ!13歳で大学生やて!?』
乾『実兄でドイツ主将のユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク選手いわく世界一対戦したくない選手だそうだ』
『はっ!』
仁王(今じゃき。カマしてやりんしゃい!)
デューク『デュークホームラン!』
『うっ!』
『うわーっ!』
『ナイスキャッチ…』
『ホームランも対策済みか…』
「ゲームドイツ!フォーゲームストゥラブ!」
平等院『奴等わざとデュークにホームランを打たせやがった』
君島『力の差を見せるために』
「ゲームドイツ!シックスゲームストゥラブ!」
『ぬう!』
「ワンオール!ファイナルセットプレー!」
『平等院鳳凰ってのも意外と使えんぜよ』
『仁王の奴お頭を諦めた!?』
「ゲーム!ワンゲームトゥラブ!」
『ちょっと!防戦一方じゃないですか仁王先輩!』
『いや。赤也。よく見ろ』
切原『えっ?ポイントは日本が取ってる!?』
切原『ギリシャ代表ゼウス様だ!』
「サーティーフィフティーン!」
「サーティーオール!」
「サーティーフォーティー!」
仁王(もう対応してきたぜよ)
「ゲームドイツ!ワンゲームオール!」
『攻略され始めましたなぁ。次は…』
『ならこいつで行くぜよ』
大石『あれは!オーストラリアのブレーン、ノア君だ!』
「ゲームジャパン!ツーゲームストゥワン!」
『確かに奴のここ数年のデータはねえな』
「ゲームドイツ!ツーゲームスオール!」
『あ~!惜しい!』
『さすがはプロダブルスですな』
「ゲームジャパン!スリーゲームストゥツー!」
「ゲームドイツ!スリーゲームスオール!」
『早くもこの試合中にデータを取られたようだ』
『さあ!次はどいつだー!』
『はぁ…はぁ…万策尽きたぜよ』
『おやおや。まだでしょうなあ』
デューク『知ってますよ。君が彼に会いに行ったこと』
《ここで決着をつけますかな?》
デューク『私が彼と脳内テニスをしたその直後に…』
《カミュ。手合わせ願えますかな?》
《さっき現れたのにおかしなことを言うねデューク》
《手合わせ願えますかな?》
(そうか。あの時の彼は…)
《プリッ》
『これが…最期のイリュージョンじゃき』
平等院『デュークとカミュ。運命のいたずらで決して交わることのなかった2人が』
平等院『元フランス代表最強の男達の幻のダブルスだ!』
「フォーティーラブ!」
君島『なんて美しく独創的なテニスなんだ。ドラマチックでまるで踊っているようじゃないか』
「ゲームジャパン!ファイブゲームストゥフォー!」
『よっしゃあ!この試合いけるでー!』
「サーティーラブ!」
シュナイダー『これがユルゲンも警戒してた革命的テニスか』
ベルティ(常人にはまったく考えもつかない攻撃パターン。確かに革命的なテニス)
(でも…)
「サーティーフィフティーン!」
『君のテニス…見えたよ』
『ああっ!また攻略されちまった!』
「ゲームドイツ!ファイブゲームスオール!」
『まずい状況ですなぁ』
『だからもう少しあとに出したかったぜよ』
『これが我がドイツ…だ』
シュナイダー『うおーっ!』
「ゲームドイツ!シックスゲームストゥファイブ!」
『ついに逆転されたか。このままでは日本が二連敗です』
(2年前…フランス代表でデストロイヤーと呼ばれていた頃)
(妹を事故から救ってくれた男が)
(対戦相手として目の前に現れた)
デューク(負傷した体で自分との戦いに負けても言い訳ひとつしないその男に惚れ…)
《あんたと一緒のチームで戦いたい!》
《勝手にしろ》
デューク(俺は祖国を離れた。日本人の心を知るために)
デューク(そして…お頭に恩返しをするために)
柳生《イリュージョンを最期にしたい!?本気ですか仁王君!》
《今までたくさんの奴になってきたぜよ。極めれば極めるほどそいつらの挫折、想い、努力、そして人生までもが見えちまうじゃき。うっとうしくなってのう》
柳生《仁王君。久しぶりに走りませんか?》
『強いなぁ。まだ諦めてないぞ』
『ここで絶対突き放す!』
『はあっ!』
『ふん!』
『!』
『!』
「フィフティーンラブ!」
金太郎『なんや今の。一瞬ボールが消えんかったか?』
『仁王君…あなたという人は…』
ボルク『こ…これは…ハウリングだ!』
『いよいよ革命が始まった』
『『はあっ!』』
『おいおい!またボールが消えやがった!』
『いったい何が起きているんだ!?』
ボルク『ワタナベのスキル、デストロイヤーと』
ボルク『シャルパンティエのスキル、ラムールが…』
『ハウリングを起こした』
手塚『破壊され無に還り』
手塚『そして再び芽生え創造する』
ボルク『すなわち…シェプフング』
「ゲームジャパン!シックスゲームスオール!トゥエルブポイントタイブレーク!」
『きたー!』
『フン…捕らえたぜ』
『最終セットはタイブレークでの決着だー!』
(一度消えたボールが気づくと僕達の死角に現れる…)
(こいつは1人じゃ攻略困難だな。ベルティ坊や)
手塚『予想外ですね。プロの2人がここまで苦戦するとは』
ボルク『しっかり見ていろクニミツ。どんな局面をも脱却できるポテンシャルを持つのがまたプロだ』
『『はあっ!』』
シュナイダー(左斜め45度後方。距離6.75m。2.34秒後に到達)
『ふんっ!』
「ワンゼロ!ドイツ!」
『返した!?』
仁王(まさか…)
デューク(奴等も…)
ボルク『シュナイダーのギガントとベルティのAIスキルはハウリングを起こす。すべての死角をも感知共有できる』
ボルク『衛星視点サテリートゥパスペクティーヴ』
『ここまで来たら負けたくないですなぁ』
『ドラマチックな演出も大詰めのようだね』
シュナイダー『はあっ!』
『『はあっ!』』
シュナイダー(右斜め35度後方。距離5.87m。1.54秒後に到達)
『ふんっ!』
『また打ち返された!』
「ワンオール!ジャパン!」
金太郎『あっぶな~!』
「ツーワン!」
「スリーオール!」
「フォースリー!」
「ファイブフォー!」
ジャッカル『お互い一歩も譲らないぞ!』
柳生『一瞬の油断が勝敗を分けることになりますね』
「シックスファイブ!」
切原『よし!日本がまたリードした!』
不二『でもこのまま持久戦に持ち込まれるときついな…』
『ベルティ坊や。持久戦に持ち込むぞ。いけるか?』
『ええ。もちろん』
『カミュとデュークのダブルスは既に攻略されてしまっている…』
『ですがかといってもう仁王君がイリュージョンできる者はいません』
(このタイブレークのあいだ僕はようやく君達ダブルスの攻略法を見つけ…んっ!?)
ベルティ(誰だあいつ!?)
『フッ。1人だけいたか』
『唯一誰にも自分のテニスを見せたことのない…』
『オリジナルデータが一切ない選手は…』
柳『仁王』
リョーマ『イリュージョンを脱ぎ捨てた仁王さん…それって真っ向からの仁王さんのテニスってことだよね?金太郎じゃないけどゾクゾクするよ』
リョーマ『そしてシングルス2は幸村さんと手塚部長!けど…幸村さんの様子いつもと違うような気が…幸村さんに何があったんだ?』
つぶやきボタン…
デカ過ぎんだろマジデカ過ぎんだろ…
対戦相手以外にも見えてるしデュークホームランで吹き飛ばされたペルティをナイスキャッチできる実体(?)を持ってるけど巨大化のことは最初にツッコんだだけで終わり…巨大化ぐらいはたまによくあることだよねーで終わりなのかテニプリ世界は
変幻自在のイリュージョンにハウリングでその打球消えたり視界共有したりかなりテニプリ成分濃い回だった…
イリュージョンを攻略された仁王の最後の手は自分自身が戦うこと…
乾がデータテニスを捨てる的な熱い展開だ!
対戦相手以外にも見えてるしデュークホームランで吹き飛ばされたペルティをナイスキャッチできる実体(?)を持ってるけど巨大化のことは最初にツッコんだだけで終わり…巨大化ぐらいはたまによくあることだよねーで終わりなのかテニプリ世界は
変幻自在のイリュージョンにハウリングでその打球消えたり視界共有したりかなりテニプリ成分濃い回だった…
イリュージョンを攻略された仁王の最後の手は自分自身が戦うこと…
乾がデータテニスを捨てる的な熱い展開だ!
「新テニスの王子様」第4話
ヒトコト投票箱 Q. デカ過ぎんだろ…の回は漫画で… 1…読んだ
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バンダイナムコフィルムワークス
2025-03-26
コメント…テニスの王子様について
-
- 2024年10月24日 08:23
- ID:kX.yPZMr0 >>返信コメ
- これの原作っていつだっけ?
-
- 2024年10月24日 08:32
- ID:DyDbRtwp0 >>返信コメ
- 選手が変身しようが巨人になろうが動じずにコールする審判は、流石プロとしか言いようがない
-
- 2024年10月24日 08:41
- ID:5r.tIcYu0 >>返信コメ
- 前回のシリーズがかなり不満(大幅カット)だったので、きちんとドイツ戦をやってくれて満足
次回がめちゃくちゃ楽しみ
-
- 2024年10月24日 08:48
- ID:QlPE.sc.0 >>返信コメ
- これってツッコまないとダメなやつ?
-
- 2024年10月24日 08:50
- ID:Xr5jE98N0 >>返信コメ
- 進撃の巨人かな?
-
- 2024年10月24日 08:52
- ID:U.2m2F170 >>返信コメ
- いやこれ・・・デカ過ぎんだろ・・・
-
- 2024年10月24日 08:59
- ID:3loYPw2B0 >>返信コメ
- この試合アニメで表現出来るんか?と思ったけど結構まともだった
-
- 2024年10月24日 09:07
- ID:RZBnpUnA0 >>返信コメ
- ギャグスポーツ漫画の本領発揮だな
-
- 2024年10月24日 09:15
- ID:BqsG5s5Z0 >>返信コメ
- 民明書房、ゆで理論、とんでもサッカー、そしてテニヌ…
耐性のついたジャンプ読者ですら困惑の渦に叩き込んだ巨大化現象
-
- 2024年10月24日 09:19
- ID:3I8YKztR0 >>返信コメ
- デカ過ぎんだろが見られてとりあえず今回のアニメ化は満足w
-
- 2024年10月24日 09:24
- ID:spouUaYw0 >>返信コメ
- 本音を言うと純度100%のデカ過ぎんだろ…が聞きたかった
-
- 2024年10月24日 09:31
- ID:YCpNDTa00 >>返信コメ
- デカすぎて打ちにくいだろ
-
- 2024年10月24日 09:31
- ID:PcJe662M0 >>返信コメ
- こんなん笑うなって方が無料だわ笑
-
- 2024年10月24日 09:42
- ID:YqpK.jR80 >>返信コメ
- ハウリングだのなんだの色々解説されてるけどデカ過ぎることについては一切説明が無いの面白すぎんだろ…
-
- 2024年10月24日 09:45
- ID:msgJHQEF0 >>返信コメ
- 実写化したら
どんな感じになるんだろう
-
- 2024年10月24日 09:53
- ID:4d7umRlf0 >>返信コメ
- フットフォルトも直ってる?
-
- 2024年10月24日 10:04
- ID:6vHCT0lx0 >>返信コメ
- 原作読んでなくてこのデカいところは1コマでネタとして見たことあったけどあれ幻影じゃなくて実体だったのか。
ツッコミどころ満載だけど突っ込んだらもう負けなんだろうな。
-
- 2024年10月24日 10:14
- ID:piUnkSbt0 >>返信コメ
- デカ過ぎんだろを改変したのほんとセンスねーな
-
- 2024年10月24日 10:20
- ID:uwt1t8rD0 >>返信コメ
- デカくなることの本質が視点の確保でテニス自体は自前でただ強いのドイツすげぇよ
-
- 2024年10月24日 10:24
- ID:7dhIlYhh0 >>返信コメ
- あのデカさじゃ足元ってか、普通の高さガバガバじゃないのか?
わざわざ、あの高さで丁度いい高さまで球上げる必要あるか?
とかホームラン、あのデカいのが避けたらいいのでは?とか色々と自前でツッコミ入れてしまう
-
- 2024年10月24日 10:56
- ID:WLq.WDoM0 >>返信コメ
- >>17
面白くないマジレスするならあくまで幻影なんだろう
で、腹で受け止めてるのは実際には体とか何か別なので受けとめてフォローしてるのが、幻影としては腹になってるんだろう
力強いのと周囲をまるで上から見下ろすかのように把握できる、的な技術(スキル)のもたらす他者へのイメージがデカすぎんだろ、だったって感じなんだと思う
-
- 2024年10月24日 10:58
- ID:WLq.WDoM0 >>返信コメ
- >>19
あぁやっぱりそういう現実的な技術の与えるイメージなのな
もう一人の奴の分析力と合わさって、見えない球を予測できるって流れから多分そうだと思ったけど
-
- 2024年10月24日 11:07
- ID:RjI2sXsA0 >>返信コメ
- 「デカすぎんだろ」がネタにされすぎてるが
描写としてはコピーキャラがこれまでの強キャラコピーし続けるも、それを攻略され続けて最後の最後に奇襲として素の自分で挑むっていう熱い戦いなんだよね。
ただスポーツ漫画だからシュールなだけで。
-
- 2024年10月24日 11:07
- ID:sCslwJ270 >>返信コメ
- >>4
というか最早どこからつっこめばいいかわからなくなり
まあ面白いしテニプリだからで読者が納得するのが凄いw
-
- 2024年10月24日 11:10
- ID:RjI2sXsA0 >>返信コメ
- >>22
ハウリングするまでやってる事は乾とかのデータテニスに近いものか最上位版とするとプロの凄さが分かる。
-
- 2024年10月24日 11:40
- ID:GTTwi3k10 >>返信コメ
- 「デカ過ぎんだろ…」って台詞(言い方)がこの上なくテニプリ節で最高の迷言だったのに、なんでアニメは改悪してんだよ…
はっきり言って漫画の実写化で原作レ◯プするのと同ベル、いやそれ以上に酷いよこれは。絶対に変えちゃ駄目なラインってモンがあるだろ…
-
- 2024年10月24日 11:44
- ID:PjcWwPBU0 >>返信コメ
- これがアニメで見られて本当によかった
-
- 2024年10月24日 11:48
- ID:ruDC8THi0 >>返信コメ
- >>24
キン肉マンの「ゆでだから」と変わらないやんけ
-
- 2024年10月24日 11:52
- ID:Tj990c3c0 >>返信コメ
- バスケやラグビーのほうがいいだろこの巨人
-
- 2024年10月24日 11:55
- ID:W6uyDypI0 >>返信コメ
- 巨大化が実体なのか幻覚なのかは本編でも明言されてないから困る。ちょくちょく「それは実体じゃないと無理だろ!?」って描写が挟まるし
-
- 2024年10月24日 11:58
- ID:7t02dp5D0 >>返信コメ
- >>21
真田がオーラで弾引っ張ったりするしオーラが実体化してるんだろう。わかりやすく言えば聖戦士ダンバインのハイパー化
-
- 2024年10月24日 11:59
- ID:7t02dp5D0 >>返信コメ
- >>4
(どれのことだ…)
-
- 2024年10月24日 12:02
- ID:7t02dp5D0 >>返信コメ
- デカすぎんだろ…
これ相方が一番危険なのでは
-
- 2024年10月24日 12:11
- ID:b8KysC8L0 >>返信コメ
- 海賊、変身、巨大化、ホームランとかテニス要素が全くないのほんと草
でもデカ過ぎんだろを原作のまま出してないのは許さないし前回の心強さの改悪してるのほんま
-
- 2024年10月24日 12:16
- ID:wIlM9ib70 >>返信コメ
- 画像だけで笑えるって凄い
-
- 2024年10月24日 12:24
- ID:Szvn6YHf0 >>返信コメ
- 我々はワンピースかウルトラマンを見ているのか?
-
- 2024年10月24日 12:28
- ID:9e40ary50 >>返信コメ
- >>2
審判(普通にダブルスの試合ジャッジしてるだけなんだけど、変身とかハウリングとかデカいとか選手達は一体何が見えてるんだ…?)
-
- 2024年10月24日 12:30
- ID:br.V4sUj0 >>返信コメ
- 何が起こってるのか理解できないけどなんか知らんが熱いな
-
- 2024年10月24日 12:38
- ID:X0UZEv6q0 >>返信コメ
- お頭2年の間に精神と時の部屋に2週間くらい篭もってたって絶対。老け方が30代のそれ。
-
- 2024年10月24日 12:44
- ID:95sNWlxv0 >>返信コメ
- これが新テニスか…
-
- 2024年10月24日 12:46
- ID:IM2uHTxG0 >>返信コメ
- でかすぎんだろ改変は、アニメスタッフのせいなのか原作者が嫌ったのか
-
- 2024年10月24日 12:56
- ID:pvXRkMQp0 >>返信コメ
- 巨大化はパワープレイじゃなくてあくまで視点の確保なんだよな
-
- 2024年10月24日 12:59
- ID:dRSPuIsA0 >>返信コメ
- テニスコートが狭い
絶対バスケとか野球とかのほうが向いてるだろ
バスケなんか3歩で敵陣入ってダンクできるぞ
-
- 2024年10月24日 13:10
- ID:XayXfQag0 >>返信コメ
- >>2
ベテランプロの試合を担当してればひよっこ達の試合なんて可愛いものじゃないかな
-
- 2024年10月24日 13:31
- ID:gKRnmt.P0 >>返信コメ
- >>34
むしろこれだけの要素をぶち込みながら合間でちゃんとテニスをやってるのが草なんよ
-
- 2024年10月24日 14:10
- ID:09xY8bqm0 >>返信コメ
- Twitterとかで散々見た画像の前後のストーリーがやっとわかった
……何か逆によく分かんなくなってきたな
-
- 2024年10月24日 14:11
- ID:8rhx.Crn0 >>返信コメ
- 選手が別人に入れ替わったり巨大化してるのは観客目線でもこうなってるのならテニスの試合じゃなくて何かのショーだろこれ
-
- 2024年10月24日 14:27
- ID:gKRnmt.P0 >>返信コメ
- >>47
違う。海賊も変身も巨大化もテニスで戦う手段でしかなくて、決着はあくまでテニスの試合でつけてる。そこは譲れない一線なんだ
-
- 2024年10月24日 14:27
- ID:j7l7Mirb0 >>返信コメ
- 右脳を刺激するタイプのアニメ
-
- 2024年10月24日 14:35
- ID:tDe1e2VL0 >>返信コメ
- >>4
ツッコミも含めて楽しむもんじゃない?
-
- 2024年10月24日 15:09
- ID:HPSSdQP.0 >>返信コメ
- >>21
でも結局本編では明かされてないからテニヌの世界だったら実体だったとしてもおかしくないんだよね…いや、おかしいな。
-
- 2024年10月24日 15:10
- ID:oEX9CE1z0 >>返信コメ
- >>19
エキシビションのボルクがそうだったからな。日本ひいては作品で最強クラスだった徳川と幸村をテニスの基礎でブラックホールと五感剥奪を圧倒してた
-
- 2024年10月24日 15:21
- ID:P0BwLcFX0 >>返信コメ
- 焼き肉回があればその時は
デカ過ぎんだろ…で頼む
-
- 2024年10月24日 15:32
- ID:JazKxRLB0 >>返信コメ
- この辺あたりからかな…?
それとももっと前からか?
ボーボボに挑戦するかの如くボケ倒してブッ飛びまくったのが
-
- 2024年10月24日 15:58
- ID:46ANTR.30 >>返信コメ
- 正直最後の仁郎登場シーン?が一番意味がわかんないわ
あれどういうこと?なんだ白い仮面つけてるの?
-
- 2024年10月24日 16:01
- ID:bDe2gcyU0 >>返信コメ
- 神回でした。次回も神回決定〜!
-
- 2024年10月24日 16:06
- ID:.BhH3eQV0 >>返信コメ
- デカいなぁw初登場の時の大豪院邪鬼みたいだわ
-
- 2024年10月24日 16:20
- ID:73rzwJ8v0 >>返信コメ
- >>57
のちに本当にデカくなれる事が判明した大豪院邪鬼
-
- 2024年10月24日 16:21
- ID:gKRnmt.P0 >>返信コメ
- 冷静に考えると見た目のインパクトはデカいけど、どうやってデカくなったかはともかく何をやってるかは分かる巨大化より海賊スタンドのほうが意味不明じゃないか?
-
- 2024年10月24日 16:21
- ID:73rzwJ8v0 >>返信コメ
- >>6
すごく・・・大きいです・・・・
-
- 2024年10月24日 16:22
- ID:73rzwJ8v0 >>返信コメ
- >>59
安定のテニヌです。
-
- 2024年10月24日 16:24
- ID:fk2xLRi50 >>返信コメ
- 1人ずーーーっとふざけてやがるw
-
- 2024年10月24日 16:25
- ID:NpSqq.uB0 >>返信コメ
- 直前のQPvs鬼先輩が比較的普通のテニスだっただけにインパクトすごい
-
- 2024年10月24日 16:37
- ID:73rzwJ8v0 >>返信コメ
- >>9
作者曰く、「あっ・・・勿論本当にキャラがデカく巨大化している訳ではないですよ(イメージです)♪」とのこと
-
- 2024年10月24日 17:19
- ID:gKRnmt.P0 >>返信コメ
- >>64
ならなんでデュークホームランを優しく受け止められるんですかねぇ!?
-
- 2024年10月24日 18:28
- ID:OMyttdPs0 >>返信コメ
- >>28
最高の褒め言葉じゃん
-
- 2024年10月24日 18:56
- ID:e31LgqtS0 >>返信コメ
- 散々言われてるけどデカ過ぎんだろを改悪したスタッフクビにしてくれ
-
- 2024年10月24日 19:32
- ID:zzB2JpLe0 >>返信コメ
- メダノレの声三木さんはアツいって!!
そしてちゃんとデュークの過去やカミュの関係短くてもやってくれたの嬉しい…この時の為に前のやつではやらなかったのね。
そして次回、最強(中学)VS最強(青学)。
-
- 2024年10月24日 19:43
- ID:dyTLfBtS0 >>返信コメ
- >>6
デカァァァァァいッ説明不要!!
-
- 2024年10月24日 19:55
- ID:.eMWVYhE0 >>返信コメ
- まぁ要するにゾロの阿修羅みたいなもんなのかなデカ過ぎんだろ
-
- 2024年10月24日 20:01
- ID:N.8bboTn0 >>返信コメ
- 選手のサイズに規定は無くてもラケットのサイズには規定があるよね
-
- 2024年10月24日 20:38
- ID:9F2QeslS0 >>返信コメ
- ガットの網目デカ過ぎんだろ…
-
- 2024年10月24日 21:59
- ID:CrRxkrat0 >>返信コメ
- ペルティくん ふっとばされた!
ダンクマールくん キャッチング ペアをまもった!
-
- 2024年10月24日 22:27
- ID:GsfAMSk80 >>返信コメ
- デカすぎんだろ…を改悪するとは思わなかった
-
- 2024年10月25日 00:01
- ID:50e8jU4U0 >>返信コメ
- >>59
異次元のテニスを行うと己の中のスタンド的なものが領域展開バトルに持ち込み勝つと何故か圧倒している。
よくわからないがそうとしか言えない。推測だけど読者・視聴者がテニヌと思ってるのは序の口で作者が描くテニヌっていうのを視覚的に現したのがアレなのだと思う。
-
- 2024年10月25日 01:50
- ID:AcErZreo0 >>返信コメ
- ボールが破壊されたら審判はしあいとめるべきじゃないんか?w
-
- 2024年10月25日 04:46
- ID:HNTKOIrq0 >>返信コメ
- >>26,41
さすがに読者以外にまで知れ渡ってるセリフをスタッフ独断で変えるとは思えないな
これまでの改変もほぼ尺の都合での調整でリスペクトある作りしてるわけだし
ネタが独り歩きしすぎてるのを嫌ったかサプライズか、いずれにしても原作の意向だろう
-
- 2024年10月25日 04:51
- ID:LRnpFK2C0 >>返信コメ
- >>21
実際にデカくなってるわけではないが
デカくなってるようん見えて
実際にデカくなってるのと同じようなプレイができる
黒子のバスケで黄瀬が紫原をコピーした時のプレイのような状態か
-
- 2024年10月25日 10:29
- ID:Gufr8OcY0 >>返信コメ
- >>1
確か2020の初頭
-
- 2024年10月25日 10:42
- ID:oLyymjYE0 >>返信コメ
- デカすぎんだろがネタになりすぎて注目されてたからストレートより変化球で行こうと思ったが変に狙いすぎて逆にはずしちゃった感じかな?
ストレートでよかったのに
-
- 2024年10月25日 14:21
- ID:uRcYf4ut0 >>返信コメ
- でかすぎるだろの改悪にばかり目が行ってるけど
日本は全員インプット済みだ→海外勢の強豪をコピーしまくる→最後の最後で仁王のオリジナルで行く
王道だけど熱い
-
- 2024年10月25日 15:22
- ID:m1V9n1yQ0 >>返信コメ
- テニスしろよ…
-
- 2024年10月25日 15:56
- ID:PTr7OZzL0 >>返信コメ
- >>77
たしけがわざわざ変更するように言うとも思えんけどなぁ
まあ俺らにはわからんことだが
-
- 2024年10月25日 16:13
- ID:fLwRYQtm0 >>返信コメ
- >>2
特にツッコミをいれない観客たちもな・・・・・
-
- 2024年10月25日 16:16
- ID:fLwRYQtm0 >>返信コメ
- あのデカさで倒れたら観客席が大惨事になるぞ・・・・・
-
- 2024年10月25日 17:10
- ID:RyDnBs5l0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2024年10月25日 18:49
- ID:yDbFpAvi0 >>返信コメ
- 大きさは正義を真正面から取り組む稀有な作品だな
-
- 2024年10月25日 19:15
- ID:qpv8wC1B0 >>返信コメ
- これがかの有名な…
-
- 2024年10月25日 20:44
- ID:B7KEzcIR0 >>返信コメ
- うわああああああああああ!!なっ、何なんだあの長身は!!!?
-
- 2024年10月25日 20:46
- ID:B7KEzcIR0 >>返信コメ
- 前回がWBC2006の日本vsアメリカのテニスの王子様版
今回がドイツのダイマックス
-
- 2024年10月25日 20:52
- ID:F83EdQM80 >>返信コメ
- ゆで理論とか二重の極みとかジャコビニ流星打法とかはなんかよくわからんけど「理にかなってる!!」って子供らがワクワクするなにかがあったと思うが
ここまでくるともはや子供らがワクワクする漫画ってより、位置づけ的に「わかってる大人たちが見るギャグ漫画」って枠なのこれ?
-
- 2024年10月25日 20:53
- ID:B7KEzcIR0 >>返信コメ
- もはやデューク、テニスの王子様のクイーンモネラとゾクとUーキラザウルス・ネオとEXタイラントとグリムドとベリュドラとアークベリアル
-
- 2024年10月25日 20:54
- ID:6.lEfuZ40 >>返信コメ
- >>16
ラインを踏んでいたのは修正されてるけどサイドがはみ出ているのでやっぱりアウトですね
-
- 2024年10月25日 20:55
- ID:B7KEzcIR0 >>返信コメ
- >>6何なんだあのデカ身体は!!!!!????
-
- 2024年10月25日 21:00
- ID:B7KEzcIR0 >>返信コメ
- >>85スタジアムが崩壊しそう💦
-
- 2024年10月25日 21:39
- ID:7p7CYo4J0 >>返信コメ
- テニプリは原作の最初のシリーズを最初のほうだけしか見たことないしこのアニメも見てないけどさすがにサムネ見て興味出てしまったぞ?
あの絵面だとサーブするとき天井に当たるやろなんて無粋なことは言わない
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- 2024年10月25日 23:24
- ID:HabnslYq0 >>返信コメ
- 絵面だけでずっと爆笑してるわ
やっぱテニヌ最高
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- 2024年10月25日 23:58
- ID:2uagcP.Q0 >>返信コメ
- >>26
漫画ならぼかせるけどアニメだとあの光景に「デカ過ぎんだろ…」って実際に言うキャラいねーな?って問題が直撃するからな
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- 2024年10月26日 01:31
- ID:TiT1FEvd0 >>返信コメ
- イメージ映像だったってことは、腹で受け止めた側がなぜかポイント取ってたのも、実はドロップボレーでしたみたいなことなのか
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- 2024年10月26日 02:11
- ID:5hV13xsg0 >>返信コメ
- 何故審判も観客もツッコまないんだよ。
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- 2024年10月26日 06:16
- ID:OV8NlUn30 >>返信コメ
- デカ杉内、大豪院邪鬼かよ!
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- 2024年10月26日 08:01
- ID:Q7z9q1Km0 >>返信コメ
- >>100
鍛えられている・・・んだろうな
多分この世界ではバスケもサッカーも野球も競技全般でそんな感じなんだろう・・・
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- 2024年10月26日 08:56
- ID:jBj.m8iX0 >>返信コメ
- でっかすぎるやろ~!
は解釈違い過ぎんだろ…
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- 2024年10月26日 15:49
- ID:WH79pdXt0 >>返信コメ
- 野球選手では、Dr.スランプのフライド・チキンがいた。
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- 2024年10月26日 16:33
- ID:Iw8vJyUS0 >>返信コメ
- テニプリは面白いなあ
Xのツッコミは寒いけど
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- 2024年10月26日 16:57
- ID:kTczMjGQ0 >>返信コメ
- >>7
まとも...?
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- 2024年10月27日 10:31
- ID:oB6vx03B0 >>返信コメ
- >>2
審判が動揺したのって全国大会決勝の越前VS幸村の時ぐらいじゃね?
越前のサーブがアホみたいに速くてコートに入ったことも分からなかった時。
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- 2024年10月27日 10:35
- ID:oB6vx03B0 >>返信コメ
- >>54
焼肉の王子様とかいろいろとボケ倒してる回があるから割と初期からやろ。
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- 2024年10月27日 22:54
- ID:3h5RyAJM0 >>返信コメ
- 今更ですけど、
実際にアニメになったら凄すぎですね。
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- 2024年10月31日 11:40
- ID:cxZWzpuy0 >>返信コメ
- >>98
赤也あたりでよかっただろ
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- 2024年10月31日 11:41
- ID:cxZWzpuy0 >>返信コメ
- >>39
適当言ってるかもしれないが実際そういう描写はあるぞ
…コメントについて…
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