第4話「ふたりは、語らう。」
『お、おはよう麻衣・・・』
「ん、んん…」
『おいおい、大丈夫か?ずいぶん緊張してるな。今日の出張先は以前行ったところだろう?』
「お父さんは気難しそうなお客さんには何を気をつけてた?」
『月並みかもしれないが、相手の話に耳を傾けて自分なりの言葉で話すことかな』
「次は麻衣の言葉で話しかけてみたら?そしたら相手のこともわかるかもしれないわ」
「やっぱりお父さんとお母さんって、似たもの夫婦だね」
『そうか?いや・・・そうか!』
「気合い入れすぎて早く着きすぎちゃった…」
「あれ?愛川さん?」
「あ、あの…」
「ん?あれ、もう時間?」
「いえ、私が早く着きすぎてしまって、前回はありがとうございました。もしよろしければ前回悪かった点など教えていただけませんか?」
「え?」
「私の教え方、伝わりづらかったのではないか?」
「いや、別にあんたに悪いところはなかったよ。俺がパソコン音痴なだけさ・・・でも、おかげでなんとなくやり方はわかったよ」
「あ、そうでしたか…安心しました」
(うぅ…会話が途切れてしまった…)
「お・・・」
「あぁ…」
「どうした、珍しい?」
「あ、とっても豊かな海なんですね!」
「海のそばに住むって素敵ですね」
「まあ、怖い部分もあるけどな」
「怖い?」
「うん。一度荒れてしまうと、山のような高波が襲ってくるんだ」
「昼間でも真っ黒な波が何にもなってくる・・・何もかも飲み込む。8年前・・・俺のダチも飲み込まれて・・・」
「遺体も上がらない…」
「はぁ…」
「そういうところだ」
「愛川さんは、ここを離れようとか思ったことはないんですか?」
「うん?ないね…確かに怖いし次に何かあったら今度は自分が死ぬかもしれない…でも」
「もしかしたら逆に誰かを救えるかもしれない…」
「は…」
「どうした?」
「いえ、すごいなって思って」
「怖い思いも悲しい思いもしたのに、本当にすごいと思います・・・私も頑張ろうと思いました!」
「あ、別にすごくないよ…単なるバカなだけ」
「あいつがひょっこり帰ってくるんじゃないかって釣りをしながら待ってる…バカだよ。というかそろそろ事務所行かないとな」
「あぁ…しまったぁ!」
「国語に・・・理科・・・」
(連絡がないって事は今日の出張はうまくいったのかしら?)
「よし!」
(今日の夕飯はお弁当でいっか…勿体ないけど…)
「万理華ちゃん?」
「ひっ!」
「守屋・・・お姉さん・・・」
「すみません手伝って頂いて・・・」
『いや、帰る前に気づけて良かったよ』
「あざぁーす!」
〈ブブブブ〉
「あ、大丈夫です!」
『守屋君?もしもし・・・えぇ!?あ、あぁなるほど…それは助かるよ…そうだね。よろしく・・・』
「守屋さん、どうかしたんですか?」
『えっと…私の親戚の子と夕飯食べるという連絡だった』
「へえ、仲いいんですか?」
『あ、うん…』
(いつの間に仲良くなったんだろう?)
「ありがとうございます!」
(まさか夕飯に誘われるとは…まあ、小学生が一人で留守番って聞いたら私だって声をかけたくなるわね)
「パエリアっていつも一人じゃ食べきれなくて万理華ちゃんが来てくれて助かっちゃった」
「そうなんですね」
(さりげなく気遣ってくれるし…親に夕飯の連絡入れたいって言われた時は、慌てたけどそういうとこもちゃんとしてて…)
(ほんと、なんでこんな若くていい子が圭介を?)
「守屋お姉さん。この前は麻衣お姉ちゃんが失礼な態度をとってごめんなさい」
「え?万理華ちゃんが謝ることじゃないよ!それにこちらこそ麻衣さんに誤解させてしまってほんと恥ずかしい」
「守屋お姉さんは圭介おじさんと仲がいいんですよね?」
「うん、一緒にお弁当を食べるようになってね。話すことが増えたの」
「好きなんですか?」
「そんなこと思ったことないよ。私たちは本当に単なるお友達なの」
「そうなんですか…」
「うん、もっと言えば私が新島さんのことをすごく尊敬しているの」
「私ね。子供の頃から男性と話すのが苦手で…それでも高校生の時に告白されて初めて男の人と付き合ったんだけど…」
「あまりいい思い出にならなくてそれ以来男性と関わることをずっと避けてきて・・・」
「入社してしばらくした時・・・」
『申し訳ありません!今回のクレームは私のミス生まれたものです』
『部下はこの件に関しては何らミスを犯していません』
「そうなのかい?まあ事なきを得たんだから謝らなくていいよ」
『いえ、自分のミスが原因なのは間違いないので、ちゃんと知っておいてもらいたいんです』
「こんな誠実な男性もいるんだってすごく感動したの・・・それ以来ずっと尊敬していて、ようやく最近話せるようになったの」
「最近なんですか?」
「うん、それまでは新島さんが普段誰とも話したくない様子だったから…」
「先輩から奥さんを亡くされてからそうなったって聞いて、よっぽど愛してたんだなって…」
「そのことは私より万理華ちゃんの方が詳しいわね」
「ん…」
「でもとても素敵なことよね。私は傷つくのが怖くて好きになるのを避けてたけど…」
「傷ついても人を本気で好きになることって…」
「だから次は恐れずに人を好きになりたい。新島さんにはいっぱい感謝してるんだ」
「そうなんですね」
「ごめんね、私の話ばかりでちょっと難しかったよね?」
「ううん、守屋お姉さんのこと知れて嬉しいです」
(万理華ちゃんって不思議・・・こんなこと話すつもりはなかったのに…)
「万理華ちゃんってどこか新島さんに似てるね」
「私あんなポロシャツおじさんじゃないです!」
「そういう意味じゃないわよ!」
「はははは」
「はははは」
(あんな優しい子の手助けをケースケが担っていたなんてなんだか嬉しいわ…けど尊敬や憧れって好意に変わりやすいのよね…)
〈ブブ・・・〉
「ん…麻衣?」
「東京の名所ってどこかな?自分の言葉で話したら喜んでくれたみたいで…今度東京案内することになったの!」
(なんで!?)
「麻衣さん!遅れてごめん。東京来たのなんて何年も前だからさ、駅の中が複雑すぎて困ったよ」
「そうですよね私ですらまだ迷います」
「今日はありがとね付き合ってくれて」
「いいえ私の方こそご満足いただける東京見物になるよう頑張ります」
「そっかじゃあかなり期待できるな」
「えいやそんな期待しすぎないでください」
「あはは冗談だよ」
「でもどうして東京見物を?」
「親父にお前はもっと外の世界を見た方がいいっていつも言われててさ」
「確かにたまにはこういうところ来るのも悪くないかな」
「ごゆっくりどうぞ」
(有名店だからと思ってきたけど女性客ばっか・・・蓮司さん居心地悪いだろうなぁ)
「うまい」
「あ・・・」
「かき氷なんて真夏しか食べたことなかったけどこれうまいよ。麻衣さんも食べないと溶けるよ」
「あ、はい」
「ほんと美味しい!・・・結婚式の2次会って何時からでしたっけ?」
「5時に銀座」
「ではもう少し時間がありますね」
(蓮司さん話してみるとマイペースで意外と優しいよね…沈黙が苦にならないし)
「結婚したらさ・・・」
「えぇ!?」
「この後2次会だからちょっと考えちゃって」
「あぁ」
「結婚したら色々大変なことも多くなる気がするんだよ」
「俺なんてまだまだ自分のことで精一杯だし家族を守っていけるのか…不安になることばっかだと思うんだよね」
「だからなんで結婚すんのかなって…あ、決して否定する訳じゃなくて…」
「結婚した方がいいとか良くないとか私には分からないですけど…」
「私の両親が結構仲良くて一緒になって不器用ながらも問題を解決しようとするところを見ていると…」
「私も気が晴れたり心が楽になるんです」
「だから結婚がどうっていうのより、夫婦っていう関係は何かいいなって思うことはありますね」
「あぁ」
「あ、答えになってないかもですね」
「いや、なんかなるほどって少し思ったよ」
「なら良かったです」
「ありがとうね。いろいろ連れて行ってくれて楽しかった」
「本当はもっと有名なところも調べてあったんですけど時間配分を間違えました」
「そうなの?じゃあそれはまた次一緒に行こう」
「え?」
〈ピン!〉
「あ、麻衣からメッセージ・・・」
『お?』
『時頃帰りそうだって?今夜はお好み焼きだぞ』
(それは麻衣の気持ちによるわ。麻衣がいいなと思うならその気持ちを大事にして・・・とりあえず狩りの時間よ!)
「だからそういうんじゃないんだってば!でもお父さんには内緒にしておいてね」
『ん?』
(わかったわ。ショックを受けそうだものね)
「ふんふふーん・・・」
『麻衣、何だって?』
「用事が終わったら帰るって~!」
『やけにご機嫌だな』
「別にぃ~!」
(あの麻衣がデートね。いろいろと頑張ってたから報われてほしいわ!・・・そういえばママも今夜はデートよね…最近回数多いわね。デートの翌日は機嫌がいいからいいけど…)
「え?このクーポン券今使えないの?」
「申し訳ありません。こちら次回からのみ使用できることになってまして」
「じゃあこっちの弁当を普通に買ってもう一個の弁当をこのクーポン券使うわ!これで問題ないでしょ?」
「いえそれはちょっと」
「大変申し訳ありませんでした」
「気が利かない店員ね!ったく・・・」
「唐揚げ弁当100個よろしく」
「なんだヒロキか…」
「よ」
「もうすぐ終わるから外で待っててよ」
「今日もマジストレス溜まったわ」
「お疲れ」
「で今日は大事な話があるって言ってたわよね?」
「ああ会社のオフィスが正式に移転することになった。隣の県だから弁当屋に行くのはあと少しだな」
「マジ?そうなったら私も辞めるわよ。あんなとこ・・・」
「あてはあるのか?」
「いや全然ないけど…」
「一年前ぐらいか初めてあの弁当屋で会ったの・・・不愛想な店員だと思ったが顔がいいから話しかけたら乗ってきてよ」
「不愛想で悪かったわね」
「あの頃は元旦那とキレたばっかりで一杯一杯だったのよ…結婚した当初はさ私だって頑張ってたのよ。これから家庭を築いていくんだって・・・」
「絶対壊さないようにするって…普通で良かった。超絶幸せじゃなくてもいい…」
「誰に見られても恥ずかしくないような家庭っていうのがあれば良かった。なのに壊れた・・・」
「裏切られて壊れた・・・絶対そうならないように十分気を使ってきたはずなのに…」
「ねえヒロキ。一度失敗した人間はさ、もう絶対にダメな人間のままなのかな?」
「そいつ次第だろ。変わる意志がない奴は一生ダメなままだろうし、逆に変わろうとする意志があるならチャンスはあるだろう」
「わぁ!」
「・・・わあ!びっくりした!」
「変なの!」
「すみませんちょっと目を離した隙に」
「いいえ構わないって、扉は開けたくなるよな」
「うん!」
「失礼します」
「ばいばーい!」
「ヒロキって子供が好きなの?」
「まぁ普通だな…」
「あのさ、これがこないだ話した娘の万理華・・・」
(こ、これってつまり顔合わせよね?)
「まさかお前にこんな大きな子がいたとはな」
「黙っててごめん・・」
(ママ、彼に子持ちって言ってなかったってこと?めっちゃ気まずいじゃない)
「怖かったの・・・子供がいることで離れていっちゃうんじゃないかって思って」
「別にそんなことしねえよ。お前の子にしては落ち着いたいい子じゃないか」
「再婚するつもりなのかな?ママが落ち着くならその方がいいけどますます邪剣に扱われるかも…ま、その時は新島家に癒してもらえば・・・」
「それでさ、先々のこともあるしいっそ今のところ引き払って3人で一緒に住んじゃおうかと思うんだけど…」
「そうだな…新しいオフィスの近くで探してみてもいいな」
(引っ越し?遠くへ…)
「ちょっとトイレ・・・ずっとお腹痛くて」
(ちょ、ママ!この状況で人きりってかなり気まずいじゃない)
「万理華ちゃんだっけ?」
「あ、はい」
「ごめんね。変な雰囲気の席に連れてこられて気まずいでしょ」
「い、いえ、大丈夫です」
「わがままでしょう?お母さん」
「え?あ・・・うーん…」
「万理華ちゃんも知ってるとは思うけど、あいつの両親はさ父親のギャンブルが原因で離婚してその」
「後もいろいろと家庭内で嫌なことがあって・・・実家とは距離置いてるでしょ?」
(え?)
「だからお母さん。自分の親みたいには絶対にならないって結婚した当時は考えてたんだけど…」
「結局自分も離婚しちゃって相当自分を嫌いになったんだって…」
「あぁ…」
「でもさ、いい家庭を築くなんてお手本があっても難しいんだ。しかもあの性格だから相談できる友達もいないし」
「だからマリカちゃんもそこんとこわかってあげてくれよな。いきなりごめん!なんか君、こう見た目以上に落ち着いて見えてつい…」
「ママは確かに時々私にあたるし、掃除もしないしご飯も作ってくれないし、もっとちゃんとしてほしいなって思ってます・・・」
「でも一人で働いてお金もないし、でも一人でお金稼いで大変だな、すごいなって思ってます」
「ふん、そうか」
(言いたいことはたくさんある。でもだからって壊していいわけないよね…あの人がせっかく掴んだ幸せを…)
「それに何よりママは綺麗!」
「はは…確かにな。ちょっと目つきが悪いけど…」
「え、笑顔はきっと可愛いんじゃないかな?」
「きっと・・・ね…」
nC9I1tV2u5k8K4q
4話
なんとも言えない気まずさが伝わってくるけど貴恵の元の母も事情あってのイライラの募らせか
それにしてもおじさんがかなりいい感じにフォローしてくれる人で良かった2024/10/27 22:28:05
4話
なんとも言えない気まずさが伝わってくるけど貴恵の元の母も事情あってのイライラの募らせか
それにしてもおじさんがかなりいい感じにフォローしてくれる人で良かった2024/10/27 22:28:05
つぶやきボタン…
今回は麻衣が改めて1人で出張先へ行く事に・・・
お相手の蓮司とも打ち解けて東京案内をする事なったけどこれってある意味デートだよね?
予定していた場所全て回れなくて次回デートの予定も立てて貴恵はノリノリで狩りのゴーサインw
一方万理華の母も彼氏とデートに行ったけど職場の関係で引っ越すことに・・・
母の希望で新しい家で一緒に暮らすことになりそうだけど圭介と貴恵は会えなくなるのかな?
お相手の蓮司とも打ち解けて東京案内をする事なったけどこれってある意味デートだよね?
予定していた場所全て回れなくて次回デートの予定も立てて貴恵はノリノリで狩りのゴーサインw
一方万理華の母も彼氏とデートに行ったけど職場の関係で引っ越すことに・・・
母の希望で新しい家で一緒に暮らすことになりそうだけど圭介と貴恵は会えなくなるのかな?
妻、小学生になる 4話 感想
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コメント…2024年 秋アニメについて
-
- 2024年10月30日 12:24
- ID:aYSCxtx40 >>返信コメ
- 母親と彼氏のとこ、引っ越すから別れようという話になって
振られた母親が貴恵さんに八つ当たりする展開になるんじゃないかと心配した
そうならなくてホントによかった
顔合わせでも意外と真剣に交際考えてくれてるみたいで安心したわ
ただ引っ越しとなると今度は元の家庭が・・・
麻衣ちゃんのデートは微笑ましかった あの二人は応援したい
てかやっぱり前回はお見合いだったのでは?w
そして守屋さんと貴恵さんの夕食はなんというか貴恵さんのこと知らないとはいえ、
外堀埋めてるつもりが本丸へと突っ込んでる感じ?w
いろんな組み合わせで「二人の語らい」があっておもしろかったな
-
- 2024年10月30日 12:26
- ID:wLIS1UJX0 >>返信コメ
- 再婚を考えている相手と、自分の娘の関係は大切だからね。
そこが良好にやっていけそうなら、母親としても一安心。
-
- 2024年10月30日 12:37
- ID:hGsIuQTg0 >>返信コメ
- パソコン教えた兄ちゃんは意外とメインキャラ寄りなのかな。
-
- 2024年10月30日 12:39
- ID:DdZRjrrm0 >>返信コメ
- マリカママが娘が知らない人と交友関係を広げてる事を知ったらどう出るか不安
-
- 2024年10月30日 13:21
- ID:t88S6rXH0 >>返信コメ
- 人間は臆病で不器用な生き物だからな
-
- 2024年10月30日 13:25
- ID:t88S6rXH0 >>返信コメ
- いろいろな語らいがあってよかった
-
- 2024年10月30日 13:52
- ID:lncPOqR20 >>返信コメ
- なんか今回のまとめ、誤字脱字が多くない?
管理人さんもまとめ大変なんだろうけど無理しないでね
-
- 2024年10月30日 15:35
- ID:lncPOqR20 >>返信コメ
- ヒロキさんが案外いい人で意外だったというか
この手の話だと母親と一緒に万理華ちゃん虐待しそうだったから安心した
貴恵さんたち親子には幸せになってほしいけど、万理華ちゃんを踏み台にした幸せはなんか違うと思うんだよなぁ
うまいところに話が収まってくれることを祈る
-
- 2024年10月30日 16:25
- ID:exZnXWV70 >>返信コメ
- 漫画に出てくる母親の再婚相手は何故かクズが多いけどこんなに良い人は初めて見た
-
- 2024年10月30日 17:20
- ID:it6TUHQQ0 >>返信コメ
- >>10
変な視点かもしれんが、後半の居酒屋でのやりとりとか、準レギュラーの、半年もたたずに視聴者の誰もが忘れてそうなキャラだけど、声優としては手ごたえを感じる役だよなと思った。
-
- 2024年10月30日 19:18
- ID:4LC7Huif0 >>返信コメ
- ストレートに「好きなんですか?」は、やっぱり自分が小学生の姿だからこそ聞けることだよなぁ。
大人から子供に転生して、失う物は山のようにあったと思うけど、少なからず得たものもあったんだろうな。
-
- 2024年10月30日 19:19
- ID:RqhZPx1K0 >>返信コメ
- 8年前の高波でダチをなくした・・・3.11の津波の事かな?
調べたら「妻、小学生になる」の連載開始が2018年の8月
だし8年前を逆算すると2011年前後なんだよな
という事はこのアニメの時代設定は2019年かな?
-
- 2024年10月30日 19:20
- ID:4LC7Huif0 >>返信コメ
- >>13
津波と高波はそもそも全然違うものだぞ
-
- 2024年10月30日 20:16
- ID:OkJr.rfy0 >>返信コメ
- おっさんに近づく若い女はファザコンかメンヘラと相場が決まってるんだ
尊敬してる、友達っていいながらお父さんが優しくて突き放さないから甘えてるだけだ
ハタからみたらどう思われるかもうちっとお父さんの立場考えれ
って突っ込みつつも、
お父さんいい上司だー、いいなあうちにも欲しいなあ、そりゃ慕っちゃうわ
っていう気持ちも沸いてこころがふたつあるううう
-
- 2024年10月30日 20:19
- ID:OkJr.rfy0 >>返信コメ
- >>14
かんたんに子供でもわかるようにいうと
おおなみこなみの「大波」打ち寄せる波が大きくなったり小さくなったりするやつ
-
- 2024年10月30日 20:26
- ID:OkJr.rfy0 >>返信コメ
- 個人的には三話よりこっちが神回
再婚相手は聖人だし、お父さんは神のような上司だし後輩ちゃんがにじり寄るのも説得力あるし、漁師の彼はさりげなく自然で素敵にもほどがあるし、毒だ鬼だと思ってたママはなんかおいたわしいし、
ドラマ視聴時、これ以降あんまりアレコレ突っ込む気持ちがなくなったような記憶がある
-
- 2024年10月30日 21:51
- ID:8kE1a5es0 >>返信コメ
- 万理華ちゃんのあごがふくよかでかわいい(年とってくると子供がフクフクなのカワイイと思ってしまう)
-
- 2024年10月30日 23:01
- ID:QgzWZJtt0 >>返信コメ
- 中々好きな雰囲気のアニメだ
-
- 2024年10月30日 23:02
- ID:DdZRjrrm0 >>返信コメ
- >>18
おまわりさん、こいつです
-
- 2024年10月30日 23:56
- ID:N6L6LF1K0 >>返信コメ
- >取引先の人と良い感じ!職場内恋愛は有り?無し?
やたらOKな奴らが多数だがハニ-トラップって言葉知らんのか?
-
- 2024年10月31日 05:33
- ID:WhjcbmFY0 >>返信コメ
- 守屋さん女子力たけーな
-
- 2024年10月31日 11:31
- ID:MtX3L.Vq0 >>返信コメ
- >>14
あえてボカしている可能性もあるよね
ストレートに描くと不謹慎だのなんだの言われるからね
「すずめの戸締り」も結構言われてたし
-
- 2024年11月01日 08:50
- ID:eDVTtHVO0 >>返信コメ
- ヒロキさん、悪い人じゃなさそうだけど、万理華ママと明らかに熱量が違うのが気になる。万理華マグカップの方が相手に執着してそう。守屋さんと初カレもそうだけど、付き合う同士で熱量が違うのはトラブルの元だよね
-
- 2024年11月01日 12:44
- ID:glApaFNG0 >>返信コメ
- >>24 予測変換で、ママと入れたつもりが、マグカップになってた!すいません!
-
- 2024年11月04日 22:15
- ID:Va8ccjbZ0 >>返信コメ
- >デートにスーツきっついなw
スーツってどんな状況でも合う万能服って思ってたけどそうでもないのか
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
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一応自分なりに色々葛藤してるみたいだから、まだ改心する可能性はあるよな。