第47話「子の一族」
…あらすじ…
囚われていた猫猫は無事に保護され、壬氏は少し安堵したのもつかの間、子の一族の長・子昌がついに姿を表した。反逆の罪での拘束を告げられ、退路も断たれたはずの子昌だが、その表情には余裕すら浮かんでいた。そして、自らのやるべきことのため神美のもとへと向かった楼蘭は、隠されていた子の一族の秘密を語り始める。
引用:https://kusuriyanohitorigoto.jp/season2/episodes/47.php
脚本:千葉美鈴 絵コンテ・演出:中川航筆坂明規 作画監督:渡辺優奈、近藤律子、桐山染利、会沢佳奈、足立明日美、高橋航貴、佐々木睦美、渡邉亜彩美、井本美穂、斉藤香
囚われていた猫猫は無事に保護され、壬氏は少し安堵したのもつかの間、子の一族の長・子昌がついに姿を表した。反逆の罪での拘束を告げられ、退路も断たれたはずの子昌だが、その表情には余裕すら浮かんでいた。そして、自らのやるべきことのため神美のもとへと向かった楼蘭は、隠されていた子の一族の秘密を語り始める。
引用:https://kusuriyanohitorigoto.jp/season2/episodes/47.php
脚本:千葉美鈴 絵コンテ・演出:中川航筆坂明規 作画監督:渡辺優奈、近藤律子、桐山染利、会沢佳奈、足立明日美、高橋航貴、佐々木睦美、渡邉亜彩美、井本美穂、斉藤香
みんなの感想
ななしさん 2025/06/27(金)
子昌と楼蘭妃が悪役を請け負って死んだのか
ななしさん 2025/06/27(金)
あの大笑いしながらダンスはわざと撃たれるように煽ったわけだな
ななしさん 2025/06/27(金)
狂った悪女を演じることで反乱にかかる全ての罪をかぶったって感じかな
ついでに発狂したからやむなく射殺した(死体は谷に落ちたので不明)って討伐隊側の言い訳が立つ状況をセッティングして
ついでに発狂したからやむなく射殺した(死体は谷に落ちたので不明)って討伐隊側の言い訳が立つ状況をセッティングして
ななしさん 2025/06/27(金)
本当に死なないでほしかった…
ずっと日常を過ごしてほしかった…
ずっと日常を過ごしてほしかった…
ななしさん 2025/06/27(金)
子翠だったときが一番幸せだったんだろうか
ななしさん 2025/06/27(金)
>子翠だったときが一番幸せだったんだろうか
猫猫にとってもあの3人でわちゃわちゃやっていた頃が一番…
猫猫にとってもあの3人でわちゃわちゃやっていた頃が一番…
ななしさん 2025/06/27(金)
この高さなら助かるまい…
ななしさん 2025/06/27(金)
ところが落ちた場所に死体が無いのだ
ななしさん 2025/06/27(金)
谷に落ちるのは生存フラグ!
ななしさん 2025/06/27(金)
ああ子翠、ここで今までの意趣返しをまとめてやってるんやな
死なばもろとも
死なばもろとも
ななしさん 2025/06/27(金)
これがしたかったの楼蘭?
ざまぁのために人生を捨てたの?
ざまぁのために人生を捨てたの?
ななしさん 2025/06/27(金)
>これがしたかったの楼蘭?
>ざまぁのために人生を捨てたの?
ひでぇ話だがあの母親の娘さんとして生まれた時点で…
>ざまぁのために人生を捨てたの?
ひでぇ話だがあの母親の娘さんとして生まれた時点で…
ななしさん 2025/06/27(金)
>ひでぇ話だがあの母親の娘さんとして生まれた時点で…
これが親ガチャのハズレ
これが親ガチャのハズレ
ななしさん 2025/06/27(金)
文字通りの爪痕…
ななしさん 2025/06/27(金)
るろ剣だったら傷が消えなかった
ななしさん 2025/06/27(金)
なんで壬氏の顔に傷付けたの?
ななしさん 2025/06/27(金)
>なんで壬氏の顔に傷付けたの?
あの顔が憎かったお母さまの想いを果たしたんだろ
あの顔が憎かったお母さまの想いを果たしたんだろ
ななしさん 2025/06/27(金)
ロクでもない親だったけど
せめて娘として一つくらいは母の望みを叶えてやるか…
って感じだわな
せめて娘として一つくらいは母の望みを叶えてやるか…
って感じだわな
ななしさん 2025/06/27(金)
お父様が報われなさ過ぎて
まあ本人は満足だろうが
まあ本人は満足だろうが
ななしさん 2025/06/27(金)
おっちゃんは惚れた女が悪かったなあ
ななしさん 2025/06/27(金)
救いがない…
ななしさん 2025/06/27(金)
>救いがない…
反乱を仕組んでた時点で救いなんて始めから無い話だしな
反乱を仕組んでた時点で救いなんて始めから無い話だしな
ななしさん 2025/06/27(金)
謀叛の結末はこうなるか帝を倒すか二つに一つなのじゃ
ななしさん 2025/06/27(金)
母親の情があったら撃たなかったはずだけど
そんな情はなかったから撃って死んだ
そんな情はなかったから撃って死んだ
ななしさん 2025/06/27(金)
何でこの禁軍は重要参考人を平気でころころするんや
ななしさん 2025/06/27(金)
>何でこの禁軍は重要参考人を平気でころころするんや
征討令出たので必要ないです
征討令出たので必要ないです
ななしさん 2025/06/27(金)
一度死んだものは見逃すって約束したからな?
ななしさん 2025/06/27(金)
神美が選択を間違えてなければ…って感じか
ななしさん 2025/06/27(金)
>神美が選択を間違えてなければ…って感じか
最初から間違いだらけだから…
最初から間違いだらけだから…
ななしさん 2025/06/27(金)
>神美が選択を間違えてなければ…って感じか
性分を考えたらそんな道は残念ながらあり得ないのだ
性分を考えたらそんな道は残念ながらあり得ないのだ
ななしさん 2025/06/27(金)
あのババァが後宮から下がった時点で
多少なりとも現実を認識できていればこうはならなかったけど
そうはならなかったんだ
多少なりとも現実を認識できていればこうはならなかったけど
そうはならなかったんだ
ななしさん 2025/06/27(金)
上級妃として望まれたからこれは皇后になる一世一代の好機!と張り切ってたのに
一度も訪問がないとか酷いよぉ…
一度も訪問がないとか酷いよぉ…
ななしさん 2025/06/27(金)
翠玲ママを嫁にした理由を説明しないパパも大概じゃない?
ななしさん 2025/06/27(金)
>翠玲ママを嫁にした理由を説明しないパパも大概じゃない?
やんごとなきお方の落胤を嫁にしましたって説明はできないだろう
やんごとなきお方の落胤を嫁にしましたって説明はできないだろう
ななしさん 2025/06/27(金)
翠玲も一度死んだから許されるのかよ
犯人グループの一味なのに
犯人グループの一味なのに
ななしさん 2025/06/27(金)
>翠玲も一度死んだから許されるのかよ
>犯人グループの一味なのに
先帝の血をひいてるので簡単にころころできないのよ
>犯人グループの一味なのに
先帝の血をひいてるので簡単にころころできないのよ
ななしさん 2025/06/27(金)
「酷い姿だ」
いや、蛇食って虫食って、結構捕虜生活エンジョイしてたんですよ
いや、蛇食って虫食って、結構捕虜生活エンジョイしてたんですよ
ななしさん 2025/06/27(金)
現帝「また先帝かよ!」
ななしさん 2025/06/27(金)
>現帝「また先帝かよ!」
尻拭いしても次から次に出てきて大変過ぎる…
尻拭いしても次から次に出てきて大変過ぎる…
ななしさん 2025/06/27(金)
後宮の外では意外と名君な女帝
ななしさん 2025/06/27(金)
>後宮の外では意外と名君な女帝
現時点だと裏目とかデメリットが目立つけど実施当時はまともな政策だった物が多いからな…
現時点だと裏目とかデメリットが目立つけど実施当時はまともな政策だった物が多いからな…
ななしさん 2025/06/27(金)
先帝も能力ないのに帝やらされてて
それでも国を保持しなきゃいけないから母親も女帝をやってて
まぁみんな不幸だよね
それでも国を保持しなきゃいけないから母親も女帝をやってて
まぁみんな不幸だよね
つぶやきボタン…
楼蘭も子昌も覚悟を決めて悪として散った…
一族がどこまで許されるかはわからないけど僅かでも希望があるのなら…
神美も先帝のせいで…というのはゼロではないけど野心のために子昌を捨てたし元々そういう性質だったんだなぁ
そんな神美を一途に愛し続けた子昌がまた
それが嫌な方向にうまく嚙み合ってしまった…
一族がどこまで許されるかはわからないけど僅かでも希望があるのなら…
神美も先帝のせいで…というのはゼロではないけど野心のために子昌を捨てたし元々そういう性質だったんだなぁ
そんな神美を一途に愛し続けた子昌がまた
それが嫌な方向にうまく嚙み合ってしまった…
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「薬屋のひとりごと 2期」第47話
ヒトコト投票箱 Q. 婚約者の子昌を捨てた神美は… 1…普通は届かない遥かな高みを目指せるチャンスだもんなぁ…わからなくもない
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コメント…薬屋のひとりごとについて
-
- 2025年06月28日 07:10
- ID:jvieDCVs0 >>返信コメ
- 月の君も猫猫の前じゃ締まらないな、ただの上司と部下になってるよ
-
- 2025年06月28日 07:10
- ID:zp3EqaAi0 >>返信コメ
- あそこで神美が子晶の手を取ってればと思わなくはない
仕出かしたことは大罪だが、結局2人とも先帝に翻弄だけだったとは
しかも先帝には悪意は無かったんだろうな
-
- 2025年06月28日 07:13
- ID:jvieDCVs0 >>返信コメ
- 子翠の落ちた先はどんな地形なんだ?見たのが最後って事は遺体は発見されてないんだよな、微かな希望を持っちゃって良いですかね?
-
- 2025年06月28日 07:15
- ID:cMZzn8b80 >>返信コメ
- 楼蘭…いや子翠ちゃん…
最後まで健気で良い娘だった
ワンチャン生きていることを信じたい…
-
- 2025年06月28日 07:20
- ID:rVat6jlB0 >>返信コメ
- 建国以来初めて王母一族から族滅を出してしまったよ…
こら禍根になるぞ
-
- 2025年06月28日 07:29
- ID:Mgaf1VDj0 >>返信コメ
- だいたい先帝が悪い
-
- 2025年06月28日 07:31
- ID:FwNtbLPW0 >>返信コメ
- 死の一族
-
- 2025年06月28日 07:35
- ID:Mgaf1VDj0 >>返信コメ
- 子昌は間違いなく有能な人材だったんだろうな
それなのに・・・
-
- 2025年06月28日 07:36
- ID:aVAFT2NL0 >>返信コメ
- わざわざ母親の爪を付けて壬氏を傷つけてる辺りあんなのに対してでも愛情はあったんだろうな…
-
- 2025年06月28日 07:39
- ID:ojXDxPqR0 >>返信コメ
- この半年間、薬屋のひとりごとを追ってきたけど
一期以上に引き込まれたのはこの作品が初めてだよ。
どんな結末になろうが最後まで見届けたい。
-
- 2025年06月28日 07:39
- ID:zp3EqaAi0 >>返信コメ
- 胡散臭いタヌキ親父だった子晶の印象がひっくり返った
子翠もそうだけど親子で覚悟決まりすぎ
-
- 2025年06月28日 07:40
- ID:ojXDxPqR0 >>返信コメ
- 王大人「死亡確認…」
-
- 2025年06月28日 07:41
- ID:4hWXF4UF0 >>返信コメ
- 先帝の脆弱さからの中途半端な優しさが事態を悪化させてるのが本当にこいつはってなる
-
- 2025年06月28日 07:43
- ID:WLyhxrhg0 >>返信コメ
- 子翠、これだけ画策力があるならもっと早い段階で母に反旗を翻せなかったのか…
壬氏たちに情報を流して内通することもできたんじゃないか?
-
- 2025年06月28日 07:45
- ID:rVat6jlB0 >>返信コメ
- >>6
今期の○○が悪いよ四天王候補
トップは先帝とわたなれのれな子に決定
-
- 2025年06月28日 07:47
- ID:aVAFT2NL0 >>返信コメ
- 最後は謀反を企てた黒幕として死ぬしか無かったのか?
猫猫の言うように逃げることもできたのに…
楼蘭いや、子翠…
-
- 2025年06月28日 07:48
- ID:4hWXF4UF0 >>返信コメ
- 有能だった子昌さんも絶望的に女の趣味が悪すぎて周り巻き込んで破滅するの本当にろくでもないな
-
- 2025年06月28日 07:49
- ID:iWjqMeU40 >>返信コメ
- >>2
神美についてきた下女に手を出して生まれた娘を神美の元婚約者と結婚させて
どう考えてもその娘に思うところがあるであろう神美を下賜して
何事もなく平穏無事に過ぎると思ったなら愚鈍に過ぎるのでは
まぁそこで下賜を断れる人ならこんなことになってないんだが
-
- 2025年06月28日 07:51
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>3
地形関係無しに雪だからな
ワンチャンあるかもしれない。
-
- 2025年06月28日 07:52
- ID:iWjqMeU40 >>返信コメ
- >>14
自分だけならできた
でも完全に母親に支配されてる姉を助け出すには方法がなかった
自分の命なんかより姉の方が大事だったからね
-
- 2025年06月28日 07:58
- ID:rTZG7tto0 >>返信コメ
- 2期の主役は紛れもなく子翠だったよ
最後の踊りのシーンまじで最高だった
-
- 2025年06月28日 08:02
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>14
そもそも、故郷に戻るまで反乱計画を把握していたのか分からない。
当初は楼蘭に子供を産ませて帝室を乗っ取る計画だし、それに準じた
行動をしていた(子供を産む事は自分で妨害していたけど)
-
- 2025年06月28日 08:04
- ID:IR62GPIe0 >>返信コメ
- >>12
さらば、子翠
-
- 2025年06月28日 08:06
- ID:IR62GPIe0 >>返信コメ
- >>9
爪がとんがりコーンから雀蜂に進化した……
-
- 2025年06月28日 08:07
- ID:IR62GPIe0 >>返信コメ
- >>3
子翠「疾風拳!」
-
- 2025年06月28日 08:08
- ID:vJv.FuEe0 >>返信コメ
- 静岡ではCM明けからのBパートに入る際、CMの画面のままフリーズして途中からぶった切る形で放送された。他の地域は何ともなかったのかな?重要な場面だったのにブチ壊されて最悪😡
-
- 2025年06月28日 08:11
- ID:cLv.3OlS0 >>返信コメ
- >>4
ガッツリしっかり撃たれたからね…普通に考えれば絶命していて当然。
しかし、どうせその若い命を散らすなら、我輩のようなビッグマグナムで天国に送ってあげたかったな(ボロン)
-
- 2025年06月28日 08:14
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- 義理立てしないといけない母親でもないのに、なんで壬氏に傷を
付けたのかが、少し分かりづらかったが、どちらかというと、
こんな事態になったのはお前の父親が原因なんだから、お前も
少しは傷つけという、ささやかな復讐だったりするのかな。
-
- 2025年06月28日 08:14
- ID:IR62GPIe0 >>返信コメ
- >>6
ルドン送りしてもいいレベル
-
- 2025年06月28日 08:14
- ID:IR62GPIe0 >>返信コメ
- >>12
助けて、影慶先輩
-
- 2025年06月28日 08:15
- ID:WZG1KMFq0 >>返信コメ
- >>18
神美様というかそういう年齢の女性は文字通り眼中にないというかむしろ眼中に入れたくない状態だからね。見るのも怖いのに、一人一人の性格だの考えだの把握してる筈もない。お願いをきいてもらったんだから代わりに下賜もしてあげようくらいにしか。
-
- 2025年06月28日 08:15
- ID:0UKd5u9s0 >>返信コメ
- >>27
仕舞えよ、その貧相な水鉄砲
-
- 2025年06月28日 08:16
- ID:SLlzZfjX0 >>返信コメ
- 猫猫が子供達の遺体から離れない事と、子翠の言質はやっぱりそういう事なんだろうか?そうならば僅かながらの救いかね
-
- 2025年06月28日 08:17
- ID:WZG1KMFq0 >>返信コメ
- >>3
崖落ちで生死不明はほぼ100%の生存フラグだな。仮面ライダーや戦隊ヒーローもそう言ってる。
-
- 2025年06月28日 08:19
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>18
先帝は神美の人となりを知らないからね、
(何回かは会ってるはずだけど、興味もなかっただろうし)
仲が良くなくても正妻と側室が同居している家なんて、この世界
いくらでもあるだろうし。
-
- 2025年06月28日 08:20
- ID:WZG1KMFq0 >>返信コメ
- >>12
銃弾を受けた上にこの高さだ、まず助かるまい なお戦隊ヒーローとかのお約束では生存率100%
-
- 2025年06月28日 08:21
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>16
逃げたら追及があるだろ、
逃げるにしても、一度は死んだことにしないと。
-
- 2025年06月28日 08:24
- ID:IR62GPIe0 >>返信コメ
- >>27
暴発してしまえ
-
- 2025年06月28日 08:28
- ID:n6RtSu.G0 >>返信コメ
- 子昌はあんな女ではなかったと、後宮のせいでおかしくなったみたいなことを言っていましたが、後宮に入る前に権威に目がくらんだかのような発言をする限り、元々は本質的にはそういう傾向のある女だったと。もし、先帝が可笑しくなくそのまま後宮にとどまっていたとしても今とは違う形で問題のある妃になっていたと思う。
何にしても、個人的に感じてのは元々神美はそこまで強い恋心を子昌に対しては抱いていなかったんだな、ということ。
-
- 2025年06月28日 08:30
- ID:E.b8iNau0 >>返信コメ
- 覚悟の上とはいえ悲しい最期だったなあ
「一度死んだものは〜」言ってたから子供たちは
よみがえりの薬なんだろうけど・・・
紙には西方の国との取り引き内容とか書かれてて
「この国が狙われてる」と知らせたのかな
しかし最後に文字通り爪痕を残していくとはなあ
いろいろ後始末が大変だ
-
- 2025年06月28日 08:33
- ID:n6RtSu.G0 >>返信コメ
- プライドばかりが肥大して何も見えず、何も聞かず、最後まで被害者意識が高いままだった愚かな母。
楼蘭の言う通り、権力の座に居座ってはいけない小物だったんだろう。
-
- 2025年06月28日 08:36
- ID:JhT9WRss0 >>返信コメ
- 楼蘭が全部説明する回だった
-
- 2025年06月28日 08:37
- ID:JhT9WRss0 >>返信コメ
- 1期は猫猫ダンスで締めで2期は楼蘭ダンスで締めだ
-
- 2025年06月28日 08:42
- ID:E.b8iNau0 >>返信コメ
- サム・ペキンパー「オレなら銃撃で踊らせてた」
踊ってるシーンの挿入歌よかった
あと次回予告で回想?子翠の楽しそうな笑顔はズルい
-
- 2025年06月28日 08:43
- ID:n6RtSu.G0 >>返信コメ
- 元々愚かだった神美だが、子昌も問題がなかったとは言い切れない。神美を唯一諌めることができる人間だったはずなのに、言われるがまま与えるものは与え続け、ここまでほぼ放置していた。
そして子供に対して母親としては決して真っ当とは言えない接し方をしていると知っているはずなのに、一切何もしない。
忠義を尽くした男だったかもしれないが、夫としても父親としてもダメダメな人。まさに狸のように臆病な男。
-
- 2025年06月28日 08:47
- ID:.Vi2nYrj0 >>返信コメ
- >>27
羅漢「そんな小枝じゃ、後宮の門すら破れんぞ」
-
- 2025年06月28日 08:49
- ID:n6RtSu.G0 >>返信コメ
- 先帝は悪党というわけでも性根が腐った男というわけでもない。
だからこそ、始末に負えない感じだったんでしょうね。
-
- 2025年06月28日 08:50
- ID:YUQ7exW00 >>返信コメ
- 瀬戸麻沙美による子翠の演技は当初から「彼女の演技ってこんなのだったっけ?」という違和感があったけど、楼蘭にはその違和感が無かった。
全てがフェイクという演技プランだと考えると合点がいった。
-
- 2025年06月28日 08:56
- ID:JhT9WRss0 >>返信コメ
- 仕える主が先陣切って敵の城の奥まで侵入しやっと追いついたら顔に傷できてたのでぶん殴られるキツイ仕事です
-
- 2025年06月28日 08:57
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>47
地獄への道は善意の石で舗装されている
という諺もあるしね
良かれと思った行為が必ず良い結果を産むとは限らない。
-
- 2025年06月28日 09:19
- ID:CDrBIjal0 >>返信コメ
- >>3
銃弾を受けたのは胸の辺りで、猫猫が子翠に壬氏の簪を預けた時に胸元に付けてましたね。銃弾を受けた時に飛び散っているのも血ではなく破れた布地に見えます。
後、他の方もコメントしてるように雪深い場所なので、雪がクッションになった可能性もあるから生存できてる可能性もあるかと。
-
- 2025年06月28日 09:21
- ID:hIUnc.p50 >>返信コメ
- ブラックラグーンの双子編を思い出すビターな感じ
でもそうはならなかった。ならなかったのです、シャオマオ
……壬氏様じゃなくて高順ボイスで脳内再生されてしまって草
-
- 2025年06月28日 09:23
- ID:JQ1GgJwd0 >>返信コメ
- ところでチョーさん(本名長島茂、旧芸名長島雄一)はミスターの死去についてどう思ったんだろうか
-
- 2025年06月28日 09:27
- ID:ipwVdXnz0 >>返信コメ
- >後宮の外では意外と名君な女帝
宮廷内では暴君だったが統治面ではそれなりに有能だった(国内反乱もあまり起きていない)と言われている則天武后をモデルにしたのではないかと
-
- 2025年06月28日 09:28
- ID:6JWNn4C00 >>返信コメ
- >>17
男って間抜けよね
-
- 2025年06月28日 09:30
- ID:6JWNn4C00 >>返信コメ
- >>43
さあ、次はガオシュンだ!
-
- 2025年06月28日 09:31
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- 壬氏さんの顔に傷ついた責任でぶん殴られてたのは馬閃くんだったのか?
ぶん殴ってたのは顔順パパか?手が痛いだろうに
馬閃くんと李白さんてどーも見分けがつきにくい
喋ってくれるか長く映してくれるか前後の状況で判断しないといかんのよ
-
- 2025年06月28日 09:32
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- 楼蘭、皇后になる器量あったのに勿体ない。
素の性格で帝に接していたら玉葉、梨花レベルの寵妃になってただろうに。
-
- 2025年06月28日 09:35
- ID:6JWNn4C00 >>返信コメ
- >>46
後宮に入られるのですか?
でしたらお腰の物を預からせて頂きます(ブシャー!
-
- 2025年06月28日 09:36
- ID:N.bLMyG30 >>返信コメ
- 「街歩き」の回で屋台の串焼きを野営の時より美味しい、と言ってたから、指揮は初めてだろうけど戦場に出た経験自体はあるんだろうね。
皇族(先帝)の罪は誰も罰することができないので傷を甘んじて受け入れる壬氏様。
最後まで悪女を演じ切って子の一族と運命をともにする楼蘭。
残酷で美しい物語でした。
みんな踊る楼蘭の演出は肯定的に受け止めているんだね。
1期の締めは身請けされる妓女を送るための踊りなのであれで良かったけど、今回のはあんなガッツリ振り付きで長くやらなくても、笑いながらクルクルとまわるくらいで良かったのでは…と思った。
まあ、演出の好みは人それぞれなので、あくまでも個人の感想です。
-
- 2025年06月28日 09:37
- ID:YQTNIALw0 >>返信コメ
- こういう描き方の方が劇的だけれど、謀反人なのだから本来は虜にして処刑すべきなのだろう。ちなみに古代の中国では、自分の知る限り次のような方法があった。
・釜茹で
・車裂き
・腰斬(生きながらにして腰を断ち切り、苦しんで死なせる)
・醢(かい、と読む。切り刻んで塩辛にして、それを臣下達に食べさせる)
-
- 2025年06月28日 09:37
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>57
逆に言うと、あそこでは高順は殴らないといけない、
殴る事で罰したことにして、それ以上の罪を問われないようにした。
-
- 2025年06月28日 09:38
- ID:JQ1GgJwd0 >>返信コメ
- >>39
有能な分家の男を確実に取り込むために縁組みさせられた本家のお姫サマだからね
家柄も権勢も(容姿までは知らなかったかも知れんが)はるかに上回る帝から入内の命令が下ったとなりゃ有頂天にも野心的にもなるわ
父親がちゃんと現実を教えていたら多少は違った流れになったのだろうか
-
- 2025年06月28日 09:44
- ID:JQ1GgJwd0 >>返信コメ
- >>19
50メートル下の滝壺に落ちても無事または気絶ですむ世界だからあるいは…
-
- 2025年06月28日 09:49
- ID:njXgGgjf0 >>返信コメ
- >>1
猫猫が魔乳だったら帝が目をつけそうだけど
その場合は兄弟ケンカ始まるのかな?
-
- 2025年06月28日 09:52
- ID:njXgGgjf0 >>返信コメ
- 小蘭にはなんと説明するのか?
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- 2025年06月28日 09:56
- ID:JQ1GgJwd0 >>返信コメ
- >>28
神美は先帝を恨んでいて復讐したいけど肝心の相手は故人だから手が出せない
せめて皇弟のよく似た美貌を棄損することで母の鬱憤晴らしを代行した、ってところかな
-
- 2025年06月28日 09:59
- ID:fowyByXm0 >>返信コメ
- >>2 >>6
本件については、先帝以前に神美の父の汚職(控えめ表現)という因果が一番の原因かと。先帝も酷いが、ピタゴラスイッチみたいなものだし。
そういや昔の中国で「百年の名声を残せないなら、千年の悪名を残したい」といった人がいたそうだが、神美は国母としての名声は無論、悪女・反逆者としての悪名もと子昌が持って行くことになるのか。
おまけに最後は真相を全部知って、自慢(過去形)の顔も吹き飛んで、親の因果が子に報い過ぎだ。
>>5
過去のスレでも複数の人が何度も書いてるけど、王母の血をひいてるのは翠苓だけだよ。
子の一族は建国以来の超名門というだけだし、子昌はルーツが王母と同じだけの西方の血筋である隠れ里の血をひいてるだけ。
-
- 2025年06月28日 10:01
- ID:JQ1GgJwd0 >>返信コメ
- >>62
高順「梨花さまの真似しました」
-
- 2025年06月28日 10:02
- ID:agvRkzYQ0 >>返信コメ
- >>2
悪意はなくても愚かすぎてはダメっていうことよね、先帝の話は
娘の嫁ぎ先に妃を下賜するっていう時点で問題だし、その場での愛情や憐れみはあってもその結果何が引き起こされるかみたいな想像力や先見性がまったくない感じ
>>45
子昌も最初は神美に対する愛情やこんな風になってしまった事情を知っているがゆえの憐れみが深すぎて何もできなかったんだろうね、いずれは落ち着いてくれるかもなんて淡い期待を抱いていたのかもしれないけど
でも子昌に甘やかされた神美は落ち着くどころかどんどんこじらせていって取り返しのつかないところまできてしまった
国を敵に回してでも神美を手に入れようとした勇気を神美にも向けることができていたら変わっていたのかもしれないけど、結局捨てることも正すこともできないまま・・・
-
- 2025年06月28日 10:07
- ID:agvRkzYQ0 >>返信コメ
- >>54
武后は美少年好きでも知られていますから
そのあたりは先帝(ロリコン)と分けたのかもですね
-
- 2025年06月28日 10:13
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>62
そうそうスマソ「高」順さんよ
あの方って壬氏さんにはかなり後までガラガラ鳴らしてあやしてきた感じだけど
息子の馬閃くんには小さいころから鉄拳振るってスパルタしてきたイメージ
子供のころは明らかに壬氏さんがオイタしたときも
見せしめ的に身代わりで馬閃くんが殴られてたかもしれない
-
- 2025年06月28日 10:19
- ID:aVAFT2NL0 >>返信コメ
- >>39
間違えなく向上心と自尊心の塊だよな
仮に子昌と夜逃げしてたとしても後宮での屈辱は消えないだろうからいずれは今みたいになってたと思う
-
- 2025年06月28日 10:19
- ID:ead6GsJ30 >>返信コメ
- 楼蘭妃のひとりごと
-
- 2025年06月28日 10:22
- ID:fowyByXm0 >>返信コメ
- 本記事
>>先帝が毎年避暑地にきてたのは娘に会うためって描写!?
そういやそうか。気が付かなかった。
そして安氏が壬氏を宿した(=先帝発狂)から先帝も二度と会えずその後のフォローが一切できなかったのか。一方で宿したのがもう少し早かったら神美の下賜もできなかっただろうし、タイミングが最悪過ぎる。
ただお陰で一族が滅んだが、それがないと子翠も生まれないし、子昌が国の膿を出す方向に舵を切ったし、複雑すぎて何とも言えない・・・
-
- 2025年06月28日 10:22
- ID:o5szHbEA0 >>返信コメ
- >>66
就職先が見つかったから後宮を出たとでも言うのだろう、というかそういうふうにしか話せないな
-
- 2025年06月28日 10:26
- ID:N.bLMyG30 >>返信コメ
- >>72
コミカライズ版だと「馬閃には悪いことをした。高順の拳骨はあれで結構きく。」というセリフがあったので、「え、壬氏様は高順の拳骨くらったことがあるんだろうか」と考えてしまったw
-
- 2025年06月28日 10:33
- ID:v9U7r2Xr0 >>返信コメ
- >>28
いろんな思いがあったと思うよ。
母親への少しばかりの義理立て、
壬氏への、子の一族のことを忘れるなよ、という意味合い、
そして、あなたは先帝とは違う、という意味合いもあったかも。
-
- 2025年06月28日 10:36
- ID:CjMSQPx80 >>返信コメ
- 楼蘭のセリフが長かったけど今までの出来事がキレイに説明されてすっきり
後始末は猫猫まかせですがそれだけ信じている(性格と能力)のでしょうね
ラスト荷物背負って逃げている男が見つけたものは何なのか?
来週にはその辺りもわかるのだろうか
-
- 2025年06月28日 10:36
- ID:r50lh2m50 >>返信コメ
- 一度死んだ者は見逃す
アニメ見ているときは子供たちのことだと思っていたけどよく考えると翠苓も死んでるよな
いくら何でも実行犯を赦すのか?
壬氏の「楼蘭を見た最後」って言葉も穿って考えると子翠としてなら生きられるってこと?
皇弟か東宮かそんな高貴な人間が強弁すればほとんどの人間は助かりそうな気がするのだが
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- 2025年06月28日 10:47
- ID:v9U7r2Xr0 >>返信コメ
- >>49
ぶん殴られるだけまだましよ。
玉体に傷がついてるから、あれ下手したら肉刑よ。
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- 2025年06月28日 10:52
- ID:fowyByXm0 >>返信コメ
- >>77
幼い頃から世話してたから拳骨くらいしたのかも。安氏もわりと厳しく育てるよう水連に指示してたみたいだし、高順になら許可してそう。
>>80
国の面子と掟の問題だし少なくとも壬氏の強弁程度では見逃せられないよ。そもそも皇弟としての責務もあるから、下手に強弁しても立場が悪くなるだけ。
子翠の渡したメモの内容次第では司法取引という形にできるかもしれないが、少なくとも表立っての救済は難しいし救える人数にも限度があるでしょう。
ただ翠苓については先帝の血をひいていてその証も持ってるから、簡単には処刑できないかと。
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- 2025年06月28日 10:55
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>77
うむ、立派な傅役であられる、だの別作品の某トンガリ氏がw
でも躾の体罰とは限らないかも
体術含めた武術の少なくとも基礎編の師匠は高順さんでしょう?
-
- 2025年06月28日 10:58
- ID:kY77NdZE0 >>返信コメ
- 楼蘭さんに暗愚と評され、暗に変態とまで認定された先帝さん……
子昌は豹変した神美に脳を焼かれてなかったら、もっと早くに娘の利発さに気付けて、ここまで事態を悪化させなかったんではと思ってしまうよ
もし楼蘭があの人格のまま男に生まれてたら子の一族は安泰で、国を治める現帝も心強い人材を得ていたんでは?
いや、猫猫巡って壬氏サマの強力な恋のライバルになってしまうかな(´・ω・`)
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- 2025年06月28日 11:00
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>55
男はバカだけど、女は愚か
割れ鍋に綴じ蓋
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- 2025年06月28日 11:01
- ID:g2q5sGYd0 >>返信コメ
- 壬氏自ら傷つける事否定せんかったのに殴られる馬閃可哀想と思うのは可笑しいか?
壬氏が壁穴を覗いた時点で子翠がおり(脅されたとはいえ)壬氏自らついていく事自体誰も予想できんだろうに
-
- 2025年06月28日 11:06
- ID:g2q5sGYd0 >>返信コメ
- 後宮って日本で言えば江戸時代の大奥でええよね?
時代劇で見た事あるが将軍の跡継ぎを産む為に躍起になるのもなんだかなーと…
時代劇だからあれだけど(絶対)史実ではそれ以上なんだろうな…
将軍の跡継ぎを産んだら権力が手に入るからな
大奥で有名なの誰やっけ
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- 2025年06月28日 11:16
- ID:e5.sVnUI0 >>返信コメ
- ・一度死んだ者は見逃す。
・猫猫が壬氏様のかんざしを楼蘭の胸元に忍ばせた(と思われる)場所に銃の弾が命中した。
・転落
生存フラグ建てまくりなので、どこかで生き延びたと思っておく(原作未読者)
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- 2025年06月28日 11:19
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- >>5
王母の一族ってより、王母の出身と元を辿れば同じ一族ってことだと。多分、他の勢力はそんなこと知らない。
あと奴隷交易やってたジジイのせい。
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- 2025年06月28日 11:20
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- >>11
一期も羅漢の印象がひっくり返ったからね、すごいね。
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- 2025年06月28日 11:22
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- >>21
一期の猫猫と対になってて良かった
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- 2025年06月28日 11:27
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- >>80
翠苓は先帝の孫で皇族の血を引いてるから楼蘭とはまた違う立場になるんだよ
皇族と子の一族の両方の血を持つめっちゃ厄介な立場
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- 2025年06月28日 11:28
- ID:JhT9WRss0 >>返信コメ
- 子昌が後宮拡張を提案して余った奴隷を入れて拡張工事も担当して抜け穴作って今後の陰謀にも活用って一石三丁だね
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- 2025年06月28日 11:29
- ID:g66Gkidz0 >>返信コメ
- わりぃ…やっぱつれぇわ…
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- 2025年06月28日 11:29
- ID:7t4KrnBJ0 >>返信コメ
- >>86
次々明かされる先帝の愚行に運命を狂わされた者を目の当たりにして、直系の者としての責任と贖罪の念から敢えて傷を受けたんだろう
護衛が罰せられると分かってながら、とは独白もあったね
いくら腕に覚えがあろうが尊い身分でありながら戦場でリスク高い先陣切ってる時点でアレだけど、猫猫のように好奇心と直観で真実への近道と感じてついて行ったと感じたかな
生まれ育ちのわりに下々に対して情があるというか、猫猫も言ってたけどそういうところ壬氏様は甘い
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- 2025年06月28日 11:30
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- >>84
子翠には私の方が猫猫と仲良いし!って壬氏さまにマウント取って欲しいw
ぐぬぬってしてる壬氏さまが見たい。
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- 2025年06月28日 11:35
- ID:v9U7r2Xr0 >>返信コメ
- >>60
楼蘭の舞は壬氏も言っていたけど、世紀の悪女の一世一代の舞台なんだよ。ただクルクル回っているだけではすぐに取り押さえられてただろうし。
ちなみに原作小説でも「深い雪が積もった上でどうしてそんなに軽やかに舞えるのかわからない」と壬氏が言うほどの舞を舞っているので、よくぞ映像化してくれましたと自分は感謝してる。
-
- 2025年06月28日 11:43
- ID:HPms8pb.0 >>返信コメ
- 子翠、見事なクローザーぶりだった
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- 2025年06月28日 11:47
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- >>87
基本的に将軍の正室は皇室か五摂家の女性がなる事になっているが
大河ドラマになった天璋院篤姫は島津家当主の娘だけど、近衛家の
養女という事で将軍家に嫁いでいる。
ただ、将軍の跡継ぎの子は正妻でない場合が多く、側室であっても
有力大名の娘でもないので、それほど権力を振るう立場の人間ではない
-
- 2025年06月28日 11:51
- ID:KYqA.flK0 >>返信コメ
- >>4
諦めろ、もう無理だ。
-
- 2025年06月28日 11:59
- ID:Fu4kSxIT0 >>返信コメ
- >>90
羅漢が子昌にあなたとは気が合いそうだ。妻の話でもと言ったのが、皮肉でもなく本当にそのままの意味とはね。
三者会談の会話も今見ると印象変わる。
-
- 2025年06月28日 12:01
- ID:QQRBvgYv0 >>返信コメ
- >>58
「国母になれ」と母親から呪いのような言葉を幾度も吐かれてた娘が、そのおかげなのか反面教師なのか資質と知性は国母となるには充分持ってたのが皮肉だなぁ
-
- 2025年06月28日 12:04
- ID:gf2oIv8K0 >>返信コメ
- 崖の下に千切れた登戸がスライダーみたいに伸びていてふかふかの新雪の積もった先を見ると、そこには救命装備を整えた羅門の姿が!……はないですか?
-
- 2025年06月28日 12:05
- ID:gf2oIv8K0 >>返信コメ
- >>103
て何だよ、幟だよ。
-
- 2025年06月28日 12:09
- ID:qi2wxLj.0 >>返信コメ
- 誰も幸せにならなかった……
-
- 2025年06月28日 12:09
- ID:oHmqZlZi0 >>返信コメ
- >>16
追放された一族の無罪を勝ち取った。死んだ者の罪も問わないと確約を得た。大好きな姉の身分も保証できた。子供たちは親友が絶対に何とかしてくれる
やり遂げたんだよ…
-
- 2025年06月28日 12:12
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>55
恋は盲目の方が近いかもしれん
-
- 2025年06月28日 12:12
- ID:WZG1KMFq0 >>返信コメ
- >>63
先帝の性癖を知っていれば。
-
- 2025年06月28日 12:13
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>97
原作そんな文章だったのか。
一瞬楼蘭がかなり高めにジャンプしてるところがあって、ダイナミックだな!と思ったけどあれで合ってたんだな
-
- 2025年06月28日 12:16
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>2
でも神美が手を取ってた場合も、脱走がバレたら子一族は無事じゃ済まなそう
楼蘭と違って一時しのぎの替え玉もいないだろうし、お渡りがないからバレにくいかもしれないけど、形式的に園遊会とか公式行事あるだろうし
-
- 2025年06月28日 12:19
- ID:v9U7r2Xr0 >>返信コメ
- >>14
子翠が帝のお通りを受け入れて御子を身ごもっていれば、そういうことができただろうけど、実際は妊娠しないようにしてたからね。
子昌は女帝の時代からの忠臣だから、確実な証拠がなければ子翠が何言っても、父親への反抗期と流されたと思う。
-
- 2025年06月28日 12:20
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>57
馬閃と李白、顔や髪がはっきり映ってる時はわかるんだが、遠かったりするとぱっと見区別付きづらいなと今回思った
-
- 2025年06月28日 12:22
- ID:qwZ6UI7S0 >>返信コメ
- ジジイの声が軽くて小物感が強過ぎる
音監のディレクションミス
-
- 2025年06月28日 12:26
- ID:qwZ6UI7S0 >>返信コメ
- >>78
ゴミ一族を覚えてる意味とは?
-
- 2025年06月28日 12:27
- ID:a8p.0iET0 >>返信コメ
- >>26
房総半島外房方面外房 は 地上波 も ケーブル も問題なし。
-
- 2025年06月28日 12:30
- ID:SiEDhHbi0 >>返信コメ
- >>104
リハクのと海の軍勢が「子 最後の将よ お待ちしていました」って救援にきてるかもしれぬ
>>105
誰も幸せにはならなかったけど 近い将来に圧倒的大多数を不幸に突き落とす事は回避されたのかもしれない
-
- 2025年06月28日 12:31
- ID:5xTtSB1z0 >>返信コメ
- 先帝の性癖を差し引いても、神美の人生って……何というか「無知は罪」なんだなって。
-
- 2025年06月28日 12:35
- ID:eoJR6qOR0 >>返信コメ
- >>114
あなたが子の一族を忘れ先帝と同じ愚を犯せば、子の一族は再び現れから忘れるな、という意味だろ
-
- 2025年06月28日 12:38
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>18
なんつーか、女帝が色々考えて大宝の子を追い出してバランスを取ったらしいのを、かなり最悪の形で無駄にしてる感がある
元々雑魚だから教育受けてないとは言われてるけど、即位してからかなり期間が経ってもそういう所に気を回せないんだと、余計なことしないで傀儡に徹するべきだったんだろうなと
これだったらもう一度追放した後に裏から手を回して、後宮拡張工事のついでに姫として匿った方が良かった
-
- 2025年06月28日 12:38
- ID:UD4gJ8CI0 >>返信コメ
- >>101
もしかしたら鳳仙が神美化した未来もあったかもしれないな
共に美人で誇り高くてあてが外れて
女の全盛期を過ぎてから迎えにきた夫なんて有り難くも何ともなかったかも
まあ鳳仙の方は羅漢に首ったけだったから
たとえ裏切られたと思っても憎みきれなかったと信じたい
-
- 2025年06月28日 12:40
- ID:tjKdFncN0 >>返信コメ
- >>81
まずは両頬に六つの傷からだな
-
- 2025年06月28日 12:42
- ID:tjKdFncN0 >>返信コメ
- >>74
今週猫猫一言しかセリフ無かったしな
-
- 2025年06月28日 12:42
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>112
李白さんは羅漢パッパに取り立てられたあっちの所属の武官だけど
馬閃くんはズバリ帝弟殿下の近衛だもんね
この場合罰せられるのは馬閃くんで罰してるのは後ろ姿だけだけど高順パパだろうなと・・・
アニメの結構なファンの筈なのに同一キャラだと勘違いしてた知り合いがいて
例の猫猫が李白さんのパンツを脱がそうとした回で話が変だなと気が付き
どっちもムキムキだしなあ
-
- 2025年06月28日 12:43
- ID:PyD29tWn0 >>返信コメ
- >>3
ジョジョ5部のポルナレフは体がバラバラになって崖から落とされても生きてたから、楼蘭もきっと生きてるはず!
-
- 2025年06月28日 12:46
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>121
でもメロンの君のとこの侍女さんは
禁止された白粉を隠してまで使って皇子様をタヒなせてしまったのに
一時謹慎しただけで職場復帰したお?
白粉回収の時にお目こぼしした宦官はむち打ちされたそうだけど
-
- 2025年06月28日 12:46
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>45
子昌は実家を離れて都にいるとはいえ一族の長のはずなのに、実家内でも都にいる子の一族に対しても指導力が足りなすぎるんだよなあ
子翠が物心つく時まで本家筋の神美の父が生きてたらしいから動きづらかった面もあるのかもしれんけど、
サポート型というか参謀型で、一族や組織の長になる器じゃなかったのかもしれんと思った
-
- 2025年06月28日 12:53
- ID:sUXOgY6G0 >>返信コメ
- 今回の騒動は主に先帝と神美だけどどっちも本当の悪って訳でもないよね
先帝はただ先のこととか考える頭が無かっただけ
神美はただプライドが高くて、あと多分甘やかされて自分が恵まれていることを自覚できなかっただけ
明確な悪意を持ってたわけじゃなくて誰でも抱きかねない人のちょっとした悪いところが裏目に出たのがこの結末
この2人も環境とかが違えば普通に幸せな人生を送れたのかもしれないのに
-
- 2025年06月28日 12:54
- ID:QQPqZ.KW0 >>返信コメ
- >>18
先帝はともかく子昌がそのことに気づかないわけないと思うんだけど
それでも神美を取り返したかったのか
子昌の思い出より神美が病んでたのか
-
- 2025年06月28日 12:56
- ID:PyD29tWn0 >>返信コメ
- 上官に殴られる不憫な馬閃…
(だって壬氏様ズンズン前線に出るから…)
と言いたいのをグッと堪えていたりしてw
-
- 2025年06月28日 12:56
- ID:PyD29tWn0 >>返信コメ
- >>121
どこの伊達臣人だよw
-
- 2025年06月28日 12:57
- ID:PyD29tWn0 >>返信コメ
- 終始シリアスで笑えない話なのに、笑いを提供する腰痛パパ
-
- 2025年06月28日 13:00
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>75
帝の避暑地は子の一族の領地にあるってだけで、神美と大宝が普段いる場所(本家?)とは違うんじゃないかと思ってたけど、そういうことなのか?
毎年先帝が見に来るんだったらもうちょっと大宝の娘さんに気を付けているだろうし、召使扱いされていじめ殺されるようなことにならなかったと思うが、そこまで子昌は気が回らないか?(回らないかもしれない)
と考えて、もしも、先帝が避暑に来るから本家から大宝の娘を避暑地に連れて行く、みたいなことを子昌が毎年やってたら神美は余計はらわたが煮えくり返るだろうなと思った
-
- 2025年06月28日 13:01
- ID:6wu3j7Xq0 >>返信コメ
- 銃の暴発の後はうめき声をあげるだけで事切れる瞬間も描写されないの憐れだな
-
- 2025年06月28日 13:05
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>66
叛逆者に関連する家の者として働きに入っていたから追放されます(一期の猫猫と同じ)みたいな感じかな
実際そんな感じで追い出される下女がいそう
-
- 2025年06月28日 13:09
- ID:skB.4qRa0 >>返信コメ
- 銃に細工をしてのパターンは古くからあったな。
スケバン刑事でも海槌家の長女が次女に渡した切り詰め銃身の散弾銃もそうだったし。
あの海槌麗巳は妹達を何とも思わずに葬る悪女中の悪女。
-
- 2025年06月28日 13:14
- ID:UnFq.S.R0 >>返信コメ
- >>97
ありがとうごさいます。
それを受けてのあの演出と考えると、それはそれで思うところがなくはないが、もう好みの問題かと思うので飲み込んでおきますw
落ちていく時の笑顔はとても美しかったです。
-
- 2025年06月28日 13:17
- ID:v9U7r2Xr0 >>返信コメ
- >>125
メロンの君で誰だかわかっちゃう自分が悔しい。
そこの侍女は侍女頭の杏にいいように使われてたって側面があるからね。
でも馬閃ら馬の一族は皇族を護衛する一族だから、皇族に何かがあれば責任を問われる立場よ。だから殴られるだけで済んで良かったね、という話。
-
- 2025年06月28日 13:24
- ID:Nld9o7Ar0 >>返信コメ
- 今期「忍者と殺し屋」以外で人死んだのこれが初ww(観てた作品に限るが)
-
- 2025年06月28日 13:30
- ID:J.TEcj4I0 >>返信コメ
- 神美が後宮に召し上げられた頃の関係って親(家)が決めた婚約者であって、よくある婚約解消ものみたいに恋愛というより親愛程度の感情だったんだろうなと感じた
だからもっと良い話が来た!って神美は喜んだし目標は大きく国母になるってなった
そもそも国の頂から話が来てる時点で断ることも出来ないし
子昌の方は一方的にベタ惚れだったけど
-
- 2025年06月28日 13:31
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>114
高貴な身分の人が何も考えないとこういうことになるのを忘れるな、て感じかね
善意でも考えなしだと思わぬところに影響が出るとか、権力者に媚びへつらう者が違法行為をしてる場合があるとか
正直、壬氏は悪気なく何かやって周囲や思わぬ所に影響が出してしまいそうな危うさはあると思う
>>95が書いてるようなこととか、今まで皇位継承権第一位でありながら皇族としての立場でなく後宮の管理者として動いていて、今いきなり帝の弟として現れたとか、高官の娘でありながら下女でもある猫猫を気に入って雇ったり避暑地に連れて行ったり調査させたりうっかり手を出しそうな雰囲気になったりとか
その下女を派遣してる先の妃が東宮を生んでこれからの関係はとか
高順が言ってた、これからはあの娘との接し方を変えなければなりませんよとか
一期の南天の時の猫猫との話(しないかどうかではなくできる立場かどうか、みたいな)とか
今回禁軍の大将でありながら奇襲をかける決定をしたのも、何か影響が出るのか出ないのか
-
- 2025年06月28日 13:39
- ID:agvRkzYQ0 >>返信コメ
- >>87
一番有名なのは五代将軍綱吉を生んだ桂昌院ですね
元は八百屋の娘(諸説あり)だったのが父親の死後母が公家に仕える侍のところに後妻に入ったところから出世しはじめて、のちに大奥に入って側室の小間使いのようなことをしていたら三代将軍家光に見初められて側室となり綱吉を生んでいます
また身分の低さでいえば四代将軍家綱の母親である宝樹院は刑死人の娘で自身も父親に連座して非人階級に落とされていた時期(期間刑でその期間が過ぎれば解放された)があり、その点では一番身分が低いかもしれません
まあどちらも大奥の草創期でシステムがそこまで固まっていなかったのでそういった出自でも側室になれたのだと思いますが
-
- 2025年06月28日 13:45
- ID:Y1XTMPDF0 >>返信コメ
- >>66
そういえば小蘭は子翠のお陰で転職出来そうなんだっけ
楼蘭=子翠は翠苓に懐いて下働きの仕事まで覚えたみたいだから、神美に虐げられていた翠苓はどんなにか救われただろう
簪貰って浮かれた小蘭が粗相をしてしまった時にも聞き付けたかのように現れて、猫猫交えて場を明るくしてたね
悪しき行いを改めないなら親すらも誅し、反面弱き者にも寄り添える大きな器持った貴人なんて、得難い人材だと思うだけに残念だよ
-
- 2025年06月28日 13:45
- ID:UD4gJ8CI0 >>返信コメ
- >>124
生きてる以前に手足吹き飛ばされてどうやって崖下から這い上がってきたのかという(ry
シルバーチャリオッツってそんなに応用きかないよね?
-
- 2025年06月28日 13:56
- ID:kXLxqxIw0 >>返信コメ
- 子昌の一族の奴隷売買廃業の対策として後宮の拡大を提言したけど、
その拡大によって現在は一般からも下女などの人員確保が必要に
なっており、その需要のために猫猫が攫われて後宮勤めをする事に
なったと考えると結果論ではあるけど、自分で計画を潰したようなもの。
-
- 2025年06月28日 14:00
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>129
馬閃くんはガチで責任感じてそうな希ガス
だけど頬っぺた切られるあの場に追いついてなくて
ちょっと良かったかもしれないと思ったりして
居たら頬っぺた切る前に空気読まずに飛び掛かって
子翠をズンバラリンしてそう
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- 2025年06月28日 14:08
- ID:vwsluBXo0 >>返信コメ
- >>9
毒付いてたらどうすんの?ってずっと思ってた
多分猫猫のせい
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- 2025年06月28日 14:13
- ID:ec7sB4SD0 >>返信コメ
- >>34
ハリウッド映画でも映像での死(死体)を確認していない内は生存を疑えが基本。
>>105
いつの時代も立場が弱い人間(特に子供)が犠牲になる。
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- 2025年06月28日 14:15
- ID:ojXDxPqR0 >>返信コメ
- 銃弾で撃たれたところが
あの願掛けの位置と一致してる気がするから
もうそれに望みを託すしかない
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- 2025年06月28日 14:25
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>66
小蘭には羅門先生が作り話で安心させるんだ
猫猫には急に必要になって冬虫夏草を取りに行ってもらったんだよ
虫に詳しい子翠って子も一緒にね
貴女の年季明けに立ち会えなくて残念がっていたよ
気にしてくれてありがとう、とか
ヤブはどこまで知ってるんだろう?
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- 2025年06月28日 14:27
- ID:dUs0eZ8w0 >>返信コメ
- >>3
高層ビルから蹴り落とされ3時間後に死亡確認された悪のカリスマも生きていましたし・・・
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- 2025年06月28日 14:41
- ID:NhTGAtL10 >>返信コメ
- 同じ野心持ちでも安氏とは器が違ったんや
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- 2025年06月28日 14:51
- ID:iR9jegFA0 >>返信コメ
- >>3
「この高さではさすがに助かるまい」
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- 2025年06月28日 14:55
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- 先帝が小さい子に手を出して子供まで出来てしまったのは
もしかして大宝さんが最初くらいだったのかなって思った
大宝さんが妊娠してしまった頃は
女帝様の手前その時は「ボクじゃないお!」って逃げたんで
医官に濡れ衣着せて取り繕ったけど
大宝さんが成長するとやっぱ別の子に次々手を出すのでロリペドは隠しようが無くなり
確信犯で幼い娘を差し出す輩が続出しだすのはその後
一方先帝はママに怒られるのが怖くて捨てた娘が心配になり子昌に泣きつく・・・
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- 2025年06月28日 14:55
- ID:o1rV4Hnj0 >>返信コメ
- 子昌の領地の温泉地に西から来た使節の双子によく似た人が居たが、最終回で触れられる事は有るのかね?
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- 2025年06月28日 14:58
- ID:NhTGAtL10 >>返信コメ
- >>126
本人は神美さえ手に入ればどうでも良かったんやない 一族も子供も
神美返して貰うため奴隷の件も頑張ったし帝の娘も貰ったみたいだし
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- 2025年06月28日 15:00
- ID:iACP.OnZ0 >>返信コメ
- >>65
帝ってかなり人格者だと思うから
壬氏が惚れてるってわかったら手は出さないと思う
でも芙蓉姫の時に武官の欲しがる女に興味を持つかもしれないって思われてはいるんだよな
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- 2025年06月28日 15:02
- ID:iACP.OnZ0 >>返信コメ
- 先帝が悪い
もうなんか、まじで先帝が悪い
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- 2025年06月28日 15:05
- ID:iACP.OnZ0 >>返信コメ
- しかし化粧の力って凄いんだな…
子翠だって分かってるのに桜蘭の顔と全然違って見える
猫猫は綺麗になっても同じ子っに見えるのに
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- 2025年06月28日 15:11
- ID:WoCrreSV0 >>返信コメ
- >>151
あと年齢
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- 2025年06月28日 15:17
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>154
来週になったら分かると思う
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- 2025年06月28日 16:18
- ID:n0FnKKG.0 >>返信コメ
- 薬屋の寝言
今回何もしていない
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- 2025年06月28日 16:24
- ID:rVat6jlB0 >>返信コメ
- >>144
そもそも一介の下女がこの国の貴族社会を動かせるほどの影響力を持つなんざ諸葛孔明でも予測不可能すよ
猫々の拉金軍派兵どころ禁軍派兵どころか、子の一族の謀反という事実が闇に葬られてたかもしれんのに、一夜で子家抹殺というチェンジが起きてんだもん
一期から見ても何でそうなってんのか分らん人もいると思うわ
かくいう私もだけど
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- 2025年06月28日 16:43
- ID:rVat6jlB0 >>返信コメ
- >>162なんか文字化けしたスマホ
猫々の拉致がなければね
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- 2025年06月28日 17:03
- ID:njsGRtCr0 >>返信コメ
- >>110
部下が優秀なら、医官に多めの賄賂を渡して「先日の行事後、急に体調を崩して身まかられた。症状からして伝染性の病気のようだ。葬儀は簡素にして貴人を亡骸に近づけず、お付きの女官たちだけで早急に埋葬するように」とでも事後工作してもらえばあるいは…?
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- 2025年06月28日 17:09
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>72
前避暑地で馬閃と遊んだ時の穴がどうのという話があったけど、そういう時も月の君が怪我でもしたら馬閃が怒られるんだろうな
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- 2025年06月28日 17:21
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>154
双子というより
現帝にあからさまに言い寄った性格の悪い方1人だけが残ってたような覚えが
やめなさいっていさめた比較的常識ある方は神美さんのとこで見た覚えない
皇族に入り込む作戦が失敗したから
せめて拳銃の製法指南で一儲けして帰るつもりかなーと思ってた
あわよくばクーデターの勝ち組にと思ったこともあったかもだけど
今回は多分サクッと逃げてる希ガス
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- 2025年06月28日 17:32
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>165
高順!ごめんなさい!ボクが悪かったの!馬閃をぶたないで!もうしません!
て感じ?
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- 2025年06月28日 17:36
- ID:njsGRtCr0 >>返信コメ
- >>120
猫猫がもし花街の平民育ちでなく 羅のお姫様として権力に関わっていたら、という作者のifツイートで「宮廷をハチャメチャに引っ搔き回した挙句、笑いながら処刑される悪女」みたいなのがあったけど、それが実現しちゃったのが楼蘭ってわけか。
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- 2025年06月28日 17:37
- ID:ayx50Jps0 >>返信コメ
- >>162
下女ガチャでまさかのウルトラレア羅の姫(軍トップの娘)が引けるとか誰も思わん
普通後宮姫ガチャやろ
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- 2025年06月28日 17:40
- ID:Lo5sCRTd0 >>返信コメ
- >>94
言えたじゃねぇか
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- 2025年06月28日 17:57
- ID:..ztkltc0 >>返信コメ
- >>113
そう思ってるのはお前だけ
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- 2025年06月28日 17:59
- ID:..ztkltc0 >>返信コメ
- >>145
まぁそもそも二手に分かれるぞ!で月の君を1人にしてるのがおかしいからな……
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- 2025年06月28日 18:00
- ID:..ztkltc0 >>返信コメ
- >>138
ジークアクス見てないとか
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- 2025年06月28日 18:05
- ID:aRzsY6dG0 >>返信コメ
- 狸も狐と同じく本心は妻一筋であったか
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- 2025年06月28日 18:15
- ID:rVat6jlB0 >>返信コメ
- >>169
しかも上級姫二人とその実家の支持付き…アア現皇帝と皇太后後任もありましたか…
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- 2025年06月28日 18:41
- ID:N.bLMyG30 >>返信コメ
- >>140
その辺は、育ての親の安氏の影響が悪い方に作用してるような気がする。
あの人が診療所にお手つきになって出られなくなった女官を集めて結果どうなったか…。
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- 2025年06月28日 18:54
- ID:r9rK666r0 >>返信コメ
- よーく思い出して・・猫猫の簪はローランのどこにしまっていたかな?そこに銃弾が当たって・・
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- 2025年06月28日 18:56
- ID:aUA.PfSc0 >>返信コメ
- 政権奪取を狙って内戦を起こしたのかと思ったら、根回しによる同調者もなしに単独謀反で出張して来た禁軍だけで簡単に鎮圧されてしまったのは変だと思っていたら、初めから破滅心中のつもりだったのね。
話は激動して面白くなくはなかったが猫猫が最後まで登場しないのでモヤモヤしてた。
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- 2025年06月28日 18:58
- ID:njsGRtCr0 >>返信コメ
- >>39
もともとの資質はあったけど、状況が違えば開花せず一生を終えたパターンも有り得たと思う。
タッチの差で子一族への入内要請(という名の人質)がもう少し遅くて二人の結婚後だったら、後宮には一族の別の娘が送られ(でもお通り無し)、自分は大臣格の優秀な高官の奥方ということでプライドもそこそこ満たされ、しかも家庭内でも旦那は自分にベタ惚れageしてくれる、女としても充実した生活。
駆け落ちを持ちかけられた時も、女官たちのプークスクスが頭をよぎるまでは満更でもなさそうだったし、フラストレーションをこじらせる環境に無ければ、年を経るにつれてほだされて若気の野心は鳴りを潜めていたのかも。
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- 2025年06月28日 18:58
- ID:y.FD.1fo0 >>返信コメ
- >>70
神美は先帝の愚かさを責める資格がないくらい愚かだから
この2人に関してはどっちもどっちだったりする
ってか善意の人なだけ先帝のが僅かばかりマシかな?
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- 2025年06月28日 18:59
- ID:aUA.PfSc0 >>返信コメ
- 出来る人間はツラい。
猫猫はとうとう公式に活躍が認知されてしまった。
後はどうやって玉の輿を回避するかだ。
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- 2025年06月28日 19:02
- ID:y.FD.1fo0 >>返信コメ
- >>35
先帝は神美に事情を説明しようにも重度の大人の女性恐怖症が原因で
説明する事すら出来ない人だったからね
ってか先帝は現在なら要精神科案件のレべルの女性恐怖症なんだよな…
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- 2025年06月28日 19:05
- ID:A7XjqX.f0 >>返信コメ
- ついにこの時が来てしまったか
生きてるといいなぁ
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- 2025年06月28日 19:06
- ID:y.FD.1fo0 >>返信コメ
- >>47
なんもかんもショタ時代の先帝を襲って女性恐怖症にした複数の妃が原因
彼女ら100回死刑になってもまだ足りないほどの爪跡を残しまくってるからね…
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- 2025年06月28日 19:06
- ID:j6svM9FU0 >>返信コメ
- >>4
これが少年マンガなら、「楼蘭はあの時死んだ。私は子翠だ!」とか言って、猫猫のピンチに駆けつける的な救い方もあるんだろうけど。
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- 2025年06月28日 19:13
- ID:njsGRtCr0 >>返信コメ
- >>102
優秀さを買われて分家から婿入りした、父親方の遺伝…?
あと、たぶん母親は直接の子育てにはあまり関わらず(下女の服着ただけで我が子の顔が判らないくらい興味ナシ)、良家の財力で雇う家庭教師に丸投げしていたのが却って良かったのか?(お姫様の教養には不要な虫図鑑などにもアクセスできる環境だったっぽいし、おそらく知見を広めるのに寛容な 当たり家庭教師だった?)
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- 2025年06月28日 19:14
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- キャスト欄の寒山というのが誰なのか字幕で探してしまった
突入した時に「国のためだと言われたんだ!」と言ってた人だったのか、名前あったんだな
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- 2025年06月28日 19:18
- ID:vHpbQUpP0 >>返信コメ
- >>149
作り話の草案は手習い所の師匠の方が適任だと思う
羅門さん小蘭とは面識無かったはずだし
羅漢の壬氏さまへの暴言を逆手に取ったように機転は利くけど本質は馬鹿正直だし
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- 2025年06月28日 19:21
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>179
神美の場合、元々燃えやすい性質を内包していたとはいえ、それに丁寧に火をつけた感じはする
婚約が決まっていたのに国の人質になることが決まったとか、人質であることが伝えられていないとか、先帝が何も考えず上級妃の侍女とかいうめんどくさいのに手をつけたとか、おそらく女帝は子の一族の本家の体面とかを考えて大宝を追い出したのにその辺を考えず子の一族に引き取らせるとか
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- 2025年06月28日 19:26
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>184
ロリコンなのはともかく、正直大宝の娘を子昌の妻にした件はちょっとそいつらのせいにできない
ロリコンではなかったとしても兄たちは死んで即位して、雑魚としての教育しかされないまま帝になっていただろうから
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- 2025年06月28日 19:47
- ID:y.FD.1fo0 >>返信コメ
- >>予言の書かな
違う
子翠が情報収集で得た情報とそれに基づく予測だよ
なのでこれから起こりうるって言ってて断定はしてないんだよ
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- 2025年06月28日 19:56
- ID:.Xp54jFF0 >>返信コメ
- この神美まわりの騒動に関しては、先帝が じゃ無くてほぼほぼ「神美自体の人間性と無知」と「神美の親の不正」が原因では…?
仮にロリ帝でなくても、不正してる一族の人質として取ってる神美をお手付きにして帝の子供が出来てしまうような事しない気がするし。
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- 2025年06月28日 19:56
- ID:z5BY85BP0 >>返信コメ
- 因果としては神美の父親が奴隷交易してたのが先なのに、それに触れずに先帝ばかり責める意見が多いのが違和感。
だいたい先帝が色々まともだったとしても、逆に神美に手を出すか?
今回は超重大汚職をやったから人質にしたのだし、そんな一族に皇帝の子供を産ましたら立場を強化されるじゃん(まあ大宝にも手を出さないのでまだマシだけど)。
>>113
軽いんじゃくて、子昌本人がわざと悪役演じてるからああなっただけだよ。壬氏も演技してるみたいといってるじゃん。原作組としてはむしろきっちり仕事してくれたと納得してるよ。
>>164
医官ってあの時期だと宦官限定になってるから、羅門とやぶ医者の両方もしくは片方だけだし、どっちも賄賂受け取って不正するタイプじゃないぞ。
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- 2025年06月28日 20:04
- ID:EBq1PmJB0 >>返信コメ
- 不謹慎なんだけど最後あまりにあからさまに挿入歌に合わせて踊るもんだから笑っちゃいましたw
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- 2025年06月28日 20:47
- ID:DsfU620Y0 >>返信コメ
- 撃たれたのに血が飛び散らなかったね
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- 2025年06月28日 20:59
- ID:rUxD0OtS0 >>返信コメ
- >>88
簪、翠苓救うのに使ってねえか?
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- 2025年06月28日 21:13
- ID:Jl.UZ2ER0 >>返信コメ
- 話はいいのに劇中歌が場面にあってないのがほんときつい
軽い声の歌がとにかく舞いと合ってなくてなんか興ざめしてしまった
1期も結構あったんだよな、猫猫が「私が粗相をしてしまって殺すなら毒殺にしてください」で突然合ってない歌流れたり、壬氏助けた猫猫を運ぶシーンの壬氏のキャラソンみたいな歌とか、ほんと歌が絶妙に合ってない…
-
- 2025年06月28日 21:16
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>193
個人的な意見として、アニメだと「家業であった奴隷交易」という言い方をしていて、神美の父が汚職していたという印象がない。
だからここで汚職と言われていて戸惑っている。
壬氏も奴隷交易の話をされて当時奴隷制度は認められていたと言っていたので、
・奴隷交易は子家の家業として以前から堂々とやっていたもので、奴隷だけでなく奴隷交易もそれまでの法では認められていた
・女帝が何らかの理由で奴隷交易を禁じようと思った
(奴隷の人権を考えた?国力低下を危惧した?)
・その政策を行うために神美を人質として上級妃にした
・交易で売る予定だった奴隷が余って困ったので、子昌は女帝をそそのかして後宮を拡大してそこに売ることにした
という認識だったけど、違うの?
神美にへつらう者が穀物関係で不正に儲けてたみたいな話はあったけど、それは神美の父の代からやっていたということ?
-
- 2025年06月28日 21:31
- ID:z5BY85BP0 >>返信コメ
- >>196
翠苓の簪は先帝が送った鳳凰の簪で、猫猫が子翠に預けたのは単なる高級品。
猫猫は壬氏の妃にでもならない限り、鳳凰の簪を貰う事はできません。
>>198
アニメでも言ってるが、当時認められていたのは『国内での』奴隷売買で、『交易(他国との取引)』は今も当時も完全にアウトだし、子の一族も堂々となんてやってないよ。
ここでいう家業とはマフィアが違法賭博や麻薬取引を家業といってるようなもので、バレたから現在の状況になった。
国内での奴隷ならまだ花街の妓女と同じような扱いで上手くいけば良民に戻れるかもしれないが、他国に売られたらその限りではない。
-
- 2025年06月28日 21:32
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- 奴隷交易は壬氏が生まれるより前に禁止になっているらしいから、子の一族が奴隷交易をやっていたことは壬氏も知らなかったってことかな
-
- 2025年06月28日 21:40
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>199
ええ堂々とじゃないのか
当時国内での奴隷売買は認められたと言っているだけで、いつから交易(他国との取引)が認められてたかどうかは少なくとも今回は言ってないからわからんかった
壬氏が奴隷「交易」と聞いて当時奴隷「制度」は認められていたとズレた答えを返しているのと
国内での扱いはその限りではないから「だからこそ、女帝は奴隷交易を禁じたのです」と言っていたから、当時も禁止だったという発想はなかった
原作だともっと違う表現だったのかな
-
- 2025年06月28日 21:42
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>201訂正、文が変だった
当時国内での奴隷売買は認められていたと言っているだけで、いつから交易(他国との取引)が認められていなかったのか、それまで禁止されていたかどうかは少なくとも今回は言ってないと思うからわからんかった
-
- 2025年06月28日 21:45
- ID:d2Pnt63J0 >>返信コメ
- >>184
でも先帝は母親(後の女帝)の身分が低かったから、
皇位継承権も低かったので、この少年が後に皇帝になるとは
思ってもいなかっただろうな。
-
- 2025年06月28日 21:47
- ID:hIUnc.p50 >>返信コメ
- >>81
デスヨネー
本邦でも、皇族の皆様に対する外科手術って色々とハードルが高かったらしいし
-
- 2025年06月28日 21:54
- ID:d2Pnt63J0 >>返信コメ
- 楼蘭が銃に詰め物をした上で、壬氏に「奪うつもりはなかったのですか?」
と言ってるのは、壬氏が愚かで銃を奪って撃とうとしてもそれは
それでよいと思ってた事だよな、一応壬氏の人となりは知ってる
だろうからそんな事はしないだろうと思ってだろうけど。
-
- 2025年06月28日 22:08
- ID:Vs8hWMUb0 >>返信コメ
- 全体的にとても楽しめたのだけれど
大変申し訳ないことながら、子翠が踊り出すシーンだけはちょっと冗長で場違いな振り付けな感じがぬぐえずどうしてもシリアスな笑いがこみあげてきてしまった
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- 2025年06月28日 22:16
- ID:hIUnc.p50 >>返信コメ
- >>169
でもこいつ、下女ガチャからしか出てこないんっすよ
妃ガチャなら、ぱっぱが手放さねーし
登用ガチャなら行けるかってガチャガチャ回しても出てこないんっす
だって、一期で試験落ちてるからなw
-
- 2025年06月28日 22:27
- ID:AlkNtN400 >>返信コメ
- 爪で傷を付けたのが母の想いの代弁だったとしたら、舞ももしかしたら一度も訪れる事の無かった帝に披露するための舞踊だったのかもしれない。
-
- 2025年06月28日 22:28
- ID:5Nv8G73X0 >>返信コメ
- >>156
武官の欲しがる女は既に自分の妃だから手をつけても問題ないからね
だから武官がずっと好きだったとか両想いだったとか隠してたわけで
猫猫の場合バックに羅漢がいる時点で面倒くさすぎて、皇弟が上手いこと味方につけるなら面白いけど帝の立場としてはたとえおっぱいだったとしてもと面倒が勝つんじゃないかな
-
- 2025年06月28日 22:35
- ID:5Nv8G73X0 >>返信コメ
- >>167
実際高貴なおうちにはそういう役目で幼少期からのお友達をやる少年がいたりする
高貴な子供がやらかしたとき、連帯責任でその子供が罰を受ける。お子様はお友達が自分のせいでぶたれたりしているのを見て殴られなくても反省するという
-
- 2025年06月28日 22:37
- ID:Vj2m1bxM0 >>返信コメ
- 横山版貂蝉のような、満足した顔で逝った(仮)か
-
- 2025年06月28日 22:39
- ID:nESZ29030 >>返信コメ
- >>210
ヨーロッパの王族でそういうのがあったというのは聞いたことがある
教育係の方が王子より身分が下だから殴れない、だから殴られる係の子を用意する
実際は王子はその子が殴られるのを見て楽しむためにわざとやらかしてる場合があったという話もついてたが
-
- 2025年06月28日 22:40
- ID:5Nv8G73X0 >>返信コメ
- >>196
壬氏の簪は麒麟、翠苓の持ってたのは鳳凰だから別物だぞ
多分先帝が大宝か娘に渡した、翠苓にとっては母親の形見の品
-
- 2025年06月28日 22:42
- ID:qNT3U.vh0 >>返信コメ
- >>47
ある意味とても人間らしいと思う
-
- 2025年06月28日 23:10
- ID:S4WUKPtN0 >>返信コメ
- >>99
>将軍の跡継ぎの子は正妻でない場合が多く
これを鉛白粉の毒性と関連付ける説をどこかで読んだ記憶があるなあ
-
- 2025年06月28日 23:18
- ID:NMMbVuWQ0 >>返信コメ
- 同情の余地が皆無なクソBBA。なんであんなのに子昌は惚れたのかね。毒親のもとに生まれた子翠が不憫でならない。
-
- 2025年06月28日 23:19
- ID:3l9Xs4aB0 >>返信コメ
- >>208
帝は子翠の所へ通っているよ。だから子翠は妊娠しないようにほおずきを食べていた。
舞は神美、子昌、そして自分の葬送のためだろうね。
-
- 2025年06月28日 23:23
- ID:HK0nd1uS0 >>返信コメ
- >>144
これ小蘭からすると、拡大なかったら他国売り飛ばされて悲惨な目に遭った可能性多いにあるんよな
楼蘭パパが実は仲良し三人を巡り合わせた立役者というw
-
- 2025年06月28日 23:28
- ID:0t.WwHVP0 >>返信コメ
- 蘇りの薬が云々って話だったしどうせ子翠も子供たちも生きてるパティーンでしょ?
-
- 2025年06月28日 23:30
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>188
小蘭は猫猫と子翠を探し回って後宮中をウロウロした筈だから
(基本仕事が多くてあんま時間取れなさそうだけど)
ヤブのところで羅門先生と会うかなーと思ったけど確かに作り話は出来ん人だよね
手習所の先生が2人に手紙を書きなさいもう書けるでしょうって諭してそう
-
- 2025年06月28日 23:42
- ID:.x4tLYz50 >>返信コメ
- >>156>>209
あの時猫猫達が慎重だったのは
芙蓉妃さんがスレンダーなのに巨乳という危険なタイプだった点に尽きたと思う
一方で猫猫について現帝は妃に召し上げても良いけど
羅漢を説得するのが大変だとはっきり言ってる
もっともアレは猫猫が好きな壬氏さんへのアドバイスだけど
-
- 2025年06月28日 23:47
- ID:SiEDhHbi0 >>返信コメ
- >>210
普通に会社でも新人のやらかしは指導役の中堅に衆人環視の中でカミナリが落ちる事 ままあるしなぁ
>>206
妓女仕込みではない 上級妃の本気の舞踊をみせてやんよ…
のはずなんだけど、こうなんか舞踊というよりダンスっぽくてどことなくレリゴーが脳裏に。
誰かMAD作る気がしなくも無い
-
- 2025年06月29日 00:17
- ID:L7lisASu0 >>返信コメ
- >>220
あるいは小蘭は恐らくかなり勘が鋭いから
2人が急に消えたのは帝のお手が付いて後宮内でも自分が行けない所に囲われたか
意図的に自分の前から隠れたかもって想像したかも
手が付いたのはきっと子翠の方で
猫猫は侍女頭?として行動を共にしてるとか
-
- 2025年06月29日 00:24
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>205
銃を向けて脅されていて、周りに味方兵がいない、簡単に銃を奪えそうという状況だと、銃を奪って撃つのが愚かとも言い難い気がするけど
それはそれとして壬氏なら甘いから大人しく話を聞いてくれそう、そういうことをしないと思ってるんだろうな
翠苓姉さまや他の一度死んだ者を生き残らせるお願いを聞いてもらわなければいけないから死なせてはならないという考えはあったと思う
でも翠苓姉さまが苦しむ原因を作った先帝への怒りはあって、壬氏と先帝を良くも悪くも比較してそう
楼蘭にとって一番まずい展開は神美が銃を奪って撃とうとするのを壬氏が押さえようとして暴発に巻き込まれる場合だろうか
それはしないと思っていたのかもしれんけど
-
- 2025年06月29日 00:26
- ID:L7lisASu0 >>返信コメ
- >>212
壬氏さんがそーゆークソガキだったら
馬閃くんはあんなに忠義の士じゃなかったろうけどね
何しろ猫猫の壬氏さんへのクチのきき方にイライラしてるくらいだったし
-
- 2025年06月29日 00:39
- ID:rCITatbA0 >>返信コメ
- >>207
妃ガチャならワンチャン 笑いながら処刑された 猫猫(闇)が手に入るかも
笑顔にして欲しいとか言いそうな クウガのダグバ系女子 尚薬属性が無くなるから 母親譲りの豊満ボディを装備している
-
- 2025年06月29日 00:54
- ID:L7lisASu0 >>返信コメ
- 猫猫が羅のお姫様として育ってたらかぁ
そもそも羅漢パパは廃嫡されてたんだろ?
実の父親と異母弟追い落として家督を奪ったのは
遣り手ババアに猫猫の養育費を払いたかったから
でないと猫猫は祇女にされかねなかったし
-
- 2025年06月29日 01:07
- ID:FQ5R7eid0 >>返信コメ
- しかしこんな劣悪な環境でよく楼蘭みたいな有能かつまともな人間が育ったね
普通なら性格歪む
だからこそ余計に悲しいし救いがない
-
- 2025年06月29日 01:22
- ID:yWNH0aku0 >>返信コメ
- >>211
そういえば貂蝉は傾国の舞姫でしたか
飄々として掴みどころがなかった子翠がここで退場するのが惜しまれる
桜蘭妃としてその知力を活かすことを選ばず、両親を断罪させ、可能な限り助命できそうな者を一人でも増やすことが子翠の願いであり、子一族の惣領姫としての矜持だったのかなと原作未読の私は思った
-
- 2025年06月29日 01:54
- ID:TXW4o4Xr0 >>返信コメ
- >>58
もしくは男に生まれていたら、跡継ぎとして子昌を補佐しつつお互いに一番の味方になれていたかもしれない。
-
- 2025年06月29日 02:01
- ID:m1faAal20 >>返信コメ
- 楼蘭の最後、gx版漫画で見て思ってたよりずっとしっかり舞ってて凄かった。振り付けに一瞬狐のようなポーズがあったのが印象的だったから里に伝わる舞いだったのかなと。
-
- 2025年06月29日 05:35
- ID:APC8YWPZ0 >>返信コメ
- >>215
白粉説は不勉強にして知らないけど
実際徳川将軍家で正室の子で将軍職に就いたのは三代家光ただひとりだしな
(家康の母も正室だが彼は松平家だから除く)
-
- 2025年06月29日 05:35
- ID:L7lisASu0 >>返信コメ
- つまり・・・こんな感じかと
馬閃「(親父に)殴られるにもコツがある!
俺は殴られ慣れている!」(違う)
-
- 2025年06月29日 08:46
- ID:c.sJ04gU0 >>返信コメ
- >>192
何でも先帝のせいにするなら先帝の性癖だって女帝のせいだし
神美もある意味被害者というポリコレ描写は要らんかった
-
- 2025年06月29日 08:54
- ID:c.sJ04gU0 >>返信コメ
- >>206
最初の方でラザロ4話のダグダンスに似た手の動きがあって笑ってしまった
-
- 2025年06月29日 09:29
- ID:v089ndek0 >>返信コメ
- >>179
しかしその場合でも
「もう少し早く申し入れてくれてたらアタシ国母になれてたかもしれないのに!キィーッ」
てな感じで子昌を足枷、子北州を牢獄と見なしてやけっぱち半分我が儘三昧
結局は似たよなオチになる懸念大
彼女にしてみれば入内は玉の輿以外の何物でもないからね
逃がした魚は大きいってヤツ
-
- 2025年06月29日 09:33
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>184
さすがになんもかんもは言い過ぎだろ
それ以前に根本的に皇帝の器じゃないんだから
女官の身分からどう努力したのかある程度上手く行った女帝の能力が入ってれば良かったんだがなあ
-
- 2025年06月29日 10:09
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- 壬氏が体が重い、数日まともに寝ていないというモノローグがあり、20年くらいまともに寝ていないらしい子昌のことを思った
-
- 2025年06月29日 10:20
- ID:KfXEGFNG0 >>返信コメ
- >>226
そのルートって現帝を豊満な肉体で陥落させた後宮に巣くう化け猫を壬氏様が何とかして退治しようとする兄弟愛ルートっすよね?w
やめて、背景が薔薇で埋め尽くされちゃうw
-
- 2025年06月29日 10:40
- ID:bDEouUTv0 >>返信コメ
- >>6
「ロリコンは大罪!」を体現した男。
-
- 2025年06月29日 10:46
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- 猫猫の首の痣を見て「G細胞…?」とか思う自分は毒されてるなあと思う
-
- 2025年06月29日 10:55
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- 子昌は純粋で純愛かもしれんが、最初から破滅承知のクーデターを企てて、初めから一族を巻き添えにするつもりだったのは、現代人の感覚では理解しきれないなあ。
楼蘭は少しでも救えるものを…と画策したのだろうけれど、それでも一族全体からしたら僅かだろうな
-
- 2025年06月29日 11:16
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- あの図鑑持ち逃げした男が、茂みで光るものを見つけたってことは、猫猫の(=壬氏さまの)簪だろうね。
桜蘭の胸は簪が当たって弾丸が防がれたとしても、右肩は当たっているから、手当しないと腕が使えなくなりそうだな。
翠玲は左手、楼蘭は右手一本ずつ持っていかれるのかな
それでも助かるなら嬉しい。
-
- 2025年06月29日 11:19
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- >>3 雪の積もった繁みに光るもの。もう間違いのないフラグだね。後は一発目の右肩の治療さえ間に合えば。
-
- 2025年06月29日 11:23
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- >>68 子昌も色覚が異常(と言っていいのか?)だったから、王母の血と同じ遺伝子だったのだろうか。
翠玲は王の血統で子昌の遺伝子だけれど、女性だからそうはならなかった??
-
- 2025年06月29日 11:27
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- >>26 愛三岐は支障なかった様子ですが
-
- 2025年06月29日 11:34
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- >>51 初弾は右肩で流血しているから助かっても腕一本…
-
- 2025年06月29日 11:38
- ID:Bfw1o.Jg0 >>返信コメ
- >>184
継承順が低いとはいえ皇帝の子供を何人もの妃が性的に襲えている時点で後宮がまともに機能してないのよね
そのあたりは当時の皇帝(先々帝?)の責任かな
のちに安氏も先帝襲ってるけど一応あれは夫婦だし
-
- 2025年06月29日 11:44
- ID:ox87.52d0 >>返信コメ
- >>242
>>それでも一族全体からしたら僅かだろうな
神美に追放された人は司法取引(?)で一族と見なさない方針になりそうだし、国としてもそういう人を除外してもあまり不都合がないだろうし(諫言して追放されるような人も族滅対象にすると、今後反乱が起きた時にそういうまともな人も追い込むリスクがある)、追放者が多いならそこそこの人は救えるかと。
-
- 2025年06月29日 11:47
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- わざと舞を失敗して帝のお手つきを回避して、後宮を出ることが適い、初恋を成就した芙蓉妃
自分が后になれるはずだった、と自己評価できず逆恨みで梨花妃に薬物テロもどき仕掛けていた杏
この二人を見ていたら神美は更に自分の評価が出来ない肥大した自意識の化物だったなと思う
-
- 2025年06月29日 11:49
- ID:bDEouUTv0 >>返信コメ
- >>200
「奴隷商人」というと悪いイメージが先行するが『災害で家財を失い生活する術を失った者を生かす上での手段』とか『食い扶持減らしや借金の為の身売り』という側面があり、救済手段が確立していなかった時代の「必要悪」でもあったといえる。それを領主の子一族が取りまとめた結果「奴隷交易」として肥大化して非人道的扱いする外国との取引を害悪と見做されたのが不運ともいえる。あるいは「人さらい」という犯罪を犯して奴隷を仕立てる悪党が増えた事も(本来の奴隷制度を揺るがす)理由になったかもしれない。
-
- 2025年06月29日 11:53
- ID:O4NIeYQ.0 >>返信コメ
- >>3
ローランが死んでシスイが何事もなく侍女してる未来があるかもしれないな
-
- 2025年06月29日 11:54
- ID:Bfw1o.Jg0 >>返信コメ
- >>232
薬屋でも出てきましたけど当時の白粉は鉛が含まれている物がほとんどで
その毒を摂取しやすい乳幼児の死亡率が非常に高かったのですが
将軍や大名の正室になるような身分の高い女性も幼いころから白粉の鉛を摂取していたので体質的に身体が弱く
子供を産むこと自体が難しい人物が多かったのではといわれていますね
(実際加賀藩の江戸屋敷にある奥仕えの女性が使っていたトイレの遺構からは濃い鉛の成分が発見されており鉛中毒の女性が多かったのではと推測されています)
-
- 2025年06月29日 11:58
- ID:MtPDyTmo0 >>返信コメ
- >>92 デュマの「鉄仮面」のように牢獄で銀仮面でも被せて飼い殺しかな
-
- 2025年06月29日 12:01
- ID:HyEU2mMN0 >>返信コメ
- >>96
子翠は背も高いし男性化したら眉目秀麗のイケメンだよね
教養もあって知恵も回るのに、気さくで下々とも交流があるから子供に懐かれてるし領民にも好かれてるだろう
何といってもいざとなったら親も切り捨てる決断力と行動力もある
虫好きだから猫猫と一緒に土弄りも楽しむし、薬剤師の姉の翠苓も猫猫と気が合うだろうね
あれ?壬氏サマ勝ち目無くない?
-
- 2025年06月29日 13:17
- ID:d1cQ67b00 >>返信コメ
- >>217
主語がないから判然としないけど、208が言ってるのは
「(母のもとへ)一度も訪れる事の無かった先帝(と瓜二つの壬氏)に披露するため」って意味ではないだろうか?
-
- 2025年06月29日 13:21
- ID:H.RfWlPq0 >>返信コメ
- >>220
次回予告に手紙っぽいのあったね
-
- 2025年06月29日 13:48
- ID:L7lisASu0 >>返信コメ
- >>257
小蘭はラノベ読みたさに字を習いに行った筈だけど
もうオテマミくらいは書けるよなあ?
洗濯物に持ち主の名前や所属宮が書いてあるのに
小蘭達のほとんどは字が読めなくてたまたまいる猫猫に読んでもらってた
-
- 2025年06月29日 13:53
- ID:70rM6nEE0 >>返信コメ
- 謀反人の楼蘭妃の生死の確認もせず、死体の回収もしないのは納得いかないな
壬氏さまは甘ちゃんだとしても、禁軍の中には皇帝からのお目付け役もいるだろうから、それも含めて必要な任務を果たすよう動いているはずなのだが
そもそも、大して知りもしない楼蘭妃のいう通りにノコノコついて行って長話を聞き、一方的な条件を飲む理由がどこにあったのか?
それは部下の仕事であり、彼の仕事ではない(演出的な理由なのだろう)
謀反という大事件の割には締まらない決着だった
-
- 2025年06月29日 14:02
- ID:bDEouUTv0 >>返信コメ
- >>184
案氏声の黒髪少女「『何度も』じゃないわ。『永遠』によ」
-
- 2025年06月29日 14:35
- ID:H.RfWlPq0 >>返信コメ
- >>250
杏さんは兎も角、神美さまの自己評価は妥当だったと思うよ。乞われて入内したのに年齢が理由で拒否られるとは思うまいて
-
- 2025年06月29日 14:42
- ID:EZ.1wxSq0 >>返信コメ
- 冒頭なにげに気になったが主上の勅書ってあんな折りたたんで胸元に入れていいのかよw
-
- 2025年06月29日 14:51
- ID:bDEouUTv0 >>返信コメ
- >>261
影口で「案氏様より先に入内したのに」「侍女の大宝がお手付きになったのに」と言われている時点で「ロリコン趣味の帝にとって自分は何なのか」理解できてないのが普通じゃない。いや、認めたくなかっただけかもしれない。
-
- 2025年06月29日 14:55
- ID:ZoUokJdH0 >>返信コメ
- >>3
王大人「死亡確認!!」(by男塾)
-
- 2025年06月29日 14:56
- ID:uUrOhbFk0 >>返信コメ
- 1期に比べるとあまり面白くなかったな
-
- 2025年06月29日 15:11
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>248
どうすれば先帝がロリコン化して跡継ぎに困る自体が起きなかったか、というと先々帝がきちんと守れていたらって感じはあるんだよな
-
- 2025年06月29日 15:40
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>245
国内には赤と緑の区別がつかない人はほとんどいないが、西方の人やその血を継ぐ者には多いとのこと赤緑色覚異常は王母の家系である場合もそうでない場合もあるけど、王母よりずっと前の祖先までさかのぼれば同じ遺伝子から分かれたものだったりするのかもしれない
翠苓は子昌(赤緑色覚異常)と母(大宝の娘)からX染色体をもらっている。子昌からもらったX染色体は赤緑色覚異常
大宝の娘は先帝と大宝からX染色体をもらっている。
大宝は神美の侍女なので子北州出身と考えられる。もしかしたら赤緑色覚異常のX染色体を持っていたかもしれない
先帝のX染色体は母(女帝)からもらったもの。女帝は32話終盤によると女官から下級妃になったらしく、かつ王母の血筋ではないっぽい。国内の赤と緑の区別がつく人である確率が高いと思う
翠苓の色覚、赤と緑の区別がつくかつかないかの描写があったかどうか忘れたけど、薬草を採取したり薬を調合したり顔色を見るようなことをしているなら区別できていると考えた方がいいんだろうか
-
- 2025年06月29日 15:55
- ID:lQs.SGAO0 >>返信コメ
- >>53
わかんない。ちなみにご当人は一時期タヒ亡説が流れたことがある(しかもビーストウォーズのアドリブで山口さんがそのネタ使っていいですか?って聞いてOKもらってた)。
-
- 2025年06月29日 16:05
- ID:lQs.SGAO0 >>返信コメ
- >>135
自分は真っ先に花の慶次思い出したな。
-
- 2025年06月29日 16:07
- ID:lQs.SGAO0 >>返信コメ
- >>161
そりゃずっとあの子達のためにそばで寝てたからな。
-
- 2025年06月29日 16:09
- ID:.AYrjw5l0 >>返信コメ
- こういうまとめ見といて言うのもなんだけど
やっぱスマホと画面交互に見てると見落とし・見間違いが増えるよね
-
- 2025年06月29日 17:32
- ID:CQM63ovc0 >>返信コメ
- >>262 江戸時代の「上意である」だと畳んだ奉書を上包みに包んで「上」って書いてあるから、畳むのはあるんでは??
戰場様に携帯モードかも知れないし。
-
- 2025年06月29日 17:39
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>261
上級妃だもんなあ
ちょっと安氏の姉を思い出した
-
- 2025年06月29日 18:00
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- 右肩やられたから助かっても右腕無理みたいな書き込みがあるけど、なぜそう思うんだろう
その後も右腕を大きく動かして踊っているのに
-
- 2025年06月29日 18:05
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>273の言葉が足りなかった
何も知らされてないで期待してお付きと信じていた者の方が本命になってしまうあたりが安氏の姉と似ていると思った
上級妃ならなおさら悔しいだろうな
-
- 2025年06月29日 18:16
- ID:SzovYgOU0 >>返信コメ
- 子翠ってどうしても死なんといかんかった・・・?
-
- 2025年06月29日 18:20
- ID:H.RfWlPq0 >>返信コメ
- >>263
そりゃ先帝がロ〇コンなのが悪いんだから、自己評価を下げるわけない。女帝も息子が単に女性に興味が無いんではなく恐怖症になっていてロリなら手が出せるなんて思いもしなかったんで最初は普通に適齢期の女性を選んでたんでしょう。大宝さんの件があっても確信が持てず、安氏さまの姉が入内した時期まで続いちゃったんと思う
-
- 2025年06月29日 18:25
- ID:5abPo9Rp0 >>返信コメ
- 見張り役が光る簪らしきもの見つけるカットは原作にはない
まさかアニオリ入れてくるとは
-
- 2025年06月29日 18:43
- ID:Bfw1o.Jg0 >>返信コメ
- >>272
ごめんなさい
アニメ関係ないですけど
書面の表に「上」と書くのは直訴や越訴といった目上の人物に書状を差し出すときで、目下の者に指示を出す文章では文の冒頭に「下」という字を入れることが多かったですよ
その上で重視されていたのは偽造などを避けることで、紙の種類より印や書式のほうが重要視されていたはずです
-
- 2025年06月29日 18:54
- ID:CQM63ovc0 >>返信コメ
- >>274 早く止血や固定したらいいのに、無理して動かしてしまって出血も増えるし、腕一本だめになりそうって心配で
-
- 2025年06月29日 18:57
- ID:CQM63ovc0 >>返信コメ
- >>276「楼蘭」は死んでこそ、この騒動のけじめでしょうね。
「子翠」は死んだのかはわからないよね まだ
-
- 2025年06月29日 19:04
- ID:IHHMBoik0 >>返信コメ
- >>9
それな。楼蘭(子翠)にとってはあれでも神美は母親で、母親への情があったんだよな。
でもガバガバ国家転覆計画を止めようにも神美は聞く耳持たないし、苦言を呈する奴は全員遠ざけているし、子の一族内での権力も楼蘭より神美の方が強いから止められなかったってことだよな。
-
- 2025年06月29日 19:13
- ID:IHHMBoik0 >>返信コメ
- >>13
神美の性格を知っていれば、神美の下女に手を出すこともしないだろうし、その下女の娘をあてがった子昌に下賜することも無かったはずだわな。神美が嫉妬に狂って事態がこじれるのが目に見えている。
でも、そういう他人の機微に気付けないから「暗愚」と呼ばれるし、母親の女帝からも「帝の器ではない」と思われる。
先帝が今の皇帝のようにしっかりしていたら、大体の問題は起こってないよね。
-
- 2025年06月29日 19:28
- ID:IHHMBoik0 >>返信コメ
- >>47
確か少女にばかり手を出していたのも、「幼女趣味野郎のゲス下心」というより「大人の女の人怖い…でも皇帝だから子孫を残さないといけない…恐怖を感じない少女たちならなんとか…」という皇帝としての責任感に端を発するものだったと思います。
そういう意味で、安氏さまの回で出てきた「皇帝としての器ではない」という性格評価がぴったり。
はやり病で死んだという先帝の兄たちが死んでいなければ、後宮の歴史は全く違うものになっていたでしょうね。
-
- 2025年06月29日 19:40
- ID:IHHMBoik0 >>返信コメ
- >>58
母親の神美は、人質として入内したという状況も、皇帝がロリコンだから自分の下に通うことは絶対にないという状況も読み取ることができない、空気の読めないワガママお嬢様が子供っぽい性格のまま大人になってしまった感じ。
それに対し、そんな神美を反面教師にしたのか、楼蘭は子昌と同じく一族の罪を背負って雪の中に消えていった。運命のめぐりあわせが違っていれば…と思わずにはいられない。
-
- 2025年06月29日 19:43
- ID:tZIqCNJl0 >>返信コメ
- 狸娘「スチャッ(爪装備)……先帝への無念を晴らす!!!(シャキーン)」
こう↑ですか?
-
- 2025年06月29日 19:49
- ID:CQM63ovc0 >>返信コメ
- 次回予告編、「最終回」とは言ってないよね?!?!
-
- 2025年06月29日 19:49
- ID:IHHMBoik0 >>返信コメ
- >>99
官位の高い皇室や五摂家の女性は、神美じゃないですが気位が高く、接し方に気を遣わないといけなかったようですね。
それなら、玉葉様や梨花様じゃないですが自分を「将軍」として敬って接してくれる他の側室と仲良くなって、その結果子供ができるのはある意味で自然な流れ。
-
- 2025年06月29日 20:05
- ID:yp9XomAU0 >>返信コメ
- >>162
そもそも猫々がそんなモンスターになったのは子の一族の数々の上級妃の暗殺や暗殺未遂を解決していったからなんだよね
つまるところ子の一族が猫々という育てたんだよね
-
- 2025年06月29日 20:29
- ID:9AQNLJBx0 >>返信コメ
- >>120
鳳仙さんの場合、[碁]という打ち込める趣味があったのもよかったんだと思う
-
- 2025年06月29日 20:46
- ID:d1cQ67b00 >>返信コメ
- >>288
そもそも政略結婚の正室は「正室というお仕事に就いた」ようなもんで、まぁ個人的にも仲が良ければ(=職場の同僚とプライベートでも親しくなれれば)それに越したことはないが、かといって私情に溺れすぎる(嫁さん可愛さに、実家勢力との関係が事後にこじれたとき冷静な利害判断が下せなくなる等)のもNGという、微妙な塩梅だしね。
「戦前まで地位のある男は妾も普通だったけど、今は無くなった」と云われるけど、どちらかというと、無くなったのは“本妻(家格に合う相手を親が選んで決める)”の方であって、今は“妾(個人の好みでくっ付いて、子供を作り生活の面倒も見る)”だけになった感じに近い気がする。
-
- 2025年06月29日 20:56
- ID:9AQNLJBx0 >>返信コメ
- >>268
……いろいろと、大物だのぉ。
どんどんスレ違いになってしまって申し訳ないけど、チョ-さんって今もワンワンに入っているの?入っててほしいな… 80歳までビッグバ-ドに入っていたキャロル・スピニ-氏を見習えとまではいえないが(その後は亡くなる直前まで声だけ入れていた)
-
- 2025年06月29日 21:12
- ID:9AQNLJBx0 >>返信コメ
- >>233
いや、(たぶん)違ってない
-
- 2025年06月29日 21:41
- ID:9AQNLJBx0 >>返信コメ
- >>251
リンカーンの奴隷解放で困ってしまった奴隷というのがわりといたそうだ。
[奴隷]であれば持ち主にその管理責任があったので、歳くったり身体こわしたりして労働力が低下してもこなせる軽労働を探してあてがってなんとかギリギリまで養ったものだそうだ(もちろんすぐに切り捨てる非道もいたっちゃ居たが)。
しかし[労働者]となれば仕事の出来高で賃金を払う。歳くって雇われた時の仕事をこなせなくなったらクビになって路頭に迷ってしまったのだな。制度廃止すぐだと〈それまでの蓄え〉なんて持ってないから大勢がその日の食い物にも困ったそうな
-
- 2025年06月29日 21:46
- ID:9AQNLJBx0 >>返信コメ
- >>135
自分は『金田一少年』の落ち武者祭り(だっけ?タイトル思い出せん…)
-
- 2025年06月29日 22:20
- ID:d1cQ67b00 >>返信コメ
- >>294
「労働者(被雇用者)」ならまだしも、名目だけ自営業者な小作農になり
地代・農具・生活用品など今までは主人が用意していた物を
全て自前で借金(orレンタル)して賄わなければならなくなって、
債務まみれでさらに暮らし向きが酷くなったというね…。
しかも、借金返済のために換金性が高い商品作物(綿花やタバコ等)を多く栽培していたので、
それで直接家族が食えるという訳でもない。
-
- 2025年06月29日 22:47
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- >>280
まあ本人は最後の大舞台として死ぬ気で踊ってそうな雰囲気だから止血は考えてなさそう
肩に被弾したというのも見方が違うというか、右手に血は垂れていたけど、自分の環境だとどこに被弾したのかがわからなかったので違和感があって
右肩あたりは元から煤がついているっぽいのと、右襟に返り血がついてる
踊るシーンに被弾した分の変化を入れるのは美しくないもしくは作画の人のキャパシティオーバーだったのかもしれないとは思った
-
- 2025年06月29日 23:15
- ID:T6WXQqsG0 >>返信コメ
- 子北州の温泉硫黄と硝石洞窟は直轄地として没収して
微妙な立場になった翠苓は阿多妃のような場所に置く、あるいは子北州に引っ込んでもらって子の一族生き残りグループに置く、あるいはそういうのが無理なら寺に出家させるとかして
生存フラグ立てまくった子翠がやはり生きていて一旦死んだ者扱いで翠苓の侍女とか出家仲間にでもなって
響迂たちは無事蘇生成功して、きっと母親たちは処刑されるだろうけどどうにか前を向いて
ついでに前野声のあの男もどうにか生き残って
そんな展開になってくれればいいのになあ
-
- 2025年06月30日 00:24
- ID:ZvcLI5NJ0 >>返信コメ
- 翠苓が首にかけてた皇族の証の鳳凰の簪と、猫猫が子翠に預けた壬氏の簪は別物だよね。紅玉の意匠なんてなかったし。
ってことは子翠は最後まで猫猫の簪を持ってるということ。さて壬氏の簪の行方はいかに。
-
- 2025年06月30日 02:03
- ID:kseviHuL0 >>返信コメ
- >>3
生存フラグは立ってそうだけど、どうなるかな。
流石に首謀者は死亡確認しそうだし
-
- 2025年06月30日 02:56
- ID:HHblGWcx0 >>返信コメ
- >>255
まあ猫猫にも好みがあるだろうし、「蓼食う虫も好き好き」というから・・・。
>>259
>>謀反人の楼蘭妃の生死の確認もせず、死体の回収もしないのは納得いかないな
壬氏本人が調査しなかっただけで、画面外で部下が捜査してるに決まってる。いずれにせよ、来週になったら捜査結果も分かるでしょう。
-
- 2025年06月30日 04:37
- ID:hl2BquXv0 >>返信コメ
- でも楼蘭妃の宮の騒ぎは
後宮でも隠しようがなくて大騒ぎだろうし
宮一つ丸ごと封鎖拘束とかだろうし
同時に猫猫と子翠が消えたとなると何かトラブルに巻き込まれたかと
小蘭は半端に情報通だし異変を感じて心配してるだろうね
猫猫はともかく子翠の無事な帰還はありえないから
変な話だけど良い時に年季が明けるかと
-
- 2025年06月30日 07:30
- ID:U7eGB0tN0 >>返信コメ
- >>192、>>193
先帝が悪いと言われているのは神美が人質になることになった経緯の話ではなく、先帝が中途半端な優しさで大宝を子昌の妻にさせた点なんじゃないか
それと、楼蘭も壬氏も神美の父のことよりも先帝の罪の方を考えている様子に見える
アニメでは奴隷交易が作中の当時の感覚で悪事であるとは明確に示されていない
ひどいことではあるけど
-
- 2025年06月30日 07:33
- ID:U7eGB0tN0 >>返信コメ
- >>303
大宝の娘だった
-
- 2025年06月30日 07:53
- ID:.6YeEeHn0 >>返信コメ
- >>4
名持ちの一族の命名ってどうなってるんだろうな。分家から迎えられた子昌はその時に名を変えたとして、本家直系の神美や桜蘭には子が入らず、子翠(翠令)には入るのがよく解らん。
-
- 2025年06月30日 08:38
- ID:ZO5DcdtW0 >>返信コメ
- >>303
世間知らずで傲岸不遜で下々を虫けら同然にしか思ってない上に他罰意識の強い神美でさえ「奴隷交易してた」と言われたら一切反論できず、「何でその程度で私が人質になるの!」とすら言わなかったんだけど。当時の感覚でも明確に悪でしょ。
>>305
原作の後々の描写を見た限りは一族内の有力者とか嫡男とかが「子」とか「羅」の名を使え、それ以外は本来の姓しか名乗れないみたい。例えば羅の一族で「羅」を名乗れない者は、本来の姓の「漢」しか使えない。
別の一族の例だが、原作14巻では「そんなのだからお前は『名』を名乗れないのだ!」とか「私に『名』は許されていません」みたいな台詞がある。
あと女性は『名』を名乗れないケースが多く、翠令が生まれた時に子翠と名付けれられたのは子昌が先帝に気を使ったゆえの特別待遇だと思う。
神美は単に一族本家とは言え女性だから名乗れなかったのでしょうね。
-
- 2025年06月30日 10:01
- ID:.6YeEeHn0 >>返信コメ
- >>300
銃弾を受けた上にこの高さでは助かるまい 確認は不要だ
-
- 2025年06月30日 10:14
- ID:.wKAPXyZ0 >>返信コメ
- 子晶は純愛だったのかもしれないけど、愚かだったよね。神美はより権力のあるほうに靡く性質があったから、身分も何もかも捨てて逃げたとしたら、きっと途中で子晶からも逃げてしまうことだろう。
地方でだから自堕落な恐怖政治もやってられたけど、中央でそれやったら国が滅ぶ。
最終的に女帝の位置を狙ったのかもしれないが、そんな器ではなかった。
-
- 2025年06月30日 10:36
- ID:U7eGB0tN0 >>返信コメ
- >>306
明確に示されていない、と言っているんだよ
それを言うなら、壬氏の方は反論にならないが反論するようなことを言っている
-
- 2025年06月30日 10:55
- ID:U7eGB0tN0 >>返信コメ
- 奴隷交易が当時禁止であったこと、地の文で説明されていたのかセリフがカットされたのかと思って調べたら
(出版された方はわからんけど)なろうの方だと地の文で「他国へと奴婢を輸出することは禁じられていた」と書いてあったから地の文で説明されている
壬氏のセリフをこっちにしてくれれば明確でわかりやすかった
-
- 2025年06月30日 11:18
- ID:SqQyw9kU0 >>返信コメ
- >>224
まあ壬氏側も楼蘭が「ばぁん」とか言って出てきてる時点で
撃つ気があるならもうその時点で撃たれてるだろうってわかってるし、そうしなかったってことは何かしたいことがあるんだろう、って察してはいるはず
-
- 2025年06月30日 11:38
- ID:.6YeEeHn0 >>返信コメ
- >>283
先帝の立場では酷な話ではあるがな。怖くてまともに接することもできないのに個々人の性格なんて解る筈もないし、それを教えてくれる忠臣もいない。子供が出来なきゃ帝国の存続が危ういんだし、女帝をはじめ周囲からは、数撃ちゃ当たるでとにかく手を出せそうならヤッとけと圧かけられてるだろうから、皆その為に後宮にいる以上、誰なら例外とするなんて思いもよらないだろう。それも含めて弱さ愚かさなんだけど、少なくとも悪意の人でないのが哀れ。
-
- 2025年06月30日 13:14
- ID:aV8OHy.B0 >>返信コメ
- >>308
ほんと愚か。逃亡用の秘密通路なんか作るより、その段階で神美さまの下賜を願い出ていれば良かったのに。まだ義父が当主だったかもしれないけど、子昌さんの事業案で子一族の裏稼業?は抑えられていたし神美さまを人質に置いておく必要はかなり薄かったと思う。なんなら下賜された神美さまとの間に娘が生まれたら皇太子(現帝)の妃として入内させる約束でもしたら良かった。
-
- 2025年06月30日 13:26
- ID:mcyp9L0x0 >>返信コメ
- 一回特番挟まずにそのまま最終回までストレートに行ってほしかった
-
- 2025年06月30日 14:07
- ID:aV8OHy.B0 >>返信コメ
- >>314
特番なんかあったっけ? 『金曜ロードショー』の延長で休止になったことはあるが
-
- 2025年06月30日 15:15
- ID:rbs7Cozc0 >>返信コメ
- >>261
本人はそう思ってても実際は女帝が子の一族調子に乗ってるな人質寄越せやの結果だけどね 殺される可能性が高いのに喜んで人質に行く神美
-
- 2025年06月30日 16:01
- ID:W.QY9.SC0 >>返信コメ
- >>236
たとえ「人質扱い」「帝は成人女性には触れられない」を聞かされていても、「私を直接ご覧になればきっと…」とか思ったかもな。
また別の作品の話で恐縮だけど。
作品中の後宮で、女官たちが物語談議(つぅか勝手な考察合戦)してて。
「作中にキャラクターとして帝が出てくるのに、ヒロインが妃を目指さないなんてあり得ない」って意見がわりと賛同を得ていた。[妃の位]ってのは、ある程度の身分の姫にとって目指すのが当然なものなのかもしらん
-
- 2025年06月30日 16:07
- ID:W.QY9.SC0 >>返信コメ
- >>254
それこそ[妃]という牢獄に入れてみようや。公式行事参列の折は、顔を隠して
-
- 2025年06月30日 16:18
- ID:W.QY9.SC0 >>返信コメ
- >>287
番組情報には書いてあった
-
- 2025年06月30日 16:20
- ID:W.QY9.SC0 >>返信コメ
- >>315
BSの方じゃね
-
- 2025年06月30日 18:02
- ID:.wKAPXyZ0 >>返信コメ
- >>315
来週の予告がいままでのハイライトだったから、総集編にみえたんじゃね?
まだわかんないけど。
-
- 2025年06月30日 18:12
- ID:aV8OHy.B0 >>返信コメ
- >>320
ああそっちか。BSも日テレが休止になったから特番になっただけなんじゃないの?
-
- 2025年06月30日 19:58
- ID:4O.R5MNJ0 >>返信コメ
- >>322
チャンネルネコでは二期の一挙放送してくれる
-
- 2025年06月30日 20:14
- ID:hl2BquXv0 >>返信コメ
- やっぱヤブがとっときの月餅でも出して小蘭をあやしてやれよ
そうだ年季明けで後宮を去る小蘭からの
猫猫と子翠への置き手紙はヤブ提供の上質紙だ
既に小蘭が手紙を残すと決めてるけども
-
- 2025年06月30日 20:44
- ID:luL4.tXJ0 >>返信コメ
- >>16
自分だけなら何とでも出来る能力のある子だったが、自分以外の大事な人たちを出来るだけ助ける道を選んだのよね
自分の命を犠牲にするのが最も多く救えるというのがね……
-
- 2025年06月30日 20:56
- ID:luL4.tXJ0 >>返信コメ
- >>156
帝は賢明なので、実際のところは有能で権力的に利のある妃にしか手を出さない
その中でも個人的な好みがあるってだけで
そういうの超えて阿多妃に一途だから、壬氏はその点がそっくりなのよね
-
- 2025年06月30日 22:00
- ID:4O.R5MNJ0 >>返信コメ
- >>169
玉葉さん梨花さんの実家は認識されてんのかな
知らぬは子家だけだと悲しすぎる…
なんか禁軍の兵士たちも噂くらいは聞いたことある程度に知られてるみたいなのに、これほどの巨大な名貴族がそんなことも調べられなくなったのか
はたまたこれも楼蘭の仕込みか
-
- 2025年06月30日 22:49
- ID:yT2xMAEj0 >>返信コメ
- このタイミングであのミニ配信アニメを出すのは公式キッツいわ(目の奥が…)と思いました
展開的にそこまでやるとわかっていたとは言えどもね…
-
- 2025年07月01日 02:59
- ID:wdidDg9W0 >>返信コメ
- >>328
見てきた
逆にあれを見て少し安心した
あれが小蘭の強みかもね
あの子は大抵の逆境を乗り越えられる
むしろ割と事情を知ってるだろう赤羽の方がキツそう
-
- 2025年07月01日 07:44
- ID:Oz.cceMl0 >>返信コメ
- >>122
一言も無いまま終わるんじゃないかと思ってたから、[声の出演]に名前が出て「あれ?回想かなんかあったっけ?」と間抜けなことを考えた
-
- 2025年07月01日 07:54
- ID:Oz.cceMl0 >>返信コメ
- >>133
自分はあれはむしろ神美さんへの慈悲だと思った。至近距離での暴発って、顔の吹っ飛び方がひでぇぞ。
それを眉も動かさずに見つめていた楼蘭の心境やいかに……
-
- 2025年07月01日 08:13
- ID:WVRhZKV20 >>返信コメ
- >>328
ここのコメント欄でも気にされている所にすかさず刺し込んでくる公式…あの感じだと本編で小蘭にどうにかこうにか説明する展開があるんだろうか
>>329
考えてみれば、赤羽から見ると湯殿で知り合ったうち一人は反逆者、一人はもう年季明けか…猫猫も正式な所属は玉葉妃の所ではないし
猫猫が書いた「翠」の字に反応してから色々思っているんだろうか
玉葉妃周辺が難しい出産からの生まれた子が男児だった、でそれどころじゃないから気が紛れてるかもしれないが
-
- 2025年07月01日 08:28
- ID:Oz.cceMl0 >>返信コメ
- >>187
[寒山]がいるなら[十徳]もどこかにいるのだろうか
-
- 2025年07月01日 10:07
- ID:YLqmqfs40 >>返信コメ
- 悪意が無いのに劇中事件全ての元凶と言わんばかりにやらかしまくっておいて尻拭いは子に丸投げになってるとか先帝は鴻上博士かよ
-
- 2025年07月01日 12:13
- ID:5xdfALad0 >>返信コメ
- この世界の不幸の元をたどって行くと大体先帝につながってるのなんなん?
-
- 2025年07月01日 12:43
- ID:aZISnZDx0 >>返信コメ
- >>335
それだけ皇帝という存在の影響力が大きいからですよ。
まあ先帝も後宮の歪みから生まれた存在だけど、先帝以前の膿はここ数代で最も優秀ない為政者と言われた女帝が色々対処してるだろうし、現帝はまっとうな人だから、先帝以外の問題点はあまり出てこないだろうし。
-
- 2025年07月01日 13:02
- ID:wdidDg9W0 >>返信コメ
- >>332
赤羽さんたち大変だろうなあ
事件の真相がまだまだ明らかになってない状態だろうから
皇族を害そうとしてきた集団の残党がどこにいるかも分からんのよ
そこに皇子様ご誕生(お兄ちゃまは既にお隠れ)で禁軍は留守
後宮警備隊長(?)の壬氏さんもリーサル毒センサーの猫猫も留守
ホンミンさんなんか胃にアナが空きそうなんじゃね?
-
- 2025年07月01日 13:16
- ID:wdidDg9W0 >>返信コメ
- >>294
リンカーンは人道的な考えで奴隷を開放したんでなく
反対勢力の南部の地主連中が奴隷こき使って
荒稼ぎしてるのが嫌で奴らの財力を削ぎたかったかららしいよ
北部派のリンカーンは奴隷のことなんかよく知らないから
解放後の奴隷は全員アフリカに帰すつもりだったとか
でも既に彼らはアメリカ生まれの両親から生まれた生粋のアメリカ人ばっかだったようだ
-
- 2025年07月01日 13:25
- ID:wdidDg9W0 >>返信コメ
- 保健室のおばちゃんは意識戻ったのかなあ
正気が戻ってれば当然に拷問だろうけど
-
- 2025年07月01日 13:46
- ID:FugpsxfB0 >>返信コメ
- >>185
覆面を被って登場するのか…
一度死んだ者は見逃すということなので罪には問われないし
-
- 2025年07月01日 14:18
- ID:.okj4HIo0 >>返信コメ
- EDの「ひとりごと」が子昌のことにも聞こえるなぁと今回思った
想ってる相手じゃない女(大宝の娘)を妻にしなくちゃいけなくなって、そのお陰でようやく神美と添い遂げたけど、『大宝の娘との浮気』とあの時の拒絶がずっと尾を引いていて神美に強く言えなくなってしまったんだろうな
神美は『浮気』に追い打ちをかけるし
そら20年ろくに眠れませんわ
-
- 2025年07月01日 14:24
- ID:FugpsxfB0 >>返信コメ
- 猫猫のピンチに狐面を被った謎の女官が登場するのか…
私は楼蘭ではない…仮面の女官子翠だ!
-
- 2025年07月01日 15:07
- ID:oS6Mkz3m0 >>返信コメ
- >>334
仮面ライダーオーズの鴻上会長は割と発端(グリードの復活自体も遺跡発掘の結果)だけど可能な限り解決のフォローはするぞ。
-
- 2025年07月01日 15:08
- ID:oS6Mkz3m0 >>返信コメ
- >>342
どうしても某所の蝶々マスク被った人が頭に浮かぶ…。
-
- 2025年07月01日 18:03
- ID:dpOydaMc0 >>返信コメ
- >>294
なお黒人を奴隷にすんのがまずいと気が付いた北部政権はそれ以降
ヨーロッパの最貧困層に低賃金で飲まず食わずの労働を強いたあげくアヘン戦争の賠償金として連れてこられた中国人や米墨戦争で連れてこられたメキシコ人が来るとお払い箱にした挙句アパラチア山脈のふもとら強制移住させてある大統領が存在を認知する最近までその存在を否定してました
その男の名をドナルドトランプと言います…
-
- 2025年07月01日 21:51
- ID:lzDDl3eK0 >>返信コメ
- >>87
日本にも“後宮”はあったよ。皇室にね。「源氏物語」が有名。
-
- 2025年07月01日 21:58
- ID:lzDDl3eK0 >>返信コメ
- >>287
最終話ではないから
-
- 2025年07月01日 22:05
- ID:pUu0uBPA0 >>返信コメ
- >>336
けれどバストエンペラーだからなあ。
-
- 2025年07月01日 22:43
- ID:Lh3P72wC0 >>返信コメ
- ガープスルールブックにあったんだ
ある程度以上の美形は顔に傷があっても美貌は損なわれない
例:ハーロック、エメラルダス、サキ・イシュタール
-
- 2025年07月01日 23:27
- ID:WVRhZKV20 >>返信コメ
- >>333
拾得?
-
- 2025年07月01日 23:56
- ID:WVRhZKV20 >>返信コメ
- >>337
紅娘「そういえばここ何週間かまともに寝ていない…」とかなってそう
危険の察知は羅門に頑張ってもらうしかない
紅娘としてはそれも複雑だろうけど
-
- 2025年07月01日 23:59
- ID:WVRhZKV20 >>返信コメ
- >>287
一期の最後も今までのハイライトに「次回、壬氏と猫猫」だけだったので…
-
- 2025年07月02日 00:27
- ID:.lFo8tey0 >>返信コメ
- >>343
そっちじゃなくて遊戯王ブレインズの方
オーズの方だったら鴻上会長って言う
-
- 2025年07月02日 00:30
- ID:.lFo8tey0 >>返信コメ
- >>349
るろ剣で志々雄が本当にいい男はどんなになっても女の方からよって来るって言ってたしな
-
- 2025年07月02日 01:16
- ID:hohVnW650 >>返信コメ
- 壬氏さん美貌に傷が残っちゃうのか
正体もバレたから
今後は宦官て触れ込みで後宮をウロウロ出来なくなりそう
-
- 2025年07月02日 10:11
- ID:Q6rguQoF0 >>返信コメ
- というか禁軍の兵隊さんたち察しが良すぎない?
-
- 2025年07月02日 12:42
- ID:UHZQ68ax0 >>返信コメ
- >>243
図鑑?何話で出てた?
-
- 2025年07月02日 17:29
- ID:hohVnW650 >>返信コメ
- なんか考察動画見てたら
高順さんガチ怒りで倅をぶちのめしてたって意見あるなぁ
月の君となってる壬氏さんを我が身を盾にしてでも護衛するのは高順さんの役だって話だけど
今回は軍全体の指揮する人が必要で壬氏さんについて行けなくて馬閃に絶対お側を離れるな状態
うーん、この漢大尉が肝心なトコでギックリ腰起こしたのが悪くね?
-
- 2025年07月02日 19:14
- ID:hhIndk570 >>返信コメ
- >>358
漢大尉は戦闘能力も身体能力も低すぎて前線にいても邪魔になる。文字通り軍師であって将軍ではないから、腰を悪くしなくても前線指揮は無理。
あと壬氏の護衛はもともと馬閃の役だよ。滝つぼに落ちた話で壬氏が「馬閃なら場所を知っている」と言ったことから分かる通り、将来的に側近にするために子供の頃から一緒にいた。
後宮で高順が壬氏の側近だったのに馬閃がいなかった最大の理由は、宦官になったふりをしなければいけないから。皇族の壬氏と違い宦官になったという設定は一生守らないといけないから、若くて子もいない馬閃にはできない任務だった。
(まあ資質的にも短気な馬閃には務まらないけど)。
-
- 2025年07月02日 20:04
- ID:hohVnW650 >>返信コメ
- >>359
俺も馬閃が一生モノの第一の近衛
必要ならいつでも覆面被って影武者もやるぜだと思ってて
(阿多妃の方が似てるけど)
あの場に居たら付け爪付けた子翠の手を握って
強引に自分の顔を縦横十文字に切り裂いてたかもしらんと
-
- 2025年07月02日 20:14
- ID:hohVnW650 >>返信コメ
- >>359
アレ?あの時2人を見つけたのは馬閃でなく李白さん(と犬)・・・
この辺が李白さんが羅漢パパチェックで高位の駒の表示が出るところかなあ?
-
- 2025年07月03日 13:33
- ID:mwIoYsLs0 >>返信コメ
- >>27
小石詰まってますよ
-
- 2025年07月03日 23:23
- ID:0hUr9dWU0 >>返信コメ
- >>201、>>310 もう見てないかもしれないけど、原作見直したらアニメ版で追加したセリフの表現が混乱の元になってるね
原作(書籍版)
「お母さまは本当になにも知らないようですね。お爺さまがなにをやって女帝に目をつけられたのか。そしてその監視のために娘を後宮に差し出す羽目になったことを」
当時、奴隷制は健在だった。宮廷にも官奴婢がいた。
しかし、楼蘭は奴隷交易と言った。
茘における奴婢の扱いは、基本、妓楼の遊女たちと似ている。自分の売値に相当する働きをするか、もしくは年季が明けると賤民から良民になる。
しかし、それは国内に限ったことであり、他国へ奴婢を輸出することは禁じられていた。
アニメ
「お母さまは本当になにも知らないようですね。お爺さまがなにをやって女帝に目をつけられたのか」
「だが当時、奴隷制度は認められていた」
「花街の妓女と似た扱いだと聞きました。しかし、他国に売られた奴隷はその限りではありません。だからこそ、女帝は奴隷交易を禁じたのです」
-
- 2025年07月03日 23:28
- ID:0hUr9dWU0 >>返信コメ
- >>363続き
アニメは地の文の説明が欠けるからセリフで補填する必要はあるけど、壬氏と楼蘭のやり取りがチグハグで、「その限りではありません」は普通に見れば「妓女と似た扱い」にかかるし「だからこそ、女帝は奴隷交易を禁じたのです」で女帝の時代になって奴隷交易を禁止にしたみたいになってる
家業についても
書籍版
「奴隷とは儲かるものらしく、禁じられていても手を出す者はあとを絶たない。特に当時は、若い娘が高く売れたそうです」
娘を質にとられた子の一族は、 奴隷交易を縮小せざるをえない。
アニメ版
「娘を人質に取られた子の一族は、家業であった奴隷交易を縮小せざるをえませんでした」
なんで家業を入れたんだろ 改行制限つらい
-
- 2025年07月04日 05:20
- ID:rJKomqgL0 >>返信コメ
- 子翠がこの国の何を予想してたかが気になる
相当ヤバそうなのは確かだが...
-
- 2025年07月04日 07:33
- ID:.LdEGLlb0 >>返信コメ
- >>365
ヒント:虫学者
-
- 2025年07月04日 14:34
- ID:hQmzrxbF0 >>返信コメ
- もしかして子供達仮死状態で生きてる?
-
- 2025年07月04日 22:27
- ID:NGgZ.Xw00 >>返信コメ
- >>289
まあ羅門が追放されたことがまわりまわって、両親でなく羅門と妓女のねえちゃんたちとやり手婆が猫猫を育てたからであり
後宮管理者やってた壬氏がソバカス下女を捜して居残らせ、色々頼むようになったからであり
あれ?現帝の役割も大きい?
-
- 2025年07月04日 22:37
- ID:n1uTHC.L0 >>返信コメ
- >>368
本人がそのことを一番気にしてそう
…コメントについて…
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