第25話「?」
…あらすじ…
青年ラファウから学術系サロンに招待された少年アルベルトは、好奇心に目を輝かせる。が、帰宅した彼が目にしたものは、信じがたい光景だった。
引用:https://anime-chi.jp/story/detail.php?id=25
脚本:入江信吾 絵コンテ:川尻善昭 演出:川野麻美
作画監督:村上史明、竹内杏子、宮前真一、星野拓、菊池有騎
青年ラファウから学術系サロンに招待された少年アルベルトは、好奇心に目を輝かせる。が、帰宅した彼が目にしたものは、信じがたい光景だった。
引用:https://anime-chi.jp/story/detail.php?id=25
脚本:入江信吾 絵コンテ:川尻善昭 演出:川野麻美
作画監督:村上史明、竹内杏子、宮前真一、星野拓、菊池有騎






















1話のナレーション、レフ君、この司祭のCVが間島淳司さんであることから、司祭(レフ君)がこの物語のストーリーテラーという解釈はできるだろうか......。
2025/3/16 0:01:44



















みんなの感想
ななしさん 2025/3/16(日)
ニコラウス・コペルニクスに継承された
ななしさん 2025/3/16(日)
アルベルト・ブルゼフスキ
実在の人物!!!
実在の人物!!!
ななしさん 2025/3/16(日)
最期の終わり方がめっちゃNHKっぽい
ななしさん 2025/3/16(日)
あーなるほどコペルニクスに繋がる人物で物語を締めるのか
こういう着地点になるとは思いもしなかったわ
こういう着地点になるとは思いもしなかったわ
ななしさん 2025/3/16(日)
あとは教科書見てね書いてあるからエンド
ななしさん 2025/3/16(日)
※原作通りです
ななしさん 2025/3/16(日)
まぁ最後は原作でも結構これで終わり?みたいなこと言われてたしな
ななしさん 2025/3/16(日)
パパと家庭教師ラファウくんとまた違うアプローチで真理に至ろうという決意はカッコ良かった
原作読んでないけどカタルシスを得るには最終章は少々短かった気もするが
かと言ってこれ以上描くこともない気もして困る
原作読んでないけどカタルシスを得るには最終章は少々短かった気もするが
かと言ってこれ以上描くこともない気もして困る
ななしさん 2025/3/16(日)
俺は好きだけどな
締め方とかもNHKにあっててここでやってくれて良かったと思う
締め方とかもNHKにあっててここでやってくれて良かったと思う
ななしさん 2025/3/16(日)
>俺は好きだけどな
>締め方とかもNHKにあっててここでやってくれて良かったと思う
そのまま地動説の解説番組始まってくれても良かった
>締め方とかもNHKにあっててここでやってくれて良かったと思う
そのまま地動説の解説番組始まってくれても良かった
ななしさん 2025/3/16(日)
じゃあなんなんですか!ノヴァクが死んだところで終われば良かったって言うんですか!
ななしさん 2025/3/16(日)
アントニ司祭が言ってたじゃないか
「君たちは歴史の登場人物じゃない」と
なら最後の主人公となったアルベルトは逆に「歴史の登場人物」によって地動説が証明されることとなる
「君たちは歴史の登場人物じゃない」と
なら最後の主人公となったアルベルトは逆に「歴史の登場人物」によって地動説が証明されることとなる
ななしさん 2025/3/16(日)
私らもまた道の途中なのだ、っていうときれいな感じだけどね
現代人は求めるのだショートカットを
現代人は求めるのだショートカットを
ななしさん 2025/3/16(日)
オクジー本のタイトルだけがかろうじて繋がった
ななしさん 2025/3/16(日)
>オクジー本のタイトルだけがかろうじて繋がった
石博士でも見たけど世代を超えていつか誰かが真実を突き止めるってやつだな
石博士でも見たけど世代を超えていつか誰かが真実を突き止めるってやつだな
ななしさん 2025/3/16(日)
それまでと別世界なんでどうあれ以前からの知識の継承なんてされるわけもないんだけど
知の在り方は変わらずそして知的好奇心なんて自然発生するんだから留める事なんてできない
って事だと解釈した
知の在り方は変わらずそして知的好奇心なんて自然発生するんだから留める事なんてできない
って事だと解釈した
ななしさん 2025/3/16(日)
当時の技術じゃ精査が足りなくて地動説が証明出来なかったらしいね
ななしさん 2025/3/16(日)
>当時の技術じゃ精査が足りなくて地動説が証明出来なかったらしいね
観測機器も当時のレベルだとねえ
観測機器も当時のレベルだとねえ
ななしさん 2025/3/16(日)
>当時の技術じゃ精査が足りなくて地動説が証明出来なかったらしいね
そもそも実際は円じゃなくて楕円だったんだ
そもそも実際は円じゃなくて楕円だったんだ
ななしさん 2025/3/16(日)
アルベルトくんが大学から出てきて空を見上げるシーンで
各章の主人公の最期が流れたけど皆最後に空を見てたんだなって
各章の主人公の最期が流れたけど皆最後に空を見てたんだなって
ななしさん 2025/3/16(日)
>アルベルトくんが大学から出てきて空を見上げるシーンで
>各章の主人公の最期が流れたけど皆最後に空を見てたんだなって
そして夜→朝→昼と繋がっている
人類の夜明けなんだよこの物語は
>各章の主人公の最期が流れたけど皆最後に空を見てたんだなって
そして夜→朝→昼と繋がっている
人類の夜明けなんだよこの物語は
ななしさん 2025/3/16(日)
ポトツキさんは最後まで印税もらえる
ななしさん 2025/3/16(日)
最終章でポーランドのアルベルトって時点で知ってる人はすぐにピンと来たのだろうか
ななしさん 2025/3/16(日)
アルベルトって他の創作だとどんな感じで描かれてるの気になったらチ。くらいしかスポット当ててない人物なのか
ななしさん 2025/3/16(日)
>アルベルトって他の創作だとどんな感じで描かれてるの気になったらチ。くらいしかスポット当ててない人物なのか
だいたいコペルニクスかガリレオだよね
だいたいコペルニクスかガリレオだよね
ななしさん 2025/3/16(日)
結論「?という疑問は大事」でしたってコト・・・!?
ななしさん 2025/3/16(日)
結局ラファウのやつ
P国の子供だろーがポーランド国の青年だろーが
結局ヤベー奴じゃねえかっ!
P国の子供だろーがポーランド国の青年だろーが
結局ヤベー奴じゃねえかっ!
ななしさん 2025/3/16(日)
自分の命より知を優先したラファウだから人の命も軽んじてしまったか
ななしさん 2025/3/16(日)
父ちゃんとかラファウ先生みたいな極端な感性じゃなくて
是々非々って大事だなって
是々非々って大事だなって
ななしさん 2025/3/16(日)
>父ちゃんとかラファウ先生みたいな極端な感性じゃなくて
>是々非々って大事だなって
世の中は曖昧でまだら模様なんだって理解できないとね
>是々非々って大事だなって
世の中は曖昧でまだら模様なんだって理解できないとね
ななしさん 2025/3/16(日)
毒も喰らう栄養も喰らう
この精神はわりと大事ね
この精神はわりと大事ね
つぶやきボタン…
そしてアルベルトの知はコペルニクスへ継承されさらにその知が脈々と受け継がれ地動説の完成へ
そういう繋がり方かー
P王国ではなくポーランド王国、実在の人物の存在…史実にちょっとした味付けを加えたものが最終章だったということかな?
アルベルトのトラウマ…少年時代の師がどちらも真逆に両極端、そしてそのせいで起こった惨状のせいで…
ラファウ先生の方が考え方の正しさは感じるけどさすがに行き過ぎかな…
1~3章と最終章はつながってたんだろうか?司祭がレフ(と思われる)、ポトツキさんの手紙はつながり示唆してるけどラファウ生存と教会の異端に対する温度差が別世界ということを示唆してもいる…
思う所が全くないわけではないけど面白かった!そこは間違いない
そういう繋がり方かー
P王国ではなくポーランド王国、実在の人物の存在…史実にちょっとした味付けを加えたものが最終章だったということかな?
アルベルトのトラウマ…少年時代の師がどちらも真逆に両極端、そしてそのせいで起こった惨状のせいで…
ラファウ先生の方が考え方の正しさは感じるけどさすがに行き過ぎかな…
1~3章と最終章はつながってたんだろうか?司祭がレフ(と思われる)、ポトツキさんの手紙はつながり示唆してるけどラファウ生存と教会の異端に対する温度差が別世界ということを示唆してもいる…
思う所が全くないわけではないけど面白かった!そこは間違いない
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「チ。 最終回」第25話
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コメント…チ。 ―地球の運動について―について
-
- 2025年03月16日 18:46
- ID:CWy5VS0w0 >>返信コメ
- 結局パラレルワールドってことでよかったの?
-
- 2025年03月16日 18:51
- ID:0ZBE3psq0 >>返信コメ
- あの時間軸の続きが見たかった
-
- 2025年03月16日 18:51
- ID:oQ76BqJU0 >>返信コメ
- ラファウが残してオクジーが書いてバデーニが繋げてヨレンタが出版しようとしてドゥラカが守った地動説
直接バトンは渡らなくても地球の運動という一言だけでもいずれ人類は真実にたどり着いた
ちょっとドラクエ11を思い出した
あれも3に繋がりそうで違う世界だし3の世界のおとぎ話にしては1のラスボスに心当たりあるんだよねぇ
-
- 2025年03月16日 18:58
- ID:ILdATQUw0 >>返信コメ
- 最後でコペルニクスの名が出た時、一気に世界が遠くまで晴れ渡るような、色々なものが繋がるような感覚で、思わず鳥肌が立った
-
- 2025年03月16日 19:07
- ID:hD8RrzXP0 >>返信コメ
- 名作だと思う。
満足度の高いアニメだった。
アルベルトが教鞭をとり、コペルニクスも学んだクラクフ大学。
調べてみたらヨーロッパ屈指の歴史を誇る名門大学なのね。
あの時代から今に至るまで続く学舎の存在に、人類の叡智を感じる。
-
- 2025年03月16日 19:08
- ID:rqpKnnfJ0 >>返信コメ
- パラレルでは無いと思うなぁ。少年ラファウとラファウ先生については、アルベルト以外は歴史の登場人物じゃないんだし、『Aさん』みたいな記号として『ラファウ』が使われてるように感じる。
そしてラファウの名前と容姿を持つ人物がこんな間違いを犯す事で、少年ラファウが生き延びたとしても成せなかった、1章〜3章に流された血は無意味じゃなかったって思える。
-
- 2025年03月16日 19:08
- ID:0BZhzUHc0 >>返信コメ
- 人類の知的好奇心という名の怪物は誰にも止められない
-
- 2025年03月16日 19:12
- ID:uz304Cv30 >>返信コメ
- よし、次は「シ。」で行こう
-
- 2025年03月16日 19:17
- ID:F.d5PELy0 >>返信コメ
- 面白かった
わがままを言うと前回と今回合わせて一時間スペシャルで見たかった
-
- 2025年03月16日 19:20
- ID:QkdrNpIm0 >>返信コメ
- ずっと知の研究・探求を肯定的に描いている印象だったけど、最終章で「でも研究・探求だけを最優先しているのは危ないよ」と言わんばかりのラファウ先生が出てくる構成が好き。
-
- 2025年03月16日 19:22
- ID:siHOranl0 >>返信コメ
- 主題歌の本MVもとてもよかった
-
- 2025年03月16日 19:37
- ID:lQnbmOk80 >>返信コメ
- ヨレンタがドゥラカに言った「迷いの中に倫理が生まれる」、これがこの作品のメインテーマなのかなと。
1章ラファウは地動説を愛してしまって迷うことなく自分の命を断ってしまったし、最終章のラファウ先生は知の共有のために迷うことなく平然とアルベルトの父親を殺してしまった。ノヴァクは1章から3章まで、逆の立場で迷うことなく異端者に手を掛け続けて、結果愛娘まで失うことになってしまって炎の中で最期を迎えた。
誰も彼も、自分の信念に従って行動し続けたがために倫理を見失ってしまったのがP国の登場人物達で、信じることも、その反対に疑うことも、どちらか一方だけでなくその間で迷い続けることが重要ってことなんだろう。
-
- 2025年03月16日 19:42
- ID:mCjO5rQ80 >>返信コメ
- これはラファフが死なずに、そのまま好奇心のまま突き動いたルートの話ってこと?
-
- 2025年03月16日 19:50
- ID:Eud45p7H0 >>返信コメ
- >>2
最後に飛ばした伝書鳩から本のタイトルは継承されたとすればある意味続いているとも言えるね
-
- 2025年03月16日 19:51
- ID:V5VSOor00 >>返信コメ
- ラファウは真実を探求するため人の命さえいとわない怪物の象徴ということでいいのかな
そう考えるとしっくりくる
-
- 2025年03月16日 19:58
- ID:Eud45p7H0 >>返信コメ
- >>13
そう感じたのならそう受け取るのもアリだと思う
パラレルのようでもあり、地続きのようにも思える、敢えて曖昧さを残す事で視聴者も迷いと疑念の中で「ん?」となる、人は考える葦である
-
- 2025年03月16日 19:59
- ID:voYtTfhi0
>>返信コメ
- P国とポーランド王国がパラレルなのか?地続きなのか曖昧にしておく事で観たものに考えさせる構成が素晴らしいなと思った、これこそアポリアだと。
ラファウはこの作品のトリックスターであり特異点なんだろうな?と個人的に解釈した。
ぜひ全国のプラネタリウムとコラボして番組を流して欲しい出来れば毎回登場人物のナレーションで解説してもらって、怪獣とアポリアとへび流して出口でコラボグッズ売ったら絶対リピーター殺到すると思う。
-
- 2025年03月16日 20:01
- ID:XrodihMf0 >>返信コメ
- 面白かったけど最後のほうがよくわからない
-
- 2025年03月16日 20:04
- ID:QUUJko5F0 >>返信コメ
- >>12
史実でも結局アルベルトは天動説について疑問を呈しただけだし、後につながるコペルニクスやガリレオも地動説を唱えただけでまだ完全には証明できなかったところからそれが100%正しいとはしていないんですよね
(ガリレオが異端審問にかけられた著書も地動説と天動説が両論併記されたもの)
地動説に対する信念はあっても疑いを持ち続けているのが本当の研究者なのかも
-
- 2025年03月16日 20:08
- ID:qE1Om1Gs0 >>返信コメ
- これで終わり?って感じはあった
個人的にはあんまりすっきりしない終わりかただったな
まぁ物語としてはドゥラカ編で終わってたってたんだろう
青年ラファウはなんだったん?ってのも重要な部分ではないってことかな
-
- 2025年03月16日 20:10
- ID:jwrY2yr70 >>返信コメ
- 8歳のアルベルトが父親殺されたのを見ても状況を理解して感情的にならず理路整然としてたのは凄いな
-
- 2025年03月16日 20:11
- ID:o9E49B5d0 >>返信コメ
- ラファウ「それも私だ」ってこと?
-
- 2025年03月16日 20:27
- ID:jtVRZN1c0 >>返信コメ
- 面白いけど、原作が面白いってだけで、アニメーションとしては普通だったかな
-
- 2025年03月16日 20:28
- ID:xXCOcim20 >>返信コメ
- 神父の正体も「そう」なんだけど、ぶっちゃけインターネッツで答えを探したり、ネット記事を鵜呑みにするもんじゃないんだよな。
物語で各キャラクターが言ってたように「自分で悩んで、自分の考えを出せ」が正解なんだよな。
「誰かが説明してたから、それで良いか」じゃないよねて話
-
- 2025年03月16日 20:33
- ID:v3pAcwaf0 >>返信コメ
- ラファウ先生、異端者というより異常者だったな
-
- 2025年03月16日 20:36
- ID:5.X9MIqX0
>>返信コメ
- ずっとパラレルワールドだと思ったらちゃんと現実につながっていたってよかったね
-
- 2025年03月16日 20:42
- ID:UR2eroc30 >>返信コメ
- ただの歴史フィクションではなく、半分は史実、その間の補足的な部分にフィクションを組み込めないか?というのが魚豊先生の意図らしい。
キリスト教国ではない日本では地動説=即異端という印象があるが史実ではそこまでの弾圧はなかったらしいのよね。この「思い込み」が物語の伏線にも利用出来るのではないかと。
実際、聖書の解釈ですら、いつくかの宗派が生まれている訳だし。
この史実、フィクション、パラレルワールドの配分と繋ぎ方の見事さが評価された原作だった。
そしてアニメ化、原作再現度が高く、毎回見せ場があり、コンパクトでありながら全体としては壮大、素晴らしい出来だった。これで終了は残念だが下手にアニオリとかギャラの外伝とかを出して欲しくない作品である。
-
- 2025年03月16日 20:48
- ID:DvtcvIOy0 >>返信コメ
- ガンダムで例えると
最終章はΖガンダム本編として宇宙世紀に実際にあったことで
1~3章までは後付けで作られた一年戦争からΖ直前までの
外伝作品ってことかなあ
実際にあったかどうか分からなくて
なくてもストーリーに影響はないけど
もしかしたら裏ではこんなことがあったのかもね
そしてちょっとだけ歴史に影響を与えたのかもねって感じ
-
- 2025年03月16日 20:56
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- 殺人現場シーンを見ながら、前回まとめられていたコメントの
「ラファウくんが狂ったままで嬉しい!」を思い出していた
-
- 2025年03月16日 21:03
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- 高校の頃の倫理の授業で、仏教の考え方として「中道」ってあったなあと思った
-
- 2025年03月16日 21:09
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- >>17
日本科学未来館で特別展「チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く」はっじまっるよー
じゃなく始まってるらしい
-
- 2025年03月16日 21:13
- ID:V3PWopQn0 >>返信コメ
- >>10
ラファウという名の人物はC国でもポーランド国でも長生きできない運命だったのかしらねと思った
アルベルトの父を攻略するにはまずアルベルトを手懐けて信頼を得つつという老獪さがなく、外見と知識の豊富さは大人、心は1章の性急に答えを出す子どもというアンバランスさに、大人向けホラー漫画味を感じた
-
- 2025年03月16日 21:15
- ID:.ml4DFfP0 >>返信コメ
- 原作もここまでなの?
何か先が気になる終わり方
-
- 2025年03月16日 21:16
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- >>20
1話から23話終盤まで描かれた世界の物語の方にどうしても感動と愛着が湧いてしまうからなあ…
アルベルト周りの話、好奇心大事派とゆっくり疑う派の対立と両立と知に迫る最善手段の模索、善悪、その辺の話は虚実織り交ぜた2話分でまとめてしまえるものだけど、それだけだと意味わからんから、それを愛着と感動が湧くように詳細な物語で解説してるのが23話までの話なのかなとも思う
-
- 2025年03月16日 21:20
- ID:KKy.TSfi0 >>返信コメ
- >>12
ラファウの再登場は、原作読んでても当惑するところだけど、わざと同姓同名・同容姿にしたある種メタ的な存在で、迫害する側とされる側は簡単にすり替わるというか、宗教的盲信=悪、科学的好奇心=善とは限らないという作者のスタンスを表しているようだ。科学の末裔が核ミサイルや悪用されるAIだしね。
そう考えると、「迷いの中に倫理がある」というヨレンタさんの言い回しは強いよね。サンデル教授みたいだけど、疑問を持って問い続けることが大事なのだ
-
- 2025年03月16日 21:28
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- 視点が一気に上空に引いて地球が映って画面右下に「終」が出て「あ、これNHK…いやこれは他のアニメでも最終回にfin.とか出るのと同じ、アニメとしての演出だ」と思ってからの、ED後にまた改めてNHKとして右下に「終」が出るのはごめん、笑ってしまった
-
- 2025年03月16日 21:28
- ID:pLWkWbvt0 >>返信コメ
- 1~3章は「もしかしたらあったかもしれない話」で、最終章は「史実はこうだったかもしれない話」
この二つを完全に繋がった物語として描いてしまうと全部史実と勘違いする人が居るかもしれないから、それを違うものだと認識させるための方法が二人のラファウ君…ということなのかな
-
- 2025年03月16日 21:29
- ID:bRP.Wglp0 >>返信コメ
- ラファウは知を次世代に継承させるためなら「自分」であろうと「他人」であろうと命を軽んじるヤベー奴って事なんですね
でもだからこそ…そんなイカれた連中だからこそ、たった一言でも継承して繋ぐことが出来た
なんて素晴らしい物語なんでしょうか
-
- 2025年03月16日 21:35
- ID:pST9AyjL0 >>返信コメ
- 最後、歴代主人公が空を見上げる場面にアルベルトが重なるとこ、
オクジー君の本のタイトルがアルベルトの「?」を引き出すとこ好き
アントニが言ったように「歴史の登場人物じゃない」かもしれないけど、
アルベルトの考えに影響した何かをこういう形で示したと思えば感慨深かった
半年間、毎回続きが気になる面白さだったわ
キャスト&スタッフの皆さんありがとう
-
- 2025年03月16日 21:37
- ID:3bzJMGI40 >>返信コメ
- >>28
そのガンダムの原作者がこのアニメ酷評しているんですよ。
-
- 2025年03月16日 21:39
- ID:zK35IVzY0 >>返信コメ
- ラファウもバデーニもオクジーも誰も歴史に残らなかったけれど
最後の最後でアルベルトの足を止めて「?」に繋がった
このラスト本当に好き
-
- 2025年03月16日 21:43
- ID:9ylfiH.50 >>返信コメ
- なんか欧州の大国というと英独仏枢軸ばかり目が行くけど、ポーランドが君臨してた時期に比べたら100年もたってない新参なのな
今でも大きい国だけど大昔はそんな大帝国とは知らなんだわ
-
- 2025年03月16日 21:49
- ID:O9uw0q5D0 >>返信コメ
- アパッチ野球軍の最終回のように文章で終わって驚いた
-
- 2025年03月16日 21:50
- ID:FiPBGjDm0 >>返信コメ
- >>20
どう繋げていくかのスリルやサスペンスを楽しんでたから個人的にはドゥラカ死んで史実にあったかも話になった時終わった感があった
-
- 2025年03月16日 21:52
- ID:aoi43.ER0 >>返信コメ
- ポーランドという実際の国名が出てきた時「あれ?」ってなったけど、今回のコペルニクスで全て納得がいった。上手いこと史実に繋げていて感服しました。いろいろ分からないところもあるので、再放送で復習しようと思います。
-
- 2025年03月16日 22:00
- ID:F.d5PELy0 >>返信コメ
- あれかな他殺したラファウ先生が出たことで、ラファウ君の自殺も別にかっこいいものでも尊いものでもなんでも無いって感じなのかな
「?」と「ち」って上下反転させるとなんとなく似てなくもないけど流石に考えすぎだよね?w
-
- 2025年03月16日 22:04
- ID:V5VSOor00 >>返信コメ
- やらんとすることはわからんでもないけど
23話+2話かけてやる内容ではなかったかなあ
10話+2話のワンシーズンでちょうどよかったかも
とにかく拷問パートが長すぎて気が滅入って何度も見返したいとも思わないよね
-
- 2025年03月16日 22:06
- ID:3nAU1nPu0 >>返信コメ
- >>23
富野監督かよ!
-
- 2025年03月16日 22:08
- ID:3nAU1nPu0 >>返信コメ
- >>33
もうここから先は史実で
知りたいなら教科書を読んでねって感じだなあ。
-
- 2025年03月16日 22:10
- ID:3nAU1nPu0 >>返信コメ
- >>40
原作の漫画は絶賛してるけどね。
-
- 2025年03月16日 22:17
- ID:uSOY6nFB0 >>返信コメ
- 科学哲学をテーマにして、これだけエンターテイメントとして面白い作品を作ったことに驚愕する。
昔ソファーの世界っていう哲学をテーマにした小説があったけど、あれよりも数段ストーリーテリングが上手い。
-
- 2025年03月16日 22:22
- ID:XYlkdzyT0 >>返信コメ
- とても面白かった
名作
-
- 2025年03月16日 22:22
- ID:3nAU1nPu0 >>返信コメ
- 最終章は読者・視聴者に対する問いかけだと思うよ。
実質は3章で終わってる。
「キミ達はちゃんと自分で考えて、そして迷ってますか?」っていう感じだな。
今までに命を懸けて物語を託してきた主人公たちを見せて来てるから、真理の探究は何よりも正しい道だと思っていただろうけど実は最初からほぼ最後までがミスリードで誘導されている。
迷い、倫理を探すのが大事だっていうのを最後にどんでん返しで読者・視聴者に突き付けてきてるわけだ。
それに我々は30世紀の人達から見たら所詮はおしなべて21世紀の人達にすぎないので彼らから見たらきっとおかしなことを信じてる。
でも迷いながら真理にじり寄っていくしかない、現代だってただの通過点に過ぎない…俯瞰でそれを考えてみてほしいっていう事だろう。
-
- 2025年03月16日 22:34
- ID:ccDixAZj0 >>返信コメ
- 3章までは最後のシーンに出てきた本「地球の運動について」の内容だと思っている
-
- 2025年03月16日 22:41
- ID:jQMobQaL0 >>返信コメ
- 作品全体を通したテーマが「迷いの中に倫理がある」だったのかな?
日頃から悩み抜き、考えていますか?という筆者問いかけのように感じた
「答え」に執着する現代において「考える」という一旦立ち止まる行為は大事だよな
実際こうして作品を考察することで、考える大切さを再確認した
終わり方も読者が考えを膨らませるためなのかも?
心に残る名作だった。チ。と出会えて本当に良かった
-
- 2025年03月16日 22:55
- ID:1GPQ9qtH0 >>返信コメ
- >>1
解釈は人に寄るけど
似たようなことはどこでも起こってて
どこでも歴史にはならない些事で
現実の世界線でもだれかが地動説を唱えて消されて繋がったものがあるのかもしれないね
が最終章(歴史からの解釈・大河的な創作で事実に少しのエッセンス)
3章まではその かもしれないねを元にしてるので完全フィクション扱いって感じだと個人的に思う
-
- 2025年03月16日 23:00
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- >>51
一応、聞くけど「ソフィーの世界」?
あれのラストは当時の自分では理解できなかった
-
- 2025年03月16日 23:16
- ID:8OKJQ1HR0 >>返信コメ
- 今期は薬屋とるろ剣も見てたから、妙な所で話がかぶったりしてその辺もちょっと面白かった
薬屋と両方で娯楽本と識字率の話が始まるとは思わなかったよ
コメント見てた感じ、Dr.STONE見てる人も両方見てて思うことがあったんだろうと察する
-
- 2025年03月16日 23:27
- ID:jtVRZN1c0 >>返信コメ
- 実際命がけで物事を探求するのってカッコいいけど、異常ではあるからね
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- 2025年03月16日 23:33
- ID:NVy1UyNq0 >>返信コメ
- 最後の結論を保留した、というのは
研究者として実に素晴らしいことなんだろうな。当時の技術では
これ以上シンプルな結論は出せないけどまだ誤差が多分にあって他の仮説も排除仕切れなかったんでしょう
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- 2025年03月16日 23:34
- ID:cNrI2f6q0 >>返信コメ
- ラファウに関しては他人のそら似というか、真理のために全てをなげうってしまうやつのアナザーバージョンとしての表現で、別世界とかではないっていうのが自分の解釈。いろんな解釈があっていい
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- 2025年03月16日 23:53
- ID:uSOY6nFB0 >>返信コメ
- >>57
勝手にソファーに変換されてた、、、
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- 2025年03月16日 23:55
- ID:3JMvr2CO0 >>返信コメ
- オクジーくんの本だけじゃなくてレフ司祭の方でもつながってるのがマジでいい
これまで散々C教は悪役みたいな描かれ方してたけど、最期の最期で教会もまた必要とされていた存在だったと描写してるバランスのとり方マジですげぇよ
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- 2025年03月17日 00:01
- ID:0bdinObh0 >>返信コメ
- もしもラファウ先生がただの新キャラだった場合、あの凶行に対して視聴者は「たまたまこいつが頭おかしかったんだな」って解釈で終わっちゃうからね
作者が伝えたいのはそうじゃなくて、英雄視されていた知の探究者は視点を変えれば危ういただのテロリストって所だろうから
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- 2025年03月17日 00:05
- ID:jJvJKJDy0 >>返信コメ
- 暗いアニメだと思った
いや、内容じゃなくて画面が…
明かりの少ない場所が多いのはわかるんだけどね
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- 2025年03月17日 00:14
- ID:jJvJKJDy0 >>返信コメ
- 同じポーズなのにラファウ、オクジーが磔にされているのに対し、ドゥラカ、アルベルトは日の光を浴びているのがいいな
-
- 2025年03月17日 00:17
- ID:jJvJKJDy0 >>返信コメ
- ラスト3話にラファウが出たけど、どの話でもエグいインパクトを残してくれたな~
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- 2025年03月17日 00:20
- ID:DOP3VSBx0 >>返信コメ
- ラファウがノヴァクさん並みに躊躇なく人殺しててショック
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- 2025年03月17日 00:25
- ID:5hqXeh400 >>返信コメ
- >>43
アパッチ野球軍そんな感じなのか、意外だ
そのコメントで思い出したけど、フジリュー封神も史実につながるようなつながらないようなナレーション終わりだったな
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- 2025年03月17日 00:34
- ID:5hqXeh400 >>返信コメ
- 親方の、パンを焼くのが好きだから指定よりいいパンを焼くというのも、やっぱり是非を考えるべきなのかなとも思った
人の役に立つことではあるけど、ルールを守っている他のパン屋が割を食うことになるあたりがまずい
バレると罰則があるから粉の振るい方で質が変わるのを国中のパン屋に共有できないあたりも困る
その辺、科学は時には好奇心直感情熱で突き進まないと発展できない部分があるが、だからと言ってラファウのやり方じゃやはり先に進めなかったみたいなのと同じなのかなと
-
- 2025年03月17日 00:35
- ID:wjAMIWBN0 >>返信コメ
- めちゃくちゃ面白かった。
見ろ見ろと言われたけどニコニコでやってなくて諦めようとしたけどやっぱり見てよかった
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- 2025年03月17日 00:37
- ID:DN8MYA3G0 >>返信コメ
- >>64
少年ラファウは犠牲にしたのが自分だったから美しく尊いものに見えただけで実際あのラファウだって「真理のため」であれば投げうつ命が自分か他人かは区別しないだろうからなぁ
自身が毒を飲めるのも、他人を刺せるのも等しく「狂ってる」が故の行動だった
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- 2025年03月17日 00:38
- ID:wjAMIWBN0 >>返信コメ
- >>65
最近のアニメ作品リアルな描写目指してんのかわからないけど暗すぎて何も見えないから台無しって場面よくあるよね
リアル重視して暗すぎるのやめて欲しいわ
ホラー描写のために見させない演出じゃないなら状況わかるように明るみにして欲しい
昔の作品からしてそれができるのは確かなのに
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- 2025年03月17日 00:40
- ID:5Fx2psbJ0 >>返信コメ
- >>65
暗くてよく見えない場面が多いのは、テレビの性能が足りなくて明暗差をしっかり表現しきれていないんですよね。
多分、HDR対応テレビのような視聴環境を想定した画作りになっているんだと思う。
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- 2025年03月17日 00:41
- ID:wjAMIWBN0 >>返信コメ
- >>74
スマホとかの機種古いと同じこと起きる
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- 2025年03月17日 00:44
- ID:ZGrujBZT0 >>返信コメ
- 個人的にはラスト2話だけ史実にしたのは逃げだと思った
ただこれを良しとする意見も否定しないし賛否両論は作者の望むところだとも思う
-
- 2025年03月17日 00:50
- ID:5Fx2psbJ0 >>返信コメ
- >>63
日本人だととかく科学と宗教の対立の構図にして宗教を悪役にしがちだけど、この作品はあえてそういうありがちな構図のように見せかけておいて、最後は対立でなくお互い補い合うものという結論に持って行っているのが凄いと思った。
-
- 2025年03月17日 00:51
- ID:tOrpF9Je0 >>返信コメ
- 別の記事でも似たコメントしたけど、個人的にこの作品の最終章というか全体には幻想文学の手法が入ってると思ってて、思うところがある人はいるだろうがこの終わり方で良かったと思っている。
賛否両論でも受け手に”何かを考えるきっかけ”が作れたのならこの作品が意図していたものは達成できただろうし、何よりもこの作品の意味だったと思う。本当に良い作品だった。
-
- 2025年03月17日 01:15
- ID:VmKEXC140 >>返信コメ
- ラファウのメフィストフェレス感
信頼と疑い交じり惑うような好きだけれど好きになりきれないあやふやな役柄の坂本さんはなんでいつもこう素晴らしいのだろう満腹
強烈なアジり力にカリスマ
ほらそこに林檎があるだろう手に取らないの?とあの目が微笑んでいそう
-
- 2025年03月17日 01:43
- ID:2ftZqYOb0 >>返信コメ
- 富野由悠季「僕は昨今のアニメはみていないが話をしなければならないタイトルが1つある。「チ。地球の運動について」、です。アニメとしてはまったく評価していない。スタッフから自分達が文化の一翼を担っているという意識がまったく見えてこなくてイラッとした。漫画のコンセプトがとてもいいから「漫画を舐めるなよ」といいたい。それでもアレだけのテーマを漫画で表現できる作家が出てくるとは思っていなかった」
-
- 2025年03月17日 02:05
- ID:0IAPAhoc0 >>返信コメ
- 最後史実で締めるから、ラファウ君たちは歴史に残らなかった事実かもと思えてくる不思議。
いや100%フィクションと頭では分かってるんだけどね。
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- 2025年03月17日 02:11
- ID:v35ktUsz0 >>返信コメ
- 若くしてここまで壮大なテーマを描き切った作者さんは本当に凄いなと思うしかない
自分は物事に対して深く思考しているだろうかと振り返りたくなるような気持ちになってしまった
個人的に同じ作者さんの作品であるようこそFACTへ→このアニメと辿ってきたから表裏一体と思えるような作品の対比も興味深く楽しめたな
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- 2025年03月17日 02:15
- ID:0FeGZ3cy0 >>返信コメ
- 最終回だけ見たけど、なんかゲーテみたいな事言ってたな。
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- 2025年03月17日 03:31
- ID:m5juCN3t0 >>返信コメ
- >>47
長かったとは思わないけど、貴方はそう感じただけなんだね
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- 2025年03月17日 06:45
- ID:5hqXeh400 >>返信コメ
- >>63
個人的には、作品の中で宗教は現代日本と違う世界の思考の前提・常識であって、宗教そのものは悪役ではないと、最初からずっと感じている
フベルトさんの思想が神への信仰と共にあったし、教会は村人が集まる場になっていてクラポフスキさんは親切だったし、シモンは信仰に基づいてヨレンタさんを助けた
悪役のように描かれていたのは教会の解釈の一部や「経年劣化」、信仰や隣人愛ではない私情で恣意的に解釈を決めたり利用していたアントニ父やアントニのような人間
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- 2025年03月17日 06:47
- ID:lIzD19C30 >>返信コメ
- アニメで星空が描かれると星の並びが正しいか反射的に確認してしまう天文ヲタクですが(月の欠けている側に星が重ねて描かれているとそういう作品ということでサーチ終了)、この作品は天文を扱っていて星空を綺麗に描画したいがためにか画面を暗くしているくらいなのに、渋い領域を選んでいてなかなか特定が難しかった。「宙のまにまに」「君は放課後インソムニア」 は特定しやすかったな
1話でフベルトに観測ポイントに連れてってもらうシーンでかんむり座が出てきたので北半球の春-夏というのは分かる。ただ銀河の中心がやたらと出てくるし使った場所は割とテキトーだったのかも。
で、舞台がポーランドになってから割と分かりやすくなって星座も描かれたのでそういうのも演出なのか、と思ったが、24話でラファウと見ているシーンでケンタウルス座のα・βまで見えたのでここは沖縄の緯度かと思ってしまうのでした
実際の天体配置を使っているという情報は下記記事にも
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13725_chianime
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- 2025年03月17日 06:54
- ID:9.awQDvM0 >>返信コメ
- >>71
来月から、Eテレでこれまた驚きの週2での再放送となりますので、
リアタイや録画といった方法でご堪能下さいませw
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- 2025年03月17日 07:04
- ID:VOeP.AAp0 >>返信コメ
- P王国の世界線だと「地球の運動について」を出版することは不可能になったはずだから、やはり1~3章と4章はパラレルで、史実でもP王国と似たようなこと(地動説の迫害以外)は起こっていたかもしれない、くらいに考えるべきかな
-
- 2025年03月17日 07:45
- ID:QSizb3FN0 >>返信コメ
- 最終章は誰が何をやってるか
ちゃんと判別出来たよ
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- 2025年03月17日 08:46
- ID:F1O9K.hH0 >>返信コメ
- 素晴らしい作品だったと思う。終盤の解釈については基礎知識も乏しいのでXなんかで解説している人達の考察を見たりしてなんとなく理解した気でいるだけだけど
あれだけの血を流し時をかけ繋いだバトンが最終ランナーで途絶えたかと思いきや、道端で聞いた地球の運動についてというワードに「?」となった時点で事は成されたんだなぁ、と感慨深く感じた
ポトツキさんを知る人か血縁者が手紙を見て「え?なにこれ怖ぁ」とかなってたらちょっと面白いとか思っちゃったけど
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- 2025年03月17日 08:54
- ID:s0..eust0 >>返信コメ
- 4人の主人公がタウマゼインを感じたように次はこの物語を読んだ視聴者や読者がタウマゼインを感じられる終わり方は凄く上手だなって思えた
-
- 2025年03月17日 08:55
- ID:YNGUL.6F0 >>返信コメ
- >>1
どっちの解釈もできそう
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- 2025年03月17日 09:14
- ID:f.98u50F0 >>返信コメ
- 24、25話に繋げるための都合のよい舞台装置にされただけやったな
オクジー、ヨレンタ、バデーニも
逃げる段階でもたもた、あんなに立派な図書館の蔵書量を生産できる手段もあり拡散手段なんてもっといくらでもあったのに
-
- 2025年03月17日 09:20
- ID:0bdinObh0 >>返信コメ
- 主人公側が正しいと感じて応援できたのって地動説が真理っていう前提を視聴者が知ってるからなんだよね
これがもし間違った理論を推し進めてたらただのヤバイ奴らだし、それを何世代にも渡って制圧したノヴァクは英雄だ
たまたま理論が合ってたから善側だっただけ
それを伝えたいが故のラファウ先生なんだろう
-
- 2025年03月17日 09:33
- ID:ErPR.7rL0 >>返信コメ
- >>65
この話よく言われてたけど、自分は録画で最初から最後まで綺麗に見れてたから、おま環問題だと思うわ
-
- 2025年03月17日 09:43
- ID:0bdinObh0 >>返信コメ
- >>76
批判じゃなくて議論したいだけなんだけど
コペルニクスという始祖が実在する地動説というテーマを扱う以上、最後は史実に繋がるものだと最初から思い込んでいたので個人的に違和感が無かった
このオチを逃げだと思う人はコペルニクスではなく別の人が地動説を広める完全パラレルの話だと思ってたって事なの?
-
- 2025年03月17日 10:00
- ID:bsGwpTiC0 >>返信コメ
- 中学男子とみてたが推しのオクジー君死んだあたりから
宗教嫌いな過激派中学生が爆誕!3章からみようとしてないが
これ最終回見せて納得するかな…
いろいろな解釈あるからとかで多方面に思考を凝らしてとか説明ればいけるか?
-
- 2025年03月17日 10:28
- ID:bsGwpTiC0 >>返信コメ
- 多分ここで書かれてるあーだこーだは
作者の思い通りなんだろうな~て思う
作者「タウマゼインしてるな~計画通り!」
-
- 2025年03月17日 10:36
- ID:cPJE35Sz0 >>返信コメ
- >>76
まず何から逃げてると思ったの?
そこはっきりしないと賛成も反対もできん
-
- 2025年03月17日 10:47
- ID:ZGrujBZT0 >>返信コメ
- >>96
最後を史実のコペルニクスに繋ぐなら3章までもP国じゃなくて史実のポーランドでよかったし、フィクションのP国にするなら完全パラレルでもよかったと思う
3章から4章でそこが断絶してるのは物語としては連続性に欠けると思う。ただ、作者が語りたいのは哲学であって物語じゃない、ということなら物語を期待したこっちが外れてただけだが
-
- 2025年03月17日 11:28
- ID:d5Eqapqc0 >>返信コメ
- >>74
始まったばかりの頃のコメで勧められた通りに画面設定イジッたら、録画してた分もそれ以降も問題なく見られた
暗いと文句言ってる中に設定変えてもダメだったってコメを見た覚えがない辺り、たったそれだけの一手間もかけてないのがいるんだろうなと思う
-
- 2025年03月17日 12:04
- ID:EikGs.fV0 >>返信コメ
- ラファウが冒頭で言った「自由に、気軽に、上品に」は気に入った。ネット全体のスローガンにしても良いぐらいだ。
-
- 2025年03月17日 12:27
- ID:m86K2eH60 >>返信コメ
- >>97
マジで言ってるなら見させるの止めて欲しい
アニメに限らずあらゆる芸術表現にとって強制ほどデバフになる体験は無いと思う
あと拷問シーンはエンタメを意識した作者のサービス精神による創作で実際に特定宗教によって行われたとする根拠はないことは伝えて
何年かして見返す気になれたらいいねくらいで十分に思う
-
- 2025年03月17日 12:47
- ID:ZGrujBZT0 >>返信コメ
- >>65
画面が暗いのは作品の持ち味としてそのまま見た。暗闇を恐れ緊張し、視覚が当てにならないからこそ聴覚などを研ぎ澄ますという効果込みで計算されてるだろうし「暗くてよく見えない」でも「何をしてるか分からない」ではないから
閃光のハサウェイは戦闘シーンが売りなのだからもう少し明るくしてよく見せてほしかったがこっちは違う
-
- 2025年03月17日 13:55
- ID:.HFExpxp0
>>返信コメ
- ただただ本当に
-
- 2025年03月17日 13:59
- ID:8Pvbm6TL0 >>返信コメ
- ポトツキ「地球の運動についてのアニメも、俺に一割よこすんだよな?」
-
- 2025年03月17日 14:10
- ID:.RQJ.Svo0 >>返信コメ
- >>41
アルベルトが偶然に「地球の運動について」という文言を耳にする場面は、神父の「必然の中に偶然が有り、偶然が導いた必然(だったか?)」に対応しているのかな。
あと神父さん、告晦の相手に対して必ず最後に掛ける言葉を忘れていますよ。「安心して行きなさい」
-
- 2025年03月17日 14:15
- ID:ZGrujBZT0 >>返信コメ
- >>99
>>100に書いたように3章から4章で断絶していることと、ドゥラカが死んで?から出版されるまでの顛末が描かれていないこと。おそらくは以前のコメであったように史実とフィクションを混同しての議論や批判を避けるためと思う
ただ他コメとかも含めて考えるに作者の書きたいものはそこではないから「逃げ」は言い過ぎた
-
- 2025年03月17日 14:51
- ID:KJ7.6jaE0 >>返信コメ
- 人の感想見ず自分で考えてほしいから
このSNS時代にわざわざ検索に引っかかりにくいタイトルにしてる作品だし
モヤモヤした人は、他人の考察で無理に納得しなくていいと思う
-
- 2025年03月17日 15:01
- ID:K7MWJSy70 >>返信コメ
- >>108
出版されるまでの顛末?
あれ単にドゥラカが出した手紙が届いただけで、実際に出版されるわけじゃないと思うけど
-
- 2025年03月17日 15:21
- ID:ZGrujBZT0 >>返信コメ
- >>110
すまん。認識違いしてた
確かにそうだ。指摘ありがとう
-
- 2025年03月17日 16:08
- ID:ipbN.fQa0 >>返信コメ
- ここ1、2年に限れば一番20分が早く感じたアニメかもしれん
-
- 2025年03月17日 16:30
- ID:zyhR.wgN0 >>返信コメ
- 最後にノヴァクが受け取った首飾りって、木星とその衛星に
見えた。ガリレオより先に望遠鏡で木星を観察した人が
いた設定なのかなとも思った。結局、あの首飾りはなんだった
のでしょう。全然関係ないけど、2クールやってNHKの大好きな
テロップが入らなかったアニメってSHIROBAKO以来かな。おかげで
快適に見られました。円盤にも焼けた。
-
- 2025年03月17日 16:38
- ID:r.8K3x0y0 >>返信コメ
- 原作勢の皆さんがamazarashiと公式でコラボしていたPVも是非見ろと言っていたけどこれも作品の世界観に寄り添った素晴らしい曲と映像だった
アニメとはまた違うもう一つのエンドロールを見たような気持ちになったわ
-
- 2025年03月17日 16:43
- ID:i.oqoNFN0 >>返信コメ
- >>64
正体はともかく…というか何でもよくてラファウならやったかも知れないっていう意味で、彼の姿をしてなければならなかったと思う。
そして迷いが必要だった。
真理の探求は尊いが、本当にその方向に行っていいのかと言うことを考えなきゃならなかった。
我々はロボトミー手術にノーベル賞を受賞させてるし、抑止力として戦争を終わらせるための超破壊力の爆弾を作ったオッペンハイマーはひどく後悔した(※なおエドワード・テラーはもっとエグい爆弾作るぜ!って方向)
そして人類はAI運用を見切り発車でどんどん進化!ドゥラカちゃん…本当に神なしの我々には反省と自律があるんだろうか?ノヴァクさんの方が正しい気がしてきた…呆れるほど楽観的なのかも知れん。
-
- 2025年03月17日 17:11
- ID:THLG0.S.0 >>返信コメ
- >>11
チ。の内容にリンクしててすごく面白かったね
-
- 2025年03月17日 17:14
- ID:AV59QkS40 >>返信コメ
- アルベルトさんが街でたまたま耳にしたのがまた全然違う宇宙論のタイトルだったり、そもそも全然違う分野だったらそれはそれでまた別の歴史になってたのかもしれないな
-
- 2025年03月17日 17:17
- ID:THLG0.S.0 >>返信コメ
- >>24
そうだね、調べてわかるという事はただの情報確認で「知」でもなんでもないんだよね。
で、あなただから気になる事は何?
そのためにどんな行動を起こすの?
それによって得た事が知。
-
- 2025年03月17日 17:19
- ID:THLG0.S.0 >>返信コメ
- >>30
ユダヤ教でも中庸が大事とされてるから
調和とバランスが大事なのは古今東西そうなんだろね
-
- 2025年03月17日 17:29
- ID:THLG0.S.0 >>返信コメ
- >>77
日本人は宗教や信仰にはとっても無知な人が多いから、宗教はなんだかわからんから怖い、嫌いと遠ざけてしまいがちだね。
-
- 2025年03月17日 20:13
- ID:3rJoyVqQ0 >>返信コメ
- >>71
ABEMAも今週中は全話無料ですぜ!
再放送があるなら再度無料も十分可能性あるな。数回見直す価値はあり且つテンポがいいから見直しやすい作品だと思う。
-
- 2025年03月17日 20:56
- ID:vQXi9seE0 >>返信コメ
- >>12
「迷いの中に倫理が生まれる」
第一次世界大戦も、大量虐殺も防ぐことができなかった。
-
- 2025年03月17日 22:03
- ID:z8JfbRr80 >>返信コメ
- ※38ヨレンタさん、オクジーくん、団長も目的のために人を殺すことも厭わないし、ドゥラカも自分以外の命を犠牲にする作戦建てるやつだし、今までの登場人物も異常っちゃ異常なんよね
-
- 2025年03月17日 22:31
- ID:e412PZB40 >>返信コメ
- 青年ラファウに関してはこれぶっちゃけ
「実は生きていたのか?」
「ラファウならやりかねないという概念」
「別人だけどラファウの見た目で表現されてる」
とか考察したくなるようにやってるだけでは・・・・
-
- 2025年03月17日 22:39
- ID:dlAlnOjt0 >>返信コメ
- 物語と全然関係ないんだけど、日曜日の夜にやっと録画を観てその後TVを点けっぱなしにしてたらその時放送してた番組で「ラファウ」という名前の人が出演してた。苗字の最後が「~フスキ」さんだった。
ポーランドではよくある名前なのかしら。
-
- 2025年03月17日 23:01
- ID:5hqXeh400 >>返信コメ
- >>100
横からだけど、このテーマを、現実とつながらない完全パラレルとか異世界ものとして、遠回しに現実世界でも通じる問題だというものとして、見たかったとは思った
最初から史実と似ているけど違う部分は違うとか、最終盤になって描写が変わって史実につながるように見える結末になるのがノイズになり過ぎるというか
結末を知った観点から初見のコメントを見る人、アニメ外の作者のコメントをチェックする人しない人、史実に詳しい人、哲学や宗教に詳しい人、物理や天体運動に詳しい人、それらに全く詳しくない人、全く背景が違う人が混ざる感想サイトを見ながら見たのが良かった面もあるけど悪かった面もあるかもしれない
-
- 2025年03月17日 23:13
- ID:OjCN7yNb0 >>返信コメ
- ラファウが〇人を犯すのは納得いかないという声が
ちらほらあるが
本人が尊敬するフベルトさんがゴリゴリに暴力に訴える人だったのでその暴力性を受け継いでいる可能性はある
-
- 2025年03月17日 23:16
- ID:AV59QkS40 >>返信コメ
- ラストで示されたテーマはめっちゃ良かったけれど、これが主題であればそれ以前のP国編の大部分が(ストーリー自体は面白かったけど)余計というか、だいぶん大げさ過ぎる気はするなぁ
なんなら最後のアルベルト編だけでまとめたほうが良かったんじゃなかろうか
-
- 2025年03月17日 23:21
- ID:m86K2eH60 >>返信コメ
- スラブ語圏では定番の名字接尾辞-ski 女性なら-ska
ポーランド起源の名字で「~の」くらいの意味
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキーなら
先祖がベラルーシのドストエフ出身なので「ドストエフのミハイロの息子フョードルです」ということになる
-
- 2025年03月17日 23:25
- ID:m86K2eH60 >>返信コメ
- >>126
滅茶苦茶分かる(イイネ押せばいい話かもだが激しく同意だったので)
-
- 2025年03月17日 23:32
- ID:5hqXeh400 >>返信コメ
- >>123
全員、人の生き死にが身近にあってからそうなってるのと、初めて人を殺したところが描かれてるキャラがほとんどいないな、とは思う
真理を求める人の他にも、世界を変えたくなるくらい今まで現世に絶望してたり抑圧されてた人の割合が多いような
教会の権威が揺らぐ時代を描いていて、フライやシュミット団長の故郷は信仰をめぐって殺し合いが起きてるし、シュミット隊はあれだけの人数が「聖書を信じない」と宣誓するほど、少なくともあの地域では教会の下での信仰に基づく精神的救いの力が弱まっていた
-
- 2025年03月17日 23:32
- ID:KCETKh0Z0 >>返信コメ
- >>37
もしラファウ先生のポジションにラファウ少年とは全く別の人物がいたらストレートに地続きな物語になるんだけど、そうすると全編が史実ベースになってノヴァク達も歴史上の登場人物になっちゃう
「あったかもしれない物語」にするために特異点であるラファウ先生が生まれたのかもね
個人的には地続きだったと信じたい。でも違うかもしれない。本当にすごいバランスの物語だった
-
- 2025年03月18日 00:30
- ID:d3PbGUha0 >>返信コメ
- >>125
ポーランドの人名だとラファエルがラファウ、マイケル(ミハエル)がミハウ、ポール(パーヴェル)がパヴェウという感じになるらしい
Wikipediaにポーランド人の一覧という項目があってラファウという名もあったけど多いのかはわからん
-フスキさんは多いっぽい
現在の駐日ポーランド共和国大使さんはパヴェウ・ミレフスキ(Paweł Milewski)氏で、先月パヴェウ・クサウェリ・ザレフスキ国防副大臣が来日なさったとか
外務省の「ポーランド基礎データ」というページにも過去の要人の名としてクファシニエフスキ大統領、コモロフスキ大統領、ヴァシチコフスキ外相などの方々の名があった
-
- 2025年03月18日 00:32
- ID:9K9Tu96b0 >>返信コメ
- >>97
個人的にはなんとか見せてあげてほしい(私もショックな展開で途中辞めにしていた作品を親から続き見てみなよと推され、嫌々見てみると最後にはひっくり返って大好きになった経験があります)
自分はチ。は2章までは宗教の暗い側面(異端の弾圧)を3章からは明るい側面(人の心に寄り添い支える原動力としての宗教)が多く描かれていると思っていて、特にノヴァクは3章で人間的な奥行きが描かれるし、2章で辞めて宗教はクソ!ノヴァクは悪人!って見方になってしまったとしたらすごくもったいなく感じる
あと多感な時期にこの作品に出会えることは純粋に羨ましいのでぜひ最後まで見て自分の中で咀嚼してほしい
-
- 2025年03月18日 00:37
- ID:JDFxtPg70 >>返信コメ
- 正直鬼滅やフリーレンみたいにアニメの力で原作まで過剰評価されてるタイプの作品に見えた
雰囲気全振りで冷静に見ると内容は……みたいな
特に原作はエグイ描写をしたいがために弾圧ってシチュエーションを利用しているだけにしか見えなかったし
でもこれだけ好意的な意見が多いし、そうではない自分はだいぶひねくれているだろうなとは自覚してる
-
- 2025年03月18日 01:21
- ID:G5USvU0l0 >>返信コメ
- >>135
作者はエグイ描写をしたいがために弾圧ってシチュエーションを利用しているわけではなく、弾圧ってシチュエーションの中でならエグイ描写をすることがサービスであると考えてるだけ
ひねくれた受け止め方かと言うならそうだし、恣意的であることに不快感を覚えたというならそう感じるのもまた正しいと思う
-
- 2025年03月18日 05:08
- ID:gmeWJM8R0 >>返信コメ
- 原作組が最後まで見ろ!びっくりするから!て言ってたけど…あ、終わったの?て感じだったわ…ヨレンタちゃんは可愛かった
-
- 2025年03月18日 05:16
- ID:gmeWJM8R0 >>返信コメ
- >>51
漫画は絵だし分かりやすいてだけで
あなたの読解力の問題…
-
- 2025年03月18日 05:24
- ID:gmeWJM8R0 >>返信コメ
- >>109
検索ガッツリ出てくるけどw
-
- 2025年03月18日 05:42
- ID:mJHA9XJI0 >>返信コメ
- そして物語は
ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ
へ続く
-
- 2025年03月18日 09:30
- ID:ILCMHw7c0 >>返信コメ
- 1話から23話がほとんど意味なしにされたのは創作物としてどうなんだろ
個人的には不満😦
無理に現実に繋げる必要あったのか
本がなんとか販売されて知が拡散されて時代が変革していくダイナミズムを表現してほしかったかな
エンタメとしては
-
- 2025年03月18日 12:23
- ID:6k0kRwre0 >>返信コメ
- 前話見てないからかもだけど最後に地動説の概念を引き継いだであろう教授アルベルトに青年コペルニクスが師仕していた…という件で涙が出てきた
-
- 2025年03月18日 12:48
- ID:7jCKf1BZ0 >>返信コメ
- 色んな考察が読みたかったから、ここのコメ欄楽しみにしてたわ。歴史的な背景を書いてくれる人とかもいて面白かった
あとはがるちゃんも考察勢多くて読み応えあったし、否定的な意見も建設的に議論しててかなり深く考えられたよ。アツい感想も好きだけど冷静な意見も見たかったし
-
- 2025年03月18日 13:28
- ID:bLcWS9MA0 >>返信コメ
- >>141
気持ちはすごく分かる。オグジーやパデーニやヨレンタが知恵を傾け命を懸けた成果が世に出るところを見たかった
でも天文に限らず数多の研究者が知りたいという情熱を傾け研究したことは成果として歴史に残ることはなくても「意味なし」じゃないということがこの作品で語りたいところと思ったので、この作品はそれでいいんだと思ってる
-
- 2025年03月18日 15:44
- ID:wWEScwEx0 >>返信コメ
- >>141
エンタメとしてどう思うかは人によると思うけど、歴史上に名前の残らないたくさんの人々の生や死や想いが、ほとんど消えそうになった上で最後に史実と繋がることにこそ、この物語の意味はあると思う
歴史上の出来事というのは名前の残っている人たちだけで為したことではなく、その時代に生きた全ての人が何かしらの影響を及ぼし、その結果として記録に残った上澄みのようなものが史実と呼ばれるのだということを、この作品は語っているんじゃないかと
たとえばレヴァンドロフスキ君の妹が幼くして病死しなかったらレヴァンドロフスキ君は異端解放戦線には参加せず、色々回り回って結果としてコペルニクスが地動説を発表することはなかったかもしれない、ということ
彼女は「私は何のために生まれたの」と言っていたけど、その答えの一つでもある
-
- 2025年03月18日 19:01
- ID:x0oiXjMR0 >>返信コメ
- >>45
いや原作買えよ…
-
- 2025年03月18日 19:13
- ID:zm01wg9I0 >>返信コメ
- >>126
>>128
見終えた時、なんか思ってたのと違う…(困惑)という感想だったけど、おかげで整理されてきたよ。感謝
1クール以上(オクジーくんたちの2章まで)かけて紡いできた物語と、それらを見てこの作品ってこういうお話なんだなという視聴者の予測や期待を、あんまりうれしくない形で外された印象。
作者や作品への批判をしたいわけじゃない。作者はやりたいようにやればいいってスタンスなんだけど、作者が(おそらく)見せたかったテーマと、こちらの受け取りがこんなにズレるのも自分としては珍しいので原因を理解したいんだ。
原作読めば違うのかねぇ
-
- 2025年03月18日 19:13
- ID:x0oiXjMR0 >>返信コメ
- >>135
アニメどころか1巻発売時点からすげえのが出てきたって話題になって賞も貰ってる作品なんであなたのアンテナと感性があれなだけです…
-
- 2025年03月18日 19:31
- ID:dX60XOf80 >>返信コメ
- >>148
そんな風に異なる意見をことさらに貶めて排除しようとすることのアンチテーゼも作品テーマだったんでないの?
知らんけど
-
- 2025年03月18日 21:29
- ID:VgU.Y7zU0 >>返信コメ
- >>141
あれで全部無意味と取るのは全く読み取れてないと思う
そりゃ他の創作とはだいぶ毛色が違う意味の持たせ方だけど
-
- 2025年03月18日 22:16
- ID:3GqguLye0 >>返信コメ
- ヨレンタ代筆の地球の運動についてが出版されたパターンが見たかったというのはわかる
けど、「数世代のタウマゼインを繋いでもなお出版にまではこぎつけられなかった。でもそんなタイトルの書籍があったというソレだけは、次なるタウマゼインに繋ぐことができた」というこのラストは自分は美しいと感じたんだ
オクジー・バデーニ・クラボフスキ・ヨレンタ・ドゥラカのタウマゼインのリレーがあったから、名前だけは残せる所までたどり着けたんだと好的に解釈するのだって良いっしょ
-
- 2025年03月18日 22:39
- ID:d3PbGUha0 >>返信コメ
- >>135
たぶん逆で、原作がそもそも高評価なんだけど好みが分かれる内容で、好きな人はとても感動するし絶賛、合わない人はうーん、という感じなんだと思う
それをアニメ化して、人気作品のアニメ化なのは間違いないけどやっぱり好みが分かれてる感じかなと
絵で言うとピカソとかポロックとかクリムトとかが万人ウケしない感じの
-
- 2025年03月18日 22:49
- ID:d3PbGUha0 >>返信コメ
- >>73、>>74
うちで録画してある4話5話と「5分でわかるアニメ「チ。―地球の運動について―」」(12月21日放送分)を同じテレビで見比べると、代理決闘、異端者護送とその後のノヴァクとの戦闘シーンみたいな暗いと思ったシーンが「5分でわかる」の方が明るくなってるから、スタッフも気づいてまずいと思ったんだと思う
配信版はテレビ放送版と違うやつに修正したのか、今アニメ公式サイトで見れる「5分でわかる」とabema配信の4話5話は同じパソコンで見比べるとそのシーンが同じ明るさ(明るいバージョン)になってた
味の素のフライパンに貼りつかないはずの餃子の開発を取り上げた番組で、ご家庭では思った以上に使い込んだフライパンが使われていた、とかあったな
-
- 2025年03月18日 23:49
- ID:qN7KZB3U0 >>返信コメ
- ラストの描写に関しては賛否を言うなら否側になるかなぁ
作者の言いたいことやりたい事は分かるけど一番カタルシスを感じるであろう地動説が世の中に認められた!という部分をそれはコペルニクスの業績です、で終わらせてしまったのは創作物としてはもったいないなぁと思う。
最初P国とラストのポーランド国を分けていたのもノイズだという意見もわかる、コペルニクスにつながる名もなき人達を描くなら最初からポーランドでいいし、P国ならそのまま架空のコペルニクスの替わりをした人物がどうやって歴史に名を遺す偉業を達成したかが見たかった。
そういうスッキリしないモヤモヤ感も作者の狙いなんだろうけど個人的にはやっぱり肩透かしを食らったのは否めない
-
- 2025年03月19日 05:22
- ID:4CDK96p40 >>返信コメ
- 1話の衝撃
ラファウに始まりラファウに終わる
ジョジョっぽい
-
- 2025年03月19日 09:57
- ID:KIu4.KLG0 >>返信コメ
- 本編では宗教を悪、ラファウを正義として応援する視点で見てしまうけど、
宗教的弾圧が無かった場合のラファウはこんな感じである種の暴走を起こしていて、
単純な正義や悪という立場で振り分けることは出来ない。
それぞれがそれぞれの信念と、守るべきものの為に動いていたという事を伝えたいのでは無いかと思った。
-
- 2025年03月19日 10:03
- ID:KIu4.KLG0 >>返信コメ
- 地動説によって神の不在を確信し、人間の文化はさらなる発展を遂げたが、
同時にその後の戦争は長期化激化しさらに多くの死者が出るようになった
教会と異端審問官が防ぎたかったのはこの悲劇であるとも言える訳で、(もちろん腐敗と汚職はあったが
それでも確かに、人間の知識への欲求は抑えられない。
勧善懲悪の物語にしたく無かったというのがあるのかも知れん
-
- 2025年03月19日 15:25
- ID:UY1.Iu5s0 >>返信コメ
- >>124
別に読者や視聴者を混乱させるためだけにラファウ先生を再登場させた訳じゃなくて
「迷わない信念の危うさを表現したかったから」
っていう目的のところは、ちゃんと今までのキャラや物語を踏襲していれば汲み取れると思うんだ…いや思うんだけどなあ
-
- 2025年03月19日 18:31
- ID:1N.SICH60 >>返信コメ
- ムフフフ本編は23話まで それ以降は後書きになるの
-
- 2025年03月19日 19:20
- ID:tK13EbOu0 >>返信コメ
- >>97
無理強いするもんでもないのだろうけど、この作品のせいで宗教否定派になるのはもったいないなとも思う
まだ精神的に未成熟だと表面的にしか捉えられないのかもしれないが、この作品は宗教を否定するものではないし、敢えて過激に描いている部分も多いからね
まず最終章以外は史実ではないよと伝える必要はあるな、なろう作品で中世ヨーロッパを理解したつもりになるのが大間違いであるように、フィクションはあくまでフィクションであると言うのを大前提にしていなければならない、でないと従軍慰安婦とか南京大虐殺みたいなのをまんまと信じ込むような人間になってしまうから
とりあえず件の中学生も色々なものに触れて多面的な物の見方が出来るようになれる事を祈っている
-
- 2025年03月19日 19:31
- ID:tK13EbOu0 >>返信コメ
- >>141
第一章の時点で無駄は無意味とはならないと言う事を語られてるのに、君は何も受け取れなかったんだね
他に感銘を受けた人がこんなにもいると言うのに
-
- 2025年03月19日 20:43
- ID:ZiNGg7Dk0 >>返信コメ
- >>160
言葉尻捉えるようだけれど最終章も実在人物をモチーフにしたフィクション
史実と言えるのは最終話「?」の後のモノローグ、原作では1ページのみだ
そもそも時代考証や風評被害などの懸念も指摘された上でフィクションの一点で無視した作品であったのは確かなので、それらに流されるのを幼さや愚かさと切って捨てるのは盲目的すぎる
心に訴える良い作品ではあっても一途に全肯定するのはそれこそこの作品への冒涜だぞ
信じて、疑おうぜ
-
- 2025年03月19日 23:03
- ID:gff5eUmr0 >>返信コメ
- 風評被害の懸念については散々指摘されたけど結局フィクションだからでは済まなかったね
一部の地域、一時の時代においては起こり得たかもしれないとも示したことで、実際にあってもみ消されたのではと妄想しそれを信じる人が現れた
信者と化した一部ファンはキリスト教による迫害はあったと主張することが作品擁護になると考えたのかチ。のWikipediaにジョルダーノ・ブルーノの項を恣意的に引用して書き加える始末
今の所明確な被害はチ。のWikipedia欄だけというのが皮肉だが
-
- 2025年03月19日 23:36
- ID:JUF5.7..0 >>返信コメ
- >>155
ジョジョの6部、それだけでなく5部の最終盤を読んだ時の感触を思い出す感じはする
-
- 2025年03月19日 23:43
- ID:JUF5.7..0 >>返信コメ
- >>97
中学生ってことは世界史とか倫理を習う前か…
昨今のニュースで出て来る宗教の話題は戦争とかテロとかが多いし
-
- 2025年03月19日 23:52
- ID:JUF5.7..0 >>返信コメ
- >>157
知識への欲求は抑えきれないけど科学が発達しても宗教も無くならないよな、と思う
ヨレンタさんがなぜ人間は時系列で物事をとらえるのか、歴史を意識するような思考をするのか、みたいなこと言ってたが、それと似たような感じで、人間は偶然に意味を感じたり、神を想定するようにできている、と思う
科学的なこと言えば、偶然起きたことから意味や法則を見出すのが生存に有利に働く局面があった、あるいはそうですらなく、偶然そういう性質の個体が生き残ってその性質が子孫に広がったんだろうし、歴史的・文化的な刷り込みはあるだろうけど
それでも、普段宗教考えてない人が助けが必要な時だけ神に祈ったり何かを悔いたり、鬱鬱としていた状況から宗教の考え方に救われる現象は起き続けているんだろう
-
- 2025年03月20日 01:46
- ID:6IX0FdmN0 >>返信コメ
- 原作力に頼った佳作になっちゃったなぁって感が正直ある
同じ監督で凡作にしてしまった寄生獣よりはマシだが
-
- 2025年03月20日 07:59
- ID:RZPfazVo0 >>返信コメ
- >>26
何が良かったのか分からんのだが?
-
- 2025年03月20日 08:20
- ID:RZPfazVo0 >>返信コメ
- >>80
【アニメとしてはまったく評価していない。スタッフから自分達が文化の一翼を担っているという意識がまったく見えてこなくてイラッとした】
との事だけど具体的に何がどう悪いのかが分からないふわっとした批判だなあ…まあ御大特有の激励みたいなもんかね?富野監督の言動に詳しい人には解説して欲しい。
漫画の方はどう考えても褒めてるから、アニメは何が良くなかったと考えてるんだろうか。
実際これほど壮大なテーマを表現できる人はそういないと思う、漫画に限らず。
-
- 2025年03月20日 09:11
- ID:JRHm.JJI0 >>返信コメ
- >>169
まあ演出や作画はいまいちな部分もあったから言いたいことはわかる
特に富野さんは生粋の演出家だから原作の意図を表現できてない演出には憤りを感じるんだろう
-
- 2025年03月20日 11:17
- ID:5tYehLsl0 >>返信コメ
- アニメから入ったから、別に原作厨じゃないけど、原作読むと確かに結構大事な所でアニメのオリジナル解釈入りまくってるよな。それだと話変わってくるやん?とは思った
何故アニメは原作の大事なところを変えたのか、理由を聞きたいのはあるわ。原作者から提案があった?と思わないと腑に落ちない改変
-
- 2025年03月20日 11:33
- ID:RZPfazVo0 >>返信コメ
- >>170
凄いな…富野監督に赤ペン入れてリメイクとかしてもらいたいなあ…煽りじゃなくて。
自分ならもっとちゃんと表現できたって事だろうしなにせ実績のある巨匠だからね
富野版チ。とかあったら超見たい。
個人的にはマッドハウスはいい仕事してたし申し分なく良かったと思えるんだが、これでもまだ足りないのか…。
-
- 2025年03月20日 12:02
- ID:7NNgyBeK0 >>返信コメ
- 歴史上の人物を登場させたのは良かったけど、大人ラファウはノイズというか蛇足かなぁ
最終章のフィクション要素はポトツキ宛の手紙だけで良かったし、そこからの?は最高だった
-
- 2025年03月20日 14:48
- ID:.jLbbS.l0 >>返信コメ
- >>68
いや、あいつならやりかねん。
-
- 2025年03月20日 17:20
- ID:vTNIJnxL0 >>返信コメ
- >>103 >>134 >>160 >>165
軽い愚痴のつもりだったけど返信いただきありがとうございます。
精神的なタイミングも悪くて死を深く意識したあたりで
似たような状態のオグチー君と自分を重ねちゃったみたく
いままで正義の象徴?みたく感じてた宗教に裏切られた?
みたいな感じで混沌としてるぽいです。実に中二病ぽい…
とりあえずいろんな事を学ぶようにいったん友人やネットに布教行動に表せずに落ち着いた頃、続きを見せてこれも一つの解釈だよと教えたいと思います。
-
- 2025年03月20日 18:03
- ID:G8Zblljc0 >>返信コメ
- >>161
他人が感動してるから無条件で感動できる性根羨ましい
結末のひとつとして個人の希望を書いたまでで貴様に否定される謂れはないわ
-
- 2025年03月20日 18:48
- ID:.Nr84Q820 >>返信コメ
- >>175
ごくシンプルに、中学生にこの作品はまだ難しいと思う。
特にヨレンタとドゥラカの会話なんて高校生でも理解できるかどうか…。
まあ、本人にお任せでいいのでは?聞かれたら自分の解釈を答えるって感じで。
-
- 2025年03月20日 18:51
- ID:.Nr84Q820 >>返信コメ
- >>128
むしろむだを
-
- 2025年03月20日 19:01
- ID:.Nr84Q820 >>返信コメ
- >>178
途中送信してしまった…
テーマがブレるから無駄を削ぎ落とした方がいい?
冗長とも思わなかったし、必死で繋いできた物語が史実に繋がった……かも?ってところにロマンもあるし、またどれだけ正しく思えても崇高な理想があっても、立ち止まって考える事の大事さを伝えるには必要な物語だと思うんだがなあ
教科書や論文ならまあテーマがブレるからこうした方がもっと簡潔に無駄なく表現できる…はアリだけど、娯楽作品なので、こうした方がもっと面白く表現できるって方向でなければ首肯致しかねるかな、個人的には。
-
- 2025年03月20日 19:03
- ID:.Nr84Q820 >>返信コメ
- >>137
うんうん、それでいいと思うよ
-
- 2025年03月20日 19:19
- ID:.Nr84Q820 >>返信コメ
- >>156
アルベルトの迷いに道標をあたえたのが、批判されがちな宗教というのが実に良い塩梅だなと
レフ神父っぽい人の告解と「信念も疑念も矛盾を抱えて同時に持ってて良いんですよ」「大学に行ってみては?」っていうアドバイスとかね
-
- 2025年03月20日 22:57
- ID:ySWLqBlp0 >>返信コメ
- >>51
ソファーwwwwwwww
-
- 2025年03月21日 00:13
- ID:bi3.NQaX0 >>返信コメ
- >>169
同じく具体的じゃない指摘だなと思ったのでニュータイプ4月号全文見て来た
(富野氏も初代ガンダムも他のロボット作品も良く知らんしGのレコンギスタはもっと知らんから頓珍漢なこと言ってるかもしれないけど)
ニュータイプ側から事前に提出された質問文を前提としてそれに答える形のようなコメントになってて、記事全文読んだだけだと、漫画とアニメの特性の違いに関しての富野氏の持論は分からなかった
個人的な解釈としては、
未来志向の名作と言われるものは過去を描いている、その作品を見て、自分はこう思う、と思った人の中から次世代の作家と作品が生まれる、というような話と絡んで、
原作の漫画は素晴らしいけど、アニメ化した意味あった?
原作読めば十分だったり、ともすると原作の漫画で実現されていた表現からズレたり劣化してないか?
このアニメを(漫画ではなくアニメを)見たことで次世代と未来につながるか?
という意味なんかな、と思った
-
- 2025年03月22日 00:03
- ID:I6Pzmql40 >>返信コメ
- >>158
それだって「自分はそう思う」だけの話でしょ
-
- 2025年03月22日 00:54
- ID:zMUSU6lP0 >>返信コメ
- >>35
「究極の真理を見出し、それによってすべての学問や知を基礎づけ」る西洋哲学は駄目なんだって
リチャード・ローティは『偶然性・アイロニー・連帯』で対話しろって言った
-
- 2025年03月23日 04:18
- ID:GW5e1OSX0 >>返信コメ
- >>23
OP、ED、BGM、声優の演技など音の部分が作品に凄く貢献してたアニメだと思ったから
原作が面白いだけだとは思わんかったな
-
- 2025年03月23日 04:20
- ID:GW5e1OSX0 >>返信コメ
- >>40
富野監督が批判してるならこのアニメは素晴らしいものだな!
-
- 2025年03月23日 04:30
- ID:GW5e1OSX0 >>返信コメ
- >>125
ポーランドのサッカー選手は「〜フスキ」って人が多いね
-
- 2025年03月23日 04:39
- ID:GW5e1OSX0 >>返信コメ
- 最終章にラファウが出てこない方がスッキリしたと思うけど
作者は見た人に?と考えて欲しかったんだろうなというのは理解できる
最終章以前の話と最終章は違う世界とも見えるし同じ世界にも見えるのは上手いことできてるな
ラファウから始まった地動説がただ名前しか残らず、アルベルトに小さな疑問?しか与えなかったというのは寂しくあるが
僅かではあるけど伝わって歴史に繋がったというのは感動的であるし納得のできる結末だったな
良い最終回、良いアニメでした
原作者とアニメスタッフに感謝!
-
- 2025年03月23日 07:23
- ID:q1HZvNuj0 >>返信コメ
- >>19
あれ両論併記って言うのか?
論破するための前座として、無能の保守的キャラに反地動説の論点を列挙させているだけかと思うが…
-
- 2025年03月23日 09:27
- ID:xSjtco0v0 >>返信コメ
- ラファウ君については歴史の登場人物ではないわけで、彼が実際にはどんな姿でどんな名前だったのか、そもそもそんなやつが居たということさえあの場にいる誰一人知らないんだ。むしろ作中世界においてはアルベルト少年の家庭教師やってたラファウさんがオリジナルで、少年ラファウはその姿と名前を借りて描かれた空想の産物みたいなもんじゃないかなぁ
-
- 2025年03月23日 10:05
- ID:fJEYNUvn0 >>返信コメ
- >>46
ひらがなの「ち」は「知」が元だったと考えると
「?」と「ち」の形が似ているっていうのもなんかいい話に思える
(話が逸れていく)
-
- 2025年03月23日 19:55
- ID:N2JliUvw0 >>返信コメ
- 歴史の登場人物では無かったこれまでの主人公たちが繋いだ感動がアルベルトのタウマゼインに繋がってコペルニクスに繋がる流れは良かったわ
この2クール楽しめたしラスト2話もここのコメント読んでいろんな解釈があって面白かった
-
- 2025年03月24日 06:58
- ID:YhmDKK6R0 >>返信コメ
- >>173
アルベルトが迷いを抱えたままそれでも前に進む理由を与えると共に、犠牲を厭わない信念の危うさも読者に伝えたかったのだろう
信念を持って前に進むのは大切な事だけど、そこには疑念によって立ち止まり、迷い考え続ける事こそが必要なんだよ、ってのがテーマでしょう
-
- 2025年03月27日 10:38
- ID:7liN40h60 >>返信コメ
- >>172
冨野解釈のチ。は確かに見てみたい
-
- 2025年03月27日 10:53
- ID:7liN40h60 >>返信コメ
- >>177
後から振り返って腑に落ちる作品になるかもね
自分の場合はマトリックスとかそうだったわ
-
- 2025年04月13日 10:00
- ID:IPl7kEzC0 >>返信コメ
- 最後にラファウでてくるのだけほんといらんかったな
-
- 2025年04月14日 12:16
- ID:hp6Ru2AT0 >>返信コメ
- >>197
同意だわ
そこだけ蛇足。やりたいこと分からんでもないけど
俺は否定派
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